卒業式 ~夜の学校でコスプレ生徒セックス~
夜の学校に来るのははじめてだ。明かりは落とされ誰もいない校舎に入ることができたのは教師である恵子さんのお陰だ。本当は施錠され中には誰も入ることができないというのに俺にわがままを聞いて入れてくれたのだ。
まだ卒業して数日しか経っていないというのに自分のクラスの教室に入るとなんだか懐かしく思えた。教室の明かりは付けると入り込んでいることがバレてしまうので外から差し込む明かりだけを頼りに教室の中を歩いていた。ここにいたクラスメイト達の顔や在校時の思い出が蘇ってくる。しばらくセンチメンタルな気分に浸っていると扉の方から人の気配を感じて視線をやった。
「弘樹くん・・・」
暗い戸口にうっすらと見えた人影、それは恵子さんだった。ただその格好はいつもとは違う。紺色のブレザーとスカート、ブラウスの首元にネクタイを付けて白靴下を履いている。それは学校の女子の制服だ。
俺がお願いしたのは生徒の制服姿の恵子さんと教室に行きたいということだった。
「すごく似合ってます」
「やめてよ。恥ずかしいんだから」
恵子さんは教室へと入ってきたがとても恥ずかしかった。50歳のいつもは凛々しい熟年教師が生徒のコスプレをしているのだから恥ずかしがるのは当然かもしれない。けれど俺はこんな姿が見たかったのだ。
「スマホで撮ってもいいですか?」
「だめよ。本当に恥ずかしいんだから」
近づいてその姿をまじまじと見ることにした。学校にいくつか使われていない制服が保管してあるらしくそれを着てきてくれたのだ。教師らしい大人の格好しか今まで見たことのがないだけにとても新鮮だった。薄化粧でメガネもいつもと違う縁の太い女子生徒が使っていそうな物でそれがさらに生徒っぽく思えてきた。
「本当によく似合ってますよ。大塚先生」
「やめてよ」
わざと先生と呼んでからかうと恵子さんの恥辱心がより一層刺激されたらしく暗くても頬を赤くしているのが分かった。
俺も自分の制服を着てきていてその格好で恵子さんへと近づいていく。
「ごめんなさい。でも本当によく似合ってます。かわいい」
「弘樹くんって私が思っていたよりずっと変態なのね。私にこんな格好させるなんて」
先生の痴態を見てしまった俺はますます欲望を掻き立てられしまい無茶なお願いをしてしまった。けれどそれを断らなかった先生もひょっとすると俺ともっといろんなことをしたいと思っているのではないかと思ってしまう。
「同級生ごっこがしたかったんです。俺と恵子さんは今は同級生。同じ中3ですよ」
「ふふ、わかった。昔を思い出してやってみるわね」
学生の頃の恵子さんの話を聞くとやはり真面目な優等生だったらしい。俺が想像していた通りでその頃の恵子さんの姿が脳裏に浮かんでくるくらいだ。共に学級委員で普段は真面目な優等生でありながら実は付き合っているという設定で同級生ごっこをすることにした。
「恵子。みんなようやく二人きりになれたね」
「そうね。放課後にもたくさん仕事がある学級員ってやっぱり大変ね。でも弘樹くんと二人きりになれてうれしい」
生徒の机の上に恵子さんが座り、その前へと迫っていった。ちょっと上目づかいで不敵な笑みを浮かべる恵子さんの表情がかわいらしい。すでに気持ちは15歳に戻っているようだ。
「恵子、俺もう我慢できないよ」
「弘樹くん・・・いいよ」
その時、俺には夕日に照らされる15歳の恵子さんの顔が見えた。まだあどけない顔つきだが真面目な生徒といった印象の少女に顔を近づけていき唇を重ねた。柔らかい少女の唇の感触が伝わってくる。
「はぁ、恵子・・・好きだ」
机に座っている恵子さんの胸の上へと両手を重ねていくと見た目よりもずっと弾力のある大きな乳房へと指が沈んでいった。恵子さんは目を閉じて俺の指の感触で息を上げていた。その仕草がとても初々しくていい。
「誰も来ないしいいよね?」
「先生が来ちゃうかも・・・あの学年主任の怖い先生とか」
「きっと大丈夫だよ。先生たちは部活の方に行ってるから」
互いに笑みを見せながら俺は恵子さんのブレザーを脱がし椅子へとかけ、リボンを外してブラウスのボタンを外していった。その下には白いブラをしていた。
「すごく学生っぽい」
