思春期の少年 ~伯母(後編)~
俺の布団の上で裸のまま伯母さんと向かい合っている。正面から見た伯母さんはやっぱり美しかった。俺の母よりも年上だとはとても思えない艶やかな肌、そして大きな胸と引き締まったウエストライン、白い肌と黒々とした髪はまるで女神のようだ。
伯母さんは俺の身体をじっくりと見た。体格や顔つきはまだ子供っぽいしペニスだって大きいとは言い難い。そんな俺の姿を心であざ笑っているのかもしれないと少し怖くなった。
「まあ立派にして・・・博司くんもついに男になったのね」
「え、伯母さん!?」
俺の方に身体を傾けてペニスを手に取って扱きはじめた。長く細い指がペニスを包み込んでゆっくりと上下に動き始める。その優しい手つきだけでも耐えきれないほどの心地良さだった。
「あっあっ・・・気持ちいい」
「若いっていいわね。博司くんのオチンチンビクビクしてる。うふふふ」
伯母さんは巧みな指使いで扱いてきた。自分でもこんな風にはできないだろう。耐えきれず前のめりになって伯母さんの肩に手をついてなんとか体勢を整えようとした。顔をあげると伯母さんと目が合い、そのままキスを交わした。唇を重ねている間も伯母さんの手コキは止まらなかった。
「博司くんはじめてはいつだったの?」
「つい最近」
「相手は?彼女?」
「えっと・・・・その、秘密で」
伯母さんは俺のセックス歴に興味があるらしくいろんなことを聞いてきた。でも本当のことは言えるわけがない。こんな関係を持ってしまったとはいえはじめてが55歳の近所のおばさんで実母や教師、71の祖母ともしているなんて言えばきっと軽蔑するだろうしここで止められてしまうに違いない。
「気になる・・・教えて、お母さんには黙っててあげるから」
「ごめんなさい。その・・・・やっぱり言えない」
「いいから教えなさいよ」
伯母さんの手コキは激しくなっていった。片手で玉を揉みながらもう片方で扱いてきて気持ちよすぎてすぐにでも逝きそうだ。俺は必死に耐えた。射精して気が緩んでしまえばつい口が滑りそうだ。なんとしても耐えようと誓った。
「言えません!伯母さん、もうそれだけは勘弁!!ううぅ!!」
「じゃあ言えない相手ってことなんだ・・・ふーん」
俺は一方的にされることに耐えきれず反撃に出ることにした。
伯母さんを布団の上に押し倒し、そのまま勢いで上に乗って乳房に口を近づけていった。綺麗な色をした乳首を口に含んで舌を強く当てて口内で舌を震わせた。舌がムチのように当てられると伯母さんは甘い声を上げた。
「ああん、気持ちいい!」
「今度は俺からだよ。おばさんって感じやすいの?」
舐めながら伯母さんの顔を見上げるとその表情は悦んでいた。頬を赤らめ、笑みを浮かべている。もう片方の乳首にも吸いつき舐めるとさらに悦んだ声を上げた。
「はぁん!感じやすいの・・・だって・・・久しぶりだから・・・久しぶりの男に燃えてきちゃう」
伯母さんの乳房はほとんど垂れていなくて大きい、それに弾力もしっかりとあった。これまでの熟女たちとは違う魅力の虜になってその乳房を手と口で弄んでいった。伯母さんが悦んでくれているのも嬉しかった。
「上手いわね。伯母さん嬉しいわ」
「俺も伯母さんが悦んでくれて嬉しいよ。伯母さんみたいな綺麗な奥さんだったら毎晩でもしたいのに伯父さんとはしないの?」
「主人はね・・・伯父さんはEDなの。全然立たないの」
伯父さんは30代になってすぐに機能不全になってしまったそうだ。病院に行ったりしたものの改善せず、薬を使ってむりやり勃起させてセックスしていたが徐々に伯父さんは億劫になっていきもう10年以上セックスレスなのだそうだ。子供が欲しくてもできなかったのもそのせいだと伯母さんは言っていた。
「だからこうやって自然に興奮して勃起してる男の人見るの久しぶりなのよ。だから伯母さんも嬉しくなっちゃったの。甥っ子のオチンチンで嬉しくなるなんて変態よね」
自嘲気味に笑みを浮かべたがそんな伯母さんのことがとても愛おしく思えた。
「変態なんかじゃないよ。伯母さんが変態なら先に伯母さんに抱きついた俺の方がもっと変態だから。甥っ子の俺でいいなら・・・伯母さんの相手させて」
「ありがとう博司くん。遠慮せずに愉しませてもらうわね」
伯母さんの立派な太ももを左右に開いてその合間に顔を入れた。黒々とした陰毛の中を手でかき分けて真っ赤な肉の中に舌を入れていく。伯母さんの膣からは強い女の匂いが立ち込めている。膣に舌を入れて中の汁を舐めとる様に動かしていった。
「そこぉ、気持ちいい!博司くぅぅん!!だめ、やん!!」
「伯母さんのマンコいいよ。スベスベで汁がいっぱい出てきてる」
伯母さんは腰を震わせて悦び声を上げた。奥からさらに出てくる汁を舐めながら膣をクリトリスを舌で刺激していく。両手で押さえ付けた太ももからは汗が浮かび上がってきていて舐めるたびに脚を震わした。
「だめだめ!もう耐えられないっ!ひぃん!!ひくぅ、ひぐぅ、イグウウウ!!!」
震えた大声を上げ、身体が大きく上下に波打って伯母さんは逝ってしまった。俺の口だけで伯母さんを逝かせてしまった。がくんと布団の上で倒れて割れ目から汁がだらだらと流れ出る姿を唖然として見ていた。まさか俺がこんなことしてしまうなんて思ってもいなかった。
股から顔を離してぐったりと寝ている伯母さんを見下ろして眺めていた。この女優の様に美しく優しい伯母さんを15の子供の俺が逝かせたなんて信じられない。でも確かに逝った事間違いないだろう。伯母さんは息を整えると目を開けて俺に微笑んだ。
「久しぶりで気持ちよくなり過ぎちゃった」
「伯母さん・・・・逝っちゃったんだね」
「ふふ、恥ずかしい。博司くんのおかげですっごく気持ちよくなっちゃった。今度は伯母さんが気持ちよくさせてあげる」
仰向けに寝た俺の股の上で伯母さんが舌を出してペニスを舐めている。伯母さんは軽く手を添えて真っ赤な舌がペニスの表面を上下に動いていき快感を与えてくれた。その触感と伯母さんが舐めているという光景が堪らない。
「硬いオチンチン、いいわね。こんなに元気で・・・はぁ堪らないわ」
「伯母さん、気持ちいいよ。俺も堪らない」
「まだ早いわよ。もっと気持ちいいことして欲しいでしょ?」
「してほしい・・してほしいです」
舌先で先端を突いてきてペニスがビクンと大きく跳ねてしまった。伯母さんは手でペニスを握って逃げないようにして舌先を裏筋へと当ててくる。敏感な部分をうまく刺激してくるのだ。祖母も上手かったがそれとは違う気持ちよさだ。伯母さんのはいやらしい、動画で見るAV女優みたいないやらしさがあった。普段が清楚な分、そのいやらしさ、下品さが際立って感じられる。
根元まで舌先が行くとさらに玉を舐めはじめた。陰毛に覆われた玉に舌を突っ込んで袋の中の玉を突いてくる。
「この中にいっぱいあるんでしょ。最高だわ。中に出してもらうの楽しみ」
「え?いいの?」
「いやなの?」
「ううん。でも・・・本当にいいの?」
「だってせっかくのセックスなのに中に出してもらえないなんて寂しいわ。博司くんが伯母さんみたいな年寄りには出したくないっていうなら我慢するけど」
「出したいよ。伯母さんに全部、ありったけ出したい!」
伯母さんは舐めるのを止めて立ち上がった。俺の上に跨ると腰を下ろしていき自分からペニスを求めてきた。すでに割れ目からは汁が垂れてきている。俺のを欲しがって涎を垂らしているみたいだ。
伯母さんはペニスを見て生唾を飲み込んで腰を沈めて自分から挿入していった。程よい感触の膣がペニスを包み込んできている。中は温かくてすごく心地良かった。
「お、伯母さん・・・入ってる!」
「博司くんのが・・・入ってる。ああ、この感触・・・これよ、これが欲しかった。カチカチになった男、いいわ。ずうぅっとこれが欲しくて堪らなかったの」
伯母さんは根元まで腰を沈めて完全に繋がった。熱気に満ちた膣が俺のペニスを包み込んでいて伯母さんはペニスの感触を確かめているようだ。目を閉じて膣の感触に集中している。とても妖艶な表情で口元に当てた指がいやらしかった。
「ああ、スイッチが入っちゃう。博司くん、博司くん!」
「伯母さん、伯母さん!!」
伯母さんは身体を上下に大きく振りはじめた。髪が乱れ、乳房が上下に揺れて声を上げて悦んでいる。こんな美しい人がこんなにも淫らなことをするのかと見ている俺は驚きと興奮で満たされていた。
伯母さんは本当の姿を露わにしていった。
「あんあん!博司くんおチンポ、硬いチンポが当たる!気持ちいい!超気持ちいぃ!!ひっさしぶりのチンポぉ!!」
俺の上で激しく腰を振る女は俺が知っている伯母さんではなかった。下品で汚らしい言い方で悶えながら自分から腰を振りまくっている。親子ほど年の差のある甥のペニスで悦んでいるのだ。
「伯母さん、すごい・・・すごいよ」
「博司のチンポが私のマンコに突き刺さってる。すっごくいい、快感!だめ、腰が止まらない。甥のチンポなのに我慢できない」
巧みに腰を上下だけでなくひねりや前後運動も加えて伯母さんは踊り狂っていた。その姿をしっかりと脳裏に焼き付けておくことにした。一見お淑やかだと思っていた伯母さんは実は今まで俺が経験した女の中で一番淫乱で下品な女だった。
「伯母さんってすごくエッチなんだね・・・」
「そうなの。私はすっごくエッチなの。結婚してできるだけ抑えてたけど・・・もうどうでもよくなっちゃった。若いチンポ貰ったら我慢できない」
「俺のチンポ・・・いい?好き?」
「だあい好き!!カチカチの本物のオスチンポやっぱいいわ!感じる、これよ、これが欲しかった!」
ひょっとすると伯父さんもこの姿を知らないのかもしれない。淫乱な伯母さんは俺の胸に手をついて腰を振りまくった。まるで獣のようだ。本能のままにオスを求めて腰を振るメスだ。
「伯母さんのマンコいい!俺も伯母さんのマンコ大好き!!ほら、大好きなチンポもっと入れてあげる!」
「おおおぉん!もっと奥まで来て!!」
額に汗を浮かべて腰を振る伯母さんに抱きついて対面座位で突き上げていった。舌を出して重ね合わせながら本能の赴くままに互いの肉体をぶつけあっていく。おばさんの大きな尻に爪を食い込ませてきつく掴んで左右に広げていった。
「ケツも気持ちいい!もっと爪を立てて、刺激が欲しいの!」
「ならこういうのは?」
尻から手を放して思い切り伯母さんの尻に掌を打ち付けた。バチンと大きな音が部屋に響いた。打ち付けられると伯母さんは全身を震わせた。
「いい!!博司ぃ!もっとして、もっとしてちょうだい!」
「いくよ、ほら!ほら!」
左右の尻を何度も叩きまくった。尻を叩く音と伯母さんの喘ぎ声が連なって響く。叩けば叩くほど膣が締め付けてきてよりペニスも気持ちよくなっていった。
「伯母さん、本物の変態だ」
「やん、恥ずかしい・・・そうです。玲子は変態女です。15の甥っ子のおもちゃにされて悦んでます」
「堪らないよ」
極上の快感を味わいつつ俺は伯母さんを突いていった。下から突き上げて伯母さんは俺を受け止めてくれる。より深く、より強くペニスが伯母さんの中へと当たっていく。
「もう出るよ。出すよ。いいよね?」
「出して、博司のザーメン欲しい。私の中に若いザーメンぶちまけて」
「ううう・・・・ううぅ!!」
「ひぎいいい!!!!」
尻を強く掴んで腰を押し付け、限界に達したペニスから勢いよく精液が吐き出されていく。淫乱な伯母さんの中に直に俺の精液が注ぎ込まれていっている。伯母さんは野獣の雄叫びみたいな声をあげて俺の射精を受け止めた。美しい淫乱な46の女に俺は力いっぱい射精して吐き出した。
「はぁはぁ・・・これよ。こういうのが欲しかったの」
「伯母さん・・・よかったよ。すごくよかった」
「博司・・・」
繋がったままキスを交わした。互いにセックスのお礼を込めた甘いキス、伯母さんのことがますます好きになってしまった。
「これで妊娠しちゃったらどうするの?」
「その時は責任とってよね」
そのまま朝まで伯母さんとセックスしまくった。
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伯母さんは俺の身体をじっくりと見た。体格や顔つきはまだ子供っぽいしペニスだって大きいとは言い難い。そんな俺の姿を心であざ笑っているのかもしれないと少し怖くなった。
「まあ立派にして・・・博司くんもついに男になったのね」
「え、伯母さん!?」
俺の方に身体を傾けてペニスを手に取って扱きはじめた。長く細い指がペニスを包み込んでゆっくりと上下に動き始める。その優しい手つきだけでも耐えきれないほどの心地良さだった。
「あっあっ・・・気持ちいい」
「若いっていいわね。博司くんのオチンチンビクビクしてる。うふふふ」
伯母さんは巧みな指使いで扱いてきた。自分でもこんな風にはできないだろう。耐えきれず前のめりになって伯母さんの肩に手をついてなんとか体勢を整えようとした。顔をあげると伯母さんと目が合い、そのままキスを交わした。唇を重ねている間も伯母さんの手コキは止まらなかった。
「博司くんはじめてはいつだったの?」
「つい最近」
「相手は?彼女?」
「えっと・・・・その、秘密で」
伯母さんは俺のセックス歴に興味があるらしくいろんなことを聞いてきた。でも本当のことは言えるわけがない。こんな関係を持ってしまったとはいえはじめてが55歳の近所のおばさんで実母や教師、71の祖母ともしているなんて言えばきっと軽蔑するだろうしここで止められてしまうに違いない。
「気になる・・・教えて、お母さんには黙っててあげるから」
「ごめんなさい。その・・・・やっぱり言えない」
「いいから教えなさいよ」
伯母さんの手コキは激しくなっていった。片手で玉を揉みながらもう片方で扱いてきて気持ちよすぎてすぐにでも逝きそうだ。俺は必死に耐えた。射精して気が緩んでしまえばつい口が滑りそうだ。なんとしても耐えようと誓った。
「言えません!伯母さん、もうそれだけは勘弁!!ううぅ!!」
「じゃあ言えない相手ってことなんだ・・・ふーん」
俺は一方的にされることに耐えきれず反撃に出ることにした。
伯母さんを布団の上に押し倒し、そのまま勢いで上に乗って乳房に口を近づけていった。綺麗な色をした乳首を口に含んで舌を強く当てて口内で舌を震わせた。舌がムチのように当てられると伯母さんは甘い声を上げた。
「ああん、気持ちいい!」
「今度は俺からだよ。おばさんって感じやすいの?」
舐めながら伯母さんの顔を見上げるとその表情は悦んでいた。頬を赤らめ、笑みを浮かべている。もう片方の乳首にも吸いつき舐めるとさらに悦んだ声を上げた。
「はぁん!感じやすいの・・・だって・・・久しぶりだから・・・久しぶりの男に燃えてきちゃう」
伯母さんの乳房はほとんど垂れていなくて大きい、それに弾力もしっかりとあった。これまでの熟女たちとは違う魅力の虜になってその乳房を手と口で弄んでいった。伯母さんが悦んでくれているのも嬉しかった。
「上手いわね。伯母さん嬉しいわ」
「俺も伯母さんが悦んでくれて嬉しいよ。伯母さんみたいな綺麗な奥さんだったら毎晩でもしたいのに伯父さんとはしないの?」
「主人はね・・・伯父さんはEDなの。全然立たないの」
伯父さんは30代になってすぐに機能不全になってしまったそうだ。病院に行ったりしたものの改善せず、薬を使ってむりやり勃起させてセックスしていたが徐々に伯父さんは億劫になっていきもう10年以上セックスレスなのだそうだ。子供が欲しくてもできなかったのもそのせいだと伯母さんは言っていた。
「だからこうやって自然に興奮して勃起してる男の人見るの久しぶりなのよ。だから伯母さんも嬉しくなっちゃったの。甥っ子のオチンチンで嬉しくなるなんて変態よね」
自嘲気味に笑みを浮かべたがそんな伯母さんのことがとても愛おしく思えた。
「変態なんかじゃないよ。伯母さんが変態なら先に伯母さんに抱きついた俺の方がもっと変態だから。甥っ子の俺でいいなら・・・伯母さんの相手させて」
「ありがとう博司くん。遠慮せずに愉しませてもらうわね」
伯母さんの立派な太ももを左右に開いてその合間に顔を入れた。黒々とした陰毛の中を手でかき分けて真っ赤な肉の中に舌を入れていく。伯母さんの膣からは強い女の匂いが立ち込めている。膣に舌を入れて中の汁を舐めとる様に動かしていった。
「そこぉ、気持ちいい!博司くぅぅん!!だめ、やん!!」
「伯母さんのマンコいいよ。スベスベで汁がいっぱい出てきてる」
伯母さんは腰を震わせて悦び声を上げた。奥からさらに出てくる汁を舐めながら膣をクリトリスを舌で刺激していく。両手で押さえ付けた太ももからは汗が浮かび上がってきていて舐めるたびに脚を震わした。
「だめだめ!もう耐えられないっ!ひぃん!!ひくぅ、ひぐぅ、イグウウウ!!!」
震えた大声を上げ、身体が大きく上下に波打って伯母さんは逝ってしまった。俺の口だけで伯母さんを逝かせてしまった。がくんと布団の上で倒れて割れ目から汁がだらだらと流れ出る姿を唖然として見ていた。まさか俺がこんなことしてしまうなんて思ってもいなかった。
股から顔を離してぐったりと寝ている伯母さんを見下ろして眺めていた。この女優の様に美しく優しい伯母さんを15の子供の俺が逝かせたなんて信じられない。でも確かに逝った事間違いないだろう。伯母さんは息を整えると目を開けて俺に微笑んだ。
「久しぶりで気持ちよくなり過ぎちゃった」
「伯母さん・・・・逝っちゃったんだね」
「ふふ、恥ずかしい。博司くんのおかげですっごく気持ちよくなっちゃった。今度は伯母さんが気持ちよくさせてあげる」
仰向けに寝た俺の股の上で伯母さんが舌を出してペニスを舐めている。伯母さんは軽く手を添えて真っ赤な舌がペニスの表面を上下に動いていき快感を与えてくれた。その触感と伯母さんが舐めているという光景が堪らない。
「硬いオチンチン、いいわね。こんなに元気で・・・はぁ堪らないわ」
「伯母さん、気持ちいいよ。俺も堪らない」
「まだ早いわよ。もっと気持ちいいことして欲しいでしょ?」
「してほしい・・してほしいです」
舌先で先端を突いてきてペニスがビクンと大きく跳ねてしまった。伯母さんは手でペニスを握って逃げないようにして舌先を裏筋へと当ててくる。敏感な部分をうまく刺激してくるのだ。祖母も上手かったがそれとは違う気持ちよさだ。伯母さんのはいやらしい、動画で見るAV女優みたいないやらしさがあった。普段が清楚な分、そのいやらしさ、下品さが際立って感じられる。
根元まで舌先が行くとさらに玉を舐めはじめた。陰毛に覆われた玉に舌を突っ込んで袋の中の玉を突いてくる。
「この中にいっぱいあるんでしょ。最高だわ。中に出してもらうの楽しみ」
「え?いいの?」
「いやなの?」
「ううん。でも・・・本当にいいの?」
「だってせっかくのセックスなのに中に出してもらえないなんて寂しいわ。博司くんが伯母さんみたいな年寄りには出したくないっていうなら我慢するけど」
「出したいよ。伯母さんに全部、ありったけ出したい!」
伯母さんは舐めるのを止めて立ち上がった。俺の上に跨ると腰を下ろしていき自分からペニスを求めてきた。すでに割れ目からは汁が垂れてきている。俺のを欲しがって涎を垂らしているみたいだ。
伯母さんはペニスを見て生唾を飲み込んで腰を沈めて自分から挿入していった。程よい感触の膣がペニスを包み込んできている。中は温かくてすごく心地良かった。
「お、伯母さん・・・入ってる!」
「博司くんのが・・・入ってる。ああ、この感触・・・これよ、これが欲しかった。カチカチになった男、いいわ。ずうぅっとこれが欲しくて堪らなかったの」
伯母さんは根元まで腰を沈めて完全に繋がった。熱気に満ちた膣が俺のペニスを包み込んでいて伯母さんはペニスの感触を確かめているようだ。目を閉じて膣の感触に集中している。とても妖艶な表情で口元に当てた指がいやらしかった。
「ああ、スイッチが入っちゃう。博司くん、博司くん!」
「伯母さん、伯母さん!!」
伯母さんは身体を上下に大きく振りはじめた。髪が乱れ、乳房が上下に揺れて声を上げて悦んでいる。こんな美しい人がこんなにも淫らなことをするのかと見ている俺は驚きと興奮で満たされていた。
伯母さんは本当の姿を露わにしていった。
「あんあん!博司くんおチンポ、硬いチンポが当たる!気持ちいい!超気持ちいぃ!!ひっさしぶりのチンポぉ!!」
俺の上で激しく腰を振る女は俺が知っている伯母さんではなかった。下品で汚らしい言い方で悶えながら自分から腰を振りまくっている。親子ほど年の差のある甥のペニスで悦んでいるのだ。
「伯母さん、すごい・・・すごいよ」
「博司のチンポが私のマンコに突き刺さってる。すっごくいい、快感!だめ、腰が止まらない。甥のチンポなのに我慢できない」
巧みに腰を上下だけでなくひねりや前後運動も加えて伯母さんは踊り狂っていた。その姿をしっかりと脳裏に焼き付けておくことにした。一見お淑やかだと思っていた伯母さんは実は今まで俺が経験した女の中で一番淫乱で下品な女だった。
「伯母さんってすごくエッチなんだね・・・」
「そうなの。私はすっごくエッチなの。結婚してできるだけ抑えてたけど・・・もうどうでもよくなっちゃった。若いチンポ貰ったら我慢できない」
「俺のチンポ・・・いい?好き?」
「だあい好き!!カチカチの本物のオスチンポやっぱいいわ!感じる、これよ、これが欲しかった!」
ひょっとすると伯父さんもこの姿を知らないのかもしれない。淫乱な伯母さんは俺の胸に手をついて腰を振りまくった。まるで獣のようだ。本能のままにオスを求めて腰を振るメスだ。
「伯母さんのマンコいい!俺も伯母さんのマンコ大好き!!ほら、大好きなチンポもっと入れてあげる!」
「おおおぉん!もっと奥まで来て!!」
額に汗を浮かべて腰を振る伯母さんに抱きついて対面座位で突き上げていった。舌を出して重ね合わせながら本能の赴くままに互いの肉体をぶつけあっていく。おばさんの大きな尻に爪を食い込ませてきつく掴んで左右に広げていった。
「ケツも気持ちいい!もっと爪を立てて、刺激が欲しいの!」
「ならこういうのは?」
尻から手を放して思い切り伯母さんの尻に掌を打ち付けた。バチンと大きな音が部屋に響いた。打ち付けられると伯母さんは全身を震わせた。
「いい!!博司ぃ!もっとして、もっとしてちょうだい!」
「いくよ、ほら!ほら!」
左右の尻を何度も叩きまくった。尻を叩く音と伯母さんの喘ぎ声が連なって響く。叩けば叩くほど膣が締め付けてきてよりペニスも気持ちよくなっていった。
「伯母さん、本物の変態だ」
「やん、恥ずかしい・・・そうです。玲子は変態女です。15の甥っ子のおもちゃにされて悦んでます」
「堪らないよ」
極上の快感を味わいつつ俺は伯母さんを突いていった。下から突き上げて伯母さんは俺を受け止めてくれる。より深く、より強くペニスが伯母さんの中へと当たっていく。
「もう出るよ。出すよ。いいよね?」
「出して、博司のザーメン欲しい。私の中に若いザーメンぶちまけて」
「ううう・・・・ううぅ!!」
「ひぎいいい!!!!」
尻を強く掴んで腰を押し付け、限界に達したペニスから勢いよく精液が吐き出されていく。淫乱な伯母さんの中に直に俺の精液が注ぎ込まれていっている。伯母さんは野獣の雄叫びみたいな声をあげて俺の射精を受け止めた。美しい淫乱な46の女に俺は力いっぱい射精して吐き出した。
「はぁはぁ・・・これよ。こういうのが欲しかったの」
「伯母さん・・・よかったよ。すごくよかった」
「博司・・・」
繋がったままキスを交わした。互いにセックスのお礼を込めた甘いキス、伯母さんのことがますます好きになってしまった。
「これで妊娠しちゃったらどうするの?」
「その時は責任とってよね」
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