大事な息子 ~お義母さんに取られてしまった我が子~
一度出社したもののその日は体調が優れず、昼で帰宅することにした。妻は出勤中、息子は学校からまだ帰っていないはずだと思い、コンビニで薬とスポーツドリンクを買った。これを飲んで家族が帰るまで寝ていよう。きっと軽い風邪だから一晩寝れば治るはずだ。
そして家に帰り、鍵を開けようとしたときにすでに開いていることに気が付いた。玄関を開けると息子のスニーカーと見知らぬ女性ものの靴があった。
なんとなく不審に思った俺はできるだけしずかに家へと入って息子の部屋へと向かった。おそらくそこには息子と誰かがいるのだろう、そう予想していたが扉の隙間から目に飛び込んできたのは予想を上回る光景だった。
「和馬気持ちいい?」
「すごく気持ちいいよ。もう最高・・・おばあちゃんのフェラ」
裸になった15の息子がベットに横たわっていて女が息子のペニスを咥えている。その女は俺の知っている女だ。妻の母、つまり義母だった。
確かお義母さんは今年で64になるはず、その年で全裸になってあろうことか実孫のペニスを舐めているのだ。いやらしく口に咥えて息子の和馬の方を見ながら舐めている。
「ごめんね、突然飛び出して。でも僕我慢できなかったんだ」
「いいのよ。和馬から連絡がきたときは嬉しかったわ。我慢できなくなったらいつでも言いなさい。オナニーは禁止よ」
「うん。わかってる・・・それにおばあちゃんにされるのが大好きだから」
いったいどういうことだ。息子とお義母さんは以前からこういうことをしていたというのか。確かにたびたびお義母さんはウチに来ていたし、和馬を溺愛していると思っていたがまさかこれほどとは思わなかった。孫の性処理を手伝う祖母がどこにいるというのだ。
「おばあちゃん、僕おばあちゃんの舐めたいよ。おばあちゃんのオマンコ舐めさせて」
「いいわよ。和馬のおちんちん舐めてたらおばあちゃん感じてきちゃったの」
息子の顔に股を乗せ69の格好になっている。和馬はお義母さんの太ももを掴むと顔を動かしていた。よく見えないが本当にお義母さんのアソコを舐めているのだろうか。
「ああん、いいわ!気持ちいい。和馬の舌が当たって感じる、中まで入れて舐めて」
「うん、大好きなおばあちゃんのオマンコいっぱい舐めるよ」
和馬は自分から進んで祖母の身体を舐めている。まだ15だというのに信じられない。普段はおとなしくて成績もまずまず、問題を起こしたこともないいい子だ。
それが祖母とこんなふしだらな行為をしているなんて親として信じられなかった。
「おばあちゃんのオマンコおいしい。あったかくてわやらかいオマンコ」
「そうよ、舌をもっと入れて舐めて。おばあちゃんうれしい。和馬に舐めてもらえてうれしいの」
お義母さんは尻を振って和馬にさらに股を押し付けていた。
お義母さんも普段はおとなしい人だ。ご主人とはずいぶん前に離婚したと聞いていた。妻によれば女手一つで必死に育ててくれたいい母だそうだ。離婚してからずっと男の気配もなくまじめだったという。
なのにそのお義母さんが自分の孫のペニス、それもまだ15の子供のを口に入れて頭を振り動かしている。毛に覆われた玉を手に持って頭を上下に激しく振っていた。
「おばあちゃんね、和馬のこと大好きよ。だからなんでもしてあげたいし、してもらいたいことがあるなら何でも言いなさい」
「うん、じゃあこの前みたいにいえっちな下着また着てくれる?」
「ええ、また新しいの買ったわ。和馬の大好きな青色よ」
「やった!今度の日曜日におばあちゃんのところに遊びに行くからその時にね!」
「ええ!」
風邪で頭がおかしくなって夢を見ているのだろうか。とても現実とは思えない。試しに手の甲を抓ってみたが痛かった。やっぱり現実のようだ。
ならこの狂った光景をどうにかしなければいけない。こんなことを許しておくわけにはいかない。
なのに俺は怖かった。これまでの二人が偽りだったとしてここで二人を叱責すれば家庭崩壊だってありえる。それでいいのだろうか。
いや、それは言い訳だ。この背徳的な光景をもっと見たいというのが俺の本心だ。だってさっきから俺のはズボンを突き破らんばかりに勃起している。
「はぁぁ!和馬!指でもっと・・・あん、アナルまで!」
「どっちも気持ちよくさせてあげるよ。僕、おばあちゃんのオマンコもアナルもどっちも好きだから」
「いいわ、好きなだけ両方の穴を弄りまわして」
凝視すると和馬は指と舌を使ってお義母さんの二つの穴を同時に責めているようだ。俺だってそんなことしたことないというのに15の息子がやっている。そして64のお義母さんがそれで悦んでいた。
「和馬のおちんちんって本当に舐め応えあるわ。特にここが」
お義母さんは和馬のペニスを掴むと亀頭に舌を伸ばして舐めた。若いペニスがビクビクと震えた。
「おばあちゃんが剥いてくれたおちんちんだよ。それはおばあちゃんのだから好きにしていいよ・・・はぁ、気持ちいい!」
「そうよね、私が育て上げたおちんちんだもの」
いつからこんなことをしたいたと言うのだろうか。もっと前、和馬が性に目覚めるころにはすでにお義母さんは手を出していたということか。
そういえば「和馬」という名前はお義母さんが強引に名付けさせた名前だ。あの時はなぜか頑なに俺たちの言葉に耳を貸さなかった。お義母さんにとって和馬を自分のものにしようという意図が生まれた時からあったのだろうか。
「ねえ、そろそろ入れさせてよ。我慢できない」
「いいわよ。今日はおばあちゃんが上に乗ってあげる」
69をやめてお義母さんは立ち上がり、和馬のペニスの上にがに股で跨った。
そして股をゆっくりと下げていって和馬のペニスが上から見えなくなっていく。
「ああ、おばあちゃんのオマンコの中、やっぱりいい」
目の前で祖母が孫とセックスしているのだ。それもゴムもなにもつけずに直に祖母の中へと和馬が入っていっている。
「また大きくなったんじゃない。中に擦れてきてる。はぁ・・・最高」
根元までお義母さんの肉体で隠れてしまった。しばらくそのままじっとしていて、お義母さんは身体をまげて和馬にキスをした。
「今日もいっぱいおばあちゃんに出してちょうだいね」
そういうとお義母さんは体を起こして全身を上下に振り動かした。
「はぁはぁ・・・和馬のが中に出入りして来てる」
「おばあちゃん・・・気持ちいいよ。おばあちゃんの腰振り上手」
細身のお母さんは和馬に跨って激しく身体を振っている。まるでなにかに憑りつかれたかのようだ。背を反らせ、時には腰を前後に振りながらなんともいやらしい動きだ。
「これからもずっと和馬のおちんちんは私のものよ。他の人としちゃだめよ」
「うん、おばあちゃん以外なんて考えられない。だって僕はおばあちゃんとセックスするの大好きだから」
今度は和馬が下からお義母さんを突き上げた。二人の身体が強くぶつかりばちんと尻が当たる音が響いた。和馬はすっかりお義母さんに魅了されている。俺の大事な息子はお義母さんに取られてしまったんだ。
「おばあちゃんのオマンコ大好き、いやキスもおっぱいも身体全部・・・おばあちゃんが大好きだ」
「私もよ。早く春にならないかしら。そうすれば私の家で毎日できるのに」
和馬は春に私立の学校に進学する予定だ。そして、通学が自宅からだと遠いからお義母さんの家に住むことになっている。まさかそれは二人が毎日こうしてセックスするためだったというのか。
「うん、必ず合格しておばあちゃんの家に行くよ。そうすれば毎日セックスしようね」
「楽しみだわ!はぁんはぁん!もっと奥まで来てぇ!」
お義母さんはより一層腰を振って和馬に身体をぶつけていく。あんな激しいセックス見るのははじめてだ。妻はあんな風にはしてくれない。祖母とはいえ女に尽くされる息子を妬ましく思ってしまった。
「イク、イク、イク!」
「出して!おばあちゃんのオマンコの中に思いっきり射精して!!」
「はぁあああ!!」
部屋中に響く声、そしてお義母さんは身体を震わせて和馬の上に倒れ込んだ。
俺は見てしまったんだ。孫が祖母に射精するところを、俺の息子が妻の母親の中に射精したんだ。
「気持ちいい・・・」
「おばあちゃんも気持ちよかった」
二人はキスを交わした。
俺はそっと扉を閉じて家を出てそれからはネットカフェで寝ていたがゆっくり寝ていられる気分ではなかった。
夜、再び家に帰ると何事もなかったかのように妻と和馬がいていつも通りの日常だった。
昼間のことは全て夢だったのかもしれないと思うことにして俺はそれ以上考えないことにした。そして翌春、和馬は私立校に合格し祖母のもとへと行った。
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そして家に帰り、鍵を開けようとしたときにすでに開いていることに気が付いた。玄関を開けると息子のスニーカーと見知らぬ女性ものの靴があった。
なんとなく不審に思った俺はできるだけしずかに家へと入って息子の部屋へと向かった。おそらくそこには息子と誰かがいるのだろう、そう予想していたが扉の隙間から目に飛び込んできたのは予想を上回る光景だった。
「和馬気持ちいい?」
「すごく気持ちいいよ。もう最高・・・おばあちゃんのフェラ」
裸になった15の息子がベットに横たわっていて女が息子のペニスを咥えている。その女は俺の知っている女だ。妻の母、つまり義母だった。
確かお義母さんは今年で64になるはず、その年で全裸になってあろうことか実孫のペニスを舐めているのだ。いやらしく口に咥えて息子の和馬の方を見ながら舐めている。
「ごめんね、突然飛び出して。でも僕我慢できなかったんだ」
「いいのよ。和馬から連絡がきたときは嬉しかったわ。我慢できなくなったらいつでも言いなさい。オナニーは禁止よ」
「うん。わかってる・・・それにおばあちゃんにされるのが大好きだから」
いったいどういうことだ。息子とお義母さんは以前からこういうことをしていたというのか。確かにたびたびお義母さんはウチに来ていたし、和馬を溺愛していると思っていたがまさかこれほどとは思わなかった。孫の性処理を手伝う祖母がどこにいるというのだ。
「おばあちゃん、僕おばあちゃんの舐めたいよ。おばあちゃんのオマンコ舐めさせて」
「いいわよ。和馬のおちんちん舐めてたらおばあちゃん感じてきちゃったの」
息子の顔に股を乗せ69の格好になっている。和馬はお義母さんの太ももを掴むと顔を動かしていた。よく見えないが本当にお義母さんのアソコを舐めているのだろうか。
「ああん、いいわ!気持ちいい。和馬の舌が当たって感じる、中まで入れて舐めて」
「うん、大好きなおばあちゃんのオマンコいっぱい舐めるよ」
和馬は自分から進んで祖母の身体を舐めている。まだ15だというのに信じられない。普段はおとなしくて成績もまずまず、問題を起こしたこともないいい子だ。
それが祖母とこんなふしだらな行為をしているなんて親として信じられなかった。
「おばあちゃんのオマンコおいしい。あったかくてわやらかいオマンコ」
「そうよ、舌をもっと入れて舐めて。おばあちゃんうれしい。和馬に舐めてもらえてうれしいの」
お義母さんは尻を振って和馬にさらに股を押し付けていた。
お義母さんも普段はおとなしい人だ。ご主人とはずいぶん前に離婚したと聞いていた。妻によれば女手一つで必死に育ててくれたいい母だそうだ。離婚してからずっと男の気配もなくまじめだったという。
なのにそのお義母さんが自分の孫のペニス、それもまだ15の子供のを口に入れて頭を振り動かしている。毛に覆われた玉を手に持って頭を上下に激しく振っていた。
「おばあちゃんね、和馬のこと大好きよ。だからなんでもしてあげたいし、してもらいたいことがあるなら何でも言いなさい」
「うん、じゃあこの前みたいにいえっちな下着また着てくれる?」
「ええ、また新しいの買ったわ。和馬の大好きな青色よ」
「やった!今度の日曜日におばあちゃんのところに遊びに行くからその時にね!」
「ええ!」
風邪で頭がおかしくなって夢を見ているのだろうか。とても現実とは思えない。試しに手の甲を抓ってみたが痛かった。やっぱり現実のようだ。
ならこの狂った光景をどうにかしなければいけない。こんなことを許しておくわけにはいかない。
なのに俺は怖かった。これまでの二人が偽りだったとしてここで二人を叱責すれば家庭崩壊だってありえる。それでいいのだろうか。
いや、それは言い訳だ。この背徳的な光景をもっと見たいというのが俺の本心だ。だってさっきから俺のはズボンを突き破らんばかりに勃起している。
「はぁぁ!和馬!指でもっと・・・あん、アナルまで!」
「どっちも気持ちよくさせてあげるよ。僕、おばあちゃんのオマンコもアナルもどっちも好きだから」
「いいわ、好きなだけ両方の穴を弄りまわして」
凝視すると和馬は指と舌を使ってお義母さんの二つの穴を同時に責めているようだ。俺だってそんなことしたことないというのに15の息子がやっている。そして64のお義母さんがそれで悦んでいた。
「和馬のおちんちんって本当に舐め応えあるわ。特にここが」
お義母さんは和馬のペニスを掴むと亀頭に舌を伸ばして舐めた。若いペニスがビクビクと震えた。
「おばあちゃんが剥いてくれたおちんちんだよ。それはおばあちゃんのだから好きにしていいよ・・・はぁ、気持ちいい!」
「そうよね、私が育て上げたおちんちんだもの」
いつからこんなことをしたいたと言うのだろうか。もっと前、和馬が性に目覚めるころにはすでにお義母さんは手を出していたということか。
そういえば「和馬」という名前はお義母さんが強引に名付けさせた名前だ。あの時はなぜか頑なに俺たちの言葉に耳を貸さなかった。お義母さんにとって和馬を自分のものにしようという意図が生まれた時からあったのだろうか。
「ねえ、そろそろ入れさせてよ。我慢できない」
「いいわよ。今日はおばあちゃんが上に乗ってあげる」
69をやめてお義母さんは立ち上がり、和馬のペニスの上にがに股で跨った。
そして股をゆっくりと下げていって和馬のペニスが上から見えなくなっていく。
「ああ、おばあちゃんのオマンコの中、やっぱりいい」
目の前で祖母が孫とセックスしているのだ。それもゴムもなにもつけずに直に祖母の中へと和馬が入っていっている。
「また大きくなったんじゃない。中に擦れてきてる。はぁ・・・最高」
根元までお義母さんの肉体で隠れてしまった。しばらくそのままじっとしていて、お義母さんは身体をまげて和馬にキスをした。
「今日もいっぱいおばあちゃんに出してちょうだいね」
そういうとお義母さんは体を起こして全身を上下に振り動かした。
「はぁはぁ・・・和馬のが中に出入りして来てる」
「おばあちゃん・・・気持ちいいよ。おばあちゃんの腰振り上手」
細身のお母さんは和馬に跨って激しく身体を振っている。まるでなにかに憑りつかれたかのようだ。背を反らせ、時には腰を前後に振りながらなんともいやらしい動きだ。
「これからもずっと和馬のおちんちんは私のものよ。他の人としちゃだめよ」
「うん、おばあちゃん以外なんて考えられない。だって僕はおばあちゃんとセックスするの大好きだから」
今度は和馬が下からお義母さんを突き上げた。二人の身体が強くぶつかりばちんと尻が当たる音が響いた。和馬はすっかりお義母さんに魅了されている。俺の大事な息子はお義母さんに取られてしまったんだ。
「おばあちゃんのオマンコ大好き、いやキスもおっぱいも身体全部・・・おばあちゃんが大好きだ」
「私もよ。早く春にならないかしら。そうすれば私の家で毎日できるのに」
和馬は春に私立の学校に進学する予定だ。そして、通学が自宅からだと遠いからお義母さんの家に住むことになっている。まさかそれは二人が毎日こうしてセックスするためだったというのか。
「うん、必ず合格しておばあちゃんの家に行くよ。そうすれば毎日セックスしようね」
「楽しみだわ!はぁんはぁん!もっと奥まで来てぇ!」
お義母さんはより一層腰を振って和馬に身体をぶつけていく。あんな激しいセックス見るのははじめてだ。妻はあんな風にはしてくれない。祖母とはいえ女に尽くされる息子を妬ましく思ってしまった。
「イク、イク、イク!」
「出して!おばあちゃんのオマンコの中に思いっきり射精して!!」
「はぁあああ!!」
部屋中に響く声、そしてお義母さんは身体を震わせて和馬の上に倒れ込んだ。
俺は見てしまったんだ。孫が祖母に射精するところを、俺の息子が妻の母親の中に射精したんだ。
「気持ちいい・・・」
「おばあちゃんも気持ちよかった」
二人はキスを交わした。
俺はそっと扉を閉じて家を出てそれからはネットカフェで寝ていたがゆっくり寝ていられる気分ではなかった。
夜、再び家に帰ると何事もなかったかのように妻と和馬がいていつも通りの日常だった。
昼間のことは全て夢だったのかもしれないと思うことにして俺はそれ以上考えないことにした。そして翌春、和馬は私立校に合格し祖母のもとへと行った。
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