三十路の息子~夜の街に映える景色~
窓の外は煌びやかな夜景が広がっています。クリスマスの夜、眼下の道は木々が飾られ、その中を多くの人が行き交っています。乱立するビルには多くの明かりが灯っており、それらはホテルやマンション、会社のオフィスだってあるでしょう。
ベットを離れて窓際に近づくのは大変勇気が必要でした。それでも敏夫に肩を抱かれて共に一歩ずつ近づいていきました。
「恥ずかしいわ。誰かに見られたりしないかしら」
「平気だよ。大きなホテルの窓の一つなんてだれも気にしないよ」
敏夫も私も生まれたままの姿で窓際に立っています。ベットで深く愛し合ってからシャンパンを片手に夜景を愉しんでいました。カーテンは閉めず堂々と窓際に立つのはとても勇気が必要ですが同時に自由を感じることができました。
なにものも私たちを束縛することのない自由です。親子で愛し合うこともこうして裸で堂々といることも誰にも咎められません。こんなに自由だと感じたことはいままでなかったと思います。
グラスを傾けながら敏夫に寄り添い、キスも何度か交わしました。だれがどう見ても私たちは親子には見えないでしょう。
「こんなに幸せなクリスマスを送れるなんて今まで想像もできなかった。人を好きになるってこんなにいいことなんだね」
「あら、今までだれも好きになったことなかったの?」
敏夫は気恥ずかしそうに頭を縦に振りました。
「俺はそんなに格好いいほうじゃないしどうせ女子に相手にされないって思ってたんだ。だから昔からそういう気持ちは捨ててたんだ」
「もったいない。こんなにも格好いいじゃない。自信を持っていいのよ。私は敏夫を世界で一番格好いいと思ってる」
「ありがとう、母さん。母さんは世界で一番かわいいよ」
私は息子の初体験の相手だっただけでなく初恋の相手でもあったようです。敏夫の全てを独占してしまった自分を罪深いと思いました。これまで私は男受けするほうではなく地味な女でしかありませんでした。それが還暦を迎えた今年、28歳も年下に愛されているなんて信じられません。
敏夫のグラスを持っていない方の手が肩越しに乳房を掴んできました。汗が乾き冷たくなった肌を温かい掌が包み込んできます。
「あん、敏夫ったら」
「ここでするのも悪くないと思うよ」
不敵な笑みを浮かべ、敏夫は私の乳房を強く揉んできました。敏夫はより大胆に強気に出るようになってきました。そんな敏夫に私は従うしかなくなっています。
グラスを置いて窓際で後ろから敏夫の手が乳房と割れ目に触れてきました。
「はぁっ!ああ!!」
「母さん・・・俺また勃起してきちゃった。ここでセックスしたいよ、晴美」
割れ目から指が中に入ってきて注がれた精液をかき回されていきました。垂らさないようにと注意していたものの弄られ、だらだらと絨毯の上に膣内から精液が垂れ出てしまっています。
首筋に舌が這い、硬くなった乳首を摘ままれて引っ張られていました。私の身体は再び熱気を帯びはじめてきました。
「敏夫、ここでするの?したいの?」
「したいよ。晴美とこの夜景を見ながらセックスしたい」
「もう・・・ひぃん!」
クリトリスを親指で弾かれ、身体全体が震えてしまいます。膣をかき回す感触とクリトリスを弾く感触に神経が痺れてきました。気が付けば窓ガラスに手をついて脚を開いてまるで仔馬の様に脚を震わせて立っています。
私の尻には硬くて熱い息子のペニスが擦れていました。
「入れるよ。晴美・・・母さん!入れるからね!」
「うぅ・・・ひぃん!」
窓に手をついた体勢で後ろからペニスが貫いてきました。こんな野外も同然の場所でセックスをしてしまっています。後ろから強く敏夫が身体を動かして奥へと入れてきていました。
「か、母さん!母さん!!・・・野外でしてるみたいで興奮するよ」
「こんな時に母さんなんて言い方されたら私も興奮しちゃう!」
男と女としてではなく親子として交わっていることを意識させられればより興奮が増してきてしまいます。私は窓ガラスに強く腕で反発して身体を敏夫の方へと寄せました。奥深くにペニスが入ってきて敏夫の股と私の尻がくっついてしまいます。たっぷりと注がれた精液の海をペニスが貫きぐちゃぐちゃにしていくのです。
「母さんも悦んでくれてうれしい。もっと激しくしよう。母さん!」
「やっ!敏夫・・・もっと来て!!」
ガラスには照明に照らされて私たちの姿が夜景に重なって写っていました。そこには見たことのない快感に溺れる年増の女と欲望の塊となって女を責める男の姿が写っています。これが私たちなのです。とても言葉にできないほど卑猥でありながらも幸せそうな姿が写っていました。
「ひぃん!敏夫、ガラスに写ってる。私たちの姿が!ああ、こんな顔してたのね」
「母さんの顔が見えるよ。すごくいやらしい。最高の表情だ」
敏夫が笑みを浮かべているのも見えました。それを見ると私もつい口元が緩んでしまいます。ガラスに映った自分に向かって舌なめずりをしていやらしい表情を浮かべ、男に責められる自分に酔いしれていました。
その時、敏夫が覗き込むように顔を窓に近づけてきました。
「母さん、向かいのビルからこっちを見てる人がいるよ」
「え!?うそ、どこ?」
私は瞬時にパニックに陥ってしまいました。こんな所を本当に見られているなんて耐えられない屈辱です。向かいのビルをよく見ると私たちよりも少し下の階にあるオフィスのようなフロアから数人がこちらを見ていました。残業中のサラリーマンのような男たちが集まってこちらを見ています。
「どうしよう。はやく隠れないと」
そう思って窓から離れようとしたものの敏夫は私の後ろから動こうとはしません。腰を掴んできて逃げられないようにしてピストンを続けています。
「このまま続けよう。どうせ身元はわからないよ。見られながらセックスしようよ」
「そんなのだめよ」
敏夫はいうことを聞く耳は一切持っていないようです。私が逃げようとしても窓へと身体を詰めてきて逃がそうとはしてくれません。窓に全身を押し付けられ、裸体を完全に覗いている彼らに晒しながら背中に敏夫が迫っていました。
「誰か見てるんじゃないかって実は期待してた。本当に見られてるってわかったらもう止められないよ。ほら親子でセックスしてるのをじっくり見てもらおうよ」
目線を下げると間違いなく向かいのビルからこちらを見ていました。道路を挟んでいるといはいえ顔の輪郭もわかるくらいです。そんな状況で窓に身体を押し付けられ後ろから挿入されている姿を見られています。
絶対に秘密にしなければいけない関係、人目を忍んで行う行為をこうも堂々と行ってしまい私は戸惑いながらも興奮を覚えました。敏夫と同じように窓際でセックスをはじめたときに人に見られたいという恥辱的な欲求を持ってしまっていたのです。
「ああん、親子セックス見られてる。他人に見られながらセックスして興奮してきた。おかしくなってきちゃう。気持ちいい!!」
「母さん!俺たちのセックスを見せつけよう。母親と子供が愛し合う様を堂々とみせてやろよ!」
「はぅ!!」
強く突き刺さる息子のペニスに喘ぎ、吐息がガラスを白く曇らせます。股を大きく開いて繋がっているところをしっかりと晒しました。陰毛がガラスに擦れながらペニスが突き上げてくるたびに上下に触れていきます。
向かいのビルで見ている人はさらに増えて10人近くが集まって私たちを見ています。中にはスマホのようなもので私たちを撮っている人さえました。
「みんな興奮してくれているみたい。こんな私たちを見て興奮してるのね」
「ああ、うれしいよ。俺の自慢の母さんで興奮してくれるなんて。でも見せるだけだ。母さんは俺のものだからね」
「もちろんよ」
振り向いて敏夫と舌を絡め合いました。もちろん見られている視線を意識しながらゆっくりと舌を動かして絡ませ合っています。
それから私は腰を敏夫の方に押し付けるように身体を下げていき自らペニスをピストンさせていきます。息子の前で全身を上下させていきました。
「あんあんあん!気持ちいい!!いいわ、敏夫!!マンコ気持ちいい、息子のチンポがパコパコ入ってきてる」
「ほら、自分の母親のマンコに入れてるんだぞ。よく見てくれ、俺のチンポに母さんが腰振ってくれてるんだ」
ぐちゃぐちゃになった汁が割れ目から落ちていき止まりません。全身が再び熱くなってきてまるで風邪を引いたかのように熱くて身体が溶けてしまいそうです。敏夫の前で腰をより強く振ってペニスを求めていきます。
聞こえていないと分かっていても声に出して親子愛を訴えたくなりました。
「ほら見て、自分の息子にこんなに腰振っちゃってるの。息子のデカチンが母親のババアマンコ突いてる。あっ!あぁっん!ふぉおう!!」
「うぅ・・・か、母さん!!」
敏夫も腰を振り動かして私を下から突いてきます。向かいのビルの人たちを見ると目があったような気がしました。いえ、確かに目が合いました。彼らを見ながら私は息子に向かって腰を振りその破廉恥な姿を晒しています。
「はぁはぁ、母さん・・・このまま中に出すよ。中出しされるところも見せようよ。母さんが息子と子づくりしてるところを見てもらうんだ。ああ、母さんを孕ませたい。その瞬間を見せたい」
「このまま出されたら私も逝っちゃう。見られながら逝っちゃう、一緒に逝くところを見れれちゃう・・・はぁ、だめ耐えられない。息子に孕まされる瞬間を見られるなんて」
もちろん本当に孕むことはないとわかっていても孕むと想像しただけでその瞬間を人に見られるなんて堪りません。後ろから敏夫が身体を押し付けてきて私はガラスと敏夫の身体でプレスされ潰れてしまいそうな体勢になりました。
そして胎内でペニスが大きくなっていきその瞬間を迎えたのです。
「うううっ!!!出る!!出るぞ!!!」
敏夫が大声で叫び、私の中へと射精しました。胎内に勢いよく放たれ、子宮で感じ取れてきます。息子の射精に私もついに限界に達しました。
「あああ!!いいい、いっくううう!!!ひいいい!!!」
全身が溶けてしまいそうなくらい一気に体温が上がっていき神経が焼けるような感覚が襲ってきます。頭の細胞さえも焼け尽すような熱気に包み込まれ私は人前で逝ってしまいました。これまでのセックスよりも強烈なもので身体は耐えられきれませんでした。
「うぅ・・・身体に力が入らない・・・出ちゃう・・・で、出る・・・」
股から液体が噴き出すのがわかりました。潮吹きのようなものではなくもっとよく知った感覚、鼻を突く異臭が漂ってきます。股からガラスに向かって黄色い液体をたれがなしているのです。
「こんな場所で・・・見られながらしちゃってる・・・止まらない、止まらないの」
「母さん、いつも以上に興奮してるんだね。きっと観客も悦んでくれてるよ。俺だって嬉しいよ」
敏夫はペニスを抜いて股を掴んで私が出しているところを外からよく見えるようにしました。割れ目から黄色い液体が吐き出されていくのがはっきりと見えているはずです。それは大量に流れ、絨毯を濡らしていきました。
「こんなに出ちゃった・・・・どうしよう」
「絨毯はあとで俺が話をつけておくから。母さん、今度は俺に見えるようにしてほしいな」
窓際で抱き合いキスをしながら親子の子づくりセックスを夜の街にしっかりと見せつけました。
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ベットを離れて窓際に近づくのは大変勇気が必要でした。それでも敏夫に肩を抱かれて共に一歩ずつ近づいていきました。
「恥ずかしいわ。誰かに見られたりしないかしら」
「平気だよ。大きなホテルの窓の一つなんてだれも気にしないよ」
敏夫も私も生まれたままの姿で窓際に立っています。ベットで深く愛し合ってからシャンパンを片手に夜景を愉しんでいました。カーテンは閉めず堂々と窓際に立つのはとても勇気が必要ですが同時に自由を感じることができました。
なにものも私たちを束縛することのない自由です。親子で愛し合うこともこうして裸で堂々といることも誰にも咎められません。こんなに自由だと感じたことはいままでなかったと思います。
グラスを傾けながら敏夫に寄り添い、キスも何度か交わしました。だれがどう見ても私たちは親子には見えないでしょう。
「こんなに幸せなクリスマスを送れるなんて今まで想像もできなかった。人を好きになるってこんなにいいことなんだね」
「あら、今までだれも好きになったことなかったの?」
敏夫は気恥ずかしそうに頭を縦に振りました。
「俺はそんなに格好いいほうじゃないしどうせ女子に相手にされないって思ってたんだ。だから昔からそういう気持ちは捨ててたんだ」
「もったいない。こんなにも格好いいじゃない。自信を持っていいのよ。私は敏夫を世界で一番格好いいと思ってる」
「ありがとう、母さん。母さんは世界で一番かわいいよ」
私は息子の初体験の相手だっただけでなく初恋の相手でもあったようです。敏夫の全てを独占してしまった自分を罪深いと思いました。これまで私は男受けするほうではなく地味な女でしかありませんでした。それが還暦を迎えた今年、28歳も年下に愛されているなんて信じられません。
敏夫のグラスを持っていない方の手が肩越しに乳房を掴んできました。汗が乾き冷たくなった肌を温かい掌が包み込んできます。
「あん、敏夫ったら」
「ここでするのも悪くないと思うよ」
不敵な笑みを浮かべ、敏夫は私の乳房を強く揉んできました。敏夫はより大胆に強気に出るようになってきました。そんな敏夫に私は従うしかなくなっています。
グラスを置いて窓際で後ろから敏夫の手が乳房と割れ目に触れてきました。
「はぁっ!ああ!!」
「母さん・・・俺また勃起してきちゃった。ここでセックスしたいよ、晴美」
割れ目から指が中に入ってきて注がれた精液をかき回されていきました。垂らさないようにと注意していたものの弄られ、だらだらと絨毯の上に膣内から精液が垂れ出てしまっています。
首筋に舌が這い、硬くなった乳首を摘ままれて引っ張られていました。私の身体は再び熱気を帯びはじめてきました。
「敏夫、ここでするの?したいの?」
「したいよ。晴美とこの夜景を見ながらセックスしたい」
「もう・・・ひぃん!」
クリトリスを親指で弾かれ、身体全体が震えてしまいます。膣をかき回す感触とクリトリスを弾く感触に神経が痺れてきました。気が付けば窓ガラスに手をついて脚を開いてまるで仔馬の様に脚を震わせて立っています。
私の尻には硬くて熱い息子のペニスが擦れていました。
「入れるよ。晴美・・・母さん!入れるからね!」
「うぅ・・・ひぃん!」
窓に手をついた体勢で後ろからペニスが貫いてきました。こんな野外も同然の場所でセックスをしてしまっています。後ろから強く敏夫が身体を動かして奥へと入れてきていました。
「か、母さん!母さん!!・・・野外でしてるみたいで興奮するよ」
「こんな時に母さんなんて言い方されたら私も興奮しちゃう!」
男と女としてではなく親子として交わっていることを意識させられればより興奮が増してきてしまいます。私は窓ガラスに強く腕で反発して身体を敏夫の方へと寄せました。奥深くにペニスが入ってきて敏夫の股と私の尻がくっついてしまいます。たっぷりと注がれた精液の海をペニスが貫きぐちゃぐちゃにしていくのです。
「母さんも悦んでくれてうれしい。もっと激しくしよう。母さん!」
「やっ!敏夫・・・もっと来て!!」
ガラスには照明に照らされて私たちの姿が夜景に重なって写っていました。そこには見たことのない快感に溺れる年増の女と欲望の塊となって女を責める男の姿が写っています。これが私たちなのです。とても言葉にできないほど卑猥でありながらも幸せそうな姿が写っていました。
「ひぃん!敏夫、ガラスに写ってる。私たちの姿が!ああ、こんな顔してたのね」
「母さんの顔が見えるよ。すごくいやらしい。最高の表情だ」
敏夫が笑みを浮かべているのも見えました。それを見ると私もつい口元が緩んでしまいます。ガラスに映った自分に向かって舌なめずりをしていやらしい表情を浮かべ、男に責められる自分に酔いしれていました。
その時、敏夫が覗き込むように顔を窓に近づけてきました。
「母さん、向かいのビルからこっちを見てる人がいるよ」
「え!?うそ、どこ?」
私は瞬時にパニックに陥ってしまいました。こんな所を本当に見られているなんて耐えられない屈辱です。向かいのビルをよく見ると私たちよりも少し下の階にあるオフィスのようなフロアから数人がこちらを見ていました。残業中のサラリーマンのような男たちが集まってこちらを見ています。
「どうしよう。はやく隠れないと」
そう思って窓から離れようとしたものの敏夫は私の後ろから動こうとはしません。腰を掴んできて逃げられないようにしてピストンを続けています。
「このまま続けよう。どうせ身元はわからないよ。見られながらセックスしようよ」
「そんなのだめよ」
敏夫はいうことを聞く耳は一切持っていないようです。私が逃げようとしても窓へと身体を詰めてきて逃がそうとはしてくれません。窓に全身を押し付けられ、裸体を完全に覗いている彼らに晒しながら背中に敏夫が迫っていました。
「誰か見てるんじゃないかって実は期待してた。本当に見られてるってわかったらもう止められないよ。ほら親子でセックスしてるのをじっくり見てもらおうよ」
目線を下げると間違いなく向かいのビルからこちらを見ていました。道路を挟んでいるといはいえ顔の輪郭もわかるくらいです。そんな状況で窓に身体を押し付けられ後ろから挿入されている姿を見られています。
絶対に秘密にしなければいけない関係、人目を忍んで行う行為をこうも堂々と行ってしまい私は戸惑いながらも興奮を覚えました。敏夫と同じように窓際でセックスをはじめたときに人に見られたいという恥辱的な欲求を持ってしまっていたのです。
「ああん、親子セックス見られてる。他人に見られながらセックスして興奮してきた。おかしくなってきちゃう。気持ちいい!!」
「母さん!俺たちのセックスを見せつけよう。母親と子供が愛し合う様を堂々とみせてやろよ!」
「はぅ!!」
強く突き刺さる息子のペニスに喘ぎ、吐息がガラスを白く曇らせます。股を大きく開いて繋がっているところをしっかりと晒しました。陰毛がガラスに擦れながらペニスが突き上げてくるたびに上下に触れていきます。
向かいのビルで見ている人はさらに増えて10人近くが集まって私たちを見ています。中にはスマホのようなもので私たちを撮っている人さえました。
「みんな興奮してくれているみたい。こんな私たちを見て興奮してるのね」
「ああ、うれしいよ。俺の自慢の母さんで興奮してくれるなんて。でも見せるだけだ。母さんは俺のものだからね」
「もちろんよ」
振り向いて敏夫と舌を絡め合いました。もちろん見られている視線を意識しながらゆっくりと舌を動かして絡ませ合っています。
それから私は腰を敏夫の方に押し付けるように身体を下げていき自らペニスをピストンさせていきます。息子の前で全身を上下させていきました。
「あんあんあん!気持ちいい!!いいわ、敏夫!!マンコ気持ちいい、息子のチンポがパコパコ入ってきてる」
「ほら、自分の母親のマンコに入れてるんだぞ。よく見てくれ、俺のチンポに母さんが腰振ってくれてるんだ」
ぐちゃぐちゃになった汁が割れ目から落ちていき止まりません。全身が再び熱くなってきてまるで風邪を引いたかのように熱くて身体が溶けてしまいそうです。敏夫の前で腰をより強く振ってペニスを求めていきます。
聞こえていないと分かっていても声に出して親子愛を訴えたくなりました。
「ほら見て、自分の息子にこんなに腰振っちゃってるの。息子のデカチンが母親のババアマンコ突いてる。あっ!あぁっん!ふぉおう!!」
「うぅ・・・か、母さん!!」
敏夫も腰を振り動かして私を下から突いてきます。向かいのビルの人たちを見ると目があったような気がしました。いえ、確かに目が合いました。彼らを見ながら私は息子に向かって腰を振りその破廉恥な姿を晒しています。
「はぁはぁ、母さん・・・このまま中に出すよ。中出しされるところも見せようよ。母さんが息子と子づくりしてるところを見てもらうんだ。ああ、母さんを孕ませたい。その瞬間を見せたい」
「このまま出されたら私も逝っちゃう。見られながら逝っちゃう、一緒に逝くところを見れれちゃう・・・はぁ、だめ耐えられない。息子に孕まされる瞬間を見られるなんて」
もちろん本当に孕むことはないとわかっていても孕むと想像しただけでその瞬間を人に見られるなんて堪りません。後ろから敏夫が身体を押し付けてきて私はガラスと敏夫の身体でプレスされ潰れてしまいそうな体勢になりました。
そして胎内でペニスが大きくなっていきその瞬間を迎えたのです。
「うううっ!!!出る!!出るぞ!!!」
敏夫が大声で叫び、私の中へと射精しました。胎内に勢いよく放たれ、子宮で感じ取れてきます。息子の射精に私もついに限界に達しました。
「あああ!!いいい、いっくううう!!!ひいいい!!!」
全身が溶けてしまいそうなくらい一気に体温が上がっていき神経が焼けるような感覚が襲ってきます。頭の細胞さえも焼け尽すような熱気に包み込まれ私は人前で逝ってしまいました。これまでのセックスよりも強烈なもので身体は耐えられきれませんでした。
「うぅ・・・身体に力が入らない・・・出ちゃう・・・で、出る・・・」
股から液体が噴き出すのがわかりました。潮吹きのようなものではなくもっとよく知った感覚、鼻を突く異臭が漂ってきます。股からガラスに向かって黄色い液体をたれがなしているのです。
「こんな場所で・・・見られながらしちゃってる・・・止まらない、止まらないの」
「母さん、いつも以上に興奮してるんだね。きっと観客も悦んでくれてるよ。俺だって嬉しいよ」
敏夫はペニスを抜いて股を掴んで私が出しているところを外からよく見えるようにしました。割れ目から黄色い液体が吐き出されていくのがはっきりと見えているはずです。それは大量に流れ、絨毯を濡らしていきました。
「こんなに出ちゃった・・・・どうしよう」
「絨毯はあとで俺が話をつけておくから。母さん、今度は俺に見えるようにしてほしいな」
窓際で抱き合いキスをしながら親子の子づくりセックスを夜の街にしっかりと見せつけました。
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