新しい出会い ~通い妻~
久しぶりに会いに来た息子は私を見て変わったと言いました。以前はしなかったような明るい茶色に髪を染め、ショートだった髪型も少し伸ばしています。服装も地味な色ばかりでしたがこの頃は赤や白など明るい色のものをよく着るようになりました。
それらは私に若い恋人ができたからだなんて息子には言えません。
それらは私に若い恋人ができたからだなんて息子には言えません。
私は貰った合鍵で涼太君のアパートへ頻繁に通うようになっていました。
夕方、大学から帰ってくるであろう時間に涼太君の部屋に先に行って料理を作って待っていることもあります。
「悦子さん、今日来てくれたんだね。ありがとう」
「おかえりなさい。あんまり来ると迷惑かもしれないって思ったけどまた来てしまったの」
「うれしいよ、悦子さん」
家に帰ってきた涼太君は調理している私を見ていつも嬉しそうに笑顔を見せてくれます。そして目が合うと必ずキスを交わすのです。
「もうすぐできるから待ってて」
「わかった。それまで課題やってるから」
涼太君が落ち着いて課題に取り組んでいる間に私は調理を終え、テーブルに並べると目を輝かせていました。
「今日もすごく美味しそう。やっぱり悦子さんの料理っていいな」
「誰かに作ってあげるっていうのは作り甲斐あるのよ。特に若くて食べ盛りだとなおさら」
「いただきます!」
今どきの子の口に合うかといつも心配ですが涼太君は美味しそうに食べてくれます。それを見ると本当に作り甲斐があったと思えて私は満足してしまうのです。そして私も箸が進んでいくのでした。
「食べたら僕がお風呂入れるから悦子さんは洗い物してて」
「じゃあお願い」
涼太君は私に頼りきりになるわけではなく率先して家事も引き受けてくれます。涼太君にとって女性とこうして生活を共にするのははじめてのことで私がいるだけで楽しいのだそうです。だから家事も苦ではないと言っていました。
私も他人の家とはいえ尽くしてもらえるのが嬉しくてなりません。涼太君の部屋のお風呂を借りて汗を流すのは心地よいものでした。
「悦子さん、こっち来て」
お風呂から上がると明かりを消した室内で私は涼太君に誘われてベッドへと上がっていきました。当然なにも身につけていません。70代の私の身体を愛おしそうに抱きしめ、唇を重ねてきます。
「悦子さんの唇、すごく柔らかい」
「だっていっぱいキスしてるんだから」
かさついて硬くなっていた唇は最近は潤いを取り戻しやわらかくなっていてよりキスの感触が心地よくなっていました。
「唇だけじゃなくおっぱいも前よりもいい」
指に包まれた両乳房は弾力が増していました。
若い男と愛し合い続けた結果、女性ホルモンが再び活性化してきていたのです。心身共に女として再び蘇った私をより涼太君は愛してくれるのでした。
「もっと揉んで。乳首吸って」
「いいよ。悦子さん、はん・・・はぁはぁ」
「あん、いいわ!」
私の胸に顔を埋め、涼太君は乳首に吸い付いてきます。舌先で上手に転がすように舐めてくると強い快感が走り、乳首が一気に硬く敏感になっていくのです。すっかり舌使いの上手くなった涼太君にかかれば私は乳首だけで逝ってしまいそうなほどでした。
「あぁ、気持ちいい!」
「悦子さんの声聞いたら堪らない」
涼太君は積極的に私を求めてきます。つい数か月前まで童貞だった彼を男にし、男らしくなっていく姿を前にして私は背筋が震えてしまいます。
私の股の中へと涼太君は指を入れ、割れ目の中へと入れてきました。
「んん!そこもいい」
「もう濡れてるよ。悦子さんエッチだね」
不敵な笑みを浮かべながら私の割れ目の中を指でなぞっていきます。私は股を開き、彼の頭を下半身へと迎えることにしました。
「舐めて、舌で気持ちよくして」
「いいよ。いっぱい舐めるから」
