マザコン息子 ~母は息子のもの~
暗いツインの寝室で夫はいびきをかいてすっかり寝ています。久しぶりの旅行を一番楽しんでいたのは夫かもしれません。大きないびきをかいて熟睡しているのがその証拠です。その夫に気づかれないように私は自分のベッドから出てそっと部屋を出ていきました。
ホテルのガウンを着て階を降りて龍太の部屋へと向かいました。とても悪いことをしているという意識があり人に見られていないかと不安が襲ってきます。ですが夜も遅くなったためすれ違う人もいませんでした。
龍太の部屋に着くと部屋を二度、軽くノックしました。すると鍵が開き、龍太の顔が現れたのです。
「待ってたよ。入って」
周囲を警戒しつつ私は龍太の部屋へと入りました。龍太には事前に行くと言ってあったため部屋は明るく、ベッドを綺麗にして私を待っていてくれたようです。
「もうパパ寝たの?」
「ぐっすり寝てる。ずっと待っててくれたのね」
「もちろんだよ。なかなかママが来ないから辛かったよ」
「ごめんなさい」
龍太の頬は紅くなっており、いまにも私に襲い掛かってきそうなくらいです。もう何度もしたというのに夜のこの時間が待ち遠しかったのでしょう。
「裸になってベッドに上がって」
「うん、ママ」
パジャマを脱ぎ、全裸になった龍太はベッドの上へと上がり、枕を背もたれにして脚を広げて座りました。
部屋の明かりを落とし、サイドテーブルの明かりだけにしてから私はガウンを脱いでいったのです。その仕草、一挙手一投足に龍太の視線が強く向けられてきました。
「こんなのはじめて着たんだけど・・・どう?」
ガウンを脱いだ私を見て龍太は目を大きく開いて見つめていました。
「すごくいい。ママ、似合ってる」
その言葉にやや恥ずかしいものの嬉しさも込み上げてきます。
腹から腰に掛けて黒いコルセットが覆い、乳房は露出しています。そのコルセットはガターと一体になっていてストッキングを吊っており、さらには股の部分に同じく黒いショーツを履いていました。普段は履かないような布の面積の小さなショーツです。
その姿に龍太はペニスをますます勃起させていたのでした。
「ママがそういう格好してくれるの嬉しい。僕もっとママが好きになっちゃうよ」
「龍ちゃんのためだもの。ねえ、さっきお風呂で話したこと覚えてる?」
「お風呂で話したこと?」
なんのことかと頭に疑問符の浮かんでいる龍太へと徐々に近づいていきます。
「ママをお嫁さんにしたいって言ったじゃない」
「うん、言ったね・・・・思い出すと恥ずかしいな」
ベッドへと上がり、龍太の横に座り込みました。
「ママ嬉しかった。龍ちゃんがそう言ってくれたことが。ママもう龍ちゃんのことが好きで好きでどうしようもないのよ。龍ちゃんのこと・・・愛してるから」
勇気を振り絞ってそう言うと龍太は私の方を見たまま固まってしまいました。そのまま私は唇を重ねていきます。半開きになっている唇に重ねると龍太はまるで脊髄反射のようにすぐに反応して瞳を閉じ、私に合わせてきました。私がはじめてしたときはだれともキスしたことがなかったというのに今は上手に重ねてきます。
「龍太・・・ママは・・・私はあなたのこと一人の男として愛しています」
「ママ・・・」
龍太の頬に両手を当てていくとその指にいつもしている指輪がないことに龍太は気づきました。私の薬指と顔を何度も見返し、まだ混乱し続けています。
「パパよりも龍太、あなたのことが好き。あなたのほうがいいの」
「僕だって・・・僕だってママが好き、愛してる!愛してるよ、ママ!」
龍太は私を抱きしめました。そう言ってくれるだろうと思っていましたが実際に言葉を聞くと私もより龍太への想いが強まっていきます。互いに抱き合い、そして唇を重ねて、舌を絡め合っていったのでした。
「マ、ママ!」
「龍太のチンチン大好きだから今日はもっと気持ちよくさせたいの」
「ううぅ!」
龍太の腰の位置へと移動し、ペニスを舐めていきました。今日はすでに3回目だというのにまったく衰えた様子はなく硬くなっています。両手を添え、伸ばした舌を全体へと当てていき、さらに頬ずりまでしてみました。頬に垂れた汁が付き、さらに溢れてきています。
「今までとなんがか違う。すごくエッチだ・・・ママ」
「ママなんて呼ばないで・・・さ・え・こって名前で呼んでくれない?」
女の顔で龍太にそうねだると額から汗を流しながら私を見つめています。その目の前でペニスを手で扱いて刺激を与えていきました。
「そんな・・・ママを名前で呼ぶなんて」
「もうママじゃないからいいの。あなたのお嫁さんになる人なのよ。ちゃんと名前で呼んでくれないと困るの」
「うん・・・さ、冴子」
緊張しながら私の名前を口にする息子に身震いするほどの興奮を覚えました。口を大きく開き、ペニスを口内へと入れて頭を振り動かしていきます。手で根元をきつく握りしめながら吸い付き、そして舌先を亀頭に擦り付けていきました。
「冴子!!!!」
耐え切れなくなった龍太は口内で思い切り射精しました。どろどろの精液が口いっぱいに広がり、その若く濃い匂いの液体を舌で絡めとりながら飲み込んでいきます。愛する男のものを欲しいという欲求のままにさらにしゃぶり、丁寧に舐めて全部飲み込んでいきました。
「龍太の精子いっぱいもらっちゃった。嬉しい・・・飲んだらオマンコ疼いて濡れてくる」
自分でショーツの上から股を触れると濡れていました。そのまま耐え切れず指で割れ目を押さえ自慰のように激しく指を動かしていったのです。より濡れ、興奮していきます。そんな私を見ている龍太もまだまだ興奮が収まらないようでした。
「僕にオマンコを見せて」
立ち上がり見せつけるようにショーツを下ろしていきます。人に見られながら脱ぐのがこんなにも快感だと思ったことはありません。まるでストリッパーのように腰を振りながらショーツを下ろすとシーツの上に股を大きく広げて寝転がりました。
「龍太、ほら私のオマンコをもっと近くで見て」
龍太は私へ近づき、股に顔を寄せそのまま伸ばした舌を割れ目に当ててきました。唾液まみれの舌が触れるとさらに割れ目の中が濡れてきます。いやらしい音と吐息を上げながらまるで犬のように龍太は舐めてきました。
「はぁはぁ・・・汁まみれ・・・もっと出てくるよ。いやらしい女のマンコ汁」
「そうよ。私はいやらしい女だから。ああ、もっと強く舐めて、気持ちよくして」
「わかったよ」
陰核を強く弾き、さらには膣口の方にも入り込んできて全体が唾液と汁まみれになっていきました。私も卑猥な声を上げながら悦び、さらに感情が昂っていきます。
「ああん!堪らない。イク、逝っちゃいそう!」
「まだ・・・まだだよ。今日はまだだめ」
龍太の舌がさらに私の尻の方へと降りていきました。股を大きく手で広げられ、降りてきた舌先が私の尻の穴へと触れてきます。驚いてつい大声が出てしまいました。
「やだ!なにしてるの」
「ここに入れたい。一度でいいからママの・・・冴子のアナルに入れたい・・・・今日こそはそれをするよ」
「こんなことろに・・・龍太のを・・・」
膣よりも小さく締まった穴にペニスが入ってくるなんてどんな感じなのか想像もできません。恐怖心もありましたが龍太が求めるのなら私はそれを叶える義務があります。なにせ私は龍太の女だからです。
「本当に入るの?大丈夫」
「たぶん大丈夫、やってる人いっぱいいるんだから」
うつ伏せになり、尻だけを上げて龍太に突き出しました。その尻を龍太が両手で開いていきます。私からは全く見えないもののきっとペニスが菊門へと迫っているのだと想像すると震えてきました。
穴に硬いものが触れる感触が伝わり、それから大きく広げられて激痛が走ってきます。
「ひい!!」
これ以上にないほどの悲鳴を上げ、必死にシーツを掴んで我慢しようとしますがとても我慢できるほどの痛みではありません。尻の奥へとペニスが突き入れられてくる感覚はとても例えようのないものです。
「うぅぅ!!」
私の尻を掴んでさらに龍太がペニスを押し込んできます。便をするのとは逆に大きなものが奥へと逆流してきて自分の中がどんどん寝食されていきました。頭の中が真っ白になりなにも考えることができず、板意味耐えることで必死です。
「くぅ!入ってく。ママのアナル!」
入り込んだペニスが動き、穴の中でさらなる刺激がはしってきます。膣に入れられたのはまったく異なる感覚で痛いと思うものの息子に身体を支配されているのだということを実感し、より深みに堕ちていく自分に酔ってしまいました。
「入ってる。息子にお尻犯されてる・・・おお!龍太のでっかいチンチンがお尻の中で・・・ひぃん!」
「ほら、ママ!冴子・・・すっごく締まってて気持ちいいよ。冴子!冴子!」
突き上げた私の尻に向かってさらに龍太が身体を振り付けてきます。痛みに慣れていくと尻の中で動くペニスの感触に興奮していきました。誰にも汚されたことのない場所を我が子に犯されている、しかも私は自分から尻を突き出しているなんてもう母親とは名乗れません。本当に卑猥な女になってしまったのだと思うとより興奮しました。
「ああ、感じる!お尻に来る!うう!すっごい!」
「マンコも口もいいけどこれもいい!うぅ!冴子、僕の冴子!!」
私の奥へと向かって強い刺激と共にペニスが深く入り込んできます。脂汗が全身に浮かび、四肢を小刻みに震わせながらも私は必死に龍太を受け止めて逝きました。中でさらに大きく暴れていき、龍太の息遣いもどんどん荒々しくなっていったのです。
「ううう!冴子!出る!!!!」
「おおおおおおお!!!!!」
尻の中でペニスが弾けるのと同時に私もついに絶頂に達してしまいました。股から滝のように潮を垂れながし、大声を上げて逝ってしまったのです。
「はあ!ああああ!」
龍太が最後の力を込め、私の中に注ぎ込みました。
ペニスが引き抜かれた後も熱は冷めません。尻の穴が焼けるように熱くまだはいっているかのような感覚が残っています。
「もうこれで冴子は僕のものだね」
顔を上げると自信に満ちた顔で龍太が私を見下ろしていました。その頼もしい顔つきに私はますます惚れてしまいます。
「ええ、私はあなたのものです」
顔の前に立っている龍太の脚の指をなめていきました。もう母親として尊厳などありません。私はただ、この若い男にひれ伏す女なのです。
「もっと舐めて、冴子」
「はい」
脚を上げ脚を差し出してきた龍太の指を咥え、舐めていきました。
龍太の部屋に着くと部屋を二度、軽くノックしました。すると鍵が開き、龍太の顔が現れたのです。
「待ってたよ。入って」
周囲を警戒しつつ私は龍太の部屋へと入りました。龍太には事前に行くと言ってあったため部屋は明るく、ベッドを綺麗にして私を待っていてくれたようです。
「もうパパ寝たの?」
「ぐっすり寝てる。ずっと待っててくれたのね」
「もちろんだよ。なかなかママが来ないから辛かったよ」
「ごめんなさい」
龍太の頬は紅くなっており、いまにも私に襲い掛かってきそうなくらいです。もう何度もしたというのに夜のこの時間が待ち遠しかったのでしょう。
「裸になってベッドに上がって」
「うん、ママ」
パジャマを脱ぎ、全裸になった龍太はベッドの上へと上がり、枕を背もたれにして脚を広げて座りました。
部屋の明かりを落とし、サイドテーブルの明かりだけにしてから私はガウンを脱いでいったのです。その仕草、一挙手一投足に龍太の視線が強く向けられてきました。
「こんなのはじめて着たんだけど・・・どう?」
ガウンを脱いだ私を見て龍太は目を大きく開いて見つめていました。
「すごくいい。ママ、似合ってる」
その言葉にやや恥ずかしいものの嬉しさも込み上げてきます。
腹から腰に掛けて黒いコルセットが覆い、乳房は露出しています。そのコルセットはガターと一体になっていてストッキングを吊っており、さらには股の部分に同じく黒いショーツを履いていました。普段は履かないような布の面積の小さなショーツです。
その姿に龍太はペニスをますます勃起させていたのでした。
「ママがそういう格好してくれるの嬉しい。僕もっとママが好きになっちゃうよ」
「龍ちゃんのためだもの。ねえ、さっきお風呂で話したこと覚えてる?」
「お風呂で話したこと?」
なんのことかと頭に疑問符の浮かんでいる龍太へと徐々に近づいていきます。
「ママをお嫁さんにしたいって言ったじゃない」
「うん、言ったね・・・・思い出すと恥ずかしいな」
ベッドへと上がり、龍太の横に座り込みました。
「ママ嬉しかった。龍ちゃんがそう言ってくれたことが。ママもう龍ちゃんのことが好きで好きでどうしようもないのよ。龍ちゃんのこと・・・愛してるから」
勇気を振り絞ってそう言うと龍太は私の方を見たまま固まってしまいました。そのまま私は唇を重ねていきます。半開きになっている唇に重ねると龍太はまるで脊髄反射のようにすぐに反応して瞳を閉じ、私に合わせてきました。私がはじめてしたときはだれともキスしたことがなかったというのに今は上手に重ねてきます。
「龍太・・・ママは・・・私はあなたのこと一人の男として愛しています」
「ママ・・・」
龍太の頬に両手を当てていくとその指にいつもしている指輪がないことに龍太は気づきました。私の薬指と顔を何度も見返し、まだ混乱し続けています。
「パパよりも龍太、あなたのことが好き。あなたのほうがいいの」
「僕だって・・・僕だってママが好き、愛してる!愛してるよ、ママ!」
龍太は私を抱きしめました。そう言ってくれるだろうと思っていましたが実際に言葉を聞くと私もより龍太への想いが強まっていきます。互いに抱き合い、そして唇を重ねて、舌を絡め合っていったのでした。
「マ、ママ!」
「龍太のチンチン大好きだから今日はもっと気持ちよくさせたいの」
「ううぅ!」
龍太の腰の位置へと移動し、ペニスを舐めていきました。今日はすでに3回目だというのにまったく衰えた様子はなく硬くなっています。両手を添え、伸ばした舌を全体へと当てていき、さらに頬ずりまでしてみました。頬に垂れた汁が付き、さらに溢れてきています。
「今までとなんがか違う。すごくエッチだ・・・ママ」
「ママなんて呼ばないで・・・さ・え・こって名前で呼んでくれない?」
女の顔で龍太にそうねだると額から汗を流しながら私を見つめています。その目の前でペニスを手で扱いて刺激を与えていきました。
「そんな・・・ママを名前で呼ぶなんて」
「もうママじゃないからいいの。あなたのお嫁さんになる人なのよ。ちゃんと名前で呼んでくれないと困るの」
「うん・・・さ、冴子」
緊張しながら私の名前を口にする息子に身震いするほどの興奮を覚えました。口を大きく開き、ペニスを口内へと入れて頭を振り動かしていきます。手で根元をきつく握りしめながら吸い付き、そして舌先を亀頭に擦り付けていきました。
「冴子!!!!」
耐え切れなくなった龍太は口内で思い切り射精しました。どろどろの精液が口いっぱいに広がり、その若く濃い匂いの液体を舌で絡めとりながら飲み込んでいきます。愛する男のものを欲しいという欲求のままにさらにしゃぶり、丁寧に舐めて全部飲み込んでいきました。
「龍太の精子いっぱいもらっちゃった。嬉しい・・・飲んだらオマンコ疼いて濡れてくる」
自分でショーツの上から股を触れると濡れていました。そのまま耐え切れず指で割れ目を押さえ自慰のように激しく指を動かしていったのです。より濡れ、興奮していきます。そんな私を見ている龍太もまだまだ興奮が収まらないようでした。
「僕にオマンコを見せて」
立ち上がり見せつけるようにショーツを下ろしていきます。人に見られながら脱ぐのがこんなにも快感だと思ったことはありません。まるでストリッパーのように腰を振りながらショーツを下ろすとシーツの上に股を大きく広げて寝転がりました。
「龍太、ほら私のオマンコをもっと近くで見て」
龍太は私へ近づき、股に顔を寄せそのまま伸ばした舌を割れ目に当ててきました。唾液まみれの舌が触れるとさらに割れ目の中が濡れてきます。いやらしい音と吐息を上げながらまるで犬のように龍太は舐めてきました。
「はぁはぁ・・・汁まみれ・・・もっと出てくるよ。いやらしい女のマンコ汁」
「そうよ。私はいやらしい女だから。ああ、もっと強く舐めて、気持ちよくして」
「わかったよ」
陰核を強く弾き、さらには膣口の方にも入り込んできて全体が唾液と汁まみれになっていきました。私も卑猥な声を上げながら悦び、さらに感情が昂っていきます。
「ああん!堪らない。イク、逝っちゃいそう!」
「まだ・・・まだだよ。今日はまだだめ」
龍太の舌がさらに私の尻の方へと降りていきました。股を大きく手で広げられ、降りてきた舌先が私の尻の穴へと触れてきます。驚いてつい大声が出てしまいました。
「やだ!なにしてるの」
「ここに入れたい。一度でいいからママの・・・冴子のアナルに入れたい・・・・今日こそはそれをするよ」
「こんなことろに・・・龍太のを・・・」
膣よりも小さく締まった穴にペニスが入ってくるなんてどんな感じなのか想像もできません。恐怖心もありましたが龍太が求めるのなら私はそれを叶える義務があります。なにせ私は龍太の女だからです。
「本当に入るの?大丈夫」
「たぶん大丈夫、やってる人いっぱいいるんだから」
うつ伏せになり、尻だけを上げて龍太に突き出しました。その尻を龍太が両手で開いていきます。私からは全く見えないもののきっとペニスが菊門へと迫っているのだと想像すると震えてきました。
穴に硬いものが触れる感触が伝わり、それから大きく広げられて激痛が走ってきます。
「ひい!!」
これ以上にないほどの悲鳴を上げ、必死にシーツを掴んで我慢しようとしますがとても我慢できるほどの痛みではありません。尻の奥へとペニスが突き入れられてくる感覚はとても例えようのないものです。
「うぅぅ!!」
私の尻を掴んでさらに龍太がペニスを押し込んできます。便をするのとは逆に大きなものが奥へと逆流してきて自分の中がどんどん寝食されていきました。頭の中が真っ白になりなにも考えることができず、板意味耐えることで必死です。
「くぅ!入ってく。ママのアナル!」
入り込んだペニスが動き、穴の中でさらなる刺激がはしってきます。膣に入れられたのはまったく異なる感覚で痛いと思うものの息子に身体を支配されているのだということを実感し、より深みに堕ちていく自分に酔ってしまいました。
「入ってる。息子にお尻犯されてる・・・おお!龍太のでっかいチンチンがお尻の中で・・・ひぃん!」
「ほら、ママ!冴子・・・すっごく締まってて気持ちいいよ。冴子!冴子!」
突き上げた私の尻に向かってさらに龍太が身体を振り付けてきます。痛みに慣れていくと尻の中で動くペニスの感触に興奮していきました。誰にも汚されたことのない場所を我が子に犯されている、しかも私は自分から尻を突き出しているなんてもう母親とは名乗れません。本当に卑猥な女になってしまったのだと思うとより興奮しました。
「ああ、感じる!お尻に来る!うう!すっごい!」
「マンコも口もいいけどこれもいい!うぅ!冴子、僕の冴子!!」
私の奥へと向かって強い刺激と共にペニスが深く入り込んできます。脂汗が全身に浮かび、四肢を小刻みに震わせながらも私は必死に龍太を受け止めて逝きました。中でさらに大きく暴れていき、龍太の息遣いもどんどん荒々しくなっていったのです。
「ううう!冴子!出る!!!!」
「おおおおおおお!!!!!」
尻の中でペニスが弾けるのと同時に私もついに絶頂に達してしまいました。股から滝のように潮を垂れながし、大声を上げて逝ってしまったのです。
「はあ!ああああ!」
龍太が最後の力を込め、私の中に注ぎ込みました。
ペニスが引き抜かれた後も熱は冷めません。尻の穴が焼けるように熱くまだはいっているかのような感覚が残っています。
「もうこれで冴子は僕のものだね」
顔を上げると自信に満ちた顔で龍太が私を見下ろしていました。その頼もしい顔つきに私はますます惚れてしまいます。
「ええ、私はあなたのものです」
顔の前に立っている龍太の脚の指をなめていきました。もう母親として尊厳などありません。私はただ、この若い男にひれ伏す女なのです。
「もっと舐めて、冴子」
「はい」
脚を上げ脚を差し出してきた龍太の指を咥え、舐めていきました。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト