時の彼方 ~祖母と恋人関係を結んだ孫~
1985年にタイムスリップして最初は絶望的な気分だった。もう帰れないのではないかという気持ちからなにも希望を持つことができなかった。
だが今は違う。二人の女と関係を持ち充実した日々を送っている。2015年にいたころよりも精神的には充実しているかもしれない。幸恵と八千代さんという二人と淫らな関係に落ちていき俺は抜け出せなくなっていた。
1ヶ月近くが過ぎて初夏になった時期、俺は八千代さんと二人で出掛けることにした。俺は以前、八千代さんに貰ったお金で買ったポロシャツとスラックスというこの時代らしい格好をしている。八千代さんは水色のワンピースにサンダルという姿でいつも地味な格好の多い八千代さんにしてはかなりおしゃれな格好をしている。
服装だけではない。いつもしない化粧をしっかりしていてネックレスを着けていたり明らかにいつもと雰囲気が違いきれいだ。
「八千代さん、今日はきれいですね」
「そう、ありがとう」
並んで歩く八千代さんはうれしそうにはにかんで俯いた。とてもかわいらしくまるで若い女の子のようだ。俺はとっさに八千代さんの手を取った。人前で手を握られたことに八千代さんは戸惑っているようだった。
「今日はデート楽しみましょう」
「デートなんて、そんなのじゃ・・・は、はい」
これまで口に出すことはなかったが八千代さんが望んでいたのは俺とのデートに違いない。俺の手をしっかりと握りしめている。そのまま街中を歩いて百貨店を見て回ったあとに食事をした。この時代に来たばかりのときに幸恵としたデートを思い出した。あの時の幸恵も恥じらいながら俺と共にいて今の八千代さんの姿に似ていた。
「そういえば幸恵ともこんな風にデートしたことがあるんです」
「そ、そうなのね・・・だって淳一さんは幸恵の恋人だものね。大事にしてあげてね」
抱き合うときは幸恵のことを口にすれば張り合おうとする八千代さんだが恋人、愛し合う立場としては一歩引いているようだった。俺の中では八千代さんを下に見たことはない。遠慮する八千代さんにもっと自信をもってもらいかった。
「八千代さんはそれでいいんですか。俺は幸恵だけを彼女と思っているわけではありませんよ」
「え、そんなこと言ってはだめよ」
「俺は八千代さんのことも同じくらい好きです。俺にとってはどちらもかけがえのない存在です。もっと自信を持ってください。俺の女だという自信を」
テーブルの上に置かれた八千代さんの手をにぎりしめて瞳を見詰めると八千代さんも上目づかいで俺を見つめている。
「幸恵にはつらい思いはさせたくない。あの子だけは傷つけないで」
「わかっています。傷つけたくはありません。幸恵も八千代さんも」
それから俺たちは繁華街の裏通りにひっそりとたたずむラブホテルへと入って行った。部屋には噴水が設置してあったりミラーボールがあったりととても豪華な部屋だった。時代の違いなんだなと思う。非日常的なその空気がなんともよかった。
冷蔵庫から缶ビールを2本取り出して1本を八千代さんに渡した。
「一杯くらい付き合ってもらえませんか」
「これだけなら・・・いいわよ」
一緒にプルタブを開けてビールを煽る。普段は八千代さんがお酒を飲むところを見ることがなくとても新鮮だ。今は母でなく女としていられるからこそこうやって振る舞えるのかもしれない。
「どうしたの、そんなにじろじろ見て」
「いや、八千代さんがお酒を飲んでるのが珍しかったから」
「そうね。久しぶりよ。これでもお酒は強い方なのよ。幸恵には秘密よ」
「わかっています。俺たちだけの秘密が増えましたね」
顔を近づけてそっと八千代さんとキスを交わした。俺にだけ見せてくれる八千代さんの女の顔、それを見られるだけでもうれしかった。母すら知らぬ祖母の姿を目に焼けつけておこうと思った。
「はぁぁ、うぅ・・・」
服を脱いだ俺たちはベットの上で抱き合った。シャワーを浴びず汗ばんだ肉体を重ね合わせている。自分の服も八千代さんのワンピースも下着もベットの下に放り捨てた。八千代さんの乳房に吸い付いていく。
「八千代さんは素敵だ。このやわらかい肌、乳首の感触がいいんだ」
「淳一さんの口使い、気持ちいい」
舌を乳首に押し当てて、反対の乳首には指を擦りつけている。しばらくすると口と手を変えて左右の乳首を交互に舐めた。両方の乳首があっという間に硬くなっていく。
その後、今度は八千代さんが俺の乳首を舐めてくれた。チロチロと舌を少し口から出して乳首に押し当ててくる。
「くぅ・・くすぐったい」
「やめたほうがいいの」
「いやもっとしてほしい」
俺の胸に顔を埋めて乳首を口に含んで舐めまわしてきた。左右を何度も交互に舐めてくる。手を伸ばして髪をかきあげてあげて八千代の顔をみると彼女も俺を見上げて見せつけるように舐めてきた。
「こんなこと幸恵はしてくれるの」
「いや、八千代さんだけだ。八千代さんは夫にはしたの」
「したことないわ」
「じゃあこれも二人だけの秘密だね」
微笑み合ってから八千代さんの舌はさらに腹筋を這いへその中に舌を入れてきた。そしてさらに舌は下半身へと向かい硬くなったチンポに舌を伸ばした。左手で根元を押えて全体に舌を這わせてくる。
「早く舐めてよ。八千代さんのフェラ大好きなんだ」
「くふぅ・・・淳一さんのオチンポ・・・」
口を大きく開けて中へと亀頭が吸い込まれていく。ぱっくりと口を閉じると口内のやわらかい感触が伝わってきた。それからゆっくりと口の奥へとチンポが吸い込まれていく。
「八千代さんのフェラ・・・すごくうまくなった。こんなにも気持ち良くしてくれるなんて」
八千代さんはフェラのやり方を覚えるとあっというまにどうすればいいのかをマスターしてしまった。しっかりと吸い付いて頭を振り動かしていく。
玉袋を握りしめて揉みながら吸い付いてきて快感がどんどん強くなっていく。
「淳一さんのオチンポがビックビクしてる。口の中で暴れてるわ。もう我慢できないのね」
「だって八千代さんがそんなにエロくしゃぶるから俺我慢できないよ。八千代さんに入れたい」
八千代さんの股を開いて仰向けで寝かせて割れ目にチンポを軽く擦りつけた。
「じゃあいくね八千代さん」
「淳一さん・・・」
「なんですか」
「私のことを八千代って呼び捨てにして」
「わかった。いくよ八千代」
「んん・・・ふぅ」
25も年上の女性が俺と対等な立場になっている。初めて名前で祖母を呼び捨てにすることに興奮を覚えた。これでこの人は、八千代は俺の女なんだと実感した。
「八千代、気持ちいいのか。八千代!」
「いいぃ・・いつもよりも激しい。気持ちよくてもういっちゃいそう!」
八千代の太ももを押さえつけて強く打ちつけた。膣がいつもよりもきつく感じる。中で擦れて摩擦で少し痛いが止めるわけにはいかなかった。
「八千代愛してる。好きだ、大好きだ。俺の彼女になってくれ!」
「んんぅ・・・淳一、私も淳一が大好き。淳一の彼女・・・になります」
25歳差、いや実際には55歳年の離れた祖母に愛を告げて恋人関係を結んでしまった。狂っているとしか言いようがない。だがもう俺達の気持ちは止められなかった。
「あっあっ・・・あぁ、イクイク!」
八千代は体を震わせて絶頂を迎えた。俺はそれでも止めることなく硬いチンポを押し込んでいく。八千代をだきしめて口の中に舌をねじこんだ。歯の間や唇の裏まで口の中じゅうを舐めて唾液を注ぎ込んだ。
「まだだ。まだだぞ八千代」
八千代の手と指をからめて握り合って腰を押しつけていく。膣の奥に突き刺さる感触、八千代の子宮へとつながる部分にしっかりと食い込ませていった。力任せのがむしゃらなセックス、幸恵とはこんな風にはできないなと思いながら八千代を犯した。
「くぅぅ・・・気持ちいい。八千代のエロマンコ」
「淳一、私のスケベマンコにもっとちょうだい。今日はいいいっぱい欲しいの」
「子供できてもしらないからな」
「淳一の子供・・・私と淳一の子供・・・あぁぁぁ!!ひぃぃぃ!!」
八千代は結合部から液体を大量に撒き散らした。おもらしのようにジョボジョボと流れ出て俺達の下半身を濡らしていく。八千代は潮を吹いてしまった。
俺ももう限界へと達していた。
「うっ、イク。八千代ぉぉぉ!」
子宮の中に向かってドクドクと注ぎ込む俺の精液。もしこれで子供ができてしまったらどうなってしまうんだろうか。祖母と子作りをしているということがどういうことなのか分かる人間はいないだろう。世界を変えてしまうような危険な行為、それでも俺は本当に子供ができたらと思ってしまう。
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だが今は違う。二人の女と関係を持ち充実した日々を送っている。2015年にいたころよりも精神的には充実しているかもしれない。幸恵と八千代さんという二人と淫らな関係に落ちていき俺は抜け出せなくなっていた。
1ヶ月近くが過ぎて初夏になった時期、俺は八千代さんと二人で出掛けることにした。俺は以前、八千代さんに貰ったお金で買ったポロシャツとスラックスというこの時代らしい格好をしている。八千代さんは水色のワンピースにサンダルという姿でいつも地味な格好の多い八千代さんにしてはかなりおしゃれな格好をしている。
服装だけではない。いつもしない化粧をしっかりしていてネックレスを着けていたり明らかにいつもと雰囲気が違いきれいだ。
「八千代さん、今日はきれいですね」
「そう、ありがとう」
並んで歩く八千代さんはうれしそうにはにかんで俯いた。とてもかわいらしくまるで若い女の子のようだ。俺はとっさに八千代さんの手を取った。人前で手を握られたことに八千代さんは戸惑っているようだった。
「今日はデート楽しみましょう」
「デートなんて、そんなのじゃ・・・は、はい」
これまで口に出すことはなかったが八千代さんが望んでいたのは俺とのデートに違いない。俺の手をしっかりと握りしめている。そのまま街中を歩いて百貨店を見て回ったあとに食事をした。この時代に来たばかりのときに幸恵としたデートを思い出した。あの時の幸恵も恥じらいながら俺と共にいて今の八千代さんの姿に似ていた。
「そういえば幸恵ともこんな風にデートしたことがあるんです」
「そ、そうなのね・・・だって淳一さんは幸恵の恋人だものね。大事にしてあげてね」
抱き合うときは幸恵のことを口にすれば張り合おうとする八千代さんだが恋人、愛し合う立場としては一歩引いているようだった。俺の中では八千代さんを下に見たことはない。遠慮する八千代さんにもっと自信をもってもらいかった。
「八千代さんはそれでいいんですか。俺は幸恵だけを彼女と思っているわけではありませんよ」
「え、そんなこと言ってはだめよ」
「俺は八千代さんのことも同じくらい好きです。俺にとってはどちらもかけがえのない存在です。もっと自信を持ってください。俺の女だという自信を」
テーブルの上に置かれた八千代さんの手をにぎりしめて瞳を見詰めると八千代さんも上目づかいで俺を見つめている。
「幸恵にはつらい思いはさせたくない。あの子だけは傷つけないで」
「わかっています。傷つけたくはありません。幸恵も八千代さんも」
それから俺たちは繁華街の裏通りにひっそりとたたずむラブホテルへと入って行った。部屋には噴水が設置してあったりミラーボールがあったりととても豪華な部屋だった。時代の違いなんだなと思う。非日常的なその空気がなんともよかった。
冷蔵庫から缶ビールを2本取り出して1本を八千代さんに渡した。
「一杯くらい付き合ってもらえませんか」
「これだけなら・・・いいわよ」
一緒にプルタブを開けてビールを煽る。普段は八千代さんがお酒を飲むところを見ることがなくとても新鮮だ。今は母でなく女としていられるからこそこうやって振る舞えるのかもしれない。
「どうしたの、そんなにじろじろ見て」
「いや、八千代さんがお酒を飲んでるのが珍しかったから」
「そうね。久しぶりよ。これでもお酒は強い方なのよ。幸恵には秘密よ」
「わかっています。俺たちだけの秘密が増えましたね」
顔を近づけてそっと八千代さんとキスを交わした。俺にだけ見せてくれる八千代さんの女の顔、それを見られるだけでもうれしかった。母すら知らぬ祖母の姿を目に焼けつけておこうと思った。
「はぁぁ、うぅ・・・」
服を脱いだ俺たちはベットの上で抱き合った。シャワーを浴びず汗ばんだ肉体を重ね合わせている。自分の服も八千代さんのワンピースも下着もベットの下に放り捨てた。八千代さんの乳房に吸い付いていく。
「八千代さんは素敵だ。このやわらかい肌、乳首の感触がいいんだ」
「淳一さんの口使い、気持ちいい」
舌を乳首に押し当てて、反対の乳首には指を擦りつけている。しばらくすると口と手を変えて左右の乳首を交互に舐めた。両方の乳首があっという間に硬くなっていく。
その後、今度は八千代さんが俺の乳首を舐めてくれた。チロチロと舌を少し口から出して乳首に押し当ててくる。
「くぅ・・くすぐったい」
「やめたほうがいいの」
「いやもっとしてほしい」
俺の胸に顔を埋めて乳首を口に含んで舐めまわしてきた。左右を何度も交互に舐めてくる。手を伸ばして髪をかきあげてあげて八千代の顔をみると彼女も俺を見上げて見せつけるように舐めてきた。
「こんなこと幸恵はしてくれるの」
「いや、八千代さんだけだ。八千代さんは夫にはしたの」
「したことないわ」
「じゃあこれも二人だけの秘密だね」
微笑み合ってから八千代さんの舌はさらに腹筋を這いへその中に舌を入れてきた。そしてさらに舌は下半身へと向かい硬くなったチンポに舌を伸ばした。左手で根元を押えて全体に舌を這わせてくる。
「早く舐めてよ。八千代さんのフェラ大好きなんだ」
「くふぅ・・・淳一さんのオチンポ・・・」
口を大きく開けて中へと亀頭が吸い込まれていく。ぱっくりと口を閉じると口内のやわらかい感触が伝わってきた。それからゆっくりと口の奥へとチンポが吸い込まれていく。
「八千代さんのフェラ・・・すごくうまくなった。こんなにも気持ち良くしてくれるなんて」
八千代さんはフェラのやり方を覚えるとあっというまにどうすればいいのかをマスターしてしまった。しっかりと吸い付いて頭を振り動かしていく。
玉袋を握りしめて揉みながら吸い付いてきて快感がどんどん強くなっていく。
「淳一さんのオチンポがビックビクしてる。口の中で暴れてるわ。もう我慢できないのね」
「だって八千代さんがそんなにエロくしゃぶるから俺我慢できないよ。八千代さんに入れたい」
八千代さんの股を開いて仰向けで寝かせて割れ目にチンポを軽く擦りつけた。
「じゃあいくね八千代さん」
「淳一さん・・・」
「なんですか」
「私のことを八千代って呼び捨てにして」
「わかった。いくよ八千代」
「んん・・・ふぅ」
25も年上の女性が俺と対等な立場になっている。初めて名前で祖母を呼び捨てにすることに興奮を覚えた。これでこの人は、八千代は俺の女なんだと実感した。
「八千代、気持ちいいのか。八千代!」
「いいぃ・・いつもよりも激しい。気持ちよくてもういっちゃいそう!」
八千代の太ももを押さえつけて強く打ちつけた。膣がいつもよりもきつく感じる。中で擦れて摩擦で少し痛いが止めるわけにはいかなかった。
「八千代愛してる。好きだ、大好きだ。俺の彼女になってくれ!」
「んんぅ・・・淳一、私も淳一が大好き。淳一の彼女・・・になります」
25歳差、いや実際には55歳年の離れた祖母に愛を告げて恋人関係を結んでしまった。狂っているとしか言いようがない。だがもう俺達の気持ちは止められなかった。
「あっあっ・・・あぁ、イクイク!」
八千代は体を震わせて絶頂を迎えた。俺はそれでも止めることなく硬いチンポを押し込んでいく。八千代をだきしめて口の中に舌をねじこんだ。歯の間や唇の裏まで口の中じゅうを舐めて唾液を注ぎ込んだ。
「まだだ。まだだぞ八千代」
八千代の手と指をからめて握り合って腰を押しつけていく。膣の奥に突き刺さる感触、八千代の子宮へとつながる部分にしっかりと食い込ませていった。力任せのがむしゃらなセックス、幸恵とはこんな風にはできないなと思いながら八千代を犯した。
「くぅぅ・・・気持ちいい。八千代のエロマンコ」
「淳一、私のスケベマンコにもっとちょうだい。今日はいいいっぱい欲しいの」
「子供できてもしらないからな」
「淳一の子供・・・私と淳一の子供・・・あぁぁぁ!!ひぃぃぃ!!」
八千代は結合部から液体を大量に撒き散らした。おもらしのようにジョボジョボと流れ出て俺達の下半身を濡らしていく。八千代は潮を吹いてしまった。
俺ももう限界へと達していた。
「うっ、イク。八千代ぉぉぉ!」
子宮の中に向かってドクドクと注ぎ込む俺の精液。もしこれで子供ができてしまったらどうなってしまうんだろうか。祖母と子作りをしているということがどういうことなのか分かる人間はいないだろう。世界を変えてしまうような危険な行為、それでも俺は本当に子供ができたらと思ってしまう。
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