「何言ってるの私いまは学生なのよ」
「ああ、そうだね」
ボタンを外し、ブラを露出させただらしない格好は普段の真面目な姿とは違いとてもセクシーだ。そのブラの上から両手を乗せて揉んでいきながら恵子さんと再びキスを交わした。
「みんな知らないんだよね。恵子がすごくエッチだってこと」
「弘樹くん以外には知られたくない。私本当はすごくエッチな子なんだから」
「ああ、いいよ。そういう恵子さんが好きだ」
教師であることを忘れて生徒のコスプレで興奮する恵子さん、同級生で普段は真面目な子である恵子さんという二つのイメージが重なりますます俺は興奮してしまう。股間が硬くなっていき制服のズボンの上からもそれがはっきりとわかるくらいになってしまっていた。
「ここで恵子に俺のチンコしゃぶってほしい。もうガチガチなんだ」
「してあげる。弘樹くんのチンコ舐めるの大好きだから」
机から降りてしゃがみ込んだ恵子さんは俺のベルトを外し、チャックを下ろすとズボンと共にパンツを下ろしていった。教室で俺は下半身を露出させている。硬くなったそれを恵子さんは口を開けて伸ばした舌で舐めてきた。
「うう!気持ちいい!学校で恵子にフェラ・・・最高だ」
「こんなところ先生に見つかったら怒られちゃう・・・んん、おっきいオチンコ」
俺のペニスに舌を当てていき先端から根元、さらには玉袋まで舐めていく。そうだ、同級生の恵子に俺はフェラを教え込んでいつもさせていたのだ。そういう妄想をしながら恵子さんに下半身を突き出していった。
「口に入れてよ。恵子の口でいつもみたいにしゃぶりって」
「じゃあしゃぶっちゃうね。このおっきな大人みたいなチンコをお口に入れるから」
恵子さんの大きく開いた口の中へとペニスが入っていき温かい口内の感触に包み込まれていく。頭を前後に動かして恵子さんの口へと出入りしはじめた。
「うう!いい!まだ15なのにすごく上手い。恵子は勉強もできるけどエッチなこともすごく出来るから最高の女子だ」
「こんなことしてあげるのは弘樹くんだけなんだから。他の人には絶対してあげない。できないよ」
恵子さんは嬉しそうに俺の下半身に頭を振り動かしていく。俺は身体が火照ってきてブレザーを脱ぎワイシャツだけになって恵子さんへペニスをしゃぶってもらった。恵子さんもいつのまにかブラを外し、上半身裸のスカートだけの格好でしゃぶっている。優等生コンビが教室で卑猥な格好でふしだらなことをしているのだ。
「弘樹くん、私濡れてきちゃった。今度は私を気持ちよくしてほしいな」
「いいよ。俺が恵子のマンコ気持ちよくしてあげる」
もう一度机の上に座らせ今度は俺がしゃがみ込んだ。スカートをめくるとその中はブラと同じように白いショーツを履いていた。それに手をかけて脱がしていくと恵子さんの大事なところが露わになっていった。
「え!恵子さん!これ・・・」
ショーツを脱がすとなんとそこは毛が一本もなくきれいな股をしていた。この前は毛むくじゃらだったのが嘘のようにツルツルになっていてくっきりと割れ目が姿を現している。
「私まだ毛が生えてないの。知ってるでしょう。ふふ」
「そ、そうだったね。恵子の綺麗なマンコをいま気持ちよくしてあげる」
恵子さんの股の間へと頭を入れて、指で軽くなぞっていった。毛がないだけで全く別物のようだ。いや今は別物なんだと思うべきだ。これは15歳の股なんだと考えながらそこへ舌を当てていく。濡れている谷間に触れると恵子さんは震えながら声を上げた。
「あぁん!こんなところで弘樹くんに・・・すごい興奮する」
「恵子のマンコから汁が溢れてきてる。教室でこんなにも濡らすなんて」
舌をさらに奥へと入れていき膣内を舐めていくと中はすごく濡れていて淡い匂いが鼻を突いてくる。膣だけでなく陰核にもつつくように舐めると恵子さんはより声を上げていった。
「ああ!いい!こんな経験してみたかった。私の青春ってなにもなかったんだもの!」
「俺が青春を作ってあげる。恵子の青春の思い出を作ってあげる」
机から恵子さんを下ろすと両手を机に付かせて、腰をこっちに向けてもらった。誰もいない教室で恵子さんの大きなお尻を掴んで後ろから挿入していく。いつもより締まりを感じる膣が俺のペニスを迎えてくれた。
