近所のおばさん ~念願のおばさんの身体に触れて興奮~
雅江さんは俺がずっと覗きをしていたことに気が付いていた。その事を知らされて俺は追い詰められていた。このまま俺の人生は終わりなんだろうか。15にして全てを失ってしまうのかと恐怖していた。
擦りガラスの向こうには雅江さんがいる。シャワーの水温が聞こえてきて擦りガラスには肌色の肉体が動くのが見えた。
「隆志くん早くいらっしゃい」
シャワーに一緒に入ろうと言った雅江さんの言葉は嘘ではなかった。覗きをしていたことを咎めるわけではなく本当に俺に一緒にシャワーを浴びようと誘ってきたのだ。「思春期なんだから仕方ないわよね。誰にも言わないから心配しないで」と雅江さんは言ったがまだ本心はよく見えてこない。
「ねえ、早く来なさい」
「本当にいいんですか?」
俺だって本当に一緒にシャワーを浴びていいならすぐにでも入りたい。けれどまだ躊躇いがあった。こんなに都合のいい話があるだろうか。あの雅江さんはこんなことをするわけがない。
そう疑いつつも擦りガラス越しに見える雅江さんの裸体を見て俺の股間は硬くなっていく。
「いいって言ってるじゃない。それにもう家の中まで入ってきてなにを躊躇ってるの?私の裸見たいんでしょ、早く来なさい」
もしこれが罠だったとしてもせめて最後に間近で雅江さんの身体を見て、あわよくば触るくらいはしたい。欲求には抗えず制服を脱いで扉を開けて浴室の中へと飛び込んでいった。
「し、失礼します・・・うっ!」
床に向けていた視線を少しづつ上げていくと雅江さんの綺麗な細い脚が見えた。白くて綺麗な脚、まるでモデルのようだ。さらに視線を上げていった。太もも、毛に覆われた股、小さな尻、やや張りがないが色っぽい腹に小ぶりだが形の良い乳房、そして化粧を落として頭から濡れている雅江さんの顔が目に入ってきた。濡れた顔は色っぽくていつもとはちがう色気を感じた。
「やっと来たわね。ほらこっちに来て、今日は暑かったからしっかり汗を流さないと」
腕を引かれて手を伸ばせば雅江さんに触れられる距離まで近づけられ頭から温かいシャワーを浴びせられた。切望していた雅江さんの肉体が目の前のあるというのにいざこの状況になると恥ずかしくて身体を見ることさえできない。視線を斜め下の排水溝へと逸らしてしまう。
濡れていく俺の肌に雅江さんの手が触れてきた。
「緊張してるのね。初々しい反応だからなんだかおばさんも緊張するわね。どうしたの、もっとおばさんの身体見たいんじゃないの?」
「見たい・・・です」
「触りたくないの?」
「触りたいです・・・」
「なら触って」
少しづつ視線を雅江さんの方に向けていった。目の前の雅江さんは怒っているわけでもなさそうだ。いつものように優しい笑みで俺を見ている。そっと両手を上げて雅江さんの二の腕へと触れていった。柔らかい肉へと俺の指が食い込んでいく。はじめて触れる母親以外の女、憧れの雅江さんに触れられた感激した。
「そんな遠慮した触り方しなくていいから。男の子ならもっと大胆にしないと」
雅江さんは俺の手を奪い自分の乳房へと無理やり持っていった。初めて触れる乳房は想像していた以上に柔らかくて掌全体にその感触が伝わってくる。半ば強引にとはいえ触れた乳房に感激してしまった。そのまま両手で乳房を握ったまま俺は固まってしまったのだ。
「あ・・・ああ!」
「ふふ、かわいい・・・力を入れて揉んで。おばさんのおっぱいを揉んでちょうだい」
いきなり乳房を触ってしまったことに混乱していたが徐々に平静さを取り戻していき指へと力を入れていった。柔らかい乳房が指へと吸いついていく。いままで触ったことのないような柔らかい感触に魅了され指を何度も動かした。
「これがおっぱい・・・いいんですか?もっと触ってもいいんですか?」
「いいの。もっと揉んで・・・・んっ!いいわ」
わずかに上ずった声を上げる雅江さんの声を聞きながら乳房を揉んでいった。妄想の中で数え切れないほど揉んできたがそんなものとは比較できない。本物の雅江さんの乳房を思う存分揉みまくっていった。
揉むのに夢中になっていると性器に刺激が走った。目をやると雅江さんが俺のペニスに触れている。細い指がペニスを包んでいるのだ。
「おばさんも触ってあげる」
「うっ!お、おばさん!!」
自分で触るのとは大違いの刺激がペニスを襲ってくる。緊張して縮み上がりそうになっていたが雅江さんが指で全体を触れ、さらに玉袋の方まで触ってくると興奮してしまいどんどん大きくなっていった。
他人に勃起したのを見られるのは恥ずかしかった。けれどとても気持ちよかった。
「はあはあはあ!」
「15にしてはすごく大きいわね。もう大人のソレじゃない。素敵よ」
完全に勃起してしまい感度は何十倍にもなって表面を這う雅江さんの指の感触で逝きそうなほどだ。ビクビクと震える俺のペニスを触れて雅江さんも興奮気味になってそれをみていた。
「すごいすごい。もうこんなになってる。逝きそう?」
「は、はい!もう無理です・・・」
「おばさんの手が気持ちいい?」
「気持ちいいです。それにおばさんの裸が・・・うぅ!だめ!!」
自分でもコントロールできなくなったペニスが射精をはじめた。その後から強い快感が襲ってきてさらに精液が勢いよく出ていく。憧れの雅江さんの目の前で白い精液が吐き出されていく。恥ずかしいどころか快感で堪らない。自室で隠れてするのなんて比較にならないくらい気持ちいい。
「はぁ!ああ!出るっ!!またっ!」
雅江さんの乳房を力いっぱい握りしめ下半身に力を込めてさらに射精してしまった。シャワーの温水に交じって俺の精液が雅江さんの身体へと降りかかっていく。腹や太ももに白くべったりとしたものが貼り付いている。それを見るとますます興奮してしまった。
「はあはあはあ・・・・ごめんなさい。我慢できなくなって・・・」
「いいの。隆志くんが気持ちよさそうでおばさんも興奮してたの」
雅江さんは自分の身体に付いた精液をシャワーで洗い流していく。指で俺の精液を拭い取っているところを見ると妙な気分だ。射精後を終えたばかりだというのにまだ胸の高鳴りは納まらない。俺の身体はまだ求めていた。雅江さんとセックスしたい。もうここまでくるとその欲求が爆発しそうなほどだ。
「おばさん・・・俺気持ちよかったです。でもまだ・・・」
「まだ?ならおばさんとセックスする?」
その一言で再びペニスが立ち上がっていった。
「今度はお布団の上でおばさんも気持ちよくしてほしいわね」
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擦りガラスの向こうには雅江さんがいる。シャワーの水温が聞こえてきて擦りガラスには肌色の肉体が動くのが見えた。
「隆志くん早くいらっしゃい」
シャワーに一緒に入ろうと言った雅江さんの言葉は嘘ではなかった。覗きをしていたことを咎めるわけではなく本当に俺に一緒にシャワーを浴びようと誘ってきたのだ。「思春期なんだから仕方ないわよね。誰にも言わないから心配しないで」と雅江さんは言ったがまだ本心はよく見えてこない。
「ねえ、早く来なさい」
「本当にいいんですか?」
俺だって本当に一緒にシャワーを浴びていいならすぐにでも入りたい。けれどまだ躊躇いがあった。こんなに都合のいい話があるだろうか。あの雅江さんはこんなことをするわけがない。
そう疑いつつも擦りガラス越しに見える雅江さんの裸体を見て俺の股間は硬くなっていく。
「いいって言ってるじゃない。それにもう家の中まで入ってきてなにを躊躇ってるの?私の裸見たいんでしょ、早く来なさい」
もしこれが罠だったとしてもせめて最後に間近で雅江さんの身体を見て、あわよくば触るくらいはしたい。欲求には抗えず制服を脱いで扉を開けて浴室の中へと飛び込んでいった。
「し、失礼します・・・うっ!」
床に向けていた視線を少しづつ上げていくと雅江さんの綺麗な細い脚が見えた。白くて綺麗な脚、まるでモデルのようだ。さらに視線を上げていった。太もも、毛に覆われた股、小さな尻、やや張りがないが色っぽい腹に小ぶりだが形の良い乳房、そして化粧を落として頭から濡れている雅江さんの顔が目に入ってきた。濡れた顔は色っぽくていつもとはちがう色気を感じた。
「やっと来たわね。ほらこっちに来て、今日は暑かったからしっかり汗を流さないと」
腕を引かれて手を伸ばせば雅江さんに触れられる距離まで近づけられ頭から温かいシャワーを浴びせられた。切望していた雅江さんの肉体が目の前のあるというのにいざこの状況になると恥ずかしくて身体を見ることさえできない。視線を斜め下の排水溝へと逸らしてしまう。
濡れていく俺の肌に雅江さんの手が触れてきた。
「緊張してるのね。初々しい反応だからなんだかおばさんも緊張するわね。どうしたの、もっとおばさんの身体見たいんじゃないの?」
「見たい・・・です」
「触りたくないの?」
「触りたいです・・・」
「なら触って」
少しづつ視線を雅江さんの方に向けていった。目の前の雅江さんは怒っているわけでもなさそうだ。いつものように優しい笑みで俺を見ている。そっと両手を上げて雅江さんの二の腕へと触れていった。柔らかい肉へと俺の指が食い込んでいく。はじめて触れる母親以外の女、憧れの雅江さんに触れられた感激した。
「そんな遠慮した触り方しなくていいから。男の子ならもっと大胆にしないと」
雅江さんは俺の手を奪い自分の乳房へと無理やり持っていった。初めて触れる乳房は想像していた以上に柔らかくて掌全体にその感触が伝わってくる。半ば強引にとはいえ触れた乳房に感激してしまった。そのまま両手で乳房を握ったまま俺は固まってしまったのだ。
「あ・・・ああ!」
「ふふ、かわいい・・・力を入れて揉んで。おばさんのおっぱいを揉んでちょうだい」
いきなり乳房を触ってしまったことに混乱していたが徐々に平静さを取り戻していき指へと力を入れていった。柔らかい乳房が指へと吸いついていく。いままで触ったことのないような柔らかい感触に魅了され指を何度も動かした。
「これがおっぱい・・・いいんですか?もっと触ってもいいんですか?」
「いいの。もっと揉んで・・・・んっ!いいわ」
わずかに上ずった声を上げる雅江さんの声を聞きながら乳房を揉んでいった。妄想の中で数え切れないほど揉んできたがそんなものとは比較できない。本物の雅江さんの乳房を思う存分揉みまくっていった。
揉むのに夢中になっていると性器に刺激が走った。目をやると雅江さんが俺のペニスに触れている。細い指がペニスを包んでいるのだ。
「おばさんも触ってあげる」
「うっ!お、おばさん!!」
自分で触るのとは大違いの刺激がペニスを襲ってくる。緊張して縮み上がりそうになっていたが雅江さんが指で全体を触れ、さらに玉袋の方まで触ってくると興奮してしまいどんどん大きくなっていった。
他人に勃起したのを見られるのは恥ずかしかった。けれどとても気持ちよかった。
「はあはあはあ!」
「15にしてはすごく大きいわね。もう大人のソレじゃない。素敵よ」
完全に勃起してしまい感度は何十倍にもなって表面を這う雅江さんの指の感触で逝きそうなほどだ。ビクビクと震える俺のペニスを触れて雅江さんも興奮気味になってそれをみていた。
「すごいすごい。もうこんなになってる。逝きそう?」
「は、はい!もう無理です・・・」
「おばさんの手が気持ちいい?」
「気持ちいいです。それにおばさんの裸が・・・うぅ!だめ!!」
自分でもコントロールできなくなったペニスが射精をはじめた。その後から強い快感が襲ってきてさらに精液が勢いよく出ていく。憧れの雅江さんの目の前で白い精液が吐き出されていく。恥ずかしいどころか快感で堪らない。自室で隠れてするのなんて比較にならないくらい気持ちいい。
「はぁ!ああ!出るっ!!またっ!」
雅江さんの乳房を力いっぱい握りしめ下半身に力を込めてさらに射精してしまった。シャワーの温水に交じって俺の精液が雅江さんの身体へと降りかかっていく。腹や太ももに白くべったりとしたものが貼り付いている。それを見るとますます興奮してしまった。
「はあはあはあ・・・・ごめんなさい。我慢できなくなって・・・」
「いいの。隆志くんが気持ちよさそうでおばさんも興奮してたの」
雅江さんは自分の身体に付いた精液をシャワーで洗い流していく。指で俺の精液を拭い取っているところを見ると妙な気分だ。射精後を終えたばかりだというのにまだ胸の高鳴りは納まらない。俺の身体はまだ求めていた。雅江さんとセックスしたい。もうここまでくるとその欲求が爆発しそうなほどだ。
「おばさん・・・俺気持ちよかったです。でもまだ・・・」
「まだ?ならおばさんとセックスする?」
その一言で再びペニスが立ち上がっていった。
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