罪深い息子 ~止められない親子愛~
息子と肉体関係を絶ち2週間が過ぎました。これが当たり前の親子の生活のはずなのに気まずい空気が増してきています。お互いその事には特に触れていません。それどころか会話も少なくなりなんだか仲の悪い親子のようになってしまいました。息子には新しい恋人ができたのですからこれはこれで仕方のないことなのではないかと思っていました。
夕食のときも以前は会話が弾んでいましたがいまはほとんど話すことさえありません。和馬は黙々と料理を食べて食べ終わるとすぐに片付けて立ち去ってしまいます。このままではいけないような気がしますがどうすれば良いのか私には分かりません。
けれどこのままではいけないという風には思っていました。私は風呂から上がり布団を敷きながらずっと悩んでいると風呂から上がった和馬がいつの間にか私の後ろにいたのです。
「母さん!」
和馬は叫ぶと私を後ろから強く抱きしめてきました。突然のことで私は驚いてしまい固まってしまいます。一体なんなのかとパニックになってしまいました。
「どうしたのよ、一体」
「俺やっぱり母さんが好きなんだ。他の男に母さんを奪われたくない。我が儘かもしれないけど母さんは俺のものだ」
一体和馬が何を言っているのか私には理解ができません。私はただただ和馬の言葉を聞いていました。
「俺ずっと我慢してし自分を納得させようとしたんだ。でも無理だった。我慢すればするほど母さんが恋しくなって・・・母さんが好きで好きで仕方ないんだ」
和馬は顔を後ろからまわしてきて私に強引にキスをしてきました。きつく私の唇に吸いついてきています。そして両手が乳房を捉えて揉みはじめました。
強引に迫る息子に私はされるまま、そして久しぶりの行為に身体の奥がじわじわと熱くなってきました。
「誰にも母さんを渡したくない。母さんは俺のものだ!」
「か、和馬!」
私を布団の上に押し倒してその上へと和馬は襲いかかってきました。もしかすると和馬もずっと耐えてきていたのでしょうか。溜まっていた欲求が一気に爆発したように私の上に飛び乗り、唇を求めてきます。入れられた舌に翻弄されながら絡めとられていきました。
もし和馬に彼女がいるなら私が応じて言い訳がありません。私は和馬から逃れようと抵抗しました。
「だめよ、和馬もうこういうのはだめだから」
「どうしてだよ。前はそんなこと言わなかったじゃないか。俺はずっと我慢してたんだ。けどもう我慢なんてできない!」
和馬は私のパジャマを掴み引っ張ると真ん中のボタンが取れていき胸が露出していきました。あまりにも荒々しい行為に驚きを隠せません。和馬はいまや己の欲望のままに暴れる獣と化しているのです。
「はあ、このおっぱいも久しぶりだ。ずっと欲しかったよ」
「やんっ!だめ」
乳房に和馬の手が当てられてきます。私の乳房を掴んで乳首を吸いついてきました。久々に感じる乳首の感触は今までよりもずっと強いものでした。2週間ずっと我慢していた私の欲求も刺激され余計に悶えてしまいます。
「あんっ!や、やめて・・・」
「やめないよ!このおっぱいは俺だけのものだ。母さんのおっぱいは俺のものだ」
「痛っ!」
敏感になってきた乳首により強い刺激が走りました。和馬は舐めるだけでなく軽く歯を立ててきたのです。乳首の根元へと上下から硬い歯が挟んできてそこにはわずかに跡が残っていました。
「ほら俺のものだってマーキングしてやる。これでおっぱいは俺のものだよ」
「乱暴にしないで!」
私は暴れて抵抗したものの和馬は上から押さえ付けていてその力には逆らえません。
和馬の片手が私のショーツの中へと入り込みました。私の股の間に指が鋭く入り込み、陰核を摘まんできます。
「はぁん!」
「母さんのここも俺のものだ。ずっと我慢してたんだ、ずっと・・・ずっと!」
陰核を摘まんで指先で擦り弄び離そうとはしません。乱暴に扱われるもののそれが心地良いとさえ内心思ってしまいました。私もずっと我慢していた分飢えていたのです。それが強引にとはいえ和馬に求められたことで感じてしまいました。
口先は乳房や首を舐めたり噛んだりを繰り返し、飢えた犬の方に私を襲い続けました。
「やんっ!はぁ!・・・うぅ、和馬乱暴にしないで。お願い」
「俺がどれだけ母さんを欲してるのか分かってほしい。母さんだって俺を前はもっと求めてくれてたのに」
和馬の指がさらに奥へと進み割れ目の中へと沈み込んでいきました。息子の人差し指が根元まで入っていき膣内で動き触れてきます。中で指を曲げて膣に擦り付けながら前後へと動かしていきました。まるで自慰をするように、それ以上に激しく私の膣を責め立ててきます。
「ああぁん!そんなにされると・・・うっ!」
「母さん濡れてるじゃないか。母さんだってやっぱり俺がいいんだろ。息子の俺としたいんだろ?」
「そ、それは・・・やん!耐えられない!」
指が膣内で暴れ奥からどんどん汁が出てきてしまいます。指が汁で濡れていくことをうれしそうに和馬の指はさらに強く押し込まれてきます。一本だった指が人差し指と中指の二本になり、その二本が硬い棒となって膣の奥へ突き立てられました。
「ほら母さんのマンコどんどん濡れてきてるよ。やっぱり俺が欲しいんだろ。息子が一番だろ」
「はぁはぁはぁ!ああん!そんなにされたらもう・・・だめ!」
ショーツは破れそうなほど引っ張られ、その中で手が大きく前後運動していました。和馬の指が素早く、大きく動いていき膣を刺激していきます。女として目覚めたもののこの2週間男と交わっていなかった私には耐え難い行為でした。これまで以上に辛抱しようとしましたが和馬は決してやめてくれず私の限界は差し迫っていました。
「や、やめ・・て。お願い・・・・これ以上されると・・・・逝っちゃう!!おおおぉん!!」
ついに耐えきれなくなり全身を電撃が襲いました。私は叫び声を上げ、身体を激しく痙攣させるほど強烈な絶頂を迎えてしまったのです。これまで経験したことのないほどのものでした。膣からは勢いよく汁が噴き出して止まりません。まさにクジラの潮吹きのように勢いよく噴き出して脱げかけた服や布団をびっしょりと濡らしていきました。
「こんなに逝くなんてやっぱり俺がいいんだよね。母さんを逝かせられるのは俺だけなんだ」
逝ってしまいぐったりとした私の身体を和馬は抱えて、ショーツとズボンを剥ぎ取っていきました。そして自分も全裸になり硬くなったペニスを私の方へと向けたのです。
久しぶりに見たそれはガチガチに硬くなっていて黒々とした先端から汁がどんどん溢れ出ていました。私の股の間に和馬は入っていき濡れた割れ目に近づけてきます。
「久しぶりのマンコ、しっかり堪能させてもらうからね。ふぅ!!」
「ひぃぃん!」
私の中へと硬い息子のペニスが挿入されてきました。濡れきった膣内を一気に奥まで犯してきます。和馬は私の腰を掴み荒々しく身体を振って私の奥めがけて挿入してきます。これまでのセックスとは違う乱暴で力任せの行為でした。
「はあ!はあ!うう、やっぱり母さんとするセックスは最高だ!母さんのマンコ!母親のマンコ最高!!」
和馬は大声でそう叫びながら私を突きまくりました。飢えた獣そのものです。腰を振りながら再び私の身体に顔を近づけ大量に唾液を垂らして舐めてきます。膣内では射精がはじまっていてもおかしくないほどペニスがビクビクと震えていました。
「やっぱりやめられないよ。母さんとセックスしないなんて考えられない。俺は母さんが好きだ・・・うおおおお!!」
「はっ!ああ!和馬ぁ・・・」
和馬は私に向かって俄然ペースを上げて突いてきます私の両手首を掴み大きく腕を広げさせられその上に覆うように和馬が乗っています。目の前には血走った目を大きく見開いた和馬が顔を寄せていました。
「母さん・・・文枝好きだ。文枝のことを愛してる。女として文枝を愛してる!世界中で一番愛してるぞ、文枝!!」
「だ、だめ!和馬!」
息子に名前を呼び捨てにされ、愛していると言われた瞬間に私の心を覆っていた黒い雲がわずかずつ晴れていくような気がしました。こんな風にされたかったのだと分かったのです。私も息子、和馬を男として愛しています。誰よりも和馬のことを愛しているのです。
「俺の文江ええ!!!!」
「おおおおぉん!!!」
和馬は絶叫し私の中で射精しました。2週間、ずっと待ち望んでいた息子の精液を子宮までしっかりと受け止めていきながら私は再び逝ってしまいました。今度は一人の女として息子を男して受け止めて逝ったのです。身体の奥から心地良く全身に快楽が巡っていきます。
それによって私の胸は晴れやかになりました。
「和馬ぁ」
「文枝」
私たちはお互いに逝って愛を確認したのです。
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夕食のときも以前は会話が弾んでいましたがいまはほとんど話すことさえありません。和馬は黙々と料理を食べて食べ終わるとすぐに片付けて立ち去ってしまいます。このままではいけないような気がしますがどうすれば良いのか私には分かりません。
けれどこのままではいけないという風には思っていました。私は風呂から上がり布団を敷きながらずっと悩んでいると風呂から上がった和馬がいつの間にか私の後ろにいたのです。
「母さん!」
和馬は叫ぶと私を後ろから強く抱きしめてきました。突然のことで私は驚いてしまい固まってしまいます。一体なんなのかとパニックになってしまいました。
「どうしたのよ、一体」
「俺やっぱり母さんが好きなんだ。他の男に母さんを奪われたくない。我が儘かもしれないけど母さんは俺のものだ」
一体和馬が何を言っているのか私には理解ができません。私はただただ和馬の言葉を聞いていました。
「俺ずっと我慢してし自分を納得させようとしたんだ。でも無理だった。我慢すればするほど母さんが恋しくなって・・・母さんが好きで好きで仕方ないんだ」
和馬は顔を後ろからまわしてきて私に強引にキスをしてきました。きつく私の唇に吸いついてきています。そして両手が乳房を捉えて揉みはじめました。
強引に迫る息子に私はされるまま、そして久しぶりの行為に身体の奥がじわじわと熱くなってきました。
「誰にも母さんを渡したくない。母さんは俺のものだ!」
「か、和馬!」
私を布団の上に押し倒してその上へと和馬は襲いかかってきました。もしかすると和馬もずっと耐えてきていたのでしょうか。溜まっていた欲求が一気に爆発したように私の上に飛び乗り、唇を求めてきます。入れられた舌に翻弄されながら絡めとられていきました。
もし和馬に彼女がいるなら私が応じて言い訳がありません。私は和馬から逃れようと抵抗しました。
「だめよ、和馬もうこういうのはだめだから」
「どうしてだよ。前はそんなこと言わなかったじゃないか。俺はずっと我慢してたんだ。けどもう我慢なんてできない!」
和馬は私のパジャマを掴み引っ張ると真ん中のボタンが取れていき胸が露出していきました。あまりにも荒々しい行為に驚きを隠せません。和馬はいまや己の欲望のままに暴れる獣と化しているのです。
「はあ、このおっぱいも久しぶりだ。ずっと欲しかったよ」
「やんっ!だめ」
乳房に和馬の手が当てられてきます。私の乳房を掴んで乳首を吸いついてきました。久々に感じる乳首の感触は今までよりもずっと強いものでした。2週間ずっと我慢していた私の欲求も刺激され余計に悶えてしまいます。
「あんっ!や、やめて・・・」
「やめないよ!このおっぱいは俺だけのものだ。母さんのおっぱいは俺のものだ」
「痛っ!」
敏感になってきた乳首により強い刺激が走りました。和馬は舐めるだけでなく軽く歯を立ててきたのです。乳首の根元へと上下から硬い歯が挟んできてそこにはわずかに跡が残っていました。
「ほら俺のものだってマーキングしてやる。これでおっぱいは俺のものだよ」
「乱暴にしないで!」
私は暴れて抵抗したものの和馬は上から押さえ付けていてその力には逆らえません。
和馬の片手が私のショーツの中へと入り込みました。私の股の間に指が鋭く入り込み、陰核を摘まんできます。
「はぁん!」
「母さんのここも俺のものだ。ずっと我慢してたんだ、ずっと・・・ずっと!」
陰核を摘まんで指先で擦り弄び離そうとはしません。乱暴に扱われるもののそれが心地良いとさえ内心思ってしまいました。私もずっと我慢していた分飢えていたのです。それが強引にとはいえ和馬に求められたことで感じてしまいました。
口先は乳房や首を舐めたり噛んだりを繰り返し、飢えた犬の方に私を襲い続けました。
「やんっ!はぁ!・・・うぅ、和馬乱暴にしないで。お願い」
「俺がどれだけ母さんを欲してるのか分かってほしい。母さんだって俺を前はもっと求めてくれてたのに」
和馬の指がさらに奥へと進み割れ目の中へと沈み込んでいきました。息子の人差し指が根元まで入っていき膣内で動き触れてきます。中で指を曲げて膣に擦り付けながら前後へと動かしていきました。まるで自慰をするように、それ以上に激しく私の膣を責め立ててきます。
「ああぁん!そんなにされると・・・うっ!」
「母さん濡れてるじゃないか。母さんだってやっぱり俺がいいんだろ。息子の俺としたいんだろ?」
「そ、それは・・・やん!耐えられない!」
指が膣内で暴れ奥からどんどん汁が出てきてしまいます。指が汁で濡れていくことをうれしそうに和馬の指はさらに強く押し込まれてきます。一本だった指が人差し指と中指の二本になり、その二本が硬い棒となって膣の奥へ突き立てられました。
「ほら母さんのマンコどんどん濡れてきてるよ。やっぱり俺が欲しいんだろ。息子が一番だろ」
「はぁはぁはぁ!ああん!そんなにされたらもう・・・だめ!」
ショーツは破れそうなほど引っ張られ、その中で手が大きく前後運動していました。和馬の指が素早く、大きく動いていき膣を刺激していきます。女として目覚めたもののこの2週間男と交わっていなかった私には耐え難い行為でした。これまで以上に辛抱しようとしましたが和馬は決してやめてくれず私の限界は差し迫っていました。
「や、やめ・・て。お願い・・・・これ以上されると・・・・逝っちゃう!!おおおぉん!!」
ついに耐えきれなくなり全身を電撃が襲いました。私は叫び声を上げ、身体を激しく痙攣させるほど強烈な絶頂を迎えてしまったのです。これまで経験したことのないほどのものでした。膣からは勢いよく汁が噴き出して止まりません。まさにクジラの潮吹きのように勢いよく噴き出して脱げかけた服や布団をびっしょりと濡らしていきました。
「こんなに逝くなんてやっぱり俺がいいんだよね。母さんを逝かせられるのは俺だけなんだ」
逝ってしまいぐったりとした私の身体を和馬は抱えて、ショーツとズボンを剥ぎ取っていきました。そして自分も全裸になり硬くなったペニスを私の方へと向けたのです。
久しぶりに見たそれはガチガチに硬くなっていて黒々とした先端から汁がどんどん溢れ出ていました。私の股の間に和馬は入っていき濡れた割れ目に近づけてきます。
「久しぶりのマンコ、しっかり堪能させてもらうからね。ふぅ!!」
「ひぃぃん!」
私の中へと硬い息子のペニスが挿入されてきました。濡れきった膣内を一気に奥まで犯してきます。和馬は私の腰を掴み荒々しく身体を振って私の奥めがけて挿入してきます。これまでのセックスとは違う乱暴で力任せの行為でした。
「はあ!はあ!うう、やっぱり母さんとするセックスは最高だ!母さんのマンコ!母親のマンコ最高!!」
和馬は大声でそう叫びながら私を突きまくりました。飢えた獣そのものです。腰を振りながら再び私の身体に顔を近づけ大量に唾液を垂らして舐めてきます。膣内では射精がはじまっていてもおかしくないほどペニスがビクビクと震えていました。
「やっぱりやめられないよ。母さんとセックスしないなんて考えられない。俺は母さんが好きだ・・・うおおおお!!」
「はっ!ああ!和馬ぁ・・・」
和馬は私に向かって俄然ペースを上げて突いてきます私の両手首を掴み大きく腕を広げさせられその上に覆うように和馬が乗っています。目の前には血走った目を大きく見開いた和馬が顔を寄せていました。
「母さん・・・文枝好きだ。文枝のことを愛してる。女として文枝を愛してる!世界中で一番愛してるぞ、文枝!!」
「だ、だめ!和馬!」
息子に名前を呼び捨てにされ、愛していると言われた瞬間に私の心を覆っていた黒い雲がわずかずつ晴れていくような気がしました。こんな風にされたかったのだと分かったのです。私も息子、和馬を男として愛しています。誰よりも和馬のことを愛しているのです。
「俺の文江ええ!!!!」
「おおおおぉん!!!」
和馬は絶叫し私の中で射精しました。2週間、ずっと待ち望んでいた息子の精液を子宮までしっかりと受け止めていきながら私は再び逝ってしまいました。今度は一人の女として息子を男して受け止めて逝ったのです。身体の奥から心地良く全身に快楽が巡っていきます。
それによって私の胸は晴れやかになりました。
「和馬ぁ」
「文枝」
私たちはお互いに逝って愛を確認したのです。
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