子供部屋おじさん ~母と子の切れない関係~
巷では最近実家に親と同居している独身男性を「子供部屋おじさん」と呼んでいるようです。彼らを蔑んだり差別的な扱いがあるとも聞きますが私はそんな事を考える気は毛頭ありません。私の息子、裕也だってその子供部屋おじさんだからです。
裕也は職場が実家からも通えるため就職してからもずっと一緒に住んでいます。そうして気が付けばもう36歳になってしまったのです。私たち夫婦はもうじき古希をむかえるという年齢で結婚する気配のない息子には心配もしています。けれど高齢になった私たち夫婦のためにいろいろと家の仕事を手伝ってくれる裕也にはとても助かっています。結婚して家庭を持ってもらいたいと思う反面、ずっとこうして一緒にいてくれたらいいのにと思ってしまいます。
「パソコンのこととか詳しい裕也がいると助かるわねえ」
「これくらいなんてことないよ。また困ったら言ってよ」
「裕也、お前はホントにできる男だな。あとは嫁さんをもらえば文句ないんだが」
「もう、お父さん!裕也にその事はもう言わないって言ったじゃない」
こんな調子で私たち家族はいつも仲良くやっています。夫は早く孫の顔が見たくて時折結婚話を持ち出しますがもう裕也も私も慣れっこです。傍から見れば本当に仲の良い家族に見えるでしょう。いえ、傍からだけでなく夫もきっとそう思っているはずです。
深夜になり夫が寝息を立てている頃、私は二階の裕也の部屋へと向かいました。部屋の僅かな隙間からは室内の明かりが漏れていてまだ起きているのは確かです。階段を昇り扉を開けるとパジャマ姿でゲームをしていた私の方を見ました。
「遅かったね。待ってたよ」
「遅れてごめんなさい。入るわね」
扉を閉めて室内に入ると裕也はゲームの電源を切り、立ち上がって私の方へと寄ってきました。その表情はとてもうれしそうで笑みが絶えません。私も同じく笑顔のまま裕也に歩み寄り、顔がくっつきそうなほど近づきました。
「やっと二人きりね」
「そうだね、母さんとの時間待ち遠しかったよ」
裕也の手が私の腰へと沿うように当てられてきました。薄いパジャマの上から裕也の手が腰を掴んで互いに笑みを浮かべてしばらく見つめ合いました。それからゆっくりと顔を近づけていき唇を重ねたのです。私は息子の唇を求めて吸いついていきました。
「ああ、俺の母さん」
「裕也・・・」
唇の間から舌を出すと裕也も舌を出し互いの舌が重なり合いました。重なった舌は絡まる様に密着していき、その間を二人の唾液が混じり合っていきます。興奮し鼻息を荒くしながら私はそのまま裕也の舌を求めていきまいした。
68歳になる私は密かに以前から一人息子の裕也と肉体関係を持っていたのです。夫の目を盗んでは何年にも渡って数え切れぬほど身体を重ねてきました。親子でありながら私たちはまるで恋人や夫婦のように夜な夜な熱く愛し合っています。
「母さん少し痩せた?」
パジャマを脱いでお互い真っ裸になりベッドへと上がり裕也が優しく私の身体を触れてきました。
「ジムに通い始めたから。ほら裕也が前に太ったっていったからよ」
「そうだっけ。でも今のスタイルで充分好きだけどな」
私の裸を見ながら裕也は嬉しそうにしています。母親の裸を見て悦ぶ30代の息子なんて裕也くらいのものでしょう。太っているというほどではないものの私は年相応に身体のあちこちが弛んでいます。老婆のようなこの身体を見て息子のペニスが硬くなっていることに私は嬉しくなってしまいました。
「いつみても裕也のは立派ね」
「そんなことないよ最近はちょっと勃起しずらくて・・・年かな」
裕也の横で添い寝している私は手を裕也のペニスへと近づけていきそれを握りしめました。まだ充分とは言えない硬さだったペニスは私が触れた途端に一気に硬くなり、身体から立ち上がっていきます。
「そんなことないじゃない。いつもすぐにビンビンなくせいに」
「母さんが触るのは気持ちいいから。もっと気持ちよくしてよ」
私は身体を動かし裕也の下半身から天井に向かって堂々と立っているペニスへと顔を近づけていきました。顔が近づいていくと裕也は興奮してますます太くなっていっています。口を大きく開け、ペニスを口内へと入れていきました。コリコリとした硬い筋を舐めながら裕也のペニスをじっくりと堪能しながら頭を下ろしていきます。
「母さんのフェラってやっぱり気持ちいい。う!そんなに吸いつかないで!」
「なにが年よ。20代の頃とと全然変わってないじゃない。こんなにも硬くして・・・ああ、いいよ。もっと舐めさせて」
68歳の私はかれこれ20年近く夫には抱かれていません。夫はもう私の身体に興味を失ったようで誘ってくれなくなったのは寂しいものでした。浮気をするような相手も度胸もない私は自分で慰めるしかありませんでした。沸々と湧き上がる欲求をそうやって長い間抑えてきたのです。
けれど還暦直前の10年前、急に息子が私の身体を求めてきました。最初は戸惑や罪悪感が襲ってきましたが若い息子に抱かれると私は満足感を覚えたのです。長い間抑えていた欲求が発散され溌剌とした気分でした。それ以来、夫の目を盗んではこうして息子とセックスを愉しんでいます。
「そんなに音たててしゃぶるなんて母さん下品すぎだよ」
「もういい年したおばさんなんだからそんなの気にしないの。ほら今度は金玉の方舐めてあげる」
若い頃は恥じらいながら夫と行為をしていたものですが今となってはそんな恥じらいなんか忘れて息子を求めていきます。裕也とはじめて交わった時にこれまでにない快感を得た代わりにわたしは恥を捨てました。今ではやりたいことをやりたいようにしています。
硬い二つの玉袋に舌を当てて舐めていくとペニスは勝手に跳ねています。それを手で掴んで扱いていきました。
「母さんの舐めたい。母さんのマンコ舐めさせて」
「いいわよ。一緒に舐め合いっこしましょう」
私は裕也の顔に自分の下半身を乗せました。ちょうど股のところが裕也の顔の真上に乗り、割れ目ははっきりと裕也に見られています。裕也は興奮気味に鼻息を当ててきながら舌先を私の割れ目へと当ててきました。
「母さんのマンコだ。しっかり舐めるから俺のチンポもしっかり舐めてよ」
「分かってる。私のマンコの中までしっかり舐めて。母親のマンコをじっくりと・・・んん!」
裕也の舌が私の割れ目の中へと入り込み舌が大きく動いてきました。その感触に腰が勝手に震えてしまいます。自分が産んだ息子に生まれた場所を舐めさせるというのが私はとても興奮します。奥がどんどん熱してきて汁が沁み出し、裕也の舌へと垂れていきました。
私も負けまいと裕也のペニスを口へと含みきつく吸いつきながら頭全体を上下に振り動かしていきます。口内の唾液を塗りつけて磨くようにペニスへ何度も頭を下ろしていきました。
「こんなに濡らすなんて68とは思えないよ」
「だって裕也に舐められてるんだから興奮するじゃない」
「父さんよりも?」
「そうよ。息子の方が何十倍も興奮するの」
膣口へと舌が当てられ、指が穴を広げてきました。その広がった膣口から出てくる汁を裕也は舐めて飲んでいるのです。飲みながら舌が少しずつ中へと入ってきて膣内で舌が動いて刺激を与えてきました。
「俺だって母さんに舐められると興奮するよ。こんなに思いっきりしゃぶってくれるの母さんしかいないから」
「息子に遠慮することなんてないものね。舐めながら揉んであげる」
口で咥えながら手で根元を抑え指で揉んでいきました。口内のペニスがビクビクと今にも出そうなほど大きく震えています。裕也は我慢汁を流しながらも必死に耐えていました。
親子であればこそ私たちは包み隠さず自分の欲望をそのままぶつけ合うことができるのです。
「もう入れたい。母さんのマンコに入れたい」
「なら入れるわね。私も裕也のチンポ欲しくなってきてたから」
舐めるのをやめ、身体を起こして裕也のペニスの上に股を動かしていきました。もう避妊をする必要はありません。私が舐めて唾液で輝くペニスに向かって腰を下ろしていったのです。68歳の私の割れ目を開いて息子の硬いペニスが奥へ向かって突き刺さってきました。
「ああん!裕也のチンポ!チンポいい!中に来るのが・・・いい!」
裕也の上に跨って私はつい声を荒げながら悦んでしまいました。膣内で擦れながら奥へと向かってくるペニスの感触が気持ちよすぎて耐えられなかったのです。それからさらに腰を落としていきペニスを根元まで迎えていきました。
「母さんのマンコ・・・ううう!最高!」
私の尻を掴んで下から裕也は腰を押し上げてきました。親子で繋がったこの瞬間がはやり堪りません。全身に熱が帯び、突き上げてくるペニスからの感触に感覚を集中させながら身体を上下に動かしていきます。
「はぁはぁ・・・硬いチンポ・・・もっと、もっと奥まで欲しい」
「母さんってばどんどんいやらしくなるね。でも俺はその方が好きだよ。うう!母さんの奥まで入れたいよ」
裕也が10代の頃から使っている古いベッドがギシギシと軋む音を立てて揺れ、その上で私は裕也に向かって身体を振り動かしています。自分から男に乗ったのは人生で裕也だけです。愛する息子に向かって私は全身を大きく振り動かし続けました。
「この感触堪らない。やっぱり息子だからかしら。すごくいいの」
「俺だってこんなにいいマンコ他に知らないよ。親子だから相性最高なんだよ」
こんなことのために裕也をこの年まで育てたわけではありません。けれど身体の奥へと入ってくるペニスを感じるとこれでよかったと思ってしまいます。こんなに気持ちいいなら結婚なんてしてもらわなくても私は全く構いません。ずっとこうしていたいのです。
裕也が身体を起こし、私は両手をベッドの上に突いて四つん這いになって後ろから挿入される体勢になりました。私の尻を強く掴んで揉みながら裕也が思い切り腰をぶつけてきます。
「あんっ!ビリビリくる!」
「あんまり声を上げると父さんが目を覚ますよ、母さん」
「でも・・・ひゃ!だめ、声が出ちゃう!」
下の階では何も知らずに夫は熟睡しているはずです。もう10年近く妻と息子がこんなことをしているというのに気が付く様子は全くありません。
そんな夫のことなんて全く気にせず裕也は私を突き、私は声を上げて悦んでいました。
「もっと強く突くよ。ふぅ!」
「やん!硬いのがぶつかってくる。いいよ!」
犬のように後ろから突かれるのも私は好きで興奮して出てしまう声が止められません。後ろからだと余計にペニスが強く私の敏感なところに当たってきてくるからです。裕也もそれを知ってか勢いよく腰を動かしてペニスを打ち付けてきました。
「もう出そう。最後は正面で、向かい合ってしよう」
「そうしましょう。お互いの顔見ながら一緒に逝きましょう」
ベッドの上で仰向けになった私の目の前には裕也がおり、向かい合ったままペニスが挿入されてきました。中へとペニスが入ってきたのを感じると私は裕也を引き寄せ身体をきつく抱きしめました。裕也も私の背に腕をまわして全身を密着させながら身体を振り、ペニスを動かしていったのです。
「大好きだ、美里」
私のことを名前で呼び捨てにしながら裕也はペニスを打ち付けてきます。名前で呼ばれると胸の奥が爆発しそうなほど鼓動が強くなりより裕也が欲しくなってしまいます。肢体を絡ませるように裕也に抱きついて唇も重ねました。
「裕也、私も好き。裕也のこと愛してる」
「俺もだよ、美里。美里だけが俺の彼女なんだから」
「あん、嬉しい。もっと言って」
私たちは身体を重ねるうちに男女として愛し合うようにもなっていました。裕也のことは息子としても愛しています。それに夫のことも愛しています。けれどそんなのとは比較にならないほど裕也を男として愛しているのです。裕也も私を女として愛しているからこそ「母さん」などと呼ばず「美里」と名前で呼んでくれています。もはやこの感情を断ち切ることなんてできないのです。
「美里愛してるよ。俺の美里。愛しい女、俺の女」
「私はあなたの女よ。これまでもこれからもずっと・・・裕也、愛してる!」
ベッドがさらにギシギシと音を立てながら壊れそうなほど揺れていました。シーツにはじわりと私たち二人の汗が染み込んでいきかつて子供部屋だったこの部屋は二人の愛の部屋になっているのです。
「生まれ変わったら今度は母親じゃなくて奥さんになりたい。裕也と夫婦になりたい」
「美里と夫婦に・・・うう!そんなの俺だってなりたいよ。そうすれば子供が作れるね。美里と俺の子供か。楽しみだな」
「きっとかわいいでしょうね」
そんなことを想像するとより一層燃え上がってきます。裕也と夫婦になって彼の子供を抱く自分を想像するととても幸せな気持ちに満たされていきました。
「いまから予行練習しよう。美里を孕ませる練習だよ」
「子づくり練習いいわね。練習じゃなく本当に孕ませる気でやってお願い」
「もちろんだよ、くっ!」
裕也の身体の動きが一気に加速しました。私の奥めがけて力強くペニスを挿入し、素早く腰を引いて再び打ち付けてきます。裕也が本気になって私に向かってペニスを打ち付けてきたのです。それは子宮にさえ届きそうなほどの勢いのあるものでした。
「美里、今から出すよ。それで確実に妊娠するんだ。美里の子宮に注いだ俺の精子で妊娠するんだよ」
「ひん!すごい・・・チンポが子宮まで来ちゃう!裕也のチンポ、旦那様のチンポ!私の子宮にぶつかる!」
激しく身体を振る裕也の背にまわした手で爪を立て血が出るほどしっかりと抱きしめ、裕也の打ち付けを受け止めました。中で太くなったペニスはもう爆発寸前になっています。それが勢いよく奥へとぶつけられました。
「美里ぉぉ!俺の子供を頼むぞ!!」
子宮へとぶつけられたペニスから勢いよく熱い精液が噴き出し、一気に子宮内を満たしていきます。36とはいえまだまだ男盛りの元気な子種たちが68歳の私の子宮に注ぎ込まれました。
「できちゃう!できちゃうの。裕也の子供が・・・できちゃう!」
勢いのいい射精を受け止めながら私は自分の身体に念じるように子供ができると叫んびながら逝ってしまいました。本当にこのままできていたらいいのにと思ってしまいました。それは母親とはいえ私も女だからです。愛する男の子供が欲しくなるのは当然です。
「美里が妊娠するまでずっとセックスしよう」
「ええ、70になっても80になってもできるまでずっと」
「一人で来ても二人目も三人目も・・・そうすれば夫婦だよ美里」
もうこの子が家を出ていくことはないでしょう。ずっとこのまま一緒に暮らしてくれる方が私は幸せです。愛し合う者を引き裂くことは誰にもできはしません。
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裕也は職場が実家からも通えるため就職してからもずっと一緒に住んでいます。そうして気が付けばもう36歳になってしまったのです。私たち夫婦はもうじき古希をむかえるという年齢で結婚する気配のない息子には心配もしています。けれど高齢になった私たち夫婦のためにいろいろと家の仕事を手伝ってくれる裕也にはとても助かっています。結婚して家庭を持ってもらいたいと思う反面、ずっとこうして一緒にいてくれたらいいのにと思ってしまいます。
「パソコンのこととか詳しい裕也がいると助かるわねえ」
「これくらいなんてことないよ。また困ったら言ってよ」
「裕也、お前はホントにできる男だな。あとは嫁さんをもらえば文句ないんだが」
「もう、お父さん!裕也にその事はもう言わないって言ったじゃない」
こんな調子で私たち家族はいつも仲良くやっています。夫は早く孫の顔が見たくて時折結婚話を持ち出しますがもう裕也も私も慣れっこです。傍から見れば本当に仲の良い家族に見えるでしょう。いえ、傍からだけでなく夫もきっとそう思っているはずです。
深夜になり夫が寝息を立てている頃、私は二階の裕也の部屋へと向かいました。部屋の僅かな隙間からは室内の明かりが漏れていてまだ起きているのは確かです。階段を昇り扉を開けるとパジャマ姿でゲームをしていた私の方を見ました。
「遅かったね。待ってたよ」
「遅れてごめんなさい。入るわね」
扉を閉めて室内に入ると裕也はゲームの電源を切り、立ち上がって私の方へと寄ってきました。その表情はとてもうれしそうで笑みが絶えません。私も同じく笑顔のまま裕也に歩み寄り、顔がくっつきそうなほど近づきました。
「やっと二人きりね」
「そうだね、母さんとの時間待ち遠しかったよ」
裕也の手が私の腰へと沿うように当てられてきました。薄いパジャマの上から裕也の手が腰を掴んで互いに笑みを浮かべてしばらく見つめ合いました。それからゆっくりと顔を近づけていき唇を重ねたのです。私は息子の唇を求めて吸いついていきました。
「ああ、俺の母さん」
「裕也・・・」
唇の間から舌を出すと裕也も舌を出し互いの舌が重なり合いました。重なった舌は絡まる様に密着していき、その間を二人の唾液が混じり合っていきます。興奮し鼻息を荒くしながら私はそのまま裕也の舌を求めていきまいした。
68歳になる私は密かに以前から一人息子の裕也と肉体関係を持っていたのです。夫の目を盗んでは何年にも渡って数え切れぬほど身体を重ねてきました。親子でありながら私たちはまるで恋人や夫婦のように夜な夜な熱く愛し合っています。
「母さん少し痩せた?」
パジャマを脱いでお互い真っ裸になりベッドへと上がり裕也が優しく私の身体を触れてきました。
「ジムに通い始めたから。ほら裕也が前に太ったっていったからよ」
「そうだっけ。でも今のスタイルで充分好きだけどな」
私の裸を見ながら裕也は嬉しそうにしています。母親の裸を見て悦ぶ30代の息子なんて裕也くらいのものでしょう。太っているというほどではないものの私は年相応に身体のあちこちが弛んでいます。老婆のようなこの身体を見て息子のペニスが硬くなっていることに私は嬉しくなってしまいました。
「いつみても裕也のは立派ね」
「そんなことないよ最近はちょっと勃起しずらくて・・・年かな」
裕也の横で添い寝している私は手を裕也のペニスへと近づけていきそれを握りしめました。まだ充分とは言えない硬さだったペニスは私が触れた途端に一気に硬くなり、身体から立ち上がっていきます。
「そんなことないじゃない。いつもすぐにビンビンなくせいに」
「母さんが触るのは気持ちいいから。もっと気持ちよくしてよ」
私は身体を動かし裕也の下半身から天井に向かって堂々と立っているペニスへと顔を近づけていきました。顔が近づいていくと裕也は興奮してますます太くなっていっています。口を大きく開け、ペニスを口内へと入れていきました。コリコリとした硬い筋を舐めながら裕也のペニスをじっくりと堪能しながら頭を下ろしていきます。
「母さんのフェラってやっぱり気持ちいい。う!そんなに吸いつかないで!」
「なにが年よ。20代の頃とと全然変わってないじゃない。こんなにも硬くして・・・ああ、いいよ。もっと舐めさせて」
68歳の私はかれこれ20年近く夫には抱かれていません。夫はもう私の身体に興味を失ったようで誘ってくれなくなったのは寂しいものでした。浮気をするような相手も度胸もない私は自分で慰めるしかありませんでした。沸々と湧き上がる欲求をそうやって長い間抑えてきたのです。
けれど還暦直前の10年前、急に息子が私の身体を求めてきました。最初は戸惑や罪悪感が襲ってきましたが若い息子に抱かれると私は満足感を覚えたのです。長い間抑えていた欲求が発散され溌剌とした気分でした。それ以来、夫の目を盗んではこうして息子とセックスを愉しんでいます。
「そんなに音たててしゃぶるなんて母さん下品すぎだよ」
「もういい年したおばさんなんだからそんなの気にしないの。ほら今度は金玉の方舐めてあげる」
若い頃は恥じらいながら夫と行為をしていたものですが今となってはそんな恥じらいなんか忘れて息子を求めていきます。裕也とはじめて交わった時にこれまでにない快感を得た代わりにわたしは恥を捨てました。今ではやりたいことをやりたいようにしています。
硬い二つの玉袋に舌を当てて舐めていくとペニスは勝手に跳ねています。それを手で掴んで扱いていきました。
「母さんの舐めたい。母さんのマンコ舐めさせて」
「いいわよ。一緒に舐め合いっこしましょう」
私は裕也の顔に自分の下半身を乗せました。ちょうど股のところが裕也の顔の真上に乗り、割れ目ははっきりと裕也に見られています。裕也は興奮気味に鼻息を当ててきながら舌先を私の割れ目へと当ててきました。
「母さんのマンコだ。しっかり舐めるから俺のチンポもしっかり舐めてよ」
「分かってる。私のマンコの中までしっかり舐めて。母親のマンコをじっくりと・・・んん!」
裕也の舌が私の割れ目の中へと入り込み舌が大きく動いてきました。その感触に腰が勝手に震えてしまいます。自分が産んだ息子に生まれた場所を舐めさせるというのが私はとても興奮します。奥がどんどん熱してきて汁が沁み出し、裕也の舌へと垂れていきました。
私も負けまいと裕也のペニスを口へと含みきつく吸いつきながら頭全体を上下に振り動かしていきます。口内の唾液を塗りつけて磨くようにペニスへ何度も頭を下ろしていきました。
「こんなに濡らすなんて68とは思えないよ」
「だって裕也に舐められてるんだから興奮するじゃない」
「父さんよりも?」
「そうよ。息子の方が何十倍も興奮するの」
膣口へと舌が当てられ、指が穴を広げてきました。その広がった膣口から出てくる汁を裕也は舐めて飲んでいるのです。飲みながら舌が少しずつ中へと入ってきて膣内で舌が動いて刺激を与えてきました。
「俺だって母さんに舐められると興奮するよ。こんなに思いっきりしゃぶってくれるの母さんしかいないから」
「息子に遠慮することなんてないものね。舐めながら揉んであげる」
口で咥えながら手で根元を抑え指で揉んでいきました。口内のペニスがビクビクと今にも出そうなほど大きく震えています。裕也は我慢汁を流しながらも必死に耐えていました。
親子であればこそ私たちは包み隠さず自分の欲望をそのままぶつけ合うことができるのです。
「もう入れたい。母さんのマンコに入れたい」
「なら入れるわね。私も裕也のチンポ欲しくなってきてたから」
舐めるのをやめ、身体を起こして裕也のペニスの上に股を動かしていきました。もう避妊をする必要はありません。私が舐めて唾液で輝くペニスに向かって腰を下ろしていったのです。68歳の私の割れ目を開いて息子の硬いペニスが奥へ向かって突き刺さってきました。
「ああん!裕也のチンポ!チンポいい!中に来るのが・・・いい!」
裕也の上に跨って私はつい声を荒げながら悦んでしまいました。膣内で擦れながら奥へと向かってくるペニスの感触が気持ちよすぎて耐えられなかったのです。それからさらに腰を落としていきペニスを根元まで迎えていきました。
「母さんのマンコ・・・ううう!最高!」
私の尻を掴んで下から裕也は腰を押し上げてきました。親子で繋がったこの瞬間がはやり堪りません。全身に熱が帯び、突き上げてくるペニスからの感触に感覚を集中させながら身体を上下に動かしていきます。
「はぁはぁ・・・硬いチンポ・・・もっと、もっと奥まで欲しい」
「母さんってばどんどんいやらしくなるね。でも俺はその方が好きだよ。うう!母さんの奥まで入れたいよ」
裕也が10代の頃から使っている古いベッドがギシギシと軋む音を立てて揺れ、その上で私は裕也に向かって身体を振り動かしています。自分から男に乗ったのは人生で裕也だけです。愛する息子に向かって私は全身を大きく振り動かし続けました。
「この感触堪らない。やっぱり息子だからかしら。すごくいいの」
「俺だってこんなにいいマンコ他に知らないよ。親子だから相性最高なんだよ」
こんなことのために裕也をこの年まで育てたわけではありません。けれど身体の奥へと入ってくるペニスを感じるとこれでよかったと思ってしまいます。こんなに気持ちいいなら結婚なんてしてもらわなくても私は全く構いません。ずっとこうしていたいのです。
裕也が身体を起こし、私は両手をベッドの上に突いて四つん這いになって後ろから挿入される体勢になりました。私の尻を強く掴んで揉みながら裕也が思い切り腰をぶつけてきます。
「あんっ!ビリビリくる!」
「あんまり声を上げると父さんが目を覚ますよ、母さん」
「でも・・・ひゃ!だめ、声が出ちゃう!」
下の階では何も知らずに夫は熟睡しているはずです。もう10年近く妻と息子がこんなことをしているというのに気が付く様子は全くありません。
そんな夫のことなんて全く気にせず裕也は私を突き、私は声を上げて悦んでいました。
「もっと強く突くよ。ふぅ!」
「やん!硬いのがぶつかってくる。いいよ!」
犬のように後ろから突かれるのも私は好きで興奮して出てしまう声が止められません。後ろからだと余計にペニスが強く私の敏感なところに当たってきてくるからです。裕也もそれを知ってか勢いよく腰を動かしてペニスを打ち付けてきました。
「もう出そう。最後は正面で、向かい合ってしよう」
「そうしましょう。お互いの顔見ながら一緒に逝きましょう」
ベッドの上で仰向けになった私の目の前には裕也がおり、向かい合ったままペニスが挿入されてきました。中へとペニスが入ってきたのを感じると私は裕也を引き寄せ身体をきつく抱きしめました。裕也も私の背に腕をまわして全身を密着させながら身体を振り、ペニスを動かしていったのです。
「大好きだ、美里」
私のことを名前で呼び捨てにしながら裕也はペニスを打ち付けてきます。名前で呼ばれると胸の奥が爆発しそうなほど鼓動が強くなりより裕也が欲しくなってしまいます。肢体を絡ませるように裕也に抱きついて唇も重ねました。
「裕也、私も好き。裕也のこと愛してる」
「俺もだよ、美里。美里だけが俺の彼女なんだから」
「あん、嬉しい。もっと言って」
私たちは身体を重ねるうちに男女として愛し合うようにもなっていました。裕也のことは息子としても愛しています。それに夫のことも愛しています。けれどそんなのとは比較にならないほど裕也を男として愛しているのです。裕也も私を女として愛しているからこそ「母さん」などと呼ばず「美里」と名前で呼んでくれています。もはやこの感情を断ち切ることなんてできないのです。
「美里愛してるよ。俺の美里。愛しい女、俺の女」
「私はあなたの女よ。これまでもこれからもずっと・・・裕也、愛してる!」
ベッドがさらにギシギシと音を立てながら壊れそうなほど揺れていました。シーツにはじわりと私たち二人の汗が染み込んでいきかつて子供部屋だったこの部屋は二人の愛の部屋になっているのです。
「生まれ変わったら今度は母親じゃなくて奥さんになりたい。裕也と夫婦になりたい」
「美里と夫婦に・・・うう!そんなの俺だってなりたいよ。そうすれば子供が作れるね。美里と俺の子供か。楽しみだな」
「きっとかわいいでしょうね」
そんなことを想像するとより一層燃え上がってきます。裕也と夫婦になって彼の子供を抱く自分を想像するととても幸せな気持ちに満たされていきました。
「いまから予行練習しよう。美里を孕ませる練習だよ」
「子づくり練習いいわね。練習じゃなく本当に孕ませる気でやってお願い」
「もちろんだよ、くっ!」
裕也の身体の動きが一気に加速しました。私の奥めがけて力強くペニスを挿入し、素早く腰を引いて再び打ち付けてきます。裕也が本気になって私に向かってペニスを打ち付けてきたのです。それは子宮にさえ届きそうなほどの勢いのあるものでした。
「美里、今から出すよ。それで確実に妊娠するんだ。美里の子宮に注いだ俺の精子で妊娠するんだよ」
「ひん!すごい・・・チンポが子宮まで来ちゃう!裕也のチンポ、旦那様のチンポ!私の子宮にぶつかる!」
激しく身体を振る裕也の背にまわした手で爪を立て血が出るほどしっかりと抱きしめ、裕也の打ち付けを受け止めました。中で太くなったペニスはもう爆発寸前になっています。それが勢いよく奥へとぶつけられました。
「美里ぉぉ!俺の子供を頼むぞ!!」
子宮へとぶつけられたペニスから勢いよく熱い精液が噴き出し、一気に子宮内を満たしていきます。36とはいえまだまだ男盛りの元気な子種たちが68歳の私の子宮に注ぎ込まれました。
「できちゃう!できちゃうの。裕也の子供が・・・できちゃう!」
勢いのいい射精を受け止めながら私は自分の身体に念じるように子供ができると叫んびながら逝ってしまいました。本当にこのままできていたらいいのにと思ってしまいました。それは母親とはいえ私も女だからです。愛する男の子供が欲しくなるのは当然です。
「美里が妊娠するまでずっとセックスしよう」
「ええ、70になっても80になってもできるまでずっと」
「一人で来ても二人目も三人目も・・・そうすれば夫婦だよ美里」
もうこの子が家を出ていくことはないでしょう。ずっとこのまま一緒に暮らしてくれる方が私は幸せです。愛し合う者を引き裂くことは誰にもできはしません。
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