[官能小説] 熟女の園 母を守りたい ~第2章 バニーガールの母の奉仕~
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母を守りたい ~第2章 バニーガールの母の奉仕~

 俺と母さんに新しい春がやってきた。二人で迎える初めての春だ。
 週に数回は母さんが俺のアパートへとやって来て泊っている。合鍵を渡してあるので俺が帰宅すると夕食を作って待ってくれていることもある。もちろん夕食が終わればセックスを繰り広げる。






「弘司はこういうのが好きだったとはねぇ~」

「ふふ、似合ってるよ。母さん」

 台所で着替えていた母さんが俺の前にやってきた。黒い網タイツに黒い衣装姿のバニーガールの格好をしている。まさか自分の母親がこんな恰好をしてくれるとはおもわなかった。

「色っぽく思える?」

「うん、すごく色っぽい。エロいよ。変態っぽい」

「やだ、そんな言い方しないでよ」

 そう言いつつも母さんはうれしそうにしていた。腕を曲げてポーズを決めたり、後ろを向いて尻を振ってくれている。

「母さんうれしそうだね。楽しいんでしょ、コ・ス・プ・レ」

「自分じゃないみたい。快感~」

 長い髪を垂らして唇はいつもよりも濃い赤色が塗られている。アイラインも少し濃いように思える。恥じらうことなく母さんは本当にバニーガールのコスプレを楽しんでいるようだ。
 俺はパンツを脱いで硬くなったペニスを母さんの前に晒した。すると母さんは何も言わなくてもしゃがんでペニスを手にとって舐めはじめた。

「ああ、自分からするなんて。母さんいやらしくなったね」

「いやらしいのが弘司は大好きなんでしょう。こうやって下品な舐められるのがいいのよね?」

 吐息を当ててから亀頭だけを口の中に入れて素早い舌の動きで舐めてきた。長いうさぎの耳のカチューシャをつけて俺を見上げながらしゃぶる母さんは娼婦そのものだった。

「母さんは誰のチンポにもこうやって舐めるの?」

「ううん、弘司のがいいの・・・こんなことしたくなるのは弘司のチンポだけよ」

 母さんは上手な舌使いで俺のペニスを舐めてくる。俺の身体で覚えたフェラチオを自分のものにして男を気持ちよくさせることができるようになっている。何度この口で逝かされたことか、上品な社長夫人の口は下品な娼婦の奉仕穴になってしまった。

「気持いい、もう出ちゃいそう・・・出すよ、いいよね!?」

「出して、口の中に出して」

「もっといやらしくおねだりして、出してほしいんでしょ!」

「澄子の口マンコで逝ってぇ、あっついザーメンドピュドピュ出しまくって!」

 俺の教え込んだ淫語を口にしてペニスを喉の奥まで咥えた。そんな母さんに我慢できずに俺は口の中でペニスを暴発させて大量に出してしまった。

「あああ・・・出るぅぅ!」

「んんん・・・ごく・・・ごく」

 喉を鳴らして飲み込んでいる。俺が放った精液を母さんが飲み込んで体の中に取り込んでくれている。母さんがペニスを口から出すと唾液と精液が混ざった白い液が唇とペニスの間に曳いていた。

「はぁはぁ・・・気持ちよかった。ザーメンはどうだった?」

「弘司のザーメンおいしい。息子のザーメン大好物」


 全裸で布団の上に寝た俺の上にバニーガール姿の母さんが跨っている。股の部分をペニスに擦りつけて俺を勃起させてくれた。

「また硬くなってきてる。もう入れちゃう?入れたいでしょ弘司」

「母さん、俺のことご主人様って呼んでくれない?」

「え・・・もう好き物なんだから・・・ご主人様」

 母親が息子に向かってご主人様と呼んでいる。露出の多い格好で息子に忠誠を誓う母さんはとても退廃的で俺の男としての本能をさらに昂らせる。

「いいぞ、エロウサギ・・・俺も入れたいよ。ご主人様に奉仕してくれ、澄子」

「はい、ご奉仕させていただきます」

 バニースーツの股をずらすと網タイツに守られた割れ目が現れた。そこを指で触りはじめる。コスプレのためか、母さんはいつもよりも大胆で俺の上で自分の割れ目を触って見せてきた。

「濡れてきてるのか?」

「はぁ・・・はい、濡れてます」

「ちゃんとどこが濡れてるのか言えよ」

「マ・ン・コ・・・変態ウサギのマンコが濡れてます」

 俺は我慢できず体を動かして母さんの股にペニスを擦りつけてしまった。もっと母さんのいやらしい姿を見続けたかったが、それ以上に入れたかった。
 母さんは網タイツを手で破り股の部分だけ穴を作って、ペニスの上に跨って腰を沈めた。濡れた膣の中にペニスが入っていく。

「澄子、腰を動かせ。俺の上で踊れよ」

「は、はい・・ご主人様のチンポぉ・・弘司様のチンポ大好き」

 俺の上で腰を前後に振り動かしてペニスに膣をぶつけてきた。俺は全く体を動かす気などなく母さんにいくまで動いてもらうことにした。

「もっと腰を上下に振れよ。全然気持ち良くない。しっかり踏ん張って腰振れよ」

「はい!ご主人様、もっとします。腰振ります」

 ガニ股になって俺の上で腰を上下に振り動かし始めた。勢いよく動いてさっきよりもずっと気持ちいい。俺の言うままにして、敬語で応える母さんはすっかり俺の性奴隷だ。母親を性奴隷にしたという優越感は堪らない。

「気持ちいいぞ。そうだ、そうやって俺を逝かせてくれ」

「ああん、ご奉仕させてください。ご主人様のチンポいいの!」

 母さんはマゾとしての本能を持っていたのかもしれない。俺に尽くすことに燃え上がり腰を振り動かして尽くしてくれた。必死に腰を振る母さんを見上げていると俺も我慢できなくなってしまい、それを伝えることもなく中に出してしまった。
 だらだらと母さんの膣の中に精液が垂れ流れてしまった。

「いっちゃったんですか?ご主人様、逝くならちゃんと言ってほしいです」

「つい気持ちよくて・・・澄子のド淫乱バニーいいよ」

 そんな言い方に母さんはうれしそうにほほ笑んだ。


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