最後の旅 ~浜辺でプロポーズセックス~
白浜に打ち付ける波、青い海と空の景色は何度見ても美しいものです。この景色をずっと見ていられればどんなに幸せでしょうか。初日に来た海岸へと再び直哉とやってきてその光景に見惚れていました。
この浜辺の光景は本当に心が洗われるような美しさです。直哉もとても気に入っているようで黙って私と共に並んで眺めていました。互いの手を握り合い、じっと海を見つめていたのです。
「こんな綺麗な場所ずっといたいわね」
「日本に帰りたくなくなるよ。母さんとずっとここにいたい」
その言葉には直哉の悲痛な叫びにも思えました。日本に帰ればまた直哉は家庭の主人としての人生に戻り、私もその母に戻らなければなりません。今のように人目を気にせず二人で一緒になんていられないのです。
「私も直哉とこうして一緒にいられるほうがいい」
握った直哉の手を強く握りしめながら私はそう言いました。直哉は無言で私の方を向き、私も直哉へと顔を向けてそのままキスをしたのです。
「俺もだよ。ずっと母さんとこうしていたい」
「母親でありながら長い間あなたの気持ちを分かってあげられなくてごめんなさい」
「いいんだ。そんなの気にしてないよ」
微笑みながらそう言う直哉はとても優しい顔をしており、一層私は心が揺さぶられてしまいます。
握っていた手を離し、私は立ち上がるとその場で服を脱いでいきました。その姿を直哉は唖然と見つめています。シャツもパンツも下着も脱ぎ、アクセサリーも外して全裸になると裸足で直哉の前へと出ていきました。
「せっかくだから泳ぎましょうよ」
「母さん。でももし誰かに見られたら?」
「誰も来ないじゃない。大丈夫。それに海に来てみてるだけなんてもったいないわよ」
私はそう言って波打ち際へと小走りで向かっていきました。照り付ける熱い太陽のもとで全裸になって走っていくと爽快でした。なにものにもしばられず本物の自由の中で生きているのです。それはとても尊く、すばらしいものです。
波打ち際まで行くと冷たい海水が灼熱の浜辺で火照った足を冷やし、気持ちよくてなりません。
「母さん!」
振り返ると直哉も走って向かってきていました。服も靴もなにも付けない全裸で私のところへと全力でやってきました。
「外で裸になるって気持ちいいね」
「そうね。私もこんな気持ちはじめて」
波打ち際で足元を濡らしながら私たちは手を繋ぎ微笑み合いました。直哉は私の手を引くとそのまま走り出しました。なにも考えず波打ち際を二人で駆けていきます。裸で海辺を走るなんて無邪気な少年少女になったような気分で爽快でした。余計なことはなにも考えず、どんなに走っても疲れを感じません。
「もっと深い所へ行こうよ」
腕を引かれ、さらに海の中へと入っていきます。浜辺はすぐに深くなり足が届かなくなりました。泳ぐのは久しぶりでしたが自然と身体が動き、まるで魚のように直哉と海の中へと潜っていけました。
「楽しいね」
「ええ、子供に戻ったみたい」
水中から顔を出すと無邪気に笑い合いながら立ち泳ぎで抱き合い、そして再び潜っていきました。時間を忘れ、広い海の中で二人でそうやって楽しんでいったのです。
しばらくして浜辺に上がると濡れた身体で仰向けに寝転びました。濡れた全身を焼く燦燦と輝く太陽の日差しさえ心地よく感じられます。ヌーディストビーチなんて変態の場所だと思っていましたが実際に全裸で泳ぐととても気持ちよくて癖になってしまいそうです。太陽を見上げながら直哉と手をずっと繋いでいました。
「母さんとずっと一緒にいたい。こうしてずっと・・・母さんのことを愛してるんだ。一人の女として、母さんを愛してる」
「直哉・・・直哉・・」
化粧もすっかり落ち、髪も濡れて崩れた顔で直哉の方を見ながら私は涙を流してしまいました。45という壮年の息子がとても頼もしく見え、私を虜にしていきます。
「立派な大人の男になったわね。男らしいあなたが好き、愛してる」
「母さん!」
直哉は私へ身体を寄せ抱きついてきました。重ねた肉体は砂まみれで所々に砂が擦れてきますがそんなことに構うことなく濡れた肉体を強く重ね合わせたのです。さらに顔を近づけ、唇も重ねていきました。
「もう一度言って」
「直哉、愛してる。あなたのことを男として愛していますよ」
直哉の腕が私の頭を抱きしめました。私も直哉の背に腕をまわし抱いていきます。ここでは身も心も自由なのです。人目を気にすることなくありのままの自分たちでいられることができるのです。裸でいることも親子で愛し合うことだって遠慮することはありません。
「直哉、あなたの全てを愛してる」
片手で直哉の股へと手を伸ばしていくとペニスが触れ、指先に反応して一気に硬くなっていきました。その硬さに私も興奮していきます。老いていた自分の膣が触れるだけで濡れていき、欲情も一気に沸き上がってきてしまいました。
「ここも大好き。いますぐ直哉としたい」
「俺もだ・・・うぅ、母さんから!」
我慢できず私は直哉を仰向けにしてそのまま跨り、勃起したペニスを自分の穴へと当てていきました。広々とした浜辺の真ん中で息子を押し倒して自ら挿入するなんてとてつもなく淫乱で変態的です。それが快感に感じられてしまいます。
自分で股を大きく広げ、膣穴へと当てた先端を入れていくと吠えるように声を上げてしまいました。
「おおおぉ!来る!愛しい息子が入ってくる!」
「母さん!あああ!!」
身体を下ろしていき、奥へとペニスが入っていきます。何度も交わり、感じやすくなった膣が直哉のペニスに密着してさらに快感が増していきます。直哉も私を求めて腰を上へと上げてきました。
「母さんのマンコ好きだ。俺も母さんのすべてを愛してる。俺を産んでくれたこのマンコも愛してる!俺のマンコ!」
「はあっ!直哉の、直哉だけのマンコ!もっと気持ちよくさせて。しっかり繋がりたい」
自然と腰が動き、直哉の上で踊るように身体をくねらせていきました。自分の感じやすい部分へとペニスを擦り付けるように動き、さらに直哉が感じてくれるとその動きをより強くしていきます。両手の指を直哉と絡め合って握り合い、互いの快感を高め合うように私は淫靡に身体を振っていきました。
「あぁん!ああぁ!直哉のチンポ!チンポが気持ちいいの!」
「母さんっ!俺も気持ちいい!母さんが母さんじゃないみたいだ。俺の女!」
「んんっ!もっと欲しい、チンポ、チンポ!」
恥もなく欲望をここまで露にしたのは生まれてはじめてです。73歳のこの年になるまで自分がこれほど性欲を持て余していたなんて気づきもしませんでした。本当に欲求が満たされたことがないからなのかもしれません。いま、奥に当たる直哉の感触を感じると自分が女として満たされている、さらに男を感じたいという欲求が止まりません。
「もう母さんがいれば彩子なんていらない。俺の妻になってほしい!母さんと結婚したい」
「直哉の妻!なんて響き・・・そうすればずっと一緒にいられるわね。毎日こうやってセックスしたい」
「うぅ!!母さん!!」
膣内のペニスが一気に熱くなっていき私は一層強く腰を上下に振っていきました。全身から海水とも汗とも分からぬ液体を振り撒き、夢中になって直哉の上で踊っていったのです。淫靡なダンスに魅了されたのか直哉のペニスが私の中で爆ぜました。
「ああ!子供が出来ちゃう!妊娠する!」
体内を満たす濃厚な精液は本当に私を妊娠させてしまいそうです。直哉のペニスからは勢いよく精液が放たれてきます。毎日何度交わっても衰えることがなく、私の中へといまも大量に放ってくるのです。
「母さんを妊娠させたい。俺の子を、俺たちの子供をつくろう」
「ああん!いいぃ!!」
下半身が熱くなり私の身体から液体が噴き出していっていました。止めることはできません。洪水となって直哉の腰の上を襲い、砂浜へと流れて染み込んでいきます。私は新しい絶頂の快感を知ってしまいました。流れ出る体液と注がれる精液、そして美しいビーチが私を夢の世界へと連れて行ってくれるのです。
「母さんとセックス・・・子づくり最高だ」
「直哉で妊娠しそうだったわよ」
「なら母さん、俺と結婚しよう」
浜辺で直哉にそう言われたとき、嬉しくて涙が止まりませんでした。
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その言葉には直哉の悲痛な叫びにも思えました。日本に帰ればまた直哉は家庭の主人としての人生に戻り、私もその母に戻らなければなりません。今のように人目を気にせず二人で一緒になんていられないのです。
「私も直哉とこうして一緒にいられるほうがいい」
握った直哉の手を強く握りしめながら私はそう言いました。直哉は無言で私の方を向き、私も直哉へと顔を向けてそのままキスをしたのです。
「俺もだよ。ずっと母さんとこうしていたい」
「母親でありながら長い間あなたの気持ちを分かってあげられなくてごめんなさい」
「いいんだ。そんなの気にしてないよ」
微笑みながらそう言う直哉はとても優しい顔をしており、一層私は心が揺さぶられてしまいます。
握っていた手を離し、私は立ち上がるとその場で服を脱いでいきました。その姿を直哉は唖然と見つめています。シャツもパンツも下着も脱ぎ、アクセサリーも外して全裸になると裸足で直哉の前へと出ていきました。
「せっかくだから泳ぎましょうよ」
「母さん。でももし誰かに見られたら?」
「誰も来ないじゃない。大丈夫。それに海に来てみてるだけなんてもったいないわよ」
私はそう言って波打ち際へと小走りで向かっていきました。照り付ける熱い太陽のもとで全裸になって走っていくと爽快でした。なにものにもしばられず本物の自由の中で生きているのです。それはとても尊く、すばらしいものです。
波打ち際まで行くと冷たい海水が灼熱の浜辺で火照った足を冷やし、気持ちよくてなりません。
「母さん!」
振り返ると直哉も走って向かってきていました。服も靴もなにも付けない全裸で私のところへと全力でやってきました。
「外で裸になるって気持ちいいね」
「そうね。私もこんな気持ちはじめて」
波打ち際で足元を濡らしながら私たちは手を繋ぎ微笑み合いました。直哉は私の手を引くとそのまま走り出しました。なにも考えず波打ち際を二人で駆けていきます。裸で海辺を走るなんて無邪気な少年少女になったような気分で爽快でした。余計なことはなにも考えず、どんなに走っても疲れを感じません。
「もっと深い所へ行こうよ」
腕を引かれ、さらに海の中へと入っていきます。浜辺はすぐに深くなり足が届かなくなりました。泳ぐのは久しぶりでしたが自然と身体が動き、まるで魚のように直哉と海の中へと潜っていけました。
「楽しいね」
「ええ、子供に戻ったみたい」
水中から顔を出すと無邪気に笑い合いながら立ち泳ぎで抱き合い、そして再び潜っていきました。時間を忘れ、広い海の中で二人でそうやって楽しんでいったのです。
しばらくして浜辺に上がると濡れた身体で仰向けに寝転びました。濡れた全身を焼く燦燦と輝く太陽の日差しさえ心地よく感じられます。ヌーディストビーチなんて変態の場所だと思っていましたが実際に全裸で泳ぐととても気持ちよくて癖になってしまいそうです。太陽を見上げながら直哉と手をずっと繋いでいました。
「母さんとずっと一緒にいたい。こうしてずっと・・・母さんのことを愛してるんだ。一人の女として、母さんを愛してる」
「直哉・・・直哉・・」
化粧もすっかり落ち、髪も濡れて崩れた顔で直哉の方を見ながら私は涙を流してしまいました。45という壮年の息子がとても頼もしく見え、私を虜にしていきます。
「立派な大人の男になったわね。男らしいあなたが好き、愛してる」
「母さん!」
直哉は私へ身体を寄せ抱きついてきました。重ねた肉体は砂まみれで所々に砂が擦れてきますがそんなことに構うことなく濡れた肉体を強く重ね合わせたのです。さらに顔を近づけ、唇も重ねていきました。
「もう一度言って」
「直哉、愛してる。あなたのことを男として愛していますよ」
直哉の腕が私の頭を抱きしめました。私も直哉の背に腕をまわし抱いていきます。ここでは身も心も自由なのです。人目を気にすることなくありのままの自分たちでいられることができるのです。裸でいることも親子で愛し合うことだって遠慮することはありません。
「直哉、あなたの全てを愛してる」
片手で直哉の股へと手を伸ばしていくとペニスが触れ、指先に反応して一気に硬くなっていきました。その硬さに私も興奮していきます。老いていた自分の膣が触れるだけで濡れていき、欲情も一気に沸き上がってきてしまいました。
「ここも大好き。いますぐ直哉としたい」
「俺もだ・・・うぅ、母さんから!」
我慢できず私は直哉を仰向けにしてそのまま跨り、勃起したペニスを自分の穴へと当てていきました。広々とした浜辺の真ん中で息子を押し倒して自ら挿入するなんてとてつもなく淫乱で変態的です。それが快感に感じられてしまいます。
自分で股を大きく広げ、膣穴へと当てた先端を入れていくと吠えるように声を上げてしまいました。
「おおおぉ!来る!愛しい息子が入ってくる!」
「母さん!あああ!!」
身体を下ろしていき、奥へとペニスが入っていきます。何度も交わり、感じやすくなった膣が直哉のペニスに密着してさらに快感が増していきます。直哉も私を求めて腰を上へと上げてきました。
「母さんのマンコ好きだ。俺も母さんのすべてを愛してる。俺を産んでくれたこのマンコも愛してる!俺のマンコ!」
「はあっ!直哉の、直哉だけのマンコ!もっと気持ちよくさせて。しっかり繋がりたい」
自然と腰が動き、直哉の上で踊るように身体をくねらせていきました。自分の感じやすい部分へとペニスを擦り付けるように動き、さらに直哉が感じてくれるとその動きをより強くしていきます。両手の指を直哉と絡め合って握り合い、互いの快感を高め合うように私は淫靡に身体を振っていきました。
「あぁん!ああぁ!直哉のチンポ!チンポが気持ちいいの!」
「母さんっ!俺も気持ちいい!母さんが母さんじゃないみたいだ。俺の女!」
「んんっ!もっと欲しい、チンポ、チンポ!」
恥もなく欲望をここまで露にしたのは生まれてはじめてです。73歳のこの年になるまで自分がこれほど性欲を持て余していたなんて気づきもしませんでした。本当に欲求が満たされたことがないからなのかもしれません。いま、奥に当たる直哉の感触を感じると自分が女として満たされている、さらに男を感じたいという欲求が止まりません。
「もう母さんがいれば彩子なんていらない。俺の妻になってほしい!母さんと結婚したい」
「直哉の妻!なんて響き・・・そうすればずっと一緒にいられるわね。毎日こうやってセックスしたい」
「うぅ!!母さん!!」
膣内のペニスが一気に熱くなっていき私は一層強く腰を上下に振っていきました。全身から海水とも汗とも分からぬ液体を振り撒き、夢中になって直哉の上で踊っていったのです。淫靡なダンスに魅了されたのか直哉のペニスが私の中で爆ぜました。
「ああ!子供が出来ちゃう!妊娠する!」
体内を満たす濃厚な精液は本当に私を妊娠させてしまいそうです。直哉のペニスからは勢いよく精液が放たれてきます。毎日何度交わっても衰えることがなく、私の中へといまも大量に放ってくるのです。
「母さんを妊娠させたい。俺の子を、俺たちの子供をつくろう」
「ああん!いいぃ!!」
下半身が熱くなり私の身体から液体が噴き出していっていました。止めることはできません。洪水となって直哉の腰の上を襲い、砂浜へと流れて染み込んでいきます。私は新しい絶頂の快感を知ってしまいました。流れ出る体液と注がれる精液、そして美しいビーチが私を夢の世界へと連れて行ってくれるのです。
「母さんとセックス・・・子づくり最高だ」
「直哉で妊娠しそうだったわよ」
「なら母さん、俺と結婚しよう」
浜辺で直哉にそう言われたとき、嬉しくて涙が止まりませんでした。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト