近所のおばさん ~大好きなおばさんで筆下ろし~
いつも庭の方から見ていた縁側を歩いてみると思ったほど長くはなかった。そこを今日は俺が歩いている。隣には雅江さんがいて手を握って二人とも全裸だ。この縁側を渡った先に雅江さんの寝室がありそこを目指していた。
窓を閉め切った和室、そこに敷かれた布団の上で雅江さんは俺を抱きしめてくれた。63歳の柔らかくて綺麗な肉体に包み込まれてそれだけで幸せだ。俺と雅江さんはそれから見つめ合いキスをした。柔らかい雅江さんの唇の感触をしっかりと感じ取った。
「はぁ、隆志くん。おばさんとセックスしましょう。いやらしいことしましょう」
「はい!おばさん、俺の童貞貰ってください」
自分で恥ずかしいことを言っているなとは思ったが雅江さんは微笑んでくれた。きっとそうだと分かっていたのだろう。
雅江さんが俺の耳や首へと愛撫していく。当てられる唇の感触がこんなにも心地良いとは知らなかった。唇が肌に当てられる度に声を出してしまった。
「あっ!はぁ!」
「敏感なのね、かわいい」
敏感に感じる俺を面白がりながら雅江さんは愛撫を続けた。乳首に唇が当てられ、さらに舌を出して舐めてきた。子猫のように乳首に舌を這わせる姿はとても愛くるしい。乳首がどんどん敏感になっていき舌の上で踊るように転がされた。
「はあ、気持ちいいです」
「本当に気持ちよさそうね。おばさんも舐め甲斐あるわ」
さらに雅江さんの舌が身体の下へと降りていった。へその穴に突き刺すように舌を入れられ唾液が小さい穴を満たしていく。両手を乗せられて腹を舐められるのは少しくすぐったかったがやっぱり気持ちいい。
雅江さんはさらに下へと顔を移していった。
「この大きなオチンチン舐めてもいい?」
「はい、舐めてください。おばさんに舐めてもらいたいです」
雅江さんは口を大きく開けて伸ばした舌をゆっくりと勃起したペニスへと近づけていく。それを見下ろす俺と俺の方を見上げる雅江さんの目が合った。雅江さんはそのまま顔を下ろしていきベトリと舌がペニスの表面に当たる感触が伝わってきた。
「ううぅ!」
舌が先端から根元へと降りていき雅江さんは味わうように舐めていた。排出する部分でもあるそれに舌で舐めているなんて実際にされると驚いてしまう。雅江さんは舌を当てることを辞めず舐め続けた。
「があ!うぅ!気持ちいいですっ」
「舐めるたびにピクピクしてかわいい。ならこれはどう?」
大きく開けた雅江さんの口内へと俺のペニスが隠れていく。先端に吐息の熱気が当たり、やがて唇が竿の部分を包み込んでいった。雅江さんが俺のを咥えている。これがフェラチオ、咥えられた口内で熱気に包み込まれた。
「もっと舐めさせて。おばさん隆志くんのオチンチンもっと舐めたいの」
「は、はい・・・くぅ!」
雅江さんの口が上下に動き唇が竿に擦れていくと快感が駆け上がってくる。亀頭には舌が当てられてくるぐるように舐めてきてそれも気持ちいい。ペニスからの感触だけではなく目の前で頭を振り動かす雅江さんの姿もまた堪らない。妄想していた姿よりもずっといやらしくて動画の女優なんかよりも100倍は興奮できる。
「はあ!ああ!おばさんっ!!ううう!!」
「隆志くんまだだめよ。あら、汁が出てきちゃってる。でもまだだめだからね」
ペニスから口を引き抜くとペニスの先端から雅江さんの舌に透明な糸が引いていた。俺の我慢汁が糸となって雅江さんの舌に繋がっていたのだ。
「これが女の人の・・・」
「そう、オマンコ。そんなに見つめられると恥ずかしい」
「ごめんなさい。でもはじめて見るんです」
雅江さんが股を大きく開いて俺の目の前でマンコを見せてくれた。男とは全く違う場所でグロテスクにも思える。女の人はみんなこうなっているんだろうか、はじめてみる肉の割れ目に興味津々で震えた指をそっと近づけた。弾力のあるアワビの淵のような肉部分を触れていった。
「あっ!もっと触っていいんだから」
「は、はい」
雅江さんの股は濃い毛に覆われていてその奥中に隠れている割れ目をさらに指を当てて全体を確かめていった。上の方にある硬い突起へと指を当てると甲高い声を上げて雅江さんは感じたようだ。慎重にそこを指で押していいった。
「ああん、感じる。感じるの」
「おばさん・・・」
さらに今度は肉の谷間へと指を入れていった。俺の知識が正しければここが子供が生まれるところ、セックスで挿入する場所だ。爪が隠れるくらいまで入れると中のじっとりと湿った感触に包まれてた。
「隆志くんが今指を入れてるそこ。そこにオチンチンが入るのよ」
「ここ・・・なんですね。こんな場所に」
指をさらに中へと入れていき纏わりつく肉の感触をじっくりと感じながら中で指を動かしていった。ここへ入れさせてもらえるんだろうか。俺の興味はもう次の段階に移っていた。この中に自分のペニスが入るとどんな感じなんだろうかと思いながら指で感触を確かめるように動かしていく。
「あん、もう隆志くんったら早く入れたいのね」
「入れさせてください。おばさんのここに俺のチンコ入れたいです」
雅江さんは俺を見て微笑んだ。
脚を開いた雅江さんへと全身を近づけていき股を重ね合わせていく。ゴムは付けていおらず生身だ。はじめてでいきなり生でできるなんて本当に幸せだ。ペニスの先端が雅江さんの陰毛に触れていくとついにその奥へと入るのだという覚悟が強まっていった。
「行きます・・・あ!」
ペニスの先端に弾力のある物が触れた。さらに力を入れていきペニスが突き進んでいき周囲を温かくて柔らかいものが包み込んでいく。ペニスへと直に雅江さんの体内の感触が伝わってくる。
「はぁ・・・いいわよ。そのまま・・・そのまま・・・」
布団の上で横になった雅江さんは身体の力を抜いてリラックスし目を閉じている。挿入される俺のペニスを導いてくれるように優しく声をかけてくれて焦らずにゆっくりと慎重に雅江さんの中へと入れていった。ずいぶん長く時間がかかった気がするが恐らくそれほどはかかっていない。根元まで入っていき俺と雅江さんは完全に繋がった。
「おばさんの中に全部入ってます」
「隆志くんの童貞をおばさんがもらっちゃった。私のほうに身体を寄せて、抱いて」
繋がったまま身体を下ろして雅江さんの上に乗ってその華奢な身体を抱きしめた。全身で雅江さんを感じている。夢にまで見た瞬間だ。
「隆志くん、おばさんとしてみてどう?」
「最高です。だってずっと・・・ずっとおばさんのことが好きだったんです。今でも夢みたい」
「おばさん嬉しいよ。隆志くんのこと好きになっちゃいそう」
「おばさんっ!」
雅江さんにキスをされ一気にスイッチが入ってしまった。はじめてだが身体は知っていた。太古から遺伝子に刻まれた繁殖の欲求のままに身体を前後に動かして雅江さんの中へとペニスを打ち付けていく。
「あん、隆志くんっ!」
「おばさんっ!おばさんっ!!ううっ!!」
シャワーを浴びたというのに俺の身体はじっとりと汗ばんできていた。その身体を雅江さんと重ねながら振り動かして突いていく。中で擦れ合うとこれまでのどんな行為よりも気持ちいい。オスとメスが交尾するのはこれが理由なんだと肌で感じた。こんなこと止められるはずがない。
それに俺の下で悶える雅江さんの姿がさらに堪らない。ずっと見たかった雅江さんの姿、声を震わせて喘ぎながら身体を揺らしている姿こそ一番見たかった光景だ。
「おばさんっ!気持ちいいです!うぐっ!」
「おばさんも気持ちいっやんっ!」
慣れていきよりペニスをスムーズに雅江さんの中へと打ち付けていった。互いに興奮が増していくのが分かる。胸の奥が燃えるように熱くなり身体が溶けてしまいそうだ。雅江さんの身体を抱きしめて舌を絡ませ合いながら必死にセックスを続けた。
「はっはっ!おばさん・・・俺もう無理っぽいです・・・このままだと逝っちゃいます」
「逝って!おばさんの中に出して!隆志くんお願い、おばさんに出して!」
「あああああ!!!おばさぁん!!」
力を振り絞っておばさんの中で射精した。射精すると雅江さんは俺を強く抱きしめた。中でビュっと吐き出すと雅江さんはそれに応じるように僅かに吐息を漏らしながら抱く腕に力が入る。何度か力を込め、最後の一滴まで放っていった。
思っていた以上に最高の気分だ。なにも考えず本能のままに射精し、その後は雅江さんの柔らかい肉体を抱きしめていた。自慰のような罪悪感はなく幸せだと思えた。
「おばさん、ありがとう。すごく幸せです」
「おばさんも・・・またしましょうね」
その時の雅江さんの表情はとても幸せそうでまるで少女のように可愛らしかった。
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窓を閉め切った和室、そこに敷かれた布団の上で雅江さんは俺を抱きしめてくれた。63歳の柔らかくて綺麗な肉体に包み込まれてそれだけで幸せだ。俺と雅江さんはそれから見つめ合いキスをした。柔らかい雅江さんの唇の感触をしっかりと感じ取った。
「はぁ、隆志くん。おばさんとセックスしましょう。いやらしいことしましょう」
「はい!おばさん、俺の童貞貰ってください」
自分で恥ずかしいことを言っているなとは思ったが雅江さんは微笑んでくれた。きっとそうだと分かっていたのだろう。
雅江さんが俺の耳や首へと愛撫していく。当てられる唇の感触がこんなにも心地良いとは知らなかった。唇が肌に当てられる度に声を出してしまった。
「あっ!はぁ!」
「敏感なのね、かわいい」
敏感に感じる俺を面白がりながら雅江さんは愛撫を続けた。乳首に唇が当てられ、さらに舌を出して舐めてきた。子猫のように乳首に舌を這わせる姿はとても愛くるしい。乳首がどんどん敏感になっていき舌の上で踊るように転がされた。
「はあ、気持ちいいです」
「本当に気持ちよさそうね。おばさんも舐め甲斐あるわ」
さらに雅江さんの舌が身体の下へと降りていった。へその穴に突き刺すように舌を入れられ唾液が小さい穴を満たしていく。両手を乗せられて腹を舐められるのは少しくすぐったかったがやっぱり気持ちいい。
雅江さんはさらに下へと顔を移していった。
「この大きなオチンチン舐めてもいい?」
「はい、舐めてください。おばさんに舐めてもらいたいです」
雅江さんは口を大きく開けて伸ばした舌をゆっくりと勃起したペニスへと近づけていく。それを見下ろす俺と俺の方を見上げる雅江さんの目が合った。雅江さんはそのまま顔を下ろしていきベトリと舌がペニスの表面に当たる感触が伝わってきた。
「ううぅ!」
舌が先端から根元へと降りていき雅江さんは味わうように舐めていた。排出する部分でもあるそれに舌で舐めているなんて実際にされると驚いてしまう。雅江さんは舌を当てることを辞めず舐め続けた。
「があ!うぅ!気持ちいいですっ」
「舐めるたびにピクピクしてかわいい。ならこれはどう?」
大きく開けた雅江さんの口内へと俺のペニスが隠れていく。先端に吐息の熱気が当たり、やがて唇が竿の部分を包み込んでいった。雅江さんが俺のを咥えている。これがフェラチオ、咥えられた口内で熱気に包み込まれた。
「もっと舐めさせて。おばさん隆志くんのオチンチンもっと舐めたいの」
「は、はい・・・くぅ!」
雅江さんの口が上下に動き唇が竿に擦れていくと快感が駆け上がってくる。亀頭には舌が当てられてくるぐるように舐めてきてそれも気持ちいい。ペニスからの感触だけではなく目の前で頭を振り動かす雅江さんの姿もまた堪らない。妄想していた姿よりもずっといやらしくて動画の女優なんかよりも100倍は興奮できる。
「はあ!ああ!おばさんっ!!ううう!!」
「隆志くんまだだめよ。あら、汁が出てきちゃってる。でもまだだめだからね」
ペニスから口を引き抜くとペニスの先端から雅江さんの舌に透明な糸が引いていた。俺の我慢汁が糸となって雅江さんの舌に繋がっていたのだ。
「これが女の人の・・・」
「そう、オマンコ。そんなに見つめられると恥ずかしい」
「ごめんなさい。でもはじめて見るんです」
雅江さんが股を大きく開いて俺の目の前でマンコを見せてくれた。男とは全く違う場所でグロテスクにも思える。女の人はみんなこうなっているんだろうか、はじめてみる肉の割れ目に興味津々で震えた指をそっと近づけた。弾力のあるアワビの淵のような肉部分を触れていった。
「あっ!もっと触っていいんだから」
「は、はい」
雅江さんの股は濃い毛に覆われていてその奥中に隠れている割れ目をさらに指を当てて全体を確かめていった。上の方にある硬い突起へと指を当てると甲高い声を上げて雅江さんは感じたようだ。慎重にそこを指で押していいった。
「ああん、感じる。感じるの」
「おばさん・・・」
さらに今度は肉の谷間へと指を入れていった。俺の知識が正しければここが子供が生まれるところ、セックスで挿入する場所だ。爪が隠れるくらいまで入れると中のじっとりと湿った感触に包まれてた。
「隆志くんが今指を入れてるそこ。そこにオチンチンが入るのよ」
「ここ・・・なんですね。こんな場所に」
指をさらに中へと入れていき纏わりつく肉の感触をじっくりと感じながら中で指を動かしていった。ここへ入れさせてもらえるんだろうか。俺の興味はもう次の段階に移っていた。この中に自分のペニスが入るとどんな感じなんだろうかと思いながら指で感触を確かめるように動かしていく。
「あん、もう隆志くんったら早く入れたいのね」
「入れさせてください。おばさんのここに俺のチンコ入れたいです」
雅江さんは俺を見て微笑んだ。
脚を開いた雅江さんへと全身を近づけていき股を重ね合わせていく。ゴムは付けていおらず生身だ。はじめてでいきなり生でできるなんて本当に幸せだ。ペニスの先端が雅江さんの陰毛に触れていくとついにその奥へと入るのだという覚悟が強まっていった。
「行きます・・・あ!」
ペニスの先端に弾力のある物が触れた。さらに力を入れていきペニスが突き進んでいき周囲を温かくて柔らかいものが包み込んでいく。ペニスへと直に雅江さんの体内の感触が伝わってくる。
「はぁ・・・いいわよ。そのまま・・・そのまま・・・」
布団の上で横になった雅江さんは身体の力を抜いてリラックスし目を閉じている。挿入される俺のペニスを導いてくれるように優しく声をかけてくれて焦らずにゆっくりと慎重に雅江さんの中へと入れていった。ずいぶん長く時間がかかった気がするが恐らくそれほどはかかっていない。根元まで入っていき俺と雅江さんは完全に繋がった。
「おばさんの中に全部入ってます」
「隆志くんの童貞をおばさんがもらっちゃった。私のほうに身体を寄せて、抱いて」
繋がったまま身体を下ろして雅江さんの上に乗ってその華奢な身体を抱きしめた。全身で雅江さんを感じている。夢にまで見た瞬間だ。
「隆志くん、おばさんとしてみてどう?」
「最高です。だってずっと・・・ずっとおばさんのことが好きだったんです。今でも夢みたい」
「おばさん嬉しいよ。隆志くんのこと好きになっちゃいそう」
「おばさんっ!」
雅江さんにキスをされ一気にスイッチが入ってしまった。はじめてだが身体は知っていた。太古から遺伝子に刻まれた繁殖の欲求のままに身体を前後に動かして雅江さんの中へとペニスを打ち付けていく。
「あん、隆志くんっ!」
「おばさんっ!おばさんっ!!ううっ!!」
シャワーを浴びたというのに俺の身体はじっとりと汗ばんできていた。その身体を雅江さんと重ねながら振り動かして突いていく。中で擦れ合うとこれまでのどんな行為よりも気持ちいい。オスとメスが交尾するのはこれが理由なんだと肌で感じた。こんなこと止められるはずがない。
それに俺の下で悶える雅江さんの姿がさらに堪らない。ずっと見たかった雅江さんの姿、声を震わせて喘ぎながら身体を揺らしている姿こそ一番見たかった光景だ。
「おばさんっ!気持ちいいです!うぐっ!」
「おばさんも気持ちいっやんっ!」
慣れていきよりペニスをスムーズに雅江さんの中へと打ち付けていった。互いに興奮が増していくのが分かる。胸の奥が燃えるように熱くなり身体が溶けてしまいそうだ。雅江さんの身体を抱きしめて舌を絡ませ合いながら必死にセックスを続けた。
「はっはっ!おばさん・・・俺もう無理っぽいです・・・このままだと逝っちゃいます」
「逝って!おばさんの中に出して!隆志くんお願い、おばさんに出して!」
「あああああ!!!おばさぁん!!」
力を振り絞っておばさんの中で射精した。射精すると雅江さんは俺を強く抱きしめた。中でビュっと吐き出すと雅江さんはそれに応じるように僅かに吐息を漏らしながら抱く腕に力が入る。何度か力を込め、最後の一滴まで放っていった。
思っていた以上に最高の気分だ。なにも考えず本能のままに射精し、その後は雅江さんの柔らかい肉体を抱きしめていた。自慰のような罪悪感はなく幸せだと思えた。
「おばさん、ありがとう。すごく幸せです」
「おばさんも・・・またしましょうね」
その時の雅江さんの表情はとても幸せそうでまるで少女のように可愛らしかった。
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