貪欲 ~息子の童貞を奪う母~
慎一はまだなにが起こったのかも分からないといった様子で立ちすくんでかたまっています。ですがその男の肉体は確かに欲情し、熱気を帯びていたのです。その熱気を私は全身で感じていくとより疼き、慎一が欲しくなりました。
シャワーを止めて私は慎一の前へとまわりこみました。私も普段から運動をして自分の身体づくりを怠っていませんが、若くて運動部で部活をしている慎一とは比べものになりません。贅肉や老いのない瑞々しい肉体を舐めるように見て、そして触れていきました。
「逞しい身体、慎一素敵」
細いと思っていた身体も服の下は逞しく、触れた胸は硬い筋肉に覆われていました。左右の乳首へと触れ、指先で刺激していきます。
「か、母さん!どうしてこんなこと」
「それはね。慎一がとても素敵だからよ。私だって女なの。仕方ないじゃない」
艶めかしく慎一を見上げながらそう言い、見せつけるように彼の乳首へとキスをしたのです。硬く小さな乳首を包むように唇を当てると淡い吐息を吐いて感じているようでした。
「ふふ、可愛らしい」
慎一の初心な反応に私のいたずら心を刺激され、舌を出して胸を舐めて弄んでいきました。慎一はそんな私を見ないようにしていましたが顔を赤くし、息が荒くなっています。
「や、やめて・・・はぁ、はぁ」
充分に上半身を弄んだ私は下半身へと身体を下げていきました。胸板から割れた腹筋へと視線が移り、さらに下へと向かうと黒い毛の塊が見えてきます。その中から大きな竿が垂れていました。まだ白い精液を垂らしていて酸い匂いが鼻を突いてきます。
「そんなに見ないで。恥ずかしいよ」
「何言ってるの。ここが一番みたいの」
私は慎一の股間へと手を伸ばしていきました。毛に覆われた奥には大きな二つの玉がぶら下がっていてそれも立派なものです。玉の方に触れただけでも竿がピクンと可愛らしく反応しました。それから竿を両手で持ち上げてじっくりと見つめたのです。
「大きいじゃない。いいわね」
慎一は私を見下ろしたままなにもできずにいました。一度慎一の顔を見上げ、微笑んでから私は口を開け、口内へと竿の先端を入れていきました。濃い精液の汁が滲む先端を舌で舐め、根元へ向けて頭全体を動かしていきます。
「おうぅ!俺のを・・・母さんが!」
久しぶりのフェラチオですが口は覚えていて行為をはじめると自然と動いていきます。頭をゆっくりと前後へと動かしながら舐めて味わっていきました。興奮気味に鼻息が荒くなってしまい目の前の陰毛に吹きかけてしまいます。裏筋へと舌を当てじっくりと舐め、唇で締め付けるようにして続けました。
「はあ・・・気持ちいい?」
「そんなこと・・・言えないよ」
慎一はそう言って恥ずかしがっていましたがペニスは徐々に硬くなってきていたのです。さっき射精したばかりだというのにすぐに硬くなるこの若さに私はますます惹かれてしまいます。舌を強く当てて刺激すると口内で跳ね、より硬く膨張していきました。
「硬くなってるじゃない。気持ちいいんでしょう。いいのよ、素直に言って」
「気持ち・・・いい・・・はじめて・・・だから」
まだ童貞だろうと私は薄々思っていました。初々しい反応とすぐ硬くなる敏感さがまだ経験のなさを物語っています。そんな子を45歳になって相手できるということがとても嬉しくてなりません。
身体の奥の疼きは燃え上るような熱気へと変わっていきました。
「もっと気持ちいいよくしてあげたい」
私がそう言うとペニスが大きく跳ねました。そして私は自分の股へと片手を当て、自分の具合を確かめてみたのです。まだ使えるのか不安ですがそこに欲しいという欲望が止まりません。
「もっと・・・気持ちよく?」
「そうよ。このままじゃ慎一も嫌でしょう」
慎一は何も言わず生唾を飲み込んで私を強く見つめていました。
濡れた浴室の床に仰向けになるように言うと真一は素直に言う通りにしました。改めてその身体を見下ろしてじっくりと見ると私の気分もより高揚してきます。濡れた足元に気を付けながら慎一の身体の上に跨りました。
「母さん・・」
「なに?」
「身体すごく綺麗」
「ありがとう」
慎一は私を見上げてそう言ってくれました。ようやく私の身体を見る余裕が出てきたためか熱い視線が全身の隅々まで当てられてきます。私はがに股で跨った格好でしばらく慎一に身体を見せました。はじめて見るであろう女体を興味津々な眼差しで見てくれることがうれしかったのです。
「慎一、いくわよ」
「う、うん」
慎一のペニスははち切れそうなほど膨張し、天井を向いていました。その上へと股を下ろしていきます。大きな息子のペニスを受け入れることができるかと不安に思いながらも身体を下げていくと割れ目に先端が当たりました。
「ふう・・・んん・・・ぅう!」
体重で割れ目にペニスが突き刺さり、開かれていきます。そして中へと入り込んでいったのです。熱くて硬い息子のペニスが体内に感じました。十数年ぶりの挿入に膣からは痛みに近い刺激が走ってきます。それでも私は身体を下ろし続けました。
「はっ!ううう!」
「母さん!俺の、俺のチンコが・・・」
奥へと入っていくとさらに痛みは強くなっていきますがより中へと欲しいという欲求も強くなっていきました。ずっと求めていた私の願望がついに現実になったことに歓喜しながら私は慎一のペニスを迎えていったのです。
「入ってる!慎一が中に入ってる!ああ、来てる!」
「母さんの中に入ってるよ!うう、これが本物の・・・締め付けられる」
狭い浴室に私たちの声が響き渡りました。根元まで中へ入り、私の尻が慎一の太ももに当たっています。あの大きなペニスが私の中へ全部入ったことに驚きながらも中で確かにその熱気を感じていました。
「はじめてなんでしょう?私が初めての相手なんでしょう?」
「そうだよ。俺、いまはじめてしてるんだ。女の人の身体を見るのも舐められるのも入れるのも全部!母さんがはじめて!!」
その言葉に感極まってしまい逝ってしまいそうです。奥がじんじんと疼き、私の身体は若いころのように男を欲していました。
ゆっくりと腰を動かしていき慎一と快感を共に味わっていったのです。
「うう!母さんっ!」
「ああ、慎一!」
私が身体を動かすと慎一は声を上げ、膣内ではペニスが暴れるように動いてきます。膣を強く叩かれながら私は腰を浮かし、少しづつ動いていきました。長らく使っていなかったそこは錆びついていたかのように刺激を受け止めきれません。ぎこちなくなりながらも私は必死で慎一を求めていきました。
「ああぁ、もっと・・・もっと・・・もっと欲しい」
「母さん、俺も!もっと母さんが欲しい!」
さっきまで黙って硬直していたのが嘘のように慎一は叫び、私を求めてきました。慎一もやはり雄である以上その本能には抗えないのでしょう。思春期の最中、女を知りたいという気持ちが一番強い時期に交われば求めずにはいられないようです。母親の私に対してその欲望を露わにしていきました。
「うぅ!気持ちい!興奮してくる!」
「私も!ああ、ずっと慎一としたかったの。慎一のこれが欲しかった」
次第に私の動きも大きくなり、慎一に向かって強く身体を下ろしていきました。膣に強く擦れる感触と熱気が私の神経を襲い、身体を壊すように犯してくるのです。長らく感じることのなかった快感は味わったことのないほど心地よいものでした。
「ああん、いいわ!いいぃ!慎一、慎一!!私の可愛い慎一!」
夢中になって身体を振り動かし、淫らに吠えながら息子の身体を求め続けました。慎一も快感のままに息を上げています。
「母さん!最高!セックス最高!!」
「私もよ!慎一好きよ!」
視線を合わせると私は自然と顔を近づけてしまいました。慎一も迫る私の顔へと自分の顔を寄せてきます。互いの唇が強く重なり合い、はじめてのキスを交わしました。
「はぁ、もう無理・・・んん!」
「はぅ・・母さん!!」
唇を重ねただけのつもりが気が付けば互いの舌が絡み合っていました。互いの口内へと入り込んだ舌が根元まで絡みついていき離れることができません。私は真一の身体に抱きついて全身で彼を感じていきました。27歳も年の離れた息子とまるでひとつになっていくかのような気分になっていきとても幸せな気分です。
「出ちゃいそうだ」
「いいわ、出して出して。中にいっぱいだして!」
「あああああ!!!!」
絶叫しながら大爆発し、私の膣の奥へと精液が勢いよく注がれてきます。慎一の精液が膣を昇って子宮へと流れ込んできました。そこへは夫以外だれにも赦したことのない聖域です。慎一の精液がどくどくと中を満たしていきました。
「んあああ!来てる!!ひ、ひいいい!!!」
妊娠するかもしれないと思いつつもそこに注いでほしかったのです。子宮へと注がれながら私も声を上げ、身体を振るわせながら逝ってしまいました。この老いた肉体を若返らせてしまいそうなほどの強い絶頂が全身を襲いました。
「んんん!いいっ・・・いいいっ!!!」
ずっと恋焦がれた息子の肉体、そしてその息子の童貞を奪ったという悦楽に酔いしれ最高の気分でした。欲望を満たすことこそ私にとって一番の快楽なのです。
「逞しい身体、慎一素敵」
細いと思っていた身体も服の下は逞しく、触れた胸は硬い筋肉に覆われていました。左右の乳首へと触れ、指先で刺激していきます。
「か、母さん!どうしてこんなこと」
「それはね。慎一がとても素敵だからよ。私だって女なの。仕方ないじゃない」
艶めかしく慎一を見上げながらそう言い、見せつけるように彼の乳首へとキスをしたのです。硬く小さな乳首を包むように唇を当てると淡い吐息を吐いて感じているようでした。
「ふふ、可愛らしい」
慎一の初心な反応に私のいたずら心を刺激され、舌を出して胸を舐めて弄んでいきました。慎一はそんな私を見ないようにしていましたが顔を赤くし、息が荒くなっています。
「や、やめて・・・はぁ、はぁ」
充分に上半身を弄んだ私は下半身へと身体を下げていきました。胸板から割れた腹筋へと視線が移り、さらに下へと向かうと黒い毛の塊が見えてきます。その中から大きな竿が垂れていました。まだ白い精液を垂らしていて酸い匂いが鼻を突いてきます。
「そんなに見ないで。恥ずかしいよ」
「何言ってるの。ここが一番みたいの」
私は慎一の股間へと手を伸ばしていきました。毛に覆われた奥には大きな二つの玉がぶら下がっていてそれも立派なものです。玉の方に触れただけでも竿がピクンと可愛らしく反応しました。それから竿を両手で持ち上げてじっくりと見つめたのです。
「大きいじゃない。いいわね」
慎一は私を見下ろしたままなにもできずにいました。一度慎一の顔を見上げ、微笑んでから私は口を開け、口内へと竿の先端を入れていきました。濃い精液の汁が滲む先端を舌で舐め、根元へ向けて頭全体を動かしていきます。
「おうぅ!俺のを・・・母さんが!」
久しぶりのフェラチオですが口は覚えていて行為をはじめると自然と動いていきます。頭をゆっくりと前後へと動かしながら舐めて味わっていきました。興奮気味に鼻息が荒くなってしまい目の前の陰毛に吹きかけてしまいます。裏筋へと舌を当てじっくりと舐め、唇で締め付けるようにして続けました。
「はあ・・・気持ちいい?」
「そんなこと・・・言えないよ」
慎一はそう言って恥ずかしがっていましたがペニスは徐々に硬くなってきていたのです。さっき射精したばかりだというのにすぐに硬くなるこの若さに私はますます惹かれてしまいます。舌を強く当てて刺激すると口内で跳ね、より硬く膨張していきました。
「硬くなってるじゃない。気持ちいいんでしょう。いいのよ、素直に言って」
「気持ち・・・いい・・・はじめて・・・だから」
まだ童貞だろうと私は薄々思っていました。初々しい反応とすぐ硬くなる敏感さがまだ経験のなさを物語っています。そんな子を45歳になって相手できるということがとても嬉しくてなりません。
身体の奥の疼きは燃え上るような熱気へと変わっていきました。
「もっと気持ちいいよくしてあげたい」
私がそう言うとペニスが大きく跳ねました。そして私は自分の股へと片手を当て、自分の具合を確かめてみたのです。まだ使えるのか不安ですがそこに欲しいという欲望が止まりません。
「もっと・・・気持ちよく?」
「そうよ。このままじゃ慎一も嫌でしょう」
慎一は何も言わず生唾を飲み込んで私を強く見つめていました。
濡れた浴室の床に仰向けになるように言うと真一は素直に言う通りにしました。改めてその身体を見下ろしてじっくりと見ると私の気分もより高揚してきます。濡れた足元に気を付けながら慎一の身体の上に跨りました。
「母さん・・」
「なに?」
「身体すごく綺麗」
「ありがとう」
慎一は私を見上げてそう言ってくれました。ようやく私の身体を見る余裕が出てきたためか熱い視線が全身の隅々まで当てられてきます。私はがに股で跨った格好でしばらく慎一に身体を見せました。はじめて見るであろう女体を興味津々な眼差しで見てくれることがうれしかったのです。
「慎一、いくわよ」
「う、うん」
慎一のペニスははち切れそうなほど膨張し、天井を向いていました。その上へと股を下ろしていきます。大きな息子のペニスを受け入れることができるかと不安に思いながらも身体を下げていくと割れ目に先端が当たりました。
「ふう・・・んん・・・ぅう!」
体重で割れ目にペニスが突き刺さり、開かれていきます。そして中へと入り込んでいったのです。熱くて硬い息子のペニスが体内に感じました。十数年ぶりの挿入に膣からは痛みに近い刺激が走ってきます。それでも私は身体を下ろし続けました。
「はっ!ううう!」
「母さん!俺の、俺のチンコが・・・」
奥へと入っていくとさらに痛みは強くなっていきますがより中へと欲しいという欲求も強くなっていきました。ずっと求めていた私の願望がついに現実になったことに歓喜しながら私は慎一のペニスを迎えていったのです。
「入ってる!慎一が中に入ってる!ああ、来てる!」
「母さんの中に入ってるよ!うう、これが本物の・・・締め付けられる」
狭い浴室に私たちの声が響き渡りました。根元まで中へ入り、私の尻が慎一の太ももに当たっています。あの大きなペニスが私の中へ全部入ったことに驚きながらも中で確かにその熱気を感じていました。
「はじめてなんでしょう?私が初めての相手なんでしょう?」
「そうだよ。俺、いまはじめてしてるんだ。女の人の身体を見るのも舐められるのも入れるのも全部!母さんがはじめて!!」
その言葉に感極まってしまい逝ってしまいそうです。奥がじんじんと疼き、私の身体は若いころのように男を欲していました。
ゆっくりと腰を動かしていき慎一と快感を共に味わっていったのです。
「うう!母さんっ!」
「ああ、慎一!」
私が身体を動かすと慎一は声を上げ、膣内ではペニスが暴れるように動いてきます。膣を強く叩かれながら私は腰を浮かし、少しづつ動いていきました。長らく使っていなかったそこは錆びついていたかのように刺激を受け止めきれません。ぎこちなくなりながらも私は必死で慎一を求めていきました。
「ああぁ、もっと・・・もっと・・・もっと欲しい」
「母さん、俺も!もっと母さんが欲しい!」
さっきまで黙って硬直していたのが嘘のように慎一は叫び、私を求めてきました。慎一もやはり雄である以上その本能には抗えないのでしょう。思春期の最中、女を知りたいという気持ちが一番強い時期に交われば求めずにはいられないようです。母親の私に対してその欲望を露わにしていきました。
「うぅ!気持ちい!興奮してくる!」
「私も!ああ、ずっと慎一としたかったの。慎一のこれが欲しかった」
次第に私の動きも大きくなり、慎一に向かって強く身体を下ろしていきました。膣に強く擦れる感触と熱気が私の神経を襲い、身体を壊すように犯してくるのです。長らく感じることのなかった快感は味わったことのないほど心地よいものでした。
「ああん、いいわ!いいぃ!慎一、慎一!!私の可愛い慎一!」
夢中になって身体を振り動かし、淫らに吠えながら息子の身体を求め続けました。慎一も快感のままに息を上げています。
「母さん!最高!セックス最高!!」
「私もよ!慎一好きよ!」
視線を合わせると私は自然と顔を近づけてしまいました。慎一も迫る私の顔へと自分の顔を寄せてきます。互いの唇が強く重なり合い、はじめてのキスを交わしました。
「はぁ、もう無理・・・んん!」
「はぅ・・母さん!!」
唇を重ねただけのつもりが気が付けば互いの舌が絡み合っていました。互いの口内へと入り込んだ舌が根元まで絡みついていき離れることができません。私は真一の身体に抱きついて全身で彼を感じていきました。27歳も年の離れた息子とまるでひとつになっていくかのような気分になっていきとても幸せな気分です。
「出ちゃいそうだ」
「いいわ、出して出して。中にいっぱいだして!」
「あああああ!!!!」
絶叫しながら大爆発し、私の膣の奥へと精液が勢いよく注がれてきます。慎一の精液が膣を昇って子宮へと流れ込んできました。そこへは夫以外だれにも赦したことのない聖域です。慎一の精液がどくどくと中を満たしていきました。
「んあああ!来てる!!ひ、ひいいい!!!」
妊娠するかもしれないと思いつつもそこに注いでほしかったのです。子宮へと注がれながら私も声を上げ、身体を振るわせながら逝ってしまいました。この老いた肉体を若返らせてしまいそうなほどの強い絶頂が全身を襲いました。
「んんん!いいっ・・・いいいっ!!!」
ずっと恋焦がれた息子の肉体、そしてその息子の童貞を奪ったという悦楽に酔いしれ最高の気分でした。欲望を満たすことこそ私にとって一番の快楽なのです。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト