[官能小説] 熟女の園 黒く染められて ~黒人男性を息子に見立てて母子相姦ごっこに溺れる母~
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黒く染められて ~黒人男性を息子に見立てて母子相姦ごっこに溺れる母~

私は外出から家に戻ってお義父様の部屋を覗いたもののウィリアムの姿が見当たりません。日中は部屋から出ないようにと言ってありこれまでずっとその言いつけを守ってくれていたのですが今日は見当たりません。
どこにいるのかと私はつい焦って屋敷中を探し回りました。一部屋ずつ順番に探していくとある部屋にウィリアムを見つけました。

「ウィル、探したのよ。勝手に部屋から出てはダメと言ってあるでしょう」

「あ、ごめん華江。建物から出なければ大丈夫かと思って中を見て回っていたんだ。この写真、これが華江の息子かい」




ウィルは息子の部屋にいました。手に持っているのは士官学校を卒業した時に撮った記念写真です。軍服姿で背筋を伸ばして口を一文字に結んで凛々しい顔つきの息子が写っています。

「とてもかっこいいね。こんな素敵な息子のことがずっと心配なんだろ」

「ええ、私の生んだ子だもの。無事に帰ってきてほしいわ」

出征してすでに1年、時折手紙が来ます。手紙にはいつも大丈夫だと書いてありますが検閲されているので本当のことは書けませんし、息子だって母に無用な心配をしてもらいたくないので少しも不安を感じさせるようなことは書いてありません。日本本土だって空襲を受けて傷ついているというのに前線にいる息子がなんの危険もないはずがありません。実態が分からず私は不安ばかりが募っていました。
息子の写真を見ていたらつい目頭が熱くなってしまいます。

「今この瞬間、生きているかさえ分からないのよ。そう思うととてもつらいわ」

「つらいんだね、華江。戦場に行った母親はみんなこんな気持ちなのかな。俺も故郷の母を思い出してしまうよ」

私の肩に腕をまわして抱きしめたウィリアムは今にも泣きそうな声でした。彼も親元を離れて戦場へと赴いた兵士、息子と同じ境遇です。

「ウィル、息子だって母親に会えなくて辛いわよね。早く帰らせてあげたいわ」

「大丈夫だよ、今は華江と一緒にいられるからね。そうだ、俺の母親になってくれない。俺も華江の息子になるよ。そうすれば華江だって息子と一緒にいられる気がして落ち着くよ」

確かにウィリアムは息子と年が近く、親子と呼んでもいいくらいの年の差です。彼の言うとおり母親として接してあげることで故郷の母の温かみを思い出して気持が楽になってくれるかもしれません。

「いいわね。親子になってみましょう」

「華江・・・ママ、会いたかった」

畳の上に並んで座り、ウィリアムは私の手を握りしめました。私を女として見ている時とは違う母を見る目をしていました。ウィリアムに握られた手を強く握り返します。

「おかえりなさい。ウィル・・・ちゃんと帰ってきてくれてうれしい」

「約束通り帰ってきたよ。生きてまたママに会いたかったんだ」

いつもとはなんだか様子が違い甘えるようなウィルがとても新鮮でした。母親と居る姿を本当に見せてくれています。私も実の息子と再会したような気にさえなってしまいました。息子が帰ってきてもおそらく同じような反応をするのではないかと思います。そう思えば、ひと時の夢を見させてもらっているのです。

「ママ、もうこれからはずっとママと一緒にいたい」

ウィリアムはわたしを抱きしめて畳に押し倒しました。息を荒らしながら私の頬や首筋を愛撫してきました。私だからこんなことをするのでしょうか、それとも本物の母親相手にこんな感情を抱いていたのでしょうか。

「ウィル、なにするのよ。ママにこんなことしてもいいと思ってるの」

「思ってるよ。俺はママのことが好きなんだ」

ウィリアムは私に接吻しました。いつものように熱い口づけですが一段と興奮してしまいます。親子で体を求め合おうとしているのです。ウィリアムの母に対する感情、私の息子に対する感情が入り混じり複雑な気持ちです。実の親子ではないとはいえ親子ごっこで体を抱こうなんて不謹慎にもほどがあります。まして実の息子は戦地で命をかけて戦っているというのにこんなことをアメリカ兵としているなんてとても不徳です。

「ちょっと、親子ごっこなのになにしてるのよ」

「そうだよ、親子ごっこだ。母親としての華江を抱きたいんだ。俺のことも実の息子だと思ってくれ」

ウィリアムは来ていた着物を脱いで私の着物にも手をかけました。胸元を弄り乳房を強く揉みながら舐めてきます。

「ママのおっぱい、俺がガキのころしゃぶってた乳首だ。またこうしてしゃぶれるなんて幸せだよ。ママの乳首硬くなってるじゃないか」

「あん、息子に舐められて感じるなんて。赤ちゃんの時みたいにしゃぶりつかないで。あぁ・・」

母乳をもとめる乳児のように執拗に乳首に吸いついてきます。すっかり女として目覚めた私はその感触に耐えられず声を漏らしてしまいました。
さらにウィリアムは私の股に手を入れてきました。母親を演じながら体を求められるという矛盾、でもそれが私の興奮をさらに高めてしまったのです。ウィリアムに触られた割れ目はぐっしょりしていました。

「ママすごい濡れてるよ。パパがいなくなってからずっとしていなかったんだね」

ウィリアムは私の膣の中に指を入れてきました。私を知り尽くした指が中をかき回し、くちゃくちゃと音を立てて液が零れてしまいます。


「あん、あぁぁん・・・ウィル・・・そんなにママをいじめないで」

「ママのマンコ、ぐしょぐしょマンコォ!」

しっかりと濡れてしまうとウィリアムは私の股を開いてペニスを当ててきました。親子での性交、母子相姦をしようとしているのです。不意にウィリアムに息子の姿が重なってしまいました。私の息子は母親にこんなことをしたいと思うのでしょうか。私で息子が欲情し性交をする姿を思い浮かべると変な気分です。

「ママ、チンポ入れるよ。ふぅ・・・」

「んふぅぅ・・・息子のが入ってる・・・はぁ」

挿入されたチンポ、これがもし息子のだと思うと興奮せずにはいられません。私の中を奥へ奥へと入り込んで直接ぶつけあっています。気持よさそうな表情を浮かべているウィリアムの顔、それが息子ならどんなふうになるのかと考えて貫かれていました。

「はぁはぁ、もっとして・・・ママで気持ち良くなって」

「ママもその気ならうれしいよ。俺の上に乗ってくれ」

畳の上に寝たウィリアムの上に跨り、今度は私が腰を沈めていきます。息子に自分から求めていく母、こんな下品な母親ほかにはそういないでしょう。天井を向いているチンポを自分の中へと入れていき腰を振ってしまいます。

「あぁん、あぁん・・・息子とセックス・・・息子のチンポ、チンポォ」

「息子の名前は」

「あ、昭夫・・・」

「なら俺のことを昭夫って呼びながら腰振ってくれ。自分の息子としてる気になってくれよ」

もはやごっこ遊びではありません。息子とセックスすることを想像して興奮してる姿を晒さなくてはいけないのです。痴態への恥もありますが大事に育ててきた一人息子すら性の道具にしてしまうということに良心が痛みます。

「どうしたんだ、言ってみろよ。さっきから息子考えながら腰振ってるんだろ」

「ひぃ・・昭夫、昭夫・・・」

言えないでいるとしびれを切らしたウィリアムは下から突き上げてきます。突き上げに耐えられずついに名前を口にしてしまいました。ついに口に出した息子の名前、それを一言言うだけでさらに興奮してしまいます。

「昭夫、昭夫ぉ・・あなたのチンポいいの。私のマンコにしっかり食い込んできて感じるわ」

「ママの生んだ息子なんだから相性は最高だよ。ママのマンコもいいよ」

恥を捨てて腰を振りおろしていきました。大きく腰を上げて落として、徐々に速度を上げていきます。ウィルとの親子のやりとりが背徳感をさらに高めてくれます。私の中の息子へのこれまでの思いさえも覆されてしまいそうです。

「ああ、俺の童貞をママに奪われたよ。下品でいやらしいママだ・・くぅぅ」

「昭夫の童貞奪えてよかったわ。あなたのチンポ私だけのもの。あん・・・そんなに押し付けないでぇ」

淫靡な母子相姦、息子の部屋で敵国の若い男とそれをしているのです。人として許されない行為ですが私の欲求はもう収まることはありません。
下から突き上げてくるウィリアムと腰の動きを合わせて互いに求め合います。中でチンポが膨らんできました。

「ママ出る、出るぅ・・・ママの中で射精するぞ・・・ふぅぅ!」

「昭夫、いいわ。私も昭夫にいかれる!ははぁぁ、ひぃぃぃ!!」

尻を掴まれて奥までチンポを押し込まれて中に精液が迸りしました。同時に私も果ててしまいました。息子を想像しながら絶頂を迎えてしまったのです。中に注がれた精液が本物の昭夫のものならばと想像しながらウィリアムの胸の上に倒れこみました。

「母子相姦がいいんだな。これからは俺が昭夫になるから好きなだけ息子とセックスさせてやる」


それ以来、息子の部屋で母子相姦ごっこを何度も行いました。

「母上、俺の子種で孕んで。息子の俺と子供を生んでくれ・・・」

「昭夫ぉ、子種いっぱいちょうだい。孕ませて欲しい・・・あん、子宮に注がれてる」

昭夫のことを少しずつ知って、昭夫になりきったウィリアムに抱かれるたびに私は興奮してしまうのです。夫だけでなく息子さえも裏切ってしまいました。


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