罪深い息子 ~外伝隣の外国人親子~
「文枝!」
「和馬ぁ!」
隣の部屋から二人の男女の声が響いてきます。家賃の安いアパートで隣の部屋の話し声もすぐに聞こえてしまうくらいです。その隣から大声で叫ぶ二人の男女、性交の最中と思われる声が聞こえてきます。私はその声を聞いて驚き、眠れません。なぜなら隣に住んでいるのは母と息子のはずだからです。
私は息子と共に東南アジアの国から出稼ぎに日本にやってきました。夫が病気で亡くなり、生活苦を抜け出したくて息子と渡航してきたのです。20歳の息子は機械加工の工場、43歳の私は食品工場で働いています。日本へ渡るときはかなりの高収入、都会での良い生活が待っていると言われたのですが実際には地方の貧しい田舎で安い給料しか貰えない生活でした。
以前から時々隣の部屋から声が漏れていましたが今日ははっきりと聞こえてきます。周りに聞かれることを気にしていないかのように声を荒げているのです。
「和馬、いいわ!もっと、もっと速く、強く!おおおん!イッグ!!」
「わかった、文枝!うぅ、マンコにもっとぶっ刺してやるからな」
毎朝顔を会せる50代の物静かなお母さんの姿が頭に浮かんできました。あの人がこんなケダモノみたいに狂い叫んでいるなんて信じられません。それも息子さんだってとても真面目そうなのに母親を名前で呼び捨てにして吠えているのです。
(あの真面目そうな親子が一体どんなことをしてるの)
あの親子がセックスをしているところを想像してしまいました。息子と母親が激しく繋がり、汗まみれになりながら交じり合うところなんて想像すると私は興奮してとても寝られるような気分ではありません。聞こえる声に合わせていやらしい妄想が次々と浮かんできてしまいます。
(なにを変な事考えてるの。でもこんなに興奮するの久しぶり。私も変な気持ちになっちゃう)
15年前に夫が亡くなってからというもの息子の為にがむしゃらに働いてきて男となんて久しくしていません。男を忘れていた私の身体の奥が熱くなり疼いてきてしまいます。つい自分の下半身に手を伸ばしてしまいそうになりました。
すると突然私の身体を何かが覆いかぶさってきたのです。
「母ちゃん!」
私の上に覆っていたのは20歳の息子のルディでした。片言の日本語ではなく私たちの国の言葉で声をかけてきました。ルディは身体の右半分を私の上に乗せてさらに腕をまわして抱きしめるように乗ってきています。顔をルディのほうに向けるとギラギラとした瞳で私を見ていました。
「どうしたんだい、ルディ」
「どうしたって、もう分かるよね?隣からあんなに聞こえてきたら俺だって変な気を起こすよ。たとえ相手が母ちゃんでも」
「馬鹿はやめな。うっ!」
私がなだめようとした瞬間、私の唇にルディの唇が重ねられました。太い唇がきつく当てられ、身体もさらに強くしっかりと掴まれています。胸の奥で疼いていたものがさらに激しくなり、全身が一気に熱くなりました。
「母ちゃん、俺だって男なんだ。あんな激しい声・・・聞いてたらもう・・・ムラムラしてきて我慢できない」
「ったくなに考えてんの?自分でどうにかしなさいよ。いくら女だからって母ちゃんにしていいことと悪い事くらいわかるでしょう」
ルディの手が薄いシャツの上から身体を探り、私の乳房を見つけると強く掴みました。ほどほどに大きさのある私の乳房を包み込むように指を広げて掴みルディは揉んできます。鼻息を荒くしながら私の首を舐めながら揉み続けました。
「でも隣は親子でやってんだよ。しかもあんなに激しく。もし俺も母ちゃんとあんなにしたらって想像しするとすっげー興奮してくるんだ。今まで母ちゃんを女っていう風に見たことないけど今はもう母ちゃんとしたくて堪らないよ」
ルディにそう言われて私もさらに昂ってきてしまいます。例え私たちの母国でも親子でするなんてことは許される事ではありません。けれどその禁忌を犯してしまおうという誘惑に魅力を感じていました。
胸の上に重ねられた息子の掌を感じながら奥にある心臓はさらに鼓動が強くなっていきました。
「ルディ、あんた後悔しないのかい?」
「後悔するならいま母さんとできない方が絶対後悔するよ」
「あんたって子は」
私はルディとキスを交わしました。互いの黒い唇をしっかりと重ね合わせ、吸いつき求め合うキスを行ったのです。息子は私を抱かない方が後悔するといいましたが私も本当は同じ気持ちでした。
「はぁ、気持ちいいよ」
「ならもっとするよ母ちゃん」
シャツを脱いで露わになった小麦色の乳房をルディは両手で強く揉んできます。その大胆な指使いが心地良くてなりません。そして胸を揉まれながら私たちはキスをしています。それも舌を絡め合うような濃厚なものです。粘りの強い唾液がぶつかり、舌の上で混ざり合っていくとより私は女として感じてしまいます。
「はぁ、母ちゃん久しぶりだからちょっと恥ずかしいの」
「そうなんだ。俺も日本に来てからは全然、日本人の女は俺たちみたいな“ガイジン”相手にしてくれないからしばらくしてないよ」
この国では私たちのような外国人労働者には住みづらい国です。少しづつ増えてはいるもののまだまだ日本人とは隔たりがあります。ルディは彼女を作ることすら苦労していたのでしょう。その気持ちもあったのか私を強く求めてきました。
「母ちゃんのでかくておっぱいすげー柔らかい。こんなおっぱいがいつも近くにあったなんて知らなかった。最高!」
「やだ、もう」
ルディが私の乳房に顔を乗せて舌を出して舐めてきました。温かい舌が大きな乳首に触れると気持ちよくて私は息を乱しながらその行為に耐えていました。厚い舌先が鞭のように乳首に打ち付けられてきて私の乳首はどんどん硬くなり敏感になっていきます。
「ひぃん!」
「母ちゃんなんて声出すんだよ。でもエロい。エロ過ぎる」
「だめ!はぅ!!」
硬くなった乳首を唇の中へと入れルディは吸いついてきました。さらに快感が増してきて我慢しきれず声をさらに上げてしまいます。
「母ちゃんの黒くて大きな乳輪と尖った乳首、こんなエロいおっぱいはじめてだ。母ちゃんもエロいんだね」
「そうだよ。母ちゃんだって・・・女なんだから」
ルディが私のショーツを脱がしました。露出した股の間にルディの指が触れてきます。久しく男に触れられることのなかった秘部に硬い指が当たってきました。
「こんなことなら毛を剃っておけばよかったよ」
「後で俺が剃ってあげるよ。母ちゃんのマンコもっとよく見せてくれよ」
私は緊張しつつ股を広げていきルディは股の間に顔を入れてきました。指が私のビラを掴んで開いていき、そこへさらに顔が近づいてきます。熱い吐息が当てられ、やがて温かい物体が中に触れてきました。
「はぁん、そこを息子に舐められるなんて」
「俺も母親のマンコ舐めてるなんてびっくりだよ」
私の太ももを抑えてルディは顔を寄せたまま舌を動かして舐め続けました。表面を大きく舌が這っていきべっとりと唾液が塗られ、それから膣へと舌が入ってきます。ルディは細くした舌を私の膣内へと突き立ててきました。
「ふぅ、ふぅ・・・うぅ!ルディ!!」
「母ちゃんマンコ濡れてるよ。母ちゃんも飢えてたんだね」
「だって母ちゃんだって女だっていってるだろ。ほら、ルディ服とパンツ脱ぎな」
息子を裸にして仰向けに寝かせ、ペニスを口の中へと入れていったのです。風呂上がりなどいつも裸は見ている気がしてしましたがこうして改めて息子の肉体を見ると若く引き締まった肉体にそそられます。それに亡くなった夫を思い出してしまうのです。
「うぅ、母ちゃん気持ちいよ。俺のチンポもっとしゃぶって」
「いいよ。いくらでもしゃぶってあげるからね」
真っ黒な息子のペニスを口へと入れて大きく頭を振り動かしていきました。舌を擦り付けたペニスが口内でビクビクと暴れています。抑えきれなくなった衝動のままに息子のペニスを貪るように舐めていきました。
「硬くて立派なチンポいいね。父ちゃんのチンポそっくりだよ。この大きな亀頭なんてホント・・・ああ、好きだよ。堪らないよ」
「母ちゃんっ!こんなに激しくしゃぶられたのはじめて、くぅ!最高!」
口内では唾液が溢れてきてペニスを濡らし、さらにルディの股にまで私の口から垂れた唾液が広がっていました。薄暗い室内で私の唾液でルディの竿と玉が艶やかに輝いています。ペニスはさらに口内で激しく暴れてきていました。
「うっ!ううっ!ぐぅ!だめだ、母ちゃん!もう無理、限界!!」
