お婆ちゃんと呼ばないで ~高齢母と若い息子の子作り~
「なあ江藤、この前の三者面談にお前のところは婆ちゃん来たのか?」
クラスメイトにそう言われて僕は怒りを飲み込んで冷静に答えた。
「違う。あれは僕の母さんだ」
今年中2になった僕のママは55歳になる。他のクラスの親に比べるとかなり年齢は上だ。だからおばあちゃんだと勘違いされることもたまにあった。悪意がなく勘違いするのは許せるが時にはそれをネタにからかってくる輩もいて僕はそれが許せなかった。
「マジかよ!お前の母さんずいぶんババアだな。ハハハッ!」
「え、江藤の親って何歳なの?もしかして60過ぎてんの?」
母親をバカにされるのは一番許せない。でもそれでキレるほど僕はガキじゃない。そんなことをしては母に迷惑をかけるだけだ。相手をしないのが一番、何を言われてもじっと耐えて聞こえないふりをしていた。もちろん内心彼らに対する怒りは溜まっている。
家に帰り、宿題をしているとママが帰って来た。時間は9時過ぎ、今日は早い方だ。
「ただいま」
「おかえり、ママ。すぐにご飯の準備するから」
セミロングの黒髪にシルバーフレームの眼鏡、黒いパンツスーツでベテランキャリアウーマンという雰囲気をまとったママの姿はかっこいい。大手商社の管理職を勤めているママはいつも帰りが遅く、僕が家事をやっている。すぐに夕食はすぐに食べられるようにしてあり、ママが着替えてくる間に準備は整った。どんなに遅くても俺にとってはママと共に食事をとることはとても大事な時間だった。
「今日クラスの奴がママをおばあちゃんだって言ったんだ。ひどいよ。でも僕我慢したんだよ」
「仕方ないわね。他のママたちよりも”ちょっと”年上だから。でも優くんはそれでも怒ったりせずに我慢したんでしょう。ママ誇らしいわ」
そう言って僕をママは褒めてくれた。じっと我慢してそのご褒美としては最高だ。
ママは若くもなければ決して美人というわけでもない。デブではないけどスタイルがいいというわけでもない。他の人からすれば魅力のない女の人かもしれないけど僕にはかけがえのない大事な人だ。仕事もできて優しいママのことが大好きだ。
僕たちは母子家庭。ママは仕事一筋で生きてきて結婚は一度もしていない。子供が欲しかったママは精子提供を受けて人工授精で妊娠した。その時ママは40を過ぎていて妊娠は難しいと言われたそうだけどそれでも無事に僕は生まれた。ママの強い願いを神様がかなえてくれたんだと思う。生まれた僕をママはすごく大事に育ててくれて将来立派な人になれるようにいろんな勉強もさせてくれた。
精子はすごく頭のいい人のもので、ママもすごく頭がいいから僕もとても頭がいい子として育った。見た目はかっこいい方じゃないから女の子にはあんまり人気ないけどママはそんなの意味がないから気にしなくていいって言ってくれた。ママがそう言うんだからそれが員だと思う。僕もモテたいなんて思わないから気にしてない。
「僕も優しいママの子で良かったって思ってるよ。ママ、僕を産んでくれてありがとう。それでさ、明日は休みだよね。一緒に寝てもいい?」
「もう優くんったら・・・いいわよ。今夜はママのところに来なさい」
普段は別々の部屋で寝起きしてるけど時々お願いすればママは今でも一緒に寝てくれる。ママは唯一の家族の僕が大好きだし、僕もママが大好きだからだ。
風呂から上がると僕はママの寝室に向かった。そこにはもうママが待っているはずだ。
「優くん、いらっしゃい」
扉を開けるとママはもう布団の中にいて僕を待っていた。僕はベットへと近づいて行って着ているものを全部脱いで布団の中に入った。布団の中で僕とママの肌が触れてママの体温が直に伝わって来た。ママもなにも着ないで全裸なのだ。
「最近ずっと一緒に寝れなかったからさびしかったよ」
「ママだって優くんと寝れなくて寂しかった。だから今夜はいっぱい優くん甘えていいのよ」
「うん、ママ・・・」
目の前の微笑む女神のようなママに僕は顔を近づけていき唇を重ねた。重なり合った瞬間、互いに目を閉じて長い時間唇の感触を味わった。どれくらい重ねたままにしていただろうか、ずっとそうしていたかったがしばらくしてゆっくりと離していった。
目を開けるとママのうっとりとした表情が飛び込んで来た。
「もういいの?」
「まだしたいよ・・・僕ずっと・・・我慢してて・・・耐えられなかったんだから」
「そうみたいね・・・こんなにしちゃって」
布団の中で僕のオチンチンが温かい物に包まれた。布団に入る前から僕のオチンチンは硬くなってていままたママの手に握られてさらに硬くなってしまってる。ママの皺の入った細い指がオチンチンを優しく握ってくれていて気持ちいい。
「ああ、ママぁ・・・」
「前よりも大きくなったんじゃない?皮も剥けて男になったわね」
「全部ママのおかげだよ。ママ、もっと触って」
幼いころからママと一緒に寝ながらママは僕の成長を見てきた。そして僕が大人になっていくに従っていろんな事を教えてくれた。オチンチンの皮を剥き方、オナニーのやり方、セックスの仕方まで全部ママが教えてくれた。
「昨日オナニーしたくなったけど我慢しんだ。あまりしちゃいけないってママが言うのを守ってるんだよ」
「そう、時々ならいいけど毎日はダメよ。それからしたいときはできるだけママに言うのよ。ママだって優くんのお手伝いしてあげたいんだから」
「う、うん・・・はぁはぁ、ママのゆび、気持ちいい」
どんどん性欲が強くなってきていて暇さえあればママのいやらしい妄想をして勃起させていた。それからオナニーだって何度もした。他の人におばあちゃんとか言われたって僕が性欲を感じるのはママだけだ。他の女の人では勃起することもない。他所の家庭じゃどうかしらないけど僕がママでオナニーしたっていうとママはすごく嬉しそうにしてくれた。
ママともう一度キスをした。今度は舌を入れた絡ませて唾液をクチュクチュと混ぜ合ういやらしいキスだ。両手でママのおっぱいを捕らえた。小ぶりで弛んだおっぱいは手の中でまるで水風船みたいに柔らかく動いてこの感触も大好きだ。
「優くん、おっぱい揉んで。ママ気持ちいいわ」
「ママのおっぱい大好き」
「大きなおっぱいじゃなくてもいいの?」
「大きなおっぱいだったらいいけどママのおっぱいじゃないと嫌だよ」
「まあ、優くんったらほんとにママが好きなのね」
ママ以外の人の身体なんて興味ない。ママのおっぱいを強く揉んで乳首が硬くなってくると指で摘んだ。ママの乳首はとっても小さいけどそれを摘んだり舐めたりするのが大好きだ。ママもそれで喜んでくれる。
「んん、ママ気持ちよくなってきちゃった」
「じゃあそろそろ舐めっこしようよ」
お互いに上下逆の体勢になって僕はママの股の間に顔を埋めた。股の間の毛が密集している奥から熱気が放たれている。指で毛をかき分けてその奥のママの皺を広げると真っ赤な肉が浮かび上がってきた。僕を産んだ神聖な場所、ママの体の中で一番大事な部分に舌を当てて丁寧に舐めてあげる。
それと同時に僕のオチンチンは温かい熱気に包まれて滑る物体が裏筋に当たってきた。ママが僕のオチンチンを口に入れてくれているのだ。
「あぁぁ!ママのお口!いいよ!」
「ママのあそこも舐めて、もっと舌を入れて奥まで舐めてぇ!」
互いの性器を大事に舐めっこしていく。ママのおまんこはすごくいい匂いがしてトロトロの液体が奥から零れ出てきていた。それを舌で丁寧に舐めてシーツには一滴も零さないように飲み込んでいった。
ママもすごく上手に僕のおちんちんを咥えて舌を使って舐めてくれる。前はこのまま口の中に出したこともあるけど今は我慢できるようになった。ママは口に出してもいいって言ってくれたけど僕はできればしたくはなかった。
「ママ、そんなにしたら出ちゃうよ!だめ、だめえ!」
「出して、お口の中に出して!」
ママとこんなことをするようになってちょうど一年、僕も成長してきたけどママも成長している。回数を重ねるごとに行為がどんどん上手く、僕を気持ちよくさせるようになってきている。今のママはすごくいやらしい。普段のかっこいいママも好きだけど、いやらしい今のママも好きだ。すごく積極的に僕を求めてくれている。
「だめ、出さないよ!我慢する。でもすっごく気持ちいい!」
僕はママのクリトリスを摘んで擦りながら舌をおまんこの中で動かしていった。
「やん、優くん!ママもすっごく気持ちいい!んん、だめ!!」
僕たちは全身がすごく熱くなっていて掛け布団を除けてもまだ熱いくらいだった。お互いの性器を舐めあえばどんどん身体が熱くなって、もっと気持ちよくなりたいという欲求が沸き上がってくる。
「ママ、おまんこに入れさせて・・・ママとひとつになりたい」
「優くん、もう一度言ってみて・・・もっといやらしくお願いしてちょうだい」
「ママのおまんこに僕のカチコチオチンチン入れさせてください。ママとセックスしたいです」
オチンチン全体が温かくてまるでママに抱きしめられているような心地よさだ。手や口で気持ちよくしてもらうのも好きだけどやっぱりおまんこに入れるのが一番いい。いま僕のオチンチンは根元までママの体内に入っている。僕の下半身とママの下半身の毛が重なり合って一つの森を作っている。
「ママの中あったかい。ママとセックスするの大好き」
「ママもよ。優くんとセックスするのが一番いいの」
親子でこんなことしちゃいけないってことは知ってる。でもママも僕もせずにはいられなかった。親子のスキンシップの延長、一つの愛の形として僕たちはセックスしている。
仰向けになったママを見下ろしながら少しづつ腰を動かしていった。
「あぁ・・・はぁん」
「ママの中でオチンチンが擦れて・・・気持ちいい」
濡れた膣の肉とオチンチンが擦れて刺激が走る。避妊具なんて付けていない。直に僕とママは交じり合っている。ママもそれを望んだし、僕もそれしか考えられなかった。こうやってありのままの肉体でのコミュニケーションが僕たち親子の絆をより一層強めてくれているのだと思う。
「もっと強く・・・動かして・・・あん!」
「うぅママ!もっとするね、もっとするから!」
普段と違う甲高い声を上げてママはすごくかわいらしい。これほどかわいい女の人は見たことがない。世間がどう言おうとママは素敵だ。これ以上の人なんて僕は知らない。僕を興奮させてくれるのはママだけだ。僕はますます興奮してきてママのおまんこにピストンしていった。
「優くん、まだ14だっていうのに・・・激しぃ・・ひゃん!」
「だって、ママが・・・ママがかわいいから・・・大好きなかわいいママとセックスしてるんだから!」
ママと両手の指を絡ませて握り合るとママの掌がすごく汗ばんでいた。ママの上に身体を重ね合わせて僕は全身を振ってピストンを続けた。
汗ばんでいたのは掌だけでなくママは全身から汗が噴き出していた。息を荒らしながら喘ぎ、額を汗で濡らしたママを間近で見つめて、オチンチンを入れた時の反応をしっかりと見ていた。
「ああん!ひぃぃ!・・・あん、優くん!」
悶えるママの姿に僕は我慢できない。どうしてこんなにもママに惹かれてしまうのだろうか。ママの全てが愛おしかった。唇を重ね合わせて舌を絡め合った。
「ママぁ・・・はぁはぁ・・・ママ好き!大好き!ママとセックスするの堪らない!」
「ママも・・・優くんとセックスするの好き!優くんのことこの世で一番大好き!」
僕の身体から垂れた汗とママの汗が肌の間で混ざり合っていく。頭がぼーっとしてきてもうセックスのことしか考えられない。ママとセックスして、その先の事が頭に浮かんできてしまう。
「ママ、僕の子供産んでほしい・・・ママに赤ちゃん産んでもらいたいんだ」
セックスをはじめたころは肉体の快楽だけで充分だった。でも次第にママを妊娠させたいっていう気持ちが湧いてきてそれはどんどん強くなっていた。
ママは僕の言葉になんて答えようか迷っているのかなかなか答えてくれなかった。僕は少し不安になった。怒られてしまって嫌われるんじゃないかって不安だった。
「実はママも優くんの赤ちゃん欲しかったの・・・ママはね55になるけどまだ子供産めるの。だからひょっとしたら・・・・優くんの精子で・・・・妊娠しちゃうかも」
年をとったら子供を作れなくなっちゃうんだろうか。でもママは妊娠するかもしれないって言った。ママも僕の赤ちゃんを欲しいって言っている。僕はすごく幸せだった。なら、絶対にママを妊娠させたい。僕のその気持ちはますます高まっていき、それはオチンチンに伝わっていった。
「ママ!出すよ!ママのおまんこに精子出すよ!ママー!!!妊娠して!!」
我慢していた分、一気に全身を突き抜けていくような感じがして射精してしまった。腰を前に突き出してしっかりママの中に入ったおちんちんから僕の精子が出ていっている。これがママの卵子とくっつけばママと僕の子供ができてしまうんだ。
「優くんの、精子が・・・あはぁ!入ってきてる」
「ママぁ!僕の赤ちゃん作って!」
この先、彼女もお嫁さんもいらない、ママがいてくれればそれだけで充分なんだ。僕はママを愛してる。母親としてもきっと女としてもママのことを愛してしまっているんだ。ママも同じだと思う。だからどうか僕たちの願いを神様が叶えてくれることを祈った。
「ママと子供作りたいよ!ママに・・・ママじゃないと僕は嫌だ!僕の子を産んで!」
「ママも優くんとじゃないと子供作りたくない。優くんの子供欲しいのぉ!ああ、また出てる・・・ひゃああ!」
また射精してしまった。二度も続けて出るなんてはじめての事だ。でもそれだけ僕はママを妊娠させたくて、僕の身体もそうさせたがってるってことだ。ママの身体をぎゅっと抱きしめてキスをしながら力を込めて精子を絞り出していった。
「妊娠しちゃう、絶対妊娠しちゃう・・・ママ、優くんの精子で妊娠しちゃう」
「妊娠させるから、絶対・・・ママに絶対僕の赤ちゃん産んでもらうんだ」
「優くん・・・」
ママは僕をしっかりと抱きしめて身体の後ろに足を絡めて互いの身体は離れなくなった。オチンチンを抜くこともできない。こんなことされるははじめただ。積極的に自分から射精されるのを求めているみたいで、そんな風に捉えると僕のオチンチンがまた反応してしまう。
「また出る・・・うぅ、出るよ!」
「出して、ぜーんぶ出して!優くんの精子でなくなるまで出し切って。じゃないとママ妊娠できない。確実に妊娠させて」
14の僕が55のママと子作りしてるなんて変な気持ちだ。でもずっとこうしたかったし、僕らがいま一番望んでることだ。ママの膣がオチンチンを締め付けてきて、僕は力を振り絞って最後の精子をママの中へと吐き出した。
「ぐううう!ママぁぁ!」
「来てる、来てる・・・あそこが・・・子宮が熱い・・・優くんの精子が入ってきてるの・・・はぁぁ幸せ・・・あああ!」
ママは僕の射精で感じすぎて身体を痙攣させて一気に体温が上がった。熱い膣の中で僕のオチンチンが溶けてしまったんじゃないかというくらい熱かった。
それから抱き合ったままお互い息をゼーゼー切らしながら疲れ果てていた。
「本当に妊娠しちゃうの?」
「わからない。でも今日妊娠できなくても何回でもしましょうね」
「うん、ママ!」
それから一年後、ママは女の子を出産した。
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クラスメイトにそう言われて僕は怒りを飲み込んで冷静に答えた。
「違う。あれは僕の母さんだ」
今年中2になった僕のママは55歳になる。他のクラスの親に比べるとかなり年齢は上だ。だからおばあちゃんだと勘違いされることもたまにあった。悪意がなく勘違いするのは許せるが時にはそれをネタにからかってくる輩もいて僕はそれが許せなかった。
「マジかよ!お前の母さんずいぶんババアだな。ハハハッ!」
「え、江藤の親って何歳なの?もしかして60過ぎてんの?」
母親をバカにされるのは一番許せない。でもそれでキレるほど僕はガキじゃない。そんなことをしては母に迷惑をかけるだけだ。相手をしないのが一番、何を言われてもじっと耐えて聞こえないふりをしていた。もちろん内心彼らに対する怒りは溜まっている。
家に帰り、宿題をしているとママが帰って来た。時間は9時過ぎ、今日は早い方だ。
「ただいま」
「おかえり、ママ。すぐにご飯の準備するから」
セミロングの黒髪にシルバーフレームの眼鏡、黒いパンツスーツでベテランキャリアウーマンという雰囲気をまとったママの姿はかっこいい。大手商社の管理職を勤めているママはいつも帰りが遅く、僕が家事をやっている。すぐに夕食はすぐに食べられるようにしてあり、ママが着替えてくる間に準備は整った。どんなに遅くても俺にとってはママと共に食事をとることはとても大事な時間だった。
「今日クラスの奴がママをおばあちゃんだって言ったんだ。ひどいよ。でも僕我慢したんだよ」
「仕方ないわね。他のママたちよりも”ちょっと”年上だから。でも優くんはそれでも怒ったりせずに我慢したんでしょう。ママ誇らしいわ」
そう言って僕をママは褒めてくれた。じっと我慢してそのご褒美としては最高だ。
ママは若くもなければ決して美人というわけでもない。デブではないけどスタイルがいいというわけでもない。他の人からすれば魅力のない女の人かもしれないけど僕にはかけがえのない大事な人だ。仕事もできて優しいママのことが大好きだ。
僕たちは母子家庭。ママは仕事一筋で生きてきて結婚は一度もしていない。子供が欲しかったママは精子提供を受けて人工授精で妊娠した。その時ママは40を過ぎていて妊娠は難しいと言われたそうだけどそれでも無事に僕は生まれた。ママの強い願いを神様がかなえてくれたんだと思う。生まれた僕をママはすごく大事に育ててくれて将来立派な人になれるようにいろんな勉強もさせてくれた。
精子はすごく頭のいい人のもので、ママもすごく頭がいいから僕もとても頭がいい子として育った。見た目はかっこいい方じゃないから女の子にはあんまり人気ないけどママはそんなの意味がないから気にしなくていいって言ってくれた。ママがそう言うんだからそれが員だと思う。僕もモテたいなんて思わないから気にしてない。
「僕も優しいママの子で良かったって思ってるよ。ママ、僕を産んでくれてありがとう。それでさ、明日は休みだよね。一緒に寝てもいい?」
「もう優くんったら・・・いいわよ。今夜はママのところに来なさい」
普段は別々の部屋で寝起きしてるけど時々お願いすればママは今でも一緒に寝てくれる。ママは唯一の家族の僕が大好きだし、僕もママが大好きだからだ。
風呂から上がると僕はママの寝室に向かった。そこにはもうママが待っているはずだ。
「優くん、いらっしゃい」
扉を開けるとママはもう布団の中にいて僕を待っていた。僕はベットへと近づいて行って着ているものを全部脱いで布団の中に入った。布団の中で僕とママの肌が触れてママの体温が直に伝わって来た。ママもなにも着ないで全裸なのだ。
「最近ずっと一緒に寝れなかったからさびしかったよ」
「ママだって優くんと寝れなくて寂しかった。だから今夜はいっぱい優くん甘えていいのよ」
「うん、ママ・・・」
目の前の微笑む女神のようなママに僕は顔を近づけていき唇を重ねた。重なり合った瞬間、互いに目を閉じて長い時間唇の感触を味わった。どれくらい重ねたままにしていただろうか、ずっとそうしていたかったがしばらくしてゆっくりと離していった。
目を開けるとママのうっとりとした表情が飛び込んで来た。
「もういいの?」
「まだしたいよ・・・僕ずっと・・・我慢してて・・・耐えられなかったんだから」
「そうみたいね・・・こんなにしちゃって」
布団の中で僕のオチンチンが温かい物に包まれた。布団に入る前から僕のオチンチンは硬くなってていままたママの手に握られてさらに硬くなってしまってる。ママの皺の入った細い指がオチンチンを優しく握ってくれていて気持ちいい。
「ああ、ママぁ・・・」
「前よりも大きくなったんじゃない?皮も剥けて男になったわね」
「全部ママのおかげだよ。ママ、もっと触って」
幼いころからママと一緒に寝ながらママは僕の成長を見てきた。そして僕が大人になっていくに従っていろんな事を教えてくれた。オチンチンの皮を剥き方、オナニーのやり方、セックスの仕方まで全部ママが教えてくれた。
「昨日オナニーしたくなったけど我慢しんだ。あまりしちゃいけないってママが言うのを守ってるんだよ」
「そう、時々ならいいけど毎日はダメよ。それからしたいときはできるだけママに言うのよ。ママだって優くんのお手伝いしてあげたいんだから」
「う、うん・・・はぁはぁ、ママのゆび、気持ちいい」
どんどん性欲が強くなってきていて暇さえあればママのいやらしい妄想をして勃起させていた。それからオナニーだって何度もした。他の人におばあちゃんとか言われたって僕が性欲を感じるのはママだけだ。他の女の人では勃起することもない。他所の家庭じゃどうかしらないけど僕がママでオナニーしたっていうとママはすごく嬉しそうにしてくれた。
ママともう一度キスをした。今度は舌を入れた絡ませて唾液をクチュクチュと混ぜ合ういやらしいキスだ。両手でママのおっぱいを捕らえた。小ぶりで弛んだおっぱいは手の中でまるで水風船みたいに柔らかく動いてこの感触も大好きだ。
「優くん、おっぱい揉んで。ママ気持ちいいわ」
「ママのおっぱい大好き」
「大きなおっぱいじゃなくてもいいの?」
「大きなおっぱいだったらいいけどママのおっぱいじゃないと嫌だよ」
「まあ、優くんったらほんとにママが好きなのね」
ママ以外の人の身体なんて興味ない。ママのおっぱいを強く揉んで乳首が硬くなってくると指で摘んだ。ママの乳首はとっても小さいけどそれを摘んだり舐めたりするのが大好きだ。ママもそれで喜んでくれる。
「んん、ママ気持ちよくなってきちゃった」
「じゃあそろそろ舐めっこしようよ」
お互いに上下逆の体勢になって僕はママの股の間に顔を埋めた。股の間の毛が密集している奥から熱気が放たれている。指で毛をかき分けてその奥のママの皺を広げると真っ赤な肉が浮かび上がってきた。僕を産んだ神聖な場所、ママの体の中で一番大事な部分に舌を当てて丁寧に舐めてあげる。
それと同時に僕のオチンチンは温かい熱気に包まれて滑る物体が裏筋に当たってきた。ママが僕のオチンチンを口に入れてくれているのだ。
「あぁぁ!ママのお口!いいよ!」
「ママのあそこも舐めて、もっと舌を入れて奥まで舐めてぇ!」
互いの性器を大事に舐めっこしていく。ママのおまんこはすごくいい匂いがしてトロトロの液体が奥から零れ出てきていた。それを舌で丁寧に舐めてシーツには一滴も零さないように飲み込んでいった。
ママもすごく上手に僕のおちんちんを咥えて舌を使って舐めてくれる。前はこのまま口の中に出したこともあるけど今は我慢できるようになった。ママは口に出してもいいって言ってくれたけど僕はできればしたくはなかった。
「ママ、そんなにしたら出ちゃうよ!だめ、だめえ!」
「出して、お口の中に出して!」
ママとこんなことをするようになってちょうど一年、僕も成長してきたけどママも成長している。回数を重ねるごとに行為がどんどん上手く、僕を気持ちよくさせるようになってきている。今のママはすごくいやらしい。普段のかっこいいママも好きだけど、いやらしい今のママも好きだ。すごく積極的に僕を求めてくれている。
「だめ、出さないよ!我慢する。でもすっごく気持ちいい!」
僕はママのクリトリスを摘んで擦りながら舌をおまんこの中で動かしていった。
「やん、優くん!ママもすっごく気持ちいい!んん、だめ!!」
僕たちは全身がすごく熱くなっていて掛け布団を除けてもまだ熱いくらいだった。お互いの性器を舐めあえばどんどん身体が熱くなって、もっと気持ちよくなりたいという欲求が沸き上がってくる。
「ママ、おまんこに入れさせて・・・ママとひとつになりたい」
「優くん、もう一度言ってみて・・・もっといやらしくお願いしてちょうだい」
「ママのおまんこに僕のカチコチオチンチン入れさせてください。ママとセックスしたいです」
オチンチン全体が温かくてまるでママに抱きしめられているような心地よさだ。手や口で気持ちよくしてもらうのも好きだけどやっぱりおまんこに入れるのが一番いい。いま僕のオチンチンは根元までママの体内に入っている。僕の下半身とママの下半身の毛が重なり合って一つの森を作っている。
「ママの中あったかい。ママとセックスするの大好き」
「ママもよ。優くんとセックスするのが一番いいの」
親子でこんなことしちゃいけないってことは知ってる。でもママも僕もせずにはいられなかった。親子のスキンシップの延長、一つの愛の形として僕たちはセックスしている。
仰向けになったママを見下ろしながら少しづつ腰を動かしていった。
「あぁ・・・はぁん」
「ママの中でオチンチンが擦れて・・・気持ちいい」
濡れた膣の肉とオチンチンが擦れて刺激が走る。避妊具なんて付けていない。直に僕とママは交じり合っている。ママもそれを望んだし、僕もそれしか考えられなかった。こうやってありのままの肉体でのコミュニケーションが僕たち親子の絆をより一層強めてくれているのだと思う。
「もっと強く・・・動かして・・・あん!」
「うぅママ!もっとするね、もっとするから!」
普段と違う甲高い声を上げてママはすごくかわいらしい。これほどかわいい女の人は見たことがない。世間がどう言おうとママは素敵だ。これ以上の人なんて僕は知らない。僕を興奮させてくれるのはママだけだ。僕はますます興奮してきてママのおまんこにピストンしていった。
「優くん、まだ14だっていうのに・・・激しぃ・・ひゃん!」
「だって、ママが・・・ママがかわいいから・・・大好きなかわいいママとセックスしてるんだから!」
ママと両手の指を絡ませて握り合るとママの掌がすごく汗ばんでいた。ママの上に身体を重ね合わせて僕は全身を振ってピストンを続けた。
汗ばんでいたのは掌だけでなくママは全身から汗が噴き出していた。息を荒らしながら喘ぎ、額を汗で濡らしたママを間近で見つめて、オチンチンを入れた時の反応をしっかりと見ていた。
「ああん!ひぃぃ!・・・あん、優くん!」
悶えるママの姿に僕は我慢できない。どうしてこんなにもママに惹かれてしまうのだろうか。ママの全てが愛おしかった。唇を重ね合わせて舌を絡め合った。
「ママぁ・・・はぁはぁ・・・ママ好き!大好き!ママとセックスするの堪らない!」
「ママも・・・優くんとセックスするの好き!優くんのことこの世で一番大好き!」
僕の身体から垂れた汗とママの汗が肌の間で混ざり合っていく。頭がぼーっとしてきてもうセックスのことしか考えられない。ママとセックスして、その先の事が頭に浮かんできてしまう。
「ママ、僕の子供産んでほしい・・・ママに赤ちゃん産んでもらいたいんだ」
セックスをはじめたころは肉体の快楽だけで充分だった。でも次第にママを妊娠させたいっていう気持ちが湧いてきてそれはどんどん強くなっていた。
ママは僕の言葉になんて答えようか迷っているのかなかなか答えてくれなかった。僕は少し不安になった。怒られてしまって嫌われるんじゃないかって不安だった。
「実はママも優くんの赤ちゃん欲しかったの・・・ママはね55になるけどまだ子供産めるの。だからひょっとしたら・・・・優くんの精子で・・・・妊娠しちゃうかも」
年をとったら子供を作れなくなっちゃうんだろうか。でもママは妊娠するかもしれないって言った。ママも僕の赤ちゃんを欲しいって言っている。僕はすごく幸せだった。なら、絶対にママを妊娠させたい。僕のその気持ちはますます高まっていき、それはオチンチンに伝わっていった。
「ママ!出すよ!ママのおまんこに精子出すよ!ママー!!!妊娠して!!」
我慢していた分、一気に全身を突き抜けていくような感じがして射精してしまった。腰を前に突き出してしっかりママの中に入ったおちんちんから僕の精子が出ていっている。これがママの卵子とくっつけばママと僕の子供ができてしまうんだ。
「優くんの、精子が・・・あはぁ!入ってきてる」
「ママぁ!僕の赤ちゃん作って!」
この先、彼女もお嫁さんもいらない、ママがいてくれればそれだけで充分なんだ。僕はママを愛してる。母親としてもきっと女としてもママのことを愛してしまっているんだ。ママも同じだと思う。だからどうか僕たちの願いを神様が叶えてくれることを祈った。
「ママと子供作りたいよ!ママに・・・ママじゃないと僕は嫌だ!僕の子を産んで!」
「ママも優くんとじゃないと子供作りたくない。優くんの子供欲しいのぉ!ああ、また出てる・・・ひゃああ!」
また射精してしまった。二度も続けて出るなんてはじめての事だ。でもそれだけ僕はママを妊娠させたくて、僕の身体もそうさせたがってるってことだ。ママの身体をぎゅっと抱きしめてキスをしながら力を込めて精子を絞り出していった。
「妊娠しちゃう、絶対妊娠しちゃう・・・ママ、優くんの精子で妊娠しちゃう」
「妊娠させるから、絶対・・・ママに絶対僕の赤ちゃん産んでもらうんだ」
「優くん・・・」
ママは僕をしっかりと抱きしめて身体の後ろに足を絡めて互いの身体は離れなくなった。オチンチンを抜くこともできない。こんなことされるははじめただ。積極的に自分から射精されるのを求めているみたいで、そんな風に捉えると僕のオチンチンがまた反応してしまう。
「また出る・・・うぅ、出るよ!」
「出して、ぜーんぶ出して!優くんの精子でなくなるまで出し切って。じゃないとママ妊娠できない。確実に妊娠させて」
14の僕が55のママと子作りしてるなんて変な気持ちだ。でもずっとこうしたかったし、僕らがいま一番望んでることだ。ママの膣がオチンチンを締め付けてきて、僕は力を振り絞って最後の精子をママの中へと吐き出した。
「ぐううう!ママぁぁ!」
「来てる、来てる・・・あそこが・・・子宮が熱い・・・優くんの精子が入ってきてるの・・・はぁぁ幸せ・・・あああ!」
ママは僕の射精で感じすぎて身体を痙攣させて一気に体温が上がった。熱い膣の中で僕のオチンチンが溶けてしまったんじゃないかというくらい熱かった。
それから抱き合ったままお互い息をゼーゼー切らしながら疲れ果てていた。
「本当に妊娠しちゃうの?」
「わからない。でも今日妊娠できなくても何回でもしましょうね」
「うん、ママ!」
それから一年後、ママは女の子を出産した。
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