[官能小説] 熟女の園 子育ての報酬 ~ランジェリーで誘う地味な母~
2ntブログ

子育ての報酬 ~ランジェリーで誘う地味な母~

 弘樹とやってきたラブホテルで家とは違い我慢したり人目を気にすることなくセックスを満喫していました。すでにお風呂で一回したばかりですがすぐにベッドへと移り2回目をすることにしました。







 先にベッドに待つ弘樹のところへと向かいました。現れた私の姿を見ると弘樹はとても喜んでくれました。

「似合ってるよ、お母さん」

「弘樹のために買ったのよ」

 私は下着を着て弘樹の前に姿を見せました。いつも着ている地味な色気のない下着ではありません。細い紐と薄い生地で作られたブラとパンツ、乳首の辺りと股の間だけを生地が覆っています。その赤い生地の下から私の身体が透けて見えています。下着としては全く役に立たない代物ですが男を欲情させるには充分な代物です。弘樹のペニスが一気に立ち上がりました。

「すごく色っぽい。まるで別人みたい」

「地味なおばさんが着るのはおかしくない?」

「そんなことないよ。俺は好きだよ。早くこっちに・・・いや、ちょっとまって」

 弘樹は置いていた荷物を漁ってスマホを取り出しました。そして何をするのかと思うと私の方に向けてカメラのシャッターをきったのです。

「カメラで撮ったりしないで」

「だって良く似合ってるから。ポーズとかとって」

 まさか写真を撮られるとは思っておらずつい咄嗟に下着を手で押さえて隠してしまいました。それでも弘樹は何度も撮ってきます。

「誰にも見せない?絶対に人に見せないって約束できる?」

「もちろんだよ。お母さんのこんな姿他の人に見せたくなんてないよ。でも俺はいつでも見たいからもっと撮らせて」

「しょうがないわね」

 下着を隠していた手を退けて身体を撮らせました。前、横、後ろ、それに弘樹に頼まれて四つん這いになったバックや正面からがに股になったところなどまるでモデルのようにどんどん写真を撮られていきます。

「もっとセクシーなポーズして」

「セクシーって言われても女優じゃないのよ」

 写真を撮られていくうちに慣れてきて私も調子に乗ってしまいました。腕を上げて剃ったばかりの脇を見せたり、下着の上から自分の股を押さえて自慰をしているような格好をしたり、若い女性がするようなポーズを弘樹の前で披露しました。

「お母さんグラビアアイドルになれるよ。写真集作ったら売れるかも」

「誰も買わないわよ、みっともない」

「俺なら10冊くらい買うよ。それで毎日オナニーしちゃう」

 その後、弘樹は私の裸体や下着姿をスマホで撮って印刷してノートに貼り付けて本当に写真集を作ってしまったのです。

「着ているままの方がいい?」

「うん、着てるままのお母さんがいいな」

 写真撮影を終えると下着姿のまま私は弘樹の横に寄り添いました。身近に来た下着姿の母親を弘樹は舐めるように頭からつま先まで見てきました。私は弘樹の腕に胸を押し付けていきます。

「今日はホテルに来てよかったわね。お母さん楽しんじゃった」

「俺も楽しいよ。またこれからも来よう。それにエッチな格好ももっとしてほしい」

「いいわよ」

 弘樹とキスをして、それから頬や首筋にも唇を当てていきました。弘樹の乳首にも唇を当て、いつも弘樹がするように今日は私が弘樹の乳首を吸ってあげたのです。弘樹は心地よさそうな声を漏らしていました。

「うぅ・・・気持ちいい」

「今日はお母さんがしてあげる。このまま横になってて」

 私はグラビアアイドルから娼婦へと転身したのです。弘樹のためだけの娼婦として尽くしていくことにしました。乳首を舐めてそのまま舌を腹の上に這わしていきます。視線だけは上げて弘樹の反応をみながらへそに舌を当てていきました。

「お母さん、すっごくいやらしい」

「いやらしいでしょう。弘樹にもっといやらしいことしたいの」

 へそに舌を突っ込むところをしっかりと見せつけてさらに舌は弘樹の足の方へと向かっていきます。天井に向かって立っているペニスへと舌を当てていきました。口に入れず、舌を出して舐めていきます。

「弘樹のチンコ・・・美味しい」

「お母さんがそんな言い方で・・・舐めてきたら耐えられない」

 震えるペニスに手を添えて先端から根元まで舌を当てていきました。さらに玉の方も舐めていきます。毛に覆われた森の中へと舌を沈めていき熱い皮に覆われた玉に舌を重ねていくのです。毛が絡みつき邪魔でしたがその向こうにある硬い玉の感触がしっかりと伝わってきました。

「タマも舐めてくるなんて。うう!」

 竿の方を手で握ると先端から汁が垂れて出てきて指を濡らしました。粘りのある液体が指に絡みついてきます。私は竿を握ったまま口を開けてタマに吸いつきました。口内には入りきりませんが唇を当てるとペニスが震えはじめてさらに汁が垂れ出てきます。

「くぅ!!お母さん、卑怯だよそんなの!もう逝っちゃいそう」

「まだだめよ。逝かないで」

 私は舐めるのを止めて立ち上がりました。弘樹の上に跨り自分の股を汁まみれのペニスへと近づけていきます。私の薄い下着はもうぐっしょりと濡れていました。セックス三昧ですっかり感じやすくなった私の身体はすでに充分濡れてきっています。

「この下着、股の部分が開くの。だからこのまま出来るのよ」

 ショーツの股の部分を指で左右に引っ張ると私の割れ目が見えていきます。弘樹は目を大きくしてそれを見ていました。

「そんなの着てくれたなんてうれしい。早くお母さんの中に入れて」

「このまま入れるから。はぁ・・・うう!」

 腰を下ろしていきショーツの穴からペニスは膣内へと入ってきました。そのまま身体を降ろしていき弘樹を迎えていきました。弘樹と両手の指を絡めて握り合い、私は身体を上下に動かしていきます。

「うぅ!はあっ!弘樹、どう?気持ちいい?」

「気持ちいいよ。お母さんが上に乗って身体が良く見える」

 弘樹は赤い下着姿の母の姿と股間の感触で愉しんでくれているようです。私も腰を上手に振っていきペニスに向かって股をぶつけていきました。私が身体を振り動かすと弾力のあるベッドが大きく揺れていきます。その上でまるで踊っているような気分でした。

「マンコが裂けちゃう!おっきな息子のチンコが当たってきてお母さんのマンコ破れちゃう!」

「お母さんのマンコぶっ壊すよ!マンコぶっ壊しちゃうから!うう!!」

 下から弘樹が突き上げてきます。互いの身体が勢いよくぶつかり合い私の中を本当に壊してしまいそうな勢いです。握っていた指にも力が入り爪が食い込んでいきます。私は必死になって身体を振り動かしました。

「出る!!お母さん出るよ!!うううぅ!!」

 ピストンしながら私の中へと精液が放たれてきました。膣内に広がっていく精液は私が身体を振り動かすと弘樹のペニスを包み込んでいき潤滑油のようになってさらに動きやすくさせてくれます。私はまだ腰を振るのをやめません。

「もう出てるのに。まだするの?!」

「まだ・・・まだしたい。お母さんを逝かせて!逝かせてほしいの!!」

 射精をした息子に向かって強引に身体を振り下ろしていきました。苦しそうに悶える息子をまるで犯しているかのような気分です。若い男の精気を搾り取ってやろうという具合に私はひたすら求め続けました。

「また・・・逝く!お母さんっ!!」

「ああん!いいわ!!弘樹の精子!!中に出されるこの感じ、最高よ。大好き!」

 さらに弘樹のペニスから精液が放たれました。何度も何度も私は弘樹の精液を搾り取っていきます。その度に快感が走り、全身の細胞が悦んでいました。生きていることをこれほど実感したことはないでしょう。人生の幸福が全て詰まったような瞬間でした。

「はぁはぁ・・・弘樹、ごめんなさい。無理やりださせちゃっちゃったわね」

「はぁはぁ。いいよ。すごく気持ちよかったから・・・それにますますお母さんが好きになっちゃった」

 私も逝ってしまい弘樹の身体の上へと倒れ込んでしまいました。その私を弘樹は抱きしめてくれています。

「こんな風にいつまでもお母さんと一緒にいたいな」

「そうね。お母さんもよ」

 私は弘樹のためにもっと生きていたいと徐々に思うようになりました。死にたくなんてありません。弘樹とこれから先も何十年も愛し合いたいからです。



気に入っていただければクリックをお願いします。

にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ



コメントの投稿

非公開コメント

   ※注意※
性的内容が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 無断転載は禁止です。
カテゴリ
RSSリンクの表示
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

 
検索フォーム
ブログランキング
最新コメント
アンケート
リンク