卒業式 ~一人の男と女として愛し合う二人~
大塚先生で俺の童貞を卒業することができて本当に幸せだった。周りには50のおばさんで逝ってしまうなんて変態と思われるだろうが俺はこれが望みだったのだ。大塚先生と生まれたままの姿で抱き合ってその幸せをかみしめていた。
二回もすで逝ってしまったが俺の性欲はまだおさまりはしなかった。先生の中で出してもまだ熱気は冷めることなくまた勃起していく。そのペニスを今度はベッドの上で仰向けになっている先生へと向けていった。
「先生、今度は俺から入れますね」
「ええ、お願い。伊藤くんの男らしいところ見せて」
先生は大きく股を開いて微笑んでいた。陰毛はびっしょりと先生の潮で濡れていて割れ目からは中へと注いだ白い俺の精液がわずかに垂れ出てきていた。
硬くなっているペニスの先端をその割れ目へと近づけていく。
「いきますね、先生」
「ちょっと待って」
先生はそういって制止してきて、顔を赤らめながら俺の顔を見つめてきた。
「"先生”って言うのはもうやめて。伊藤くんは卒業したからもう教師と生徒じゃないし・・・名前で呼ばれたいの」
恥ずかしそうにそうお願いしてくる先生はとても可愛らしかった。俺はますますその先生への興奮が高鳴っていく。
「そ、そうですね・・・じゃあ大塚・・・さん?」
「苗字じゃなくて名前で・・・恵子って言って」
「け・・・けい・・・恵子・・・さん」
はじめて女の人を下の名前で呼ぶことへの戸惑い、しかもそれがずっと年上で学校では先生だった人ならなおさら口にすることに躊躇してしまう。それでも勇気をだして名前を言うと先生、恵子さんはとても嬉しそうに微笑んでくれた。
「先生を名前で呼ぶなんて恥ずかしいです」
「でも名前で呼ばれると私は嬉しいわ。あ、私も伊藤くんのことちゃんと名前でよんであげないとね、弘樹くん」
先生と生徒じゃなくお互い男女として共にいるのだということを実感させてくれる。それに先生が言うように俺も名前で呼ばれると嬉しかった。
「恵子さん、いきますよ」
「来て!広樹くん!あんっ!!」
恵子さんの割れ目へとペニスを押し込んでいく。中で粘りのある精液が絡みついてきながらもペニスは奥へと進んでいった。恵子さんの上に身体を傾けていきながら全身を寄せていく。挿入していき、中で擦れ合う感触に恵子さんが悶える姿を見ながら俺は根元まで入れていった。
「うぅ!恵子さん!好き好き!大好き!!
「おおん!広樹くん気持ちいいわ。この硬くて大きいの・・・堪らない!」
腰を引きながら挿入したペニスを抜いていく。入っている場所をよく見ながら俺ははじめてのピストンをしていった。ぎこちなく、不安でいっぱいだがそれでも俺は恵子さんにこうして自分から攻めていけることが嬉しかった。
「そう、そうよ・・・上手。いいわ、その調子」
お世辞かもしれないが恵子さんは俺の動きを褒めてくれ、甘い声を上げてくれた。恵子さんの腰をを掴んで全身を前後に動かしながらより大きくペニスを恵子さんへとぶつけていった。
「うっ!うっ!うぐぅ!!」
「ひんっ!もっと・・・もっと強く!」
求める恵子さんに向かって必死に全身をぶつけていった。打ち付けていくと奥へとぶつかっていく感触が心地よく、その快感を求めて身体が自然に動き出していく。生まれ持ったオスとしての本能が開花していき、その本能が身体を動かしていった。
「気持ちいいです!恵子さんのマンコ、マンコ!!気持ちいい!」
「弘樹くんのが来る!オマンコに・・・私のマンコに奥まで来る!私も気持ちいいの!もっとしてぇ!」
恵子さんが卑猥な言葉を言いながら悦ぶことに俺も歓喜と興奮を覚え身体に力がみなぎってきた。全力で恵子さんへとぶつかっていき俺の本気を見せていく。恵子さんの中でペニスがビクビクと膣の感触で震えながらより熱くなっていったのだ。
「恵子さんの声がもっと聞きたい、エロいことを叫ぶ恵子さんが見たい!」
「ああぁ!おかしくなっちゃう!まだこんな若い子と本気セックス!!堕ちる、堕ちてく!マンコに弘樹のぶっといチンコバコバコ突っ込んで!!」
淫らな恵子さんが愛おしい。とても愛おしくてならない。恵子さんの上に身体を乗せると肌は濡れていて汗の匂いが鼻を突いてきた。汗ばむ恵子さんと肌を擦らせながら俺は身体を振り動かしていく。目の前で絶叫する恵子さんを間近で見ながらペニスでより強く突いていった。
「チンコ、チンコ好き!弘樹の硬いチンコが大好き!奥に来る15歳のチンコぉ!!んんん!堪らない!」
「恵子ぉ!!」
つばが顔にかかってくるほど絶叫している恵子さんを呼び捨てにして俺は唇を重ねた。恵子さんも貪る様に俺の唇を求めてくる。学校でしてくれた優しいファーストキスが嘘のような激しいものだった。恵子さんの口に唾液を流し込んでそれを舌で絡ませ、荒い吐息を咥えながら泡立たせていく。
恵子さんが身体を起こし俺の膝の上に乗って対面座位という体勢で抱き合いながらラストスパートをかけていった。
「私も弘樹が好き。もう好きにっちゃったの。弘樹のことが好きで好きでどうしようもないの!」
「嬉しい。恵子さんにそう言ってもらえて俺もっと好きになっちゃう。俺の恵子さん!!」
「さん付けじゃなく呼び捨てにして。あなたの女なのよ」
「くぅ!嬉しすぎる!恵子、好きだ!俺の恵子!!」
互いに汗まみれの肉体を抱きしめ、唇も重ね合わせた。俺の上に乗っている恵子さんの奥深くまでペニスは入り込んでいき締め付けられていく。恵子さんはそのまま身体を上下に振っていった。俺も動きを合わせて下から突き上げていったのだ。ペニスから痺れるような刺激が襲ってきてもう限界に差し迫りつつある。
「恵子出る!出るよ!俺の精子、恵子のマンコにいっぱい注いでやるから!」
「欲しい!!出して!私のマンコに!オバサンマンコにいっぱいちょうだい!弘樹の精子が欲しい!」
「おおおお!イク!!!」
恵子さんの中でペニスが大爆発し、精液が噴射していった。量は衰えることなくまた大量に出てしまっている。腰を上へと上げ、抱きしめた恵子さんの奥へと突き上げながら最後の力を振り絞って出していった。
「ほおおおお!!!弘樹ぃぃぃ!!!あっついの出されてる!子宮に来るの・・・んんっ!イクー!!!」
俺に抱かれて恵子さんは身を震わせながら逝ってしまった。俺の出した精子が恵子さんの子宮へと流れ込んでいったのかと考えるとまだ興奮はおさまらなかった。そのまま恵子さんに3回目を挑んだのだ。
気に入っていただければクリックをお願いします。「先生、今度は俺から入れますね」
「ええ、お願い。伊藤くんの男らしいところ見せて」
先生は大きく股を開いて微笑んでいた。陰毛はびっしょりと先生の潮で濡れていて割れ目からは中へと注いだ白い俺の精液がわずかに垂れ出てきていた。
硬くなっているペニスの先端をその割れ目へと近づけていく。
「いきますね、先生」
「ちょっと待って」
先生はそういって制止してきて、顔を赤らめながら俺の顔を見つめてきた。
「"先生”って言うのはもうやめて。伊藤くんは卒業したからもう教師と生徒じゃないし・・・名前で呼ばれたいの」
恥ずかしそうにそうお願いしてくる先生はとても可愛らしかった。俺はますますその先生への興奮が高鳴っていく。
「そ、そうですね・・・じゃあ大塚・・・さん?」
「苗字じゃなくて名前で・・・恵子って言って」
「け・・・けい・・・恵子・・・さん」
はじめて女の人を下の名前で呼ぶことへの戸惑い、しかもそれがずっと年上で学校では先生だった人ならなおさら口にすることに躊躇してしまう。それでも勇気をだして名前を言うと先生、恵子さんはとても嬉しそうに微笑んでくれた。
「先生を名前で呼ぶなんて恥ずかしいです」
「でも名前で呼ばれると私は嬉しいわ。あ、私も伊藤くんのことちゃんと名前でよんであげないとね、弘樹くん」
先生と生徒じゃなくお互い男女として共にいるのだということを実感させてくれる。それに先生が言うように俺も名前で呼ばれると嬉しかった。
「恵子さん、いきますよ」
「来て!広樹くん!あんっ!!」
恵子さんの割れ目へとペニスを押し込んでいく。中で粘りのある精液が絡みついてきながらもペニスは奥へと進んでいった。恵子さんの上に身体を傾けていきながら全身を寄せていく。挿入していき、中で擦れ合う感触に恵子さんが悶える姿を見ながら俺は根元まで入れていった。
「うぅ!恵子さん!好き好き!大好き!!
「おおん!広樹くん気持ちいいわ。この硬くて大きいの・・・堪らない!」
腰を引きながら挿入したペニスを抜いていく。入っている場所をよく見ながら俺ははじめてのピストンをしていった。ぎこちなく、不安でいっぱいだがそれでも俺は恵子さんにこうして自分から攻めていけることが嬉しかった。
「そう、そうよ・・・上手。いいわ、その調子」
お世辞かもしれないが恵子さんは俺の動きを褒めてくれ、甘い声を上げてくれた。恵子さんの腰をを掴んで全身を前後に動かしながらより大きくペニスを恵子さんへとぶつけていった。
「うっ!うっ!うぐぅ!!」
「ひんっ!もっと・・・もっと強く!」
求める恵子さんに向かって必死に全身をぶつけていった。打ち付けていくと奥へとぶつかっていく感触が心地よく、その快感を求めて身体が自然に動き出していく。生まれ持ったオスとしての本能が開花していき、その本能が身体を動かしていった。
「気持ちいいです!恵子さんのマンコ、マンコ!!気持ちいい!」
「弘樹くんのが来る!オマンコに・・・私のマンコに奥まで来る!私も気持ちいいの!もっとしてぇ!」
恵子さんが卑猥な言葉を言いながら悦ぶことに俺も歓喜と興奮を覚え身体に力がみなぎってきた。全力で恵子さんへとぶつかっていき俺の本気を見せていく。恵子さんの中でペニスがビクビクと膣の感触で震えながらより熱くなっていったのだ。
「恵子さんの声がもっと聞きたい、エロいことを叫ぶ恵子さんが見たい!」
「ああぁ!おかしくなっちゃう!まだこんな若い子と本気セックス!!堕ちる、堕ちてく!マンコに弘樹のぶっといチンコバコバコ突っ込んで!!」
淫らな恵子さんが愛おしい。とても愛おしくてならない。恵子さんの上に身体を乗せると肌は濡れていて汗の匂いが鼻を突いてきた。汗ばむ恵子さんと肌を擦らせながら俺は身体を振り動かしていく。目の前で絶叫する恵子さんを間近で見ながらペニスでより強く突いていった。
「チンコ、チンコ好き!弘樹の硬いチンコが大好き!奥に来る15歳のチンコぉ!!んんん!堪らない!」
「恵子ぉ!!」
つばが顔にかかってくるほど絶叫している恵子さんを呼び捨てにして俺は唇を重ねた。恵子さんも貪る様に俺の唇を求めてくる。学校でしてくれた優しいファーストキスが嘘のような激しいものだった。恵子さんの口に唾液を流し込んでそれを舌で絡ませ、荒い吐息を咥えながら泡立たせていく。
恵子さんが身体を起こし俺の膝の上に乗って対面座位という体勢で抱き合いながらラストスパートをかけていった。
「私も弘樹が好き。もう好きにっちゃったの。弘樹のことが好きで好きでどうしようもないの!」
「嬉しい。恵子さんにそう言ってもらえて俺もっと好きになっちゃう。俺の恵子さん!!」
「さん付けじゃなく呼び捨てにして。あなたの女なのよ」
「くぅ!嬉しすぎる!恵子、好きだ!俺の恵子!!」
互いに汗まみれの肉体を抱きしめ、唇も重ね合わせた。俺の上に乗っている恵子さんの奥深くまでペニスは入り込んでいき締め付けられていく。恵子さんはそのまま身体を上下に振っていった。俺も動きを合わせて下から突き上げていったのだ。ペニスから痺れるような刺激が襲ってきてもう限界に差し迫りつつある。
「恵子出る!出るよ!俺の精子、恵子のマンコにいっぱい注いでやるから!」
「欲しい!!出して!私のマンコに!オバサンマンコにいっぱいちょうだい!弘樹の精子が欲しい!」
「おおおお!イク!!!」
恵子さんの中でペニスが大爆発し、精液が噴射していった。量は衰えることなくまた大量に出てしまっている。腰を上へと上げ、抱きしめた恵子さんの奥へと突き上げながら最後の力を振り絞って出していった。
「ほおおおお!!!弘樹ぃぃぃ!!!あっついの出されてる!子宮に来るの・・・んんっ!イクー!!!」
俺に抱かれて恵子さんは身を震わせながら逝ってしまった。俺の出した精子が恵子さんの子宮へと流れ込んでいったのかと考えるとまだ興奮はおさまらなかった。そのまま恵子さんに3回目を挑んだのだ。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト