卒業式 ~神聖な教室で教師と生徒の獣交尾~
真夜中の学校、俺が3年間通った学びの場、思い出が詰まった大事な場所だ。そこでいま新しい思い出作りをしている。神聖な教室で先生の恵子さんとセックスをしまくっていた。
先生と生徒ごっこを楽しんだ後、制服を脱いで全裸になって教壇に二人で上がった。教壇から見下ろす教室の景色はいつもと違って見えた。恵子さんと全裸で抱き合っていればなおさらだ。
「もう今まで通りの先生には戻れないわね。大事な教壇でこんなことして」
教壇の上で向かい合って身体を密着させている。50歳の恵子さんは俺に甘えるように肩に頭を乗せてきた。その恵子さんの後頭部を優しく撫でていくと恵子さんは心地よさそうな吐息を吐いてくる。
「ずっといい先生としてがんばってきたんだから今日くらい悪い先生になってみましょうよ。最低のエロい先生に」
「そうね。教壇の上でセックスするなんて思うとすごくゾクゾクしてくるわ」
顔を近づけていき舌を絡ませなが勃起したペニスを恵子さんの腹に押し当てていった。恵子さんのやわらかい腹にペニスが食い込むとその感触だけでも充分に気持ちよくて先端から汁が出てきてしまう。
「ううぅん!硬いのがお腹に当たってる。いつも硬くてすごい。やっぱり若いっていいわねえ」
「恵子さんだからです。授業中だって恵子さん見て勃起することあったんですよ。思い出すと恥ずかしい」
「聞いてる私も恥ずかしいじゃない」
まじめに授業をしている先生を見て机の下ではペニスが硬くなっていた。先生とセックスする妄想が脳裏にどんどん膨らんでいき授業後にトイレでオナニーで紛らわしていたのだ。それがいまやこうして堂々と恵子さんとセックスできるなんて本当に幸せだ。
「恵子さんと保健の授業したいです。どうやったら子供ができるのかっていう授業を」
「じゃあ実技で教えてあげる。先生の身体で今からセックスの授業よ。弘樹くんが生徒代表で私の相手をしてね」
「はい、先生」
生徒の席の方を向いてがに股で犬のお座りの格好をした恵子さんの背中へと乗る様に身体を重ねていく。尻の間へと入れていったペニスが割れ目の肉に当たり、俺は恵子さんの身体を押さえ付けるようにしてペニスを押し込んでいった。
「ひぃん!弘樹くんのが入ってくる!ああ、いけない。本当にいけない。こんなこと・・・だめよ、また私も燃えてくる」
「先生!!恵子!!」
教壇の上でまるくなっている背中に抱きついて全身を振り動かしていった。すでに濡れまくっている膣の中を俺のペニスが奥へと向かって深く打ち付けていく。この体勢だとセックスというよりも動物の交尾のようだ。熱くなっていく身体を強くぶつけながら恵子さんに腰を振りまくった。
「まるで犬の交尾みたいです。恵子さんと交尾だ!燃えてくる!」
「交尾・・・そんな風に言われると私も燃えてくる。若いオス犬に犯されてる」
がむしゃらに全身を振り動かし恵子さんも息を乱しながら身体を振って悦んでいる。教壇の軋む音と共に俺たちの獣のような声が教室へと響き渡る。
「おおぅ!ふうふうふう!!恵子!」
「んんっ!弘樹!お互い犬みたいに激しく・・・あああ、最高!」
恵子さんは割れ目から汁を垂らしながら吠え、より激しく求めてくる。背中からその身体を押さえ付けるように乗ってペニスを入れていくと膣と強く擦れてより快感がましていった。
後ろから伸ばした手で恵子さんの乳房を揉みながらその淫靡な姿が反り返っていく。
「みんなが席で俺たちの交尾を見てるって想像してみて下さい。俺たちの交尾を見せる保健の授業・・・ああ、してみたい!みんなが見てる前で恵子さんと交尾!!」
「みんなが見てる!生徒たちの前で私こんなこと・・・これが男と女の交尾です。こうやって女子のオマンコにオチンコ入れて犬みたいに腰振るのよ。そうするとすごく気持ちいいから!あああ!!」
恵子さんの背中越しにみえる席が並ぶ教室の風景、そこに座っているクラスメイトたちの顔が浮かんでくる。もし本当にみんながここで見ていたらどんな気分だろうか。俺と恵子さんが愛し合っていることをみんなに知ってもらいながらこの激しい交尾でみんな釘付けにするのだ。淫乱な恵子さんにきっと男子はみんな欲情してしまうだろう。
「弘樹の大きなチンコ見たら女子が嫉妬しちゃうわ。私の弘樹とられちゃう」
「恵子以外とはぜったいにしないよ。それよりもエロい大人の恵子見たら男子がみんなチンコ突き出してくるよ。その方が心配だ」
「嫌よ、弘樹のチンコ以外絶対に無理。他の男なんて・・・大人でもだめ」
振り向いた恵子は物欲しそうな顔で俺を見つめてきた。すっかり女の顔を俺に向けてくるようになった恵子はもう俺のものだ。俺もこれまで以上に恵子のことを自分のもの、そして自分は恵子のものだという気持ちが強くなってくる。
恵子を愛しているのだとはっきりと言える。
「恵子、愛してる。俺の恵子・・・愛してます!」
「弘樹・・・私も愛してる。大好きよ。一人の男として愛してます!」
涙を流して悦ぶ恵子とキスをした。熱くなった肉体が一塊となって教壇の上で激しく揺れ、恵子の中へペニスが深く刻み込んでいく。
「俺の精子で恵子を妊娠させたい。出る、出るよ!妊娠交尾!」
「妊娠交尾!私も弘樹の子供欲しい。この年ではじめての赤ちゃん、教え子の赤ちゃんを私が・・・・ああ、産みたい。私を孕ませて!妊娠させて!!」
「妊娠して!!!恵子!!!!」
妊娠させたいという欲望でよりペニスへと全身の力が流れ込んでいきそれを恵子の身体に奥まで押し込んで思い切り射精していく。たとえ50歳でも、恵子に俺の子を妊娠して欲しかった。あとのことなんて考えられない。愛する女を孕ませたいという生物の願望のままに精液を恵子の奥へと放っていった。
「おおおおおん!精子がいっぱい・・・子宮に広がってくる。弘樹の精子が・・・私の中に・・・妊娠しちゃう」
俺の射精に酔いしれるように身体をふらふらとさせながらも腰を下ろして精液を求めてきた。大きなお尻にしっかりと腰をぶつけて力を振り絞って最後の一滴まで恵子の中へと注ぎ込んだ。
「絶対に妊娠させる!恵子を、俺の女を妊娠させてやる。恵子ぉぉ!!」
「やっ!!やあああん!!弘樹ぃぃ!!」
俺の射精を受けながら恵子は身体を震わせ開いた股から噴水を噴き出した。それは潮吹きとは違うきつい匂いのする金色の噴水だった。
「やだ、弘樹の前なのに・・・教室なのに・・・止まらない!出ちゃう!」
教壇から一番前の席へ向かって円弧を描いて恵子の噴水が噴き出していく。教師としてあるまじき痴態を晒しているというのに恵子は心地よさそうに出していた。その姿に俺はずっと釘付けになってしまった。
「人前でしてしまうなんて・・・もう嫌・・・教室濡らしちゃった」
「でもすごく気持ちよさそうでしたよ」
「・・・ええ、こんなに興奮して気持ちいいのははじめて。クセになっちゃいそう」
出し終えた恵子は嬉しそうにそう語った。後ろから抱きしめたまま恵子の首筋へと唇を当てていく。大粒の汗が浮かぶその肌へ何度も唇をあて汗を舐め、恵子を慈しんでいった。
「もう今まで通りの先生には戻れないわね。大事な教壇でこんなことして」
教壇の上で向かい合って身体を密着させている。50歳の恵子さんは俺に甘えるように肩に頭を乗せてきた。その恵子さんの後頭部を優しく撫でていくと恵子さんは心地よさそうな吐息を吐いてくる。
「ずっといい先生としてがんばってきたんだから今日くらい悪い先生になってみましょうよ。最低のエロい先生に」
「そうね。教壇の上でセックスするなんて思うとすごくゾクゾクしてくるわ」
顔を近づけていき舌を絡ませなが勃起したペニスを恵子さんの腹に押し当てていった。恵子さんのやわらかい腹にペニスが食い込むとその感触だけでも充分に気持ちよくて先端から汁が出てきてしまう。
「ううぅん!硬いのがお腹に当たってる。いつも硬くてすごい。やっぱり若いっていいわねえ」
「恵子さんだからです。授業中だって恵子さん見て勃起することあったんですよ。思い出すと恥ずかしい」
「聞いてる私も恥ずかしいじゃない」
まじめに授業をしている先生を見て机の下ではペニスが硬くなっていた。先生とセックスする妄想が脳裏にどんどん膨らんでいき授業後にトイレでオナニーで紛らわしていたのだ。それがいまやこうして堂々と恵子さんとセックスできるなんて本当に幸せだ。
「恵子さんと保健の授業したいです。どうやったら子供ができるのかっていう授業を」
「じゃあ実技で教えてあげる。先生の身体で今からセックスの授業よ。弘樹くんが生徒代表で私の相手をしてね」
「はい、先生」
生徒の席の方を向いてがに股で犬のお座りの格好をした恵子さんの背中へと乗る様に身体を重ねていく。尻の間へと入れていったペニスが割れ目の肉に当たり、俺は恵子さんの身体を押さえ付けるようにしてペニスを押し込んでいった。
「ひぃん!弘樹くんのが入ってくる!ああ、いけない。本当にいけない。こんなこと・・・だめよ、また私も燃えてくる」
「先生!!恵子!!」
教壇の上でまるくなっている背中に抱きついて全身を振り動かしていった。すでに濡れまくっている膣の中を俺のペニスが奥へと向かって深く打ち付けていく。この体勢だとセックスというよりも動物の交尾のようだ。熱くなっていく身体を強くぶつけながら恵子さんに腰を振りまくった。
「まるで犬の交尾みたいです。恵子さんと交尾だ!燃えてくる!」
「交尾・・・そんな風に言われると私も燃えてくる。若いオス犬に犯されてる」
がむしゃらに全身を振り動かし恵子さんも息を乱しながら身体を振って悦んでいる。教壇の軋む音と共に俺たちの獣のような声が教室へと響き渡る。
「おおぅ!ふうふうふう!!恵子!」
「んんっ!弘樹!お互い犬みたいに激しく・・・あああ、最高!」
恵子さんは割れ目から汁を垂らしながら吠え、より激しく求めてくる。背中からその身体を押さえ付けるように乗ってペニスを入れていくと膣と強く擦れてより快感がましていった。
後ろから伸ばした手で恵子さんの乳房を揉みながらその淫靡な姿が反り返っていく。
「みんなが席で俺たちの交尾を見てるって想像してみて下さい。俺たちの交尾を見せる保健の授業・・・ああ、してみたい!みんなが見てる前で恵子さんと交尾!!」
「みんなが見てる!生徒たちの前で私こんなこと・・・これが男と女の交尾です。こうやって女子のオマンコにオチンコ入れて犬みたいに腰振るのよ。そうするとすごく気持ちいいから!あああ!!」
恵子さんの背中越しにみえる席が並ぶ教室の風景、そこに座っているクラスメイトたちの顔が浮かんでくる。もし本当にみんながここで見ていたらどんな気分だろうか。俺と恵子さんが愛し合っていることをみんなに知ってもらいながらこの激しい交尾でみんな釘付けにするのだ。淫乱な恵子さんにきっと男子はみんな欲情してしまうだろう。
「弘樹の大きなチンコ見たら女子が嫉妬しちゃうわ。私の弘樹とられちゃう」
「恵子以外とはぜったいにしないよ。それよりもエロい大人の恵子見たら男子がみんなチンコ突き出してくるよ。その方が心配だ」
「嫌よ、弘樹のチンコ以外絶対に無理。他の男なんて・・・大人でもだめ」
振り向いた恵子は物欲しそうな顔で俺を見つめてきた。すっかり女の顔を俺に向けてくるようになった恵子はもう俺のものだ。俺もこれまで以上に恵子のことを自分のもの、そして自分は恵子のものだという気持ちが強くなってくる。
恵子を愛しているのだとはっきりと言える。
「恵子、愛してる。俺の恵子・・・愛してます!」
「弘樹・・・私も愛してる。大好きよ。一人の男として愛してます!」
涙を流して悦ぶ恵子とキスをした。熱くなった肉体が一塊となって教壇の上で激しく揺れ、恵子の中へペニスが深く刻み込んでいく。
「俺の精子で恵子を妊娠させたい。出る、出るよ!妊娠交尾!」
「妊娠交尾!私も弘樹の子供欲しい。この年ではじめての赤ちゃん、教え子の赤ちゃんを私が・・・・ああ、産みたい。私を孕ませて!妊娠させて!!」
「妊娠して!!!恵子!!!!」
妊娠させたいという欲望でよりペニスへと全身の力が流れ込んでいきそれを恵子の身体に奥まで押し込んで思い切り射精していく。たとえ50歳でも、恵子に俺の子を妊娠して欲しかった。あとのことなんて考えられない。愛する女を孕ませたいという生物の願望のままに精液を恵子の奥へと放っていった。
「おおおおおん!精子がいっぱい・・・子宮に広がってくる。弘樹の精子が・・・私の中に・・・妊娠しちゃう」
俺の射精に酔いしれるように身体をふらふらとさせながらも腰を下ろして精液を求めてきた。大きなお尻にしっかりと腰をぶつけて力を振り絞って最後の一滴まで恵子の中へと注ぎ込んだ。
「絶対に妊娠させる!恵子を、俺の女を妊娠させてやる。恵子ぉぉ!!」
「やっ!!やあああん!!弘樹ぃぃ!!」
俺の射精を受けながら恵子は身体を震わせ開いた股から噴水を噴き出した。それは潮吹きとは違うきつい匂いのする金色の噴水だった。
「やだ、弘樹の前なのに・・・教室なのに・・・止まらない!出ちゃう!」
教壇から一番前の席へ向かって円弧を描いて恵子の噴水が噴き出していく。教師としてあるまじき痴態を晒しているというのに恵子は心地よさそうに出していた。その姿に俺はずっと釘付けになってしまった。
「人前でしてしまうなんて・・・もう嫌・・・教室濡らしちゃった」
「でもすごく気持ちよさそうでしたよ」
「・・・ええ、こんなに興奮して気持ちいいのははじめて。クセになっちゃいそう」
出し終えた恵子は嬉しそうにそう語った。後ろから抱きしめたまま恵子の首筋へと唇を当てていく。大粒の汗が浮かぶその肌へ何度も唇をあて汗を舐め、恵子を慈しんでいった。
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