最近は投稿が少なく、またシリーズものがあまりかけておらず読者の方にはご迷惑をおかけしていることと思います。
アイデアが湧いてもいざ書こうとするとなかなか筆が進みません。そんなこんなで滞っている次第です。
「これでは過去作品と同じだ」
「斬新さが足りない」
などいろいろ悩むことばかりです。
皆さんからいただいたアンケートのご意見も参考にさせていただきながら考えていますが、もし「こういう作品や展開・シチュはどうだろうか?」というアイデアをお持ちの方がいらっしゃいましたらぜひお願いします。
今のところ母(祖母)子相姦・孕ませでいい作品を書きたいと思っています。
また皆様からお許しいただけるなら過去作品のリメイクをしたいと思っています。
あまり悩んで書くのを止めてしまわれるのが
1番寂しいので
無理せず書きたい物を
楽しく書いていただくのが宜しいかと
普段から楽しく読ませて頂いてます。
今は近親相姦が大手感じますから他人の熟女×若者では如何でしょうか?
私はアフリカ帝国の世界征服で、黒人の若者が各国の人妻や熟女をレイプして子作り用の牝に寝取る話を提案させて頂きます。
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良いですね。母(祖母)子相姦・孕ま楽しみにしています。
血筋の「しず」と「八千代」のように、母と娘が孫の女に堕
ちて女同士の愛に目覚め肉親同士の性に溺れていく作
品を期待しています。
それと、身籠った母と子の性生活を題材にした作品も期
待しています。
義母(妻の母)×娘婿なんてどうでしょう?
母子相姦ものでしたら未完になってる「母を守りたい」の続編と言うか3章として、孕ませ描写あると楽しめます
私も「母を守りたい」や「氷の女王」等の続きを読んでみたいです。過去作品のリメイクも良いと思います。
私もリメイクも素敵だと思います。「山の奥で」とか、短編の「新山の奥で」「同窓会」などの作品を義母×娘婿でとか。
大奥の妻…将軍の妻が自分の息子の女になるの最高でした!
やはり、母と息子が個人的に良いです!
また、歴史物…天皇や女王で息子の筆下ろし、子孫繁栄は母としなければいけない決まりがあるが、違和感も思っている息子を母が誘惑するというのも…
いつもありがとうございます!
クリスマスの親子みたいな母子がハッピーエンドで終わるのが大好きです。
こんなにもコメントを戴けるとは思っていませんでした。大変勉強になりました。
未完のままになっている作品が多数あるのは私の至らなさです。本当に申し訳ありません。
国王など地位の高い人間の母子相姦は人気があるようですね。実は私もそういう社会的立場の高い人間が人として許されない禁断の行為に及んでしまうというのは好きな展開です。倫理観や他人の模範とならなければならない立場にありながら人目を忍んで…となればまさに禁忌の果実です。
女王と王子、再チャレンジしてみたいです。
皇家はさすがにしかるべきところから怒られそうなのでやめておきます(笑)
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本文にあった母子物と祖母孫物ですが、その中間的な内容としては下記のシチュエーションはいかがでしょうか(更新したら文字化けしてしまったので再投稿します。すみませんでした)。
戦争末期、軍人の夫が31歳で戦死し、17歳の息子も戦地に赴くことになった。息子の出征前夜、33歳の美しい母親は女を知らずに戦地に赴く息子を不憫に思い、自ら息子を押し倒して激しく交わった。息子は当初激しく抵抗したが、母親の力が息子の力より圧倒的に強かったので屈服した。彼女は自らの膣で息子の精液を搾取し、彼は最高の快感を得た。翌日息子は出征したが戦死し、間もなく終戦となった。彼女は息子の死を悲しむ日々を送っていた。
やがて、母親は彼女の肉体の異変に気づいた。戦死した息子の子を妊娠していたのだった。彼女は34歳で息子を出産し、戦死した息子の忘れ形見と思い女手一つで大切に育てた。14年後に母親は、戦後に産まれた息子のたくましくなった男根に男を感じ、息子もなまめかしい母親(=父方の祖母)に女を感じて結ばれる。母子(=祖母と孫)は密かに結婚し、やがて彼女は高齢出産する。
いつも楽しみにしています。母子物であれば、結婚を決意した際の母親の両親への報告シーンがあるのも面白いと思います。例えば、こういうのはどうでしょう。母親の両親に、娘(主人公)から、「素敵な再婚相手ができたので報告したい」という連絡があります。やがて、主人公の女性は実の息子を連れて帰省し、両親の前に現れます。主人公の両親が、「再婚相手は?」と尋ねると、主人公の息子が頭を下げて、「お義父様、お義母様、お嬢様をください。」と述べて、自分が母親の再婚相手であることを明らかにする展開です。実母を敢えて「お嬢様」と呼ばせてみたいですね。
それはそれで面白そうですね。
私としては祖母を寝取って実母に報告という案もありかなと思ったりします。
いつも楽しみにしています。「若い祖母」というタイトルで、50歳の祖母が、15歳の孫に、「あなたのお母さんが死んだというのは嘘。本当は、16年前に私と私の長男が結ばれて生まれたのがあなたよ。あなたの母は私なのよ。」と告白して、孫(=に次男)に迫り、ひ孫を生む展開はいかがでしょうか。
> いつも楽しみにしています。「若い祖母」というタイトルで、50歳の祖母が、15歳の孫に、「あなたのお母さんが死んだというのは嘘。本当は、16年前に私と私の長男が結ばれて生まれたのがあなたよ。あなたの母は私なのよ。」と告白して、孫(=に次男)に迫り、ひ孫を生む展開はいかがでしょうか。
アイデアありがとうございます。
なかなか面白いお話ですね。考えてみます。
4月7日に投稿した者です。コメントありがとうございます。祖母50歳と孫(=次男)15歳の二人暮らしという設定もありそうですね。若い祖母が死んだ長男のことを忘れられず、長男に似てきた次男に迫り、真実を告白するという展開も良いと思います。これからも楽しみにしています。
> 4月7日に投稿した者です。コメントありがとうございます。祖母50歳と孫(=次男)15歳の二人暮らしという設定もありそうですね。若い祖母が死んだ長男のことを忘れられず、長男に似てきた次男に迫り、真実を告白するという展開も良いと思います。これからも楽しみにしています。
いいですね。片田舎で母子家庭だと思って生活していた孫、実は母は祖母でもあったことを知り驚きながらも子づくりをしてしまうという感じかなと思います。
コメントありがとうございます。「祖母と思っていたら母でもあった。」「母と思っていたら祖母でもあった」の2通りありますね。前者の場合は、「これからは私のことを母さんと呼んで!」と言いながら、孫(=次男)に迫る展開も良いと思います。まだ熟女の力の方が強くて、孫(=次男)が抵抗できず組み伏せられた後に、孫(=次男)側も熟女の魅力に取りつかれていくという展開もいいですね。
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