近所のおばさん ~二人のバカンス、ビキニと砂浜~
雅江さんと関係を持って一年、俺は進学し16になりまた一歩大人へと近づいた。雅江さんも一つ年を取ったはずだがそんな印象は全くない。以前と変わらず気品のいい婦人さんだ。二人で迎える二度目の夏、雅江さんの別荘へと連れていってもらうことになった。
大地主でお金持ちだとは聞いていたが別荘まで持っているとは思わなかった。雅江さんが運転する車に乗せてもらい数時間かけてとある海沿いの町へと向かった。住み慣れた都会を離れて自然豊かな光景に圧倒される。これから3日間はこの町で過ごすのだ。
もちろん親には同級生と出かけると言ってある。
「いいところですね」
「ここは静かで本当にいいところよ。お父さんがここを気に入って買ったの」
幹線道路からそれて砂利道を進んでいくと森の中に山小屋風の建物が見えてきた。それが別荘らしい。たててから50年近く経っているらしいが木で組まれた壁面や屋根はいい味が出ていて古臭さはない。
「本当に別荘だ」
「当たり前じゃない。ほら荷物入れるの手伝って」
車から荷物を下ろし小屋の中へと入れていった。中もきちんと綺麗にされていて電気も水道もちゃんと使える。ここなら本当にゆっくりと雅江さんと二人だけの時間が楽しめそうだ。
別荘の目の前は砂浜になっていて青い海が広がっていた。荷物を移し終わった俺は我慢できず水着に着替えて砂浜を駆けていった。細かい砂に足を取られながらも波打ち際へとまっすぐ向かっていき、膝まで海の中へと入っていった。ひんやりとした海水が足を包んで気持ちいい。しばらくすると雅江さんも浜辺へとやってきた。
「お待たせ」
浜辺に現れた雅江さんはなんとビキニの水着姿だった。胸と股を黒い布が覆い、肩や腰は紐になっている大胆なデザインのものだ。64歳になった人が着るとは思えない格好に驚きつつもそれが雅江さんの魅力をより強く引き立てていた。
「すごく似合ってる。綺麗」
「そんなに見つめられると恥ずかしい」
まるで可憐な少女のように恥じらう雅江さんがまた可愛らしかった。白い肌に黒い水着が良く似合っていて本当に可愛い。波打ち際にやってきた雅江さんへ手を伸ばすと手を重ねてくれ、その手を俺はしっかりと握りしめた。
「ほら、雅江さん。行こうよ」
雅江さんの手を取って海へと入っていく。二人で海に浸かったり、浜辺でくつろいだりと海遊びを存分に楽しんだ。
「こんなに海が楽しいのはじめて。雅江さんと来れてよかった」
「私も子供みたいにはしゃいじゃって楽しかった。隆志と一緒だとたのしい」
立泳ぎをしながら肩まで海に浸かった状態で向かい合い互いに笑いあった。本当に今が幸せでならない。雅江さんといることが一番幸せだ。髪が濡れ、水面に照らされる雅江さんへとキスをした。
「俺も雅江さんと一緒だと楽しい。好きだよ、雅江さん」
「隆志」
水中で雅江さんを抱きしめた。ひんやりとていて地上とは違う感触の肉体をしっかりと抱きしめる。雅江さんも俺の身体を抱きしめ互いにそのままの状態で貪るようにキスをした。
雅江さんの背中にまわして手でビキニのブラを外していった。紐が外れ、雅江さんの身体から離れて水中を漂っていく。
「やだ隆志ったら」
「水中だから大丈夫だよ」
雅江さんの腰紐も解くとそのままパンツも取れてしまい身体から離れていった。いま水中では雅江さんは全裸だ。水面からだとわずかに肌色の身体が見える。
雅江さんも俺の海水パンツを掴んで下ろしていき脱がしてきた。足から抜けてハールパンツ型の水着は波の中を漂ってどこかへ行ってしまった。
「海から出たら裸見えちゃう」
「そうだね。誰もこないとおもうけど・・・誰か来たら二人の裸見られるね」
水着を着ていないだけでもずいぶんと心地が違う。水中で全裸の雅江さんの身体に触れていった。水着の上からでは触ることのできなかった乳房や尻、全身に触れていく。雅江さんも俺の腰や尻を触ってきていた。すでに水中ではペニスが硬くなっていて雅江さんの腹へと当たっている。
「このまま水の中でセックスしたいな」
「なによ、それ・・・ふふ、おかしい子」
笑っている雅江さんにグイグイとペニスを押し付けていった。普段とは全く違う環境で裸になっていて妙な高揚感と好奇心に駆り立てられてしまう。足が着くくらいの深さまで浜の方へと移動すると雅江さんの股に手を入れた。水中で割れ目を開いていったのだ。
「あんっ、隆志!」
「海の中でしてみたいよ。雅江さん!」
指で開いた膣の中へとペニスを当て挿入していった。中が海水で満たされひんやりとしていながらいつものように柔らかい感触が伝わってくる。水中で立ったまま、雅江さんの腰を掴み、雅江さんは俺の肩を掴んで中へと挿入していった。
「こんな場所で・・・やだ、興奮してきちゃう。隆志、もっと入れて」
「うん、雅江さん!ぐっうう!!」
雅江さんは足を俺の足に絡めてきてより体重をペニスへとかけてきた。俺が雅江さんを抱きかかえるような体勢で挿入していてさらに繋がった感触が強まっていく。
「俺も興奮するよ!おおぉ!」
「ひぃん!やだ、いいわ!」
俺により強く抱きついてきた雅江さんを抱え、その身体を上下に動かしていく。水中である程度持ち上げるのが楽ではあるが動きは滑らかとはいかない。それでも普段は味わえない体験に興奮は収まらなかった。
「雅江さんっ!!!」
「ううぅ!!」
64歳の雅江さんの中へと海水を押し出すように奥へと精子を注いでいった。生命の源、海の中で雅江さんと交尾した。それはすごく神秘的で特別な体験だった。
そのまま浜辺に上がり浜辺の上で再び繋がった。
「隆志、隆志、隆志ぃ!」
「はぁはぁ!おお、行くよ!」
真っ白な砂浜で雅江さんは四つん這いになっている手足を砂まみれにしながら俺に向かって尻を突き出していた。その雅江さんの後姿を見ながら後ろから挿入していく。誰もいない砂浜、波音だけが響くこの場所で高らかに声を上げながら雅江さんに向かって腰をぶつけていった。
「熱い、雅江さんのマンコが・・・熱い!」
「ああ!隆志のチンポの方が熱い。中が溶けちゃいそう」
強烈な日光の下で野獣のように俺たちはセックスをしている。火照った雅江さんの尻を掴み勢いよく後ろから突いていくと中で熱くなった雅江さんの奥に当たる。そのことを浜辺中に聞こえるくらいの大声で叫びながらしているのだ。雅江さんも負けないくらいの声で叫んでいた。
「雅江さんと犬の交尾みたいに・・・ああ、野外で交尾!」
「犬の交尾・・・ひぃん!あんあん!!」
雅江さんは全身を振ってまるで悦ぶメス犬のように俺にペニスを求めてきた。その背中に乗り火照った肌を擦り合わせながらさらにペニスを動かしていく。本能のままに野生に戻った俺たちは交尾を続けていった。
「雅江さん気持ちいいよ。犬交尾気持ちいい!」
「私も気持ちいい。メス犬になって交尾するの最高。わんわん!」
「俺も野生のオオカミだよ。ワオオオン!!」
全身を擦らせながら大きく腰を引いて雅江さんの中へと打ち付けていく。動作は大きくそして速くなっていき雅江さんの中をどんどん荒く犯していった。全身濡れているがそれは海水ではなく汗だった。雅江さんも肌を汗まみれにしていてぶつけあう肉体の上で二人の汗が混じり合っていく。
限界へと達した俺は力いっぱい雅江さんの奥へと叩きつけた。
「ぐっ!!おおおおお!!!」
奥まで挿入したペニスが一気に弾け雅江さんの中へと精液を流し込んでいく。本能のままの交尾、家でするようなセックスよりも強烈な刺激が襲ってきた。
「ひっ!ふおおおお!!」
雅江さんは絶叫して身体を震わせている。これは逝くときの雅江さんだ。それもいつもよりもずっと激しく、大声を上げながら全力で逝こうとしている。
繋がった股から液体が砂浜へと垂れ出し、それは徐々に量を増して滝のように流れ出していった。
「ひっく!ひぐぅ!逝っちゃう!!」
大きく開いた脚の間から滝を流しながら雅江さんは逝っていた。その雅江さんの身体をきつく抱き、さらに力を振り絞ってもう一度中へと射精した。
「ほおおおお!!!」
雅江さんはそれでさらに絶叫し、潮を吹きだしていく。その姿が愛くるしくてならない。大好きな雅江さんを強く抱きしめ、砂浜へと倒れ込んだ。
