永田町の女傑 ~人の道を外れた政治家の危険なセックス~
外務大臣である私は自宅のマンションの一室で孫とのセックスを堪能しました。誰にも知られるわけにはいかない秘密の行為、それが私、孫の慶一にとって最大の楽しみといっても過言ではありません。
「ふぅ~」
煙草をくわえて火をつけて煙を吸い込みました。キャスター時代は吸っていましたがそれ以来吸うことはありませんでした。しかし、慶一と一緒にいるときだけはその自制心を忘れて吸ってしまうのです。
「おばあちゃん、僕も吸いたい」
「いいわよ、はい」
私が咥えていた煙草を慶一の口へとくわえさせました。18の慶一はおいしそうに煙草を吸っています。この場には法や倫理などというものは存在しません。すでに孫と祖母が肉体関係をもっているという禁忌を犯しているのですから。
煙草を吸う慶一の横で私は缶ビールを煽りました。お酒も普段はほどほどにしていますがこの時だけはなにも気にせず好きなだけ飲んでいます。ベットの脇には吸殻は何本も入った灰皿、それにビールの空き缶がいくつも散乱しています。
「おばあちゃん、舐めてほしい」
「慶一のおちんちん舐めてあげるわね」
私はビールを置いて慶一の下半身の上に乗ってペニスを手にとって舌を這わせました。
上半身を起こしている慶一は私を見ながら煙草を咥えて笑っています。私もつられてつい笑みを浮かべながら見せつけるように立ちあがっているペニスに舌を下から上へと這わせていきました。
「うぅ、気持ちいい。外務大臣様の舌使い気持ちいい」
「これはどう?」
亀頭の部分だけ口の中へと入れて尿道口に舌先を強く押しあてて舐めました。慶一は一瞬身体震わせてしまっています。ペニスの感触に浸る様に目をつぶって腰を突き上げてもっとしてと強請ってきました。
「最高です、大臣。安田外務大臣はちんちんなめるのお上手ですね」
「もう、そんな言い方やめて」
「だって本当のことじゃない」
そういって慶一はビールを飲みながら舐める私をずっと見ていました。とても日本トップクラスの学力を持つ優等生には見えません。酒を煽り、煙草を吸ってまるで不良のようです。全て私が教えたことですがもうその姿は板についていました。
「慶一ピクピクしてる。出ちゃいそうなの?」
「うん、また出そうだよ」
ペニスをさらに口の奥にまで入れて全体をしゃぶっていきました。慶一のを舐めるようになって私はより一層フェラチオというものが好きになり積極的に、下品にするようになりました。慶一がまるで不良のようになったように私も国会議員から娼婦のように振る舞ってしまうのです。愛する男、強い男に奉仕して満足してもらいたい、そして可愛がってもらいたいという女の本能がそうさせるのでしょう。
「あっいい・・・逝きそう」
「出して、お口の中に出して」
強く吸いついて頭を激しく上下に振り動かして射精を促していきます。口の中に広がる濃厚な慶一の精液を想像するすと私も我慢できません。口の中ではペニスがビクビクと震えはじめました。
「おばあちゃん、出る!」
「んん!」
慶一は腰をつきあげて私の喉の奥にまで突き刺さって射精が始まりました。喉を通って体内へとどくどくと精液が注ぎこまれてきます。鼻腔を突く濃い臭いが広がってきます。根元を抑えて私はしっかりと咥えて最後の一滴まで飲みほしました。
「はぁはぁ・・・おいしい。慶一の子種・・・大好き」
「今日のおばあちゃんのフェラも最高だったよ」
出し終えたペニスを丁寧に舐めて綺麗にしてビールを煽って口の中に残っていた精液をビールと一緒に飲みこんでいきました。この残り汁と酒のカクテルがまたおいしいのです。
慶一の隣へと移動して彼の熱い胸板を抱いて脚を絡ませて身体を密着させました。
「おばあちゃん、今日はいいのが手に入ったんだ」
慶一は小さなビニールの小袋を取り出しました。中には白い粉が僅かばかり入っています。
「これキメてもう一回楽しもうよ」
「いいわね」
ある日、慶一はどこからかその「粉」を手に入れて一緒に吸おうと薦めてきました。すぐにそれが何なのかは想像でき、さすがにそれはいけないと拒否しました。
「俺とおばあちゃんの関係がバレた時点でもう終わりなんだから今さら怖いものなんてないよ」
そう慶一に言われて私もつい吸ってしまったのです。最初は罪の意識を感じていたものの回数を重ねるごとにその意識は薄れていきもう当り前のように受け入れてしまうようになりました。
ベット脇のサイドボードに小袋から出した粉を山にしてそれを二等分し、片方を鼻に当てたストローで慶一が吸いこみました。
「ああ、これだ。今日のは特に効くよ」
溌剌とした表情でそう叫ぶ慶一を見届けて私も鼻にストローを指して先端を粉へと近づけました。もし世間にばれれば議員人生どころか犯罪者となってしまう行為です。それを分かっていながら私は粉を吸っていきました。
「ああぁ、くるー!」
鼻腔の奥に吸いこまれた粉から脳へとすぐさま快感が走りました。酒や煙草では味わうことのできない高揚感が湧きあがってきます。これを知ってしまったが故に止めることができないのです。
「おばあちゃん・・・」
「慶一」
とろんとした瞳で私を見つめる慶一に顔を寄せて舌をベロベロと絡ませ合っていきます。常軌を逸した表情でまるで獣のように唾液を垂らしながら舐め合いました。
徐々に身体が熱くなっきて特に下半身は燃えるような熱さです。手を伸ばして自分の膣に指を入れるとドロドロの汁が溢れ出していました。それをさらに指でかき回しながらシーツの上へと垂れ流していきます。
「あぁ、あぁん・・・熱くなっちゃう」
孫の前だというのに堂々と私は自慰を続けてしまいます。慶一も自分のを握りしめて扱いていました。粉で興奮しきっている慶一のペニスはより一層大きくなっていて太い血管がはち切れんばかりに浮き上がっています。
「さあ早く俺のちんちん入れさせてよ」
「欲しい、慶一のちんちん欲しいの」
慶一の上にガニ股で跨り、膣の中へとペニスを入れていきます。中で擦れペニスの感触が何倍も強く伝わってきてきます。だらだらと汁が零れ出ていくのが自分でもわかります。腰をさらに下ろしていきペニスを体内へと受け入れていきました。
「ああん、おちんちん感じる。超感じるぅ!」
「俺もおばあちゃんのビショビショおまんこで感じまくりだよ」
根元まで腰を下ろすと子宮に食い込むくらい強くペニスが突き刺さってきました。慶一の割れた腹筋に手をついてゆっくりと身体を上下に振り動かしていくと膣を削る様にペニスが動いてきて強い刺激があっという間に神経に伝わってきます。
「ほおぉ、おおん!ふおおお!」
「おばあちゃん、いいよ!もっと、もっと!」
言葉にならない奇声を上げながら私は身体を上下に振り動かしました。全てを忘れて快楽に身を委ねて身体を動かし続けます。いえ、私の意志などここにはなく身体が勝手に動いているのです。慶一のペニスで快感を得たいという本能のままに知性のない獣となって身体が動いてしまいます。
「おおぉん!おちんちん、ちんちん・・・んほぉ!」
「くぅ・・・ババアマンコォ、やばすぎ!サイコォー!」
慶一も狂ったような声を上げて下から突き上げてきます。互いの身体が引き合い、奥にぶつかる度に汁が飛び散っていきます。身も心も軽くなり65の肉体とは思えないほど激しく身体を振り動かしました。全身が熱く溶けてしまいそうなくらいの熱気で体中から噴き出た汗が慶一の上に垂れ流れていきます。慶一も全身汗だくでした。
「ちんちん!おぅ、ちんちん!」
「ババアマンコ、うおおお!」
ピストンして出入りするペニスからドクドクと精液が吹き出してきました。それを受けながらもまだ私は腰を振り続けています。中で擦れ射精されて堪りません。
私も我慢できなくなり大量の汁、潮を慶一の上にぶちまけて逝ってしまいました。
一度逝ったくらいでは今の私たちは終わったりしません。身体の火照りは醒めることなく休まずにピストンを続けていきます。
「はぁぁ、もっとちょうだい。ババアのマンコに精子いっぱい出して」
「ああ、もっと出すよ、出してやるよ!ほらもっとケツ振って!」
今度は慶一の方に尻を向けて身体を振り動かしました。反り返ったペニスが膣をえぐるように入り込んできて膣が破れてしまいそうです。慶一の脚を掴んで腰を上下前後へと身体全体を振り動かしていきました。
「感じる、ビンビンのチンチンが食い込んで最高ぉ。おおおん!」
「おばあちゃんいやらしいよ。こんないやらしい65歳いないよ」
背を反らせて身体を大きく振り動かしていきます。「粉」の力で身体の奥からどんどんエネルギーが湧きあがってきて疲れなど一切感じません。思う存分慶一の上で卑猥なダンスを繰り広げることができるのです。
「あぁ!また・・・またイクゥ!いっちゃう!」
身体を震わせてお漏らしのように汁が際限なく垂れ出ていきます。自ら腰を振ってもう何度も逝ってしまっています。それでも身体の動きは止まりません。ひたすらに腰を振って孫のペニスに尽くしていきました。私は何度も逝っているというのに慶一はまだ二度目は出してくれないのです。
「はやく、また子宮にちょうだい・・・あぁん!」
「もっと見てたいんだ、いやらしいおばあちゃんの姿・・・う!その動きいいよ!」
慶一を逝かせようと腰を回すようにして膣の中でペニスを擦りつけていきました。中は精液と私の汁でべっとりと濡れてほどよい潤滑油のようになっています。
「欲しいの、慶一の・・・孫の精子を・・・子宮がはち切れるくらい注いでほしいの」
「俺もおばあちゃんの子宮がぶっ壊れるくらい注ぎたいよ。俺の精子は全部おばあちゃんのためのものだから!ふん!」
「きゃ!」
下から強く突きあげてきて子宮に食い込んできます。
この若い男の精子は全部私の物、そう言われるとこの上ないくらい幸せな気分になりました。誰もが羨む男の子種を独占できるのです。これで妊娠できるなら喜んで子供を作りたいくらいです。それができないことが残念でなりません。
「そろそろ・・・逝くよ、もう・・・出そう」
「ちょうだい、出して、出して!」
尻を思い切り押し付けて奥深くに当たってきました。そしてペニスが大きく震えはじめました。
「出る、出るぞ!うおおおお!!!」
「んんん!!」
ペニスから一気に精液が放たれて私の子宮の中へと流れ込んできます。もう今日3度目だというのに量は衰えず、何度も脈打って注がれてきました。
「ふん!ふぅ!!」
「来てる、子宮が精子でいっぱいになってく・・・はぁぁん!」
本当に子宮が裂けてしまうのではないかというくらい慶一の精液が注ぎこまれました。私もそのまま逝ってしまい、もう死んでしまいそうなくらいの高揚感に満たされていきました。
「ああ、おばあちゃん。最高だったよ・・・マジサイコー」
「私もマジサイコーな気分・・・慶一大好き」
激しいセックスで全身汗まみれになって息を切らしながらぐったりと横になっていました。
「おばあちゃん、もう一回しよう」
慶一はそう言うと新しい小袋を開けて粉を出して吸いはじめました。私もすぐにそれを吸いこんで新しい缶ビールを開けて一気飲みして慶一の上に飛び乗りました。
政治家として、祖母として、人間として間違ったことをしているのは分かります。ですがそんなことどうでもよくなってしまいました。孫の慶一とセックスして気持ち良くなりさえすれば他のことなんて今はどうでもいいのです。
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煙草をくわえて火をつけて煙を吸い込みました。キャスター時代は吸っていましたがそれ以来吸うことはありませんでした。しかし、慶一と一緒にいるときだけはその自制心を忘れて吸ってしまうのです。
「おばあちゃん、僕も吸いたい」
「いいわよ、はい」
私が咥えていた煙草を慶一の口へとくわえさせました。18の慶一はおいしそうに煙草を吸っています。この場には法や倫理などというものは存在しません。すでに孫と祖母が肉体関係をもっているという禁忌を犯しているのですから。
煙草を吸う慶一の横で私は缶ビールを煽りました。お酒も普段はほどほどにしていますがこの時だけはなにも気にせず好きなだけ飲んでいます。ベットの脇には吸殻は何本も入った灰皿、それにビールの空き缶がいくつも散乱しています。
「おばあちゃん、舐めてほしい」
「慶一のおちんちん舐めてあげるわね」
私はビールを置いて慶一の下半身の上に乗ってペニスを手にとって舌を這わせました。
上半身を起こしている慶一は私を見ながら煙草を咥えて笑っています。私もつられてつい笑みを浮かべながら見せつけるように立ちあがっているペニスに舌を下から上へと這わせていきました。
「うぅ、気持ちいい。外務大臣様の舌使い気持ちいい」
「これはどう?」
亀頭の部分だけ口の中へと入れて尿道口に舌先を強く押しあてて舐めました。慶一は一瞬身体震わせてしまっています。ペニスの感触に浸る様に目をつぶって腰を突き上げてもっとしてと強請ってきました。
「最高です、大臣。安田外務大臣はちんちんなめるのお上手ですね」
「もう、そんな言い方やめて」
「だって本当のことじゃない」
そういって慶一はビールを飲みながら舐める私をずっと見ていました。とても日本トップクラスの学力を持つ優等生には見えません。酒を煽り、煙草を吸ってまるで不良のようです。全て私が教えたことですがもうその姿は板についていました。
「慶一ピクピクしてる。出ちゃいそうなの?」
「うん、また出そうだよ」
ペニスをさらに口の奥にまで入れて全体をしゃぶっていきました。慶一のを舐めるようになって私はより一層フェラチオというものが好きになり積極的に、下品にするようになりました。慶一がまるで不良のようになったように私も国会議員から娼婦のように振る舞ってしまうのです。愛する男、強い男に奉仕して満足してもらいたい、そして可愛がってもらいたいという女の本能がそうさせるのでしょう。
「あっいい・・・逝きそう」
「出して、お口の中に出して」
強く吸いついて頭を激しく上下に振り動かして射精を促していきます。口の中に広がる濃厚な慶一の精液を想像するすと私も我慢できません。口の中ではペニスがビクビクと震えはじめました。
「おばあちゃん、出る!」
「んん!」
慶一は腰をつきあげて私の喉の奥にまで突き刺さって射精が始まりました。喉を通って体内へとどくどくと精液が注ぎこまれてきます。鼻腔を突く濃い臭いが広がってきます。根元を抑えて私はしっかりと咥えて最後の一滴まで飲みほしました。
「はぁはぁ・・・おいしい。慶一の子種・・・大好き」
「今日のおばあちゃんのフェラも最高だったよ」
出し終えたペニスを丁寧に舐めて綺麗にしてビールを煽って口の中に残っていた精液をビールと一緒に飲みこんでいきました。この残り汁と酒のカクテルがまたおいしいのです。
慶一の隣へと移動して彼の熱い胸板を抱いて脚を絡ませて身体を密着させました。
「おばあちゃん、今日はいいのが手に入ったんだ」
慶一は小さなビニールの小袋を取り出しました。中には白い粉が僅かばかり入っています。
「これキメてもう一回楽しもうよ」
「いいわね」
ある日、慶一はどこからかその「粉」を手に入れて一緒に吸おうと薦めてきました。すぐにそれが何なのかは想像でき、さすがにそれはいけないと拒否しました。
「俺とおばあちゃんの関係がバレた時点でもう終わりなんだから今さら怖いものなんてないよ」
そう慶一に言われて私もつい吸ってしまったのです。最初は罪の意識を感じていたものの回数を重ねるごとにその意識は薄れていきもう当り前のように受け入れてしまうようになりました。
ベット脇のサイドボードに小袋から出した粉を山にしてそれを二等分し、片方を鼻に当てたストローで慶一が吸いこみました。
「ああ、これだ。今日のは特に効くよ」
溌剌とした表情でそう叫ぶ慶一を見届けて私も鼻にストローを指して先端を粉へと近づけました。もし世間にばれれば議員人生どころか犯罪者となってしまう行為です。それを分かっていながら私は粉を吸っていきました。
「ああぁ、くるー!」
鼻腔の奥に吸いこまれた粉から脳へとすぐさま快感が走りました。酒や煙草では味わうことのできない高揚感が湧きあがってきます。これを知ってしまったが故に止めることができないのです。
「おばあちゃん・・・」
「慶一」
とろんとした瞳で私を見つめる慶一に顔を寄せて舌をベロベロと絡ませ合っていきます。常軌を逸した表情でまるで獣のように唾液を垂らしながら舐め合いました。
徐々に身体が熱くなっきて特に下半身は燃えるような熱さです。手を伸ばして自分の膣に指を入れるとドロドロの汁が溢れ出していました。それをさらに指でかき回しながらシーツの上へと垂れ流していきます。
「あぁ、あぁん・・・熱くなっちゃう」
孫の前だというのに堂々と私は自慰を続けてしまいます。慶一も自分のを握りしめて扱いていました。粉で興奮しきっている慶一のペニスはより一層大きくなっていて太い血管がはち切れんばかりに浮き上がっています。
「さあ早く俺のちんちん入れさせてよ」
「欲しい、慶一のちんちん欲しいの」
慶一の上にガニ股で跨り、膣の中へとペニスを入れていきます。中で擦れペニスの感触が何倍も強く伝わってきてきます。だらだらと汁が零れ出ていくのが自分でもわかります。腰をさらに下ろしていきペニスを体内へと受け入れていきました。
「ああん、おちんちん感じる。超感じるぅ!」
「俺もおばあちゃんのビショビショおまんこで感じまくりだよ」
根元まで腰を下ろすと子宮に食い込むくらい強くペニスが突き刺さってきました。慶一の割れた腹筋に手をついてゆっくりと身体を上下に振り動かしていくと膣を削る様にペニスが動いてきて強い刺激があっという間に神経に伝わってきます。
「ほおぉ、おおん!ふおおお!」
「おばあちゃん、いいよ!もっと、もっと!」
言葉にならない奇声を上げながら私は身体を上下に振り動かしました。全てを忘れて快楽に身を委ねて身体を動かし続けます。いえ、私の意志などここにはなく身体が勝手に動いているのです。慶一のペニスで快感を得たいという本能のままに知性のない獣となって身体が動いてしまいます。
「おおぉん!おちんちん、ちんちん・・・んほぉ!」
「くぅ・・・ババアマンコォ、やばすぎ!サイコォー!」
慶一も狂ったような声を上げて下から突き上げてきます。互いの身体が引き合い、奥にぶつかる度に汁が飛び散っていきます。身も心も軽くなり65の肉体とは思えないほど激しく身体を振り動かしました。全身が熱く溶けてしまいそうなくらいの熱気で体中から噴き出た汗が慶一の上に垂れ流れていきます。慶一も全身汗だくでした。
「ちんちん!おぅ、ちんちん!」
「ババアマンコ、うおおお!」
ピストンして出入りするペニスからドクドクと精液が吹き出してきました。それを受けながらもまだ私は腰を振り続けています。中で擦れ射精されて堪りません。
私も我慢できなくなり大量の汁、潮を慶一の上にぶちまけて逝ってしまいました。
一度逝ったくらいでは今の私たちは終わったりしません。身体の火照りは醒めることなく休まずにピストンを続けていきます。
「はぁぁ、もっとちょうだい。ババアのマンコに精子いっぱい出して」
「ああ、もっと出すよ、出してやるよ!ほらもっとケツ振って!」
今度は慶一の方に尻を向けて身体を振り動かしました。反り返ったペニスが膣をえぐるように入り込んできて膣が破れてしまいそうです。慶一の脚を掴んで腰を上下前後へと身体全体を振り動かしていきました。
「感じる、ビンビンのチンチンが食い込んで最高ぉ。おおおん!」
「おばあちゃんいやらしいよ。こんないやらしい65歳いないよ」
背を反らせて身体を大きく振り動かしていきます。「粉」の力で身体の奥からどんどんエネルギーが湧きあがってきて疲れなど一切感じません。思う存分慶一の上で卑猥なダンスを繰り広げることができるのです。
「あぁ!また・・・またイクゥ!いっちゃう!」
身体を震わせてお漏らしのように汁が際限なく垂れ出ていきます。自ら腰を振ってもう何度も逝ってしまっています。それでも身体の動きは止まりません。ひたすらに腰を振って孫のペニスに尽くしていきました。私は何度も逝っているというのに慶一はまだ二度目は出してくれないのです。
「はやく、また子宮にちょうだい・・・あぁん!」
「もっと見てたいんだ、いやらしいおばあちゃんの姿・・・う!その動きいいよ!」
慶一を逝かせようと腰を回すようにして膣の中でペニスを擦りつけていきました。中は精液と私の汁でべっとりと濡れてほどよい潤滑油のようになっています。
「欲しいの、慶一の・・・孫の精子を・・・子宮がはち切れるくらい注いでほしいの」
「俺もおばあちゃんの子宮がぶっ壊れるくらい注ぎたいよ。俺の精子は全部おばあちゃんのためのものだから!ふん!」
「きゃ!」
下から強く突きあげてきて子宮に食い込んできます。
この若い男の精子は全部私の物、そう言われるとこの上ないくらい幸せな気分になりました。誰もが羨む男の子種を独占できるのです。これで妊娠できるなら喜んで子供を作りたいくらいです。それができないことが残念でなりません。
「そろそろ・・・逝くよ、もう・・・出そう」
「ちょうだい、出して、出して!」
尻を思い切り押し付けて奥深くに当たってきました。そしてペニスが大きく震えはじめました。
「出る、出るぞ!うおおおお!!!」
「んんん!!」
ペニスから一気に精液が放たれて私の子宮の中へと流れ込んできます。もう今日3度目だというのに量は衰えず、何度も脈打って注がれてきました。
「ふん!ふぅ!!」
「来てる、子宮が精子でいっぱいになってく・・・はぁぁん!」
本当に子宮が裂けてしまうのではないかというくらい慶一の精液が注ぎこまれました。私もそのまま逝ってしまい、もう死んでしまいそうなくらいの高揚感に満たされていきました。
「ああ、おばあちゃん。最高だったよ・・・マジサイコー」
「私もマジサイコーな気分・・・慶一大好き」
激しいセックスで全身汗まみれになって息を切らしながらぐったりと横になっていました。
「おばあちゃん、もう一回しよう」
慶一はそう言うと新しい小袋を開けて粉を出して吸いはじめました。私もすぐにそれを吸いこんで新しい缶ビールを開けて一気飲みして慶一の上に飛び乗りました。
政治家として、祖母として、人間として間違ったことをしているのは分かります。ですがそんなことどうでもよくなってしまいました。孫の慶一とセックスして気持ち良くなりさえすれば他のことなんて今はどうでもいいのです。
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