父の浮気、母の浮気 ~家出をしてきた母~
仕事を終えてアパートに帰ると部屋の扉の前に人が立っていた。小さなバックとコートを来たそれは女性だった。暗闇に浮かぶその姿を最初は警戒したが徐々に近づくにつれてその正体が分かると俺は驚いた。
「母さん?」
「ごめんなさい。連絡もしないで突然きて迷惑だったわよね」
就職で東京に上京して2年、母が訪ねてきたのははじめてのことだった。それも何の連絡もなしに来るなんて普通とは思えない。表情は暗く、何かあったように思えた。
家に上がってテーブルの前に座った母にコーヒーを入れてあげた。
「母さんなにかあったの?」
差し出されたコーヒーを一口飲んで母は口を開いた。
「これを見てちょうだい」
母がバックからだした携帯に画像が浮かび上がった。
「これって・・・」
そこには仕事帰りらしい父と若い女性が腕を組んで仲よさそうに建物へ入っていく瞬間を捉えたものだ。その建物はネオンを見る限りラブホに思えた。
「昨日、夕方出かけたら偶然お父さんが女の人と歩いてるの見かけて後をつけたの。それでここへ・・・入っていくのを見てしまったわ」
「いや、きっと人違いだよ」
「夜帰宅した父さんに聞いたの。この画像を見せて・・・そしたらなんていったと思う?すまない・・・だって。父さんが浮気してたの」
母は言葉を詰まらせながら俯いてしまった。
俺は回り込んで母の傍によって背中をさすってあげた。父は真面目で決してそんなことをするような人には思えなかった。だから母はショックを受けたのだろう。もちろん俺もまだ動揺していて理解できない。ただ、今は母を慰めてあげたかった。
「家に帰りたくないならいつまでいてもいいよ。狭い部屋だけど母さんが寝るくらいの場所はあるから」
「ううぅ・・・」
母は涙ながらに俺の腕にすがってきた。父も母も俺にとってはもったいないくらいいい両親だと思っていた。母も普段は優しくおだやかな人だ。その母がこんなにも悲しんでいる姿を見るのははじめてだった。
「ごめんなさいね。もう母さん、どうしていいのか・・・誰にも言えなくて・・・誠のところにまで来てしまったの」
「いいよ。母さんが困ってるなら力になりたいから。一人で背負いこむことないよ。俺が付いてるから」
母の背中を腕で抱きしめて顔を近づけて覗き込んだ。化粧が崩れて目元が赤くなって泣いている母の顔をまじまじと見るのは耐えられなかった。こんな顔は見たくない。いや、女の悲しむ姿を見たくないのは男の性なのかもしれない。とにかく耐え難かった。
「母さん・・・俺がついてるから。俺に母さんを守らせて」
「誠・・・うれしい・・・今日の誠はいつもとちがうわね。すごく・・・素敵」
「母さん」
気が付くと俺と母はキスをしていた。望んでいたわけではない。ただ、泣く女をほおっておけないと思ううちに身体が勝手に動いてしまった。すると母も俺の唇をきちんと受け止めてくれた。
「誠・・・」
一度唇を離して見つめると母は潤んだ瞳で迫ってきて俺の唇を奪った。体重をこっちにかけてきてそのままカーペットの上に倒れ込んでしまった。
床の上で抱き合い互いの唇を求め合った。もうその頃には身体の奥から湧き出してくる欲求に逆らえなくなり抱きついて母の尻を揉みながら音を立てて唇を重ね合った。
ベットの上で母はシャツを脱いでブラを外した。俺もネクタイを外し、ワイシャツを脱いでスラックスも脱ぎパンツだけになった。そのパンツの真ん中は大きく盛り上がってしまっている。
「はぁ・・・母さん・・・んふぅ」
「誠・・・あぁ!」
彼女とは半年前に分かれた24の俺は夫に浮気された48の母の乳首にしゃぶりついた。黒ずんだ小さな乳首に舌を重ね素早く動かして舐めると母は女の声を上げた。舐めてか硬くなった乳首を指で摘まみ、反対側の乳首を舐めていく。母は乳房は大きいわけではないがいい形をしていた。
「母さんのおっぱい舐めてたらすごい興奮してきた」
「母さんも舐められて感じちゃう。もっとして」
「ああ・・・」
母の乳房を揉みながら交互に乳首を舐めた。その度に母は声を上げて悦び、時には背を反らすほど感じていた。
そっと手を母のショーツの中に入れていくと蒸していてその奥、毛を分けて奥へと指先を進めていくと温かなやわらかい肉部が触れた。そこを形を確かめるように優しくなでていった。
「母さん、ここ・・・あったかい」
「やん!そ、そこ・・・」
肉部の奥へと指を押し込んでいくと湿っていた。そこをさらに奥へと指を入れて触れていった。母は身体を震わせながら俺にしがみついてきている。俺は臆することなくさらに母の下半身を責めた。すでにショーツは半分脱げて陰毛が見えている。
肉に囲まれた空間、膣の中に指を入れてかき回すように動かしていくとさらに濡れて熱くなってきている。母は息子の俺の行為で感じているのだ。
「母さん、気持ちいい?」
「はぁ・・・はぁん・・・いい・・・いいわ」
「もっと気持いいこと・・・しない?俺と一緒に・・・」
俺も母も下着を脱いで全裸になった。俺の股にはいまいきり立ったペニスがそびえている。母の方を向いて今か今かと血が巡っていくのが感じられる。ベットの上で全裸で待ち構える母は俺の知っている母ではなかった。こんな色っぽい母を見るのははじめてだ。
「いまコンドーム付けるから待って・・・」
コンドームを探そうとした俺の手を母は握って止めた。
「いいの。誠を直に感じさせて。母さんは平気だから」
「え?・・・うん、わかった」
俺はもう一度母の方を向いて自分のペニスを母の股へと近づけていった。禁じられた行為だということは分かっている。でももう我慢できなかった。俺も母も本能のままに互いの肉体を欲している。
これ以上ないくらい硬くなったペニスが母の割れ目に触れ、そして中へと入れていった。
「うぅ・・・母さん。俺のが入ってる」
「分かる。母さんも分かるわ・・・誠が入ってきてる・・・大きいのね」
ゆっくりとそして確実に俺と母は繋がっていった。隔てるものは何もなく、互いが直に触れあっていて母の温もりを感じることができた。それは懐かしいような心が安らぐ温かみだった。
「母さんの中、あったかくて気持ちいい」
「誠のは熱いわ。すごく熱くて・・・中でビクビクしてる」
母の上に乗って腰を前後へと動かしていった。ピストン運動でペニスが膣の中でこすれ合い、より興奮が増していく。禁忌を犯した罪悪感など全くなくただ欲望のままに腰を振った。母もそれを受けてよがり、悦んでいた。
「ああん!いい・・・もっと、もっと奥まで・・・奥まで来てぇ!」
「か、母さん・・・俺、こんなに気持ちよくなれたのはじめてかも・・・母さん!」
「ひゃあん!」
ガツンと腰を一気に押し付けて奥へとぶつけていった。吐息がかかるほどの至近距離で見つめ合い、指を絡めて握っている。悶える母を見るとますます俺は調子が出てきた。
「ほら、ほら!」
「あん!そこぉ!!ひんっ!」
勢いよく突くと母は甲高い悲鳴を上げて顔をくしゃくしゃにした。こんな風に情熱的にセックスしたのはいつ以来だろうか。でもまさか母とするとは思っていなかった。けど今ならいくらでも俺の情熱をぶつける自信があった。
「まだいくよ。はぁ!はぁ!!」
「んんひぃ!ぎゃああ!」
母の喘ぎ声が隣の部屋に聞こえてるかもしれない。でもそんなことどうでもよかった。こんなに感じて悦ぶ女ははじめてだ。嬉しくて唇を重ねて舌を入れた。すると母も舌を絡めてきて口内でドロドロの舌が絡まり合っていく。まるで下半身の今の状態のように。
「それ、はぁ!」
「きゃああ!」
何度も突いてもう限界が近づいていた。いくら母が大丈夫といったとはいえ外に出すべきだろう。でもそうしたくないと本能が訴えていた。このまま中に出したら母はどんな反応をするのか。もう出したくて堪らない。
「母さん、イク!イク!!!おおおお!!」
断りも入れずにそのまま母の中で思い切り射精をはじめてしまった。ドクドクと勢いよく精液が吐き出されていく。こんなに気持ちいい射精ははじめてといっていいくらいだ。力を込めるとさらにまだ脈打って吐き出されていった。
「まだ・・・まだイグゥ!!」
ぐいっと母の身体を抑え込んで、さらにペニスを押し込んで放った。全身の力が込められたくらい強く脈打って母の奥へと放った。
そのまま力が抜けてぐったりと母の上に倒れ込んでしまった。
「誠のがいっぱい・・・・ああ、これが誠の精子・・・すごい、奥まで来てる・・・だめだめ・・・い、イク!」
母は俺の身体の下でまるで電気が流れたかのように一瞬震えて逝ってしまった。
こうして家族を裏切った父に対して俺と母も裏切りを働いた。
母はしばらく俺のアパートにいたいといったので一緒に暮らすことになった。
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「母さん?」
「ごめんなさい。連絡もしないで突然きて迷惑だったわよね」
就職で東京に上京して2年、母が訪ねてきたのははじめてのことだった。それも何の連絡もなしに来るなんて普通とは思えない。表情は暗く、何かあったように思えた。
家に上がってテーブルの前に座った母にコーヒーを入れてあげた。
「母さんなにかあったの?」
差し出されたコーヒーを一口飲んで母は口を開いた。
「これを見てちょうだい」
母がバックからだした携帯に画像が浮かび上がった。
「これって・・・」
そこには仕事帰りらしい父と若い女性が腕を組んで仲よさそうに建物へ入っていく瞬間を捉えたものだ。その建物はネオンを見る限りラブホに思えた。
「昨日、夕方出かけたら偶然お父さんが女の人と歩いてるの見かけて後をつけたの。それでここへ・・・入っていくのを見てしまったわ」
「いや、きっと人違いだよ」
「夜帰宅した父さんに聞いたの。この画像を見せて・・・そしたらなんていったと思う?すまない・・・だって。父さんが浮気してたの」
母は言葉を詰まらせながら俯いてしまった。
俺は回り込んで母の傍によって背中をさすってあげた。父は真面目で決してそんなことをするような人には思えなかった。だから母はショックを受けたのだろう。もちろん俺もまだ動揺していて理解できない。ただ、今は母を慰めてあげたかった。
「家に帰りたくないならいつまでいてもいいよ。狭い部屋だけど母さんが寝るくらいの場所はあるから」
「ううぅ・・・」
母は涙ながらに俺の腕にすがってきた。父も母も俺にとってはもったいないくらいいい両親だと思っていた。母も普段は優しくおだやかな人だ。その母がこんなにも悲しんでいる姿を見るのははじめてだった。
「ごめんなさいね。もう母さん、どうしていいのか・・・誰にも言えなくて・・・誠のところにまで来てしまったの」
「いいよ。母さんが困ってるなら力になりたいから。一人で背負いこむことないよ。俺が付いてるから」
母の背中を腕で抱きしめて顔を近づけて覗き込んだ。化粧が崩れて目元が赤くなって泣いている母の顔をまじまじと見るのは耐えられなかった。こんな顔は見たくない。いや、女の悲しむ姿を見たくないのは男の性なのかもしれない。とにかく耐え難かった。
「母さん・・・俺がついてるから。俺に母さんを守らせて」
「誠・・・うれしい・・・今日の誠はいつもとちがうわね。すごく・・・素敵」
「母さん」
気が付くと俺と母はキスをしていた。望んでいたわけではない。ただ、泣く女をほおっておけないと思ううちに身体が勝手に動いてしまった。すると母も俺の唇をきちんと受け止めてくれた。
「誠・・・」
一度唇を離して見つめると母は潤んだ瞳で迫ってきて俺の唇を奪った。体重をこっちにかけてきてそのままカーペットの上に倒れ込んでしまった。
床の上で抱き合い互いの唇を求め合った。もうその頃には身体の奥から湧き出してくる欲求に逆らえなくなり抱きついて母の尻を揉みながら音を立てて唇を重ね合った。
ベットの上で母はシャツを脱いでブラを外した。俺もネクタイを外し、ワイシャツを脱いでスラックスも脱ぎパンツだけになった。そのパンツの真ん中は大きく盛り上がってしまっている。
「はぁ・・・母さん・・・んふぅ」
「誠・・・あぁ!」
彼女とは半年前に分かれた24の俺は夫に浮気された48の母の乳首にしゃぶりついた。黒ずんだ小さな乳首に舌を重ね素早く動かして舐めると母は女の声を上げた。舐めてか硬くなった乳首を指で摘まみ、反対側の乳首を舐めていく。母は乳房は大きいわけではないがいい形をしていた。
「母さんのおっぱい舐めてたらすごい興奮してきた」
「母さんも舐められて感じちゃう。もっとして」
「ああ・・・」
母の乳房を揉みながら交互に乳首を舐めた。その度に母は声を上げて悦び、時には背を反らすほど感じていた。
そっと手を母のショーツの中に入れていくと蒸していてその奥、毛を分けて奥へと指先を進めていくと温かなやわらかい肉部が触れた。そこを形を確かめるように優しくなでていった。
「母さん、ここ・・・あったかい」
「やん!そ、そこ・・・」
肉部の奥へと指を押し込んでいくと湿っていた。そこをさらに奥へと指を入れて触れていった。母は身体を震わせながら俺にしがみついてきている。俺は臆することなくさらに母の下半身を責めた。すでにショーツは半分脱げて陰毛が見えている。
肉に囲まれた空間、膣の中に指を入れてかき回すように動かしていくとさらに濡れて熱くなってきている。母は息子の俺の行為で感じているのだ。
「母さん、気持ちいい?」
「はぁ・・・はぁん・・・いい・・・いいわ」
「もっと気持いいこと・・・しない?俺と一緒に・・・」
俺も母も下着を脱いで全裸になった。俺の股にはいまいきり立ったペニスがそびえている。母の方を向いて今か今かと血が巡っていくのが感じられる。ベットの上で全裸で待ち構える母は俺の知っている母ではなかった。こんな色っぽい母を見るのははじめてだ。
「いまコンドーム付けるから待って・・・」
コンドームを探そうとした俺の手を母は握って止めた。
「いいの。誠を直に感じさせて。母さんは平気だから」
「え?・・・うん、わかった」
俺はもう一度母の方を向いて自分のペニスを母の股へと近づけていった。禁じられた行為だということは分かっている。でももう我慢できなかった。俺も母も本能のままに互いの肉体を欲している。
これ以上ないくらい硬くなったペニスが母の割れ目に触れ、そして中へと入れていった。
「うぅ・・・母さん。俺のが入ってる」
「分かる。母さんも分かるわ・・・誠が入ってきてる・・・大きいのね」
ゆっくりとそして確実に俺と母は繋がっていった。隔てるものは何もなく、互いが直に触れあっていて母の温もりを感じることができた。それは懐かしいような心が安らぐ温かみだった。
「母さんの中、あったかくて気持ちいい」
「誠のは熱いわ。すごく熱くて・・・中でビクビクしてる」
母の上に乗って腰を前後へと動かしていった。ピストン運動でペニスが膣の中でこすれ合い、より興奮が増していく。禁忌を犯した罪悪感など全くなくただ欲望のままに腰を振った。母もそれを受けてよがり、悦んでいた。
「ああん!いい・・・もっと、もっと奥まで・・・奥まで来てぇ!」
「か、母さん・・・俺、こんなに気持ちよくなれたのはじめてかも・・・母さん!」
「ひゃあん!」
ガツンと腰を一気に押し付けて奥へとぶつけていった。吐息がかかるほどの至近距離で見つめ合い、指を絡めて握っている。悶える母を見るとますます俺は調子が出てきた。
「ほら、ほら!」
「あん!そこぉ!!ひんっ!」
勢いよく突くと母は甲高い悲鳴を上げて顔をくしゃくしゃにした。こんな風に情熱的にセックスしたのはいつ以来だろうか。でもまさか母とするとは思っていなかった。けど今ならいくらでも俺の情熱をぶつける自信があった。
「まだいくよ。はぁ!はぁ!!」
「んんひぃ!ぎゃああ!」
母の喘ぎ声が隣の部屋に聞こえてるかもしれない。でもそんなことどうでもよかった。こんなに感じて悦ぶ女ははじめてだ。嬉しくて唇を重ねて舌を入れた。すると母も舌を絡めてきて口内でドロドロの舌が絡まり合っていく。まるで下半身の今の状態のように。
「それ、はぁ!」
「きゃああ!」
何度も突いてもう限界が近づいていた。いくら母が大丈夫といったとはいえ外に出すべきだろう。でもそうしたくないと本能が訴えていた。このまま中に出したら母はどんな反応をするのか。もう出したくて堪らない。
「母さん、イク!イク!!!おおおお!!」
断りも入れずにそのまま母の中で思い切り射精をはじめてしまった。ドクドクと勢いよく精液が吐き出されていく。こんなに気持ちいい射精ははじめてといっていいくらいだ。力を込めるとさらにまだ脈打って吐き出されていった。
「まだ・・・まだイグゥ!!」
ぐいっと母の身体を抑え込んで、さらにペニスを押し込んで放った。全身の力が込められたくらい強く脈打って母の奥へと放った。
そのまま力が抜けてぐったりと母の上に倒れ込んでしまった。
「誠のがいっぱい・・・・ああ、これが誠の精子・・・すごい、奥まで来てる・・・だめだめ・・・い、イク!」
母は俺の身体の下でまるで電気が流れたかのように一瞬震えて逝ってしまった。
こうして家族を裏切った父に対して俺と母も裏切りを働いた。
母はしばらく俺のアパートにいたいといったので一緒に暮らすことになった。
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