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大地主でお金持ちだとは聞いていたが別荘まで持っているとは思わなかった。雅江さんが運転する車に乗せてもらい数時間かけてとある海沿いの町へと向かった。住み慣れた都会を離れて自然豊かな光景に圧倒される。これから3日間はこの町で過ごすのだ。
もちろん親には同級生と出かけると言ってある。
「いいところですね」
「ここは静かで本当にいいところよ。お父さんがここを気に入って買ったの」
幹線道路からそれて砂利道を進んでいくと森の中に山小屋風の建物が見えてきた。それが別荘らしい。たててから50年近く経っているらしいが木で組まれた壁面や屋根はいい味が出ていて古臭さはない。
「本当に別荘だ」
「当たり前じゃない。ほら荷物入れるの手伝って」
車から荷物を下ろし小屋の中へと入れていった。中もきちんと綺麗にされていて電気も水道もちゃんと使える。ここなら本当にゆっくりと雅江さんと二人だけの時間が楽しめそうだ。
別荘の目の前は砂浜になっていて青い海が広がっていた。荷物を移し終わった俺は我慢できず水着に着替えて砂浜を駆けていった。細かい砂に足を取られながらも波打ち際へとまっすぐ向かっていき、膝まで海の中へと入っていった。ひんやりとした海水が足を包んで気持ちいい。しばらくすると雅江さんも浜辺へとやってきた。
「お待たせ」
浜辺に現れた雅江さんはなんとビキニの水着姿だった。胸と股を黒い布が覆い、肩や腰は紐になっている大胆なデザインのものだ。64歳になった人が着るとは思えない格好に驚きつつもそれが雅江さんの魅力をより強く引き立てていた。
「すごく似合ってる。綺麗」
「そんなに見つめられると恥ずかしい」
まるで可憐な少女のように恥じらう雅江さんがまた可愛らしかった。白い肌に黒い水着が良く似合っていて本当に可愛い。波打ち際にやってきた雅江さんへ手を伸ばすと手を重ねてくれ、その手を俺はしっかりと握りしめた。
「ほら、雅江さん。行こうよ」
雅江さんの手を取って海へと入っていく。二人で海に浸かったり、浜辺でくつろいだりと海遊びを存分に楽しんだ。
「こんなに海が楽しいのはじめて。雅江さんと来れてよかった」
「私も子供みたいにはしゃいじゃって楽しかった。隆志と一緒だとたのしい」
立泳ぎをしながら肩まで海に浸かった状態で向かい合い互いに笑いあった。本当に今が幸せでならない。雅江さんといることが一番幸せだ。髪が濡れ、水面に照らされる雅江さんへとキスをした。
「俺も雅江さんと一緒だと楽しい。好きだよ、雅江さん」
「隆志」
水中で雅江さんを抱きしめた。ひんやりとていて地上とは違う感触の肉体をしっかりと抱きしめる。雅江さんも俺の身体を抱きしめ互いにそのままの状態で貪るようにキスをした。
雅江さんの背中にまわして手でビキニのブラを外していった。紐が外れ、雅江さんの身体から離れて水中を漂っていく。
「やだ隆志ったら」
「水中だから大丈夫だよ」
雅江さんの腰紐も解くとそのままパンツも取れてしまい身体から離れていった。いま水中では雅江さんは全裸だ。水面からだとわずかに肌色の身体が見える。
雅江さんも俺の海水パンツを掴んで下ろしていき脱がしてきた。足から抜けてハールパンツ型の水着は波の中を漂ってどこかへ行ってしまった。
「海から出たら裸見えちゃう」
「そうだね。誰もこないとおもうけど・・・誰か来たら二人の裸見られるね」
水着を着ていないだけでもずいぶんと心地が違う。水中で全裸の雅江さんの身体に触れていった。水着の上からでは触ることのできなかった乳房や尻、全身に触れていく。雅江さんも俺の腰や尻を触ってきていた。すでに水中ではペニスが硬くなっていて雅江さんの腹へと当たっている。
「このまま水の中でセックスしたいな」
「なによ、それ・・・ふふ、おかしい子」
笑っている雅江さんにグイグイとペニスを押し付けていった。普段とは全く違う環境で裸になっていて妙な高揚感と好奇心に駆り立てられてしまう。足が着くくらいの深さまで浜の方へと移動すると雅江さんの股に手を入れた。水中で割れ目を開いていったのだ。
「あんっ、隆志!」
「海の中でしてみたいよ。雅江さん!」
指で開いた膣の中へとペニスを当て挿入していった。中が海水で満たされひんやりとしていながらいつものように柔らかい感触が伝わってくる。水中で立ったまま、雅江さんの腰を掴み、雅江さんは俺の肩を掴んで中へと挿入していった。
「こんな場所で・・・やだ、興奮してきちゃう。隆志、もっと入れて」
「うん、雅江さん!ぐっうう!!」
雅江さんは足を俺の足に絡めてきてより体重をペニスへとかけてきた。俺が雅江さんを抱きかかえるような体勢で挿入していてさらに繋がった感触が強まっていく。
「俺も興奮するよ!おおぉ!」
「ひぃん!やだ、いいわ!」
俺により強く抱きついてきた雅江さんを抱え、その身体を上下に動かしていく。水中である程度持ち上げるのが楽ではあるが動きは滑らかとはいかない。それでも普段は味わえない体験に興奮は収まらなかった。
「雅江さんっ!!!」
「ううぅ!!」
64歳の雅江さんの中へと海水を押し出すように奥へと精子を注いでいった。生命の源、海の中で雅江さんと交尾した。それはすごく神秘的で特別な体験だった。
そのまま浜辺に上がり浜辺の上で再び繋がった。
「隆志、隆志、隆志ぃ!」
「はぁはぁ!おお、行くよ!」
真っ白な砂浜で雅江さんは四つん這いになっている手足を砂まみれにしながら俺に向かって尻を突き出していた。その雅江さんの後姿を見ながら後ろから挿入していく。誰もいない砂浜、波音だけが響くこの場所で高らかに声を上げながら雅江さんに向かって腰をぶつけていった。
「熱い、雅江さんのマンコが・・・熱い!」
「ああ!隆志のチンポの方が熱い。中が溶けちゃいそう」
強烈な日光の下で野獣のように俺たちはセックスをしている。火照った雅江さんの尻を掴み勢いよく後ろから突いていくと中で熱くなった雅江さんの奥に当たる。そのことを浜辺中に聞こえるくらいの大声で叫びながらしているのだ。雅江さんも負けないくらいの声で叫んでいた。
「雅江さんと犬の交尾みたいに・・・ああ、野外で交尾!」
「犬の交尾・・・ひぃん!あんあん!!」
雅江さんは全身を振ってまるで悦ぶメス犬のように俺にペニスを求めてきた。その背中に乗り火照った肌を擦り合わせながらさらにペニスを動かしていく。本能のままに野生に戻った俺たちは交尾を続けていった。
「雅江さん気持ちいいよ。犬交尾気持ちいい!」
「私も気持ちいい。メス犬になって交尾するの最高。わんわん!」
「俺も野生のオオカミだよ。ワオオオン!!」
全身を擦らせながら大きく腰を引いて雅江さんの中へと打ち付けていく。動作は大きくそして速くなっていき雅江さんの中をどんどん荒く犯していった。全身濡れているがそれは海水ではなく汗だった。雅江さんも肌を汗まみれにしていてぶつけあう肉体の上で二人の汗が混じり合っていく。
限界へと達した俺は力いっぱい雅江さんの奥へと叩きつけた。
「ぐっ!!おおおおお!!!」
奥まで挿入したペニスが一気に弾け雅江さんの中へと精液を流し込んでいく。本能のままの交尾、家でするようなセックスよりも強烈な刺激が襲ってきた。
「ひっ!ふおおおお!!」
雅江さんは絶叫して身体を震わせている。これは逝くときの雅江さんだ。それもいつもよりもずっと激しく、大声を上げながら全力で逝こうとしている。
繋がった股から液体が砂浜へと垂れ出し、それは徐々に量を増して滝のように流れ出していった。
「ひっく!ひぐぅ!逝っちゃう!!」
大きく開いた脚の間から滝を流しながら雅江さんは逝っていた。その雅江さんの身体をきつく抱き、さらに力を振り絞ってもう一度中へと射精した。
「ほおおおお!!!」
雅江さんはそれでさらに絶叫し、潮を吹きだしていく。その姿が愛くるしくてならない。大好きな雅江さんを強く抱きしめ、砂浜へと倒れ込んだ。
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