家族の本性 ~変態たちの本性~
すっかり外は暗くなり、もう家に帰れるような時間ではなくなってしまいました。ですがそんなことはもう気にしていません。たった半日で私は全くの別人に生まれ変わったのです。そしてその新たな人生を歩みはじめていました。
ベッドの上で祖母の私、娘の早希、孫の敦史が裸になっていました。仰向けになった敦史の顔に私は股を下ろし、割れ目を舐めてもらっています。若いころよりもずっとそこは敏感になったように舌の動きを感じ、奥がどんどん濡れていき汁が溢れ出てしまいました。それを美味しそうに敦史は舐めているのです。
早希は敦史のペニスを咥えて頭をリズミカルに振り動かしていました。私には真似できないような慣れた動きで夢中になってしゃぶる姿はあの生真面目だった娘だとは思えません。
「やっぱり早希のフェラはいいな。静香もはやくこれくらいできるようなってほしいもんだ」
「だめよ。私の役目がなくなっちゃうじゃない」
早希はそう言いながらペニスに舌を這わせて根元まで舐めていました。その姿を見ながら私はさらに下半身が濡れてしまいます。
「静香、どうだ。気持ちいいか?」
「とっても気持ちいい。敦史の舌の感触堪らない」
腰を振って敦史の顔へと下半身を押し付けると舌が膣内に入りドロドロの中に押し当てられてきます。
気弱な孫と気高く気難しかった祖母と母、そんな姿はここにはありません。40代と70代の娼婦が10代の少年に悦んでもらおうと必死になっているだけの世界です。
「さっきまでお母さんにいっぱい射精したんでしょ。私の分はまだ残ってるの?」
「ババアのマンコが予想以上に気持ちよかったから出しまくったしな。まだ出るか自分で跨って確かめてみたらどうだ」
敦史にそう言われた早希はフェラチオをやめ、身体を起こしてペニスを挿入していきました。早希の方に顔を向けていた私は目の前で母子が繋がっていく瞬間をはっきりと見ていたのです。産んだ所へと息子の立派なものが入り込んでいき、早希は嬉しそうな吐息を上げていきました。
「ああ、かったいチンポ。私にもいっぱい出して」
蕩けるような表情を浮かべ、早希が身体を振り動かしはじめました。いやらしい音をさせて腰を振る娘の姿を目の前で見ながら私も自分が挿入されているかのような興奮を感じたのです。
「静香、お前も欲しいのか。びしょびしょになってきてたじゃないか」
「だって・・・目の前で早希が・・・こんなのずるい」
わざと私に結合部を見せるようにM字に脚を開いて見せつけてきて私もそれが欲しくてなりません。そんな私に敦史は舐めながら尻を思い切り叩いてきました。バチンと大きな音と共に尻に痛みが走ってきます。
「なにがずるいだ。早希のほうが先輩なんだぞ。ほら早希に奉仕してやれ」
「そうよ。私のほうが敦史の女として先輩なんだから。私を気持ちよくさせなさい」
早希が私の手を取ると自身の乳房へと持っていったのです。まだ若い張りを感じる娘の乳房に触れると自然と指が動いてしまいます。同性同士の趣味なんて考えたこともありません。なのに早希の乳房を揉んでいくと私もとても興奮してきてしまいます。
「そう、そうやってもっと揉んで。もっと気持ちよくして」
「早希ったら・・・でも気持ちよくしてほしいのよね」
緊張しながら顔を近づけていき、乳房を舐めました。すると早希の身体が大きく跳ねたのです。私はもう迷いを捨て男のように夢中になって娘の乳房を舐めました。
「ああ!お母さん!気持ちいい!お母さんの舌で逝っちゃいそう」
舌先で硬くなった乳首を転がすように舐めると早希はより一層震え、肉体が熱くなっていきました。
夢中になって舐めている私の顔を早希は乳房から離すと自分の顔を近づけてきたのです。
「はぁ、こんなの夢みたい。最高に興奮する」
そう言って私にキスをしてきました。敦史とは違う柔らかい女の唇が重なると嫌悪感などなく私も早希の唇を求めて吸い付いてしまいました。互いの乳房を揉み合い。舌を絡め合い、さらにその下では敦史が私たち二人を責めているのです。まるで現実とは思えない体験です。
「私も興奮してきちゃう。早希とするのもいい」
「ならこれからは女同士でも楽しみましょう。静香」
親子ではなく愛し合う女同士として娘と結ばれ、この上なく幸せでした。
「いいぞ、二人とも。お前たちも好きなだけ楽しめ。うう、早希出そうだ!」
早希の身体が大きく上下に震えていき重ねた唇から荒い吐息が流れ込んできました。いま早希の中へと敦史の精液が注がれているのです。震える早希の身体からその中で射精するペニスの動きさえも感じてしまいそうです。
「いい!イク!逝っちゃう!」
私と早希は背に腕をまわして抱き合い、舌も激しく絡ませ合いながら共に逝ってしまいました。
「私まで逝っちゃった」
「静香の潮で顔がびしょびしょだ。一番エロいのは静香だな」
私たちは欲望のままに求め続けました。
「早希のマンコ汁もっと舐めたい」
「いいわ。ほらいっぱいなめて」
私と早希は互いの股に顔を埋め、割れ目を舐め合っていました。女同士、どこを舐めればいいかなんてわかっています。しかも親子なだけあり感じやすい所が同じなのです。
「んん!そこいい!」
「ほら逝っちゃいなさい。この変態娘!」
椅子に座り一休みしている敦史の前で私たちは求め合っています。私が膣の中で舌を当てていくと早希の身体が大きく震え、汁を垂れ流していきました。
「やだ、この変態ババア。なら私も!」
同じように早希も舌を突っ込んで刺激してくると私も同じように反応してしまい快感がよりもたらされてくるのです。
「いいぞ、二人とも。俺がいなくてもいいみたいじゃねえか」
「だめよ。敦史がいてくれないと」
「そうよ。三人が一番いいの」
そう言いながらも私も早希も互いを逝くまで刺激し合っていきました。
もう元の自分に戻ることなどできません。私はこれからの人生を娘と孫と共に快楽を味わっていくことにしたのでした。
早希は敦史のペニスを咥えて頭をリズミカルに振り動かしていました。私には真似できないような慣れた動きで夢中になってしゃぶる姿はあの生真面目だった娘だとは思えません。
「やっぱり早希のフェラはいいな。静香もはやくこれくらいできるようなってほしいもんだ」
「だめよ。私の役目がなくなっちゃうじゃない」
早希はそう言いながらペニスに舌を這わせて根元まで舐めていました。その姿を見ながら私はさらに下半身が濡れてしまいます。
「静香、どうだ。気持ちいいか?」
「とっても気持ちいい。敦史の舌の感触堪らない」
腰を振って敦史の顔へと下半身を押し付けると舌が膣内に入りドロドロの中に押し当てられてきます。
気弱な孫と気高く気難しかった祖母と母、そんな姿はここにはありません。40代と70代の娼婦が10代の少年に悦んでもらおうと必死になっているだけの世界です。
「さっきまでお母さんにいっぱい射精したんでしょ。私の分はまだ残ってるの?」
「ババアのマンコが予想以上に気持ちよかったから出しまくったしな。まだ出るか自分で跨って確かめてみたらどうだ」
敦史にそう言われた早希はフェラチオをやめ、身体を起こしてペニスを挿入していきました。早希の方に顔を向けていた私は目の前で母子が繋がっていく瞬間をはっきりと見ていたのです。産んだ所へと息子の立派なものが入り込んでいき、早希は嬉しそうな吐息を上げていきました。
「ああ、かったいチンポ。私にもいっぱい出して」
蕩けるような表情を浮かべ、早希が身体を振り動かしはじめました。いやらしい音をさせて腰を振る娘の姿を目の前で見ながら私も自分が挿入されているかのような興奮を感じたのです。
「静香、お前も欲しいのか。びしょびしょになってきてたじゃないか」
「だって・・・目の前で早希が・・・こんなのずるい」
わざと私に結合部を見せるようにM字に脚を開いて見せつけてきて私もそれが欲しくてなりません。そんな私に敦史は舐めながら尻を思い切り叩いてきました。バチンと大きな音と共に尻に痛みが走ってきます。
「なにがずるいだ。早希のほうが先輩なんだぞ。ほら早希に奉仕してやれ」
「そうよ。私のほうが敦史の女として先輩なんだから。私を気持ちよくさせなさい」
早希が私の手を取ると自身の乳房へと持っていったのです。まだ若い張りを感じる娘の乳房に触れると自然と指が動いてしまいます。同性同士の趣味なんて考えたこともありません。なのに早希の乳房を揉んでいくと私もとても興奮してきてしまいます。
「そう、そうやってもっと揉んで。もっと気持ちよくして」
「早希ったら・・・でも気持ちよくしてほしいのよね」
緊張しながら顔を近づけていき、乳房を舐めました。すると早希の身体が大きく跳ねたのです。私はもう迷いを捨て男のように夢中になって娘の乳房を舐めました。
「ああ!お母さん!気持ちいい!お母さんの舌で逝っちゃいそう」
舌先で硬くなった乳首を転がすように舐めると早希はより一層震え、肉体が熱くなっていきました。
夢中になって舐めている私の顔を早希は乳房から離すと自分の顔を近づけてきたのです。
「はぁ、こんなの夢みたい。最高に興奮する」
そう言って私にキスをしてきました。敦史とは違う柔らかい女の唇が重なると嫌悪感などなく私も早希の唇を求めて吸い付いてしまいました。互いの乳房を揉み合い。舌を絡め合い、さらにその下では敦史が私たち二人を責めているのです。まるで現実とは思えない体験です。
「私も興奮してきちゃう。早希とするのもいい」
「ならこれからは女同士でも楽しみましょう。静香」
親子ではなく愛し合う女同士として娘と結ばれ、この上なく幸せでした。
「いいぞ、二人とも。お前たちも好きなだけ楽しめ。うう、早希出そうだ!」
早希の身体が大きく上下に震えていき重ねた唇から荒い吐息が流れ込んできました。いま早希の中へと敦史の精液が注がれているのです。震える早希の身体からその中で射精するペニスの動きさえも感じてしまいそうです。
「いい!イク!逝っちゃう!」
私と早希は背に腕をまわして抱き合い、舌も激しく絡ませ合いながら共に逝ってしまいました。
「私まで逝っちゃった」
「静香の潮で顔がびしょびしょだ。一番エロいのは静香だな」
私たちは欲望のままに求め続けました。
「早希のマンコ汁もっと舐めたい」
「いいわ。ほらいっぱいなめて」
私と早希は互いの股に顔を埋め、割れ目を舐め合っていました。女同士、どこを舐めればいいかなんてわかっています。しかも親子なだけあり感じやすい所が同じなのです。
「んん!そこいい!」
「ほら逝っちゃいなさい。この変態娘!」
椅子に座り一休みしている敦史の前で私たちは求め合っています。私が膣の中で舌を当てていくと早希の身体が大きく震え、汁を垂れ流していきました。
「やだ、この変態ババア。なら私も!」
同じように早希も舌を突っ込んで刺激してくると私も同じように反応してしまい快感がよりもたらされてくるのです。
「いいぞ、二人とも。俺がいなくてもいいみたいじゃねえか」
「だめよ。敦史がいてくれないと」
「そうよ。三人が一番いいの」
そう言いながらも私も早希も互いを逝くまで刺激し合っていきました。
もう元の自分に戻ることなどできません。私はこれからの人生を娘と孫と共に快楽を味わっていくことにしたのでした。
(完)
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テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト