[官能小説] 熟女の園 黒く染められて ~夫を裏切り黒人男の女になることを誓う淫乱熟女~
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黒く染められて ~夫を裏切り黒人男の女になることを誓う淫乱熟女~

「奥様、なにも不自由ございませんか」

「ええ、大丈夫よ」

「そういえばあの爆撃機の兵士まだ捕まっていませんから近くにいるかもしれません。なにか不審なことがあればすぐに知らせてください」

「怖いわね。何かあればすぐに知らせますから」

一人暮らしをしている私のもとを時折憲兵大尉が訪ねてくるのです。わざわざ自宅に見回りに来てくれて時にはいろいろな融通を利かせてくれたり私に世話を焼いてくれます。彼は将軍であった夫のことをとても尊敬しており、その妻である私を心配して時々様子を見に来てくれるのです。




「奥様、どうぞお気を付けください」

憲兵大尉を丁寧に見送り、私は屋敷に戻ると奥の部屋へと向かいました。
玄関からもっとも遠い、亡くなったお義父さまの部屋だった場所です。今は別の人間が主になっています。

「もう帰ったから大丈夫よ」

「それならよかった。バレてないんだね」

お義父の部屋を自室として使う彼、ウィリアムは立ち上がって私に微笑みました。
憲兵大尉をはじめ、多くの人が探しているアメリカ兵はずっと私の家にいたのです。もう2週間になります。最初は蔵の中で匿っていたものの、今では母屋で共に生活しています。

「ええ・・・安心していいわ、ウィル。あら、あなた着物が似合うようになったわね」

「ありがとう華江。でも借りた着物は俺にはちょっと小さいよ」

息子の紺の浴衣をウィリアムは着ています。彼の言うとおり少し、大柄な彼には丈や肩幅が足りていませんがこれ以上大きなサイズが家にはないのです。軍服しかもっていなかった彼に着替えとして着てもらっています。

立ち上がって私に近づいてくるとウィリアムは私に接吻しました。私もそれを受け止めてウィリアムの唇に吸いついていきます。
私はウィリアムをただ匿っているだけでなく彼と男女の仲になってしまったのです。

「まだだめよ、後からにしましょう」

私はウィリアムから離れて部屋を出ました。


日が暮れてからウィリアムを居間に呼んで二人で夕食を頂きました。夕暮れから就寝までの時間だけがウィリアムと共に過ごすことができるささやかな安らぎの時間なのです。食糧事情が良くないので豪勢な食事はできませんがそれでも愛する人と食事を共にするのはとても幸せです。時には隠してあったお酒を振る舞うこともあります。

「はい、あーん」

箸でおかずをつまんでウィリアムの口に運んであげます。19にもなる男性にこんな幼少の子供にするようなことをして私はついつい楽しくなってしまうのです。

「華江も食べてろよ」

そう言ってウィリアムも箸でおかずをつまんで私の口に運んでくれます。口を大きく開けて中へと煮物を放り込んでもらいました。そうやって時間をかけて甘く、身がとろけてしまいそうなひと時を過ごしました。


「華江、今日も・・・したいよ」

「ウィル・・んん・・・」

食事を終えた後はウィリアムの部屋へと行き身を寄せて舌を絡ませ合いました。毎晩こうやって彼と体を求めあっているのです。夫にさえここまで燃え上がったことはありません。それくらい私自身ウィリアムに心酔していました。

「着物だけじゃなくてここもキツそうね」

浴衣を脱がせてウィリアムの下半身が目に飛び込んできます。貸した息子のフンドシは今にも破れてしまいそうなくらい前が盛り上がっていました。その頂点の部分は少し濡れています。手を伸ばして盛り上がった部分を重点的に撫でました。

「華江のことばかり一日中考えているからね。毎日この瞬間が待ち遠しくて仕方ないよ」

ウィリアムに私の着物も脱がされて胸を触られています。手が触れた乳首はすでに硬くなっていました。

「私も一日中待ち遠しかったの。早くこうしたかったわ」

「さすが俺の女だ。いやらしくて興奮するよ」

私たちは裸になってお互いの顔に股をくっつけた体位、69という体位で抱き合いました。そしてウィリアムは私の陰部を、私はウィリアムの男根を舐めています。性経験に乏しかった私はウィリアムにいろいろなことを教えられました。男根を口に入れるフェラチオも少しずつやり方を覚えてスムーズにできるようになりました。

「ああ、気持ちいいよ。舌がまとわりついてきて気持ちいい」

口で射精に導いたときはとても興奮してしまい、そうしたいと思って大胆に頭を振って口の中に男根を入れてしまいます。

「華江が咥えているものは日本語でなんて言うんだい」

「チ、チンポ・・・」

「なら俺が舐めているここは」

「マンコ・・・」

「チンポとマンコ、すごく下品な響きだ。気に入ったよ。華江の下品マンコ・・・んん」

「あん!マンコ感じちゃう」

できる限り下品な言葉遣いをするようにとウィリアムから言われていて私が知る限り最も低俗的で、下品な表現をしてみました。こんな言葉は50年生きてきて一度も口にしたことはありません。それをウィリアムの前で言ってしまいました。彼はチンポとマンコという言葉が気に入ったらしく何度もそこだけ日本語で連呼します。

「マンコびしょびしょですごい匂いがする。華江の淫乱マンコぉ・・華江も俺のチンポしゃぶる気持ち教えてくれよ」

「ウィルのチンポ、真っ黒デカチンポいいの。汁が垂れ出てていやらしい。黒人チンポ大好きぃ」

下品なことを言えば言うほどとても興奮してしまいます。唾液を大量に垂らしながら音を立ててウィリアムの男根にしゃぶりついて求めてしまいました。口の中で暴れる男根を手を添えて押さえつけて頭を振り動かします。

「くっぅ・・・すごい吸いつき・・・日本の名家の貴婦人はコールガールなんだな。もっとしてくれ」

ウィリアムの男根に吸いついてフェラを続けました。出してほしいと願う半面、どこまで彼が耐えられるのか試してみたいのです。

ウィリアムは私の割れ目や陰核を舐めていましたが、突然別の場所に刺激を感じました。そこはお尻の穴、便をするための穴に硬いものが当たっています。

「あん!お尻はだめ・・・そこは違うでしょう」

「そんなことないよ。ここも気持ちいいんだよ。チンポ入れて楽しんだりもできるんだ。アナル・・・華江も気に入ってくれるよ」

ウィリアムは指を尻の穴、アナルに当てて爪先を軽く入れてきました。中を穿るように指を回して少しずつ挿入してきています。

「ああぁ、お尻に入ってる・・・指入れられてる・・・ふぅぅ!」

「興奮しまくりだな。もっとしてやるから・・・ほら!」

「ひぃぃぃ!」

指を根元まで入れられて中で掻き回されてしまいます。お尻にまったく力が入らず穴は開ききってしまいウィリアムの思うがままです。お尻の穴に感じる刺激、官能的なものではないのに興奮が収まりません。

「マンコも濡れてきてるぞ。やっぱりお前は生まれつきの変態だ。ほらいいんだろう」

「んぐぅぅ・・ぬぅぅ!ふぅぅ!」

尻、アナルに出し入れされる指に悶えて言葉にならない声をあげてよがってしまいます。アナルだけでなく膣の中に舌を入れられて両方の穴を弄ばれています。親子ほど年の離れた男性に手足も出ず快感を与え続けられました。

「アナル気に入ったのか。50になるまでアナルしたことないなんて可哀想だ。これからは俺がしっかり気持ち良くしてやるからな」

「ああぁ、だめ・・・イク、イク、イクゥゥゥ!!」

両穴の刺激に耐え切れず、私はウィリアムの顔に液を撒き散らして果ててしまいました。


「チンポをマンコに入れてほしいの」

布団の上で股を広げてウィリアムを待ちかまえました。目の前ではウィリアムが男根を反り立たせて私を見降ろしています。ニヤニヤと笑みを浮かべて私を見ています。

「いいぜ、華江。その媚びた顔すごくいい。俺だけの淫乱恋人」

ウィリアムは男根を膣に突き込んできました。すでに一回いって濡れた中にずぶずぶと奥へと入ってきます。すっかりウィリアムの男根に合う膣に広げられてしっかりと密着しています。

「あぁ、チンポ・・・ウィルのチンポ感じる」

「はぁはぁ、やっぱり華江のマンコはいい」

私の足首を掴んで空中でV字に広げて腰を押しつけてきます。彼の熱いまなざしが上から私の体を突きさしてきます。下品なことをいってお互いの興奮を高め合って膣の中にも強くピストンされます。

「旦那とどっちが気持ちいいんだ」

「そんなこと・・・・・ウィルのほうがいい・・・」

こんなにも夫を裏切るような行為をしていても口でウィリアムを選ぶというのはとても抵抗がありました。つい小声になってしまいます。ウィリアムは腰をぐいと押しつけて子宮口を刺激してきました。

「もっとはっきり大きな声で言ってくれ」

「あん!ウィルのほうがいいの。ウィルのチンポでセックスするほうが気持ちいいわ」

夫を裏切りたくないという気持ちはありました。でもいつまでもいない人間の妻でいるもの我慢できなかったのです。亡くなった人よりも今生きて私を愛してくれる人の女でいたいと求めてしまいました。

「もう旦那のことはいいのか。華江の大事な人なんだろ」

「いいの、もういいのぉ・・・私はウィルの女でいさせて・・くぅ、この大きなチンポがいい」

建前を棄てて本音を告白する解放感、理性という仮面のもとで押さえつけていた本能を晒すことができて快感でした。ウィリアムによって徐々に崩されていた品性、その最後の壁を自分で壊し手求めていきました。

「あぁん、黒人の黒チンポ大好き。夫のよりもずっときもちいいの。めっちゃくちゃに犯してぇ」

「本物の淫乱変態女だ。なんていやらしい・・・うぅぅ、こんな女が日本にいたなんて・・出るぅぅ!」

ウィリアムは私の中で思い切り射精しました。肉体的な快感だけでなく淫らでいやらしい姿を晒していかせたという新しい性交の楽しみを知ってしまいました。


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