田舎の母ちゃん ~母の来訪~
実家を離れてから片時も母のことを考えない日はなかった。もう風俗に行くことはなく、母のことを想像しながら自慰をするばかりだ。以前よりもずっと性欲が強くなってしまったのか母のことを想像すると一日に何度もしてしまうこともあった。
祭りの日から二か月が過ぎたころ、昼休みにスマホを見ると母から今夜俺のところに行ってもいいかという連絡があった。あまりの唐突なことで驚いたが断る理由はなく即歓迎だと返信した。
「仕事早かったのね」
待ち合わせ場所にした駅前にやや早めにいくとそこには本当に母が立っていた。普段はおしゃれを気にしない母も人の多い都会では気を使って上等な恰好をしている。いつものすっぴんとは違い厚めの化粧をしていかにも気合が入っていた。そうしたところがいかにも田舎から出てきたという感じでかえってダサいがその気合の入り方に俺の心はなんだか弾んでしまう。
「急にどうしたんだよ?」
「いいじゃない。たまにはこっちに来てみたかったの。お父ちゃんは昨日から釣りに行ってるから今日は帰ってこないしね」
釣り好きの父は退職してから友人たちとあちこち遠出して釣りをしているのだ。日帰りのこともあれば数日帰ってこないこともある。今回は後者のようだ。
「お袋がこっちにくるなんて俺が就職して以来じゃないか。どこか行きたいところでもある?」
「特にはないかな。適当にご飯連れて行って」
そう言われて俺はスマホで店を調べていまから入れそうな店を見つけるとそこへ向かった。
母とは時々やりとりしているが普段通りの内容で一切いかがわしいことは言っていない。だからこそ悶々としていて時には裸画像でも送ってほしくなるがいつも躊躇い、そんな願いはしないできた。二人で並んで歩いているいまも母の腰にでも手をまわしたいくらいだ。
「急に来てごめんね」
「いいんだよ。なんとか仕事終わらせて間に合ったし・・・それにまたお袋と会えたから」
人混みの中を歩きながらそう言うだけで精いっぱいだった。母も恥ずかしそうに俯いて俺の横を歩いている。俺もそれ以上何も言えず予約したレストランへと母を連れて行った。
「いつもこんなところ来るの?」
「たまにかな。普段は安い居酒屋とかそういうやつ」
「気を使わなくてもいいのに」
「いいんだって。お袋、好きなもの食えよ。俺が奢るから」
メニューを開いて迷う母になにがいいかを勧め、お酒も頼んだ。
料理の前にテーブルにおかれたワイングラスを手にして口につけると母も少しだけ口をつけて飲んでいく。母と二人で飲むなんてはじめてだ。まるでデートみたいで俺は緊張してしまう。
「なんだかこうしてると恋人同士みたい。お父ちゃんともこんな素敵なところ二人で来たことないよ」
「そうなんだ。ならちょっと嬉しいな」
母の言葉に父に対する優越感を覚えた。このまま母を俺の女としてよりものにしていきたい。そのためには俺のほうがいいと思わせるしかないのだ。
「こっちにはもっといい店たくさんあるから暇なときは来なよ。俺が連れてってやるから」
「楽しみね」
食事を終えて店から出て夜道に出ると、そっと母が俺の手に触れてきた。人前で母と手を繋ぐなんて幼少期以来だ。だがその時とは違う感覚に包まれていく。皺だらけの手をそっと握りながら俺はある方向へと母を導いていった。
「お袋、あそこ行かない?」
母がはっとして顔を上げ、俺が促した方向に目をやった。そこにはシックな看板のお洒落なビルが建っている。だが「HOTEL」と書かれた看板と料金説明を見れば母もそれがすぐになにか分かったようだ。
「もう家まで我慢できない」
母は周りに目をやって変に思われていないかと気にしつつホテルの扉をくぐっていった。母といった地元の古いラブホとは違い、落ち着いた雰囲気で一見すると普通のホテルのようだ。だが部屋に入ればキングサイズのベッド、ガラス張りのジャグジーなど普通のホテルとは一線を画す室内になっていた。
「お袋、今日は疲れたんじゃない?シャワー浴びてくれば?」
ベッドの方に行き背広をかけてネクタイを緩めながら背後にいる母にそう声をかけたが返事はなかった。服を脱ぐような音が聞こえてなにをしているのかとようやく振り返ると母の姿に驚いてしまった。
「お、お袋・・・」
母は服を脱いで下着姿になっていた。だがそれはいつものオバサン下着ではない。黒のブラとショーツが白い母の肉体に食いついている。セクシーと呼べるほど際どいものではないが布の面積がいつものよりもちいさく、太ももは根元まで露出していていて普段に比べるととても大胆な下着だった。
「和彦のために着てみたんだけど・・・変じゃない?」
母は不安げで震えている。スタイルがいいとはお世辞にも言えない老いた肉体の母が纏う色っぽ下着のギャップが俺を刺激してくる。しかも俺のために着てくれたなんて言われるとさらに嬉しくなってしまう。
「変じゃないよ。その格好でいてほしい。お袋、似合ってるよ」
俺は服を脱ぎ、下着姿の母と共にベッドへと上がった。酒と香水がする母の身体に抱きつき、首筋や耳へと激しく愛撫していく。俺が上に乗って母はその下で悶えながら色っぽい声を上げていった。
「ああん、いいよ。もっとして」
「わかってる。お袋好きだよ。ずっとしたくて堪らなかったんだ」
硬くなったペニスを黒いショーツに押し付け、顔を寄せ合いキスを交わした。母も執拗に俺の唇を求め、自らの身体を俺に密着させてくる。柔らかい肉体に包まれながらさらに母を求めていく。
「会いに行こうかと何度も思ったよ。まさかお袋のほうが先に来るなんて」
「お母ちゃんは毎日暇だからね。お父ちゃんがでかけるのをずっと待っててようやく来れたんだよ」
「ありがとう、お袋。やっぱりお袋が好きだ」
「私もだよ、和彦」
黒いブラの上から乳房を揉むと忘れられない柔らかい感触が伝わってくる。薄いブラの上からしっかりと手を動かして揉んでいった。
「はぁ、気持ちいい」
上ずった声を上げながら母は背を反らせて俺に胸を突き出してきた。その乳房をさらに強く揉んでいくと下半身の方へ母の手が伸びてきてペニスを握ってくる。硬くなった@エニスをしっかりと掴み、手を上下に動かして扱いていくのだ。その快感は自慰とはとても比較にならないものだ。
「この硬いチンコずっと欲しかった。やっぱり本物は違う」
「俺のチンコ想像してオナニーしてたの?」
そう聞くと母は顔を赤くして背けてしまった。だがその反応が可愛くて股間の方は余計に感じてしまう。
「俺はお袋のこと想像してしまくってたよ。一日二回とかした日もあったな。もうお袋じゃないとだめなんだ」
それを聞いた母は少しづつ俺のほうに視線を向けてきた。
「本当かい?若い子としたりしてたんじゃないの?」
「そんなのしてないよ。お袋として以来もう俺、お袋じゃないと無理なんだ。お袋しかもう抱けない」
握られたペニスからだらしなく汁が出ていき母の手を汚していく。
「それが嘘だったら許さないからね。私だって和彦でないと興奮できないんだよ」
母が身体を下ろしていき、握っていたペニスへと顔を近づけていった。舌を伸ばすと汁を垂らす先端を舐め、下品に音を立てながら口内へといれしゃぶっていく。荒々しいフェラチオでペニスが口内で激しく暴れていき、母の中でますます熱くなっていく。
「くうう!お袋ぉ!!気持ちいい!!」
「私もあれから和彦のことばかり想像して自分でしてたんだよ。もう母親失格よね。息子のこのチンコのことばかり考えて父ちゃんに秘密で逝きまくってたの」
「やらしいよ。いやらしすぎるよ、お袋」
我慢しきれずついに精液が放たれた。口から飛び出したペニスから母の顔に向かって溜まっていた精液が勢いよく放たれていく。厚化粧の上に俺の精液がたっぷりとふりかかり、顔はぐちゃぐちゃだ。整えていた髪さえも精液がしみ込んで汚れていく。
「すっごい匂い・・・逝っちゃった」
顔面精液まみれになっていながら母は呆けた表情でうっとりとしている。あまりの出来事に俺は驚いてかたまってしまった。こんなことをして怒るどころか逝ってしまうなんて、しかも母は顔面に出されたことを嫌だとは思っていないらしくその顔のまま精液を垂らすペニスにしゃぶりつき残り汁を舐めはじめたのだ。
「もっと味わわせて。この濃い匂いと味がいいの。大好きよ」
まだまだ俺も物足りず、ペニスも未だ勃起したままだ。
「ほんとだ、お袋逝っちゃってるな」
母のショーツに手を当てると股の部分がびっしょりと濡れていた。その中心部分を強く指で押すと母は甲高い声を上げた。
「やん!早く欲しい。今度はチンコで逝かせて」
うつ伏せに寝かせた母の汚れたショーツを脱がしていくと母の匂いが漂ってきた。脚を左右に広げていくとまるでカエルのようなだらしない姿だ。その姿もとても愛おしい。
カエルのようなその母の尻の間へとペニスを少しづつ入れていった。久しぶりの母の肉体に緊張し、位置を確認しながら膣口へと押し当てると悦んでいるかのように汁を垂らして迎えてくれた。
「うう!本物のお袋のマンコだ!気持ちいい」
「いいよ、そのまま入れて。奥までちょうだい」
久々の挿入をじっくり味わおうと少しずつペニスを進めていく。まとわりつく膣肉の感触はやはり記憶の中のものよりもずっと気持ちいい。しっかりと包み込む肉をかき分けながら奥を目指し、身体を前進させていった。
「親父とはほんとにしてないんだよね?」
「するわけないじゃない。いくつだとおもってるの」
「俺とはするくせに」
「だって・・和彦は特別だから。和彦じゃないとその気になれない」
母の膣が締め付けてきて欲しいという感情がしっかりと伝わってくる。尻を掴んで引いていき、より力を入れて本気でピストンをはじめていった。温かい母親の膣に包まれながら俺のペニスはますます元気になっていく。鋼のように硬くなったその竿で母の奥まで突いていった。
「おぉん!来る!和彦!もっと、もっとして!やん、いい!!」
「ほら、ほら!お袋、俺も気持ちいい!お袋のマンコは世界一!」
部屋中に響くような声を上げながら母の身体に向かって思い切り腰をぶつけていった。こんな母と毎日いられたらどれだけ幸せだろうか。父のことが羨ましくてならない。その気持ちをピストンという形で母にぶつけていく。
「ひぃん!激し・・・やん!和彦!」
「久々のお袋マンコ、しっかり感じたいんだ。このマンコ、俺のものだ!」
ガクンと強く押すとベッドの上で母の身体がずれ、尻が持ち上がった。その体勢で突き入れるとさらに快感が走ってきてより一層全身が熱くなっていく。母もより感じているのか押し込むと尻を大きく震わせて言った。
「そうだよ、和彦のものだから。もっと入れて!あんただけのマンコだよ!」
「うおおお!お袋!!!」
中へと精液を放っていく。この女は俺のものだ。もう父の女ではない。
奥深くへと射精しながら支配欲がますます増していった。
「お袋は俺の女、だよ」
「俺の女・・・和彦にそう言われるとなんだかすごく嬉しいよ」
汗ばんだ背中に抱きつき、喜ぶ母の顔を覗き込んだ。精液と共に化粧がシーツに染み込んでいき、すっぴんで汗ばんだ表情の生々しい母の表情がとても美しい。
「今夜は寝かさないよ」
「それはこっちのセリフよ」
久しぶりの再会で溜まっていた欲求をぶつけあい倒れるまでセックスしまくった。
「仕事早かったのね」
待ち合わせ場所にした駅前にやや早めにいくとそこには本当に母が立っていた。普段はおしゃれを気にしない母も人の多い都会では気を使って上等な恰好をしている。いつものすっぴんとは違い厚めの化粧をしていかにも気合が入っていた。そうしたところがいかにも田舎から出てきたという感じでかえってダサいがその気合の入り方に俺の心はなんだか弾んでしまう。
「急にどうしたんだよ?」
「いいじゃない。たまにはこっちに来てみたかったの。お父ちゃんは昨日から釣りに行ってるから今日は帰ってこないしね」
釣り好きの父は退職してから友人たちとあちこち遠出して釣りをしているのだ。日帰りのこともあれば数日帰ってこないこともある。今回は後者のようだ。
「お袋がこっちにくるなんて俺が就職して以来じゃないか。どこか行きたいところでもある?」
「特にはないかな。適当にご飯連れて行って」
そう言われて俺はスマホで店を調べていまから入れそうな店を見つけるとそこへ向かった。
母とは時々やりとりしているが普段通りの内容で一切いかがわしいことは言っていない。だからこそ悶々としていて時には裸画像でも送ってほしくなるがいつも躊躇い、そんな願いはしないできた。二人で並んで歩いているいまも母の腰にでも手をまわしたいくらいだ。
「急に来てごめんね」
「いいんだよ。なんとか仕事終わらせて間に合ったし・・・それにまたお袋と会えたから」
人混みの中を歩きながらそう言うだけで精いっぱいだった。母も恥ずかしそうに俯いて俺の横を歩いている。俺もそれ以上何も言えず予約したレストランへと母を連れて行った。
「いつもこんなところ来るの?」
「たまにかな。普段は安い居酒屋とかそういうやつ」
「気を使わなくてもいいのに」
「いいんだって。お袋、好きなもの食えよ。俺が奢るから」
メニューを開いて迷う母になにがいいかを勧め、お酒も頼んだ。
料理の前にテーブルにおかれたワイングラスを手にして口につけると母も少しだけ口をつけて飲んでいく。母と二人で飲むなんてはじめてだ。まるでデートみたいで俺は緊張してしまう。
「なんだかこうしてると恋人同士みたい。お父ちゃんともこんな素敵なところ二人で来たことないよ」
「そうなんだ。ならちょっと嬉しいな」
母の言葉に父に対する優越感を覚えた。このまま母を俺の女としてよりものにしていきたい。そのためには俺のほうがいいと思わせるしかないのだ。
「こっちにはもっといい店たくさんあるから暇なときは来なよ。俺が連れてってやるから」
「楽しみね」
食事を終えて店から出て夜道に出ると、そっと母が俺の手に触れてきた。人前で母と手を繋ぐなんて幼少期以来だ。だがその時とは違う感覚に包まれていく。皺だらけの手をそっと握りながら俺はある方向へと母を導いていった。
「お袋、あそこ行かない?」
母がはっとして顔を上げ、俺が促した方向に目をやった。そこにはシックな看板のお洒落なビルが建っている。だが「HOTEL」と書かれた看板と料金説明を見れば母もそれがすぐになにか分かったようだ。
「もう家まで我慢できない」
母は周りに目をやって変に思われていないかと気にしつつホテルの扉をくぐっていった。母といった地元の古いラブホとは違い、落ち着いた雰囲気で一見すると普通のホテルのようだ。だが部屋に入ればキングサイズのベッド、ガラス張りのジャグジーなど普通のホテルとは一線を画す室内になっていた。
「お袋、今日は疲れたんじゃない?シャワー浴びてくれば?」
ベッドの方に行き背広をかけてネクタイを緩めながら背後にいる母にそう声をかけたが返事はなかった。服を脱ぐような音が聞こえてなにをしているのかとようやく振り返ると母の姿に驚いてしまった。
「お、お袋・・・」
母は服を脱いで下着姿になっていた。だがそれはいつものオバサン下着ではない。黒のブラとショーツが白い母の肉体に食いついている。セクシーと呼べるほど際どいものではないが布の面積がいつものよりもちいさく、太ももは根元まで露出していていて普段に比べるととても大胆な下着だった。
「和彦のために着てみたんだけど・・・変じゃない?」
母は不安げで震えている。スタイルがいいとはお世辞にも言えない老いた肉体の母が纏う色っぽ下着のギャップが俺を刺激してくる。しかも俺のために着てくれたなんて言われるとさらに嬉しくなってしまう。
「変じゃないよ。その格好でいてほしい。お袋、似合ってるよ」
俺は服を脱ぎ、下着姿の母と共にベッドへと上がった。酒と香水がする母の身体に抱きつき、首筋や耳へと激しく愛撫していく。俺が上に乗って母はその下で悶えながら色っぽい声を上げていった。
「ああん、いいよ。もっとして」
「わかってる。お袋好きだよ。ずっとしたくて堪らなかったんだ」
硬くなったペニスを黒いショーツに押し付け、顔を寄せ合いキスを交わした。母も執拗に俺の唇を求め、自らの身体を俺に密着させてくる。柔らかい肉体に包まれながらさらに母を求めていく。
「会いに行こうかと何度も思ったよ。まさかお袋のほうが先に来るなんて」
「お母ちゃんは毎日暇だからね。お父ちゃんがでかけるのをずっと待っててようやく来れたんだよ」
「ありがとう、お袋。やっぱりお袋が好きだ」
「私もだよ、和彦」
黒いブラの上から乳房を揉むと忘れられない柔らかい感触が伝わってくる。薄いブラの上からしっかりと手を動かして揉んでいった。
「はぁ、気持ちいい」
上ずった声を上げながら母は背を反らせて俺に胸を突き出してきた。その乳房をさらに強く揉んでいくと下半身の方へ母の手が伸びてきてペニスを握ってくる。硬くなった@エニスをしっかりと掴み、手を上下に動かして扱いていくのだ。その快感は自慰とはとても比較にならないものだ。
「この硬いチンコずっと欲しかった。やっぱり本物は違う」
「俺のチンコ想像してオナニーしてたの?」
そう聞くと母は顔を赤くして背けてしまった。だがその反応が可愛くて股間の方は余計に感じてしまう。
「俺はお袋のこと想像してしまくってたよ。一日二回とかした日もあったな。もうお袋じゃないとだめなんだ」
それを聞いた母は少しづつ俺のほうに視線を向けてきた。
「本当かい?若い子としたりしてたんじゃないの?」
「そんなのしてないよ。お袋として以来もう俺、お袋じゃないと無理なんだ。お袋しかもう抱けない」
握られたペニスからだらしなく汁が出ていき母の手を汚していく。
「それが嘘だったら許さないからね。私だって和彦でないと興奮できないんだよ」
母が身体を下ろしていき、握っていたペニスへと顔を近づけていった。舌を伸ばすと汁を垂らす先端を舐め、下品に音を立てながら口内へといれしゃぶっていく。荒々しいフェラチオでペニスが口内で激しく暴れていき、母の中でますます熱くなっていく。
「くうう!お袋ぉ!!気持ちいい!!」
「私もあれから和彦のことばかり想像して自分でしてたんだよ。もう母親失格よね。息子のこのチンコのことばかり考えて父ちゃんに秘密で逝きまくってたの」
「やらしいよ。いやらしすぎるよ、お袋」
我慢しきれずついに精液が放たれた。口から飛び出したペニスから母の顔に向かって溜まっていた精液が勢いよく放たれていく。厚化粧の上に俺の精液がたっぷりとふりかかり、顔はぐちゃぐちゃだ。整えていた髪さえも精液がしみ込んで汚れていく。
「すっごい匂い・・・逝っちゃった」
顔面精液まみれになっていながら母は呆けた表情でうっとりとしている。あまりの出来事に俺は驚いてかたまってしまった。こんなことをして怒るどころか逝ってしまうなんて、しかも母は顔面に出されたことを嫌だとは思っていないらしくその顔のまま精液を垂らすペニスにしゃぶりつき残り汁を舐めはじめたのだ。
「もっと味わわせて。この濃い匂いと味がいいの。大好きよ」
まだまだ俺も物足りず、ペニスも未だ勃起したままだ。
「ほんとだ、お袋逝っちゃってるな」
母のショーツに手を当てると股の部分がびっしょりと濡れていた。その中心部分を強く指で押すと母は甲高い声を上げた。
「やん!早く欲しい。今度はチンコで逝かせて」
うつ伏せに寝かせた母の汚れたショーツを脱がしていくと母の匂いが漂ってきた。脚を左右に広げていくとまるでカエルのようなだらしない姿だ。その姿もとても愛おしい。
カエルのようなその母の尻の間へとペニスを少しづつ入れていった。久しぶりの母の肉体に緊張し、位置を確認しながら膣口へと押し当てると悦んでいるかのように汁を垂らして迎えてくれた。
「うう!本物のお袋のマンコだ!気持ちいい」
「いいよ、そのまま入れて。奥までちょうだい」
久々の挿入をじっくり味わおうと少しずつペニスを進めていく。まとわりつく膣肉の感触はやはり記憶の中のものよりもずっと気持ちいい。しっかりと包み込む肉をかき分けながら奥を目指し、身体を前進させていった。
「親父とはほんとにしてないんだよね?」
「するわけないじゃない。いくつだとおもってるの」
「俺とはするくせに」
「だって・・和彦は特別だから。和彦じゃないとその気になれない」
母の膣が締め付けてきて欲しいという感情がしっかりと伝わってくる。尻を掴んで引いていき、より力を入れて本気でピストンをはじめていった。温かい母親の膣に包まれながら俺のペニスはますます元気になっていく。鋼のように硬くなったその竿で母の奥まで突いていった。
「おぉん!来る!和彦!もっと、もっとして!やん、いい!!」
「ほら、ほら!お袋、俺も気持ちいい!お袋のマンコは世界一!」
部屋中に響くような声を上げながら母の身体に向かって思い切り腰をぶつけていった。こんな母と毎日いられたらどれだけ幸せだろうか。父のことが羨ましくてならない。その気持ちをピストンという形で母にぶつけていく。
「ひぃん!激し・・・やん!和彦!」
「久々のお袋マンコ、しっかり感じたいんだ。このマンコ、俺のものだ!」
ガクンと強く押すとベッドの上で母の身体がずれ、尻が持ち上がった。その体勢で突き入れるとさらに快感が走ってきてより一層全身が熱くなっていく。母もより感じているのか押し込むと尻を大きく震わせて言った。
「そうだよ、和彦のものだから。もっと入れて!あんただけのマンコだよ!」
「うおおお!お袋!!!」
中へと精液を放っていく。この女は俺のものだ。もう父の女ではない。
奥深くへと射精しながら支配欲がますます増していった。
「お袋は俺の女、だよ」
「俺の女・・・和彦にそう言われるとなんだかすごく嬉しいよ」
汗ばんだ背中に抱きつき、喜ぶ母の顔を覗き込んだ。精液と共に化粧がシーツに染み込んでいき、すっぴんで汗ばんだ表情の生々しい母の表情がとても美しい。
「今夜は寝かさないよ」
「それはこっちのセリフよ」
久しぶりの再会で溜まっていた欲求をぶつけあい倒れるまでセックスしまくった。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト