鬼顧問とエース ~普段は怖い鬼教師の淫らな一面~
ごく普通の公立校でありながら私が顧問を務めるバレー部は全国常連、日本代表選手もたびたび輩出する強豪校です。女でありながら部員に厳しい指導をする私のことをまわりは「鬼軍曹」などと揶揄しています。
私がこの学校に赴任した20年前はバレー部は弱小部でした。当時新任だった私は大学までバレーをしていたことと顧問に空きができたということで男子バレー部の顧問を務めることになったのです。最初は見守る程度だったのですが大会に勝ちたいという部員たちの熱意に飲まれていき私も一生懸命に指導をするようになりました。教員をしつつも私自身もバレーの高度なトレーニングを受けたり指導法を学びました。部員と一丸となって練習をするにつれて部の実力も徐々に上がっていき、バレー強豪校としても知られるようになりました。そうして20年が過ぎた今では全国レベルの有名校となり私自身も有名人になっていました。
週末には大会を控えていて今日も遅くまで体育館で練習が続きました。部員たちはコートの上で額から汗を流しながらも必死に練習に取り組んでいます。
「遅い!もっと早く!」
私は自分で球出しをしながら部員達へ指導をしていました。部員と共に汗を流しながら練習に取り組むのが私のスタイルです。コートの外から椅子に座って眺めているなんてことはありません。部員と共に練習をしてこそ見えてくるものがあるからです。43歳になり肉体的にきつくはなってきましたがそれでもまだ身体に鞭を打ちつつ指導をしています。
「長谷川、今のスパイクよかったよ。今の感覚を忘れないように」
「はい!」
アタッカーの長谷川正己は我が部のエースであり日本代表候補とも言われる逸材です。天性の才能と努力家で常に上を目指す姿勢は他の部員たちへの模範でもあります。私も特にこの子には目をかけていました。
「先生、この後個人練お願いします!」
他の部員がヘトヘトになって帰った後も長谷川は残り個人練習を続け、私も彼の練習に最後まで付き合ってあげました。独り身の私はいくら帰りが遅くなっても心配されることもなく問題ありません。部活ばかりに熱を入れてきて気が付けば40を越え、婚期を逃してしまったのです。それでも後悔はしていません。若い部員たちと共に汗を流すことが私の生き甲斐なのです。
「今日はこれくらいにしておきなさい」
「はい、ありがとうございました」
もうすぐ日付を変わりそうな時間になりようやく長谷川の練習は終わりました。私もすっかり汗だくになり息が上がっていました。あとは体育館で片づけをして帰り支度をするだけです。
用具室に道具を戻していると長谷川が扉を閉めました。そのまま彼は私の方へと近寄ってきたのです。
「先生、大会前なんでせめて着合い入れさせてください」
「仕方ないわねえ」
長谷川と私は身体を寄せ合って重ね合わせ、そのまま顔も寄せてキスをしました。180cmの長谷川が160cmの私を見下ろして唇の中へと舌を入れてきます。私も負けないくらい長谷川の舌に自分の舌を重ねていきました。
長谷川の身体から漂う男の汗の匂いが鼻孔を突くと私は一気に高揚してしまうのです。
「最近練習ばっかりでセックスしてないから集中力落ちてきてたんです」
「やっぱりそうだと思った。ごめんね暇がなくて」
「いいんです。先生が忙しいのも知ってますから。でも今日は大会向けてお願いします」
大事な教え子である17の長谷川正己と私は肉体関係を持っていました。共に過ごす時間が長ければ次第に関係が深まっていくのは自然ななりゆきだったというべきでしょう。若くまだ女を知らなかった正己は四十路を越えたとはいえ一番身近にいる女の私へと興味を抱いていたのです。そして肉体を重ね合わせる関係へと至り、1年以上も続けています。その成果なのか正己は選手として成長していきました。
「こんなにカチンカチンにして・・・本当に集中できてなかったようね」
「すみません。練習中も先生見てて硬くしてました」
