[官能小説] 熟女の園 近所のおばさん ~おばさんと少年のセックス三昧の日常~
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近所のおばさん ~おばさんと少年のセックス三昧の日常~

 雅江さんで童貞を捨ててからますます雅江さんに夢中になってしまった。あれ以降も関係は続いている。周りには気が付かれていないが最低週に一度は雅江さんの家に行ってセックスをしていた。







 雅江さんと関係を持ってすでに3ヶ月が過ぎていた。お互い飽きることなくまだまだ気持ちは醒めていない。いつものように学校帰りに雅江さんの家に寄り玄関を開けるとすぐに雅江さんが出迎えに来てくれた。

「隆志お帰りなさい。待ってたわ」

「ただいま雅江さん」

 雅江さんは涼しそうな藍色の浴衣姿だった。洋服も似合うが和服も良く似合う。やっぱり美人は何を着ても似合うのだ。

「今日は暑かったわね。お風呂行きましょうか」

「そうだね。汗かいたし早く風呂で流したいよ」

 まるで自宅に帰ったようにリラックスした気分で雅江さんの家に上がりフランクな会話を交わす。すっかり打ち解けてまるで家族のように俺たちは親しくなっていた。
 そのまま雅江さんに顔を寄せてキスをした。63歳の雅江さんと恋人同士の甘いキスをするこの瞬間から俺たちは日常を忘れて二人の世界へ入っていく。

 風呂場に行くとすでに湯船に湯が張られていて雅江さんと一緒に服を脱いでその湯船の中へと入った。二人がゆったりと入れる大きさの湯船で俺の対面に雅江さんが座っていて縁を握る俺の手に雅江さんの手が重なっている。

「今日は学校どうだったの?」

「期末が近いから最近はピリピリしてるかな。あと昼休みに・・・」

 雅江さんは俺の近況を嬉しそうに聞いてくれる。雅江さんにとって俺の話はすごく興味があるらしくまるで孫の話を聞くおばあちゃんみたいだ。セックス以外でもこういう雅江さんの姿が好きで俺も喋れる限り喋っていく。

「じゃあテスト明けまではちょっと会えそうにないわね」

「そんなことないよ。来週も来るよ」

「だめよ。ちゃんと勉強しなさい。成績悪いと私も悲しいわ」

「うん、わかったよ」

 親に勉強しろと言われてもなんとも思わないが雅江さんに言われると素直にいいつけを聞きたくなる。俺は雅江さんを信頼している。だからこそ雅江さんのいうことを守りたいのだ。それに雅江さんはそれなりのご褒美も用意してくれるからだ。

「しばらく我慢できるように今日はいっぱいしてあげる」

 雅江さんは俺の太ももを持ち上げて下半身を湯船の底から持ち上げた。水面からペニスが顔を出していく。もう勃起していて塔のようになったそれに雅江さんは顔を近づけていき、口を開けて口内へと運んだ。風呂の湯とはまた違う温かさがペニスを包み込んでいく。

「うっはあ・・・気持ちいい」

「今からもっと気持ちよくしてあげるからね」

 雅江さんの頭が身体の方へと降りていきペニス全体が口内へと包み込まれていく。舌がペニスにぴたりと添えられてその感触も堪らない。上下するたびに綺麗な雅江さんの顔が覗き、その顔が俺のペニスを咥えているということに興奮してしまう。

「ふうふうふう・・うぅ!」

 雅江さんに舐められてペニスがどんどん熱くなっていく。振り動く頭の動きが早まっていき舌がまるで絡みつくように密着し敏感になったペニスへとさらに刺激が襲ってくるのだ。咥えている雅江さんの顔からは荒い鼻息が俺の肌へと当てられてきている。

「ま、雅江さん・・・ダメ!出る!!」

 我慢しきれなくなり射精してしまった。雅江さんはまだペニスを咥えたまま、その口内に向かって精液を吐き出していった。快感に耐えられず自分で力を込めてさらに吐き出される量が増していく。雅江さんは俺の射精が終わるまで口を離さなかった。
 しばらくして口からペニスを引き抜くと精液でどろどろになっているペニスに湯をかけて綺麗にしてくれた。それから口に放たれた精液を手に出して見せてくれたのだ。掌に真っ白な精液がべっとりと付いている。

「こんなに出して。相変わらずいっぱいでるのね」

「だって雅江さんが気持ちよくしてくれるから」

 風呂から上がり雅江さんの部屋へと向かった。布団は新しく大きめのものに変わっていて二人で横になって充分寝れるくらいだ。裸のままその布団の上で互いの性器を舐め合っている。

「雅江さん・・・んん」

「はぁん、隆志ぃ」

 雅江さんの割れ目に舌を当てていく。はじめて見た時は変な印象を受けたが今はもう慣れ、舌を当てることだってできる。毛に覆われた肉の割れ目を指で広げてその中へと舌を沈めていく。中へ触れると雅江さんの汁の味がしてくるのだ。

「雅江さんのマンコ大好き。もうこんなに濡れてる。マンコ汁舐めてあげる」

「やだ嬉しい。そんなこと言われたらもっと濡れてきちゃう。もっと舐めて、隆志舐めて」

 雅江さんも負けじと俺のペニスを舐めてくれる。雅江さんも最初の頃よりうまくなった気がする。前よりも大きく顔を動かしつつしっかりと舌を当てて舐めてくるのだ。互いに欲望のままに恥じらいを捨てて求め合う。これこそセックスの最大の醍醐味だろう。

「マンコ汁がどんどん出てきてる。60過ぎてもこんなに濡れてくるんだ」

「余計な事言わないで。隆志といっぱいしたから身体が若返ってきてるみたい。前よりも敏感になってきちゃった。セックス好き、大好きなの。隆志とセックスしたいの」

「俺もだよ。おばさんといっぱいこれからもセックスしたい。もう無理・・・ここにチンポ入れさせて」

 正常位になって雅江さんの中へと挿入していく。挿入した瞬間の感触は何度味わっても心地いい。この瞬間が好きで堪らない。雅江さんも甘い吐息を漏らしながら俺を受け入れてくれている。

「はぁ・・・隆志、いいわ・・・奥まで来て」

「はい、雅江さん・・・うぅ!」

 程よく締め付けてくる膣に向かってペニスを突き入れていく。ペニスが根元まで入ると雅江さんは嬌声を上げ、身体をわずかに震わせた。それから俺は腰を引いてさらにもう一度、もう一度と何度も奥へ向かって突いていく。

「ひっ!いいん!!隆志ぃ!」

「あがっ!ま、雅江・・・さんっ!!」

 雅江さんの腰を掴んで勢いよく腰を振り動かしていく。きっと“猿みたいに”というのは今の俺のことを言うんだろう。63歳の雅江さんに向かって無我夢中に腰を振りペニスをぶつけていく。中で汁でどろどろになった膣に包まれながらさらに快感を求めて挿入していった。

「ぐっ!うぐっ!・・・うぅ!」

「うう!!いいよ、隆志!ひぃん!」

 奥へと打ち付けると先端から強い刺激が走ってくる。雅江さんと一緒にその瞬間、快感を感じ合いながらさらに求めていった。俺の大好きな雅江さんが悶え、吠える姿にさらに昂っていき絶頂が迫ってきた。

「逝くよ!雅江さんっ!!」

「ああ、私も!!あんっ隆志!!」

 力いっぱい雅江さんの中へと吐き出した。射精を受け止めた雅江さんが身体を震わせながら逝っている。こうして一緒に逝くときが幸せだ。さらに雅江さんの中へと精液を注いでいき、雅江さんも声を震わせて逝き続けた。

「はああああ!!!隆志の精子が・・・・奥まで来る・・子宮に感じる」

「うぅ!!雅江さんっ!!」

 力の限りを振り絞って出なくなるまで必死に注ぎ共に快楽を味わった。
 その後は余韻に浸りながら雅江さんと手を握って抱き合った。恋人同士というのはこういうものなのだろう。きちんとそう言うことを話したことはないが雅江さんもきっとそう思ってくれているに違いない。

「雅江さん、好きです」

「私も隆志が好き」

 俺たちは甘いキスを交わし、それから再び行為を再開した。




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