夏祭り ~暑い夜~
気が付けばもう祭囃子も人々の喧騒も全く聞こえなくなっていた。辺りは静かな森と化し、その真ん中で俺と祖母は全裸で横たわっていた。もう何度果てたかもわからない。祖母の股から溢れ出すほどの精液を射精していた。
夜空の覆う満天の星空のもとで仰向けになって寝ていた俺は横で同じように仰向けになっている祖母のほうに視線を向けた。
「ばあちゃん、大丈夫?」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・ええ、もう平気」
さっきまで息を上げ、吠えるような大声さえ上げていた祖母は股を大きく広げ地面に大の字になって寝ている。その身体は俺と同様汗で濡れ、草が所々ついている。開いた股の陰毛が俺の精液でぐっしょりとなっているのが見えた。
「じいちゃんともこんなふうにここでしたの?」
「おじいちゃんとは・・・もう少し穏やかだったわね」
自嘲気味に笑いながら俺もそれを聞いて恥ずかしくなってしまった。祖母に獣のように襲い掛かった自分を思い出し、勢いのままにした行為を恥じた。
「ごめん。俺つい調子に乗って滅茶苦茶なことして」
「いいの。こういう体験も人生で一度くらいはいいわね」
「こういう体験って・・・」
祖母が俺のほうを向き、広げていた手を重ねてきた。
「孫とお星さまの下で激しいセックス・・・」
そう言う祖母の表情は笑っていた。俺もつられて顔が緩んでしまい祖母に笑みを向けていた。重ねあった手を握り合い、互いの笑顔はより咲き開いていった。
「ばあちゃんのことが好きだよ」
「ありがとう。私も武史が好き・・・とても男らしく成長したわね」
握っていた手を離すと祖母は身体を起こした。俺のほうへと近づき、ペニスへと手を伸ばし、汗でぬれた手が萎れていた俺のペニスを包み込んでいく。なにをするのかと俺が視線を股間に向けると祖母は手だけでなく頭もペニスへと近づけていったのだ。わずかにペニスに触れる温かい感触、濡れた舌が触れ、力なく萎れていたペニスに一気に電撃が走ってきた。
「うっ!」
「すごい匂い・・・それにまだ出てきてる。はぁ、武史・・・そのまま横になってリラックスして」
仰向けになって夜空を見上げている俺のペニスを祖母が舐めている。両手が添えられて上を向かされた先端に舌先が当たり丁寧に舐めてくる感触を俺はしっかりと感じ取ろうと神経を研ぎ澄ました。
「気持ち・・・いい」
「じっとしていて。感じるの?少しずつ硬くなってきてる」
舐められているペニスの感覚が徐々に敏感になっていき、再び自らの力で立ち上がっていくのがわかる。もう無理だというほどしたというのに俺の身体にはまだ精力が残っていたのだ。祖母の指の中でペニスはどんどん大きくなっていった。
「感じるよ。ばあちゃんの舌が気持ちよくてまた硬くなってくる」
「やっぱり若いわね。素敵、もっと大きくなって。ああ、私ったら孫の前でなんてことしてるのかしら」
祖母は自分を卑下しているようでその口調は明るかった。視線を股間のほうへとわずかに向けると口角が緩んで嬉しそうに俺のに舌を重ねる祖母の顔が見えた。
それを見ると余計にペニスは膨張していき、俺の胸の奥も再び熱くなっていく。
「はあ、気持ちいい。すごくきもちいいよ」
「もうすっかり大きくなってる。こんなの見たらもう・・・」
ペニスに舌が触れる感触とは違う別の感触に包まれていった。全体を包み込むように触れてきて、それが根元へ向かって降りていっている。視線を下げると俺のペニスが祖母の口の中に入っていた。ペニスに向かって頭を上下に動かしていく祖母の姿に釘付けになり、ペニスに力が漲ってしまう。
ビクリと震える感覚が走ってくると祖母の口から暴れて飛び出した。
「ああ、だめよ。あまり興奮しないで」
「でもこんなのはじめてだし、ばあちゃんが舐める仕草がすごく・・・エロくて・・・我慢するから続けて」
祖母は再び口の中へと入れてくれた。唇が表面を撫でるように触れていき、口内へと入ると熱気に包まれていく。さらに舌が当てられてきて敏感になった俺のペニスを刺激してくるのだ。女の膣に入れたのもはじめてならフェラもはじめてだ。それもまさか祖母がしてくれるなんて思いもせず、俺のを咥えて頭を振る姿に興奮してしまう。
「ばあちゃんの口の中が気持ちいい。俺こんなのはじめてだからこれ以上は・・・」
「はあ、もう少し我慢して。もう少しだけ私に味わわせて」
出そうになってきたのを必死に堪え続けた。祖母の舌が口内でペニスを舐めまわし、科隅々まで唾液を塗られていく。口を大きく広げてペニスを咥えているため鼻呼吸している祖母の鼻からは荒い鼻息が吹き出し、それが俺の陰毛や濡れた肌に当たるとますます耐えられなくなっていくのだ。
80の祖母がフェラチオをするなんて思いもしなかった。しかもとてもうまくて気持ちいい。もう出ないと思っていたはずなのにペニスは熱くなっていきすぐにでも射精してしまいそうになっている。
「もう無理。出る。出そうだ。ばあちゃん!!」
祖母の口の中でペニスが大きく震え、ついに射精がはじまった。祖母は先端に舌を添えるように当て、強く吸い付いている。その口内に向かって思い切りだしていったのだ。ドクドクと脈打ち出ていく精液は祖母の舌や内頬を汚しているはずだ。
「くぅ!まだ・・・出る!!」
もう何度目かもわからない射精だったがそれでも大量に出ていった。
射精の脈動が終わると祖母はゆっくりと頭を上へと上げていき、口を俺のペニスから離していく。片手を口元に添え、わずかに開いた唇の間から白い液体が垂れ出ていった。
「まだこんなに出るなんて・・・やっぱり若いってすごい」
「すごく気持ちよかったからだよ。それにしてくれたのがばあちゃんだったから、かな・・」
口の中の精液を手の上に全部出し終えた祖母は俺の言葉に頬を紅らめていた。
「ばあちゃん、大丈夫?」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・ええ、もう平気」
さっきまで息を上げ、吠えるような大声さえ上げていた祖母は股を大きく広げ地面に大の字になって寝ている。その身体は俺と同様汗で濡れ、草が所々ついている。開いた股の陰毛が俺の精液でぐっしょりとなっているのが見えた。
「じいちゃんともこんなふうにここでしたの?」
「おじいちゃんとは・・・もう少し穏やかだったわね」
自嘲気味に笑いながら俺もそれを聞いて恥ずかしくなってしまった。祖母に獣のように襲い掛かった自分を思い出し、勢いのままにした行為を恥じた。
「ごめん。俺つい調子に乗って滅茶苦茶なことして」
「いいの。こういう体験も人生で一度くらいはいいわね」
「こういう体験って・・・」
祖母が俺のほうを向き、広げていた手を重ねてきた。
「孫とお星さまの下で激しいセックス・・・」
そう言う祖母の表情は笑っていた。俺もつられて顔が緩んでしまい祖母に笑みを向けていた。重ねあった手を握り合い、互いの笑顔はより咲き開いていった。
「ばあちゃんのことが好きだよ」
「ありがとう。私も武史が好き・・・とても男らしく成長したわね」
握っていた手を離すと祖母は身体を起こした。俺のほうへと近づき、ペニスへと手を伸ばし、汗でぬれた手が萎れていた俺のペニスを包み込んでいく。なにをするのかと俺が視線を股間に向けると祖母は手だけでなく頭もペニスへと近づけていったのだ。わずかにペニスに触れる温かい感触、濡れた舌が触れ、力なく萎れていたペニスに一気に電撃が走ってきた。
「うっ!」
「すごい匂い・・・それにまだ出てきてる。はぁ、武史・・・そのまま横になってリラックスして」
仰向けになって夜空を見上げている俺のペニスを祖母が舐めている。両手が添えられて上を向かされた先端に舌先が当たり丁寧に舐めてくる感触を俺はしっかりと感じ取ろうと神経を研ぎ澄ました。
「気持ち・・・いい」
「じっとしていて。感じるの?少しずつ硬くなってきてる」
舐められているペニスの感覚が徐々に敏感になっていき、再び自らの力で立ち上がっていくのがわかる。もう無理だというほどしたというのに俺の身体にはまだ精力が残っていたのだ。祖母の指の中でペニスはどんどん大きくなっていった。
「感じるよ。ばあちゃんの舌が気持ちよくてまた硬くなってくる」
「やっぱり若いわね。素敵、もっと大きくなって。ああ、私ったら孫の前でなんてことしてるのかしら」
祖母は自分を卑下しているようでその口調は明るかった。視線を股間のほうへとわずかに向けると口角が緩んで嬉しそうに俺のに舌を重ねる祖母の顔が見えた。
それを見ると余計にペニスは膨張していき、俺の胸の奥も再び熱くなっていく。
「はあ、気持ちいい。すごくきもちいいよ」
「もうすっかり大きくなってる。こんなの見たらもう・・・」
ペニスに舌が触れる感触とは違う別の感触に包まれていった。全体を包み込むように触れてきて、それが根元へ向かって降りていっている。視線を下げると俺のペニスが祖母の口の中に入っていた。ペニスに向かって頭を上下に動かしていく祖母の姿に釘付けになり、ペニスに力が漲ってしまう。
ビクリと震える感覚が走ってくると祖母の口から暴れて飛び出した。
「ああ、だめよ。あまり興奮しないで」
「でもこんなのはじめてだし、ばあちゃんが舐める仕草がすごく・・・エロくて・・・我慢するから続けて」
祖母は再び口の中へと入れてくれた。唇が表面を撫でるように触れていき、口内へと入ると熱気に包まれていく。さらに舌が当てられてきて敏感になった俺のペニスを刺激してくるのだ。女の膣に入れたのもはじめてならフェラもはじめてだ。それもまさか祖母がしてくれるなんて思いもせず、俺のを咥えて頭を振る姿に興奮してしまう。
「ばあちゃんの口の中が気持ちいい。俺こんなのはじめてだからこれ以上は・・・」
「はあ、もう少し我慢して。もう少しだけ私に味わわせて」
出そうになってきたのを必死に堪え続けた。祖母の舌が口内でペニスを舐めまわし、科隅々まで唾液を塗られていく。口を大きく広げてペニスを咥えているため鼻呼吸している祖母の鼻からは荒い鼻息が吹き出し、それが俺の陰毛や濡れた肌に当たるとますます耐えられなくなっていくのだ。
80の祖母がフェラチオをするなんて思いもしなかった。しかもとてもうまくて気持ちいい。もう出ないと思っていたはずなのにペニスは熱くなっていきすぐにでも射精してしまいそうになっている。
「もう無理。出る。出そうだ。ばあちゃん!!」
祖母の口の中でペニスが大きく震え、ついに射精がはじまった。祖母は先端に舌を添えるように当て、強く吸い付いている。その口内に向かって思い切りだしていったのだ。ドクドクと脈打ち出ていく精液は祖母の舌や内頬を汚しているはずだ。
「くぅ!まだ・・・出る!!」
もう何度目かもわからない射精だったがそれでも大量に出ていった。
射精の脈動が終わると祖母はゆっくりと頭を上へと上げていき、口を俺のペニスから離していく。片手を口元に添え、わずかに開いた唇の間から白い液体が垂れ出ていった。
「まだこんなに出るなんて・・・やっぱり若いってすごい」
「すごく気持ちよかったからだよ。それにしてくれたのがばあちゃんだったから、かな・・」
口の中の精液を手の上に全部出し終えた祖母は俺の言葉に頬を紅らめていた。
(完)
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テーマ : 官能小説・エロノベル
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