母を守りたい ~第2章 初めてのスノーボード、雪山での一夜~
新しい年も母さんとの恋人関係はうまくいっている。相思相愛の最高のカップルだと言ってもいいくらいだ。二人で甘く抱き合うこともあれば力尽きるまで激しいセックスをする日もある。もちろんセックスするだけの関係ではなくて二人でデートを楽しんだりもする。
「わあ、すごい。一面銀世界ね」
2月上旬、俺は母さんを連れてゲレンデへとやってきた。一緒にスノーボードを楽しみたいと思った。1泊2日のツアーに申し込んで二人で山間部のゲレンデにやってきた。ツアーバスの中は若い人ばかりで母さんは浮いていた。隣の席で不安そうにする母さんの手をずっと俺は握ってあげた。
「見るばかりじゃつまらないよ。早く滑ろう」
レンタルしたウェアとボードを手にした俺たち。母さんは白のジャケットにピンクのパンツで派手目の若々しい格好だ。少し大きめのサイズのものでダボっとした着かたをして大きめのニットも可愛らしい。
「私スキーもしたことないのにスノーボードなんてできる自信ないわ」
「俺もだよ。だから一緒に覚えていこう」
ボードをブーツに付けて二人で滑り始めた。
父さんが寒いところが大嫌いだったのでゲレンデなんて来たことがなく俺たちにとって初めての体験だった。最初は立つのもやっとだったが徐々にコツをつかんでなんとか滑れるようになった。母さんもすぐにうまくなってしまった。
「今度はもっと上から滑りましょう」
「無茶しないほうがいいよ。俺たちはじめたばっかりなんだし」
「大丈夫。いいでしょう?」
ゲレンデマジックというのだろうか。ウェア姿の母さんにそう言われると断れなかった。
高速リフトに乗って頂上まで上がった。
「か、母さん大丈夫?」
頂上から滑って降りることにしたが途中でコースを外れてゲレンデではないところに迷い込んでしまった。そして運悪く天候が悪化して吹雪になり山の中を彷徨ううちに日が落ち始めた。
「ここなら大丈夫そうだね」
「こんなことになってしまうなんて」
森を彷徨っていると小さな小屋を見つけてそこへ逃げ込んだ。中は誰もおらず冷たい空気が満ちていた。それでも吹雪の中よりはましなので小屋の中で吹雪が過ぎて下山できるまで過ごすことにした。
「ごめんなさい。私がわがままを言ったばかりにこんなことに」
「いいんだよ。俺は気にしてないから。ここなら薪ストーブがあってあったかいし食料もあったよ。朝までここにいれば大丈夫だよ」
小屋は森林組合の施設らしく数日寝泊まりできる設備が整っていた。薪をストーブに入れて暖をとり、保存食の封を開けた。他人のものだが非常時なので仕方がない。携帯の電波は入らず電話機が設置されていないので救援を呼ぶことはできそうにない。朝になって吹雪が治まるのを待つしかなかった。
「濡れたままじゃ体が冷えるから乾かそうよ」
「そうね、全部雪で濡れちゃった」
吹雪でウェアの中にまで雪が入り全身ずぶ濡れだった。壁に洗濯紐をつないでそこへ衣類をかけていった。インナーも濡れていて結局二人とも下着姿になってベットの上で毛布を被って過ごすことにした。
室内はストーブでしっかりと暖かくなっていて、非常食と雪を溶かしたお湯で作ったスープを飲んで体を癒した。
「きっと助かる・・わよね?」
「大丈夫だよずっと吹雪が続くわけじゃないだろうし俺たちがいなくなって今頃捜索隊が探してるかもしれない」
「そうよね・・・」
俺の隣で母さんは不安げな表情を浮かべていた。肩に腕をまわして身を寄せて顔を覗き込んだ。
「怖い?」
「少し・・・ね」
母さんの顔を覗き込んでキスをした。
「こんな時にやめて。そういう場合じゃないでしょう」
「俺だって本当は怖いよ。捜索隊が本当に出ているか、俺たちを見つけてくれるかなんてわからないんだから。もしかすると死ぬかもしれない。それなら悔いがないようにしたいんだ」
母さんの顔をしっかりと掴んでさっきよりも強く口づけした。濡れた肌から女の匂いが放たれている。母さんもうっとりとした表情で俺を見つめて唇を求めてきた。
「私ももし死ぬなら弘司と抱き合って死にたい」
下着に手をかけて脱いで裸になった。母さんをベットの上に寝かせて首や肩、胸に唇を当てて全身をゆっくりと愛撫して回った。母さんは愛撫にこたえるようにわずかに息を漏らしていた。わずかに体温が上がっているのがわかる。
「あっ・・・あん・・・」
「母さん、熱くなろう。外の寒さに負けないように熱くなろうよ」
唇はさらに下に下りていって、ヘソをなめて股に唇を当てた。じっとりと蒸れた股は汗臭く、陰毛は濡れて肌に張り付いていた。舌先に触れるザラザラとした毛をかき分けて目的地を探っていく。
舌先に小さな突起が触れて、そこに舌を押し当てて刺激していった。
「はぁん、うふぅぅん」
「母さんのクリトリス、おいしい・・もっと舐めるよ」
さらに顔を近づけて口の中に含んでみる。唇をくっつけると母さんの体はビクンを跳ねた。太ももを掴んでマットに母さんを押しつけてクリトリスをしゃぶり続けた。俺の興奮もどんどん高まってペニスがガチガチになっていた。
「俺のを舐めて。お互いのを舐め合おう」
俺がベットの上に寝て、その上に母さんが頭と尻を逆にして跨った。足をしっかりと開いて俺に舐めてといわんばかりに腰を下ろして顔に当ててきた。目の前に晒された割れ目を指で開いて中に舌を入れていく。
俺のペニスにはねっとりとした感触が伝わってきた。
「はぁ・・・いいよ。俺のチンポ咥えてしゃぶりまくってよ」
「ふぅ・・・弘司のチンポぉ・・・ビンビンでいやらしいにおいがいっぱいするわ」
いやらしいことを口にしながら俺のペニスに音を立ててしゃぶりついてきた。そうすることが俺の望みだと母さんは知ってるんだろう。玉袋に手を置いて頭を上下に振り動かしている。
俺も母さんの中に舌を突き入れていく。
「母さんのぐちょマン・・・汁が出まくりだよ。ボードしてるときからいやらしいことばっかり考えてたんでしょう?」
「あぁ・・・そんなこと・・・思ってた。早くホテルでセックスしたかったの」
「淫乱だな。本当にセックス狂いのいやらしい女だ」
「ひぃぃ・・・いやん!」
いえば言うほど母さんは興奮している。俺のペニスに吸いついてきつく吸引しながら頭を振り動かしている。
薪をストーブに入れすぎたせいか室内の温度はどんどん上がってきた。熱く感じられるようになって汗が肌から垂れ落ちていく。顔の上に母さんの汗が垂れてきた。
汗のにおいを嗅いでいるうちにもっと強い刺激が欲しくなった。本能が母さんの全てを欲していた。尻の中央穴、肛門に舌先が導かれていき入口に舌が触れた。
「やん、そこはだめよ・・・」
「どうして?近親相姦した俺たちにタブーなんてもうないよ。ここも知りたいんだ」
ヒクヒクと穴が開いて、そこに舌を突き入れた。母さんが一番人に触れられたくないであろう肛門、アナルを舐めていく。
「あ、あ、あああ・・・だめぇ!」
「いい臭い。母さんの・・アナル・・・いい臭いがする。クンクン」
「ひぃぃぃ!!」
フェラをやめてアナルの感触に母さんは感じてしまっていた。恥ずかしさがあるのだろう。でもそれと同時に性的快感を得ているように思えた。指で穴をなぞって軽く指先を入れてみる。第一関節が見えなくなるまで人差し指を突き入れた。
「はぁあ!!うぅ!!」
「気持ちいいんでしょ?快感なんでしょ?嫌悪する必要なんてないんだよ。自分に正直になってよ」
ブッ!
大きな音がして異臭が立ち込めた。
母さんが俺の顔の上で屁をしたのだ。人前ですることさえ恥ずかしいはずなのに息子の顔の上でして母さんの人としてのプライドは傷ついているだろう。
でもそんな姿を見ることができて俺はうれしかった。人が知らない母さんの姿をまた一つ知ることができた。屁の匂いだって嗅いだ事のある人なんていないだろう。
「母さんの屁いい臭いだ。どんな香水よりもいい臭いだよ」
「いやあああぁ・・・恥ずかしい・・・ああん。だめだめ・・いくううう!」
アナルを舐められながら母さんは逝ってしまった。これで母さんも一つ振りきれたようだった。
「はあぁぁ!!!うほぉぉぉ!!!」
母さんは俺の膝の上で腰を沈めて大声でよがりまくっている。お互いの唾液と精液でドロドロになった性器をぶつけ合う。
「うぅ!!澄子っ・・・気持ちよすぎ・・・またいっちゃいそう」
すでに母さんの中に2発出し終えていた。母さんもその間に2回は逝っている。抜くことなくずっとぶつけ続けていた。
対面座位で腰を振る母さんの尻を下から支えながら打ちつけを受け止めた。
「出して出してぇ、もう死ぬかもしれないんだから玉袋にあるの全部出し切って!私の中に全部ちょうだい」
膣がきつく締まり、自分から腰を振り動かして男を逝かせようとしている。生命の危機に直面したことを忘れたいのだろうか。それとも命を繋ごうと男の精子を求める女の本能だろうか。とにかく淫らで下品な姿だった。
女ではなくただのメスだ。目の前にいるのはメスの姿だ。
「澄子、なんていやらしいメスだ。メス、メス猿!」
「メス・・・メス・・・・下品ないい方いい!ふんふんふん!」
口からはみ出た舌から涎が零れおちている。荒い鼻息をあげて理性のかけらも感じさせない。大粒の汗をまきちらしながら体を振り動かしている。
「俺も人間辞めるよ。オスになる。オス猿になってメス猿と交尾したい!」
「交尾ぃ、猿交尾!息子と猿交尾ぃ!!」
母さんの背中に腕をまわして抱きしめて下から強く突き上げていった。目の前の汗と涎まみれの母さんの顔をベロベロと全体を舐めまくる。まぶたや鼻の穴にも舌を入れた。
「メス猿、受精する準備できたか?もう出すぞ」
「おほぉう、はぁん・・・出して、変態オス猿の精子で受精しちゃう」
「ほぉぉ!!受精しろ!このエロメス!!」
吹雪の森の中でメス猿との交尾を楽しんだ。この後も何度も出しまくってお互いめちゃくちゃになった。
ぐったりと寝ていると夜は開けて吹雪も治まっていた。雪原の彼方に黒い点が見えてそれが捜索隊だとすぐにわかった。
一晩限りの猿交尾を終えて再び人間へと戻っていった。
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「わあ、すごい。一面銀世界ね」
2月上旬、俺は母さんを連れてゲレンデへとやってきた。一緒にスノーボードを楽しみたいと思った。1泊2日のツアーに申し込んで二人で山間部のゲレンデにやってきた。ツアーバスの中は若い人ばかりで母さんは浮いていた。隣の席で不安そうにする母さんの手をずっと俺は握ってあげた。
「見るばかりじゃつまらないよ。早く滑ろう」
レンタルしたウェアとボードを手にした俺たち。母さんは白のジャケットにピンクのパンツで派手目の若々しい格好だ。少し大きめのサイズのものでダボっとした着かたをして大きめのニットも可愛らしい。
「私スキーもしたことないのにスノーボードなんてできる自信ないわ」
「俺もだよ。だから一緒に覚えていこう」
ボードをブーツに付けて二人で滑り始めた。
父さんが寒いところが大嫌いだったのでゲレンデなんて来たことがなく俺たちにとって初めての体験だった。最初は立つのもやっとだったが徐々にコツをつかんでなんとか滑れるようになった。母さんもすぐにうまくなってしまった。
「今度はもっと上から滑りましょう」
「無茶しないほうがいいよ。俺たちはじめたばっかりなんだし」
「大丈夫。いいでしょう?」
ゲレンデマジックというのだろうか。ウェア姿の母さんにそう言われると断れなかった。
高速リフトに乗って頂上まで上がった。
「か、母さん大丈夫?」
頂上から滑って降りることにしたが途中でコースを外れてゲレンデではないところに迷い込んでしまった。そして運悪く天候が悪化して吹雪になり山の中を彷徨ううちに日が落ち始めた。
「ここなら大丈夫そうだね」
「こんなことになってしまうなんて」
森を彷徨っていると小さな小屋を見つけてそこへ逃げ込んだ。中は誰もおらず冷たい空気が満ちていた。それでも吹雪の中よりはましなので小屋の中で吹雪が過ぎて下山できるまで過ごすことにした。
「ごめんなさい。私がわがままを言ったばかりにこんなことに」
「いいんだよ。俺は気にしてないから。ここなら薪ストーブがあってあったかいし食料もあったよ。朝までここにいれば大丈夫だよ」
小屋は森林組合の施設らしく数日寝泊まりできる設備が整っていた。薪をストーブに入れて暖をとり、保存食の封を開けた。他人のものだが非常時なので仕方がない。携帯の電波は入らず電話機が設置されていないので救援を呼ぶことはできそうにない。朝になって吹雪が治まるのを待つしかなかった。
「濡れたままじゃ体が冷えるから乾かそうよ」
「そうね、全部雪で濡れちゃった」
吹雪でウェアの中にまで雪が入り全身ずぶ濡れだった。壁に洗濯紐をつないでそこへ衣類をかけていった。インナーも濡れていて結局二人とも下着姿になってベットの上で毛布を被って過ごすことにした。
室内はストーブでしっかりと暖かくなっていて、非常食と雪を溶かしたお湯で作ったスープを飲んで体を癒した。
「きっと助かる・・わよね?」
「大丈夫だよずっと吹雪が続くわけじゃないだろうし俺たちがいなくなって今頃捜索隊が探してるかもしれない」
「そうよね・・・」
俺の隣で母さんは不安げな表情を浮かべていた。肩に腕をまわして身を寄せて顔を覗き込んだ。
「怖い?」
「少し・・・ね」
母さんの顔を覗き込んでキスをした。
「こんな時にやめて。そういう場合じゃないでしょう」
「俺だって本当は怖いよ。捜索隊が本当に出ているか、俺たちを見つけてくれるかなんてわからないんだから。もしかすると死ぬかもしれない。それなら悔いがないようにしたいんだ」
母さんの顔をしっかりと掴んでさっきよりも強く口づけした。濡れた肌から女の匂いが放たれている。母さんもうっとりとした表情で俺を見つめて唇を求めてきた。
「私ももし死ぬなら弘司と抱き合って死にたい」
下着に手をかけて脱いで裸になった。母さんをベットの上に寝かせて首や肩、胸に唇を当てて全身をゆっくりと愛撫して回った。母さんは愛撫にこたえるようにわずかに息を漏らしていた。わずかに体温が上がっているのがわかる。
「あっ・・・あん・・・」
「母さん、熱くなろう。外の寒さに負けないように熱くなろうよ」
唇はさらに下に下りていって、ヘソをなめて股に唇を当てた。じっとりと蒸れた股は汗臭く、陰毛は濡れて肌に張り付いていた。舌先に触れるザラザラとした毛をかき分けて目的地を探っていく。
舌先に小さな突起が触れて、そこに舌を押し当てて刺激していった。
「はぁん、うふぅぅん」
「母さんのクリトリス、おいしい・・もっと舐めるよ」
さらに顔を近づけて口の中に含んでみる。唇をくっつけると母さんの体はビクンを跳ねた。太ももを掴んでマットに母さんを押しつけてクリトリスをしゃぶり続けた。俺の興奮もどんどん高まってペニスがガチガチになっていた。
「俺のを舐めて。お互いのを舐め合おう」
俺がベットの上に寝て、その上に母さんが頭と尻を逆にして跨った。足をしっかりと開いて俺に舐めてといわんばかりに腰を下ろして顔に当ててきた。目の前に晒された割れ目を指で開いて中に舌を入れていく。
俺のペニスにはねっとりとした感触が伝わってきた。
「はぁ・・・いいよ。俺のチンポ咥えてしゃぶりまくってよ」
「ふぅ・・・弘司のチンポぉ・・・ビンビンでいやらしいにおいがいっぱいするわ」
いやらしいことを口にしながら俺のペニスに音を立ててしゃぶりついてきた。そうすることが俺の望みだと母さんは知ってるんだろう。玉袋に手を置いて頭を上下に振り動かしている。
俺も母さんの中に舌を突き入れていく。
「母さんのぐちょマン・・・汁が出まくりだよ。ボードしてるときからいやらしいことばっかり考えてたんでしょう?」
「あぁ・・・そんなこと・・・思ってた。早くホテルでセックスしたかったの」
「淫乱だな。本当にセックス狂いのいやらしい女だ」
「ひぃぃ・・・いやん!」
いえば言うほど母さんは興奮している。俺のペニスに吸いついてきつく吸引しながら頭を振り動かしている。
薪をストーブに入れすぎたせいか室内の温度はどんどん上がってきた。熱く感じられるようになって汗が肌から垂れ落ちていく。顔の上に母さんの汗が垂れてきた。
汗のにおいを嗅いでいるうちにもっと強い刺激が欲しくなった。本能が母さんの全てを欲していた。尻の中央穴、肛門に舌先が導かれていき入口に舌が触れた。
「やん、そこはだめよ・・・」
「どうして?近親相姦した俺たちにタブーなんてもうないよ。ここも知りたいんだ」
ヒクヒクと穴が開いて、そこに舌を突き入れた。母さんが一番人に触れられたくないであろう肛門、アナルを舐めていく。
「あ、あ、あああ・・・だめぇ!」
「いい臭い。母さんの・・アナル・・・いい臭いがする。クンクン」
「ひぃぃぃ!!」
フェラをやめてアナルの感触に母さんは感じてしまっていた。恥ずかしさがあるのだろう。でもそれと同時に性的快感を得ているように思えた。指で穴をなぞって軽く指先を入れてみる。第一関節が見えなくなるまで人差し指を突き入れた。
「はぁあ!!うぅ!!」
「気持ちいいんでしょ?快感なんでしょ?嫌悪する必要なんてないんだよ。自分に正直になってよ」
ブッ!
大きな音がして異臭が立ち込めた。
母さんが俺の顔の上で屁をしたのだ。人前ですることさえ恥ずかしいはずなのに息子の顔の上でして母さんの人としてのプライドは傷ついているだろう。
でもそんな姿を見ることができて俺はうれしかった。人が知らない母さんの姿をまた一つ知ることができた。屁の匂いだって嗅いだ事のある人なんていないだろう。
「母さんの屁いい臭いだ。どんな香水よりもいい臭いだよ」
「いやあああぁ・・・恥ずかしい・・・ああん。だめだめ・・いくううう!」
アナルを舐められながら母さんは逝ってしまった。これで母さんも一つ振りきれたようだった。
「はあぁぁ!!!うほぉぉぉ!!!」
母さんは俺の膝の上で腰を沈めて大声でよがりまくっている。お互いの唾液と精液でドロドロになった性器をぶつけ合う。
「うぅ!!澄子っ・・・気持ちよすぎ・・・またいっちゃいそう」
すでに母さんの中に2発出し終えていた。母さんもその間に2回は逝っている。抜くことなくずっとぶつけ続けていた。
対面座位で腰を振る母さんの尻を下から支えながら打ちつけを受け止めた。
「出して出してぇ、もう死ぬかもしれないんだから玉袋にあるの全部出し切って!私の中に全部ちょうだい」
膣がきつく締まり、自分から腰を振り動かして男を逝かせようとしている。生命の危機に直面したことを忘れたいのだろうか。それとも命を繋ごうと男の精子を求める女の本能だろうか。とにかく淫らで下品な姿だった。
女ではなくただのメスだ。目の前にいるのはメスの姿だ。
「澄子、なんていやらしいメスだ。メス、メス猿!」
「メス・・・メス・・・・下品ないい方いい!ふんふんふん!」
口からはみ出た舌から涎が零れおちている。荒い鼻息をあげて理性のかけらも感じさせない。大粒の汗をまきちらしながら体を振り動かしている。
「俺も人間辞めるよ。オスになる。オス猿になってメス猿と交尾したい!」
「交尾ぃ、猿交尾!息子と猿交尾ぃ!!」
母さんの背中に腕をまわして抱きしめて下から強く突き上げていった。目の前の汗と涎まみれの母さんの顔をベロベロと全体を舐めまくる。まぶたや鼻の穴にも舌を入れた。
「メス猿、受精する準備できたか?もう出すぞ」
「おほぉう、はぁん・・・出して、変態オス猿の精子で受精しちゃう」
「ほぉぉ!!受精しろ!このエロメス!!」
吹雪の森の中でメス猿との交尾を楽しんだ。この後も何度も出しまくってお互いめちゃくちゃになった。
ぐったりと寝ていると夜は開けて吹雪も治まっていた。雪原の彼方に黒い点が見えてそれが捜索隊だとすぐにわかった。
一晩限りの猿交尾を終えて再び人間へと戻っていった。
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