AVの世界 ~母子合体撮影~
不特定多数が見る映像作品のカメラの前で私は実の息子のペニスを口へと入れています。監督をはじめ誰もそのことを知りません。ただ一人、息子の孝太郎だけは私の前で仁王立ちし、笑みを浮かべて私を見下ろしています。
「そうそう・・・教えたとおりにやって」
「は、はい」
着物を脱いで全裸になった私は黒々とした長い肉棒を口内へと入れていきます。歯を当てないようにと気を付けながらゆっくりと奥へと入れていきました。その肉棒からはひどく臭い匂いがしています。濃厚な男の匂いが漂ってくるのです。
「まさか51歳ではじめてのフェラを俺にしてもらえるなんて感激だなあ」
男の性器、ペニスを口に入れるなんて汚らしい行為私はしたことがありません。そのことを監督に言うと逆にいいと言ってぜひそこから撮りたいと言われました。孝太郎も監督もやる気満々でとても逆らえる雰囲気ではありませんでした。渋々実子の性器を口の中へと入れ、教えられたとおりに舌を当て舐めていきます。
「どう、舐めるチンコの味は?」
「そ、それは・・・お、おいしい・・・です」
本当は美味しくなんてありません。でもそう言えとカメラの後ろから監督が強く指示してきました。孝太郎はとても満足そうにフェラをする私を見下ろしています。孝太郎は全身を真っ黒に焼いていて太ももも腹も腕も筋肉質でスポーツマンのようないい身体をしています。そのペニスも見たことないほど黒く、大きなものでした。
「ほらもっとしっかり舐めて」
孝太郎は私の頭を掴んで己のペニスを押し込んできました。吐き出したくても吐き出すことはできません。口内いっぱいに性器に匂いがこびりついていき、舌が表面の太い筋に当たっていきます。
「舐めるだけじゃなく両手で触って、玉を揉みながら舐めて」
両手を孝太郎の下半身へと上げていき太い肉棒の下にぶら下がっている大きな二つの玉へと手を近づけていきました。ゴルフブールでも納まっているのではないかとおもうような大きな袋を両手で掴み、少し力を入れて握っていきます。
「うぅ、いいよ。そのまま頭全体を振り動かして。手で揉みながら舐めて」
硬い玉へ優しく指を当てる程度に揉みながら頭全体を前後に動かしペニスを口へ出入りさせていきます。口から出ていくペニスは私の唾液で濡れて輝いていました。それをみるとなんといやらしいことをしているのかと実感し得体の知れない恐怖と同時に興奮が込み上げてきてしまったのです。
「ううぅ・・・いいよ。はじめてにしてはなかなかだ」
不器用ながらもフェラをする私に孝太郎も監督も満足そうです。特に孝太郎は私の口へと腰を動かして押し込んでもっと舐めてくれとばかりに求めてきました。
「今度は俺がみどりさんのマンコ舐めるから」
「え、貴方が私のを・・・」
ペニスを口から引き抜いた孝太郎は私を布団の上に寝かせ、太ももを左右に大きく広げて押さえ付けました。股の谷間へと孝太郎の顔が迫っていき唇から出た真っ赤な舌が私の陰毛の中へと姿を隠していきます。すると割れ目に温かい感触が襲ってきました。
「あっ!!そんなところを・・・ひぃん!」
割れ目全体に孝太郎の舌が当てられてきました。陰核、小陰唇、さらに膣にも舌先が入り込んできました。孝太郎はかつて自分が生まれたところを執拗に舐めてきます。舌だけではなく荒い吐息も当てられていました。
「年の割に綺麗なマンコだ。まだここは元気そうだ」
「カイトさん!ううぅ!!」
「汁が出てきてる。また潮吹きする?」
孝太郎は執拗に舐めてきました。舌先が膣内の敏感な部分に触れ私は指でされたときのように悶えながら必死にその刺激に耐え続けました。カメラはそんな私と舐める孝太郎を交互に撮っています。全国の男たちに私は痴態を曝け出していったのです。
「やっ!だめ、これ以上はされたら・・・」
「まだはじめたばかりなのに。みどりさんは弱いな。ならそろそろ入れましょうか」
孝太郎は私の股へとペニスを近づけてきました。さっきまで私が舐めて全体が黒く輝くペニスはそのままの状態でなにもつけていません。
(孝太郎、避妊はどうするのです?)
(大丈夫、直前で外に出すから。モザイク逢ってもゴム付けてるってばれるんだよ)
(絶対に外にお願いしますよ)
不安、そして親子として禁断の一線を越えることに緊張しました。私の股へとペニスが触れていき、割れ目に当たってきます。さらにペニスは進み、肉を開いて膣内へと深く潜り込んでいきました。
「うううぅ!!」
「いくよ、みどりさん・・・ふぅふぅ」
監督をはじめスタッフは皆、私がはじめての撮影で緊張していると思っているのでしょう。そうではありません、実子と繋がっていることに緊張や恐怖を感じていたのです。
孝太郎の大きなペニスはしっかりと私の奥へと入ってきます。熱い熱気が直に膣へと伝わってきました。
(母さんのマンコ、思ってたよりもずっと気持ちいいや)
(何をバカなことを、さっさと終わらせましょう)
孝太郎が腰を前後に動かし、膣内でペニスが揺れ動いていきました。私の肉をえぐる様に硬いペニスが擦りながら前後へと動いていきます。遥か昔、夫とした時を思い出してもこんなものだったような気がしません。孝太郎の方がもっと私に食い込んできて膣全体にはっきりと感触が伝わってくるのです。
「ああ、すごい・・・こんなに大きいなんて」
「俺も思ったよりもずっとみどりさんのマンコ気持ちよくて・・・うぅ!」
若い息子のペニスが私の中でビクリと震えました。それは演技なのか本当に母親の膣で感じてしまったのか素人の私には分かりませんでした。けれどその動きがより私に孝太郎とさせたいという気持ちを高まらせてしまったのです。
「あんあん、いい!感じる!あぁぁん!」
「はぁはぁはぁ!気持ちいい?マンコ感じる?」
「気持ちいい。すごく感じるの・・・だ、だめええ!ひぃん!!」
それから体勢を変え後ろから挿入されるとよりペニスが膣へと食い込んできて堪りませんでした。私ははじめて性の悦びというものを知った気がします。カメラの前だということも相手が息子だということも忘れて快感に本当に溺れていってしまったのです。
「ほら、自分からもっと身体動かして」
「はぁい!」
仰向けになった孝太郎の上に乗って腰を自分から動かしていきました。自らペニスに膣を擦らせながら下手くそなりに身体を動かしていきます。孝太郎も本当に気持ちよさそうな表情を浮かべながら私の腰にそっと手を当てていました。
「みどりさん!みどりさん!」
「ああん!いい!ひいいい!」
正常位で仰向けになった私に孝太郎が覆いかぶさり勢いよく全身を振り動かしてきます。ペニスが大きく前後に動き、膣の奥を何度も突いてきました。最初は嫌だったキスも求められれば何度も交わしてしまいます。乳房も熱い掌で揉まれ全身から快感が与えられてきて再び絶頂を迎えようとしていました。
(母さん出すよ。中に出すよ)
(それはダメって言ったでしょう)
(もう無理なんだ。嘘ついてごめん。もう無理!)
「おおおおおおお!!!出る、出る、出るぅぅぅ!!」
孝太郎は雄叫びを上げ私の腰を強く掴んで引き寄せてしっかりとペニスを奥まで入れました。体内で熱いペニスが爆ぜ、精液が奥へ向かって流れ込んできています。実子の本物の精液が私の子宮へと注ぎ込まれてきました。孝太郎の逞しい脈動と共に大量の精液が注ぎ込まれたのです。
「あああああ!!孝太郎ぉぉぉ!!!」
熱い射精を受け止め私もついに限界に達してしまいました。再び汁が流れ出ていきます。繋がった間から大量に流れ出していき敷かれていた布団を濡らしていきました。
カメラは私たち親子が逝くところを余すことなく全て撮っていました。
「みどりさん、孝太郎っていうのは」
撮影が終わり監督にそのことを聞かれました。思わず出てしまった名前、これでバレてしまってはなにもかも台無しです。
「孝太郎は・・・・一人息子の名前です。カイトさんが息子のように思えてしまって」
「はは、そりゃいい。次は母子物でも撮りましょうよ。みどりさん、ぜひまた出てください」
私と孝太郎がセックスしたAVは世に出てしまい売れ行きはそれほどでもなかったそうですがコアなファンからの評判の良い作品となりました。
(完)
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着物を脱いで全裸になった私は黒々とした長い肉棒を口内へと入れていきます。歯を当てないようにと気を付けながらゆっくりと奥へと入れていきました。その肉棒からはひどく臭い匂いがしています。濃厚な男の匂いが漂ってくるのです。
「まさか51歳ではじめてのフェラを俺にしてもらえるなんて感激だなあ」
男の性器、ペニスを口に入れるなんて汚らしい行為私はしたことがありません。そのことを監督に言うと逆にいいと言ってぜひそこから撮りたいと言われました。孝太郎も監督もやる気満々でとても逆らえる雰囲気ではありませんでした。渋々実子の性器を口の中へと入れ、教えられたとおりに舌を当て舐めていきます。
「どう、舐めるチンコの味は?」
「そ、それは・・・お、おいしい・・・です」
本当は美味しくなんてありません。でもそう言えとカメラの後ろから監督が強く指示してきました。孝太郎はとても満足そうにフェラをする私を見下ろしています。孝太郎は全身を真っ黒に焼いていて太ももも腹も腕も筋肉質でスポーツマンのようないい身体をしています。そのペニスも見たことないほど黒く、大きなものでした。
「ほらもっとしっかり舐めて」
孝太郎は私の頭を掴んで己のペニスを押し込んできました。吐き出したくても吐き出すことはできません。口内いっぱいに性器に匂いがこびりついていき、舌が表面の太い筋に当たっていきます。
「舐めるだけじゃなく両手で触って、玉を揉みながら舐めて」
両手を孝太郎の下半身へと上げていき太い肉棒の下にぶら下がっている大きな二つの玉へと手を近づけていきました。ゴルフブールでも納まっているのではないかとおもうような大きな袋を両手で掴み、少し力を入れて握っていきます。
「うぅ、いいよ。そのまま頭全体を振り動かして。手で揉みながら舐めて」
硬い玉へ優しく指を当てる程度に揉みながら頭全体を前後に動かしペニスを口へ出入りさせていきます。口から出ていくペニスは私の唾液で濡れて輝いていました。それをみるとなんといやらしいことをしているのかと実感し得体の知れない恐怖と同時に興奮が込み上げてきてしまったのです。
「ううぅ・・・いいよ。はじめてにしてはなかなかだ」
不器用ながらもフェラをする私に孝太郎も監督も満足そうです。特に孝太郎は私の口へと腰を動かして押し込んでもっと舐めてくれとばかりに求めてきました。
「今度は俺がみどりさんのマンコ舐めるから」
「え、貴方が私のを・・・」
ペニスを口から引き抜いた孝太郎は私を布団の上に寝かせ、太ももを左右に大きく広げて押さえ付けました。股の谷間へと孝太郎の顔が迫っていき唇から出た真っ赤な舌が私の陰毛の中へと姿を隠していきます。すると割れ目に温かい感触が襲ってきました。
「あっ!!そんなところを・・・ひぃん!」
割れ目全体に孝太郎の舌が当てられてきました。陰核、小陰唇、さらに膣にも舌先が入り込んできました。孝太郎はかつて自分が生まれたところを執拗に舐めてきます。舌だけではなく荒い吐息も当てられていました。
「年の割に綺麗なマンコだ。まだここは元気そうだ」
「カイトさん!ううぅ!!」
「汁が出てきてる。また潮吹きする?」
孝太郎は執拗に舐めてきました。舌先が膣内の敏感な部分に触れ私は指でされたときのように悶えながら必死にその刺激に耐え続けました。カメラはそんな私と舐める孝太郎を交互に撮っています。全国の男たちに私は痴態を曝け出していったのです。
「やっ!だめ、これ以上はされたら・・・」
「まだはじめたばかりなのに。みどりさんは弱いな。ならそろそろ入れましょうか」
孝太郎は私の股へとペニスを近づけてきました。さっきまで私が舐めて全体が黒く輝くペニスはそのままの状態でなにもつけていません。
(孝太郎、避妊はどうするのです?)
(大丈夫、直前で外に出すから。モザイク逢ってもゴム付けてるってばれるんだよ)
(絶対に外にお願いしますよ)
不安、そして親子として禁断の一線を越えることに緊張しました。私の股へとペニスが触れていき、割れ目に当たってきます。さらにペニスは進み、肉を開いて膣内へと深く潜り込んでいきました。
「うううぅ!!」
「いくよ、みどりさん・・・ふぅふぅ」
監督をはじめスタッフは皆、私がはじめての撮影で緊張していると思っているのでしょう。そうではありません、実子と繋がっていることに緊張や恐怖を感じていたのです。
孝太郎の大きなペニスはしっかりと私の奥へと入ってきます。熱い熱気が直に膣へと伝わってきました。
(母さんのマンコ、思ってたよりもずっと気持ちいいや)
(何をバカなことを、さっさと終わらせましょう)
孝太郎が腰を前後に動かし、膣内でペニスが揺れ動いていきました。私の肉をえぐる様に硬いペニスが擦りながら前後へと動いていきます。遥か昔、夫とした時を思い出してもこんなものだったような気がしません。孝太郎の方がもっと私に食い込んできて膣全体にはっきりと感触が伝わってくるのです。
「ああ、すごい・・・こんなに大きいなんて」
「俺も思ったよりもずっとみどりさんのマンコ気持ちよくて・・・うぅ!」
若い息子のペニスが私の中でビクリと震えました。それは演技なのか本当に母親の膣で感じてしまったのか素人の私には分かりませんでした。けれどその動きがより私に孝太郎とさせたいという気持ちを高まらせてしまったのです。
「あんあん、いい!感じる!あぁぁん!」
「はぁはぁはぁ!気持ちいい?マンコ感じる?」
「気持ちいい。すごく感じるの・・・だ、だめええ!ひぃん!!」
それから体勢を変え後ろから挿入されるとよりペニスが膣へと食い込んできて堪りませんでした。私ははじめて性の悦びというものを知った気がします。カメラの前だということも相手が息子だということも忘れて快感に本当に溺れていってしまったのです。
「ほら、自分からもっと身体動かして」
「はぁい!」
仰向けになった孝太郎の上に乗って腰を自分から動かしていきました。自らペニスに膣を擦らせながら下手くそなりに身体を動かしていきます。孝太郎も本当に気持ちよさそうな表情を浮かべながら私の腰にそっと手を当てていました。
「みどりさん!みどりさん!」
「ああん!いい!ひいいい!」
正常位で仰向けになった私に孝太郎が覆いかぶさり勢いよく全身を振り動かしてきます。ペニスが大きく前後に動き、膣の奥を何度も突いてきました。最初は嫌だったキスも求められれば何度も交わしてしまいます。乳房も熱い掌で揉まれ全身から快感が与えられてきて再び絶頂を迎えようとしていました。
(母さん出すよ。中に出すよ)
(それはダメって言ったでしょう)
(もう無理なんだ。嘘ついてごめん。もう無理!)
「おおおおおおお!!!出る、出る、出るぅぅぅ!!」
孝太郎は雄叫びを上げ私の腰を強く掴んで引き寄せてしっかりとペニスを奥まで入れました。体内で熱いペニスが爆ぜ、精液が奥へ向かって流れ込んできています。実子の本物の精液が私の子宮へと注ぎ込まれてきました。孝太郎の逞しい脈動と共に大量の精液が注ぎ込まれたのです。
「あああああ!!孝太郎ぉぉぉ!!!」
熱い射精を受け止め私もついに限界に達してしまいました。再び汁が流れ出ていきます。繋がった間から大量に流れ出していき敷かれていた布団を濡らしていきました。
カメラは私たち親子が逝くところを余すことなく全て撮っていました。
「みどりさん、孝太郎っていうのは」
撮影が終わり監督にそのことを聞かれました。思わず出てしまった名前、これでバレてしまってはなにもかも台無しです。
「孝太郎は・・・・一人息子の名前です。カイトさんが息子のように思えてしまって」
「はは、そりゃいい。次は母子物でも撮りましょうよ。みどりさん、ぜひまた出てください」
私と孝太郎がセックスしたAVは世に出てしまい売れ行きはそれほどでもなかったそうですがコアなファンからの評判の良い作品となりました。
(完)
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