「うぅ!学生のマンコだ。すごく締まってる!うう、恵子・・・」
「弘樹のチンコ欲しい!学生マンコの奥まで入れて!」
背を反らす恵子さんに向かって身体を押し付けてペニスをねじ込んでいった。本当に学生の恵子さんに挿入しているような気分だ。めくれ上がったスカートから露出した尻を掴んで身体を前後へと振り動かしていく。締まりのいい膣へとペニスを打ち付けていった。
「恵子好きだ、ずっと俺の彼女でいて。ずっとずっと恵子といっしょにいたい」
「私も弘樹が好き。ずっと弘樹の彼女でいたい。たとえ50歳になっても。ひぃん!もっとして!ガンガン突いて!」
「ううぅ!恵子!!」
俺が後ろから強く身体をぶつけていくと恵子さんの身体が大きく跳ねるように震えていく。こんな彼女がいたらきっと自慢したくなる。教室でセックスまでしたんだとみんなに言いたくなってしまうだろう。俺にはもったいないほど素敵な彼女だ。
「恵子、恵子!!」
「あん!ああん!弘樹ぃ!!」
教室中に俺たちの声が響き渡り、恵子さんが両手を突いている机は壊れそうなほどガタガタと激しく揺れていた。こんなところを本当にだれかに見られたらどうしようかと考えてしまう。だがそう思った瞬間に股間はより熱気を増していく。この状況に俺は興奮しきっていた。
「教室で恵子と!ううぅ!最高!!」
「私だって・・・まさかここでこんなことを・・・やだ意識すると余計に興奮してきちゃう」
悶えている恵子の尻に力を入れて握りしめさらに強くペニスを打ち付けていった。
「15歳の恵子さんに中出ししたら妊娠しちゃうかな。俺の子供できちゃうかな」
「できちゃう・・・かも・・・まだ15なのに子供・・・でも弘樹の子供なら・・・欲しい!」
「ううぅ!恵子!!!」
「ひいいい!!」
我慢できなくなり恵子さんの中へと射精していった。恵子さんの膣もまるで俺の精液を求めるかのようにより締め付け精液を搾り取っていく。長く射精は続き、恵子さんの子宮へと注いでいった。
「たとえ本当に学生じゃなくても恵子さんが彼女なら俺嬉しいです」
「私だって・・・弘樹くんが好きだから・・・妊娠させられるって想像しながらいっちゃったわ」
最高のプレイは終わりいつもの恵子さんにもどっていた。俺も普段の気持ちに切り替えようとしたが妊娠ということを考えると胸の高鳴りはおさまらない。本当に妊娠して欲しいと思っていたのだ。
「弘樹くん・・・」
暗い戸口にうっすらと見えた人影、それは恵子さんだった。ただその格好はいつもとは違う。紺色のブレザーとスカート、ブラウスの首元にネクタイを付けて白靴下を履いている。それは学校の女子の制服だ。
俺がお願いしたのは生徒の制服姿の恵子さんと教室に行きたいということだった。
「すごく似合ってます」
「やめてよ。恥ずかしいんだから」
恵子さんは教室へと入ってきたがとても恥ずかしかった。50歳のいつもは凛々しい熟年教師が生徒のコスプレをしているのだから恥ずかしがるのは当然かもしれない。けれど俺はこんな姿が見たかったのだ。
「スマホで撮ってもいいですか?」
「だめよ。本当に恥ずかしいんだから」
近づいてその姿をまじまじと見ることにした。学校にいくつか使われていない制服が保管してあるらしくそれを着てきてくれたのだ。教師らしい大人の格好しか今まで見たことのがないだけにとても新鮮だった。薄化粧でメガネもいつもと違う縁の太い女子生徒が使っていそうな物でそれがさらに生徒っぽく思えてきた。
「本当によく似合ってますよ。大塚先生」
「やめてよ」
わざと先生と呼んでからかうと恵子さんの恥辱心がより一層刺激されたらしく暗くても頬を赤くしているのが分かった。
俺も自分の制服を着てきていてその格好で恵子さんへと近づいていく。
「ごめんなさい。でも本当によく似合ってます。かわいい」
「弘樹くんって私が思っていたよりずっと変態なのね。私にこんな格好させるなんて」
先生の痴態を見てしまった俺はますます欲望を掻き立てられしまい無茶なお願いをしてしまった。けれどそれを断らなかった先生もひょっとすると俺ともっといろんなことをしたいと思っているのではないかと思ってしまう。
「同級生ごっこがしたかったんです。俺と恵子さんは今は同級生。同じ中3ですよ」
「ふふ、わかった。昔を思い出してやってみるわね」
学生の頃の恵子さんの話を聞くとやはり真面目な優等生だったらしい。俺が想像していた通りでその頃の恵子さんの姿が脳裏に浮かんでくるくらいだ。共に学級委員で普段は真面目な優等生でありながら実は付き合っているという設定で同級生ごっこをすることにした。
「恵子。みんなようやく二人きりになれたね」
「そうね。放課後にもたくさん仕事がある学級員ってやっぱり大変ね。でも弘樹くんと二人きりになれてうれしい」
生徒の机の上に恵子さんが座り、その前へと迫っていった。ちょっと上目づかいで不敵な笑みを浮かべる恵子さんの表情がかわいらしい。すでに気持ちは15歳に戻っているようだ。
「恵子、俺もう我慢できないよ」
「弘樹くん・・・いいよ」
その時、俺には夕日に照らされる15歳の恵子さんの顔が見えた。まだあどけない顔つきだが真面目な生徒といった印象の少女に顔を近づけていき唇を重ねた。柔らかい少女の唇の感触が伝わってくる。
「はぁ、恵子・・・好きだ」
机に座っている恵子さんの胸の上へと両手を重ねていくと見た目よりもずっと弾力のある大きな乳房へと指が沈んでいった。恵子さんは目を閉じて俺の指の感触で息を上げていた。その仕草がとても初々しくていい。
「誰も来ないしいいよね?」
「先生が来ちゃうかも・・・あの学年主任の怖い先生とか」
「きっと大丈夫だよ。先生たちは部活の方に行ってるから」
互いに笑みを見せながら俺は恵子さんのブレザーを脱がし椅子へとかけ、リボンを外してブラウスのボタンを外していった。その下には白いブラをしていた。
「すごく学生っぽい」
「何言ってるの私いまは学生なのよ」
「ああ、そうだね」
ボタンを外し、ブラを露出させただらしない格好は普段の真面目な姿とは違いとてもセクシーだ。そのブラの上から両手を乗せて揉んでいきながら恵子さんと再びキスを交わした。
「みんな知らないんだよね。恵子がすごくエッチだってこと」
「弘樹くん以外には知られたくない。私本当はすごくエッチな子なんだから」
「ああ、いいよ。そういう恵子さんが好きだ」
教師であることを忘れて生徒のコスプレで興奮する恵子さん、同級生で普段は真面目な子である恵子さんという二つのイメージが重なりますます俺は興奮してしまう。股間が硬くなっていき制服のズボンの上からもそれがはっきりとわかるくらいになってしまっていた。
「ここで恵子に俺のチンコしゃぶってほしい。もうガチガチなんだ」
「してあげる。弘樹くんのチンコ舐めるの大好きだから」
机から降りてしゃがみ込んだ恵子さんは俺のベルトを外し、チャックを下ろすとズボンと共にパンツを下ろしていった。教室で俺は下半身を露出させている。硬くなったそれを恵子さんは口を開けて伸ばした舌で舐めてきた。
「うう!気持ちいい!学校で恵子にフェラ・・・最高だ」
「こんなところ先生に見つかったら怒られちゃう・・・んん、おっきいオチンコ」
俺のペニスに舌を当てていき先端から根元、さらには玉袋まで舐めていく。そうだ、同級生の恵子に俺はフェラを教え込んでいつもさせていたのだ。そういう妄想をしながら恵子さんに下半身を突き出していった。
「口に入れてよ。恵子の口でいつもみたいにしゃぶりって」
「じゃあしゃぶっちゃうね。このおっきな大人みたいなチンコをお口に入れるから」
恵子さんの大きく開いた口の中へとペニスが入っていき温かい口内の感触に包み込まれていく。頭を前後に動かして恵子さんの口へと出入りしはじめた。
「うう!いい!まだ15なのにすごく上手い。恵子は勉強もできるけどエッチなこともすごく出来るから最高の女子だ」
「こんなことしてあげるのは弘樹くんだけなんだから。他の人には絶対してあげない。できないよ」
恵子さんは嬉しそうに俺の下半身に頭を振り動かしていく。俺は身体が火照ってきてブレザーを脱ぎワイシャツだけになって恵子さんへペニスをしゃぶってもらった。恵子さんもいつのまにかブラを外し、上半身裸のスカートだけの格好でしゃぶっている。優等生コンビが教室で卑猥な格好でふしだらなことをしているのだ。
「弘樹くん、私濡れてきちゃった。今度は私を気持ちよくしてほしいな」
「いいよ。俺が恵子のマンコ気持ちよくしてあげる」
もう一度机の上に座らせ今度は俺がしゃがみ込んだ。スカートをめくるとその中はブラと同じように白いショーツを履いていた。それに手をかけて脱がしていくと恵子さんの大事なところが露わになっていった。
「え!恵子さん!これ・・・」
ショーツを脱がすとなんとそこは毛が一本もなくきれいな股をしていた。この前は毛むくじゃらだったのが嘘のようにツルツルになっていてくっきりと割れ目が姿を現している。
「私まだ毛が生えてないの。知ってるでしょう。ふふ」
「そ、そうだったね。恵子の綺麗なマンコをいま気持ちよくしてあげる」
恵子さんの股の間へと頭を入れて、指で軽くなぞっていった。毛がないだけで全く別物のようだ。いや今は別物なんだと思うべきだ。これは15歳の股なんだと考えながらそこへ舌を当てていく。濡れている谷間に触れると恵子さんは震えながら声を上げた。
「あぁん!こんなところで弘樹くんに・・・すごい興奮する」
「恵子のマンコから汁が溢れてきてる。教室でこんなにも濡らすなんて」
舌をさらに奥へと入れていき膣内を舐めていくと中はすごく濡れていて淡い匂いが鼻を突いてくる。膣だけでなく陰核にもつつくように舐めると恵子さんはより声を上げていった。
「ああ!いい!こんな経験してみたかった。私の青春ってなにもなかったんだもの!」
「俺が青春を作ってあげる。恵子の青春の思い出を作ってあげる」
机から恵子さんを下ろすと両手を机に付かせて、腰をこっちに向けてもらった。誰もいない教室で恵子さんの大きなお尻を掴んで後ろから挿入していく。いつもより締まりを感じる膣が俺のペニスを迎えてくれた。
「うぅ!学生のマンコだ。すごく締まってる!うう、恵子・・・」
「弘樹のチンコ欲しい!学生マンコの奥まで入れて!」
背を反らす恵子さんに向かって身体を押し付けてペニスをねじ込んでいった。本当に学生の恵子さんに挿入しているような気分だ。めくれ上がったスカートから露出した尻を掴んで身体を前後へと振り動かしていく。締まりのいい膣へとペニスを打ち付けていった。
「恵子好きだ、ずっと俺の彼女でいて。ずっとずっと恵子といっしょにいたい」
「私も弘樹が好き。ずっと弘樹の彼女でいたい。たとえ50歳になっても。ひぃん!もっとして!ガンガン突いて!」
「ううぅ!恵子!!」
俺が後ろから強く身体をぶつけていくと恵子さんの身体が大きく跳ねるように震えていく。こんな彼女がいたらきっと自慢したくなる。教室でセックスまでしたんだとみんなに言いたくなってしまうだろう。俺にはもったいないほど素敵な彼女だ。
「恵子、恵子!!」
「あん!ああん!弘樹ぃ!!」
教室中に俺たちの声が響き渡り、恵子さんが両手を突いている机は壊れそうなほどガタガタと激しく揺れていた。こんなところを本当にだれかに見られたらどうしようかと考えてしまう。だがそう思った瞬間に股間はより熱気を増していく。この状況に俺は興奮しきっていた。
「教室で恵子と!ううぅ!最高!!」
「私だって・・・まさかここでこんなことを・・・やだ意識すると余計に興奮してきちゃう」
悶えている恵子の尻に力を入れて握りしめさらに強くペニスを打ち付けていった。
「15歳の恵子さんに中出ししたら妊娠しちゃうかな。俺の子供できちゃうかな」
「できちゃう・・・かも・・・まだ15なのに子供・・・でも弘樹の子供なら・・・欲しい!」
「ううぅ!恵子!!!」
「ひいいい!!」
我慢できなくなり恵子さんの中へと射精していった。恵子さんの膣もまるで俺の精液を求めるかのようにより締め付け精液を搾り取っていく。長く射精は続き、恵子さんの子宮へと注いでいった。
「たとえ本当に学生じゃなくても恵子さんが彼女なら俺嬉しいです」
「私だって・・・弘樹くんが好きだから・・・妊娠させられるって想像しながらいっちゃったわ」
最高のプレイは終わりいつもの恵子さんにもどっていた。俺も普段の気持ちに切り替えようとしたが妊娠ということを考えると胸の高鳴りはおさまらない。本当に妊娠して欲しいと思っていたのだ。
気に入っていただければクリックをお願いします。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト