[官能小説] 熟女の園 裸族の村 ~さようなら日本~
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裸族の村 ~さようなら日本~

 この村に来てからどれくらい経ったでしょうか。すっかりと私と息子の和夫はここでの生活に馴染んでいました。原始的だけれども誰もが幸せでいられるこの村がとても好きになっていました。







 いつものように森で木の実を集めていると和夫が駆けてきました。ここ最近では見ないほど慌てた様子で山を跳ぶように駆けて私のところにやってきたのです。

「母上、大変です!あれを見てください」

 和夫が空を指さし、その方向に視線をやると青空に小さな影が見えました。細い棒状のものに大きな板がついた形、それはもう忘れかけていた飛行機の機影でした。

「あれは味方の機体です。間違いありません」

「やっと来たんですね」

 それは私たちがずっと待ちわびていたものでした。あの飛行機に私たちがここにいることを知らせることができれば助けてもらうことができるかもしれません。ようやくそのチャンスが訪れたのです。

「母上、これを使えばきっと気づいてもらえます」

 和夫は持ってきた鞄から発煙筒を取り出しました。色付きの煙を出して救助して欲しいという合図として軍で使っているものだそうです。これをここで使えば通りがかった飛行機に見つけてもらえる可能性は高いと思います。

「これを使えば日本に帰ることが・・・できるんですよね」

「はい、今なら間違いなく気づいてもらえるでしょう」

 長らくこの機会を待っていたというのに私はうれしくありませんでした。脳裏に日本の光景や生活が蘇ってきます。それらを思い出して懐かしいと思う反面、帰りたいという気持ちが湧いてこないのです。

「和夫、あなたは本当に日本に帰りたい?」

「え・・・それは・・・」

 和夫は言葉を詰まらせました。日本のために命さえも捧げる覚悟だった和夫も本当に自分が帰りたいのかわからなくなっていたのです。

「また戦争中の日本に帰りたいの?いつ終わるかわからない戦争の真っ只中の日本に。それに日本に戻るということは私たちはもう・・・」


 私と和夫の関係は日本では許されないことです。夫が生きていれば再び私は夫の妻に戻り、和夫は他の女性と結婚するという人生を歩まねばなりません。充分すぎるほど愛し合ってきた私たちにはそれはもう耐え難い事といっても過言ではないのです。

「母上、私と共にここに残ってくださいませんか?日本に帰るよりも母上とここで暮らしていきたいです」

 和夫は私の目を見て真剣な表情でそう言いました。まだ未来ある若者の和夫は日本を捨てても構わないと言ったのです。軍や父に逆らってでもここにいたいという和夫の覚悟に私も同じ想いでした。

「ええ、もう日本に帰れなくても構いません。和夫がずっとそばにいてくれればそれでもう充分です」

「母上」

 私は和夫の胸に飛び込みました。和夫は手にしていた発煙筒を地面に落とし私の背に腕をまわしていきます。顔を上げて和夫を見つめ、そのまま顔を寄せていきました。

「和夫、あなたのことを愛しています」

「私もです。母上・・・いや華江」

 愛する息子、和夫と熱い口づけを交わしました。
 飛行機は徐々に遠ざかっていきもう日本に帰るチャンスは失われてしまったのです。

「私は・・・いや俺は母親の華江を愛してる。一人の女として愛してる。これからもずっと女として愛していきたい」

「私ももう夫には会えなくてもいい。和夫が愛してくれるならそれでもう充分。母親ではなく女として愛されたいの」

 もう日本や夫に未練には未練はありません。どんなに優れた文明だったとしても本当に幸せでなければ意味がないのです。そういうことではここで生活するほうが私たちにとっては遥かに幸せなことでした。親子であっても愛し合うことが赦されるこの地は私たちにとって楽園なのです。

「ここで一緒に暮らそう。俺たちも村人になるんだ」

 和夫は鞄を地面に捨てました。その中にはまだ使える武器や道具など飛行機から持ち出してきたものが入っています。

「こんな物がなくてもここでは生きていける。これももう必要ないな」

 腰から下げていた軍刀もその上に投げ落としました。軍人にとって命ほど大事と言われる軍刀を捨てるということは軍人であることを辞めるということです。和夫は所々破れてきていた軍服を脱ぎはじめました。
 もうこの地でずっと暮らしていくのであれば服なんて着ている必要もありません。私も自分の服を脱ぐことにしました。

「もう私たちは自由、日本人である必要もないのね」

 地面の上へと荷物、服、靴など次々と文明の品々を棄てていきました。それらを身体から放していく度に胸が躍ってきます。これから新しい人生がはじまるのだということを実感するからでしょう。

「あなた、さようなら・・・私は和夫とここで生きていきます」

 夫に貰った大事なネックレスを最後に外し、服の上に置いて夫への別れを告げました。いつも纏めていた長い黒髪も下ろし、これでもう一糸まとわぬ生まれたままの姿となりました。和夫も同じ姿になっています。

「父上、あなたの妻をいただきます」

「私をもらってちょうだい」

 太陽が照り付ける森の中で和夫と裸で抱き合いました。若く逞しい和夫の身体を私はしっかりと抱きしめ匂いと感触を堪能しました。抱き合った二人の肉体の間で和夫のペニスが徐々に硬く勃起しはじめていたのです。

「すぐにでもしたいのね、和夫・・・」

「だって華江の身体を見ていたら我慢できないよ。華江が自分の女だってもう一度確認したい」

 ムクムクと大きくなっていくペニス手にして私も和夫とすぐに交わりたいという欲求に突き動かされました。そのまましゃがみ込んで顔の前にペニスが来る位置に来ると大きく口を開けて口内へと入れていきます。その頃にはすでに十分硬くなっていました。

「うっ、華江・・・宴の夜みたいにしゃぶりついてほしい。もっと強く、激しく舐めてくれ」

 口内で上下に震えるペニスへしっかりと吸いつき両手で掴みながら頭を前後へと振り動かしていきます。舌はペニスを弄ぶように軽く振れさせながら先端から根元の方へと這わせていきました。

「こんな若くて立派なチンポ、私には勿体ないくらい」

「華江以外のだれにやるものか。華江が一番だ」

 口から出して舌で全体を舐めていきました。溢れ出てくる唾液を塗っていき、玉の方にも舌を当てていきます。両手と舌を使ってペニス全体を刺激していったのです。

「ああ、気持ちいい。こんなにも上手く舐めるようになったなんて」

「チンポ舐めるの好き。和夫のチンポいっぱい舐めたい」

 再び口内へと入れて反り立ったペニスに向かって頭を下ろしていきました。和夫の腰を掴んで喉の奥までできるかぎりペニスを口内へと入れていきます。和夫は私の行為にすっかりやられてしまい荒い吐息を吐くばかりでした。

「うぅ!はぁはぁ、はっ!!」

「気持ちよくなったでしょう。今度は私を気持ちよくして」

 地面の上に脚を大きく開いて股をしっかりと和夫に晒しました。さらに指で割れ目を左右に開きその奥まで見える様にして股の間に頭を寄せ来る和夫を受け止めたのです。

「ああん・・・」

 尖らせた和夫の舌が膣の中へと突き刺さってきました。深く差し込まれた舌は中で蛇のようにうねりながら動いていきます。大胆な動きから膣へと快感が与えられてきて私は甘い声を上げながら求めていきました。

「上手!すごく上手くなったわね。マンコ気持ちいい。和夫が気持ちよくしてくれるの!」

「マンコ汁、華江のマンコ汁が出てくる。大好きなマンコ汁・・・んん」

 汁を掬うように舐めながら和夫は指を菊門の方へと当ててきました。その小さな穴に硬い爪先が当たるとこれまでとは違う興奮が襲ってきます。

「おおお・・・おおおん!!そこは!」

 指先が穴を開き中へと入ってきました。硬い指先に過敏に身体が反応して震えてしまいます。膣からはさらに汁が出てき私はますます興奮してきて堪りません。

「華江、これからはもっといろんなことを楽しんでいこう。二人でもっともっと楽しむんだ」

「は、はいぃ!!」

 尻の中へと入った指がくるりとまわり、その刺激だけで逝ってしまいそうなくらいでした。私の反応に和夫もとても満足しています。


「う・・・う!!」

「ひぃ!」

 森の中で向かい合った私たちの下半身は一つに繋がっています。息子の和夫のペニスが私の中へとしっかりと入っていました。黒い陰毛の塊が一つになっていてそこは本当に一つの肉体になっているかのようです。

「やっぱりこうやって華江と繋がるのが一番いい」

「私もよ。和夫のことがますます好きになる」

 和夫の下半身に跨っている私は身体を上下に振り動かしていきまいた。20歳の息子のペニスが膣の奥深くへと当たってくるのを感じながら声を上げて悦び、さらに身体を振っていきます。

「これからはいつでもずっと一緒だ。どこでも好きな時に交尾しよう。華江との交尾・・・母親と交尾・・・やりたい放題・・・うぅ!!」

 下からそそり立つペニスが擦れながら震えています。和夫は私の尻を掴んで揉みながら振り下ろされてくる私の肉体を受け止めていました。身体が落ちていき、奥深くへと先端が突き刺さると互いに悦び、交わる肉体の快感に浸りました

「あぁん!村の他の女に手を出しちゃだめよ。若くてかわいい子でもだめよ」

「他の女になんて手を出さないよ。華江がいる限り他の女に興味なんてないんだ。それにあの村には年齢なんて概念はないんだ。華江も若い娘と同じだよ、お嬢さん」

 肉体の老いからも解放されますます私は"メス”となっていったのです。血縁も年の差も関係ない、そうなれば和夫を一人の男として愛してはいけない理由はどこにもなくなりました。

「和夫愛してる。私と結婚して!夫婦になって!」

「ああ、もちろんだ!村に帰ったら村長に相談しよう。結婚の赦しが出たら・・その時は・・・華江、俺の子を産んでくれ!」

 老いていたはずの子宮が若い頃のように疼いてきてしまいます。私も和夫の子供が欲しくてなりません。愛する男の子を宿すことこそ女の性だからです。女としての務めを果たそうと心に近い、和夫を抱きしめました。

「和夫の子供欲しい。私に産ませて。私を妊娠させて!」

「おおおおお!!華江ぇぇぇ!!!」

 下から強く身体を押し上げられ、疼く子宮がペニスに突かれました。太い雄叫びを上げながら和夫は私の子宮へと直に注いできます。熱い精液が私の子宮の中を満たし、若い精子が48の卵子めがけて暴れまわっていました。

「んんん!!!できちゃう・・・・子供出来ちゃう!!」

「華江が俺の子を・・・うぅ!!母親を孕ませてるんだ」

「また来るっ!」

 和夫の精液が私の中へさらに襲ってきました。和夫は私を妊娠させる気マンマンなようです。オスの本性をむき出しにして私の身体で己の子を残そうとしていました。

「俺たちは夫婦になるんだ・・・新しい家族だ」

 こうして親子としての関係を捨て私たちはただのオスとメスに還ったのでした。


「もうこれで何も残っていない。俺たちが日本人だったことも、親子だったこともなにも・・・」

 荷物も服も全て地面に埋めて消し去ってしまいました。それらは地面の中で朽ち、野に戻っていくことでしょう。身一つとなった私たちは手を握り村へと向かいました。これから村に私たちを夫婦として新たに迎えてもらうのです。



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