近所のおばさん ~セックス後のおばさん~
隆志くんとついに肉体関係を持ってしまったことに最初は罪悪感を覚えるかと思いました。けれどそんなことはなく時間が過ぎるにつれて余計に隆志くんのことばかりを考えるようになり身体が求めてしまいました。
はじめて関係を持った日、隆志くんとセックスをした後は家の人に怪しまれないようにと隆志くんをすぐに帰しました。私は一人布団の上で余韻に浸っていたのです。
「思っていたよりもずっといい」
はじめてで不器用なところもありましたがそこが逆に初々しくて興奮してしまいました。63で15の童貞の子とするなんて普通なら想像もできないことです。あんなに若い子が年寄りの私の肉体を悦び求め、最後には中に沢山放ってくれました。
指を割れ目に入れて中を拭って顔に近づけると濃い精子の匂いがします。
「はぁ、すごい臭い。やっぱり若いっていいわね」
指に付いた白く濁った液体、隆志くんが私の中で出してくれた精子に悦びを感じます。こんなにも男と交わることが心地よい事だったこと、そして相手が私を女として求め射精してくれたということがとても嬉しいのです。女という生き物である以上男と交わり相手が最良の女と認めてくれた証、それがこの精子です。
我慢できずにその指に付いた精子を口へと運んでしまいました。
「これが隆志くんの精子・・・」
指をしっかりと舐め精子を味わうとまた身体が火照ってきてしまいます。何度も何度も指を舐めました。もっと欲しいのです。若い隆志くんの精子がもっと欲しくてなりません。
さっきまでしていたセックスを思い出しながら私はバイブを自分の膣へと入れていきました。本物の精子で満たされた自分の膣を機械のペニスで慰めていったのです。
「ああ、もっと欲しい。隆志くん・・・隆志、隆志・・・」
あの硬いペニス、抱いてくれた時の感触それらが愛おしくてなりません。それに私を心の底から欲する男の欲求を体内に感じました。あんなにも私を欲しているなんて思っていませんでした。これまでの誰よりも私を求めています。それがあんなに若い男なんて最高です。
「もっと欲しい。もっと強く激しく・・・うぅ!」
バイブを動かすものの満足できません。本物のペニスを味わった後ではこんなものでは満足なんて到底できるはずがありません。バイブを放り出し、自分の指を突き立てていきました。がむしゃらに指を膣の中へと突き上げていきます。
「まだ欲しい。隆志くんの精子欲しい。もっとしたいの!あああ!!」
想像の中であらゆる体位、あらゆるシチュエーションで隆志くんとしました。何度も何度も交わり、膣内や口に射精されセックスを愉しむところを想像し続けます。それに合わせて指もさらに激しく動き出血してしまいそうなほど爪を突き立ててかき回してしまいました。
「またしたい。めちゃくちゃになるくらいセックスしたい。隆志とセックス・・・ううぅ!!」
頭の中の回路が焼ききれそうなほど感情が昂りついに私は限界に達してしまいました。
「もうだめ。早く彼としたい」
翌日、家の前で待っていると隆志くんが通りがかりました。なんだか気まずそうにしていましたが私が誘うと悦んで家に入ってきました。
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はじめて関係を持った日、隆志くんとセックスをした後は家の人に怪しまれないようにと隆志くんをすぐに帰しました。私は一人布団の上で余韻に浸っていたのです。
「思っていたよりもずっといい」
はじめてで不器用なところもありましたがそこが逆に初々しくて興奮してしまいました。63で15の童貞の子とするなんて普通なら想像もできないことです。あんなに若い子が年寄りの私の肉体を悦び求め、最後には中に沢山放ってくれました。
指を割れ目に入れて中を拭って顔に近づけると濃い精子の匂いがします。
「はぁ、すごい臭い。やっぱり若いっていいわね」
指に付いた白く濁った液体、隆志くんが私の中で出してくれた精子に悦びを感じます。こんなにも男と交わることが心地よい事だったこと、そして相手が私を女として求め射精してくれたということがとても嬉しいのです。女という生き物である以上男と交わり相手が最良の女と認めてくれた証、それがこの精子です。
我慢できずにその指に付いた精子を口へと運んでしまいました。
「これが隆志くんの精子・・・」
指をしっかりと舐め精子を味わうとまた身体が火照ってきてしまいます。何度も何度も指を舐めました。もっと欲しいのです。若い隆志くんの精子がもっと欲しくてなりません。
さっきまでしていたセックスを思い出しながら私はバイブを自分の膣へと入れていきました。本物の精子で満たされた自分の膣を機械のペニスで慰めていったのです。
「ああ、もっと欲しい。隆志くん・・・隆志、隆志・・・」
あの硬いペニス、抱いてくれた時の感触それらが愛おしくてなりません。それに私を心の底から欲する男の欲求を体内に感じました。あんなにも私を欲しているなんて思っていませんでした。これまでの誰よりも私を求めています。それがあんなに若い男なんて最高です。
「もっと欲しい。もっと強く激しく・・・うぅ!」
バイブを動かすものの満足できません。本物のペニスを味わった後ではこんなものでは満足なんて到底できるはずがありません。バイブを放り出し、自分の指を突き立てていきました。がむしゃらに指を膣の中へと突き上げていきます。
「まだ欲しい。隆志くんの精子欲しい。もっとしたいの!あああ!!」
想像の中であらゆる体位、あらゆるシチュエーションで隆志くんとしました。何度も何度も交わり、膣内や口に射精されセックスを愉しむところを想像し続けます。それに合わせて指もさらに激しく動き出血してしまいそうなほど爪を突き立ててかき回してしまいました。
「またしたい。めちゃくちゃになるくらいセックスしたい。隆志とセックス・・・ううぅ!!」
頭の中の回路が焼ききれそうなほど感情が昂りついに私は限界に達してしまいました。
「もうだめ。早く彼としたい」
翌日、家の前で待っていると隆志くんが通りがかりました。なんだか気まずそうにしていましたが私が誘うと悦んで家に入ってきました。
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