股に顔を埋めた涼太君は舌を当ててきます。柔らかい舌先が私の陰核を可愛がるように優しく舐めてくれ、その心地よさに堪らず声を上げながらより膣からは汁が出てしまうのでした。
「はぁ・・・・いい・・・いいの」
「悦子さん・・・ふぅ・・・んん!」
「ひん!」
じっくりと私の陰核を蕩けるまで舐め、舌先は膣口へと移っていきました。すでに汁を滴りだすほどになっている膣内へと舌が入り、強く擦るように舐めてきます。
「あぁ・・・上手、すごく上手になってる」
「悦子さんのおまんこ舐めるの好きだから。汁いっぱい舐めたいよ」
涼太君にとって私は最高の女なのです。私の膣を愛おしそうに舐め、あふれ出る汁を飲んでくれます。適度に刺激してきて汁の味と膣の肉感をしっかりと堪能していました。
「はぁん、もう逝っちゃいそう。だめよ、もう無理・・・」
「僕ももう無理かも・・・我慢できない」
涼太君から股を離し、今度は私が涼太君の股へと顔を近づけていきました。
「まだ触ってなかったのにもうこんなになって・・・よほど興奮してるのね」
「悦子さんの前ならいつだってこんなになってるよ。早く舐めて」
口から出した舌先を先端へと軽く触れると酸い味がしました。それからゆっくりと口内へとペニスを迎えていったのです。ベッドの上で膝立ちになった涼太君の腰に向かって私は顔を寄せていきます。私の舌で強く硬い裏筋に擦り付けながら頭を振り動かしていきました。
「くぅ、悦子さんも上手くなってる。悦子さんのフェラ・・・気持ちいい!」
荒い鼻息を上げながら私は頭をより強く、早く振っていきました。口内で震えるペニスに舌をより強く当て、垂れ出る汁を舐めると胸の奥がより熱くなっていきます。見上げると涼太君はとても心地よさそうな表情を浮かべていました。
「このまま出ちゃいそうだ。気持ちよすぎる」
「だめよ。逝くときは一緒に逝きたい」
舐めるのを止め、四つん這いになって尻を向けると後から涼太君が身体を寄せてペニスを挿入してきました。
「んはぁ・・」
正常位とは異なる挿入感に堪らず淡い吐息を吐いて感じてしまいます。私の腰を掴んだ涼太君はゆっくりと身体を前後に振り動かし、ペニスが膣内を擦れながら動いていきました。
「はぁ!ああん!」
「悦子さんっ・・くぅ!やっぱり口よりおまんこのほうがいい!」
「私も・・・ん!気持ちいい!」
テンポよく動く涼太君によって私への快感はピストンを繰り返すほどに増していきます。中でペニスが程よい刺激を私にもたらしてきてつい声も大きくなってしまうのでした。
「ひゃ!だめ・・・声大きいわよね」
「そうだね。気を付けないと・・・でも悦子さんの声もっと聞きたい」
「ああぁん!だめえ!」
さらに強く涼太君は腰を動かしてきて声を押さえようと思ったもののより声が出てしまいました。ぐちゃぐちゃになった膣を硬いペニスが奥へと貫くと、背骨に電気が走ったように強い刺激が走ってきます。その刺激が欲しくて私は自然と自ら腰を振って求めてしまいました。
「はぁはぁ、中に響いてくる・・・気持ちいい」
「僕も・・・悦子さんの熱いおまんこ・・・気持ちいい!」
より力を込めて私へと涼太君は腰を振ってきて一気に感情が昂っていきました。
「悦子さんっ!!」
背中へと涼太君は抱きついてきて突き上げるように押し付けてきたペニスが射精をはじめました。注がれる精液に私も耐えきれず限界を迎えてたのです。
「涼太君っ!!ん・・はん・・・」
これ以上声を出すまいと必死に堪えますが下半身には耐え難いほどの快感が襲ってきていました。涼太君と繋がったところからは射精された精液と共に私の汁がシーツへと滴り落ちていったのです。
「まだ物足りない。悦子さんのいやらしい声聞きたいよ」
「ご近所さんに聞かれると恥ずかしい」
そう言う私に構うことなく涼太君はその夜何度も私を逝かせました。
ご近所には私は祖母だということにしています。けれど夜に喘ぎ声を上げていれば私たちの関係に気づく人もいることでしょう。
夕方、大学から帰ってくるであろう時間に涼太君の部屋に先に行って料理を作って待っていることもあります。
「悦子さん、今日来てくれたんだね。ありがとう」
「おかえりなさい。あんまり来ると迷惑かもしれないって思ったけどまた来てしまったの」
「うれしいよ、悦子さん」
家に帰ってきた涼太君は調理している私を見ていつも嬉しそうに笑顔を見せてくれます。そして目が合うと必ずキスを交わすのです。
「もうすぐできるから待ってて」
「わかった。それまで課題やってるから」
涼太君が落ち着いて課題に取り組んでいる間に私は調理を終え、テーブルに並べると目を輝かせていました。
「今日もすごく美味しそう。やっぱり悦子さんの料理っていいな」
「誰かに作ってあげるっていうのは作り甲斐あるのよ。特に若くて食べ盛りだとなおさら」
「いただきます!」
今どきの子の口に合うかといつも心配ですが涼太君は美味しそうに食べてくれます。それを見ると本当に作り甲斐があったと思えて私は満足してしまうのです。そして私も箸が進んでいくのでした。
「食べたら僕がお風呂入れるから悦子さんは洗い物してて」
「じゃあお願い」
涼太君は私に頼りきりになるわけではなく率先して家事も引き受けてくれます。涼太君にとって女性とこうして生活を共にするのははじめてのことで私がいるだけで楽しいのだそうです。だから家事も苦ではないと言っていました。
私も他人の家とはいえ尽くしてもらえるのが嬉しくてなりません。涼太君の部屋のお風呂を借りて汗を流すのは心地よいものでした。
「悦子さん、こっち来て」
お風呂から上がると明かりを消した室内で私は涼太君に誘われてベッドへと上がっていきました。当然なにも身につけていません。70代の私の身体を愛おしそうに抱きしめ、唇を重ねてきます。
「悦子さんの唇、すごく柔らかい」
「だっていっぱいキスしてるんだから」
かさついて硬くなっていた唇は最近は潤いを取り戻しやわらかくなっていてよりキスの感触が心地よくなっていました。
「唇だけじゃなくおっぱいも前よりもいい」
指に包まれた両乳房は弾力が増していました。
若い男と愛し合い続けた結果、女性ホルモンが再び活性化してきていたのです。心身共に女として再び蘇った私をより涼太君は愛してくれるのでした。
「もっと揉んで。乳首吸って」
「いいよ。悦子さん、はん・・・はぁはぁ」
「あん、いいわ!」
私の胸に顔を埋め、涼太君は乳首に吸い付いてきます。舌先で上手に転がすように舐めてくると強い快感が走り、乳首が一気に硬く敏感になっていくのです。すっかり舌使いの上手くなった涼太君にかかれば私は乳首だけで逝ってしまいそうなほどでした。
「あぁ、気持ちいい!」
「悦子さんの声聞いたら堪らない」
涼太君は積極的に私を求めてきます。つい数か月前まで童貞だった彼を男にし、男らしくなっていく姿を前にして私は背筋が震えてしまいます。
私の股の中へと涼太君は指を入れ、割れ目の中へと入れてきました。
「んん!そこもいい」
「もう濡れてるよ。悦子さんエッチだね」
不敵な笑みを浮かべながら私の割れ目の中を指でなぞっていきます。私は股を開き、彼の頭を下半身へと迎えることにしました。
「舐めて、舌で気持ちよくして」
「いいよ。いっぱい舐めるから」
股に顔を埋めた涼太君は舌を当ててきます。柔らかい舌先が私の陰核を可愛がるように優しく舐めてくれ、その心地よさに堪らず声を上げながらより膣からは汁が出てしまうのでした。
「はぁ・・・・いい・・・いいの」
「悦子さん・・・ふぅ・・・んん!」
「ひん!」
じっくりと私の陰核を蕩けるまで舐め、舌先は膣口へと移っていきました。すでに汁を滴りだすほどになっている膣内へと舌が入り、強く擦るように舐めてきます。
「あぁ・・・上手、すごく上手になってる」
「悦子さんのおまんこ舐めるの好きだから。汁いっぱい舐めたいよ」
涼太君にとって私は最高の女なのです。私の膣を愛おしそうに舐め、あふれ出る汁を飲んでくれます。適度に刺激してきて汁の味と膣の肉感をしっかりと堪能していました。
「はぁん、もう逝っちゃいそう。だめよ、もう無理・・・」
「僕ももう無理かも・・・我慢できない」
涼太君から股を離し、今度は私が涼太君の股へと顔を近づけていきました。
「まだ触ってなかったのにもうこんなになって・・・よほど興奮してるのね」
「悦子さんの前ならいつだってこんなになってるよ。早く舐めて」
口から出した舌先を先端へと軽く触れると酸い味がしました。それからゆっくりと口内へとペニスを迎えていったのです。ベッドの上で膝立ちになった涼太君の腰に向かって私は顔を寄せていきます。私の舌で強く硬い裏筋に擦り付けながら頭を振り動かしていきました。
「くぅ、悦子さんも上手くなってる。悦子さんのフェラ・・・気持ちいい!」
荒い鼻息を上げながら私は頭をより強く、早く振っていきました。口内で震えるペニスに舌をより強く当て、垂れ出る汁を舐めると胸の奥がより熱くなっていきます。見上げると涼太君はとても心地よさそうな表情を浮かべていました。
「このまま出ちゃいそうだ。気持ちよすぎる」
「だめよ。逝くときは一緒に逝きたい」
舐めるのを止め、四つん這いになって尻を向けると後から涼太君が身体を寄せてペニスを挿入してきました。
「んはぁ・・」
正常位とは異なる挿入感に堪らず淡い吐息を吐いて感じてしまいます。私の腰を掴んだ涼太君はゆっくりと身体を前後に振り動かし、ペニスが膣内を擦れながら動いていきました。
「はぁ!ああん!」
「悦子さんっ・・くぅ!やっぱり口よりおまんこのほうがいい!」
「私も・・・ん!気持ちいい!」
テンポよく動く涼太君によって私への快感はピストンを繰り返すほどに増していきます。中でペニスが程よい刺激を私にもたらしてきてつい声も大きくなってしまうのでした。
「ひゃ!だめ・・・声大きいわよね」
「そうだね。気を付けないと・・・でも悦子さんの声もっと聞きたい」
「ああぁん!だめえ!」
さらに強く涼太君は腰を動かしてきて声を押さえようと思ったもののより声が出てしまいました。ぐちゃぐちゃになった膣を硬いペニスが奥へと貫くと、背骨に電気が走ったように強い刺激が走ってきます。その刺激が欲しくて私は自然と自ら腰を振って求めてしまいました。
「はぁはぁ、中に響いてくる・・・気持ちいい」
「僕も・・・悦子さんの熱いおまんこ・・・気持ちいい!」
より力を込めて私へと涼太君は腰を振ってきて一気に感情が昂っていきました。
「悦子さんっ!!」
背中へと涼太君は抱きついてきて突き上げるように押し付けてきたペニスが射精をはじめました。注がれる精液に私も耐えきれず限界を迎えてたのです。
「涼太君っ!!ん・・はん・・・」
これ以上声を出すまいと必死に堪えますが下半身には耐え難いほどの快感が襲ってきていました。涼太君と繋がったところからは射精された精液と共に私の汁がシーツへと滴り落ちていったのです。
「まだ物足りない。悦子さんのいやらしい声聞きたいよ」
「ご近所さんに聞かれると恥ずかしい」
そう言う私に構うことなく涼太君はその夜何度も私を逝かせました。
ご近所には私は祖母だということにしています。けれど夜に喘ぎ声を上げていれば私たちの関係に気づく人もいることでしょう。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト