田舎の母ちゃん ~久しぶりの帰省、我慢できず車内で~
地元へ帰ってみると相変わらずの寂れた光景だった。休日だというのに駅前にはまったく人気はなく、向かいにあるコンビニにも車一台止まっていない。そうしてぼんやりと待っていると母の車が迎えに来た。
いつもは母が俺のところに来るが今回は久しぶりに俺が帰省し、実家で楽しむことにした。母も悪い気はしなかったらしくたまにはそういうのもいいと言ってくれたのだ。
「ただいま」
「お帰りなさい」
車に乗り込むと母は俺を見て笑顔を見せてくれた。その顔を見るといつもすぐにキスしたくなってしまう。我慢できずに車を発進させようとした母に顔を近づけていき唇を重ねると母は驚いていた。
「ちょっと、こんなところだれかに見られたらどうするの?」
「ほら、誰も周りに人なんていないよ。平気だって」
顔を寄せたまま手を母の乳房へと重ねていくと母は甘い吐息を吐きながら顔を紅潮させていった。だがその目は周囲を気にしていて落ち着いていない。
「家に帰る前にお袋としたい」
「ここじゃだめよ。目立つじゃない」
乳房を触れていた俺の手を払いのけると母は車を発進させた。
町には大きな公園がありその昔はここでサッカーや野球が行われていたが今は子供がいないのか人気がなく、アスファルトは所々割れて草が顔を出している。
その公園の駐車場に車を停めると狭い後部座席に二人で向かい合って座った。俺の膝の上に乗った母と熱くキスを交わしながら、その身体が滑り落ちないようにしっかりと抱きしめている。
「本当に見られたらどうしよう」
「そういうスリルもたまらないね」
舌を伸ばして絡めながら母の服を捲っていき、直に乳房を揉んでいった。部屋やホテルでするのとは違い、日が差し込む車の中というのはやっぱり新鮮で刺激的だ。俺も見つかったらどうしようかと若干怖くもあるがそれがより一層興奮の種になっていた。
「一度してみたかったんだカーセックス」
「和彦ったらほんとうに変態だね」
捲りあげて露出した乳房に顔を近づけて乳首を舐めると車内に母の淡い声が響き渡る。黒い乳首に垂れた唾液が窓から差し込む日光で輝き、さらに舐めていくと乳首がどんどん大きくなっていく。
「あん、恥ずかしいくらい感じる」
「こっちも感じてきてるんじゃないの」
母のジーンズのチャックを下ろしてショーツの上から触れていくと母がびくりと反応し、わずかに股の部分が濡れてきた。指をさらに強く当てていくとその濡れは広がっていったのだ。
「やだ、そんなところまで・・・だめ、やっぱり恥ずかしい」
乳首を舐めながらさらに股の方に指を擦り付けていくと母の身体が俺の膝の上で大きく揺れていく。その肉体は火照ってきていて車内に母の汗の臭いが広がってきていた。
「なら外でやる?草むらの中とかのほうが目立たないかもよ」
「もうバカ、それなら車のほうがいい」
ショーツの中に手を入れて触れていくとさらにじっとりとした感触が伝わってくる。恥ずかしいと言いつつ母はいつも以上に興奮しているようだ。指で割れ目の中をじっくりとふれていくと一気に濡れ方がひどくなり指先が汁まみれになっていった。
「ああん。そんなに触らないで。こんなところで潮吹きたくない」
「そんなに感じてるのか。ほらお袋もとんだ変態だな」
赤らんだ顔で悦に浸っている母のショーツを下ろし、ズボンと共に脱がしていく。前に剃った陰毛はわずかに生え、小さい森を形成している。
俺もチャックを下ろして下半身を脱ぐとペニスを母の股の森へと擦り付けていった。竿に毛が触れる感触にペニスが反応し、大きく揺れ動いてしまう。母も腰を振って俺へと擦り付けてきた。
「車の中でしちゃう?ここでこの和彦のチンコ入れて親子でセックスする?」
「したい。したいよ。入れさせて」
母の腰を掴んで持ち上げ、その下へとペニスを滑り込ませた。膣穴へと先端が当たり、中へと俺のが入り込んでいく。狭い車内で母と一つになったのだ。
「本当に入ってる。ひぃん!」
「勝子、動くぞ」
俺が下から突きあげていき母の身体を持ち上げピストンをはじめていった。座席に膝をついて跨っている母が大きく身体を上下に振るとペニスが母の中へとさらに入り込んでいき快感が走ってくる。
「勝子、いい。もっと激しく腰振って」
「あん、ああん!文彦!」
閉め切った車内にセックスの匂いが充満し、母が身体を振ると車体が揺れていく。公園の隅にこんな車が停まっていれば誰だって怪しむだろう。ひょっとするとすでにだれかに見られているんじゃないかと思うとさらにペニスが熱くなっていく。
「親父もこの車乗るんだよね」
「たまに一緒に買いものに行ったりするからね。匂いとか染みついたどうしよう」
父の存在をちらかせると罪悪感ではなく母は余計に興奮していた。いまはもうすっかり俺の女なのだ。息子である俺への愛のほうが父への愛よりも勝っている。
下半身をぐっしょりと濡らしながら俺の上でさらに腰を大きく振っていった。
「い、いくぞ勝子!いく・・・いく!」
「ひぃん!出してえ!!」
ペニスに強い衝撃が走り、母の中へと射精した。蒸れた車内には二人の汗の臭いと共に精液の匂いも広がっていった。母は俺に抱きつき身体を振る合わせ、射精を受け止めて逝ってしまったようだった。
「あとで家で続きしよう、勝子」
「はい・・・今度はもっとちゃんとやりましょう」
それから準備を整えると車のエンジンをかけ駐車場を後にしていく。幸い他に車が来ることもなく誰にも見られていなかったようだ。だが運転席の母はまだ恥ずかしそうに目が泳いでいる。
「この格好のままなんて誰かに見られないか不安よ」
上半身は服を着ているが下半身はなにも履いていないのだ。俺も同じ格好で助手席に座っている。ちょっとしたいたずらだがたまにはこんな遊びも悪くないだろう。
「ただいま」
「お帰りなさい」
車に乗り込むと母は俺を見て笑顔を見せてくれた。その顔を見るといつもすぐにキスしたくなってしまう。我慢できずに車を発進させようとした母に顔を近づけていき唇を重ねると母は驚いていた。
「ちょっと、こんなところだれかに見られたらどうするの?」
「ほら、誰も周りに人なんていないよ。平気だって」
顔を寄せたまま手を母の乳房へと重ねていくと母は甘い吐息を吐きながら顔を紅潮させていった。だがその目は周囲を気にしていて落ち着いていない。
「家に帰る前にお袋としたい」
「ここじゃだめよ。目立つじゃない」
乳房を触れていた俺の手を払いのけると母は車を発進させた。
町には大きな公園がありその昔はここでサッカーや野球が行われていたが今は子供がいないのか人気がなく、アスファルトは所々割れて草が顔を出している。
その公園の駐車場に車を停めると狭い後部座席に二人で向かい合って座った。俺の膝の上に乗った母と熱くキスを交わしながら、その身体が滑り落ちないようにしっかりと抱きしめている。
「本当に見られたらどうしよう」
「そういうスリルもたまらないね」
舌を伸ばして絡めながら母の服を捲っていき、直に乳房を揉んでいった。部屋やホテルでするのとは違い、日が差し込む車の中というのはやっぱり新鮮で刺激的だ。俺も見つかったらどうしようかと若干怖くもあるがそれがより一層興奮の種になっていた。
「一度してみたかったんだカーセックス」
「和彦ったらほんとうに変態だね」
捲りあげて露出した乳房に顔を近づけて乳首を舐めると車内に母の淡い声が響き渡る。黒い乳首に垂れた唾液が窓から差し込む日光で輝き、さらに舐めていくと乳首がどんどん大きくなっていく。
「あん、恥ずかしいくらい感じる」
「こっちも感じてきてるんじゃないの」
母のジーンズのチャックを下ろしてショーツの上から触れていくと母がびくりと反応し、わずかに股の部分が濡れてきた。指をさらに強く当てていくとその濡れは広がっていったのだ。
「やだ、そんなところまで・・・だめ、やっぱり恥ずかしい」
乳首を舐めながらさらに股の方に指を擦り付けていくと母の身体が俺の膝の上で大きく揺れていく。その肉体は火照ってきていて車内に母の汗の臭いが広がってきていた。
「なら外でやる?草むらの中とかのほうが目立たないかもよ」
「もうバカ、それなら車のほうがいい」
ショーツの中に手を入れて触れていくとさらにじっとりとした感触が伝わってくる。恥ずかしいと言いつつ母はいつも以上に興奮しているようだ。指で割れ目の中をじっくりとふれていくと一気に濡れ方がひどくなり指先が汁まみれになっていった。
「ああん。そんなに触らないで。こんなところで潮吹きたくない」
「そんなに感じてるのか。ほらお袋もとんだ変態だな」
赤らんだ顔で悦に浸っている母のショーツを下ろし、ズボンと共に脱がしていく。前に剃った陰毛はわずかに生え、小さい森を形成している。
俺もチャックを下ろして下半身を脱ぐとペニスを母の股の森へと擦り付けていった。竿に毛が触れる感触にペニスが反応し、大きく揺れ動いてしまう。母も腰を振って俺へと擦り付けてきた。
「車の中でしちゃう?ここでこの和彦のチンコ入れて親子でセックスする?」
「したい。したいよ。入れさせて」
母の腰を掴んで持ち上げ、その下へとペニスを滑り込ませた。膣穴へと先端が当たり、中へと俺のが入り込んでいく。狭い車内で母と一つになったのだ。
「本当に入ってる。ひぃん!」
「勝子、動くぞ」
俺が下から突きあげていき母の身体を持ち上げピストンをはじめていった。座席に膝をついて跨っている母が大きく身体を上下に振るとペニスが母の中へとさらに入り込んでいき快感が走ってくる。
「勝子、いい。もっと激しく腰振って」
「あん、ああん!文彦!」
閉め切った車内にセックスの匂いが充満し、母が身体を振ると車体が揺れていく。公園の隅にこんな車が停まっていれば誰だって怪しむだろう。ひょっとするとすでにだれかに見られているんじゃないかと思うとさらにペニスが熱くなっていく。
「親父もこの車乗るんだよね」
「たまに一緒に買いものに行ったりするからね。匂いとか染みついたどうしよう」
父の存在をちらかせると罪悪感ではなく母は余計に興奮していた。いまはもうすっかり俺の女なのだ。息子である俺への愛のほうが父への愛よりも勝っている。
下半身をぐっしょりと濡らしながら俺の上でさらに腰を大きく振っていった。
「い、いくぞ勝子!いく・・・いく!」
「ひぃん!出してえ!!」
ペニスに強い衝撃が走り、母の中へと射精した。蒸れた車内には二人の汗の臭いと共に精液の匂いも広がっていった。母は俺に抱きつき身体を振る合わせ、射精を受け止めて逝ってしまったようだった。
「あとで家で続きしよう、勝子」
「はい・・・今度はもっとちゃんとやりましょう」
それから準備を整えると車のエンジンをかけ駐車場を後にしていく。幸い他に車が来ることもなく誰にも見られていなかったようだ。だが運転席の母はまだ恥ずかしそうに目が泳いでいる。
「この格好のままなんて誰かに見られないか不安よ」
上半身は服を着ているが下半身はなにも履いていないのだ。俺も同じ格好で助手席に座っている。ちょっとしたいたずらだがたまにはこんな遊びも悪くないだろう。
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