孤独な貴婦人 ~求め合う二人の夜~
俺と節子は肉体関係を持ったことにお互い後悔はしていなかった。それどころかより欲してしまったのだ。俺は節子という女が恋しくて堪らなくなってしまった。俺たちは関係を持った翌日から昼間ではなく夜に部屋で共に過ごすことにしたのだ。それはもちろんセックスをするためだ。
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夜、風呂から上がり節子の部屋へと向かった。すでにこうして夜に通う日々が幾日も続いているが俺はいつも胸が高鳴るのだ。日中からこの時を楽しみに一日仕事をしているようなものだ。
「津田です。入ります」
襖の前で静かに声をかけてから開いていく。室内は蛍光灯の明かりを一番小さいものにしてあり、薄暗い室内には布団が敷いてあった。その上に襦袢を羽織っただけの節子が座っている。
襖を閉め、節子へと近づいていくと日中は絶対にしないような笑顔で俺を見つめてきた。
「今夜も来てくれたのね」
「ええ、お約束したじゃありませんか」
昨夜、事を終えた後に明日も来ると言って去ったのだ。その約束通り俺が来ることを信じて節子は待っていたらしい。布団の上にしゃがみこんで節子と正面から抱き合う。薄い襦袢を払いのけ、節子の生身の肉体へ触れていった。節子も俺の寝間着を脱がし身体を触れてくる。裸で抱き合い、キスを交わした。
「んんぅ・・・津田くん、好きよ」
「私もです。奥様」
俺のことをうっとりとした瞳で見つめる節子は本当に美しい。恋人同士のように甘く濃厚なキスを交わし、昂る気持ちを確認し合ったのだ。
「奥様、今日も愉しみましょう」
節子はこれまで数えるほどしかセックスの経験がなく、しかも相手は夫だけということだった。そのため性の快楽というものを75歳になっても未だ知らないことが多いのだ。そんな節子にもっとセックスというものを知ってもらいたかった。そしてより二人で快感を感じたかった。
「はぁ、奥様・・・」
「あん・・・津田くん」
仰向けになった節子の身体に乗り乳首を舐めると甘い声を上げていった。最初の時のように我慢することはなく快感のままに節子は声を出すようになったのだ。その声を聞くことで俺もより心地よく節子を求めることができる。
「奥様の乳首、敏感になってきてますね。こんなにも早く硬くなって」
「だって・・・気持ちいいんだもの」
硬くなっている乳首を転がすように舐めると節子は喜んだ。さらに反対の乳首にも舌を当て、交互に刺激を与えていく。俺も節子の乳首を舐めるのが好きでいつも夢中になってしまうのだ。
「いい!もっと、もっとして」
「ああ、奥様!」
節子の股を開き、下半身へと顔を下ろしていく。細い太ももの根元は薄い毛がわずかに映えていてその奥が見えている。そこからは淫靡なにおいが漂っており、顔を近づけていくとさらに匂いは強まった。
その匂いに誘われるままに俺は舌を伸ばし、節子の割れ目を舐めていったのだ。
「そ、そこ!舐められるとダメ!!」
「奥様のおまんこ、堪らない!」
薄い森の中にある肉の谷間に俺は思い切り舌を入れ強く舐めていく。節子は身体をくねらせ、暴れるその身体を両手でつかんで股にしっかりと顔を密着させた。節子の割れ目から生々しい女の匂いと共に舌先に水分が触れてくる。それを求めてより舌を大きく動かしていった。
「こ、こんなこと本当にみんなするの?」
「はい、もちろんです。男は女のここを舐めずにはいられないんです。奥様のここ・・・濡れてきていてますますいいです」
汁が出てくる膣口へと舌を当て、中へと入れていった。じっとりと濡れており、舌を動かすと節子はさらに身体を振るわせていく。
「中まで・・・舌が来てる」
舐めていくとさらに節子の体液が出てきて舌を濡らしていった。その体液を味わいながら俺は舌をさらに激しく動かして貪っていったのだ。舌で舐めるだけでは物足りず指で小さな陰核も弄りながら節子を攻めていった。
「あああ!!だめ・・・もうだめ・・・んんん!!」
節子は腰を激しく振って俺の顔にびゅっと液体を吹きかけた。逝ってしまった節子の割れ目を舐め続け垂れ出る最後の汁までしっかりとなめさせてもらうことにしたのだ。
「奥様の汁おいしいです。もっと欲しくて舌が止まりません」
「やだ、そんないやらしいこと言わないで」
そう言いながらも節子は拒絶することなく俺に舐めさせてくれた。愛おしい節子の割れ目に時間をかけてじっくりと舐めていく。ずっと舐めていたいくらいだ。
「そんなに舐めるの好き?」
「はい、奥様のなら特に・・・」
「お世辞はいいの」
「お世辞じゃありません」
舌を奥へと押し込み、これまでより強く動かしていった。舐められることになれてきていた節子も再び身体を振るわせるほど感じていく。太ももを掴んで顔を密着させ舌を奥まで入れて激しく動かしていったのだ。
「つ、津田くんっ!だめ、そんなに・・・わかったから!もういい・・・いい!」
舌の動きを止めて顔を上げると節子は愛おしそうに俺を見つめてきた。優しく髪を撫でてくれる。
「他の女にこんな風にしません。奥様だけです」
「うれしい。本当に嬉しいわ。こんな若い男に本気で求められるなんて」
「求めるだけでなくお互い求め合いたいです」
布団の上に座った俺の膝の上へ節子が乗っていく。節子は緊張気味に俺の上へと身体を下ろしていき、片手でペニスを触って位置を確認している。
「このまま・・・入れるのね?」
「そうです。奥様がそのまま身体を下ろせば中へ入っていきます」
唯一の相手であった夫とは正常位、しかも夫の一方的な行為しか体験したことのない節子にとって女のが自分が男に跨ることに躊躇していた。高いプライドで自分を守ってきた節子にはとても耐えがたいことなのかもしれない。それでも俺はそうしてほしかった。その方が俺も節子もより気持ちよくなれると思ったのだ。
「ほら、もう少しです」
「ええ、待って・・・あ、先端が当たってる・・・あぅぅん!」
先端が割れ目に触れた瞬間、耐えられず俺は腰を突き上げ節子に挿入した。対面座位で節子の中へと挿入している。これまでとは違う感覚に興奮しないわけがない。
「奥様の中を・・・のぼって奥まで行きます!」
「いいぃ!来てる。いつもと全然違う。全然違う!」
節子の腰を掴んで下から突き上げていく。節子の体重がかかって普段よりも膣にかかる圧が強く感じられ、ペニスがより締め付けられてくる。ゆっくりと節子の身体へと腰を振っていくつもりだったが、あまりの気持ちよさにあっというまに加速してしまった。
「ひぃ!ひぃ!ひぃ!激しいぃ!おっきなのが痛くて、でもいい!」
「奥様、奥様!!」
節子の身体を抱きしめて下から強く突きあげていく。膣はしっかりと濡れていて俺のを包み込みながら膣全体を心地よくしてくれる。銀色のような艶のある美しい白髪のベリーショートの髪を振り乱し、叫び声のような声を上げながら節子は俺に抱かれ悶えている。
「あぅ!硬いのがゴリゴリって・・・奥に・・強く擦れてきてる」
「奥様の感じやすいところにもほら!」
「やっ!」
節子のGスポットへと当てると節子はまた身体を振るわせた。75歳なのにとても初心な反応をするのが可愛くてならないのだ。それに慣れてくると徐々に節子は自分からも求めてきたのだ。俺の腰の動きに合わせ、節子の身体も少し上下に揺れていった
「奥様ももっと腰を振って。強く身体を!」
「んふぅ・・恥ずかしい・・・でも気持ちいい」
節子も徐々に腰を動かしていき互いの動きを合わせ、股をぶつけった。奥へぶつけるとペニスから電撃が走り、その度に射精してしまいそうになってしまうが我慢して節子に再度腰をぶつけていく。節子も俺のを受け止めると淫らによがり、腰を上げて動かしていったのだ。
「はぁ、奥様・・・いっしょに逝きましょう」
「私もそうしたい。あなたと・・・」
顔を近づけ合うと舌を出して重ね合った。伸ばした舌から唾液が滴り落ち、重なっている二人の身体の上に垂れていく。擦れあう俺と節子の胸の間でその唾液が泡を立てながら肌に広がっていったのだ。
「私もう・・・もう無理・・・これ以上無理」
節子は顔を真っ赤にして耐えながらも自分から腰を激しく振っている。その節子の尻を強く掴んで下から力を振り絞って腰をぶつけてった。奥深くへとペニスが入り込み、中で一気に膨張していく。
「出る!出る・・・・おおおお!!!」
節子のよく締まった膣内へ精液が昇っていく。まるで搾り取られるかのように膣が締め付けてきていてドクドクと強く脈を打ちながら節子の中へと射精が止まらない。俺の射精を受けると節子の身体が一気に火照り、俺を抱きしめ、吠えた。
「んおおおおお!!!おおおおおお!!!」
まるで獣のような叫び声を上げ節子も果ててしまった。
汗ばんで震えながら逝く節子の身体をだきしめた。この女が愛おしい、こんなにも誰かを好きなったことなんてない。節子が愛おしくてどうしようもないのだ。
「すごくよかったです」
「私もです」
しばらくの間座位で抱き合ったままでいた。互いに息をゆっくりと整え、冷えていく身体を抱きしめ合っている。俺の胸に抱きつく節子の感触が好きでずっとこうしていたいくらいだ。
「奥様・・・」
「もうそんなよそよそしい言い方はやめましょう」
節子は俺の顔を見上げる笑みを浮かべ軽くキスをしてきた。
「節子って呼んでちょうだい」
「分かりました・・・いや、わかったよ節子・・・俺のことも直樹って名前で呼んで欲しい」
俺と節子は主従関係ではなく愛する男と女なのだ。
「津田です。入ります」
襖の前で静かに声をかけてから開いていく。室内は蛍光灯の明かりを一番小さいものにしてあり、薄暗い室内には布団が敷いてあった。その上に襦袢を羽織っただけの節子が座っている。
襖を閉め、節子へと近づいていくと日中は絶対にしないような笑顔で俺を見つめてきた。
「今夜も来てくれたのね」
「ええ、お約束したじゃありませんか」
昨夜、事を終えた後に明日も来ると言って去ったのだ。その約束通り俺が来ることを信じて節子は待っていたらしい。布団の上にしゃがみこんで節子と正面から抱き合う。薄い襦袢を払いのけ、節子の生身の肉体へ触れていった。節子も俺の寝間着を脱がし身体を触れてくる。裸で抱き合い、キスを交わした。
「んんぅ・・・津田くん、好きよ」
「私もです。奥様」
俺のことをうっとりとした瞳で見つめる節子は本当に美しい。恋人同士のように甘く濃厚なキスを交わし、昂る気持ちを確認し合ったのだ。
「奥様、今日も愉しみましょう」
節子はこれまで数えるほどしかセックスの経験がなく、しかも相手は夫だけということだった。そのため性の快楽というものを75歳になっても未だ知らないことが多いのだ。そんな節子にもっとセックスというものを知ってもらいたかった。そしてより二人で快感を感じたかった。
「はぁ、奥様・・・」
「あん・・・津田くん」
仰向けになった節子の身体に乗り乳首を舐めると甘い声を上げていった。最初の時のように我慢することはなく快感のままに節子は声を出すようになったのだ。その声を聞くことで俺もより心地よく節子を求めることができる。
「奥様の乳首、敏感になってきてますね。こんなにも早く硬くなって」
「だって・・・気持ちいいんだもの」
硬くなっている乳首を転がすように舐めると節子は喜んだ。さらに反対の乳首にも舌を当て、交互に刺激を与えていく。俺も節子の乳首を舐めるのが好きでいつも夢中になってしまうのだ。
「いい!もっと、もっとして」
「ああ、奥様!」
節子の股を開き、下半身へと顔を下ろしていく。細い太ももの根元は薄い毛がわずかに映えていてその奥が見えている。そこからは淫靡なにおいが漂っており、顔を近づけていくとさらに匂いは強まった。
その匂いに誘われるままに俺は舌を伸ばし、節子の割れ目を舐めていったのだ。
「そ、そこ!舐められるとダメ!!」
「奥様のおまんこ、堪らない!」
薄い森の中にある肉の谷間に俺は思い切り舌を入れ強く舐めていく。節子は身体をくねらせ、暴れるその身体を両手でつかんで股にしっかりと顔を密着させた。節子の割れ目から生々しい女の匂いと共に舌先に水分が触れてくる。それを求めてより舌を大きく動かしていった。
「こ、こんなこと本当にみんなするの?」
「はい、もちろんです。男は女のここを舐めずにはいられないんです。奥様のここ・・・濡れてきていてますますいいです」
汁が出てくる膣口へと舌を当て、中へと入れていった。じっとりと濡れており、舌を動かすと節子はさらに身体を振るわせていく。
「中まで・・・舌が来てる」
舐めていくとさらに節子の体液が出てきて舌を濡らしていった。その体液を味わいながら俺は舌をさらに激しく動かして貪っていったのだ。舌で舐めるだけでは物足りず指で小さな陰核も弄りながら節子を攻めていった。
「あああ!!だめ・・・もうだめ・・・んんん!!」
節子は腰を激しく振って俺の顔にびゅっと液体を吹きかけた。逝ってしまった節子の割れ目を舐め続け垂れ出る最後の汁までしっかりとなめさせてもらうことにしたのだ。
「奥様の汁おいしいです。もっと欲しくて舌が止まりません」
「やだ、そんないやらしいこと言わないで」
そう言いながらも節子は拒絶することなく俺に舐めさせてくれた。愛おしい節子の割れ目に時間をかけてじっくりと舐めていく。ずっと舐めていたいくらいだ。
「そんなに舐めるの好き?」
「はい、奥様のなら特に・・・」
「お世辞はいいの」
「お世辞じゃありません」
舌を奥へと押し込み、これまでより強く動かしていった。舐められることになれてきていた節子も再び身体を振るわせるほど感じていく。太ももを掴んで顔を密着させ舌を奥まで入れて激しく動かしていったのだ。
「つ、津田くんっ!だめ、そんなに・・・わかったから!もういい・・・いい!」
舌の動きを止めて顔を上げると節子は愛おしそうに俺を見つめてきた。優しく髪を撫でてくれる。
「他の女にこんな風にしません。奥様だけです」
「うれしい。本当に嬉しいわ。こんな若い男に本気で求められるなんて」
「求めるだけでなくお互い求め合いたいです」
布団の上に座った俺の膝の上へ節子が乗っていく。節子は緊張気味に俺の上へと身体を下ろしていき、片手でペニスを触って位置を確認している。
「このまま・・・入れるのね?」
「そうです。奥様がそのまま身体を下ろせば中へ入っていきます」
唯一の相手であった夫とは正常位、しかも夫の一方的な行為しか体験したことのない節子にとって女のが自分が男に跨ることに躊躇していた。高いプライドで自分を守ってきた節子にはとても耐えがたいことなのかもしれない。それでも俺はそうしてほしかった。その方が俺も節子もより気持ちよくなれると思ったのだ。
「ほら、もう少しです」
「ええ、待って・・・あ、先端が当たってる・・・あぅぅん!」
先端が割れ目に触れた瞬間、耐えられず俺は腰を突き上げ節子に挿入した。対面座位で節子の中へと挿入している。これまでとは違う感覚に興奮しないわけがない。
「奥様の中を・・・のぼって奥まで行きます!」
「いいぃ!来てる。いつもと全然違う。全然違う!」
節子の腰を掴んで下から突き上げていく。節子の体重がかかって普段よりも膣にかかる圧が強く感じられ、ペニスがより締め付けられてくる。ゆっくりと節子の身体へと腰を振っていくつもりだったが、あまりの気持ちよさにあっというまに加速してしまった。
「ひぃ!ひぃ!ひぃ!激しいぃ!おっきなのが痛くて、でもいい!」
「奥様、奥様!!」
節子の身体を抱きしめて下から強く突きあげていく。膣はしっかりと濡れていて俺のを包み込みながら膣全体を心地よくしてくれる。銀色のような艶のある美しい白髪のベリーショートの髪を振り乱し、叫び声のような声を上げながら節子は俺に抱かれ悶えている。
「あぅ!硬いのがゴリゴリって・・・奥に・・強く擦れてきてる」
「奥様の感じやすいところにもほら!」
「やっ!」
節子のGスポットへと当てると節子はまた身体を振るわせた。75歳なのにとても初心な反応をするのが可愛くてならないのだ。それに慣れてくると徐々に節子は自分からも求めてきたのだ。俺の腰の動きに合わせ、節子の身体も少し上下に揺れていった
「奥様ももっと腰を振って。強く身体を!」
「んふぅ・・恥ずかしい・・・でも気持ちいい」
節子も徐々に腰を動かしていき互いの動きを合わせ、股をぶつけった。奥へぶつけるとペニスから電撃が走り、その度に射精してしまいそうになってしまうが我慢して節子に再度腰をぶつけていく。節子も俺のを受け止めると淫らによがり、腰を上げて動かしていったのだ。
「はぁ、奥様・・・いっしょに逝きましょう」
「私もそうしたい。あなたと・・・」
顔を近づけ合うと舌を出して重ね合った。伸ばした舌から唾液が滴り落ち、重なっている二人の身体の上に垂れていく。擦れあう俺と節子の胸の間でその唾液が泡を立てながら肌に広がっていったのだ。
「私もう・・・もう無理・・・これ以上無理」
節子は顔を真っ赤にして耐えながらも自分から腰を激しく振っている。その節子の尻を強く掴んで下から力を振り絞って腰をぶつけてった。奥深くへとペニスが入り込み、中で一気に膨張していく。
「出る!出る・・・・おおおお!!!」
節子のよく締まった膣内へ精液が昇っていく。まるで搾り取られるかのように膣が締め付けてきていてドクドクと強く脈を打ちながら節子の中へと射精が止まらない。俺の射精を受けると節子の身体が一気に火照り、俺を抱きしめ、吠えた。
「んおおおおお!!!おおおおおお!!!」
まるで獣のような叫び声を上げ節子も果ててしまった。
汗ばんで震えながら逝く節子の身体をだきしめた。この女が愛おしい、こんなにも誰かを好きなったことなんてない。節子が愛おしくてどうしようもないのだ。
「すごくよかったです」
「私もです」
しばらくの間座位で抱き合ったままでいた。互いに息をゆっくりと整え、冷えていく身体を抱きしめ合っている。俺の胸に抱きつく節子の感触が好きでずっとこうしていたいくらいだ。
「奥様・・・」
「もうそんなよそよそしい言い方はやめましょう」
節子は俺の顔を見上げる笑みを浮かべ軽くキスをしてきた。
「節子って呼んでちょうだい」
「分かりました・・・いや、わかったよ節子・・・俺のことも直樹って名前で呼んで欲しい」
俺と節子は主従関係ではなく愛する男と女なのだ。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト