家族の本性 ~網タイツ祖母~
70歳にして私は性の快楽というものにようやく目覚めてしまったのです。まだ性のなんたるかを知らない私にとって17歳の敦史のほうが先輩です。言われるままに浴室から出ると共に敦史の部屋に向かいました。
「これを着ろって・・・着るものなの?」
敦史から渡されたのは網の塊のようなものでした。一体どういう構造になっているのかと確かめながら一番大きな穴を広げ、そこに脚を入れていきます。全身がその網の中へと包まれていくと黒い網目から肌が透けて見えるとてもいやらしい格好でした。
「やだ、すごく恥ずかしい」
「変態デビューしたおばあちゃんにぴったりだよ」
全身網タイツに覆われた私の姿に敦史は満足気です。そのいやらしい視線に身体が反応し、身体の奥が熱くなっていきました。わずかな間に私はもう変態へと堕ちていたのです。
「いやらしい、本当にいやらしい」
タイツに覆われた自分の身体を撫でていき、自然と身体をくねらせていきました。老いた肉体に食い込む黒タイツ、しかも股の部分は大きく穴が開いていて毛で覆われたところがはっきりと見えるようになっています。
いまの私を夫が見たらどんな顔をしたことでしょうか。
「やっぱりお前はあの早希の母親だな。生粋の変態だよ」
そう言われると余計に私は興奮していくばかりです。
しばらく私を眺めていた敦史は立ち上がり私の方へと近づいてきました。ベッドの上に立つと私の顔へとペニスを向けてきたのです。
「どうすればいいのかもう今のおばあちゃんなら分かるよね?」
目の前でみるとそれは本当に大きく太いものでした。こんなものが私の小さな穴に入っていたなんて信じられません。これまで男性器をこんなにもじっくりと見たことさえなく、見ているだけで下半身のほうが反応してしまいそうです。
意を決して手を伸ばして触れると硬く、顔を近づけると漂う臭気が鼻を突いてきました。
「ほら早く」
「わかってる」
口を開け、伸ばした舌を先端へと近づけていきました。排泄物をだす所でもあるそれを舐めるなんてどうかしています。ですがいま、私はそれをしようとしているのです。舌先に硬い感触が触れていくと想像していたよりも自分のしている行為を落ち着いて受け入れていました。
「いいよ、ほらその調子で口の中に入れていくんだ」
舌をさらに根元へと向けて当て、大きく広げた唇にペニスが触れてきます。優しく、そっと唇を当てながら口内へと入れていきました。濃い精液の匂いと味が口いっぱいに広がり、ようやく自分のしている行為の不潔さを理解していったのです。
「ふふ、あのおばあちゃんがフェラしてる。よく似合ってるよ。ほら、もっと根元まで口に入れていって」
口内でペニスがビクビクと震え、それに舌を当てながら奥まで入れていきました。根元までなんてとても私の口には入りませんができる限り入れ、唇をしっかりと当てて擦らせて出していくとさらに敦史は嬉しそうでした。
「もっと舌を当てて舐めながらするんだ」
舌を当て、慎重に頭を前後へと動かして孫のペニスを舐めていきます。とても背徳的で私の尊厳がさらに犯されていきます。ですが失われる尊厳の代わりに淫らな変態女としての悦びがどんどん形成されていくのでした。
「なんていやらしいことを・・・私は本当に下品」
「そうだ。お前は下品で変態なんだ。でもその方が幸せだろ、静香」
私を見下ろす敦史の軽蔑するような視線がより私の心を刺激してきて堪りません。下半身が濡れるのを感じながら敦史のペニスを咥えていきました。
「まだまだだな。だがこれからしっかり上手くなってくれよ」
敦史は私の口からペニスを引き抜いていきました。まだ私の技量では満足できないといったようでなんだか辛くなってしまいます。そのままベッドの上に仰向けに敦史は寝転がりました。
「こんどはマンコで気持ちよくしてもらいたいな」
「この上に、自分で跨れっていうの?」
敦史はその通りだとばかりに私を無言で見つめています。タイツに覆われた肉体で敦史に跨り、大きく穴の開いた股の部分をペニスへと近づけていきました。もちろんこんな行為もはじめてです。ペニスを手に取り、慎重に位置を見定めながら腰を下ろしていき、あと少しで入るという場所で一旦止めました。
「入れ・・・ますね」
「ああ、自分で入れるんだ」
孫に命じられるままに腰を下ろし、ペニスを自ら挿入していきました。硬い異物がまだ慣れていない狭い膣を広げていきながら入り込んできます。敦史に入れられた時よりもずっとその感触を強く感じました。それに擦れる刺激を快感にしか感じられないのです。重たい肉体があっというまに下がっていき私の身体は敦史の腰に当たってしまいました。
「入ってる。敦史の硬いのが・・・やっぱりこれすごい」
「いつまでもじっとしてないで腰振って気持ちよくしてくれよ」
私は腰を上げ、ペニスに向かって身体を振り動かしていきました。フェラチオと同様になれない動きですがそれでも下半身から伝わってくるペニスの感触をよりつよく求め、時にくねらせ、擦り付けるようにして振っていったのです。
「はぁ、自分で動くと全然違う。中により当たってくる」
「なにが当たってくるんだ?」
「チ、チンポ」
早希が言っていたような言い方で答えると敦史も満足そうです。中でペニスがさらに熱くなっていき私の身体の方もますます熱気を帯びていきました。
「チンポ、チンポ!私のババアマンコにチンポ食い込んでくる!」
「うう、いいぞ!その調子だ、静香!」
網タイツ越しに敦史が尻を揉んできました。大きく尻を揺らしながら私の動きがさらに大きくなっていきます。自ら男を求め、身体を振る姿、淫らでいやらしくとも男を欲しいという欲望のままに動くことに心が躍ります。
「娘に負けず淫乱な女だ。このまま風俗で働いたらどうだ?」
「そんなの嫌、敦史じゃないと無理です。敦史でないとこんなにできない」
「ならもっとエロく腰を動かせよ」
敦史に命じられるままに私はさらに身体を上げて大きく振り動かしていきました。硬いペニスが荒々しく当たりながら奥へとぶつかってくると大きな声を上げ、さらに濡れてきてしまうのです。敦史に気に入られようと私は夢中になって身体を振ってきました。
「はぁん!奥に来る!でっかい敦史のチンポ!敦史のチンポが子宮に食い込んでくる!」
「はぁ、はぁ、なかなかよくなってきたぞ。うう!」
私の中でペニスがより熱くなり敦史は時折苦しそうな表情を浮かべています。もう我慢できず射精が近いのでしょう。それが分かると私もさらに強く敦史を責めたくなりました。
「はぁはぁ!早くちょうだい、子宮が疼いてるの。ババアの子宮に出してちょうだい!」
「おばあちゃん、もう我慢できない」
私が強く腰を打ち付けると中でペニスが弾け、奥に食い込んだペニスから一気に精液が放たれてきました。自ら男を逝かせたという支配的な快感、そして女として精液を注がれているという本能的な快感が全身を満たしていき私も最高潮に達しました。
「おお!来る!若い孫の精子、ババアマンコにいっぱい来てる!」
「あのばあちゃんがこんなにも・・・ううぅ!また!」
さらにもう一度中でペニスが大きく震えさらに精液が注がれてきます。熱い精子は70歳の子宮を溶かし、私の身体の奥深くまで広がっていくように染み込んできました。
「妊娠しちゃう!孫に妊娠させられそう!子供出来ちゃう!」
「ババア、いいぞ。妊娠しろ!おおお!溜まらねえ!!」
さらにドクドクと敦史の精液は際限なく何度も私の中へと注がれてきます。網タイツが食い込む全身を震わせ、私も逝き続けてしまったのです。
「はぁはぁ・・・最高、セックスってこんなにいいものだったなんて」
「こんなにいい女だったなんて見直したよ、静香。もうお前は俺の女だ」
「はい、ご主人様」
敦史の身体に抱きつき、唇を重ねて舌を絡ませ合いました。もう私は敦史のものなのです。彼のことを男として愛し、自分が所有物になっていくことに幸せを感じていました。濃厚に舌を絡め合いながら敦史は私の背を抱きしめてきます、彼もまた私を支配して自分の女にしたことを悦んでいるようでした。
「お楽しみ中だったようね」
扉の方を向くと娘の早希が立っていて卑下するような目で私と敦史を見ていました。その視線がなんだかとても心地よく感じます。早希は私のこんな姿を見ても動じる様子はなくむしろ嬉しそうにわずかに口元が緩んでいました。
「お帰り。ちょどこのババアが堕ちたところだ」
「二人だけで先に楽しんでいたなんて卑怯よ。私も交ぜてちょうだい」
早希はメガネを外し、来ていた服を脱ぎながら入ってきました。
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「やだ、すごく恥ずかしい」
「変態デビューしたおばあちゃんにぴったりだよ」
全身網タイツに覆われた私の姿に敦史は満足気です。そのいやらしい視線に身体が反応し、身体の奥が熱くなっていきました。わずかな間に私はもう変態へと堕ちていたのです。
「いやらしい、本当にいやらしい」
タイツに覆われた自分の身体を撫でていき、自然と身体をくねらせていきました。老いた肉体に食い込む黒タイツ、しかも股の部分は大きく穴が開いていて毛で覆われたところがはっきりと見えるようになっています。
いまの私を夫が見たらどんな顔をしたことでしょうか。
「やっぱりお前はあの早希の母親だな。生粋の変態だよ」
そう言われると余計に私は興奮していくばかりです。
しばらく私を眺めていた敦史は立ち上がり私の方へと近づいてきました。ベッドの上に立つと私の顔へとペニスを向けてきたのです。
「どうすればいいのかもう今のおばあちゃんなら分かるよね?」
目の前でみるとそれは本当に大きく太いものでした。こんなものが私の小さな穴に入っていたなんて信じられません。これまで男性器をこんなにもじっくりと見たことさえなく、見ているだけで下半身のほうが反応してしまいそうです。
意を決して手を伸ばして触れると硬く、顔を近づけると漂う臭気が鼻を突いてきました。
「ほら早く」
「わかってる」
口を開け、伸ばした舌を先端へと近づけていきました。排泄物をだす所でもあるそれを舐めるなんてどうかしています。ですがいま、私はそれをしようとしているのです。舌先に硬い感触が触れていくと想像していたよりも自分のしている行為を落ち着いて受け入れていました。
「いいよ、ほらその調子で口の中に入れていくんだ」
舌をさらに根元へと向けて当て、大きく広げた唇にペニスが触れてきます。優しく、そっと唇を当てながら口内へと入れていきました。濃い精液の匂いと味が口いっぱいに広がり、ようやく自分のしている行為の不潔さを理解していったのです。
「ふふ、あのおばあちゃんがフェラしてる。よく似合ってるよ。ほら、もっと根元まで口に入れていって」
口内でペニスがビクビクと震え、それに舌を当てながら奥まで入れていきました。根元までなんてとても私の口には入りませんができる限り入れ、唇をしっかりと当てて擦らせて出していくとさらに敦史は嬉しそうでした。
「もっと舌を当てて舐めながらするんだ」
舌を当て、慎重に頭を前後へと動かして孫のペニスを舐めていきます。とても背徳的で私の尊厳がさらに犯されていきます。ですが失われる尊厳の代わりに淫らな変態女としての悦びがどんどん形成されていくのでした。
「なんていやらしいことを・・・私は本当に下品」
「そうだ。お前は下品で変態なんだ。でもその方が幸せだろ、静香」
私を見下ろす敦史の軽蔑するような視線がより私の心を刺激してきて堪りません。下半身が濡れるのを感じながら敦史のペニスを咥えていきました。
「まだまだだな。だがこれからしっかり上手くなってくれよ」
敦史は私の口からペニスを引き抜いていきました。まだ私の技量では満足できないといったようでなんだか辛くなってしまいます。そのままベッドの上に仰向けに敦史は寝転がりました。
「こんどはマンコで気持ちよくしてもらいたいな」
「この上に、自分で跨れっていうの?」
敦史はその通りだとばかりに私を無言で見つめています。タイツに覆われた肉体で敦史に跨り、大きく穴の開いた股の部分をペニスへと近づけていきました。もちろんこんな行為もはじめてです。ペニスを手に取り、慎重に位置を見定めながら腰を下ろしていき、あと少しで入るという場所で一旦止めました。
「入れ・・・ますね」
「ああ、自分で入れるんだ」
孫に命じられるままに腰を下ろし、ペニスを自ら挿入していきました。硬い異物がまだ慣れていない狭い膣を広げていきながら入り込んできます。敦史に入れられた時よりもずっとその感触を強く感じました。それに擦れる刺激を快感にしか感じられないのです。重たい肉体があっというまに下がっていき私の身体は敦史の腰に当たってしまいました。
「入ってる。敦史の硬いのが・・・やっぱりこれすごい」
「いつまでもじっとしてないで腰振って気持ちよくしてくれよ」
私は腰を上げ、ペニスに向かって身体を振り動かしていきました。フェラチオと同様になれない動きですがそれでも下半身から伝わってくるペニスの感触をよりつよく求め、時にくねらせ、擦り付けるようにして振っていったのです。
「はぁ、自分で動くと全然違う。中により当たってくる」
「なにが当たってくるんだ?」
「チ、チンポ」
早希が言っていたような言い方で答えると敦史も満足そうです。中でペニスがさらに熱くなっていき私の身体の方もますます熱気を帯びていきました。
「チンポ、チンポ!私のババアマンコにチンポ食い込んでくる!」
「うう、いいぞ!その調子だ、静香!」
網タイツ越しに敦史が尻を揉んできました。大きく尻を揺らしながら私の動きがさらに大きくなっていきます。自ら男を求め、身体を振る姿、淫らでいやらしくとも男を欲しいという欲望のままに動くことに心が躍ります。
「娘に負けず淫乱な女だ。このまま風俗で働いたらどうだ?」
「そんなの嫌、敦史じゃないと無理です。敦史でないとこんなにできない」
「ならもっとエロく腰を動かせよ」
敦史に命じられるままに私はさらに身体を上げて大きく振り動かしていきました。硬いペニスが荒々しく当たりながら奥へとぶつかってくると大きな声を上げ、さらに濡れてきてしまうのです。敦史に気に入られようと私は夢中になって身体を振ってきました。
「はぁん!奥に来る!でっかい敦史のチンポ!敦史のチンポが子宮に食い込んでくる!」
「はぁ、はぁ、なかなかよくなってきたぞ。うう!」
私の中でペニスがより熱くなり敦史は時折苦しそうな表情を浮かべています。もう我慢できず射精が近いのでしょう。それが分かると私もさらに強く敦史を責めたくなりました。
「はぁはぁ!早くちょうだい、子宮が疼いてるの。ババアの子宮に出してちょうだい!」
「おばあちゃん、もう我慢できない」
私が強く腰を打ち付けると中でペニスが弾け、奥に食い込んだペニスから一気に精液が放たれてきました。自ら男を逝かせたという支配的な快感、そして女として精液を注がれているという本能的な快感が全身を満たしていき私も最高潮に達しました。
「おお!来る!若い孫の精子、ババアマンコにいっぱい来てる!」
「あのばあちゃんがこんなにも・・・ううぅ!また!」
さらにもう一度中でペニスが大きく震えさらに精液が注がれてきます。熱い精子は70歳の子宮を溶かし、私の身体の奥深くまで広がっていくように染み込んできました。
「妊娠しちゃう!孫に妊娠させられそう!子供出来ちゃう!」
「ババア、いいぞ。妊娠しろ!おおお!溜まらねえ!!」
さらにドクドクと敦史の精液は際限なく何度も私の中へと注がれてきます。網タイツが食い込む全身を震わせ、私も逝き続けてしまったのです。
「はぁはぁ・・・最高、セックスってこんなにいいものだったなんて」
「こんなにいい女だったなんて見直したよ、静香。もうお前は俺の女だ」
「はい、ご主人様」
敦史の身体に抱きつき、唇を重ねて舌を絡ませ合いました。もう私は敦史のものなのです。彼のことを男として愛し、自分が所有物になっていくことに幸せを感じていました。濃厚に舌を絡め合いながら敦史は私の背を抱きしめてきます、彼もまた私を支配して自分の女にしたことを悦んでいるようでした。
「お楽しみ中だったようね」
扉の方を向くと娘の早希が立っていて卑下するような目で私と敦史を見ていました。その視線がなんだかとても心地よく感じます。早希は私のこんな姿を見ても動じる様子はなくむしろ嬉しそうにわずかに口元が緩んでいました。
「お帰り。ちょどこのババアが堕ちたところだ」
「二人だけで先に楽しんでいたなんて卑怯よ。私も交ぜてちょうだい」
早希はメガネを外し、来ていた服を脱ぎながら入ってきました。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト