新しい出会い ~二人の生活~
涼太君のアパートで過ごすうちに外はすっかり日が暮れて夜になってしまいました。お腹が空いたという涼太君のために私は台所に行って料理をつくってあげたのでした。
「悦子さんの手料理が食べられるなんて嬉しいです」
「これくらいしかすぐにできなかったけど。どうぞ召し上がれ」
買い物に出るのも億劫で部屋にあったものを使って簡単にうどんをつくりました。あまり自炊はしないそうですが台所用品は一通り揃っていたためそれらしく料理をすることができたのです。
「すごくおいしい。悦子さんって料理上手なんですね」
「ありがとう。今度来るときはちゃんと買い物してもっと美味しいもの作ってあげる」
「また来てくれるんですね。やった」
無邪気に喜びながらうどんを啜る涼太君を見ながら私もうどんを食べました。彼に借りたサイズの合わないスウェットを着て部屋で手料理を振舞うなんて年頃の彼女のようだなと思い、頬が赤らんでしまいます。
「悦子さんと部屋でこうしてるとなんだか同棲してるみたいです」
「変な気分よね」
うどんを食べ終わり片づけをしていると後から涼太君が声をかけてきました。
「もう遅いし泊っていったらどうですか?夜道は危ないですよ」
「そうねえ。でもあの小さいお布団で二人で寝られるかしら」
洗い物をしている私の肩を涼太君が抱いてきます。
「今夜は悦子さんと朝まで一緒いたいです」
私は洗い物を終えると再び涼太君とベッドの上へと上がりました。彼が許してくれるのなら私だってまだまだここで一緒にいたいのです。裸になるとすぐに涼太君に抱きしめられました。
「ああ、悦子さん!僕ずっと悦子さんと一緒にいたい」
「涼太君、私だって・・」
横たわった私の身体へと手をのせてきて乳房を掴み、乳首へ唇を当ててきます。はじめは優しく吸い付き、それから徐々に強く吸い付いていくと私の乳首が唇の谷間でどんどん大きくなっていきました。
「はぁ、気持ちいい。乳首いいわ」
「悦子さんのおっぱいならいつまでも吸っていられます」
左右の乳房へ交互に頭を振り、二つの乳首へ均等に刺激を与えてきます。その行為に私は甘い吐息を吐きながら悶えてしまうばかりです。
悶えながら脚を動かすと涼太君の硬いペニスが太ももへと擦れてきました。
「うう!」
「大丈夫?」
「悦子さん、太ももでもっと擦って」
私の弾力のない太ももを擦り付けていくと涼太君は嬉しそうに震えた声を上げました。よほど気持ちいいのか私が太ももを動かしていくとペニスから汁が出てきて太ももを濡らしていきます。涼太君は腰を前に出してさらに太ももに擦り付けながら私の乳房を掴んでいました。
「こういうのもいいです。悦子さん、気持ちいい」
「私が若い子をこんなにもさせてしまうなんて本当に変な気分」
「僕じゃなくたって男なら誰だってきっと・・・悦子さんすごくセクシーだから」
涼太君は私へとキスをしました。
自分がそれほど色気のある女だなんて自覚はありません。そうであればもっと若いころに男性の気を引くことができたでしょう。それでもいまこうして涼太君一人が悦んでくれるだけで私は満足です。
「また舐めてあげる」
体勢を変え、涼太君の股間に顔を近づけていきました。太ももで刺激されたペニスからは大量の汁が出ていてペニス自体を濡らしています。その汁を舐めてみながら少しづつペニスに舌を重ねていきました。
「はぅ!やっぱり堪りません」
「口の中に入れるから」
口を大きく開けて中へと先端を入れていくと口内に精液の匂いが充満してきます。舌を当てながら頭を下ろしていくといまにも射精してしまいそうなほどペニスが震えていました。
「元気なおちんちん、好きよ」
「悦子さん」
私が頭を動かして刺激を与えていくほどに涼太君のペニスは大きく震えていきます。若い子をこんなにも喜ばせているという事実が私の理性を破壊し、より狂わせました。
そして涼太君もより一層狂っていったのでした。
「悦子さん、また入れたいです」
「来て」
私が脚を開くと太ももを掴んでペニスを膣へと押し込んできました。私の中はすっかりと濡れていて柔らかい肉が涼太君の硬いペニスを包み込んでいきます。昼間よりも強く私へと涼太君は腰をぶつけてきました。
「おばあちゃんより年上なのにこんなに悦子さんは最高だ!大好き!」
「私も、涼太君が好きよ!」
力いっぱい私へ向かって身体を前進させると汁が割れ目からあふれ出ていきました。なかにしっかりと感じる涼太君のペニスの感触が堪りません。M字に脚を押さえつけられながら涼太君は強く押し込んできます。
「くぅ!ううぅ!悦子さん、悦子さん!!」
「はぁん!」
涼太君は私に夢中になって身体を振っています。ベッドが音を立てて軋み、シーツには私の割れ目から垂れ出た汁がどんどん染み込んでいきます。力強く迫ってくる涼太君に私もより興奮し、全身が熱くなっていきました。
「ああん、そう!もっと強く!いい!いいわ!」
「ああ、気持ちいい!」
中でペニスがより熱くなっていき私の奥へと向かって出入りを繰り返していきます。涼太君は初々しさがなくなってきたのと引き換えに男らしい力強さが全身にみなぎっていました。そんな彼の姿に私はますます惚れてしまいます。
「僕はもう悦子さんじゃないと無理、悦子さんが好き!好きだ!」
「ああ!涼太くぅん!!好きよ!好き好き!!だあいすき!!」
身体を強く寄せてきて奥へと入ったペニスから一気に精液が噴き出しました。その精液を胎内に受けるたびに私は彼のことをより愛おしくなっていきます。こんな年になってもなお私の中に恋心はあるのです。私は18歳の涼太君の虜になってしまいました。
「これからも僕と一緒にいてくれますか?」
「ええ、こんなおばあちゃんでよければぜひ」
「悦子さん、好きです。僕の彼女になってください」
私は半世紀ぶりの恋に胸を躍らせていたのでした。
「これくらいしかすぐにできなかったけど。どうぞ召し上がれ」
買い物に出るのも億劫で部屋にあったものを使って簡単にうどんをつくりました。あまり自炊はしないそうですが台所用品は一通り揃っていたためそれらしく料理をすることができたのです。
「すごくおいしい。悦子さんって料理上手なんですね」
「ありがとう。今度来るときはちゃんと買い物してもっと美味しいもの作ってあげる」
「また来てくれるんですね。やった」
無邪気に喜びながらうどんを啜る涼太君を見ながら私もうどんを食べました。彼に借りたサイズの合わないスウェットを着て部屋で手料理を振舞うなんて年頃の彼女のようだなと思い、頬が赤らんでしまいます。
「悦子さんと部屋でこうしてるとなんだか同棲してるみたいです」
「変な気分よね」
うどんを食べ終わり片づけをしていると後から涼太君が声をかけてきました。
「もう遅いし泊っていったらどうですか?夜道は危ないですよ」
「そうねえ。でもあの小さいお布団で二人で寝られるかしら」
洗い物をしている私の肩を涼太君が抱いてきます。
「今夜は悦子さんと朝まで一緒いたいです」
私は洗い物を終えると再び涼太君とベッドの上へと上がりました。彼が許してくれるのなら私だってまだまだここで一緒にいたいのです。裸になるとすぐに涼太君に抱きしめられました。
「ああ、悦子さん!僕ずっと悦子さんと一緒にいたい」
「涼太君、私だって・・」
横たわった私の身体へと手をのせてきて乳房を掴み、乳首へ唇を当ててきます。はじめは優しく吸い付き、それから徐々に強く吸い付いていくと私の乳首が唇の谷間でどんどん大きくなっていきました。
「はぁ、気持ちいい。乳首いいわ」
「悦子さんのおっぱいならいつまでも吸っていられます」
左右の乳房へ交互に頭を振り、二つの乳首へ均等に刺激を与えてきます。その行為に私は甘い吐息を吐きながら悶えてしまうばかりです。
悶えながら脚を動かすと涼太君の硬いペニスが太ももへと擦れてきました。
「うう!」
「大丈夫?」
「悦子さん、太ももでもっと擦って」
私の弾力のない太ももを擦り付けていくと涼太君は嬉しそうに震えた声を上げました。よほど気持ちいいのか私が太ももを動かしていくとペニスから汁が出てきて太ももを濡らしていきます。涼太君は腰を前に出してさらに太ももに擦り付けながら私の乳房を掴んでいました。
「こういうのもいいです。悦子さん、気持ちいい」
「私が若い子をこんなにもさせてしまうなんて本当に変な気分」
「僕じゃなくたって男なら誰だってきっと・・・悦子さんすごくセクシーだから」
涼太君は私へとキスをしました。
自分がそれほど色気のある女だなんて自覚はありません。そうであればもっと若いころに男性の気を引くことができたでしょう。それでもいまこうして涼太君一人が悦んでくれるだけで私は満足です。
「また舐めてあげる」
体勢を変え、涼太君の股間に顔を近づけていきました。太ももで刺激されたペニスからは大量の汁が出ていてペニス自体を濡らしています。その汁を舐めてみながら少しづつペニスに舌を重ねていきました。
「はぅ!やっぱり堪りません」
「口の中に入れるから」
口を大きく開けて中へと先端を入れていくと口内に精液の匂いが充満してきます。舌を当てながら頭を下ろしていくといまにも射精してしまいそうなほどペニスが震えていました。
「元気なおちんちん、好きよ」
「悦子さん」
私が頭を動かして刺激を与えていくほどに涼太君のペニスは大きく震えていきます。若い子をこんなにも喜ばせているという事実が私の理性を破壊し、より狂わせました。
そして涼太君もより一層狂っていったのでした。
「悦子さん、また入れたいです」
「来て」
私が脚を開くと太ももを掴んでペニスを膣へと押し込んできました。私の中はすっかりと濡れていて柔らかい肉が涼太君の硬いペニスを包み込んでいきます。昼間よりも強く私へと涼太君は腰をぶつけてきました。
「おばあちゃんより年上なのにこんなに悦子さんは最高だ!大好き!」
「私も、涼太君が好きよ!」
力いっぱい私へ向かって身体を前進させると汁が割れ目からあふれ出ていきました。なかにしっかりと感じる涼太君のペニスの感触が堪りません。M字に脚を押さえつけられながら涼太君は強く押し込んできます。
「くぅ!ううぅ!悦子さん、悦子さん!!」
「はぁん!」
涼太君は私に夢中になって身体を振っています。ベッドが音を立てて軋み、シーツには私の割れ目から垂れ出た汁がどんどん染み込んでいきます。力強く迫ってくる涼太君に私もより興奮し、全身が熱くなっていきました。
「ああん、そう!もっと強く!いい!いいわ!」
「ああ、気持ちいい!」
中でペニスがより熱くなっていき私の奥へと向かって出入りを繰り返していきます。涼太君は初々しさがなくなってきたのと引き換えに男らしい力強さが全身にみなぎっていました。そんな彼の姿に私はますます惚れてしまいます。
「僕はもう悦子さんじゃないと無理、悦子さんが好き!好きだ!」
「ああ!涼太くぅん!!好きよ!好き好き!!だあいすき!!」
身体を強く寄せてきて奥へと入ったペニスから一気に精液が噴き出しました。その精液を胎内に受けるたびに私は彼のことをより愛おしくなっていきます。こんな年になってもなお私の中に恋心はあるのです。私は18歳の涼太君の虜になってしまいました。
「これからも僕と一緒にいてくれますか?」
「ええ、こんなおばあちゃんでよければぜひ」
「悦子さん、好きです。僕の彼女になってください」
私は半世紀ぶりの恋に胸を躍らせていたのでした。
テーマ : 官能小説・エロノベル
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