思春期の少年 ~母(前編)~
高校に入学してからも幸代さんとの関係は続いていた。隠れた関係なのでそう頻度は多くないが月に数回ほどはセックスを楽しめた。幸代さんも俺とセックスすることを望んでいて積極的に求めてくれるのはうれしかった。
幸代さんとの関係を持ってから自分自身と自分のセックスに自信が付き、より一層性への欲求は強まっていった。もちろん相手は熟女に限るが。
高校生になってしばらくしたころ夕食のときにふと母が声をかけてきた。
「高校生になってなんだか雰囲気変わったわね。ちょっと大人っぽくなった?」
外見は以前とそう変わっていないはずだ。でも母には違うように見えるらしい。
「そんな事ないと思うけどな」
「違うって。あ、ひょっとして彼女できたの?」
あながち間違いではないが母に幸代さんのことを言うことなんてできない。できるのは否定することだけだ。
「いないよ。なんにも変わってないってば」
「怪しいな~」
子供をからかって楽しむ母を置いて食事を終えた俺は自分の部屋に戻った。ベットに寝転がってさっきの母のことを思い出すとやっぱり怪しまれているのかと勘ぐりたくなる。
「女の勘ってやつなのかな」
これからはより気をつけないといけないと覚悟して隠しておいたモノを取り出した。それは幸代さんの下着だ。以前着ていたものをそのまま貰ってきたのだ。会えない時はこれを使ってオナニーしている。汗と香水の混じった匂いが充分染み込んでいて少しに追っただけでも勃起してしまう。
「ああ、早くおばさんとセックスしたいよ」
下着を匂いながら自分の下半身を露出して硬くなったペニスを扱いていると急に母の顔が頭に浮かんだ。さっきの意地悪そうな笑みだ。
「チっどうしてこんな時に・・・」
でもぼんやりと母の姿を思い出した。
今年で43になる母はショートカットの黒髪で細身だ。若い頃からスポーツ好きで今でもバレーやバトミントンなど日替わりでいろんな地元のスポーツクラブに所属している。幸代さんとは違い、化粧っ気は薄く、自然体な人だ。
いま考えると母もなかなかのものだと思ってしまう。決して美人ではないと思うが俺の好みから言えば悪くないなという気がしてきた。でもいくらなんでも実の母親だ。こんなこと考えていいはずがない。
「なのになんで俺のは反応してるんだ」
母のことを想像しはじめた時からペニスはヒクヒクと反応していた。顔だけでなく全身の姿が頭に浮かんでくる。これまで培った想像力から母の裸体が頭に浮かんできたのだ。するとさらにペニスは硬くなり、俺は変な興奮を覚えた。
「なんで母さんを想像してるんだよ・・はあはあ」
理性ではおかしいとおもいながらも脳内の想像は止まらない。母が股を開いて俺を誘っている。そこへ飛び込んでいき挿入して母を叫ばせる。俺とのセックスで悦ぶ母、それに俺はさらに腰を振ってついには中へと放つ。
「ううぅ!!」
そこまで想像したところで耐えきれずペニスから白い液体が垂れ出てしまった。なんともいえない快感、幸代さんの時とは違う興奮だ。親子の背徳的な行為、それに母の女としての魅力に俺は惹かれてしまいつつあった。
それから一週間が過ぎたが以前母のことを意識してしまう。何度も母でオナニーしてしまっていた。
「なに?お母さんの顔に何かついてる?」
「ん?別に・・・」
気が付くと母を見ることが多くなっていた。その顔を見ているだけで今すぐにでも本当は襲い掛かりたいくらいだ。
「怪しい、なにか隠してるんじゃない?」
「なんでもないって!」
母にはずっと怪しまれている。仕方がないことだ。でもそれも今日までだ。もはや我慢の限界に達した俺は計画を実行に移すことにした。その計画とはもちろん母とのセックスだ。
父は海外出張が多く今月いっぱいは帰って来ない。兄は大学に進学して家を出ている。いま家にいるのは俺と母の二人だけだ。母が騒いだとしてもだれも気づきはしない。万が一失敗すればその時は俺の人生は終わってしまうに違いないがそれも覚悟の上だ。今の俺を止めることは誰にもできはしない。
深夜に母が寝ている部屋へとそっと忍び足で向かった。あかりは付けずとも自分の家だから間取りは分かっている。できるかぎり音を立てないように扉を開けると闇の中に母が寝ているベットがぼんやりと見えた。
細心の注意を払ってベットへと忍び寄っていき端からわずかに布団を持ち上げて中へと滑り込むように入っていった。まだ母は寝息を立てながら寝ていて気が付いてはいない。身体をさらに寄せて母の背中に密着させていく。
わずかに漂うシャンプーの匂いとパジャマ越しに感じる母の肉体に興奮が高まっていく。
「お母さん・・・」
それは母にかけた言葉ではない。相手が自分の母親だとしっかりと自分に言い聞かせるために呟いたのだ。背中から腕を前へとまわしていく。目標は母の胸、母の腕の隙間からなんとか胸の位置に手が入り柔らかい感触が伝わってきた。母の乳房が俺の手の中に納まっている。
「ううう・・・んん・・・」
まだ母は寝ているようだ。指先に少しづつ力を入れていくと弾力が伝わってきた。幸代さんに比べると幾分も弾力がある。大きさは変わらないくらいだろうか。服の上からはほどんど胸の膨らみがみえないほどの貧乳だとおもっていたが予想以上にしっかりとした乳房があった。その胸をゆっくりと揉んでいく。
「ああ、これがお母さんのおっぱい」
もう片方の手を敷布団と母の身体の間に潜り込ませていった。胸の時よりもずっと難しく慎重に腕を進めていくとちょうど上下に別れたパジャマの境目、腹のあたりに出た。そこからもう少し腕を伸ばし太ももから手をまわして股の間に触れていく。太ももによって空間ができていたがそこを手で押していくと柔らかい感触に当たった。この下にショーツ、そして母の大事な部分があるのだろう。俺がかつて生まれた場所、そこをいま指先で突いている。
「ほら、息子が母親のオマンコさわってるよ」
寝ている母の後ろから抱きついて乳房と股を揉んでいった。とても危険で人間として許されない行為だがそのスリルと背徳感が余計にたまらなかった。じっくりと揉んで母の肉体を堪能していく。それは永遠に思えるくらい長い時間行っていた。
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幸代さんとの関係を持ってから自分自身と自分のセックスに自信が付き、より一層性への欲求は強まっていった。もちろん相手は熟女に限るが。
高校生になってしばらくしたころ夕食のときにふと母が声をかけてきた。
「高校生になってなんだか雰囲気変わったわね。ちょっと大人っぽくなった?」
外見は以前とそう変わっていないはずだ。でも母には違うように見えるらしい。
「そんな事ないと思うけどな」
「違うって。あ、ひょっとして彼女できたの?」
あながち間違いではないが母に幸代さんのことを言うことなんてできない。できるのは否定することだけだ。
「いないよ。なんにも変わってないってば」
「怪しいな~」
子供をからかって楽しむ母を置いて食事を終えた俺は自分の部屋に戻った。ベットに寝転がってさっきの母のことを思い出すとやっぱり怪しまれているのかと勘ぐりたくなる。
「女の勘ってやつなのかな」
これからはより気をつけないといけないと覚悟して隠しておいたモノを取り出した。それは幸代さんの下着だ。以前着ていたものをそのまま貰ってきたのだ。会えない時はこれを使ってオナニーしている。汗と香水の混じった匂いが充分染み込んでいて少しに追っただけでも勃起してしまう。
「ああ、早くおばさんとセックスしたいよ」
下着を匂いながら自分の下半身を露出して硬くなったペニスを扱いていると急に母の顔が頭に浮かんだ。さっきの意地悪そうな笑みだ。
「チっどうしてこんな時に・・・」
でもぼんやりと母の姿を思い出した。
今年で43になる母はショートカットの黒髪で細身だ。若い頃からスポーツ好きで今でもバレーやバトミントンなど日替わりでいろんな地元のスポーツクラブに所属している。幸代さんとは違い、化粧っ気は薄く、自然体な人だ。
いま考えると母もなかなかのものだと思ってしまう。決して美人ではないと思うが俺の好みから言えば悪くないなという気がしてきた。でもいくらなんでも実の母親だ。こんなこと考えていいはずがない。
「なのになんで俺のは反応してるんだ」
母のことを想像しはじめた時からペニスはヒクヒクと反応していた。顔だけでなく全身の姿が頭に浮かんでくる。これまで培った想像力から母の裸体が頭に浮かんできたのだ。するとさらにペニスは硬くなり、俺は変な興奮を覚えた。
「なんで母さんを想像してるんだよ・・はあはあ」
理性ではおかしいとおもいながらも脳内の想像は止まらない。母が股を開いて俺を誘っている。そこへ飛び込んでいき挿入して母を叫ばせる。俺とのセックスで悦ぶ母、それに俺はさらに腰を振ってついには中へと放つ。
「ううぅ!!」
そこまで想像したところで耐えきれずペニスから白い液体が垂れ出てしまった。なんともいえない快感、幸代さんの時とは違う興奮だ。親子の背徳的な行為、それに母の女としての魅力に俺は惹かれてしまいつつあった。
それから一週間が過ぎたが以前母のことを意識してしまう。何度も母でオナニーしてしまっていた。
「なに?お母さんの顔に何かついてる?」
「ん?別に・・・」
気が付くと母を見ることが多くなっていた。その顔を見ているだけで今すぐにでも本当は襲い掛かりたいくらいだ。
「怪しい、なにか隠してるんじゃない?」
「なんでもないって!」
母にはずっと怪しまれている。仕方がないことだ。でもそれも今日までだ。もはや我慢の限界に達した俺は計画を実行に移すことにした。その計画とはもちろん母とのセックスだ。
父は海外出張が多く今月いっぱいは帰って来ない。兄は大学に進学して家を出ている。いま家にいるのは俺と母の二人だけだ。母が騒いだとしてもだれも気づきはしない。万が一失敗すればその時は俺の人生は終わってしまうに違いないがそれも覚悟の上だ。今の俺を止めることは誰にもできはしない。
深夜に母が寝ている部屋へとそっと忍び足で向かった。あかりは付けずとも自分の家だから間取りは分かっている。できるかぎり音を立てないように扉を開けると闇の中に母が寝ているベットがぼんやりと見えた。
細心の注意を払ってベットへと忍び寄っていき端からわずかに布団を持ち上げて中へと滑り込むように入っていった。まだ母は寝息を立てながら寝ていて気が付いてはいない。身体をさらに寄せて母の背中に密着させていく。
わずかに漂うシャンプーの匂いとパジャマ越しに感じる母の肉体に興奮が高まっていく。
「お母さん・・・」
それは母にかけた言葉ではない。相手が自分の母親だとしっかりと自分に言い聞かせるために呟いたのだ。背中から腕を前へとまわしていく。目標は母の胸、母の腕の隙間からなんとか胸の位置に手が入り柔らかい感触が伝わってきた。母の乳房が俺の手の中に納まっている。
「ううう・・・んん・・・」
まだ母は寝ているようだ。指先に少しづつ力を入れていくと弾力が伝わってきた。幸代さんに比べると幾分も弾力がある。大きさは変わらないくらいだろうか。服の上からはほどんど胸の膨らみがみえないほどの貧乳だとおもっていたが予想以上にしっかりとした乳房があった。その胸をゆっくりと揉んでいく。
「ああ、これがお母さんのおっぱい」
もう片方の手を敷布団と母の身体の間に潜り込ませていった。胸の時よりもずっと難しく慎重に腕を進めていくとちょうど上下に別れたパジャマの境目、腹のあたりに出た。そこからもう少し腕を伸ばし太ももから手をまわして股の間に触れていく。太ももによって空間ができていたがそこを手で押していくと柔らかい感触に当たった。この下にショーツ、そして母の大事な部分があるのだろう。俺がかつて生まれた場所、そこをいま指先で突いている。
「ほら、息子が母親のオマンコさわってるよ」
寝ている母の後ろから抱きついて乳房と股を揉んでいった。とても危険で人間として許されない行為だがそのスリルと背徳感が余計にたまらなかった。じっくりと揉んで母の肉体を堪能していく。それは永遠に思えるくらい長い時間行っていた。
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