氷の女王 外伝 ~娼婦の女王、禁断の親子奉仕~
王都の一角にある酒場街、戦場帰りの兵士や商人たちが集い日々の生活を忘れるように飲んで騒いでいます。各地から持ち込まれた多種多様な酒、さらには食べ物、違法な薬物も氾濫していると聞きます。もちろん男たちはただ酒を飲み続けているだけでは満足できないため娯楽も提供されていました。
その娯楽とはもちろん女です。
薄暗い灯りに照らされてステージの上で裸体の女が踊っています。いやらしく股を広げてその肢体を眼下の客席の男たちに見せるようにしているのです。客席にも裸の女たちが男たちに抱かれて座っています。甘ったるい匂いが漂いくらくらしてしまいそうな光景です。
「ほら、ベラ。お前の番だ」
私は係の男に促されて裏からステージへと上がりました。店中の人間が私に視線を向けました。股を覆う小さなTバック、それと乳首に紐が垂れるシールが貼られています。肩から太ももにかけて大きく蛇が描かれていて普段よりも濃い口紅を塗っていて他の女たちと同じように女王である私が娼婦のような恰好をしています。その姿を男たちがまじまじと見ているのです。
目元を覆う仮面をつけているため私が女王のエリザベスだと気がつく人間は恐らくいないでしょう。
「随分年増じゃないか」
「けどあのババア、色気あるな」
私の姿を見て皆口々に好きなことを言いはじめました。彼らの前で腰を振りながら私は踊りはじめました。黒豹戦士団のメスとして鍛えられた私は自分の女をさらけだして踊ることはもう身についています。
若い男たちの前で身体を晒して全身に熱い視線を感じています。退廃的で女として最低の身分となり男たちの慰め役を演じていることに私は悦びを感じていました。今は女王としての威厳などなくこうして女として、性欲の対象として見られることが快感になってしまったのです。
「いいぞ、エロババア!」
「もっと腰振れ、淫乱女」
私が女王だと知らず男たちは好き放題な言葉を投げかけてきました。でもそれでいいのです。罵られ、卑猥に扱われることを私は望んでしまっています。女王という仮面を剥がされた私は欲望を抑えることない一匹のメスになったのです。
求められるままに観客に向かって尻を振って、股と乳房を揉んで自慰をするようなポーズで挑発していきました。
「最高だ、ババア!」
私のダンスが終わると割れんばかりの拍手と歓声が上がりました。
週に一度、私はこうしてストリップ劇場で踊っています。もちろん身分を隠して熟年の未亡人ということにしてあります。ウデルに命じられるままに自分を貶めていきました。しかしそれは今まで知らなかった世界を知るきっかけとなり、新しい快感を次々と覚えてしまったのです。
時には踊るだけでなくわずかなチップを貰って男たちと直接相手をすることもあります。
「ベラ、こっちへ来るんだ」
ステージを降りた私は裏に控えていたウデルに呼ばれました。ここでは身分を隠しているため「ベラ」と名乗っています。ウデルに連れられて客席の奥へと向かいました。そこには一段高い位置からステージを見下ろせる個室が並んでおり特別な客だけが利用できる場所です。こういう場所へ出入りしていることを知られたくない身分の高い人間などが使っています。
「陛下、お連れしました」
ウデルが扉を開けて中にいる人物を見た瞬間、私は凍りついてしまいました。
「うん、よくぞ来てくれた」
椅子に座って振り向いた青年は私を見て笑みを浮かべました。その顔は私が絶対に忘れることがない顔です。実の息子であるウィリアムがそこにいたのです。
ブレウッド帝国王位継承権第2位、国民から若き希望の星と言われているウィリアムがこんな場所に出入りしているとは思ってもいませんでした。そして日頃は厳しい母である私のこんな姿を見られていることにひどく動揺してしまいます。
「ほら、ベラ。ウィリアム王子に挨拶しろ」
「お、王子・・・お目にかかれて・・・こ、光栄です」
ウデルに促されて少し色声を変えて私は膝まづいてウィリアムに挨拶しました。ウィリアムは私をどうして呼んだのかと考えてしまいました。正体に気が付いて私を女王から退位させようとしているのかもしれません。そう考えるだけで身体の震えは止まりませんでした。
「ベラというのか。さっきのダンスはよかったぞ。年を感じさせない色気があるな」
「あ、ありがとうございます」
どうやらウィリアムは私が母であることに気が付いていないようでした。目元を仮面で隠していることもありますが、おそらく氷の女王といわれる女がこんなことをしているとは全く想像もできないからでしょう。
「ウィリアム王子、この女は元は名家の夫人で浮気をして捨てられた生粋の淫乱女でございます。男を快楽に導く技術はその辺りの女とは比べ物になりません」
「さすがはウデルだ。もう普通の女では飽き飽きしていたところだ。俺のために最高の淫乱メスを用意してくれたわけだな」
「左様です。この淫乱娼婦なら陛下もきっと満足していただけるでしょう」
ウィリアムは軽蔑するような目で私を見ていました。息子にまで「淫乱メス」呼ばわりされてしまい私は本当に娼婦になってしまったのだと思いました。
「ではさっそく俺のを舐めてもらおうか」
ウィリアムはズボンを下ろして下半身を露出させました。私の目の前でチンポを硬く硬直させています。知らない間にウィリアムのチンポは大きく立派なものに成長していました。私の姿を見て硬く立たせているのです。
「ほら、ベラ。陛下のを舐めて差し上げろ」
横からウデルが促してきました。彼は私たちが親子であることを知った上で私に息子のチンポを舐めろと言ってきているのです。私は戸惑ってしまいます。これまでいろいろな男たちのチンポを舐めてきましたがさすがに息子の物を舐めるなんて思ってもみませんでした。
ですがここで抵抗すれば淫乱女という姿を疑われて正体がばれてしまうかもしれません。仕方なくウィリアムに近づいて屈んでチンポを手にとって口へと運びました。
「いいぞ。もっと口の奥まで入れろ」
「はい・・・はぁ」
息子のチンポを口の中へと入れてしっかりと包み込んで頭を前に出していきました。舌の上で硬い凹凸をなぞりながら根元まで飲みこんでいきます。他の男たちと同じように吸引しながら頭を動かしていきました。
「くぅ・・・うまいな。流石は淫乱メスだ。そんなにしゃぶるのが好きなのか?」
私を母と知らないウィリアムは軽蔑するような目で見降ろして卑猥な言葉を投げかけてきました。これが国民が慕い、私が信頼する息子の姿なのかと目を疑ってしまいます。どうか夢であってほしい、偽りであってほしいと願う一方でこれまで知らなかったウィリアムの姿をもっと見てみたいという気持ちもありました。
「はい。チンポ・・・しゃぶるの大好きです。陛下のチンポ・・・おいしい」
「ふふ、ウデル。このメスはババアだが最高だな」
「ありがとうございます、陛下」
ウデルとウィリアムはかなり親しい間柄のようでした。私が知る限りはそれほど接する機会もなかったはずなのにどうしてなのか不思議でした。
「ウデル、お前のおかげで本当の快楽というものを知ることができた。感謝している」
「国の将来を担う陛下のためならばこれくらいのお手伝いは容易いことです。これからも快楽の限りをつくしていきましょう」
「ウデル、お前は黒人にしておくには惜しい存在だ」
二人の話ではウィリアムはウデルによって女遊びを覚えさせられてすっかりはまってしまったようです。ウデルは私だけでなくウィリアムさえも自分の支配下におこうとしています。なんて男なのでしょうか。我々白人を裏から操りこの国を実質支配しているのです。
ウデルという存在への恐怖、そしてこの強い男に支配されたいという気持ちがこみ上げてきます。
「くっ、さっきよりもずいぶん激しくしてくるじゃないか」
「はぁはぁ・・・チンポおいしい。もっとしゃぶらせて」
息子のチンポに私は頭を激しく振り動かしてしゃぶりついていきました。この哀れで下品な姿をウデルに見てもらいたかったのです。ウデルのためなら息子のチンポさえも喜んで咥える様を堂々と見せつけました。
「ああ、気持ちいい。いいぞ」
「ベラ、よかったな。陛下も満足されていらっしゃるぞ」
「は、はい・・・んん」
ウィリアムのチンポは口の中で熱くなってきていました。彼は私が母親だともし知ったとしても同じように硬くしてしまうのでしょうか。もう射精してもおかしくないほどにチンポは膨張して口の中で震えています。
「ううぅ・・・出る、出るぞ!」
「んんん!!」
口の中のチンポから思い切り熱い液体が注ぎ出されました。鼻を突く匂いと濃い酸味が口中に広がってきます。息子の精液が口いっぱいに放たれたのです。これまでのどんな精液よりも特別なもので射精を受け止めただけで逝ってしまいそうなくらい濡れてしまいました。
「こいつ・・・吸い取ってやがる」
「ふぅ・・・」
射精したペニスにしっかりと吸いついて残り汁を搾り取る様に最後の一滴まで口内で受け止めました。口内に溜まった精液はそのまま喉の奥へと飲みこんでいきます。
もはや母親としての尊厳など忘れて一人の娼婦として息子の精液を飲みこんでいきました。
「はぁはぁ・・・なんて吸いつきだ。こいつはすごい」
「気に入りましたか?陛下」
「ああ、気に入った。これほどしゃぶるのが上手い女は初めてだ。お陰で全部出てしまったよ」
口から出したウィリアムのチンポは力なく垂れさがっていました。ウィリアムは布でチンポを拭いてズボンを上げて服装を正していきます。
「もうよろしいのですか?」
「ああ、もう充分だ。また頼むぞベラ」
「はい、陛下」
ウィリアムが部屋から出ていくとウデルが肩を抱いてきました。
「どうだったんだ、息子の精液の味は?」
「あの子があんなに出すとは思わなかったわ」
「お前がうますぎるからだ。息子相手に本気になるなんてとんだ淫乱ババアだ」
ウデルはそう言って私の割れ目に指を当ててきました。すっかり濡れてしまいウデルの指をぐっしょりと濡らしてしまっています。指先が中へと入っっきて濡れた膣をさらに濡らしてしまいました。
「息子とセックスしたかったのか?」
「そんなことは・・・あっ!」
もしあのまま息子とセックスしていたらなんてことを考えると興奮してしまいました。人としての禁忌を犯してしまっていたなら私たち親子は一体どうなっていたことでしょう。
「そうか、したかったのか。残念だったな、あいつはすぐに逝って立たなくなるんだ。代わりに俺が犯してやる」
Tバックをずり下げられて後ろからウデルが挿入してきました。息子の物よりもはるかに大きい私の大好物であるウデルのチンポが入ってきています。
「俺の事を息子だと思って逝きまくれ、母上!」
「あん!!」
このまま私はウデルと疑似親子セックスを楽しんで何度も逝ってしまいまいた。
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その娯楽とはもちろん女です。
薄暗い灯りに照らされてステージの上で裸体の女が踊っています。いやらしく股を広げてその肢体を眼下の客席の男たちに見せるようにしているのです。客席にも裸の女たちが男たちに抱かれて座っています。甘ったるい匂いが漂いくらくらしてしまいそうな光景です。
「ほら、ベラ。お前の番だ」
私は係の男に促されて裏からステージへと上がりました。店中の人間が私に視線を向けました。股を覆う小さなTバック、それと乳首に紐が垂れるシールが貼られています。肩から太ももにかけて大きく蛇が描かれていて普段よりも濃い口紅を塗っていて他の女たちと同じように女王である私が娼婦のような恰好をしています。その姿を男たちがまじまじと見ているのです。
目元を覆う仮面をつけているため私が女王のエリザベスだと気がつく人間は恐らくいないでしょう。
「随分年増じゃないか」
「けどあのババア、色気あるな」
私の姿を見て皆口々に好きなことを言いはじめました。彼らの前で腰を振りながら私は踊りはじめました。黒豹戦士団のメスとして鍛えられた私は自分の女をさらけだして踊ることはもう身についています。
若い男たちの前で身体を晒して全身に熱い視線を感じています。退廃的で女として最低の身分となり男たちの慰め役を演じていることに私は悦びを感じていました。今は女王としての威厳などなくこうして女として、性欲の対象として見られることが快感になってしまったのです。
「いいぞ、エロババア!」
「もっと腰振れ、淫乱女」
私が女王だと知らず男たちは好き放題な言葉を投げかけてきました。でもそれでいいのです。罵られ、卑猥に扱われることを私は望んでしまっています。女王という仮面を剥がされた私は欲望を抑えることない一匹のメスになったのです。
求められるままに観客に向かって尻を振って、股と乳房を揉んで自慰をするようなポーズで挑発していきました。
「最高だ、ババア!」
私のダンスが終わると割れんばかりの拍手と歓声が上がりました。
週に一度、私はこうしてストリップ劇場で踊っています。もちろん身分を隠して熟年の未亡人ということにしてあります。ウデルに命じられるままに自分を貶めていきました。しかしそれは今まで知らなかった世界を知るきっかけとなり、新しい快感を次々と覚えてしまったのです。
時には踊るだけでなくわずかなチップを貰って男たちと直接相手をすることもあります。
「ベラ、こっちへ来るんだ」
ステージを降りた私は裏に控えていたウデルに呼ばれました。ここでは身分を隠しているため「ベラ」と名乗っています。ウデルに連れられて客席の奥へと向かいました。そこには一段高い位置からステージを見下ろせる個室が並んでおり特別な客だけが利用できる場所です。こういう場所へ出入りしていることを知られたくない身分の高い人間などが使っています。
「陛下、お連れしました」
ウデルが扉を開けて中にいる人物を見た瞬間、私は凍りついてしまいました。
「うん、よくぞ来てくれた」
椅子に座って振り向いた青年は私を見て笑みを浮かべました。その顔は私が絶対に忘れることがない顔です。実の息子であるウィリアムがそこにいたのです。
ブレウッド帝国王位継承権第2位、国民から若き希望の星と言われているウィリアムがこんな場所に出入りしているとは思ってもいませんでした。そして日頃は厳しい母である私のこんな姿を見られていることにひどく動揺してしまいます。
「ほら、ベラ。ウィリアム王子に挨拶しろ」
「お、王子・・・お目にかかれて・・・こ、光栄です」
ウデルに促されて少し色声を変えて私は膝まづいてウィリアムに挨拶しました。ウィリアムは私をどうして呼んだのかと考えてしまいました。正体に気が付いて私を女王から退位させようとしているのかもしれません。そう考えるだけで身体の震えは止まりませんでした。
「ベラというのか。さっきのダンスはよかったぞ。年を感じさせない色気があるな」
「あ、ありがとうございます」
どうやらウィリアムは私が母であることに気が付いていないようでした。目元を仮面で隠していることもありますが、おそらく氷の女王といわれる女がこんなことをしているとは全く想像もできないからでしょう。
「ウィリアム王子、この女は元は名家の夫人で浮気をして捨てられた生粋の淫乱女でございます。男を快楽に導く技術はその辺りの女とは比べ物になりません」
「さすがはウデルだ。もう普通の女では飽き飽きしていたところだ。俺のために最高の淫乱メスを用意してくれたわけだな」
「左様です。この淫乱娼婦なら陛下もきっと満足していただけるでしょう」
ウィリアムは軽蔑するような目で私を見ていました。息子にまで「淫乱メス」呼ばわりされてしまい私は本当に娼婦になってしまったのだと思いました。
「ではさっそく俺のを舐めてもらおうか」
ウィリアムはズボンを下ろして下半身を露出させました。私の目の前でチンポを硬く硬直させています。知らない間にウィリアムのチンポは大きく立派なものに成長していました。私の姿を見て硬く立たせているのです。
「ほら、ベラ。陛下のを舐めて差し上げろ」
横からウデルが促してきました。彼は私たちが親子であることを知った上で私に息子のチンポを舐めろと言ってきているのです。私は戸惑ってしまいます。これまでいろいろな男たちのチンポを舐めてきましたがさすがに息子の物を舐めるなんて思ってもみませんでした。
ですがここで抵抗すれば淫乱女という姿を疑われて正体がばれてしまうかもしれません。仕方なくウィリアムに近づいて屈んでチンポを手にとって口へと運びました。
「いいぞ。もっと口の奥まで入れろ」
「はい・・・はぁ」
息子のチンポを口の中へと入れてしっかりと包み込んで頭を前に出していきました。舌の上で硬い凹凸をなぞりながら根元まで飲みこんでいきます。他の男たちと同じように吸引しながら頭を動かしていきました。
「くぅ・・・うまいな。流石は淫乱メスだ。そんなにしゃぶるのが好きなのか?」
私を母と知らないウィリアムは軽蔑するような目で見降ろして卑猥な言葉を投げかけてきました。これが国民が慕い、私が信頼する息子の姿なのかと目を疑ってしまいます。どうか夢であってほしい、偽りであってほしいと願う一方でこれまで知らなかったウィリアムの姿をもっと見てみたいという気持ちもありました。
「はい。チンポ・・・しゃぶるの大好きです。陛下のチンポ・・・おいしい」
「ふふ、ウデル。このメスはババアだが最高だな」
「ありがとうございます、陛下」
ウデルとウィリアムはかなり親しい間柄のようでした。私が知る限りはそれほど接する機会もなかったはずなのにどうしてなのか不思議でした。
「ウデル、お前のおかげで本当の快楽というものを知ることができた。感謝している」
「国の将来を担う陛下のためならばこれくらいのお手伝いは容易いことです。これからも快楽の限りをつくしていきましょう」
「ウデル、お前は黒人にしておくには惜しい存在だ」
二人の話ではウィリアムはウデルによって女遊びを覚えさせられてすっかりはまってしまったようです。ウデルは私だけでなくウィリアムさえも自分の支配下におこうとしています。なんて男なのでしょうか。我々白人を裏から操りこの国を実質支配しているのです。
ウデルという存在への恐怖、そしてこの強い男に支配されたいという気持ちがこみ上げてきます。
「くっ、さっきよりもずいぶん激しくしてくるじゃないか」
「はぁはぁ・・・チンポおいしい。もっとしゃぶらせて」
息子のチンポに私は頭を激しく振り動かしてしゃぶりついていきました。この哀れで下品な姿をウデルに見てもらいたかったのです。ウデルのためなら息子のチンポさえも喜んで咥える様を堂々と見せつけました。
「ああ、気持ちいい。いいぞ」
「ベラ、よかったな。陛下も満足されていらっしゃるぞ」
「は、はい・・・んん」
ウィリアムのチンポは口の中で熱くなってきていました。彼は私が母親だともし知ったとしても同じように硬くしてしまうのでしょうか。もう射精してもおかしくないほどにチンポは膨張して口の中で震えています。
「ううぅ・・・出る、出るぞ!」
「んんん!!」
口の中のチンポから思い切り熱い液体が注ぎ出されました。鼻を突く匂いと濃い酸味が口中に広がってきます。息子の精液が口いっぱいに放たれたのです。これまでのどんな精液よりも特別なもので射精を受け止めただけで逝ってしまいそうなくらい濡れてしまいました。
「こいつ・・・吸い取ってやがる」
「ふぅ・・・」
射精したペニスにしっかりと吸いついて残り汁を搾り取る様に最後の一滴まで口内で受け止めました。口内に溜まった精液はそのまま喉の奥へと飲みこんでいきます。
もはや母親としての尊厳など忘れて一人の娼婦として息子の精液を飲みこんでいきました。
「はぁはぁ・・・なんて吸いつきだ。こいつはすごい」
「気に入りましたか?陛下」
「ああ、気に入った。これほどしゃぶるのが上手い女は初めてだ。お陰で全部出てしまったよ」
口から出したウィリアムのチンポは力なく垂れさがっていました。ウィリアムは布でチンポを拭いてズボンを上げて服装を正していきます。
「もうよろしいのですか?」
「ああ、もう充分だ。また頼むぞベラ」
「はい、陛下」
ウィリアムが部屋から出ていくとウデルが肩を抱いてきました。
「どうだったんだ、息子の精液の味は?」
「あの子があんなに出すとは思わなかったわ」
「お前がうますぎるからだ。息子相手に本気になるなんてとんだ淫乱ババアだ」
ウデルはそう言って私の割れ目に指を当ててきました。すっかり濡れてしまいウデルの指をぐっしょりと濡らしてしまっています。指先が中へと入っっきて濡れた膣をさらに濡らしてしまいました。
「息子とセックスしたかったのか?」
「そんなことは・・・あっ!」
もしあのまま息子とセックスしていたらなんてことを考えると興奮してしまいました。人としての禁忌を犯してしまっていたなら私たち親子は一体どうなっていたことでしょう。
「そうか、したかったのか。残念だったな、あいつはすぐに逝って立たなくなるんだ。代わりに俺が犯してやる」
Tバックをずり下げられて後ろからウデルが挿入してきました。息子の物よりもはるかに大きい私の大好物であるウデルのチンポが入ってきています。
「俺の事を息子だと思って逝きまくれ、母上!」
「あん!!」
このまま私はウデルと疑似親子セックスを楽しんで何度も逝ってしまいまいた。
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