血筋 ~祖母と母~
祖母と交尾をしている最中に蔵に現れた母、外出から帰ってきたばかりらしくスーツ姿で俺たちの姿を見てかなり動揺しているようだ。母にとっては俺と祖母との知らなかったはずでこんな姿を見て驚くのは当然だろう。
「お婆様、それに龍之介、これはどういうことなの?私に隠れてなにをしているの!」
母の目は怒りに満ちていた。それはそうだろう。自分が愛しリスクを冒してまで手に入れた男が自分の母親と浮気をしているところを見て知ったいるのだから驚かないはずがない。
しかし、俺には全て予定通りの事だった。
「八千代、帰っていたのか。なにって・・・見ての通り交尾をしているんだ。飢えたメスがいたからな」
母、八千代に見せつけるように祖母、しずとキスをして身体を抱きしめた。しずも俺に応えるように唇を重ねてきてその姿を自分の娘に見せつけた。俺がしずのものであることを見せつけ嫉妬させたいのだろう。
「八千代、龍之介はあなただけのものではなかったということよ」
「そんな・・・いい年をしてみっともないと思わないのですか!孫とセックスをするなんてどうかしてるわ」
「息子と結婚までしたあなたに言われたくないわね。その結婚を認めてあげたんだからこれくらいいいじゃない」
しずは意地悪そうにそう言い放って体勢を変えて挿入していた俺のチンポを抜くと手で握り舌を這わせていった。それは八千代に見せつけるための挑発行為に他ならない。76の祖母が56の娘の前でいやらしく舌を大きく動かして孫の性器を舐めているのだ。
二人には最悪の状況かもしれないが俺にとってはますます興奮する状況だ。
「ああ、気持ちいい。お婆様・・・しずのフェラは堪らないな」
「龍之介・・・あなたお婆様といつから・・・」
「ずっと前からだ。黙っていてすまなかったな八千代。けどしずがいたからこそ俺たちは結婚できたんだ。許してくれ」
「そうよ、ぜーんぶ私のおかげなのよ。あなたがこのチンポでセックスできるのも私のお蔭・・・だから私の方が龍之介に抱いてもらう権利があるの」
祖母は女の本性を剥き出しにして俺のチンポを口の中へと頬張って頭を振っていやらしく大きな音を立てながらしゃぶりはじめた。八千代にとっては自分の母親のこんな姿を見るのは恐らく初めてで、それが自分の愛する男への行為なのだから二重のショックに違いない。
「しず、そんなにしゃぶりつくなよ。でも、気持ちいい。このまま口に出してやろうか」
それを聞いていた母はついに我慢できなくなったようだった。俺たちの下に歩み寄って気かと思うとしずを俺から強引に引きはがして、俺のチンポを口の中へと入れてしゃぶり始めた。
「私ならもっと気持ちよくさせてあげれるわ。あんなおばあちゃんよりも私の方がいいわよね?」
「八千代、あなた母親になんてことするの!それに今は龍之介の相手をするのは私の時間よ」
「そんなルール決めた覚えないわ。娘の夫を盗るなんて最低の母ね。泥棒女!」
「まあ、なんてこと言うの!あなたはもう私の娘じゃないわ、淫乱女!」
二人は互いを罵りあいながら俺のチンポを取り合い、交互にしゃぶってきた。これこそ俺が望んでいたことだ。しずと八千代の二人といずれは同時にしたいと思っていた。権力の権化というべきこの女たちを欲望のままに共演させたかったのだ。
「この立派な竿は私のものよ」
としずが言えば
「龍之介、タマタマは私が舐めてあげるわ」
と言って八千代は俺の玉を舐めてくれる。二人とも自分がいかに俺を愛しているかを行動で示してくれている。互いにどちらが俺の女にふさわしいか、どちらが淫らで下品なのかを示してくれるのだ。
「うう、二人ともいいぞ。同時はきついな、もうダメだ、出る!」
二人とも自分に出してほしいと並んで口を開いて待ち構えている。そこへ俺は二人の顔へと精液を放った。その時の二人の嬉しそうな表情は忘れられない。顔中に白い精液を吹き付けられながら高揚した同じような笑みを浮かべていた。
やはりこの二人は親子だ。同じ淫靡な血が流れている。
「ああん、はぁぁ!龍之介のチンポォ、チンボォさいごおお!!」
八千代は全裸で俺の上に跨って腰を振り動かしよがっている。大きく股を開いて地下室に響き渡る大声を上げて俺のチンポをマンコで咥えて喜んでいた。
「私にもまた欲しい。ねえ龍之介・・・私も欲しいわ」
「さっき散々入れてやったじゃないか。まだ物足りないのか?オナニーじゃ我慢できないのか?」
八千代が俺に跨っている横でしずは俺と舌を絡めながら自分の身体を慰めていた。股に手を入れてクチュクチュと音をさせながらオナニーしている。もう恥も外聞もなく俺を同時に二人が求めてくることが堪らない。
「しず、俺が手伝ってやる。股をこっちに向けろ」
しずの股に手を突っ込んで汁と垂れ出た精液まみれの膣の中をかき回してやった。
「あっあっあっ!やだ、気持ちいい。龍之介の方が上手!」
「娘の前でこんなことされてそんなに気持ちいいか?」
「見られてるのに・・・すごく興奮して感じるの。やだ、こんなのはじめて・・あん!」
しずは割れ目からだらだらと液体を零しながら身体を震わせはじめた。三人での行為でしずも新しい快感に目覚めはじめたらしい。指をより一層激しくなかで動かしていくとしずの震えも激しくなっていった。
「ああ、もっと、もっとして・・・マンコ熱くなるのぉ!」
「母さんったら・・・私の前でそんな姿見せるなんて・・・見てたら私も変な気分。はぁ、感じるの。二人の視線で私感じるの」
八千代も新しい快感に目覚めていった。八千代の膣はチンポを締め付けてくねる様な動きでより刺激を与えてくる。
相乗効果というべきか予想していたよりもずっと興奮してきた。しずと八千代のいやらしい姿を同時に見せられては俺も我慢できない。
「お前たち、ほらもっといやらしくしろ!エロババアどもか!」
俺は身体を起こして八千代を寝かせて、ガンガン突きまくった。グッショリと濡れたマンコにチンポが突き刺さっていくのが良く見える。これでもかというくらい突いてやった。
「しず、お前のマンコを八千代に舐めさせてやれ」
「え・・・そんなの・・・」
「いいから早くやれ!命令だ」
もうしずは俺に逆らえない。命じられるままに八千代の顔の上に跨って股を八千代の顔へと近づけていく。
「ほら、八千代。しずのマンコを舐めろ。お前の大好きな俺のザーメン満タンマンコだ。俺のザーメン大好きだろうが」
「は、はい・・・母さん、ごめんなさい」
八千代は恐る恐る自分の母の割れ目に舌を近づけて舐め始めた。息子の精子入りの母の割れ目を舐める娘、なんと淫らで背徳的な光景だろうか。最初は戸惑っていた八千代も次第に精液の臭いに惹かれて舌を奥まで入れて舐めていった。
「すごい、こんなにいっぱい入ってる。ああ、奥からどんどん出てきてる」
「んん、娘にこんなことされてるのに・・・気持ちいい、気持ちいいのよ八千代・・・もっとしっかり舌を使って舐めてちょうだい」
しずは自分から腰を落として股を自分の娘の顔に擦り付けていった。八千代もそれを望んでいたかのように指と舌でしずを責めていく。
しずは無意識のうちか仰向けになった八千代の乳房を掴んで揉んでいた。形が崩れるくらい荒々しく揉んで口元からはよだれが垂れ出ていた。俺は舌を伸ばしてしずのよだれを舐めて、それからしずと舌を絡ませ合った。
三世代の淫らな行為、これこそ井沼家に相応しい姿だ。この家には全員淫らな血が流れているに違いない。頭で考えているわけではなく本能が互いを求めあっているのだ。これは必然的な結果だ。
「しず、八千代。気持ちいいか?感じまくってるか?」
「こんなの気持ちいいに決まってるわ。母さんのマンコもっと舐めてあげる」
「八千代、舐めて。八千代の舌で逝っちゃいそう」
「俺の女たちはとんでもなくいやらしいな。今からお前たちは親子を辞めてただのメスだ。余計な事気にせずに思うままにしろ」
もう血のつながりなんて忘れて俺たちは求めあった。八千代はしずのアナルに指を入れてマンコを舐めている。しずは八千代の身体に唾液を垂らして、それを乳房に塗って乳首をつまんで遊んでいる。俺は八千代を突きながらしずの乳房を揉んでやった。
まさに最後の楽園、これ以上ない背徳の園だ。
「うう、出すぞ!しず、よく見ておけ、八千代に射精するからな」
「はい、八千代、龍之介が出してくれるそうよ」
「ああ、嬉しい。母さんも一緒に逝かせてあげる」
俺は八千代の奥に射精した。外からそれが見えるわけではないがその瞬間はしずにも分かったはずだ。
「ああ、中に来てる!龍之介が出してくれた!」
「八千代、私にもわかる。中に出てるのね・・・見てるだけで逝っちゃう!!」
しずは八千代の顔に潮をぶちまけた。上半身が液体まみれになった八千代も我慢できなくなってだらだらと潮をまき散らした。
親子三世代、同時イキは最高に気持ちよかった。
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「お婆様、それに龍之介、これはどういうことなの?私に隠れてなにをしているの!」
母の目は怒りに満ちていた。それはそうだろう。自分が愛しリスクを冒してまで手に入れた男が自分の母親と浮気をしているところを見て知ったいるのだから驚かないはずがない。
しかし、俺には全て予定通りの事だった。
「八千代、帰っていたのか。なにって・・・見ての通り交尾をしているんだ。飢えたメスがいたからな」
母、八千代に見せつけるように祖母、しずとキスをして身体を抱きしめた。しずも俺に応えるように唇を重ねてきてその姿を自分の娘に見せつけた。俺がしずのものであることを見せつけ嫉妬させたいのだろう。
「八千代、龍之介はあなただけのものではなかったということよ」
「そんな・・・いい年をしてみっともないと思わないのですか!孫とセックスをするなんてどうかしてるわ」
「息子と結婚までしたあなたに言われたくないわね。その結婚を認めてあげたんだからこれくらいいいじゃない」
しずは意地悪そうにそう言い放って体勢を変えて挿入していた俺のチンポを抜くと手で握り舌を這わせていった。それは八千代に見せつけるための挑発行為に他ならない。76の祖母が56の娘の前でいやらしく舌を大きく動かして孫の性器を舐めているのだ。
二人には最悪の状況かもしれないが俺にとってはますます興奮する状況だ。
「ああ、気持ちいい。お婆様・・・しずのフェラは堪らないな」
「龍之介・・・あなたお婆様といつから・・・」
「ずっと前からだ。黙っていてすまなかったな八千代。けどしずがいたからこそ俺たちは結婚できたんだ。許してくれ」
「そうよ、ぜーんぶ私のおかげなのよ。あなたがこのチンポでセックスできるのも私のお蔭・・・だから私の方が龍之介に抱いてもらう権利があるの」
祖母は女の本性を剥き出しにして俺のチンポを口の中へと頬張って頭を振っていやらしく大きな音を立てながらしゃぶりはじめた。八千代にとっては自分の母親のこんな姿を見るのは恐らく初めてで、それが自分の愛する男への行為なのだから二重のショックに違いない。
「しず、そんなにしゃぶりつくなよ。でも、気持ちいい。このまま口に出してやろうか」
それを聞いていた母はついに我慢できなくなったようだった。俺たちの下に歩み寄って気かと思うとしずを俺から強引に引きはがして、俺のチンポを口の中へと入れてしゃぶり始めた。
「私ならもっと気持ちよくさせてあげれるわ。あんなおばあちゃんよりも私の方がいいわよね?」
「八千代、あなた母親になんてことするの!それに今は龍之介の相手をするのは私の時間よ」
「そんなルール決めた覚えないわ。娘の夫を盗るなんて最低の母ね。泥棒女!」
「まあ、なんてこと言うの!あなたはもう私の娘じゃないわ、淫乱女!」
二人は互いを罵りあいながら俺のチンポを取り合い、交互にしゃぶってきた。これこそ俺が望んでいたことだ。しずと八千代の二人といずれは同時にしたいと思っていた。権力の権化というべきこの女たちを欲望のままに共演させたかったのだ。
「この立派な竿は私のものよ」
としずが言えば
「龍之介、タマタマは私が舐めてあげるわ」
と言って八千代は俺の玉を舐めてくれる。二人とも自分がいかに俺を愛しているかを行動で示してくれている。互いにどちらが俺の女にふさわしいか、どちらが淫らで下品なのかを示してくれるのだ。
「うう、二人ともいいぞ。同時はきついな、もうダメだ、出る!」
二人とも自分に出してほしいと並んで口を開いて待ち構えている。そこへ俺は二人の顔へと精液を放った。その時の二人の嬉しそうな表情は忘れられない。顔中に白い精液を吹き付けられながら高揚した同じような笑みを浮かべていた。
やはりこの二人は親子だ。同じ淫靡な血が流れている。
「ああん、はぁぁ!龍之介のチンポォ、チンボォさいごおお!!」
八千代は全裸で俺の上に跨って腰を振り動かしよがっている。大きく股を開いて地下室に響き渡る大声を上げて俺のチンポをマンコで咥えて喜んでいた。
「私にもまた欲しい。ねえ龍之介・・・私も欲しいわ」
「さっき散々入れてやったじゃないか。まだ物足りないのか?オナニーじゃ我慢できないのか?」
八千代が俺に跨っている横でしずは俺と舌を絡めながら自分の身体を慰めていた。股に手を入れてクチュクチュと音をさせながらオナニーしている。もう恥も外聞もなく俺を同時に二人が求めてくることが堪らない。
「しず、俺が手伝ってやる。股をこっちに向けろ」
しずの股に手を突っ込んで汁と垂れ出た精液まみれの膣の中をかき回してやった。
「あっあっあっ!やだ、気持ちいい。龍之介の方が上手!」
「娘の前でこんなことされてそんなに気持ちいいか?」
「見られてるのに・・・すごく興奮して感じるの。やだ、こんなのはじめて・・あん!」
しずは割れ目からだらだらと液体を零しながら身体を震わせはじめた。三人での行為でしずも新しい快感に目覚めはじめたらしい。指をより一層激しくなかで動かしていくとしずの震えも激しくなっていった。
「ああ、もっと、もっとして・・・マンコ熱くなるのぉ!」
「母さんったら・・・私の前でそんな姿見せるなんて・・・見てたら私も変な気分。はぁ、感じるの。二人の視線で私感じるの」
八千代も新しい快感に目覚めていった。八千代の膣はチンポを締め付けてくねる様な動きでより刺激を与えてくる。
相乗効果というべきか予想していたよりもずっと興奮してきた。しずと八千代のいやらしい姿を同時に見せられては俺も我慢できない。
「お前たち、ほらもっといやらしくしろ!エロババアどもか!」
俺は身体を起こして八千代を寝かせて、ガンガン突きまくった。グッショリと濡れたマンコにチンポが突き刺さっていくのが良く見える。これでもかというくらい突いてやった。
「しず、お前のマンコを八千代に舐めさせてやれ」
「え・・・そんなの・・・」
「いいから早くやれ!命令だ」
もうしずは俺に逆らえない。命じられるままに八千代の顔の上に跨って股を八千代の顔へと近づけていく。
「ほら、八千代。しずのマンコを舐めろ。お前の大好きな俺のザーメン満タンマンコだ。俺のザーメン大好きだろうが」
「は、はい・・・母さん、ごめんなさい」
八千代は恐る恐る自分の母の割れ目に舌を近づけて舐め始めた。息子の精子入りの母の割れ目を舐める娘、なんと淫らで背徳的な光景だろうか。最初は戸惑っていた八千代も次第に精液の臭いに惹かれて舌を奥まで入れて舐めていった。
「すごい、こんなにいっぱい入ってる。ああ、奥からどんどん出てきてる」
「んん、娘にこんなことされてるのに・・・気持ちいい、気持ちいいのよ八千代・・・もっとしっかり舌を使って舐めてちょうだい」
しずは自分から腰を落として股を自分の娘の顔に擦り付けていった。八千代もそれを望んでいたかのように指と舌でしずを責めていく。
しずは無意識のうちか仰向けになった八千代の乳房を掴んで揉んでいた。形が崩れるくらい荒々しく揉んで口元からはよだれが垂れ出ていた。俺は舌を伸ばしてしずのよだれを舐めて、それからしずと舌を絡ませ合った。
三世代の淫らな行為、これこそ井沼家に相応しい姿だ。この家には全員淫らな血が流れているに違いない。頭で考えているわけではなく本能が互いを求めあっているのだ。これは必然的な結果だ。
「しず、八千代。気持ちいいか?感じまくってるか?」
「こんなの気持ちいいに決まってるわ。母さんのマンコもっと舐めてあげる」
「八千代、舐めて。八千代の舌で逝っちゃいそう」
「俺の女たちはとんでもなくいやらしいな。今からお前たちは親子を辞めてただのメスだ。余計な事気にせずに思うままにしろ」
もう血のつながりなんて忘れて俺たちは求めあった。八千代はしずのアナルに指を入れてマンコを舐めている。しずは八千代の身体に唾液を垂らして、それを乳房に塗って乳首をつまんで遊んでいる。俺は八千代を突きながらしずの乳房を揉んでやった。
まさに最後の楽園、これ以上ない背徳の園だ。
「うう、出すぞ!しず、よく見ておけ、八千代に射精するからな」
「はい、八千代、龍之介が出してくれるそうよ」
「ああ、嬉しい。母さんも一緒に逝かせてあげる」
俺は八千代の奥に射精した。外からそれが見えるわけではないがその瞬間はしずにも分かったはずだ。
「ああ、中に来てる!龍之介が出してくれた!」
「八千代、私にもわかる。中に出てるのね・・・見てるだけで逝っちゃう!!」
しずは八千代の顔に潮をぶちまけた。上半身が液体まみれになった八千代も我慢できなくなってだらだらと潮をまき散らした。
親子三世代、同時イキは最高に気持ちよかった。
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