せめて最後に ~親子のクリスマス~
12月24日、子供たちはそれぞれ予定があると出かけていて(おそらくデートだろう)俺は妻に出張で帰れないと言って家を出た。それは嘘だ。仕事はいつも通り終わり、その後は会社から少し離れた場所にある有名ホテルへと向かった。そこで母が俺を待っていた。
ホテルのレストランでディナーを母とする予定だったが感染防止のために部屋を予約してそちらで食べてもらいたいと言われ俺たちはホテルの部屋で二人きり一流のディナーを食していた。
「外食なんて久しぶり。でもわざわざこんな高い所にしてくてもよかったのに」
「たまには母さんにも気晴らししてほしかったんだ。今年は家に籠ることが特に多かったからね。それに金は心配しなくていい、これくらい払えるへそくりはある」
部屋はこのホテルでも一番上のクラスの部屋だ。いま食事をしている部屋とは別に寝室と大きな浴室もある。これも流行りの病気のせいなのか通常の半額で貸してもらうことができてディナー代も合わせて俺にも何とか払える金額だった。
「こんな日にわざわざありがとう。生まれてはじめてなんだよ。クリスマスにこんな風に・・・」
「デートするのが?」
母はデートと言われて顔を赤らめて恥ずかしそうにしていた。その様子が可愛らしくてならない。
「そうデート。一度してみたかったの」
母が悦んでくれてなによりだ。最初誘った時は戸惑いがあったみたいだが今はこの上京を受け入れて満喫している。
母は真っ黒に染めていたショートの髪を明るめの茶色に塗り替えていた。それに化粧もきつめだがかなり気合が入っているし高めの洋服を着ていて母のスカート姿を見るのは久しぶりのことだった。テーブルの隅から見えるベージュの薄いストッキングに包まれた脚に時々目がいってしまう。
「今日の母さんは綺麗だね」
「だってはじめてのクリスマスデートに誘われたんだから」
冗談っぽく微笑みながら手に持ったワイングラスを口へと持っていく。
料理も飲み物も最高だが相手が着飾った母ということに俺の飢えはまだ満たされない。数週間前、母とセックスをしたあの日のことがずっと忘れられずにいた。今も密かに下着の中で股間を熱くさせている。
「今日は帰りが遅くなるしこのままこの部屋に一緒に泊まっていかない?外は寒いよ」
「でも由美さんが家で待ってるんじゃないの?帰ってあげないと可哀想よ」
「大丈夫。由美には・・・出張だから今日は帰れないって言ってあるんだ」
母には食事だけという風に話していたがついに本当のことを伝えた。部屋もすでに一泊で取ってある。母は驚いたという様子はなく俺の言葉を予想していたかのように落ち着いていた。
「悪い子ね。こんな日に奥さんじゃなく母親と過ごすつもりだったの」
「由美には悪いと思ってる。でも母さんとあの日した忘れられないんだ。俺への最後のクリスマスプレゼントだと思って付き合って欲しい」
「まだそんなものが欲しがるなんて甘えん坊な子、コウちゃんは」
食事を終え片づけてもらうと俺たちは隣の寝室へと入った。そこには大きなベッドが鎮座している。ダブルの部屋を予約したため二人が横になっても充分な広さのある豪華なベッドだ。広々としたその部屋で母と二人きりになると一気に額から汗が出るほど緊張と興奮がこみ上げてきた。
「母さん・・・」
ベッドの前で立っている母に身体を寄せ、顔をかがめて口紅を熱く塗られた母の唇にキスをした。ほのかに匂うワインと肉の匂い、柔らかい唇の感触は俺の本能をより刺激してくる。70歳の母の身体をしっかりと掴み、唇にさらに貪りついた。酒で赤らんだ顔の母も夢中になって俺の唇を求めてくる。
「俺は母さんの旦那にはなれないけど父さんの代わりだと思って一緒に気持ちよくなりたい」
「あなたにお父さんの代わりなって欲しいなんて思ってない。一人の男としてコウちゃんを抱きたい。だからあなたも私を一人の女として母さんを抱いて、幸樹」
一人の女として俺を見上げる母の顔、それを見ると全身が痺れてくる。母のことを本当に愛おしいと思えてきてより惹かれてしまうのだ。股間がどんどん硬くなっていく。
母は服を脱ぎはじめ下着を露わにしていった。その姿に俺はますます興奮してしまう。服の下からは赤いブラとショーツが現れてきた。70歳には派手な下着、黒い縁取りでバラの細やかな刺繍が施され、胸元も腰も際どいラインをしている。その下着の上からベージュのパンストを履いたままでいるのが余計にいやらしく思えた。
「きっとこんなことになるんじゃないかと思って着て来たの」
「よく似合ってる、母さん。見てるだけで充分だよ」
濃いメイクと派手な下着姿の母に釘付けになってしまう。こんな母は見たことがない。俺の知っている母ではなかった。わずかに嗅ぎなれない香水の甘い臭いも漂ってきて俺を惑わす。
近づいてきた母の手が俺の左手を取って薬指から指輪を抜き取ろうとしていく。
「ここではこれを外して忘れてしまいましょう。お互い今夜は恋人同士よ」
薬指から指輪を抜き取られ、母も自分のを外してサイドテーブルの上に置いた。母は不敵に微笑み、見上げて俺に再び唇を求めてきた。互いのパートナーのこと、親子であることも忘れ俺たちは今この瞬間からただの男と女になったのだ。俺も母の唇を求め、淡いワインの味が残る舌を絡ませていく。
「今夜はあなただけのもの」
「うれしいよ。母さん」
舌を絡ませながら服の上からでも分かるくらい膨らんだそこを母の手が覆うように乗っていた。下着の中で硬くなっているペニスに指の感触が全体を包み込んでいきますます硬くなってしまう。
「もう我慢できないよ。ベルト外すよ」
「私が外してあげる」
母はしゃがみこんで俺の股間を前にしてスーツのベルトを外していった。ズボンが足首まで一気に落ちていき前が膨らんだブリーフの腰ゴムの部分に母は手をかけた。下されていくブリーフから勃起したペニスが顔を出し、先端が母の顔に付きそうだ。母にまじまじと目と鼻の先にあるペニスをを見つめられて少し恥ずかしくもある。だが勃起したペニスは衰えたりはしない。
「本当に大きいいわね。由美さんとはもう最近はしてないの?」
「もうずいぶんしてないよ。お互いそういう気分にならないんだ」
「もったいない。まだこんなに若くて大きいのに」
母は硬いペニスに唇を当ててきた。柔らかい唇が先端触れ、さらに押し付けられ唇が開いていく。俺のペニスはその唇の間へと吸い込まれていったのだ。温かい空間に包み込まれていき先端から快感が広がってくる。
「か、母さん!」
70の母がフェラチオをしている光景に俺を度肝を抜かれた。味わっていくかのように舌を当てペニスに吸いつてい来る。これも他の女では得られない興奮だった。自分を産んだ母が女として尽くしてくれているなんて信じられない。
「うう、気持ちいいよ。母さん」
「いつまでも母さんなんて呼ぶのはやめて、興醒めよ」
「じゃあなんて読んだらいい?」
「名前で呼んで。恋人同士なんだから」
「わかったよ・・・典子」
母を名前で呼び捨てにすることに躊躇いはあったが口にしてみると興奮が増していった。しゃがみこんでペニスをしゃぶる母を呼び捨てにする。もはや親子関係なんてないのだ。母を一人の女として扱うことに悦びを感じていた。
「典子、気持ちいいよ。典子!ううぅ!」
「もっと舐めさせて。やっぱりこの匂い、味好き。幸樹のオチンポの味・・・はぁ、堪らない」
母の頭の上に手を乗せて撫でながら腰を前へと突き出し母の口の中へと挿入していった。母ももっと舐めたいとばかりに口へと入れてくる。口内ではビクビクとペニスが震えていきすぐに限界がやってきてしまった。
「出る!出る!!口に出すから飲んでほしい!俺の精子を飲んで!典子ぉぉ!!」
母の名前を叫びながら性器へとありったけの力を込め、口の奥へと突き入れた。ペニスが一気に膨れ、爆発し射精していく。母親の口内へと俺の精液が流れ込んでいっているのだ。母は口から出したりせずしっかりと咥えたまま射精を受け止めてくれた。
「うう!おおお!!出るぞ典子!」
最後の一滴まで出し終えると高揚感が全身を満たしていった。母はまだ俺のを咥えていて丁寧に舐めながら口から出していく。再び姿を露わにしたペニスは綺麗に舐められ射精の残り汁は残っていない。すべて母の口の中なのだ。
「んはぁ・・・ぜーんぶ飲んじゃった。幸樹の精子全部飲んじゃったの。最高のデザートよ」
俺の顔を見上げた母はそう言って嬉しそうにしていた。まさか母がこんなことをしてこんな表情を浮かべるなんて思わなかった。いやらしい母の笑顔を見ると出したばかりなのにまたペニスが硬くなっていく。今夜はここ数年で最も熱い夜になりそうだ。
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ホテルのレストランでディナーを母とする予定だったが感染防止のために部屋を予約してそちらで食べてもらいたいと言われ俺たちはホテルの部屋で二人きり一流のディナーを食していた。
「外食なんて久しぶり。でもわざわざこんな高い所にしてくてもよかったのに」
「たまには母さんにも気晴らししてほしかったんだ。今年は家に籠ることが特に多かったからね。それに金は心配しなくていい、これくらい払えるへそくりはある」
部屋はこのホテルでも一番上のクラスの部屋だ。いま食事をしている部屋とは別に寝室と大きな浴室もある。これも流行りの病気のせいなのか通常の半額で貸してもらうことができてディナー代も合わせて俺にも何とか払える金額だった。
「こんな日にわざわざありがとう。生まれてはじめてなんだよ。クリスマスにこんな風に・・・」
「デートするのが?」
母はデートと言われて顔を赤らめて恥ずかしそうにしていた。その様子が可愛らしくてならない。
「そうデート。一度してみたかったの」
母が悦んでくれてなによりだ。最初誘った時は戸惑いがあったみたいだが今はこの上京を受け入れて満喫している。
母は真っ黒に染めていたショートの髪を明るめの茶色に塗り替えていた。それに化粧もきつめだがかなり気合が入っているし高めの洋服を着ていて母のスカート姿を見るのは久しぶりのことだった。テーブルの隅から見えるベージュの薄いストッキングに包まれた脚に時々目がいってしまう。
「今日の母さんは綺麗だね」
「だってはじめてのクリスマスデートに誘われたんだから」
冗談っぽく微笑みながら手に持ったワイングラスを口へと持っていく。
料理も飲み物も最高だが相手が着飾った母ということに俺の飢えはまだ満たされない。数週間前、母とセックスをしたあの日のことがずっと忘れられずにいた。今も密かに下着の中で股間を熱くさせている。
「今日は帰りが遅くなるしこのままこの部屋に一緒に泊まっていかない?外は寒いよ」
「でも由美さんが家で待ってるんじゃないの?帰ってあげないと可哀想よ」
「大丈夫。由美には・・・出張だから今日は帰れないって言ってあるんだ」
母には食事だけという風に話していたがついに本当のことを伝えた。部屋もすでに一泊で取ってある。母は驚いたという様子はなく俺の言葉を予想していたかのように落ち着いていた。
「悪い子ね。こんな日に奥さんじゃなく母親と過ごすつもりだったの」
「由美には悪いと思ってる。でも母さんとあの日した忘れられないんだ。俺への最後のクリスマスプレゼントだと思って付き合って欲しい」
「まだそんなものが欲しがるなんて甘えん坊な子、コウちゃんは」
食事を終え片づけてもらうと俺たちは隣の寝室へと入った。そこには大きなベッドが鎮座している。ダブルの部屋を予約したため二人が横になっても充分な広さのある豪華なベッドだ。広々としたその部屋で母と二人きりになると一気に額から汗が出るほど緊張と興奮がこみ上げてきた。
「母さん・・・」
ベッドの前で立っている母に身体を寄せ、顔をかがめて口紅を熱く塗られた母の唇にキスをした。ほのかに匂うワインと肉の匂い、柔らかい唇の感触は俺の本能をより刺激してくる。70歳の母の身体をしっかりと掴み、唇にさらに貪りついた。酒で赤らんだ顔の母も夢中になって俺の唇を求めてくる。
「俺は母さんの旦那にはなれないけど父さんの代わりだと思って一緒に気持ちよくなりたい」
「あなたにお父さんの代わりなって欲しいなんて思ってない。一人の男としてコウちゃんを抱きたい。だからあなたも私を一人の女として母さんを抱いて、幸樹」
一人の女として俺を見上げる母の顔、それを見ると全身が痺れてくる。母のことを本当に愛おしいと思えてきてより惹かれてしまうのだ。股間がどんどん硬くなっていく。
母は服を脱ぎはじめ下着を露わにしていった。その姿に俺はますます興奮してしまう。服の下からは赤いブラとショーツが現れてきた。70歳には派手な下着、黒い縁取りでバラの細やかな刺繍が施され、胸元も腰も際どいラインをしている。その下着の上からベージュのパンストを履いたままでいるのが余計にいやらしく思えた。
「きっとこんなことになるんじゃないかと思って着て来たの」
「よく似合ってる、母さん。見てるだけで充分だよ」
濃いメイクと派手な下着姿の母に釘付けになってしまう。こんな母は見たことがない。俺の知っている母ではなかった。わずかに嗅ぎなれない香水の甘い臭いも漂ってきて俺を惑わす。
近づいてきた母の手が俺の左手を取って薬指から指輪を抜き取ろうとしていく。
「ここではこれを外して忘れてしまいましょう。お互い今夜は恋人同士よ」
薬指から指輪を抜き取られ、母も自分のを外してサイドテーブルの上に置いた。母は不敵に微笑み、見上げて俺に再び唇を求めてきた。互いのパートナーのこと、親子であることも忘れ俺たちは今この瞬間からただの男と女になったのだ。俺も母の唇を求め、淡いワインの味が残る舌を絡ませていく。
「今夜はあなただけのもの」
「うれしいよ。母さん」
舌を絡ませながら服の上からでも分かるくらい膨らんだそこを母の手が覆うように乗っていた。下着の中で硬くなっているペニスに指の感触が全体を包み込んでいきますます硬くなってしまう。
「もう我慢できないよ。ベルト外すよ」
「私が外してあげる」
母はしゃがみこんで俺の股間を前にしてスーツのベルトを外していった。ズボンが足首まで一気に落ちていき前が膨らんだブリーフの腰ゴムの部分に母は手をかけた。下されていくブリーフから勃起したペニスが顔を出し、先端が母の顔に付きそうだ。母にまじまじと目と鼻の先にあるペニスをを見つめられて少し恥ずかしくもある。だが勃起したペニスは衰えたりはしない。
「本当に大きいいわね。由美さんとはもう最近はしてないの?」
「もうずいぶんしてないよ。お互いそういう気分にならないんだ」
「もったいない。まだこんなに若くて大きいのに」
母は硬いペニスに唇を当ててきた。柔らかい唇が先端触れ、さらに押し付けられ唇が開いていく。俺のペニスはその唇の間へと吸い込まれていったのだ。温かい空間に包み込まれていき先端から快感が広がってくる。
「か、母さん!」
70の母がフェラチオをしている光景に俺を度肝を抜かれた。味わっていくかのように舌を当てペニスに吸いつてい来る。これも他の女では得られない興奮だった。自分を産んだ母が女として尽くしてくれているなんて信じられない。
「うう、気持ちいいよ。母さん」
「いつまでも母さんなんて呼ぶのはやめて、興醒めよ」
「じゃあなんて読んだらいい?」
「名前で呼んで。恋人同士なんだから」
「わかったよ・・・典子」
母を名前で呼び捨てにすることに躊躇いはあったが口にしてみると興奮が増していった。しゃがみこんでペニスをしゃぶる母を呼び捨てにする。もはや親子関係なんてないのだ。母を一人の女として扱うことに悦びを感じていた。
「典子、気持ちいいよ。典子!ううぅ!」
「もっと舐めさせて。やっぱりこの匂い、味好き。幸樹のオチンポの味・・・はぁ、堪らない」
母の頭の上に手を乗せて撫でながら腰を前へと突き出し母の口の中へと挿入していった。母ももっと舐めたいとばかりに口へと入れてくる。口内ではビクビクとペニスが震えていきすぐに限界がやってきてしまった。
「出る!出る!!口に出すから飲んでほしい!俺の精子を飲んで!典子ぉぉ!!」
母の名前を叫びながら性器へとありったけの力を込め、口の奥へと突き入れた。ペニスが一気に膨れ、爆発し射精していく。母親の口内へと俺の精液が流れ込んでいっているのだ。母は口から出したりせずしっかりと咥えたまま射精を受け止めてくれた。
「うう!おおお!!出るぞ典子!」
最後の一滴まで出し終えると高揚感が全身を満たしていった。母はまだ俺のを咥えていて丁寧に舐めながら口から出していく。再び姿を露わにしたペニスは綺麗に舐められ射精の残り汁は残っていない。すべて母の口の中なのだ。
「んはぁ・・・ぜーんぶ飲んじゃった。幸樹の精子全部飲んじゃったの。最高のデザートよ」
俺の顔を見上げた母はそう言って嬉しそうにしていた。まさか母がこんなことをしてこんな表情を浮かべるなんて思わなかった。いやらしい母の笑顔を見ると出したばかりなのにまたペニスが硬くなっていく。今夜はここ数年で最も熱い夜になりそうだ。
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