貪欲 ~夫の出張、二人きりの時間~
夫が一週間ほど出張に行くことになり内心、私と慎一はとても喜んでいました。常に夫の存在を気にしながらセックスを行ってきましたが出張で家を離れてしまうのであれば気にすることなどないのです。その日が待ち遠しくてなりませんでした。
夫が出張に行った日、私は定時に仕事を終えて家に急いで帰りました。慎一も今日は早く帰ると連絡が入っていて私も少しでも早く家に帰りたかったのです。周りの人間には気づかれないようにできる限り平静さを保っていたつもりですが気が緩むと顔がにやけてしまいそうでした。
「母さん、待ってたよ」
「ごめんなさい。私も早く帰ってきたかった」
玄関の扉を開けるとすぐさま慎一が出迎えてくれました。帰宅した私を見てとても嬉しそうにしています。私も堪えていた満面の笑みで慎一を見つめ、すぐにキスを交わしました。慌てて帰った私の熱い吐息を慎一は吸いながら唇を強く吸い付いてきます。私は一気に身体が火照っていきました。
「こうやって堂々とキスするの新鮮でいいね」
「そうね、今日は遠慮せずなんでもしましょう」
私たちは心を躍らせながら二人きりの日々を楽しむことにしたのです。
二人で食べる食事も悪いものではなく会話の中では卑猥なことも交えながら抑えきれない興奮を露わにしていたのです。
「今夜は特別なことをしましょうね」
「特別な事?楽しみだな」
その一言だけで期待を膨らませて喜ぶ慎一はとても可愛くてなりません。この18年、普通の親子として接してきたのとは違う喜びや幸せを感じていました。日々、私の目の前で男として目覚めていく息子を男として愛しつつあったのです。
「お風呂から上がったら私の部屋に来なさい。そこで待ってる」
「うん、わかったよ」
私は先にお風呂に入ってから慎一を自分の寝室で待つことにしたのです。そこは夫婦の部屋であり、いままで慎一を連れて入ったことなんてありません。だからこそ慎一は部屋で待っていると聞いて息をのんで緊張しているようでした。
慎一は思いの外、部屋に来るのに時間がかかりました。緊張していたためかもしれません。ようやく部屋の扉を開けて入ってきてくれた時は顔を見ただけで逝ってしまいそうなほどでした。
「か、母さん!」
「慎一、ずっと待ってたの」
ベッドの上で寝転んでいる私を見て慎一は上ずった声を上げました。
それも無理はありません。私は黒いランジェリーを身につけています。日常的に使うような下着ではなくブラもショーツも透けていて肌が見えてしまうような代物です。乳房の中央や股の部分は透けているどころか覆う布はなく丸見えになっていました。その姿を慎一は戸惑いながらも股間を一気に硬くしていました。
「そんなところに突っ立ってないで早くこっちに来て」
「うん、母さんすごくエロい・・」
顔を赤くしながら私の想像していた通りのことを言ってくれてこんな格好をした甲斐があったと喜びました。いつもは夫と寝ているダブルベッドに全裸の慎一があがり、私の隣へと寝転んで身体を身体を触れてきました。
「ここでするの?」
「そうよ。せっかくあの人がいないんだし。慎一もその方が興奮するでしょう?」
「もちろんだよ。父さんに悪いけど俺、母さんのことが好きだから!」
慎一は私の身体へと乗り、卑猥なブラの上から乳房を掴みました。両手で強く揉みながら私へと舌を伸ばしてきます。私も舌を伸ばし、互いの舌を絡め合っていきました。
夫婦の寝室でこんなことを息子としていると夫が知ったらどんな顔をするのだろうかと思うとより背徳感が増し、興奮してきます。
「ほらもっと強く揉んで。このオバサンのおっぱいが好きなんでしょう。ならもっと気持ちよくして」
「大好きだよ、母さんのおっぱい。はぁはぁ、もっと気持ちよくしてあげたい。逝かせたい」
ブラから露出している乳首に慎一は舌を当て、転がすように舐めてきました。その舌先で乳首は硬くなり、より敏感に舌の感触に酔いしれることができます。全身の力を抜いて慎一の好きなようにさせました。
「母さんのこっちも気持ちよくしてあげる」
「んっ!」
乳首に吸い付きながら慎一は手を私の股の中へと入れてきました。布がなく、直に触れることのできる割れ目に指を当ててきます。私がどうすれば感じるのかを熟知した慎一は乳首と割れ目の両方を同時に責めてきたのでした。
「ふぅん!いい!上手、気持ちいい」
「母さんに逝くほど気持ちよくなって欲しいんだ。俺がもっともっと気持ちよくしてあげる」
「いいわ!してぇ!」
硬くなった乳首を唇で強く締め付け、手の方は陰核を擦ってきました。上半身と下半身から同時に刺激が走り、私はあっという間に逝ってしまったのです。
一度逝ってしまったしまったことで私はより火がついてしまいました。
「あなたもすっかり上手になったわね」
「母さんのお陰だよ。母さんとセックスしまくったから」
夫の枕に頭を乗せ、仰向けになった慎一のペニスを口の中へと入れていきました。私も慎一のを舐めていくうちにこのペニスのことがより好きになり、その感情に支配された舌がより淫靡に動いていってしまいます。硬い筋や根元の玉袋の方まで舐め、全体は唾液まみれになっています。
「誰にも触らせてないでしょうね、このオチンポ」
「もちろんだよ。母さん以外じゃ勃起もしないよ」
そう言いながらビクビクと震えるペニスに私は満足してしまいます。この男を完全に虜にしているということが私にとってなによりも快感です。
「母さんだって父さんとはしてないんだよね?」
「当然じゃない。あの人・・・あんな人じゃもう無理よ」
夫の給料は悪くなく、私のと合わせれば不自由のない生活を送ることができます。それが結婚を決めた最大の理由でした。男としての魅力は昔からイマイチで40を過ぎた今では抱かれたいなど全く思いません。
「ふ、父さんをそんな風に言うなんて・・・母さん悪い人」
「あなたもでしょう。父親の代わりにここで母親に勃起させたオチンポしゃぶらせてるんだから。ほら、ビクビク嬉しそうに震えてる」
「ああ、いいよ。気持ちいい」
私は息子のペニスに夢中になってしゃぶり続けました。以前ならこれだけすれば逝ってしまいそうなものですが慎一は私のフェラに耐え、まだ逝かずにいます。きっと私の中に出すまで耐える気なのでしょう。
「入れたい?お母さんのオマンコに入れたいの?」
「入れたいよ。早く入れさせて。ここで父さんの代わりにいっぱい母さんの子宮に出したいんだ」
慎一の上に跨り、穴の開いたショーツの中心にペニスを当てていきました。私はすでに一度逝って中はぐしょぐしょです。その膣に向かって唾液まみれのペニスを挿入していきました。
「んんっ!慎一!!」
「母さん!」
私が手を伸ばすと慎一も手を伸ばし互いに指を絡め合って握りました。私が身体を上下に振り動かすとペニスが膣内に擦れてきます。夫婦のベッドで息子と交わるという快感を味わいながら身体の動きを強くしていきました。
「ああん、あん!今日はいつもよりもいい!ずっといい!」
「俺もだよ。この部屋で母さんと・・・ああ、最高!」
卑猥な格好の身体を振るわせている私を見上げて慎一も心底嬉しそうに声を上げていました。私の膣はさらに汁があふれ出していき慎一のペニスを濡らしていきます。
「いいよ、いい。こんなにも気持ちいいのは他に知らない。どんな男よりもいいわよ」
「母さんっ!」
慎一は身体を起こし、私の尻に手をまわして掴むと下から突き上げてきました。私の大樹で奥まで突き刺さっているはずなのに慎一が腰をふるとより奥まで食い込んでくるのです。それは子宮を突き破ってしまうのではないかというほど強烈な突きでした。
「ふううう!す、すご・・・おおおん!」
「他の男と比べないで、父さんとも!うう!母さんのことが好きだから、他の男なんて考えてほしくない」
そう懇願しながら無我夢中で慎一は私に向かって身体を振り上げてきました。私も真一の背を強く掴んで受け止めていきます。完全に私の虜となった慎一は私に愛されることを望んでいました。純粋な慎一の強い愛を身体の奥で感じ、心身共に満たされていきました。
「慎一のことが好き、だからもう他の男やお父さんのことも言わない。私だけを抱いて、慎一は私のものなんだから」
「母さん!母さんっ!」
「慎一!!」
突き上げてきたペニスから大量の精液が放たれました。私へと注がれる精液は慎一の愛そのものでした。
「好きよ、慎一。ああん!もっと欲しい!」
「母さん、俺も!俺だけの母さん!」
夫婦の営みの場として使われることのなかった大きなダブルベッドも喜んでいるかのようにギシギシと音を立てていました。
「母さん、待ってたよ」
「ごめんなさい。私も早く帰ってきたかった」
玄関の扉を開けるとすぐさま慎一が出迎えてくれました。帰宅した私を見てとても嬉しそうにしています。私も堪えていた満面の笑みで慎一を見つめ、すぐにキスを交わしました。慌てて帰った私の熱い吐息を慎一は吸いながら唇を強く吸い付いてきます。私は一気に身体が火照っていきました。
「こうやって堂々とキスするの新鮮でいいね」
「そうね、今日は遠慮せずなんでもしましょう」
私たちは心を躍らせながら二人きりの日々を楽しむことにしたのです。
二人で食べる食事も悪いものではなく会話の中では卑猥なことも交えながら抑えきれない興奮を露わにしていたのです。
「今夜は特別なことをしましょうね」
「特別な事?楽しみだな」
その一言だけで期待を膨らませて喜ぶ慎一はとても可愛くてなりません。この18年、普通の親子として接してきたのとは違う喜びや幸せを感じていました。日々、私の目の前で男として目覚めていく息子を男として愛しつつあったのです。
「お風呂から上がったら私の部屋に来なさい。そこで待ってる」
「うん、わかったよ」
私は先にお風呂に入ってから慎一を自分の寝室で待つことにしたのです。そこは夫婦の部屋であり、いままで慎一を連れて入ったことなんてありません。だからこそ慎一は部屋で待っていると聞いて息をのんで緊張しているようでした。
慎一は思いの外、部屋に来るのに時間がかかりました。緊張していたためかもしれません。ようやく部屋の扉を開けて入ってきてくれた時は顔を見ただけで逝ってしまいそうなほどでした。
「か、母さん!」
「慎一、ずっと待ってたの」
ベッドの上で寝転んでいる私を見て慎一は上ずった声を上げました。
それも無理はありません。私は黒いランジェリーを身につけています。日常的に使うような下着ではなくブラもショーツも透けていて肌が見えてしまうような代物です。乳房の中央や股の部分は透けているどころか覆う布はなく丸見えになっていました。その姿を慎一は戸惑いながらも股間を一気に硬くしていました。
「そんなところに突っ立ってないで早くこっちに来て」
「うん、母さんすごくエロい・・」
顔を赤くしながら私の想像していた通りのことを言ってくれてこんな格好をした甲斐があったと喜びました。いつもは夫と寝ているダブルベッドに全裸の慎一があがり、私の隣へと寝転んで身体を身体を触れてきました。
「ここでするの?」
「そうよ。せっかくあの人がいないんだし。慎一もその方が興奮するでしょう?」
「もちろんだよ。父さんに悪いけど俺、母さんのことが好きだから!」
慎一は私の身体へと乗り、卑猥なブラの上から乳房を掴みました。両手で強く揉みながら私へと舌を伸ばしてきます。私も舌を伸ばし、互いの舌を絡め合っていきました。
夫婦の寝室でこんなことを息子としていると夫が知ったらどんな顔をするのだろうかと思うとより背徳感が増し、興奮してきます。
「ほらもっと強く揉んで。このオバサンのおっぱいが好きなんでしょう。ならもっと気持ちよくして」
「大好きだよ、母さんのおっぱい。はぁはぁ、もっと気持ちよくしてあげたい。逝かせたい」
ブラから露出している乳首に慎一は舌を当て、転がすように舐めてきました。その舌先で乳首は硬くなり、より敏感に舌の感触に酔いしれることができます。全身の力を抜いて慎一の好きなようにさせました。
「母さんのこっちも気持ちよくしてあげる」
「んっ!」
乳首に吸い付きながら慎一は手を私の股の中へと入れてきました。布がなく、直に触れることのできる割れ目に指を当ててきます。私がどうすれば感じるのかを熟知した慎一は乳首と割れ目の両方を同時に責めてきたのでした。
「ふぅん!いい!上手、気持ちいい」
「母さんに逝くほど気持ちよくなって欲しいんだ。俺がもっともっと気持ちよくしてあげる」
「いいわ!してぇ!」
硬くなった乳首を唇で強く締め付け、手の方は陰核を擦ってきました。上半身と下半身から同時に刺激が走り、私はあっという間に逝ってしまったのです。
一度逝ってしまったしまったことで私はより火がついてしまいました。
「あなたもすっかり上手になったわね」
「母さんのお陰だよ。母さんとセックスしまくったから」
夫の枕に頭を乗せ、仰向けになった慎一のペニスを口の中へと入れていきました。私も慎一のを舐めていくうちにこのペニスのことがより好きになり、その感情に支配された舌がより淫靡に動いていってしまいます。硬い筋や根元の玉袋の方まで舐め、全体は唾液まみれになっています。
「誰にも触らせてないでしょうね、このオチンポ」
「もちろんだよ。母さん以外じゃ勃起もしないよ」
そう言いながらビクビクと震えるペニスに私は満足してしまいます。この男を完全に虜にしているということが私にとってなによりも快感です。
「母さんだって父さんとはしてないんだよね?」
「当然じゃない。あの人・・・あんな人じゃもう無理よ」
夫の給料は悪くなく、私のと合わせれば不自由のない生活を送ることができます。それが結婚を決めた最大の理由でした。男としての魅力は昔からイマイチで40を過ぎた今では抱かれたいなど全く思いません。
「ふ、父さんをそんな風に言うなんて・・・母さん悪い人」
「あなたもでしょう。父親の代わりにここで母親に勃起させたオチンポしゃぶらせてるんだから。ほら、ビクビク嬉しそうに震えてる」
「ああ、いいよ。気持ちいい」
私は息子のペニスに夢中になってしゃぶり続けました。以前ならこれだけすれば逝ってしまいそうなものですが慎一は私のフェラに耐え、まだ逝かずにいます。きっと私の中に出すまで耐える気なのでしょう。
「入れたい?お母さんのオマンコに入れたいの?」
「入れたいよ。早く入れさせて。ここで父さんの代わりにいっぱい母さんの子宮に出したいんだ」
慎一の上に跨り、穴の開いたショーツの中心にペニスを当てていきました。私はすでに一度逝って中はぐしょぐしょです。その膣に向かって唾液まみれのペニスを挿入していきました。
「んんっ!慎一!!」
「母さん!」
私が手を伸ばすと慎一も手を伸ばし互いに指を絡め合って握りました。私が身体を上下に振り動かすとペニスが膣内に擦れてきます。夫婦のベッドで息子と交わるという快感を味わいながら身体の動きを強くしていきました。
「ああん、あん!今日はいつもよりもいい!ずっといい!」
「俺もだよ。この部屋で母さんと・・・ああ、最高!」
卑猥な格好の身体を振るわせている私を見上げて慎一も心底嬉しそうに声を上げていました。私の膣はさらに汁があふれ出していき慎一のペニスを濡らしていきます。
「いいよ、いい。こんなにも気持ちいいのは他に知らない。どんな男よりもいいわよ」
「母さんっ!」
慎一は身体を起こし、私の尻に手をまわして掴むと下から突き上げてきました。私の大樹で奥まで突き刺さっているはずなのに慎一が腰をふるとより奥まで食い込んでくるのです。それは子宮を突き破ってしまうのではないかというほど強烈な突きでした。
「ふううう!す、すご・・・おおおん!」
「他の男と比べないで、父さんとも!うう!母さんのことが好きだから、他の男なんて考えてほしくない」
そう懇願しながら無我夢中で慎一は私に向かって身体を振り上げてきました。私も真一の背を強く掴んで受け止めていきます。完全に私の虜となった慎一は私に愛されることを望んでいました。純粋な慎一の強い愛を身体の奥で感じ、心身共に満たされていきました。
「慎一のことが好き、だからもう他の男やお父さんのことも言わない。私だけを抱いて、慎一は私のものなんだから」
「母さん!母さんっ!」
「慎一!!」
突き上げてきたペニスから大量の精液が放たれました。私へと注がれる精液は慎一の愛そのものでした。
「好きよ、慎一。ああん!もっと欲しい!」
「母さん、俺も!俺だけの母さん!」
夫婦の営みの場として使われることのなかった大きなダブルベッドも喜んでいるかのようにギシギシと音を立てていました。
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