罪深い息子 ~止められない親子愛Ⅱ~
私たちはお互いにこの2週間誤解していたころが分かりました。私が和馬の彼女だと思い込んでいたのは会社の事務の人で和馬が私の男だと思っていたのはパート先の店長です。些細でつまらない誤解をしていたことに私たちは笑ってしまいました。
「てっきりあの子と付き合ってるのかと思ったじゃない。仲良さそうに話してるし」
「違うよ。仲は良いけどそういうのじゃないよ。向こうもそんな気はないと思うよ。母さんだってあんなに楽しそうに話してるから勘違いしたじゃないか」
「もう店長とは長い付き合いだからよ。もうこんなことで勘違いしてたなんて恥ずかしいわね」
「そうだね。はは」
和馬に無理やり犯されるようにしてセックスをした後、私たちは布団の上で並んで横になっていました。和馬の告白を受けてようやくわだかまりが解けた私たちは以前のように心の通う仲に戻ることができたのです。
「でも母さんが嫉妬してたなんて・・・なんだか嬉しいよ」
「嬉しいの?」
「だって俺のことをそれだけ好きってことでしょう?なら嬉しいに決まってるよ」
確かにその考えは分かります。最初は自分の頭の中で割り切ろうとしたものの結局私はそんなことはできずあの子に息子を取られたということがショックで嫉妬いたのです。私は知らず知らずのうちに息子を男として愛するようになっていたということでしょう。
「でももしこれから先俺が他の女の人と本当に付き合う時が来たらどうする?」
「それは嫌よ。だーめ。和馬を他の人に渡したくない」
私は甘えるように和馬の腕にしがみつきました。和馬は我が儘をいう私の頭を撫でてそっとキスを額にしてくれました。
「そんなことは絶対にないから。俺は母さんが一番なんだ。これから先もずっと」
「私だって和馬が一番好き。和馬がいてくれたらそれでいいの。私のことをこれからも抱いてくれる?」
「もちろん」
「60になっても70になっても?」
「80でも当然だよ。ずっとずっと愛してるよ、母さん」
私たちはキスをしました。久しぶりの熱いキス、もう何年もしていなかったような気さえします。ずっと唇を重ねたまま離しません。そのまま舌を出して重ね合いました。和馬と貪るように求め合っていったのです。
「今夜は朝までしましょう。そうしたいの」
「いいよ。明日は仕事休んじゃおう。母さんと久しぶりのセックスなんだからヤリまくりたいよ」
私は和馬の身体を舐めました。さっきの激しい行為で火照った肉体に舌を重ねていきます。首や肩、それに乳首へと舌を当てていき、和馬がするように乳首に吸いついていきました。
「はぁ、男の乳首も硬くなるのね。いいわ、和馬の硬い乳首」
「うぅ、母さん。そんなに舐められたら感じるよ」
舌先で硬くなった乳首を転がすように舐め、唇で吸いつきました。もし和馬の乳首から母乳が出たらそれを飲んでしまうくらい強く吸いついていきます。和馬の乳が欲しいと、変なことを考えながら吸い続けました。
「乳首を吸う母さん可愛いよ。う、気持ちいい」
「あん、乳首おいしい」
「くっ!」
硬くなった乳首に軽く歯を立ててみました。和馬はすこし痛かったようですが嫌がりはしませんでした。それから反対側の乳首にも同じように愛撫しながら歯を当てていきます。
「乳首でこんなに感じるなんて・・・」
「女みたいによく感じるのね。私も和馬の身体に印をつけておくわね」
乳輪を囲むように噛んで歯形を残しました。和馬がしたように私の印を刻むことでこの肉体は私のものなのだという占有感が湧いてきます。それから腹にも舌を舌を滑らせていきました。
「この身体ぜーんぶ私のものよ。他の女になんて渡したくない」
「ずっと母さんの物だよ。母さん専用だから」
「これも母親専用なのよね?」
腹からさらに下、ペニスへと舌を下ろしていきました。再び勃起したペニスの表面へと舌を当てていき染み込んだ精液を舐めていきます。私が舌を当てるとビクビクとペニスは震えました。
「もちろんだよ。母親専用チンポだよ」
「母親専用チンポ、嬉しい。もっと舐めさせて」
口を大きく開けて口内へとペニスを沈めていきます。一度逝って火照ったペニスを冷ますように唾液を塗りながら癒してあげました。口内でもペニスは敏感に反応していて先端からは残り汁がまだ出てきています。
「母さんのフェラ気持ちいい。母さんの口の中っていいよ」
「私も舐めてるだけで気持ちよくなってくるの」
「なら俺に舐めさせて。母さんのマンコ舐めさせて」
和馬の顔の上に跨り股を顔に当てました。割れ目へと舌が当てられてきます。精液が注がれている膣内に和馬は舌を入れてきたのです。和馬の精液と私の体液でベトベトになっている膣内を舌でかき回すように舐めてきました。
「ああ!気持ちいい!マンコすごく気持ちいいよ」
「俺のザーメンと母さんのマンコ汁が混じってる。これからもしっかりここに注がせてよ」
「いっぱい注いで。息子専用のマンコだもの」
私も息子のペニスをしっかりと口の奥まで入れて頭を振り動かしていきました。玉袋を触るとパンパンに膨れ上がっています。2週間していなかった分溜まっているのかもしれません。それを今夜は出なくなるまで搾り取ってやろうと思うと唾液がどんどん溢れてきて胸も高鳴ってしまいます。
「う!タマを揉まれるとすぐに出そうだ」
「いっぱい溜まってるのね。あん、そこ!感じる!」
和馬の舌先が私の感じやすい部分に当てられました。私は尻を振ってより和馬の顔に股を押し付けていきました。和馬も私の太ももを掴んでより舌を押し込んで中を舐めてきます。親子で互いの性器を貪り合っていきました。
「ねえ、和馬。さっき私を名前で呼んだでしょう?また名前で呼びながら繋がりたいの。親子じゃなく男と女として交わりましょう」
布団の上で両手両足をついて尻を和馬へと向けました。私の尻に軽く手を乗せて和馬が後ろからペニスを挿入してきます。私が舐めたペニスが和馬が舐めた膣へと強く入り込んでいきました。
「うぅ!文枝!!」
「はぁん!和馬!!」
後ろから和馬がペニスを挿入し腰を動かしました。脚を大きく広げて尻を突き上げて和馬を求めていきます。和馬も私の尻を掴んで勢いよく腰をぶつけて奥まで一気に突き刺してきました。
「はぁはぁ!和馬のチンポが奥まで来てる。すっごく感じる!」
「文枝、文枝!マンコ気持ちいい!」
硬いペニスが突き刺さり私は声を上げて悦びました。和馬も私の名前を連呼しながら何度も尻を前後に振り動かしていきます。まるで獣の交尾のように荒々しく濃厚なセックスです。私は全身を揺らしながら和馬のペニスを求めて生きました。
「ぐっ!文枝、そんなに欲しいのか。俺のチンポ欲しいのか!」
「欲しい、欲しいの。和馬の硬いチンポ大好き。子宮まで届いちゃいそう。もっと身体おの奥までぶっ刺して欲しいの!」
バチンと大きな音がして私の尻に衝撃が走りました。和馬が私の尻を叩いたのです。掌を振り下ろし私の尻に振り下ろし、尻が腫れんばかりに叩きつけられました。
「おぉん!!」
「いいぞ、文枝。子宮まで貫いてやる!いくぞ文枝!」
「はいぃ!」
尻を叩かれる度に私は母親としての威厳をふるい落とされただのメスへと落ちていきます。和馬に向かって腰を振り叩かれて悦ぶメスとなっていきました。
「あん!あん!いいよ、もっと叩いて!こんなのはじめて。和馬とセックスしていろんなことに目覚めていくの」
「俺もだよ。母親とのセックスがこんなにも気持ちいいなんて。文枝愛してる。文枝!」
「あぁん!!」
和馬が背中に乗り私の身体を抱きしめました。互いに汗まみれになっていて肌の上で汗が混じり合っていきます。私は振り返り舌を伸ばして和馬の舌と重ね合いました。唾液、汗、精液、身体じゅうのあらゆる液体が混じり、オスとメスの本物の交尾をしています。
「文枝と結婚したい。文枝と夫婦になりたいんだ」
「私もよ、和馬。あなたしかもう愛せないの。和馬と結婚したい」
「結婚して子供を作ろう。俺たちの子供を・・・文枝と子づくりしたいんだ!」
「私も欲しい。和馬の子供が・・・欲しい!」
息子からのプロポーズそれは人生最高の贈り物でした。私も和馬と夫婦になって子供を欲しいという願望に心を揺さぶられました。メスとしての本能がこのオスの子供を欲しいという欲求を駆り立てたのです。
股の下から腕を伸ばし硬い玉袋を握りしめました。その中に入っているであろう子種を注いでほしくて力いっぱい握ったのです。すると和馬が吼えました。
「うおおおお!文枝!!!!」
「ひぃぃん!」
体内でペニスがドクドクと震え、母親の子宮めがけて子種を放ちました。これまでの快楽による射精ではなくオスがメスを孕ませる種付け射精です。子宮へと一直線にそれが襲ってきました。
「文枝!出すぞ、俺の子種を・・・妊娠してくれ、文枝!」
「妊娠しちゃう!息子の子種で妊娠する!!」
私は玉を揉んで射精を促しました。和馬は力を込めて私の中へとありったけの子種を注ぎ込みました。こうして私たちははじめての子づくり交尾をしたのです。
「夫婦になるんだから浮気はだめよ、それに勝手に借金するのもだめ」
「もちろんだよ。文枝を悲しませたりしたくないからね。愛してるよ。お互い100歳になっても交尾しようね」
「もういやらしい旦那様」
私はお互い100歳くらいの年になっても激しく交尾する様を想像してしまいました。老いた私の肉体を執拗に和馬は求め、私も老いた和馬の肉体を求めていきます。きっといまと同じように獣のように交わっていることでしょう。そして願うならその年でも子供を授かりたいものです。
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「てっきりあの子と付き合ってるのかと思ったじゃない。仲良さそうに話してるし」
「違うよ。仲は良いけどそういうのじゃないよ。向こうもそんな気はないと思うよ。母さんだってあんなに楽しそうに話してるから勘違いしたじゃないか」
「もう店長とは長い付き合いだからよ。もうこんなことで勘違いしてたなんて恥ずかしいわね」
「そうだね。はは」
和馬に無理やり犯されるようにしてセックスをした後、私たちは布団の上で並んで横になっていました。和馬の告白を受けてようやくわだかまりが解けた私たちは以前のように心の通う仲に戻ることができたのです。
「でも母さんが嫉妬してたなんて・・・なんだか嬉しいよ」
「嬉しいの?」
「だって俺のことをそれだけ好きってことでしょう?なら嬉しいに決まってるよ」
確かにその考えは分かります。最初は自分の頭の中で割り切ろうとしたものの結局私はそんなことはできずあの子に息子を取られたということがショックで嫉妬いたのです。私は知らず知らずのうちに息子を男として愛するようになっていたということでしょう。
「でももしこれから先俺が他の女の人と本当に付き合う時が来たらどうする?」
「それは嫌よ。だーめ。和馬を他の人に渡したくない」
私は甘えるように和馬の腕にしがみつきました。和馬は我が儘をいう私の頭を撫でてそっとキスを額にしてくれました。
「そんなことは絶対にないから。俺は母さんが一番なんだ。これから先もずっと」
「私だって和馬が一番好き。和馬がいてくれたらそれでいいの。私のことをこれからも抱いてくれる?」
「もちろん」
「60になっても70になっても?」
「80でも当然だよ。ずっとずっと愛してるよ、母さん」
私たちはキスをしました。久しぶりの熱いキス、もう何年もしていなかったような気さえします。ずっと唇を重ねたまま離しません。そのまま舌を出して重ね合いました。和馬と貪るように求め合っていったのです。
「今夜は朝までしましょう。そうしたいの」
「いいよ。明日は仕事休んじゃおう。母さんと久しぶりのセックスなんだからヤリまくりたいよ」
私は和馬の身体を舐めました。さっきの激しい行為で火照った肉体に舌を重ねていきます。首や肩、それに乳首へと舌を当てていき、和馬がするように乳首に吸いついていきました。
「はぁ、男の乳首も硬くなるのね。いいわ、和馬の硬い乳首」
「うぅ、母さん。そんなに舐められたら感じるよ」
舌先で硬くなった乳首を転がすように舐め、唇で吸いつきました。もし和馬の乳首から母乳が出たらそれを飲んでしまうくらい強く吸いついていきます。和馬の乳が欲しいと、変なことを考えながら吸い続けました。
「乳首を吸う母さん可愛いよ。う、気持ちいい」
「あん、乳首おいしい」
「くっ!」
硬くなった乳首に軽く歯を立ててみました。和馬はすこし痛かったようですが嫌がりはしませんでした。それから反対側の乳首にも同じように愛撫しながら歯を当てていきます。
「乳首でこんなに感じるなんて・・・」
「女みたいによく感じるのね。私も和馬の身体に印をつけておくわね」
乳輪を囲むように噛んで歯形を残しました。和馬がしたように私の印を刻むことでこの肉体は私のものなのだという占有感が湧いてきます。それから腹にも舌を舌を滑らせていきました。
「この身体ぜーんぶ私のものよ。他の女になんて渡したくない」
「ずっと母さんの物だよ。母さん専用だから」
「これも母親専用なのよね?」
腹からさらに下、ペニスへと舌を下ろしていきました。再び勃起したペニスの表面へと舌を当てていき染み込んだ精液を舐めていきます。私が舌を当てるとビクビクとペニスは震えました。
「もちろんだよ。母親専用チンポだよ」
「母親専用チンポ、嬉しい。もっと舐めさせて」
口を大きく開けて口内へとペニスを沈めていきます。一度逝って火照ったペニスを冷ますように唾液を塗りながら癒してあげました。口内でもペニスは敏感に反応していて先端からは残り汁がまだ出てきています。
「母さんのフェラ気持ちいい。母さんの口の中っていいよ」
「私も舐めてるだけで気持ちよくなってくるの」
「なら俺に舐めさせて。母さんのマンコ舐めさせて」
和馬の顔の上に跨り股を顔に当てました。割れ目へと舌が当てられてきます。精液が注がれている膣内に和馬は舌を入れてきたのです。和馬の精液と私の体液でベトベトになっている膣内を舌でかき回すように舐めてきました。
「ああ!気持ちいい!マンコすごく気持ちいいよ」
「俺のザーメンと母さんのマンコ汁が混じってる。これからもしっかりここに注がせてよ」
「いっぱい注いで。息子専用のマンコだもの」
私も息子のペニスをしっかりと口の奥まで入れて頭を振り動かしていきました。玉袋を触るとパンパンに膨れ上がっています。2週間していなかった分溜まっているのかもしれません。それを今夜は出なくなるまで搾り取ってやろうと思うと唾液がどんどん溢れてきて胸も高鳴ってしまいます。
「う!タマを揉まれるとすぐに出そうだ」
「いっぱい溜まってるのね。あん、そこ!感じる!」
和馬の舌先が私の感じやすい部分に当てられました。私は尻を振ってより和馬の顔に股を押し付けていきました。和馬も私の太ももを掴んでより舌を押し込んで中を舐めてきます。親子で互いの性器を貪り合っていきました。
「ねえ、和馬。さっき私を名前で呼んだでしょう?また名前で呼びながら繋がりたいの。親子じゃなく男と女として交わりましょう」
布団の上で両手両足をついて尻を和馬へと向けました。私の尻に軽く手を乗せて和馬が後ろからペニスを挿入してきます。私が舐めたペニスが和馬が舐めた膣へと強く入り込んでいきました。
「うぅ!文枝!!」
「はぁん!和馬!!」
後ろから和馬がペニスを挿入し腰を動かしました。脚を大きく広げて尻を突き上げて和馬を求めていきます。和馬も私の尻を掴んで勢いよく腰をぶつけて奥まで一気に突き刺してきました。
「はぁはぁ!和馬のチンポが奥まで来てる。すっごく感じる!」
「文枝、文枝!マンコ気持ちいい!」
硬いペニスが突き刺さり私は声を上げて悦びました。和馬も私の名前を連呼しながら何度も尻を前後に振り動かしていきます。まるで獣の交尾のように荒々しく濃厚なセックスです。私は全身を揺らしながら和馬のペニスを求めて生きました。
「ぐっ!文枝、そんなに欲しいのか。俺のチンポ欲しいのか!」
「欲しい、欲しいの。和馬の硬いチンポ大好き。子宮まで届いちゃいそう。もっと身体おの奥までぶっ刺して欲しいの!」
バチンと大きな音がして私の尻に衝撃が走りました。和馬が私の尻を叩いたのです。掌を振り下ろし私の尻に振り下ろし、尻が腫れんばかりに叩きつけられました。
「おぉん!!」
「いいぞ、文枝。子宮まで貫いてやる!いくぞ文枝!」
「はいぃ!」
尻を叩かれる度に私は母親としての威厳をふるい落とされただのメスへと落ちていきます。和馬に向かって腰を振り叩かれて悦ぶメスとなっていきました。
「あん!あん!いいよ、もっと叩いて!こんなのはじめて。和馬とセックスしていろんなことに目覚めていくの」
「俺もだよ。母親とのセックスがこんなにも気持ちいいなんて。文枝愛してる。文枝!」
「あぁん!!」
和馬が背中に乗り私の身体を抱きしめました。互いに汗まみれになっていて肌の上で汗が混じり合っていきます。私は振り返り舌を伸ばして和馬の舌と重ね合いました。唾液、汗、精液、身体じゅうのあらゆる液体が混じり、オスとメスの本物の交尾をしています。
「文枝と結婚したい。文枝と夫婦になりたいんだ」
「私もよ、和馬。あなたしかもう愛せないの。和馬と結婚したい」
「結婚して子供を作ろう。俺たちの子供を・・・文枝と子づくりしたいんだ!」
「私も欲しい。和馬の子供が・・・欲しい!」
息子からのプロポーズそれは人生最高の贈り物でした。私も和馬と夫婦になって子供を欲しいという願望に心を揺さぶられました。メスとしての本能がこのオスの子供を欲しいという欲求を駆り立てたのです。
股の下から腕を伸ばし硬い玉袋を握りしめました。その中に入っているであろう子種を注いでほしくて力いっぱい握ったのです。すると和馬が吼えました。
「うおおおお!文枝!!!!」
「ひぃぃん!」
体内でペニスがドクドクと震え、母親の子宮めがけて子種を放ちました。これまでの快楽による射精ではなくオスがメスを孕ませる種付け射精です。子宮へと一直線にそれが襲ってきました。
「文枝!出すぞ、俺の子種を・・・妊娠してくれ、文枝!」
「妊娠しちゃう!息子の子種で妊娠する!!」
私は玉を揉んで射精を促しました。和馬は力を込めて私の中へとありったけの子種を注ぎ込みました。こうして私たちははじめての子づくり交尾をしたのです。
「夫婦になるんだから浮気はだめよ、それに勝手に借金するのもだめ」
「もちろんだよ。文枝を悲しませたりしたくないからね。愛してるよ。お互い100歳になっても交尾しようね」
「もういやらしい旦那様」
私はお互い100歳くらいの年になっても激しく交尾する様を想像してしまいました。老いた私の肉体を執拗に和馬は求め、私も老いた和馬の肉体を求めていきます。きっといまと同じように獣のように交わっていることでしょう。そして願うならその年でも子供を授かりたいものです。
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