夏祭り ~孫と祖母の愛の祭り~
夏祭りから家に帰った私と孫の拓海はそのまま寝室へと向かいました。全身汗ばんでいますが身体を洗う時間すら惜しかったのです。私のことを想う孫とその想いに当てられて昂る私はもう止まることなどできません。
部屋に入ると布団を適当に敷き、浴衣を脱いで拓海と共に裸で横になりました。汗で濡れた逞しい肉体がより私をときめかしてきます。その身体を抱きしめ、互いに肌を重ね合っていました。
「まだ誰とも女の人としたことないの?」
「そうだよ。まだしたことないんだ。本物の裸見るのだっておばあちゃんがはじめて」
そう言いながら拓海は嬉しそうに私の身体を触れてきました。73のこの老体でも悦ぶ人がいてくれるなんて嬉しい限りです。それが孫なら尚更です。太ももから腰、脇腹、そして胸へと手は登ってきて乳房を捕らえました。
「おっぱいだってはじめて触るんだ」
「もういやらしい子だね。あん!」
大きくもなければ張りもなくなった私の乳房を掴んだ拓海は顔を寄せて舐めてきました。舌の感触がくすぐったくてつい変な声が出てしまったのです。犬のように豪快に舌を動かして乳首周辺を舐めてきます。その舌で乳首は反応し硬くなり舌で弄ばれていきました。
「おばあちゃんの乳首おいしいよ、ずっとこうしたかったんだ」
「やっ拓海!」
硬くなった乳首に吸いつかれて私は驚いてしまいました。唇に包まれた乳首はとても心地良く、その唇の中でさらに乳首は敏感になっていきます。もう片方の乳首にも唇が当てられて両方ともとても心地良いものでした。
「あん、いいよ。すごく気持ちいい。拓海、気持ちいいよ」
「興奮するおばあちゃん見てると俺も余計に興奮してくるよ」
乳首から唇を離した拓海は私の上に乗って身体全体を抱きしめました。耳たぶや頬、さらには首にも唇を当ててきて私を強く求めていることが伝わってきます。その拓海の顔を見つめて唇同士を重ね合わせました。
「ひょっとしてキスもおばあちゃんがはじめてだった?」
「そうだよ。全部おばあちゃんがはじめて。好きだよ、おばあちゃん」
軽くチュッと重ねられると私もとても嬉しくなってしまいます。
上に乗った拓海のペニスが私の太ももへと擦れてきました。先端から液体が出ているようで肌を濡らしながら太ももの肉に強く食い込んでたのです。私も足を動かしペニスの方へと太ももを当てていきました。
「おばあちゃんに拓海のオチンコよく見せてくれない?」
抱き合っていたのを解いて、拓海の下半身の方へと顔を寄せていきました。根元は濃い毛に覆われていてその中には二つの大きな玉袋が見え隠れしていました。そしてその毛の中からまっすぐな肉棒が突き出していたのです。近くで見ると本当に立派で大きな代物でした。それを見ていると口内に唾液が溢れてきてしまうのです。
「立派だね。こんなに大きなオチンコ見たことないよ」
「大きすぎて恥ずかしいだ。でもおばちゃんがそう言ってくれるなら嬉しいな。うっ!!」
その大きなペニスを両手で包み込むように触れていきました。根元から尖った先端まで形を確かめながらじっくりと指先を動かしていきます。その感触に拓海は耐えきれずペニスを震わせていました。
「気持ちいい?」
「当然だよ。自分で触るよりずっと気持ちいい」
「ならもっと気持ちいい事してあげるからね」
口から舌を出し、拓海のペニスへと当てていきました。手で触れていた時よりもさらに大きくペニスが震え、手でしっかりと押さえながら舌を全体に当てていきます。つるりとした先端の表面を舐めていくと拓海はさらにさらに声を上げました。
「おばあちゃんっ!うう!おばあちゃんが舐めてる・・・俺のを・・・はぅ!!」
「そんなに身体を震わせないで。舐められないじゃない」
舐められるというはじめての経験に拓海は耐えられず身体を大きく震わせていました。舌で舐めるのはとても難しいと思いついに私は口を大きく開けて口内へと迎えていったのです。孫の大きなペニスにしゃぶりついていきました。
「おばあちゃんが口に!夢みたいだ!」
口の中に溜まっていた唾液を塗り付けながら唇でしっかりと吸いついて頭を下ろしていきます。舌を硬い筋に当て、口内ではさらに唾液が出てきてしまいます。白いショートの髪を振り乱しながら私は一心不乱に頭を孫の股間に振り下ろしていきました。
「はあ!ああ!あうう!」
拓海は言葉にならない声を上げながら股間を私の方へと突き出してきました。喉の奥までささりそうなペニスを必死に受け止めて舐めていきます。興奮しきっていた私は頭を振ることがやめられなくなっていたのです。そしてついに拓海が限界に達してしまいました。
「出る、もう出るよ!おおお!!」
口いっぱいに熱く粘りのある液体が広がってきました。若い男のそれはとても濃い臭いと味で、味覚と嗅覚がダメになってしまうのではないかというくらい強烈でした。ペニスから放たれた精液は私の身体をも熱くして逝かせてしまうくらいだったのです。
「んんん・・・んはぁ・・・拓海・・・すごいねえ」
「おばあちゃんごめん。耐えられなかったんだ」
私は口に放たれた精液をティッシュの上に吐き出していきました。それをみるといかに大量に放たれたのかがよくわかります。全部出しても口内には匂いと味が染みついて取れません。唾液と共に残っていた精液を飲み込むと下半身の方が疼いてきてしまいます。
「気にしなくていいの。おばあちゃんも久しぶりの男に夢中になっちゃったよ。拓海の身体は若くて元気だね」
「おばあちゃんがこんなにも舐めてくれたから。でもまだ物足りない。おばあちゃんとちゃんとセックスしたい。おばあちゃんのマンコに入れさせて」
射精したばかりなのにペニスはまたすぐ硬く立ち上がってきていました。その様子に私も驚きを隠せません。片手を自分の股へと当てるとそこは温かく湿っていました。もう拓海を拒むことなんてできません。私の身体もそれを欲しているからです。
「ほら、見える?これがオマンコだよ」
「おばあちゃんのマンコ、本物のマンコ」
布団の上で広げた私の股を拓海は食い入るように見つめてきました。毛は白いものが交じり、割れ目も黒ずんでいますが拓海は目を輝かせていました。その視線が当てられるとより奥が熱くなってきます。
「ここに入れるんだよ。大丈夫?」
「うん、やってみるよ。ついにおばあちゃんとセックス・・・夢みたいだ」
拓海は自分の下半身を私の下半身へと寄せてきました。はじめてのセックスに緊張してペニスを支える手が震えています。ペニスの先端が割れ目を当てられました。
「いくよ、おばあちゃん」
「ええ、入れてちょうだい」
「うううぅ!」
「あううぅ!」
太いペニスが割れ目を開き中へと入り込んできました。硬いペニスが膣を駆けあがり奥を目指して駆けあがっていくのです。ついに孫と禁断の行為に及んでしまいました。亡き夫や息子たちを裏切るような禁じられた行為、ですがこれまでにないほどの興奮を私に与えてくれたのでした。
「中に入ってる。孫の、拓海のが!ああ、はっきりと分かるよ!」
「これがおばあちゃんのマンコ、気持ちいい!こんなにもいいものなんだ!」
拓海は私の上で四つん這いになり腰をさらに押し付けてきました。ペニスがより一層深く入り込んできます。こんなにも奥まで入るものだっただろうかと思うくらい私の奥へと入り込んでいったのです。
「ああ、この感触久しぶり・・・でも今までと違う。全然違う!」
「はぁ!おばあちゃんっ!」
拓海が全身を前後へと揺らすと中でペニスが膣と擦れて動いていきました。その感触に私も悶えながら声を上げてしまいます。
「はぁぁ!!そう、そうよ。そうやって腰を使って動いて。中で当たってくる!」
「うん!く、くうぅ!」
はじめてのセックスに拓海は慎重に身体を動かしていきます。時折私が言葉をかけて助けてあげながらペニスを出し入れさせていきました。少しづつですが拓海は動きを覚えていき私と快感を求め合っていったのです。
「あん!いいよぉ!拓海、拓海!!」
「おばあちゃんっ!気持ちいっ!うっ!うっ!!」
拓海は私の上に身体を重ね合わせ全身を振り動かしていました。汗まみれの肉体が重なり、肌の上で汗が交じり合っていきます。拓海の背に手をまわして抱き、燃えるように熱い肉体が一つへとなっていきました。
「ふう!おばあちゃん!俺幸せだ!」
「おばあちゃんもだよ!いますごく幸せ!」
見つめ合って顔を寄せ合うと舌を出して重ねました。唾液が舌の間で交じり、さらには顔の汗を舐め合うような行為になっていきました。顎や額に舌を滑らせながら拓海はより一層強く私へ身体を打ち付けてきます。
「出すよ、いいよね?おばあちゃんの中に出すからね」
「いいよ。出して!遠慮しないで思いっきり・・・おばあちゃんのオマンコに出して!」
「はぁはぁ、はっ!おおおお!!」
拓海が私に強く腰を押し付け、奥へと入り込んだペニスが射精をはじめました。勢いよく私の身体の中を孫の精液が襲ってきます。73歳のこの肉体へと若い精液が勢いよく注がれてきたのです。
「おおおおん!中に来る!来てる!熱い、焼ける!」
「はうっ!うう!!」
拓海は力を込めて射精を続けました。ペニスが何度も大きく脈打ち私の中へと放ってきます。焼けるような熱い精液が奥深くの子宮まで満たしていき私も絶頂に達しました。全身が震え、頭の中がまっしろになりもうなにも考えられません。ただ快感だけが襲ってきたのです。
「す、すごい・・・こんなのって・・ああ、いいよ」
気がつけば互いの絶頂は峠を越え息を乱しながら身体を重ね合わせていました。私の中には繋がった証の精液がまだ熱く感じられます。
「おばあちゃん・・・俺いま人生で一番幸せだ。大好きなおばあちゃんとできてよかった。俺のはじめてがおばあちゃんでよかった」
「孫とするのがこんなにいいなんて思いもしなかったよ。おばあちゃんも今が一番幸せ」
抱き合って余韻にしばらく浸っていました。しばらくすると私の中で再び拓海のペニスが硬くなってきていました。
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部屋に入ると布団を適当に敷き、浴衣を脱いで拓海と共に裸で横になりました。汗で濡れた逞しい肉体がより私をときめかしてきます。その身体を抱きしめ、互いに肌を重ね合っていました。
「まだ誰とも女の人としたことないの?」
「そうだよ。まだしたことないんだ。本物の裸見るのだっておばあちゃんがはじめて」
そう言いながら拓海は嬉しそうに私の身体を触れてきました。73のこの老体でも悦ぶ人がいてくれるなんて嬉しい限りです。それが孫なら尚更です。太ももから腰、脇腹、そして胸へと手は登ってきて乳房を捕らえました。
「おっぱいだってはじめて触るんだ」
「もういやらしい子だね。あん!」
大きくもなければ張りもなくなった私の乳房を掴んだ拓海は顔を寄せて舐めてきました。舌の感触がくすぐったくてつい変な声が出てしまったのです。犬のように豪快に舌を動かして乳首周辺を舐めてきます。その舌で乳首は反応し硬くなり舌で弄ばれていきました。
「おばあちゃんの乳首おいしいよ、ずっとこうしたかったんだ」
「やっ拓海!」
硬くなった乳首に吸いつかれて私は驚いてしまいました。唇に包まれた乳首はとても心地良く、その唇の中でさらに乳首は敏感になっていきます。もう片方の乳首にも唇が当てられて両方ともとても心地良いものでした。
「あん、いいよ。すごく気持ちいい。拓海、気持ちいいよ」
「興奮するおばあちゃん見てると俺も余計に興奮してくるよ」
乳首から唇を離した拓海は私の上に乗って身体全体を抱きしめました。耳たぶや頬、さらには首にも唇を当ててきて私を強く求めていることが伝わってきます。その拓海の顔を見つめて唇同士を重ね合わせました。
「ひょっとしてキスもおばあちゃんがはじめてだった?」
「そうだよ。全部おばあちゃんがはじめて。好きだよ、おばあちゃん」
軽くチュッと重ねられると私もとても嬉しくなってしまいます。
上に乗った拓海のペニスが私の太ももへと擦れてきました。先端から液体が出ているようで肌を濡らしながら太ももの肉に強く食い込んでたのです。私も足を動かしペニスの方へと太ももを当てていきました。
「おばあちゃんに拓海のオチンコよく見せてくれない?」
抱き合っていたのを解いて、拓海の下半身の方へと顔を寄せていきました。根元は濃い毛に覆われていてその中には二つの大きな玉袋が見え隠れしていました。そしてその毛の中からまっすぐな肉棒が突き出していたのです。近くで見ると本当に立派で大きな代物でした。それを見ていると口内に唾液が溢れてきてしまうのです。
「立派だね。こんなに大きなオチンコ見たことないよ」
「大きすぎて恥ずかしいだ。でもおばちゃんがそう言ってくれるなら嬉しいな。うっ!!」
その大きなペニスを両手で包み込むように触れていきました。根元から尖った先端まで形を確かめながらじっくりと指先を動かしていきます。その感触に拓海は耐えきれずペニスを震わせていました。
「気持ちいい?」
「当然だよ。自分で触るよりずっと気持ちいい」
「ならもっと気持ちいい事してあげるからね」
口から舌を出し、拓海のペニスへと当てていきました。手で触れていた時よりもさらに大きくペニスが震え、手でしっかりと押さえながら舌を全体に当てていきます。つるりとした先端の表面を舐めていくと拓海はさらにさらに声を上げました。
「おばあちゃんっ!うう!おばあちゃんが舐めてる・・・俺のを・・・はぅ!!」
「そんなに身体を震わせないで。舐められないじゃない」
舐められるというはじめての経験に拓海は耐えられず身体を大きく震わせていました。舌で舐めるのはとても難しいと思いついに私は口を大きく開けて口内へと迎えていったのです。孫の大きなペニスにしゃぶりついていきました。
「おばあちゃんが口に!夢みたいだ!」
口の中に溜まっていた唾液を塗り付けながら唇でしっかりと吸いついて頭を下ろしていきます。舌を硬い筋に当て、口内ではさらに唾液が出てきてしまいます。白いショートの髪を振り乱しながら私は一心不乱に頭を孫の股間に振り下ろしていきました。
「はあ!ああ!あうう!」
拓海は言葉にならない声を上げながら股間を私の方へと突き出してきました。喉の奥までささりそうなペニスを必死に受け止めて舐めていきます。興奮しきっていた私は頭を振ることがやめられなくなっていたのです。そしてついに拓海が限界に達してしまいました。
「出る、もう出るよ!おおお!!」
口いっぱいに熱く粘りのある液体が広がってきました。若い男のそれはとても濃い臭いと味で、味覚と嗅覚がダメになってしまうのではないかというくらい強烈でした。ペニスから放たれた精液は私の身体をも熱くして逝かせてしまうくらいだったのです。
「んんん・・・んはぁ・・・拓海・・・すごいねえ」
「おばあちゃんごめん。耐えられなかったんだ」
私は口に放たれた精液をティッシュの上に吐き出していきました。それをみるといかに大量に放たれたのかがよくわかります。全部出しても口内には匂いと味が染みついて取れません。唾液と共に残っていた精液を飲み込むと下半身の方が疼いてきてしまいます。
「気にしなくていいの。おばあちゃんも久しぶりの男に夢中になっちゃったよ。拓海の身体は若くて元気だね」
「おばあちゃんがこんなにも舐めてくれたから。でもまだ物足りない。おばあちゃんとちゃんとセックスしたい。おばあちゃんのマンコに入れさせて」
射精したばかりなのにペニスはまたすぐ硬く立ち上がってきていました。その様子に私も驚きを隠せません。片手を自分の股へと当てるとそこは温かく湿っていました。もう拓海を拒むことなんてできません。私の身体もそれを欲しているからです。
「ほら、見える?これがオマンコだよ」
「おばあちゃんのマンコ、本物のマンコ」
布団の上で広げた私の股を拓海は食い入るように見つめてきました。毛は白いものが交じり、割れ目も黒ずんでいますが拓海は目を輝かせていました。その視線が当てられるとより奥が熱くなってきます。
「ここに入れるんだよ。大丈夫?」
「うん、やってみるよ。ついにおばあちゃんとセックス・・・夢みたいだ」
拓海は自分の下半身を私の下半身へと寄せてきました。はじめてのセックスに緊張してペニスを支える手が震えています。ペニスの先端が割れ目を当てられました。
「いくよ、おばあちゃん」
「ええ、入れてちょうだい」
「うううぅ!」
「あううぅ!」
太いペニスが割れ目を開き中へと入り込んできました。硬いペニスが膣を駆けあがり奥を目指して駆けあがっていくのです。ついに孫と禁断の行為に及んでしまいました。亡き夫や息子たちを裏切るような禁じられた行為、ですがこれまでにないほどの興奮を私に与えてくれたのでした。
「中に入ってる。孫の、拓海のが!ああ、はっきりと分かるよ!」
「これがおばあちゃんのマンコ、気持ちいい!こんなにもいいものなんだ!」
拓海は私の上で四つん這いになり腰をさらに押し付けてきました。ペニスがより一層深く入り込んできます。こんなにも奥まで入るものだっただろうかと思うくらい私の奥へと入り込んでいったのです。
「ああ、この感触久しぶり・・・でも今までと違う。全然違う!」
「はぁ!おばあちゃんっ!」
拓海が全身を前後へと揺らすと中でペニスが膣と擦れて動いていきました。その感触に私も悶えながら声を上げてしまいます。
「はぁぁ!!そう、そうよ。そうやって腰を使って動いて。中で当たってくる!」
「うん!く、くうぅ!」
はじめてのセックスに拓海は慎重に身体を動かしていきます。時折私が言葉をかけて助けてあげながらペニスを出し入れさせていきました。少しづつですが拓海は動きを覚えていき私と快感を求め合っていったのです。
「あん!いいよぉ!拓海、拓海!!」
「おばあちゃんっ!気持ちいっ!うっ!うっ!!」
拓海は私の上に身体を重ね合わせ全身を振り動かしていました。汗まみれの肉体が重なり、肌の上で汗が交じり合っていきます。拓海の背に手をまわして抱き、燃えるように熱い肉体が一つへとなっていきました。
「ふう!おばあちゃん!俺幸せだ!」
「おばあちゃんもだよ!いますごく幸せ!」
見つめ合って顔を寄せ合うと舌を出して重ねました。唾液が舌の間で交じり、さらには顔の汗を舐め合うような行為になっていきました。顎や額に舌を滑らせながら拓海はより一層強く私へ身体を打ち付けてきます。
「出すよ、いいよね?おばあちゃんの中に出すからね」
「いいよ。出して!遠慮しないで思いっきり・・・おばあちゃんのオマンコに出して!」
「はぁはぁ、はっ!おおおお!!」
拓海が私に強く腰を押し付け、奥へと入り込んだペニスが射精をはじめました。勢いよく私の身体の中を孫の精液が襲ってきます。73歳のこの肉体へと若い精液が勢いよく注がれてきたのです。
「おおおおん!中に来る!来てる!熱い、焼ける!」
「はうっ!うう!!」
拓海は力を込めて射精を続けました。ペニスが何度も大きく脈打ち私の中へと放ってきます。焼けるような熱い精液が奥深くの子宮まで満たしていき私も絶頂に達しました。全身が震え、頭の中がまっしろになりもうなにも考えられません。ただ快感だけが襲ってきたのです。
「す、すごい・・・こんなのって・・ああ、いいよ」
気がつけば互いの絶頂は峠を越え息を乱しながら身体を重ね合わせていました。私の中には繋がった証の精液がまだ熱く感じられます。
「おばあちゃん・・・俺いま人生で一番幸せだ。大好きなおばあちゃんとできてよかった。俺のはじめてがおばあちゃんでよかった」
「孫とするのがこんなにいいなんて思いもしなかったよ。おばあちゃんも今が一番幸せ」
抱き合って余韻にしばらく浸っていました。しばらくすると私の中で再び拓海のペニスが硬くなってきていました。
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