[官能小説] 熟女の園 貪欲 ~息子も母に夢中~
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貪欲 ~息子も母に夢中~

 私と慎一は日常的にセックスをするようになりました。週に2度は必ず、多い時は4度くらいしています。もちろん夫は気付いていないようです。そんな鈍感な夫を心の奥で嘲笑いながら密かに関係を深めていっていました。



 仕事の疲れでいびきをかいて寝る夫を見て私はそっとベッドから出て寝室を離れました。真っ暗な廊下の明かりをつけることもなく廊下を進み、慎一の部屋へと向かいました。いつも会社を早退するわけにはいかず最近はこうして夫が寝た後に慎一の部屋に行ってセックスをしていたのです。
 扉を開けると室内は私好みの薄い明るさに調整してあり、ベッドには全裸になった慎一が待っていました。

「母さん、やっと来たんだ」

「待たせてごめんなさい。あの人がなかなか寝付かなかったから」

 室内にはわずかに刺激臭のような匂いがしました。それは性欲を刺激する香料を焚いているからでこれを使うことでより一層私も真一も興奮を得られるのです。私が頼んで事前に慎一に焚かせていたため部屋はその匂いに満ちていました。

「三日ぶりね、はやく欲しかったの」

「俺もだよ。早く脱いで」

 私が慎一の待つベッドへと上がると紅潮した顔で見つめてきました。すでに親子ですることに抵抗などなく私の虜になってしまった慎一を可愛いと思いながら頭を撫で、キスをしてあげます。

「早く脱いで、じゃないでしょう。頼むならもっときちんと言わないと」

「早く脱いでください」

 従順にそう言う慎一に私はますます嬉しく、興奮してきます。若いころモテた私はよく男たちをこうして従えさせていました。その時のように私は支配しているという欲求を満たされ、より心地よくなっていくのです。

「じゃあ脱ぐからそのまま待っておいて」

 慎一が見ている前で一枚一枚パジャマや下着を脱いでいき、全裸へとなるまで熱い視線が向けられ続けました。中年の私肉体を見て若い慎一はペニスを勃起させ、息も荒く興奮しています。

「母さんの裸、いいよ、好きだ」

「ほら慎一・・・んん」

 裸で抱き合い、慎一と舌を絡め合う濃厚なキスを交わしました。重なった肌は温かく、慎一はしっかりと私の背中まで腕をまわして抱きしめていきます。私も慎一の膝の上に跨って座り、背中へと腕をまわしていきました。

「明日もあるんだから前みたいに遅くまではだめよ」

「わかってる・・・今日はもう無理なことお願いしないから」

 前回は3回も立て続けに行い、寝るのが遅くなってしまいました。とても充実した時間でしたが、やはり翌日に影響が出てしまうようなことはあってはなりません。私も本当は一晩中でもしたいという欲求を抑えながら抱きついた腹に当たってくるペニスを手で包み込んでいきました。

「うう、母さんっ!」

「あら、ちょっと出てる。待ってるあいだに自分でしたの?」

 慎一の顔がやや引きつり、ペニスが縮みました。先端からは残り汁のようなものが垂れ出していて指に絡みついてきます。縮み上がるペニスをつぶすくらいの気持ちで強く握りしめると慎一は観念して白状しました。

「ごめんなさい!我慢できなくてさっき・・・しちゃいました」

「一回だけ?」

「うぅ!!」

 より強く亀頭を握ると声を上げて苦しんでいました。その苦しそうな表情を浮かべる慎一を見て私はつい笑みを浮かべてしまいます。

「学校から帰ってからすぐに一回、あと晩飯の後にも・・・その三回だけだよ」

「三回もしてるなんて・・・せっかく私があなたとしてあげる日だっていうのに精子無駄遣いして」

「本当にごめん。でもまだ出るから。まだいっぱい出るよ、絶対出る!」

 自信満々にそう言う慎一を見ると私は期待せずにはいられません。抱きしめていた身体を離し、顔をペニスへと寄せて口の中に入れました。縮まっていたペニスはすぐさま膨張していき一気にいつもの大きさまで変わっていきます。酸い精液を垂れ流すペニスがまだまだ私のために出してくれるのかと思うと堪らず私はよだれを垂らすほど夢中になってしゃぶってしまいました。

「んはあ、はう・・・ちゃんといっぱいだしてよ。お願い」

「ああ、出すよ。出すから。くっ!母さんのフェラ・・・いい!!」

 唇から下品にあふれ出すよだれが慎一の陰毛をびしょびしょにしていきます。それでも私は物足りず、自慰をした罰とばかりにしゃぶり続けました。
 もちろんしゃぶっている私も徐々に興奮し、自分の方の下半身も疼いてきてしまうのです。しばらく舐めてから我慢できなくなった私は慎一の前で股を広げました。

「今度は私のを舐めて。さっき私がしたみたいにいっぱい舐めるのよ」

「うん、わかったよ。母さんのマンコ舐めまくるから」

 私の股へと顔を埋めた慎一が舌を割れ目の奥へと当ててきました。最初のころは恐る恐る舌を動かしていましたが今では夢中になって私へと舌を当ててきます。勢いよく舌が膣口に当たり、中へ入っていきました。

「んんっ!すごい激しい・・・あっ!いい!」

「母さんのマンコ、汁まみれだよ。ああ、もっと出てきてる」

「ひぃん!」

 中で当たる舌の強い感触に私は声を上げながら身体を振るわせてしまうほどです。欲望の塊といえる慎一は夢中になって私の膣を舐めてきました。がむしゃらに勢い任せで舌を動かしてきますがそれがかえって私には快感となるのです。テクニックよりもずっと熱意の方が本当に満足感を与えてくれるのだと思い出させてくれました。

「いい、いい!慎一いいよ!もっと、もっと!!」

「もっと舐めるから、母さんのマンコ汁欲しい。はぁはぁ」

 慎一の舌が膣の中を舐めまわしてくると奥から私の汁がどんどん垂れ出ていきます。その汁を慎一は夢中になって舐め、舌で絡めとるとそのまま飲み込んでいきました。私の太ももを掴んで大きく開いた股に慎一は顔をずっと埋め、汁を舐め続けていました。

「ああ、もういい。充分・・・舌じゃなくてそろそろ欲しい。慎一のオチンポ・・・欲しいの」

「入れるよ!母さんのここにすぐ入れるよ」

 私が求めるのを待っていたようですぐに身体を起こすとペニスを向けてきました。若いペニスが私の膣をゆっくりと貫き、熱気を伝えてきます。やはりこの瞬間が堪りません。硬いペニスが直に膣に擦れながら奥へと入っていくのは体験すればするほど、もっと欲しくなっていきます。

「慎一の硬いオチンポ来てる。いい!私の中にもっと来て!」

「くぅ!母さんっ!奥まで入れるよ」

 私へとさらに身体を寄せ、慎一はペニスを深く挿入してきました。これまで一度たりともゴムを使うことなく直に慎一と交じり合っています。息子と避妊なしでしているという背徳感と心地よい感触を知ってしまうともうやめることなんてできないのです。

「ああ、強く突いて!慎一!!」

「母さん、いくよ!」

「おおぉん!!」

 慎一が強く腰を振り、耐えきれず下品な声を上げてしまいました。何度もしてきた親子セックス、慎一は自信をもって母親の中へと性器を突き入れてきます。膣がそれをビクビクと敏感に感じながら神経が焼けてしまいそうなほどの刺激を送ってきました。

「いいわ!慎一、上手!すごく上手、力いっぱい私を突いて!」

「ふぅ!ううぅ!じゃあ遠慮なくもっと突くよ、母さん!!」

 慎一は私の腰を掴むとさらに強く全身を振り動かしていきました。より強く、大きくペニスが私の膣を貫いていきさらに強い刺激が走ってきます。うっすらと見える慎一の姿はまるで獣そのもので荒々しい息遣いで激しく全身を振っていました。

「うっうっうっ!ううぅ!おおお!!!」

「あぁんっ!激しい・・・だめ・・・慎一・・・ひゃ!」

 激しいピストンに私は耐えきれないほどの快感が迫ってきて身体を大きく震わせてしまいました。

「母さん、締まる!締まってくる!くぅ・・・」

「いいよ!慎一!!あああ堪らない!!いいぃ!!」

 目の前で昂る慎一ももはや爆発寸前です。逝ってしまうなら一緒に、という気持ちで私は必死に逝きそうになるのを耐えていました。膣内を硬い亀頭が強く奥へと当たってきます。慎一が言った通りこれなら私の中にたっぷりと出してくれるに違いありません。

「イク、イク・・・もう無理だ・・・逝きそう!」

「出して、中にたっぷり出して!慎一の射精感じながら逝きたい!」

「だめ、イクーーーー!!!」

 強く押し込まれた先端が爆発し、私の中へと大量に精液が放たれました。本当に今日4回目とは信じられないほどの勢いでペニスが膣内で脈打ち、精液を吐き出してきます。

「あああひいい!!いっっくうううう!!!」

 我慢し続けてきたものがついに絶頂に達し、私も逝ってしまいました。子宮に向かって慎一の精液がまだまだ注がれています。それを感じながら、彼のベッドの上で身体を強くバタバタと震わせ、悲鳴のような声を上げて私は快楽の世界へと逝ってしまったのです。

「だめ、やっぱりいい。慎一のオチンポ・・・もっと欲しくなっちゃう」

「俺もまだ・・・全然物足りない。母さんもう一回しよう。あと一回だけ」

「ええ、そうしましょう」

 中で再びペニスは硬くなっていき慎一は腰を動かしはじめました。
 そうしてもう一度、もう一度といって結局夜遅くまで私たちは何度も続けてしまいました。




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