黒く染められて ~禁断の愛、黒人と愛し合い中出しセックス~
風呂から上がった私たちは寝室へと向かいました。静まった闇の中を二人で歩いていきます。ともに何も身に着けておらず裸のまま向かっているのです。
「こんなところ誰かに見られたらどうしましょう」
「大丈夫ですよ、この屋敷には奥様しかいないのでしょう」
目の前には広い庭が広がり、空に月が浮かんでいます。塀があるとはいえ開け放たれた場所で裸になるなんてとても新鮮ですが恐怖心に襲われてしまいます。隣には皆が探している米国兵ウィリアムがいるんです。彼のほうを見ると私にやさしく微笑みました。
「奥様・・・んん」
ウィリアムは私を抱きしめて接吻しました。ぷっくりした大きな唇が音を立てて私の唇に吸いついてきます。舌を入れるような濃厚な行為ではないものの執拗に唇を求めてきました。
肩を握り私が逃げられないようにして接吻してくるのです。
「はぁ、こんなところでやめて・・・本当に人に見られてたら困るわ」
「見られたって構いませんよ。俺が奥様とこうしてるのを皆に知ってもらいましょう」
ウィリアムは再び私に接吻してきました。今度は舌をねじ込んで私の舌に絡ませてきます。
本当に誰かに見られたらウィリアムも私の身も危ないのです。こんな危険なことをしているわけにはいきません。しかし、その危険を承知の上で接吻してくるウィリアムの私への欲求、収まることのない気持ちを感じてしまいます。
縁側でこんなことをされて恥ずかしいはずなのに、とても興奮してしまい胸の鼓動が高鳴ってしまうのです。私もつい入れられた舌に重ねて動かしてしまいました。
「だめっていったでしょう。本当に困るのよ」
「すみません、恥ずかしがる奥様もとてもかわいらしくて我慢できなかったんです」
寝室に入ると障子をしめてウィリアムに少しきつく言ってしまいました。ウィリアムは子供のように笑みをうかべていました。ちょっといたずらをしてみたかっただけのようです。そんな無邪気な顔を見ていたらあまりしつこく言う気にはなれませんでした。
「でもここでなら・・・いいですよね」
「あん・・・」
寝室に敷いた布団の上で向かい合って座っていた私にウィリアムは抱きついてきてきました。そして乳房に顔をうずめて乳首に舌を立ててきています。舌の感触で私の乳首はすぐに硬くなってしまいます。蔵でしていたのと同じように私の体を愛撫し求めてきているのです。
「ここが日本のベットルームなんですね。和室、初めて見ました。こんな立派な場所で奥様とこうしていられるなんて感激です」
「いつまでも蔵の中じゃあつらいでしょう。ここでならゆっくりできるわ。それにずっと一緒よ・・・」
もはや昨夜植えつけられたウィリアムへの肉欲は私の奥底にまで染み込んで払拭することはできません。こうしてウィリアムと体を寄せ合い私の中は疼いてしまいます。
「最近ずっと考えていたんですが・・・俺は奥様のことが好きです。本気で愛してしまっています。奥様愛してます」
突然の告白に私は戸惑ってしまいました。いくら肉体関係をもったとはいえ所詮敵国同士、立場が違いますし許されることではありません。この地で私にやさしくされて一時の気の迷いだろうと思うのです。そうやって突き放すことが彼のためだと思います。
私も釈然としないものの彼を突き放そうと決めました。
「だめよ、そんなことを言ってはダメ。勢いでそんなことを言うと後で後悔するわよ」
「後悔なんて絶対にしません。奥様のことばかり考えう、この気持ちが収まらないのです。俺は奥様に恋をしています。奥様のことを愛しています。傍にいたいのです」
「私は50歳なのよ、あなたのお母さんよりも年上かもしれないのにおかしいわ」
「母は45です。確かに母より年上ですけどそんなこと関係ありません」
ウィリアムは私の左腕を掴んで指先を舐めました。指を一本ずつ口に含んでしゃぶりついてきます。
「敵国の将軍の妻なのよ。分かっているの」
「分かっています。でもそんなことだって関係ありません。愛に国境も年の差もないんです」
上腕、二の腕の上を舌を滑らせていき、私の腕を上げると脇を舐めました。わずかに汗で湿った脇毛の中に舌が入り込んできます。
「あん・・・そこは・・・息子だっているのに。戦争が終わっても愛し続けてくれるの」
「毛が邪魔ですけど汗の味がしてすごくおいしい。戦争が終わっても愛します。アメリカへ連れて帰ります。ずっと一緒にいたいんです」
私の脇毛の中を舌でかき回してしゃぶりついてきています。そうしながら右胸の乳首を摘ままれています。
「だめよ、私は亡くなった夫になんて報告すればいいの」
「亡くなった人にいつまでもしがみついてはだめです。愛してくれる新しい人が見つかったと知れば亡くなったご主人も喜んでくれるはずです」
ウィリアムは脇から前に顔をずらして左胸から腹へと舌を移動させました。今度はへその穴に舌が当てられています。
「はぁ・・・もう亡くなったとはいえあの人だけが私の夫。吉岡家の女として逆らうわけにはいかないの」
「ならどうして俺とセックスしたんですか。なぜこの部屋に連れ込んだんですか」
ウィリアムは太ももを掴んで私を布団に寝かせて股を開きました。そして顔を股にうずめて割れ目を舐めているんです。
「ああん、そんなことしないで、汚いわ。夫はアメリカが大嫌いだったの・・・なのにそのアメリカの兵士と愛し合うなんて・・・やん!」
「夫が嫌いだっとしても奥様はどうなんですか。すごく濡れてますよ。奥から汁が溢れてきてます。これでも私を拒否するんですか」
私の膣は熱くなっていて液が出てしまうのは自分でも分かっています。ウィリアムの舌が中に入りその液を舐めとっていくのです。口でどんなに拒否しても体は逆らえませんでした。
「はぁはぁ・・・あん!」
「奥様のことを一人の女として愛してます。立場なんてクソ喰らえだ、そんなもの今の俺にはどうでもいいです。奥様と心の底から愛し合いたい、恋人同士になりたい」
恋人同士、この年でそんな風に求められるなんて信じられません。
威厳ある夫の姿、周囲の羨望のまなざし、戦場で戦う息子・・・いろいろなことが頭をよぎり私の理性が行為を止めようとします。しかしそれ以上に女としての本能、ウィリアムを求める気持ちが勝ってしまいもっとしたいという欲求が高ぶってしまうのです。
「本気なの。冗談なら許さないわよ」
「もちろん本気です。愛する人に嘘はつきたくない。愛してる奥様」
もう心臓が張り裂けそうなくらい鼓動が速く打ちました。男性からの真摯な愛の言葉に私は感動してしまいました。
「入れますよ。ふぅぅ・・・」
「あ、あぁぁ・・・」
私はウィリアムを受け入れてしまいました。もうサックはなく、避妊なしの性交です。中で肌が触れ合い擦れて過敏に反応してしまいます。ゴム一枚ないだけで感触はまったく違いとても気持ちいいのです。
「生セックス・・・奥様の中、気持ちいい!うぅぅ!!」
「私も・・・いいわ・・・もっと入れて・・あぁぁん!」
奥へと入り込んで子宮口に直接先端が触れました。まるで接吻をしているかのようにねっとりと押し付けられてくっついています。蔵ではないのだからあまり大声をだしてはいけないとはおもったものの自制が効きません。
「くぅぅ・・・奥様・・・」
「お願い名前で呼んで・・・華江って呼んで」
「華江・・・気持ちいいよ」
もう奥様という立場ではなく一人の女としてウィリアムに愛されたかったのです。まともな恋愛をいうものをこれまでしたことのなかった私にとってはじめての男からの純粋な愛を感じられました。それと同時に背徳的な雰囲気がさらに快感を強めてしまうのです。
「もっと呼んでぇ・・・あん、いい!」
「華江、華江ぇ・・・俺の女、華江・・・ああ、締め付けてる」
大きな彼の肉体が覆いかぶさり腰を前後に大きく動かしています。ぶつけた体の上を大粒の汗が垂れいきます。彼の熱い肉体の熱気と異常な湿度でサウナにいるような暑さです。
獣に襲われるような荒々しい行為に私は酔いしれてしまいました。ウィリアムは私の額や鼻筋の汗を舐めてうれしそうにしています。
「ウィリアム・・・」
「ウィルって呼んでくれよ華江」
「ウィル・・・ああん、あふぅぅん!」
顔中を舐めてそれでも物足りないようで鼻の穴に舌を入れてきました。明らかに異常な性癖だとは思いましたが私もそれに興奮してしまいました。鼻水を舐められて代わりに唾液が注ぎ込まれています。理性のかけらもないめちゃくちゃな行為、犬や猿みたいになってなにもかもを犯されてしまいます。
「華江・・・下品でいやらしくて俺の女にぴったりだ。くぅ・・もっと声を出してくれ!華江のメス声聞かせてくれ」
「ああん・・・んん、ほおぅぅぅ!おおぉぉう!!」
口からどんどん獣のような声が出てしまいます。これまで気持ちだけしか出さなかったものとは違う本気の、メスの喘ぎ声を出してしまいました。なにもかもをウィリアムに晒してよがり狂っていきます。
「うぅぅ!!いいぞ、その声聞きたかった。ほら!」
「はぁう、いいのぉぉ・・もっどづいででええ!!」
「華江ぇぇ!イク、イク・・・もうイク・・・このまま出すぞ。華江の子宮に注ぎたい」
もはや断ることなんてできません。覆いかぶさったウィリアムを押しのけて男根を外に出させるなんて私の力では無理でしょう。でもそんな必要はありません。子宮口になんども押し付けられてまるで「出したい」と言っているように思えていました。女としての本能が男を求めてしまうのです。
「いいわ、このまま出してぇぇ。中に精子注いでぇぇ!」
「華江ぇぇ!妊娠してくれぇ!俺の子供を孕んでくれぇぇ!う・・・うぅ、おうぅぅぅ!」
ウィリアムは大声で雄叫びをあげて私の中に精液を放ちました。防御するものなどなにもなく子宮へと熱いものが注がれてきています。私の中にウィリアムの精液、子種が染み込んできています。彼の言った通り妊娠してしまうかもしれません。でもそうなればいいと少し思ってしまいました。愛する男と本気で愛し合いこれで子供が出来るならそれ以上幸せなことはありません。
「華江愛してる」
「私も・・ウィルのこと愛してる」
繋がったままウィリアムと熱い口づけを交わしました。
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「大丈夫ですよ、この屋敷には奥様しかいないのでしょう」
目の前には広い庭が広がり、空に月が浮かんでいます。塀があるとはいえ開け放たれた場所で裸になるなんてとても新鮮ですが恐怖心に襲われてしまいます。隣には皆が探している米国兵ウィリアムがいるんです。彼のほうを見ると私にやさしく微笑みました。
「奥様・・・んん」
ウィリアムは私を抱きしめて接吻しました。ぷっくりした大きな唇が音を立てて私の唇に吸いついてきます。舌を入れるような濃厚な行為ではないものの執拗に唇を求めてきました。
肩を握り私が逃げられないようにして接吻してくるのです。
「はぁ、こんなところでやめて・・・本当に人に見られてたら困るわ」
「見られたって構いませんよ。俺が奥様とこうしてるのを皆に知ってもらいましょう」
ウィリアムは再び私に接吻してきました。今度は舌をねじ込んで私の舌に絡ませてきます。
本当に誰かに見られたらウィリアムも私の身も危ないのです。こんな危険なことをしているわけにはいきません。しかし、その危険を承知の上で接吻してくるウィリアムの私への欲求、収まることのない気持ちを感じてしまいます。
縁側でこんなことをされて恥ずかしいはずなのに、とても興奮してしまい胸の鼓動が高鳴ってしまうのです。私もつい入れられた舌に重ねて動かしてしまいました。
「だめっていったでしょう。本当に困るのよ」
「すみません、恥ずかしがる奥様もとてもかわいらしくて我慢できなかったんです」
寝室に入ると障子をしめてウィリアムに少しきつく言ってしまいました。ウィリアムは子供のように笑みをうかべていました。ちょっといたずらをしてみたかっただけのようです。そんな無邪気な顔を見ていたらあまりしつこく言う気にはなれませんでした。
「でもここでなら・・・いいですよね」
「あん・・・」
寝室に敷いた布団の上で向かい合って座っていた私にウィリアムは抱きついてきてきました。そして乳房に顔をうずめて乳首に舌を立ててきています。舌の感触で私の乳首はすぐに硬くなってしまいます。蔵でしていたのと同じように私の体を愛撫し求めてきているのです。
「ここが日本のベットルームなんですね。和室、初めて見ました。こんな立派な場所で奥様とこうしていられるなんて感激です」
「いつまでも蔵の中じゃあつらいでしょう。ここでならゆっくりできるわ。それにずっと一緒よ・・・」
もはや昨夜植えつけられたウィリアムへの肉欲は私の奥底にまで染み込んで払拭することはできません。こうしてウィリアムと体を寄せ合い私の中は疼いてしまいます。
「最近ずっと考えていたんですが・・・俺は奥様のことが好きです。本気で愛してしまっています。奥様愛してます」
突然の告白に私は戸惑ってしまいました。いくら肉体関係をもったとはいえ所詮敵国同士、立場が違いますし許されることではありません。この地で私にやさしくされて一時の気の迷いだろうと思うのです。そうやって突き放すことが彼のためだと思います。
私も釈然としないものの彼を突き放そうと決めました。
「だめよ、そんなことを言ってはダメ。勢いでそんなことを言うと後で後悔するわよ」
「後悔なんて絶対にしません。奥様のことばかり考えう、この気持ちが収まらないのです。俺は奥様に恋をしています。奥様のことを愛しています。傍にいたいのです」
「私は50歳なのよ、あなたのお母さんよりも年上かもしれないのにおかしいわ」
「母は45です。確かに母より年上ですけどそんなこと関係ありません」
ウィリアムは私の左腕を掴んで指先を舐めました。指を一本ずつ口に含んでしゃぶりついてきます。
「敵国の将軍の妻なのよ。分かっているの」
「分かっています。でもそんなことだって関係ありません。愛に国境も年の差もないんです」
上腕、二の腕の上を舌を滑らせていき、私の腕を上げると脇を舐めました。わずかに汗で湿った脇毛の中に舌が入り込んできます。
「あん・・・そこは・・・息子だっているのに。戦争が終わっても愛し続けてくれるの」
「毛が邪魔ですけど汗の味がしてすごくおいしい。戦争が終わっても愛します。アメリカへ連れて帰ります。ずっと一緒にいたいんです」
私の脇毛の中を舌でかき回してしゃぶりついてきています。そうしながら右胸の乳首を摘ままれています。
「だめよ、私は亡くなった夫になんて報告すればいいの」
「亡くなった人にいつまでもしがみついてはだめです。愛してくれる新しい人が見つかったと知れば亡くなったご主人も喜んでくれるはずです」
ウィリアムは脇から前に顔をずらして左胸から腹へと舌を移動させました。今度はへその穴に舌が当てられています。
「はぁ・・・もう亡くなったとはいえあの人だけが私の夫。吉岡家の女として逆らうわけにはいかないの」
「ならどうして俺とセックスしたんですか。なぜこの部屋に連れ込んだんですか」
ウィリアムは太ももを掴んで私を布団に寝かせて股を開きました。そして顔を股にうずめて割れ目を舐めているんです。
「ああん、そんなことしないで、汚いわ。夫はアメリカが大嫌いだったの・・・なのにそのアメリカの兵士と愛し合うなんて・・・やん!」
「夫が嫌いだっとしても奥様はどうなんですか。すごく濡れてますよ。奥から汁が溢れてきてます。これでも私を拒否するんですか」
私の膣は熱くなっていて液が出てしまうのは自分でも分かっています。ウィリアムの舌が中に入りその液を舐めとっていくのです。口でどんなに拒否しても体は逆らえませんでした。
「はぁはぁ・・・あん!」
「奥様のことを一人の女として愛してます。立場なんてクソ喰らえだ、そんなもの今の俺にはどうでもいいです。奥様と心の底から愛し合いたい、恋人同士になりたい」
恋人同士、この年でそんな風に求められるなんて信じられません。
威厳ある夫の姿、周囲の羨望のまなざし、戦場で戦う息子・・・いろいろなことが頭をよぎり私の理性が行為を止めようとします。しかしそれ以上に女としての本能、ウィリアムを求める気持ちが勝ってしまいもっとしたいという欲求が高ぶってしまうのです。
「本気なの。冗談なら許さないわよ」
「もちろん本気です。愛する人に嘘はつきたくない。愛してる奥様」
もう心臓が張り裂けそうなくらい鼓動が速く打ちました。男性からの真摯な愛の言葉に私は感動してしまいました。
「入れますよ。ふぅぅ・・・」
「あ、あぁぁ・・・」
私はウィリアムを受け入れてしまいました。もうサックはなく、避妊なしの性交です。中で肌が触れ合い擦れて過敏に反応してしまいます。ゴム一枚ないだけで感触はまったく違いとても気持ちいいのです。
「生セックス・・・奥様の中、気持ちいい!うぅぅ!!」
「私も・・・いいわ・・・もっと入れて・・あぁぁん!」
奥へと入り込んで子宮口に直接先端が触れました。まるで接吻をしているかのようにねっとりと押し付けられてくっついています。蔵ではないのだからあまり大声をだしてはいけないとはおもったものの自制が効きません。
「くぅぅ・・・奥様・・・」
「お願い名前で呼んで・・・華江って呼んで」
「華江・・・気持ちいいよ」
もう奥様という立場ではなく一人の女としてウィリアムに愛されたかったのです。まともな恋愛をいうものをこれまでしたことのなかった私にとってはじめての男からの純粋な愛を感じられました。それと同時に背徳的な雰囲気がさらに快感を強めてしまうのです。
「もっと呼んでぇ・・・あん、いい!」
「華江、華江ぇ・・・俺の女、華江・・・ああ、締め付けてる」
大きな彼の肉体が覆いかぶさり腰を前後に大きく動かしています。ぶつけた体の上を大粒の汗が垂れいきます。彼の熱い肉体の熱気と異常な湿度でサウナにいるような暑さです。
獣に襲われるような荒々しい行為に私は酔いしれてしまいました。ウィリアムは私の額や鼻筋の汗を舐めてうれしそうにしています。
「ウィリアム・・・」
「ウィルって呼んでくれよ華江」
「ウィル・・・ああん、あふぅぅん!」
顔中を舐めてそれでも物足りないようで鼻の穴に舌を入れてきました。明らかに異常な性癖だとは思いましたが私もそれに興奮してしまいました。鼻水を舐められて代わりに唾液が注ぎ込まれています。理性のかけらもないめちゃくちゃな行為、犬や猿みたいになってなにもかもを犯されてしまいます。
「華江・・・下品でいやらしくて俺の女にぴったりだ。くぅ・・もっと声を出してくれ!華江のメス声聞かせてくれ」
「ああん・・・んん、ほおぅぅぅ!おおぉぉう!!」
口からどんどん獣のような声が出てしまいます。これまで気持ちだけしか出さなかったものとは違う本気の、メスの喘ぎ声を出してしまいました。なにもかもをウィリアムに晒してよがり狂っていきます。
「うぅぅ!!いいぞ、その声聞きたかった。ほら!」
「はぁう、いいのぉぉ・・もっどづいででええ!!」
「華江ぇぇ!イク、イク・・・もうイク・・・このまま出すぞ。華江の子宮に注ぎたい」
もはや断ることなんてできません。覆いかぶさったウィリアムを押しのけて男根を外に出させるなんて私の力では無理でしょう。でもそんな必要はありません。子宮口になんども押し付けられてまるで「出したい」と言っているように思えていました。女としての本能が男を求めてしまうのです。
「いいわ、このまま出してぇぇ。中に精子注いでぇぇ!」
「華江ぇぇ!妊娠してくれぇ!俺の子供を孕んでくれぇぇ!う・・・うぅ、おうぅぅぅ!」
ウィリアムは大声で雄叫びをあげて私の中に精液を放ちました。防御するものなどなにもなく子宮へと熱いものが注がれてきています。私の中にウィリアムの精液、子種が染み込んできています。彼の言った通り妊娠してしまうかもしれません。でもそうなればいいと少し思ってしまいました。愛する男と本気で愛し合いこれで子供が出来るならそれ以上幸せなことはありません。
「華江愛してる」
「私も・・ウィルのこと愛してる」
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