ルディはペニスを私の口から引き離した途端、目の前のペニスから白い液体が顔に向かって放たれてきたのです。息子の精液が顔面に向かってたっぷりとかけられてきます。その濃い臭いと感触が顔全体を覆っていき私の興奮もさらに高まっていきます。
息子を逝かせたという満足感と息子の女にされたという感覚で狂おしいほど心地よくてなりません。こうなってはもう私たちを止めることなんて誰にもできません。
「うぅ!母ちゃんの中に入ってく!」
「このまま腰を下ろすよ。おぉ!!」
ルディの膝の上に跨り腰を下ろしていくと膣内にペニスが入ってきます。私が産んだ20歳の息子のペニスが直に膣に触れ、奥へと向かっていっているのです。ルディは上半身を起こし、私の身体を抱きながらペニスに感触に酔いしれていました。
「こんな気持ちいいなんて。母ちゃんともっと早くしとけばよかった」
「母ちゃんもだよ。あんたとするのがこんなにいいなんて。ほら、腰振るよ」
ルディの上に乗って私は身体を上下に大きく振り動かしました。膣内でペニスが擦れて気持ちよくてさらに腰を大胆に振ってしまいます。隣の親子が夢中になって求め合うのも分かる気がしました。こんなに気持ちいいセックスはいままで経験したことがありません。
「はぁん!はぁん!気持ちいっ!いいよ、ルディのチンポで母ちゃん気持ちいいよ!」
「俺もだよ。はぁはぁ!か、母ちゃん好き、好きだ!」
「あたしもだよ、ルディ!」
褐色の肌を重ね合わせ私たちは互いの肉体と心を求め合いました。身体と心は一つ、身を求め合えば心まで求めてしまうのです。親子とはいえ私たちはその足枷を外してただの男女としてこの異国の地で結ばれていきました。
「アイシャ好きだ。アイシャ!」
「ルディ!私もあんたが好きだよ!」
息子は当たり前のように私を名前で呼び捨てにしていました。私はそれに怒りを感じるどころか女として愛されているのだという充実感に満たされていきより息子を男として愛してしまっています。身を寄せ合い汗ばんだ肌を擦らせながらセックスを続けました。
「アイシャのマンコすごく気持ちいい!下から突き上げるよ」
「来て!もっと激しくしたいよ。ひぃん!」
下から勢いよくルディが身体ごと押し上げてきました。私の奥にまでペニスが突き刺さってきます。息子を育んだところへと硬い亀頭を何度もぶつけてくるのです。それは求愛そのものでした。硬い感触に触れるたびに子宮が疼いてきてしまい堪りません。求愛された子宮は自然と子種を欲していました。
「アイシャの中に出すよ。このまま射精したい」
「妊娠しちゃうよ。子供出来るんだよ。ルディの子供が・・・」
「いいよ、俺が面倒みる。アイシャと子供を俺が面倒みるよ!アイシャを妊娠させたい。お願い、俺の射精で妊娠して!」
強く押し込まれ脊髄を強力な電気が駆け抜けていき全身が震えてしまいます。私だって欲しくてなりません。ルディの子供を授かりたくて腰を自分からぶつけていきました。
「妊娠させて。あたしを・・・母親のあたしを妊娠させて!」
「いくよアイシャ!!うううう!!!出るっ!!」
ぶつけ合った体内で爆弾が爆発したように大きな衝撃が広がりました。下腹部の奥が焼けそうなほど熱く、中をなにかが満たしていきます。それはドロドロで大量の熱い息子の子種です。子宮を満たすほどの大量の息子の子種を注がれてました。
「来てる!来てるよ!子宮が子種でいっぱい・・・ルディと子づくりしてる」
「母親に出しちゃったよ。実の母親と子づくり。うう、最高」
そうして私たちは夫婦へとなったのです。
半年後、出かけようと扉を開けると偶然隣の文枝さんと逢いました。いつものように穏やかな笑顔で私に会釈してくれます。
「こんにちはアイシャさん。おでかけですか」
「はい、買い物です。文枝さんは帰ったところ?」
「ええ、今日はもう仕事はいいって早引きさせてもらったんです」
「そうなんですか。お互い大変ですもんね」
私たちはそんな世間話をしながら時折互いのお腹に目をやるのです。お互い大きく膨らんだ、新しい命が宿っているお腹がそこにありました。
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「和馬ぁ!」
隣の部屋から二人の男女の声が響いてきます。家賃の安いアパートで隣の部屋の話し声もすぐに聞こえてしまうくらいです。その隣から大声で叫ぶ二人の男女、性交の最中と思われる声が聞こえてきます。私はその声を聞いて驚き、眠れません。なぜなら隣に住んでいるのは母と息子のはずだからです。
私は息子と共に東南アジアの国から出稼ぎに日本にやってきました。夫が病気で亡くなり、生活苦を抜け出したくて息子と渡航してきたのです。20歳の息子は機械加工の工場、43歳の私は食品工場で働いています。日本へ渡るときはかなりの高収入、都会での良い生活が待っていると言われたのですが実際には地方の貧しい田舎で安い給料しか貰えない生活でした。
以前から時々隣の部屋から声が漏れていましたが今日ははっきりと聞こえてきます。周りに聞かれることを気にしていないかのように声を荒げているのです。
「和馬、いいわ!もっと、もっと速く、強く!おおおん!イッグ!!」
「わかった、文枝!うぅ、マンコにもっとぶっ刺してやるからな」
毎朝顔を会せる50代の物静かなお母さんの姿が頭に浮かんできました。あの人がこんなケダモノみたいに狂い叫んでいるなんて信じられません。それも息子さんだってとても真面目そうなのに母親を名前で呼び捨てにして吠えているのです。
(あの真面目そうな親子が一体どんなことをしてるの)
あの親子がセックスをしているところを想像してしまいました。息子と母親が激しく繋がり、汗まみれになりながら交じり合うところなんて想像すると私は興奮してとても寝られるような気分ではありません。聞こえる声に合わせていやらしい妄想が次々と浮かんできてしまいます。
(なにを変な事考えてるの。でもこんなに興奮するの久しぶり。私も変な気持ちになっちゃう)
15年前に夫が亡くなってからというもの息子の為にがむしゃらに働いてきて男となんて久しくしていません。男を忘れていた私の身体の奥が熱くなり疼いてきてしまいます。つい自分の下半身に手を伸ばしてしまいそうになりました。
すると突然私の身体を何かが覆いかぶさってきたのです。
「母ちゃん!」
私の上に覆っていたのは20歳の息子のルディでした。片言の日本語ではなく私たちの国の言葉で声をかけてきました。ルディは身体の右半分を私の上に乗せてさらに腕をまわして抱きしめるように乗ってきています。顔をルディのほうに向けるとギラギラとした瞳で私を見ていました。
「どうしたんだい、ルディ」
「どうしたって、もう分かるよね?隣からあんなに聞こえてきたら俺だって変な気を起こすよ。たとえ相手が母ちゃんでも」
「馬鹿はやめな。うっ!」
私がなだめようとした瞬間、私の唇にルディの唇が重ねられました。太い唇がきつく当てられ、身体もさらに強くしっかりと掴まれています。胸の奥で疼いていたものがさらに激しくなり、全身が一気に熱くなりました。
「母ちゃん、俺だって男なんだ。あんな激しい声・・・聞いてたらもう・・・ムラムラしてきて我慢できない」
「ったくなに考えてんの?自分でどうにかしなさいよ。いくら女だからって母ちゃんにしていいことと悪い事くらいわかるでしょう」
ルディの手が薄いシャツの上から身体を探り、私の乳房を見つけると強く掴みました。ほどほどに大きさのある私の乳房を包み込むように指を広げて掴みルディは揉んできます。鼻息を荒くしながら私の首を舐めながら揉み続けました。
「でも隣は親子でやってんだよ。しかもあんなに激しく。もし俺も母ちゃんとあんなにしたらって想像しするとすっげー興奮してくるんだ。今まで母ちゃんを女っていう風に見たことないけど今はもう母ちゃんとしたくて堪らないよ」
ルディにそう言われて私もさらに昂ってきてしまいます。例え私たちの母国でも親子でするなんてことは許される事ではありません。けれどその禁忌を犯してしまおうという誘惑に魅力を感じていました。
胸の上に重ねられた息子の掌を感じながら奥にある心臓はさらに鼓動が強くなっていきました。
「ルディ、あんた後悔しないのかい?」
「後悔するならいま母さんとできない方が絶対後悔するよ」
「あんたって子は」
私はルディとキスを交わしました。互いの黒い唇をしっかりと重ね合わせ、吸いつき求め合うキスを行ったのです。息子は私を抱かない方が後悔するといいましたが私も本当は同じ気持ちでした。
「はぁ、気持ちいいよ」
「ならもっとするよ母ちゃん」
シャツを脱いで露わになった小麦色の乳房をルディは両手で強く揉んできます。その大胆な指使いが心地良くてなりません。そして胸を揉まれながら私たちはキスをしています。それも舌を絡め合うような濃厚なものです。粘りの強い唾液がぶつかり、舌の上で混ざり合っていくとより私は女として感じてしまいます。
「はぁ、母ちゃん久しぶりだからちょっと恥ずかしいの」
「そうなんだ。俺も日本に来てからは全然、日本人の女は俺たちみたいな“ガイジン”相手にしてくれないからしばらくしてないよ」
この国では私たちのような外国人労働者には住みづらい国です。少しづつ増えてはいるもののまだまだ日本人とは隔たりがあります。ルディは彼女を作ることすら苦労していたのでしょう。その気持ちもあったのか私を強く求めてきました。
「母ちゃんのでかくておっぱいすげー柔らかい。こんなおっぱいがいつも近くにあったなんて知らなかった。最高!」
「やだ、もう」
ルディが私の乳房に顔を乗せて舌を出して舐めてきました。温かい舌が大きな乳首に触れると気持ちよくて私は息を乱しながらその行為に耐えていました。厚い舌先が鞭のように乳首に打ち付けられてきて私の乳首はどんどん硬くなり敏感になっていきます。
「ひぃん!」
「母ちゃんなんて声出すんだよ。でもエロい。エロ過ぎる」
「だめ!はぅ!!」
硬くなった乳首を唇の中へと入れルディは吸いついてきました。さらに快感が増してきて我慢しきれず声をさらに上げてしまいます。
「母ちゃんの黒くて大きな乳輪と尖った乳首、こんなエロいおっぱいはじめてだ。母ちゃんもエロいんだね」
「そうだよ。母ちゃんだって・・・女なんだから」
ルディが私のショーツを脱がしました。露出した股の間にルディの指が触れてきます。久しく男に触れられることのなかった秘部に硬い指が当たってきました。
「こんなことなら毛を剃っておけばよかったよ」
「後で俺が剃ってあげるよ。母ちゃんのマンコもっとよく見せてくれよ」
私は緊張しつつ股を広げていきルディは股の間に顔を入れてきました。指が私のビラを掴んで開いていき、そこへさらに顔が近づいてきます。熱い吐息が当てられ、やがて温かい物体が中に触れてきました。
「はぁん、そこを息子に舐められるなんて」
「俺も母親のマンコ舐めてるなんてびっくりだよ」
私の太ももを抑えてルディは顔を寄せたまま舌を動かして舐め続けました。表面を大きく舌が這っていきべっとりと唾液が塗られ、それから膣へと舌が入ってきます。ルディは細くした舌を私の膣内へと突き立ててきました。
「ふぅ、ふぅ・・・うぅ!ルディ!!」
「母ちゃんマンコ濡れてるよ。母ちゃんも飢えてたんだね」
「だって母ちゃんだって女だっていってるだろ。ほら、ルディ服とパンツ脱ぎな」
息子を裸にして仰向けに寝かせ、ペニスを口の中へと入れていったのです。風呂上がりなどいつも裸は見ている気がしてしましたがこうして改めて息子の肉体を見ると若く引き締まった肉体にそそられます。それに亡くなった夫を思い出してしまうのです。
「うぅ、母ちゃん気持ちいよ。俺のチンポもっとしゃぶって」
「いいよ。いくらでもしゃぶってあげるからね」
真っ黒な息子のペニスを口へと入れて大きく頭を振り動かしていきました。舌を擦り付けたペニスが口内でビクビクと暴れています。抑えきれなくなった衝動のままに息子のペニスを貪るように舐めていきました。
「硬くて立派なチンポいいね。父ちゃんのチンポそっくりだよ。この大きな亀頭なんてホント・・・ああ、好きだよ。堪らないよ」
「母ちゃんっ!こんなに激しくしゃぶられたのはじめて、くぅ!最高!」
口内では唾液が溢れてきてペニスを濡らし、さらにルディの股にまで私の口から垂れた唾液が広がっていました。薄暗い室内で私の唾液でルディの竿と玉が艶やかに輝いています。ペニスはさらに口内で激しく暴れてきていました。
「うっ!ううっ!ぐぅ!だめだ、母ちゃん!もう無理、限界!!」
ルディはペニスを私の口から引き離した途端、目の前のペニスから白い液体が顔に向かって放たれてきたのです。息子の精液が顔面に向かってたっぷりとかけられてきます。その濃い臭いと感触が顔全体を覆っていき私の興奮もさらに高まっていきます。
息子を逝かせたという満足感と息子の女にされたという感覚で狂おしいほど心地よくてなりません。こうなってはもう私たちを止めることなんて誰にもできません。
「うぅ!母ちゃんの中に入ってく!」
「このまま腰を下ろすよ。おぉ!!」
ルディの膝の上に跨り腰を下ろしていくと膣内にペニスが入ってきます。私が産んだ20歳の息子のペニスが直に膣に触れ、奥へと向かっていっているのです。ルディは上半身を起こし、私の身体を抱きながらペニスに感触に酔いしれていました。
「こんな気持ちいいなんて。母ちゃんともっと早くしとけばよかった」
「母ちゃんもだよ。あんたとするのがこんなにいいなんて。ほら、腰振るよ」
ルディの上に乗って私は身体を上下に大きく振り動かしました。膣内でペニスが擦れて気持ちよくてさらに腰を大胆に振ってしまいます。隣の親子が夢中になって求め合うのも分かる気がしました。こんなに気持ちいいセックスはいままで経験したことがありません。
「はぁん!はぁん!気持ちいっ!いいよ、ルディのチンポで母ちゃん気持ちいいよ!」
「俺もだよ。はぁはぁ!か、母ちゃん好き、好きだ!」
「あたしもだよ、ルディ!」
褐色の肌を重ね合わせ私たちは互いの肉体と心を求め合いました。身体と心は一つ、身を求め合えば心まで求めてしまうのです。親子とはいえ私たちはその足枷を外してただの男女としてこの異国の地で結ばれていきました。
「アイシャ好きだ。アイシャ!」
「ルディ!私もあんたが好きだよ!」
息子は当たり前のように私を名前で呼び捨てにしていました。私はそれに怒りを感じるどころか女として愛されているのだという充実感に満たされていきより息子を男として愛してしまっています。身を寄せ合い汗ばんだ肌を擦らせながらセックスを続けました。
「アイシャのマンコすごく気持ちいい!下から突き上げるよ」
「来て!もっと激しくしたいよ。ひぃん!」
下から勢いよくルディが身体ごと押し上げてきました。私の奥にまでペニスが突き刺さってきます。息子を育んだところへと硬い亀頭を何度もぶつけてくるのです。それは求愛そのものでした。硬い感触に触れるたびに子宮が疼いてきてしまい堪りません。求愛された子宮は自然と子種を欲していました。
「アイシャの中に出すよ。このまま射精したい」
「妊娠しちゃうよ。子供出来るんだよ。ルディの子供が・・・」
「いいよ、俺が面倒みる。アイシャと子供を俺が面倒みるよ!アイシャを妊娠させたい。お願い、俺の射精で妊娠して!」
強く押し込まれ脊髄を強力な電気が駆け抜けていき全身が震えてしまいます。私だって欲しくてなりません。ルディの子供を授かりたくて腰を自分からぶつけていきました。
「妊娠させて。あたしを・・・母親のあたしを妊娠させて!」
「いくよアイシャ!!うううう!!!出るっ!!」
ぶつけ合った体内で爆弾が爆発したように大きな衝撃が広がりました。下腹部の奥が焼けそうなほど熱く、中をなにかが満たしていきます。それはドロドロで大量の熱い息子の子種です。子宮を満たすほどの大量の息子の子種を注がれてました。
「来てる!来てるよ!子宮が子種でいっぱい・・・ルディと子づくりしてる」
「母親に出しちゃったよ。実の母親と子づくり。うう、最高」
そうして私たちは夫婦へとなったのです。
半年後、出かけようと扉を開けると偶然隣の文枝さんと逢いました。いつものように穏やかな笑顔で私に会釈してくれます。
「こんにちはアイシャさん。おでかけですか」
「はい、買い物です。文枝さんは帰ったところ?」
「ええ、今日はもう仕事はいいって早引きさせてもらったんです」
「そうなんですか。お互い大変ですもんね」
私たちはそんな世間話をしながら時折互いのお腹に目をやるのです。お互い大きく膨らんだ、新しい命が宿っているお腹がそこにありました。
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