氷の女王 外伝 ~ついに自国の兵士にすら身体を許す女王~
ロアに連れられて占領した街へと出かけていくことになりました。私も女戦士である以上、ロアの率いる女戦士団の一員として警備に出ることになったのです。すでに敵は残っておらず占領された敵に首都だった街は市民生活を取り戻しつつありました。
道を堂々とビキニ姿で剣を片手歩くロアたちに私は少し遅れて付いていっていました。
「なにをしているイザベラ、付いてこい」
「ロア、ここには帝国兵もいるじゃないか。だれかが私の正体に気がつくかもしれない」
街には住民だけでなく帝国兵もかなりの数がいました。姿を消した女王である私がロアたちとともに彼らの前に出ればきっと大騒ぎになるでしょう。黒豹騎士団の外にまで今の私の姿を晒すのは抵抗がありました。
「何言ってるの。だれも分かりしないさ。黒豹騎士団の女戦士にしか見えないよ」
「そう・・・か?」
私は女戦士の正装であるビキニ姿で肢体を晒しています。赤い生地で乳首と割れ目だけ隠れれいて以前よりも露出は増していました。他の部分は全て人目に見えてしまっているのです。黒人たちの黒豹戦士団の一員だと思われる様に身体には木の実から作った液を染み込ませて白い肌は黒く塗られています。赤毛も同じように黒くされて真黒な身体は黒人たちと区別が付かないでしょう。
確かにこれで私を女王だと思う人間はいないかもしれません。
「ほらさっさと歩けイザベラ」
私は他の女戦士たちと共に列に加わって街の通りを歩いていきました。普段見慣れない黒人兵たちに住民や帝国兵はじろじろと見てきました。彼らの視線を四方から感じながらも私はそれに耐えながら歩き続けました。
「だれも気が付いていないみたいだよ女王陛下」
「言わないでちょうだい」
「ふふ、イザベラかわいい」
他の戦士たちにからかわれながら私は顔を下げてできるだけ周りを見ないようにしていました。彼らは一体どういう風に私を見ているのでしょうか。異国の野蛮な戦士としか思っていないのか、それとももしかすると女として見ているのかもしれません。
「ほら見てみなイザベラ」
ロアが指した方向を見ると帝国兵がこちらを見ていました。その帝国兵は若くまだ10代くらいに思え、胸当てしかしていない装備はおそらく田舎の農村から駆り出された兵士だと分かりました。
見るべきは彼の股間が大きく盛り上がっていたのです。勃起しているのだとすぐに分かりました。
「イザベラを見てるぞ。戦争でしばらく女を抱いていないから欲求不満なんだろうな。あんなに勃起させやがって。きっと頭の中でイザベラを犯しまくってるはずだ」
「言わないでくれ。そんなこと考えたくもない」
自分の部下ともいえる下級兵士にそんな風に思われているなんて考えたくもありません。もしかすると私をそう見ているのは一人だけじゃないのかもしれない、他の人間も私を見てそんな風に思っているのかと思うと恐ろしくなりました。
「めちゃくちゃに犯す妄想をしてるんだろうな。イザベラ、どうだ。最高の気分だろう」
「やめてくれ。そんなことを考えたら・・・変になりそうだ」
女王であれば一喝すべき時ですが欲望にまみれた私は身体が熱くなってしまいました。女王のこの身体を兵士たちに好き放題に弄ばれることを想像すると濡れてきてしまうのです。もっといやらしい目で見てほしいと視姦されることに密かに喜んでしまっていました。
「おい、お前たち」
突然私たちの前に兵士の一団が道を塞ぎました。私たちの姿を舐めるように下から上へと見てきて周りを取り囲むようにしてきました。服装は乱れれいて帝国兵としての品にかけるような連中でした。
「黒豹戦士団の戦士だろ?ちょっと付き合えよ、雇い主である俺たち帝国兵の相手をしてくれよ。女とはご無沙汰なんだ」
兵士たちは不敵な笑みを浮かべていました。あまりにも横柄な態度でつい怒りを露わにしてしまいそうですが迂闊なことをして事を荒立てると私の正体にも話が及ぶかもしれません。黒人の女戦士として演じるしかありません。
リーダーであるロアは一歩前に出て片手を差し出すと相手の兵士が貨幣を渡しました。
「よし、とっととついて来い」
兵士たちは私たちを取り囲むようにして歩いて近くの宿へと入りました。もうどうなるのかは分かっていました。私も覚悟を決めて受け入れることにしたのです。
一人ずつ個室に案内されて私は一人の兵士と二人きりになりました。髪が長く、吐息は酒の臭いがして昼間から飲んでいるようです。年齢は20代半ばくらいでしょう、他の兵士たちと同じように「不良兵士」というような輩です。
私をベットに突き倒して服を脱いで裸で抱きついてきました。
「チッ、よく見たらお前ババアじゃねえか。ハズレを引いちまったぜ。まあいい、楽しませてくれよ」
いくら肌や髪を染めても顔のシワは隠すことができません。母親ほどの年齢であることに悪態をつきつつも私のビキニをはぎ取っていきました。彼にとって私は溜まった性欲の捌け口にすぎないのでしょう。だれもが嫌悪する黒人を抱くとなど豚や羊とするようなものでしょう。
「俺はアランだ。ア・ラ・ン。お前、名前は?な・ま・え」
「イ・・・・ベ、ベラ」
思わず本名を言いそうになりましたがとっさに堪えました。
「ベラか。家畜みたいな名前だ。少しは言葉がわかるのかこのババア家畜は」
普通なら黒人はブレウッドの言葉を話すことはできません。できるだけ彼の言葉を理解できないふりをしておこうと思いました。こちらからしゃべることもなくなり身元がばれる恐れも低くなるでしょうからそのほうが好都合です。
「黒人は乳首も黒いんだな。でも黒くても女の乳首だぜ」
塗りこんだら数日は落ちることがないという液はアランが舐めても落ちることはありません。真っ黒な乳首を執拗に舐めてきました。
「あ、ああん」
「色っぽい声出すじゃねえかババア」
舐められた感触に耐えられず声を漏らしてしまいました。乳首はもう硬くなってしまっていてアランの口の中で踊っています。私をベットに抑えつけてアランは荒々しく左右の乳首を舐めていました。太ももに硬いものが当たってきているのがわかりました。こんな私を見てアランはチンポを大きくさせているのです。
「はぁ・・・あぁぁん!」
「いいぞベラ。この黒いメス犬。犬のくせにいやらしいぜ」
私の首や頬へと舌が移動してきて顔中を舐めてきました。私がアランの顔を見ると唇の中へ舌を入れてきました。受け入れる私のことなんてお構いなしといった感じで酒臭い舌で口内を舐めまわしてきました。
「お前たちは飼い犬だ。分かるか、人間じゃなくて犬なんだよ。ご主人様にしっかり奉仕しろ」
アランは立ち上がってチンポを顔に乗せてきました。黒人たちのものにくらべれば白くて小さなかわいらしいチンポでしたがそこからは強い臭いが放たれていました。溜まりに溜まった精液が中に詰まっている臭いです。私は口をあけてしゃぶりつきました。
「いいぞベラ。うまいな。チンポしゃぶるのが好きなんだな、このメス犬!」
私は女王としてではなくメス犬として若い兵士に尽くしていました。アランは私の口の中でチンポをさらに大きくさせていました。吸いついて頭をり動かすと気持ちよさそうな声を上げていました。
「あああ!気持ち良すぎだ。やめろ、タマを握られたら我慢できない」
「はぁはぁ・・んんん」
アランを弄ぶかのようにチンポにしゃぶりついて玉袋を握って手の中で転がしました。大きく膨らんだこの袋の中に精液が蓄えられているのだと思おうと吐きださせたくなります。
「ベラ、ベラ、やめろ!うううう!」
口の中にアランの熱い精液が広がってきました。濃くて生臭い白人の精液を口で受け止めて飲みこみました。私が女王だと知ったらアランはどんな反応をするでしょうか。それでも私を犬だと思って口の中に吐きだしてくれないかと想像してしまいました。
「このババア犬はとんでもないエロ犬だぜ。真っ黒なここも濡らしやがって」
ベットの上で寝ている私の股を開かせて割れ目の中に指を入れてきました。ぐっしょりと濡れた膣の中をかき回していきます。そして再び硬くなったチンポをそこへ押し当てて入れてきました。
「はぅぅ!んんんぐうう!」
「黒犬マンコも悪くない。ああ、ベラ、気持ちいいぞ。わかるか、帝国兵様チンポを受け止めろ」
私を黒人の女戦士だと思い込んでいるアランはチンポを挿入して腰を振り動かしました。黒人たちの精液で染められた膣の中にアランの白いチンポが暴れていました。がむしゃらに腰を振って快感を貪っています。
「あのクソ忌々しいババア女王のせいでこんなところに連れてこられたんだ。あの冷徹女許せねえよ。あいつさえいなければこんな黒犬抱くこともなかったのに!」
前線に送られたアランは女王への不満をぶちまけていました。そのババア女王というのが目の前の女とも知らずに腰を振っています。
「あのババアが余計なことしなければ故郷で今頃白人女たちと楽しく遊べたんだ。それなのにこんな年増の黒犬で我慢しないといけないなんて・・・うう、でもこいつ気持ちいい!」
「ひぃい!おふうう!」
アランはますます腰を激しく動かしてきました。どんなに理性を働かせ所詮男としての本能には逆らえないようです。相手が人間以下の黒犬だと思いつつも止めそうではありません。私が言葉がわからないと思って好き放題の事を言うアランに抱きついて受け止めていました。
「うう、なんて気持ちいいんだ。ババアのくせに・・・ベラ、逝くぞ。お前の犬マンコに出すぞ!おおおお!!」
「んはぁ!」
私の中へ不良兵士の精液が迸りました。女王のことを憎む兵士の慰め物になってしまったのです。
「ありがとうよ、ベラ」
終えたアランは清々しそうな顔つきで私を置いて部屋を出ていきました。
この時、私たちは一人当たり銅貨一枚、食事一回分ほどの代金で抱かれていたのです。家畜同然である黒人はそれほどの価値しかなかったのです。たとえ私が女王であったとしても他の娼婦の10分の1ほどの価値しかありませんでした。
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道を堂々とビキニ姿で剣を片手歩くロアたちに私は少し遅れて付いていっていました。
「なにをしているイザベラ、付いてこい」
「ロア、ここには帝国兵もいるじゃないか。だれかが私の正体に気がつくかもしれない」
街には住民だけでなく帝国兵もかなりの数がいました。姿を消した女王である私がロアたちとともに彼らの前に出ればきっと大騒ぎになるでしょう。黒豹騎士団の外にまで今の私の姿を晒すのは抵抗がありました。
「何言ってるの。だれも分かりしないさ。黒豹騎士団の女戦士にしか見えないよ」
「そう・・・か?」
私は女戦士の正装であるビキニ姿で肢体を晒しています。赤い生地で乳首と割れ目だけ隠れれいて以前よりも露出は増していました。他の部分は全て人目に見えてしまっているのです。黒人たちの黒豹戦士団の一員だと思われる様に身体には木の実から作った液を染み込ませて白い肌は黒く塗られています。赤毛も同じように黒くされて真黒な身体は黒人たちと区別が付かないでしょう。
確かにこれで私を女王だと思う人間はいないかもしれません。
「ほらさっさと歩けイザベラ」
私は他の女戦士たちと共に列に加わって街の通りを歩いていきました。普段見慣れない黒人兵たちに住民や帝国兵はじろじろと見てきました。彼らの視線を四方から感じながらも私はそれに耐えながら歩き続けました。
「だれも気が付いていないみたいだよ女王陛下」
「言わないでちょうだい」
「ふふ、イザベラかわいい」
他の戦士たちにからかわれながら私は顔を下げてできるだけ周りを見ないようにしていました。彼らは一体どういう風に私を見ているのでしょうか。異国の野蛮な戦士としか思っていないのか、それとももしかすると女として見ているのかもしれません。
「ほら見てみなイザベラ」
ロアが指した方向を見ると帝国兵がこちらを見ていました。その帝国兵は若くまだ10代くらいに思え、胸当てしかしていない装備はおそらく田舎の農村から駆り出された兵士だと分かりました。
見るべきは彼の股間が大きく盛り上がっていたのです。勃起しているのだとすぐに分かりました。
「イザベラを見てるぞ。戦争でしばらく女を抱いていないから欲求不満なんだろうな。あんなに勃起させやがって。きっと頭の中でイザベラを犯しまくってるはずだ」
「言わないでくれ。そんなこと考えたくもない」
自分の部下ともいえる下級兵士にそんな風に思われているなんて考えたくもありません。もしかすると私をそう見ているのは一人だけじゃないのかもしれない、他の人間も私を見てそんな風に思っているのかと思うと恐ろしくなりました。
「めちゃくちゃに犯す妄想をしてるんだろうな。イザベラ、どうだ。最高の気分だろう」
「やめてくれ。そんなことを考えたら・・・変になりそうだ」
女王であれば一喝すべき時ですが欲望にまみれた私は身体が熱くなってしまいました。女王のこの身体を兵士たちに好き放題に弄ばれることを想像すると濡れてきてしまうのです。もっといやらしい目で見てほしいと視姦されることに密かに喜んでしまっていました。
「おい、お前たち」
突然私たちの前に兵士の一団が道を塞ぎました。私たちの姿を舐めるように下から上へと見てきて周りを取り囲むようにしてきました。服装は乱れれいて帝国兵としての品にかけるような連中でした。
「黒豹戦士団の戦士だろ?ちょっと付き合えよ、雇い主である俺たち帝国兵の相手をしてくれよ。女とはご無沙汰なんだ」
兵士たちは不敵な笑みを浮かべていました。あまりにも横柄な態度でつい怒りを露わにしてしまいそうですが迂闊なことをして事を荒立てると私の正体にも話が及ぶかもしれません。黒人の女戦士として演じるしかありません。
リーダーであるロアは一歩前に出て片手を差し出すと相手の兵士が貨幣を渡しました。
「よし、とっととついて来い」
兵士たちは私たちを取り囲むようにして歩いて近くの宿へと入りました。もうどうなるのかは分かっていました。私も覚悟を決めて受け入れることにしたのです。
一人ずつ個室に案内されて私は一人の兵士と二人きりになりました。髪が長く、吐息は酒の臭いがして昼間から飲んでいるようです。年齢は20代半ばくらいでしょう、他の兵士たちと同じように「不良兵士」というような輩です。
私をベットに突き倒して服を脱いで裸で抱きついてきました。
「チッ、よく見たらお前ババアじゃねえか。ハズレを引いちまったぜ。まあいい、楽しませてくれよ」
いくら肌や髪を染めても顔のシワは隠すことができません。母親ほどの年齢であることに悪態をつきつつも私のビキニをはぎ取っていきました。彼にとって私は溜まった性欲の捌け口にすぎないのでしょう。だれもが嫌悪する黒人を抱くとなど豚や羊とするようなものでしょう。
「俺はアランだ。ア・ラ・ン。お前、名前は?な・ま・え」
「イ・・・・ベ、ベラ」
思わず本名を言いそうになりましたがとっさに堪えました。
「ベラか。家畜みたいな名前だ。少しは言葉がわかるのかこのババア家畜は」
普通なら黒人はブレウッドの言葉を話すことはできません。できるだけ彼の言葉を理解できないふりをしておこうと思いました。こちらからしゃべることもなくなり身元がばれる恐れも低くなるでしょうからそのほうが好都合です。
「黒人は乳首も黒いんだな。でも黒くても女の乳首だぜ」
塗りこんだら数日は落ちることがないという液はアランが舐めても落ちることはありません。真っ黒な乳首を執拗に舐めてきました。
「あ、ああん」
「色っぽい声出すじゃねえかババア」
舐められた感触に耐えられず声を漏らしてしまいました。乳首はもう硬くなってしまっていてアランの口の中で踊っています。私をベットに抑えつけてアランは荒々しく左右の乳首を舐めていました。太ももに硬いものが当たってきているのがわかりました。こんな私を見てアランはチンポを大きくさせているのです。
「はぁ・・・あぁぁん!」
「いいぞベラ。この黒いメス犬。犬のくせにいやらしいぜ」
私の首や頬へと舌が移動してきて顔中を舐めてきました。私がアランの顔を見ると唇の中へ舌を入れてきました。受け入れる私のことなんてお構いなしといった感じで酒臭い舌で口内を舐めまわしてきました。
「お前たちは飼い犬だ。分かるか、人間じゃなくて犬なんだよ。ご主人様にしっかり奉仕しろ」
アランは立ち上がってチンポを顔に乗せてきました。黒人たちのものにくらべれば白くて小さなかわいらしいチンポでしたがそこからは強い臭いが放たれていました。溜まりに溜まった精液が中に詰まっている臭いです。私は口をあけてしゃぶりつきました。
「いいぞベラ。うまいな。チンポしゃぶるのが好きなんだな、このメス犬!」
私は女王としてではなくメス犬として若い兵士に尽くしていました。アランは私の口の中でチンポをさらに大きくさせていました。吸いついて頭をり動かすと気持ちよさそうな声を上げていました。
「あああ!気持ち良すぎだ。やめろ、タマを握られたら我慢できない」
「はぁはぁ・・んんん」
アランを弄ぶかのようにチンポにしゃぶりついて玉袋を握って手の中で転がしました。大きく膨らんだこの袋の中に精液が蓄えられているのだと思おうと吐きださせたくなります。
「ベラ、ベラ、やめろ!うううう!」
口の中にアランの熱い精液が広がってきました。濃くて生臭い白人の精液を口で受け止めて飲みこみました。私が女王だと知ったらアランはどんな反応をするでしょうか。それでも私を犬だと思って口の中に吐きだしてくれないかと想像してしまいました。
「このババア犬はとんでもないエロ犬だぜ。真っ黒なここも濡らしやがって」
ベットの上で寝ている私の股を開かせて割れ目の中に指を入れてきました。ぐっしょりと濡れた膣の中をかき回していきます。そして再び硬くなったチンポをそこへ押し当てて入れてきました。
「はぅぅ!んんんぐうう!」
「黒犬マンコも悪くない。ああ、ベラ、気持ちいいぞ。わかるか、帝国兵様チンポを受け止めろ」
私を黒人の女戦士だと思い込んでいるアランはチンポを挿入して腰を振り動かしました。黒人たちの精液で染められた膣の中にアランの白いチンポが暴れていました。がむしゃらに腰を振って快感を貪っています。
「あのクソ忌々しいババア女王のせいでこんなところに連れてこられたんだ。あの冷徹女許せねえよ。あいつさえいなければこんな黒犬抱くこともなかったのに!」
前線に送られたアランは女王への不満をぶちまけていました。そのババア女王というのが目の前の女とも知らずに腰を振っています。
「あのババアが余計なことしなければ故郷で今頃白人女たちと楽しく遊べたんだ。それなのにこんな年増の黒犬で我慢しないといけないなんて・・・うう、でもこいつ気持ちいい!」
「ひぃい!おふうう!」
アランはますます腰を激しく動かしてきました。どんなに理性を働かせ所詮男としての本能には逆らえないようです。相手が人間以下の黒犬だと思いつつも止めそうではありません。私が言葉がわからないと思って好き放題の事を言うアランに抱きついて受け止めていました。
「うう、なんて気持ちいいんだ。ババアのくせに・・・ベラ、逝くぞ。お前の犬マンコに出すぞ!おおおお!!」
「んはぁ!」
私の中へ不良兵士の精液が迸りました。女王のことを憎む兵士の慰め物になってしまったのです。
「ありがとうよ、ベラ」
終えたアランは清々しそうな顔つきで私を置いて部屋を出ていきました。
この時、私たちは一人当たり銅貨一枚、食事一回分ほどの代金で抱かれていたのです。家畜同然である黒人はそれほどの価値しかなかったのです。たとえ私が女王であったとしても他の娼婦の10分の1ほどの価値しかありませんでした。
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