正己のハーフパンツを下ろすと元気なペニスが姿を現しました。正己は身体が大きいだけでなくペニスもとても大きいのです。私はしゃがみこんで正己の勃起した大きなペニスへと口を近づけていきます。狭いパンツの中で蒸していたペニスからは汗とアンモニアの酸い臭いが漂っていました。私は口を開けて口内へとそれを迎えていきます。硬いペニスに舌を当て舐めると正己は声を震わせました。
「ふうぅぅ・・・せ、先生・・・」
口に含んだ若いペニスからは僅かに精液のに味がしました。
「なんだか精子の味がする。練習前に自分でしたね?」
「す、すみません。どうしても我慢できなくて・・・先生想像しながら練習前にトイレでしました」
見上げると申し訳なさそうな表情をしている正己のことが可愛くてなりません。唇に力を入れてしっかりと吸いついて頭を振り動かしていきました。口内で震えるペニスにしゃぶりつき全体に舌を這わせながら舐めていきます。
「はぁはぁ・・・せ、先生・・・出そうです」
「まだだめ。私も気持ちよくなりたい。逝くときは一緒に・・・ね?」
「はい、先生」
私は体操用のマットを広げてその上で全裸になり股を広げて自分の身体を正己に見せつけました。40を過ぎたとはいえ若い部員たちと張り合えるように常に鍛えています。腹や肢体は贅肉のない筋肉質の肉体を晒しました。
正己も服を脱いで私へと迫ってきました。鍛えられた均衡のとれた肉体、その姿を見ると私の下半身もさらに疼いてきてしまいます。
「先生!」
正己は飛び掛かるように私の身体へと抱きついてきました。唇を奪われ、火照った肉体をぶつけあっていきます。この硬いマットの上で私たちは幾度となく行為を繰り返してきました。埃っぽい用具室の中で汗ばんだ肉体をぶつけ合っていったのです。
「はぁん!正己ぃ」
鬼顧問としての仮面も取り払い一人の女として正己を求めていきます。互いに舌を絡ませ、唾液を混ぜ合いながら興奮を高めていきました。
「千晶、千晶!」
正己も己の男を曝け出して私を名前で呼びながら肉体を抱きしめてきます。優秀な選手もメスに飢えた年頃のオスでしかありません。私の持て余していた肉体へとその欲望をぶつけてきました。
「千晶きれいだよ。この身体、最高だ」
「んっ!感じる!」
正己の顔が乳房の上に乗り、大きな舌が当てられてきました。その舌に乳首が擦られて感じてきてしまいます。正己の唇の下でどんどん乳首を硬くしていきより敏感になっていくのです。練習で蒸していた私の身体はさらに熱が上がっていきました。
「汗がどんどん出てきてる。千晶はまだ運動不足なんだな」
「そんなこと・・ない。もう充分練習で疲れてるから。けどいいの。正己とこうしてるともっとしたくなる」
「千晶のそういうところ好きだ。もっと運動させてあげるから」
正己の指が私の股へと入ってきました。指が一気に膣の中を入ってきます。硬い指が膣を貫き、中をえぐるようにかき回してきました。その感触に耐えきれず腰を大きく震わせ、声も上げてしまいました。
「あああう!!」
「もうこんなに濡れて・・・俺よりもずっと欲求不満だったんじゃないのか」
「分かってるでしょう。私の方がずっと正己としたいの。セックスしたいの我慢してたんだから」
この年まで愛してくれる男に巡り合うことが少なかった分、男への欲求が強まっていました。中へと入れられた指にはべっとりと私の汁が絡みつき、正己はその指を前後に大きく動かして突いてきます。顔は乳房を舐め、脇の下へと移ってきました。
「千晶の汗、メスの味がする。これが好きだ。千晶の汗舐めるとさらに興奮してくるよ」
「はぁん!もうだめだめ!」
正己の変態じみた趣味は私の影響でしょう。私は若い男の汗の匂いが好きで練習を終えて汗まみれの肉体のまま正己をいつも求めました。正己も私の汗の匂いに興奮するようになり自分から舐めてくるほどになったのです。脇の下に溜まった濃い汁さえもおいしそうに舐めてきます。
指を入れられた下半身が熱く滾ってきていました。
「正己、入れて。もう無理、早く入れてよ。チンコ入れて」
正己は私と指を絡めて握って体操マットへと押し付けています。上に乗った正己が自身の下半身を私へと重ねてきました。ゆっくりと濡れきった膣の中へと若く立派なペニスが挿入されてきました。
「うぅ!千晶、千晶入れるぞ!」
「来て、硬いチンコ・・・正己のチンコ奥まで入れて」
何もつけていない生身の18のペニスが私の奥へと繋がってきます。握った正己の指を握り返し、腹の奥に入るペニスを受け止めていきました。硬くて膣をゴリゴリと擦れながら入ってくるその感触だけでも逝ってしまいそうです。
「久しぶりの千晶のマンコだ。気持ちいい・・・」
「正己のチンコいいよ。中でしっかり感じる」
汗で濡れた筋肉質の肉体を重ね、正己が身体を前後に動かしていきました。ペニスの先端が奥まで食い込み、私は吠えながらそれを受け止めます。
「ひいいいぃ!奥に来てる!いいよ、もっと欲しい!」
「ほらいくぞ千晶!おら、おら!」
正己がさらに強く身体を動かして突いてきました。全身が溶けそうなほど熱く興奮しきってお互いがむしゃらに身体を求め合います。まるで動物の交尾のように私たちは行為を行っていました。
「あん、奥に来る!硬いのが!正己のチンコが・・ひぃん!」
「ぐっ!千晶ぃ!マンコの奥まで突き刺したい。千晶の子宮に刺さるくらいに!おおお!!」
「いぃん!!」
私の上に乗った若いオスは力強くペニスを挿入してきます。逞しいオスにこんなにも求められれば私もより欲しくなってしまいます。脚を正己の太ももに絡ませてがっちりと全身を密着させました。
「ち、千晶!出る・・・出るぞ!」
「出して、私の中に・・・思い切り出して!」
「うぅ、千晶っ!!」
体内の硬いオスの性器がドクドクと脈打ち熱い精子が注がれてきました。私の膣から子宮へと向かってその精子が伝わってきました。43歳の子宮いっぱいに精子が注がれていくのを感じると私も耐えきれず精一杯の声を上げて絶頂を迎えました。
「おおぉ・・・おおおん!!!」
震える私の身体をしっかりと正己はマットに押さえつけ、逝く私の興奮を感じ取っているようでした。震えが収まると正己は優しくキスをしてくれました。
「久しぶりのセックスきもちよかった」
「私も・・・これで大会頑張れるでしょう?」
「まだ・・・まだだよ。せめてあと一回」
「これ以上遅くなるといけないからあと一回だけだからね」
私は優しく正己に微笑みました。まるで年頃の乙女に戻ったような気分で恋人のように甘く正己に笑みを浮かべたのです。正己も私に微笑み返しました。
「好きだよ、千晶」
「私も正己が好き」
深夜の学校の体育館で私たちはそのまま三回もしてしまいました。
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私がこの学校に赴任した20年前はバレー部は弱小部でした。当時新任だった私は大学までバレーをしていたことと顧問に空きができたということで男子バレー部の顧問を務めることになったのです。最初は見守る程度だったのですが大会に勝ちたいという部員たちの熱意に飲まれていき私も一生懸命に指導をするようになりました。教員をしつつも私自身もバレーの高度なトレーニングを受けたり指導法を学びました。部員と一丸となって練習をするにつれて部の実力も徐々に上がっていき、バレー強豪校としても知られるようになりました。そうして20年が過ぎた今では全国レベルの有名校となり私自身も有名人になっていました。
週末には大会を控えていて今日も遅くまで体育館で練習が続きました。部員たちはコートの上で額から汗を流しながらも必死に練習に取り組んでいます。
「遅い!もっと早く!」
私は自分で球出しをしながら部員達へ指導をしていました。部員と共に汗を流しながら練習に取り組むのが私のスタイルです。コートの外から椅子に座って眺めているなんてことはありません。部員と共に練習をしてこそ見えてくるものがあるからです。43歳になり肉体的にきつくはなってきましたがそれでもまだ身体に鞭を打ちつつ指導をしています。
「長谷川、今のスパイクよかったよ。今の感覚を忘れないように」
「はい!」
アタッカーの長谷川正己は我が部のエースであり日本代表候補とも言われる逸材です。天性の才能と努力家で常に上を目指す姿勢は他の部員たちへの模範でもあります。私も特にこの子には目をかけていました。
「先生、この後個人練お願いします!」
他の部員がヘトヘトになって帰った後も長谷川は残り個人練習を続け、私も彼の練習に最後まで付き合ってあげました。独り身の私はいくら帰りが遅くなっても心配されることもなく問題ありません。部活ばかりに熱を入れてきて気が付けば40を越え、婚期を逃してしまったのです。それでも後悔はしていません。若い部員たちと共に汗を流すことが私の生き甲斐なのです。
「今日はこれくらいにしておきなさい」
「はい、ありがとうございました」
もうすぐ日付を変わりそうな時間になりようやく長谷川の練習は終わりました。私もすっかり汗だくになり息が上がっていました。あとは体育館で片づけをして帰り支度をするだけです。
用具室に道具を戻していると長谷川が扉を閉めました。そのまま彼は私の方へと近寄ってきたのです。
「先生、大会前なんでせめて着合い入れさせてください」
「仕方ないわねえ」
長谷川と私は身体を寄せ合って重ね合わせ、そのまま顔も寄せてキスをしました。180cmの長谷川が160cmの私を見下ろして唇の中へと舌を入れてきます。私も負けないくらい長谷川の舌に自分の舌を重ねていきました。
長谷川の身体から漂う男の汗の匂いが鼻孔を突くと私は一気に高揚してしまうのです。
「最近練習ばっかりでセックスしてないから集中力落ちてきてたんです」
「やっぱりそうだと思った。ごめんね暇がなくて」
「いいんです。先生が忙しいのも知ってますから。でも今日は大会向けてお願いします」
大事な教え子である17の長谷川正己と私は肉体関係を持っていました。共に過ごす時間が長ければ次第に関係が深まっていくのは自然ななりゆきだったというべきでしょう。若くまだ女を知らなかった正己は四十路を越えたとはいえ一番身近にいる女の私へと興味を抱いていたのです。そして肉体を重ね合わせる関係へと至り、1年以上も続けています。その成果なのか正己は選手として成長していきました。
「こんなにカチンカチンにして・・・本当に集中できてなかったようね」
「すみません。練習中も先生見てて硬くしてました」
正己のハーフパンツを下ろすと元気なペニスが姿を現しました。正己は身体が大きいだけでなくペニスもとても大きいのです。私はしゃがみこんで正己の勃起した大きなペニスへと口を近づけていきます。狭いパンツの中で蒸していたペニスからは汗とアンモニアの酸い臭いが漂っていました。私は口を開けて口内へとそれを迎えていきます。硬いペニスに舌を当て舐めると正己は声を震わせました。
「ふうぅぅ・・・せ、先生・・・」
口に含んだ若いペニスからは僅かに精液のに味がしました。
「なんだか精子の味がする。練習前に自分でしたね?」
「す、すみません。どうしても我慢できなくて・・・先生想像しながら練習前にトイレでしました」
見上げると申し訳なさそうな表情をしている正己のことが可愛くてなりません。唇に力を入れてしっかりと吸いついて頭を振り動かしていきました。口内で震えるペニスにしゃぶりつき全体に舌を這わせながら舐めていきます。
「はぁはぁ・・・せ、先生・・・出そうです」
「まだだめ。私も気持ちよくなりたい。逝くときは一緒に・・・ね?」
「はい、先生」
私は体操用のマットを広げてその上で全裸になり股を広げて自分の身体を正己に見せつけました。40を過ぎたとはいえ若い部員たちと張り合えるように常に鍛えています。腹や肢体は贅肉のない筋肉質の肉体を晒しました。
正己も服を脱いで私へと迫ってきました。鍛えられた均衡のとれた肉体、その姿を見ると私の下半身もさらに疼いてきてしまいます。
「先生!」
正己は飛び掛かるように私の身体へと抱きついてきました。唇を奪われ、火照った肉体をぶつけあっていきます。この硬いマットの上で私たちは幾度となく行為を繰り返してきました。埃っぽい用具室の中で汗ばんだ肉体をぶつけ合っていったのです。
「はぁん!正己ぃ」
鬼顧問としての仮面も取り払い一人の女として正己を求めていきます。互いに舌を絡ませ、唾液を混ぜ合いながら興奮を高めていきました。
「千晶、千晶!」
正己も己の男を曝け出して私を名前で呼びながら肉体を抱きしめてきます。優秀な選手もメスに飢えた年頃のオスでしかありません。私の持て余していた肉体へとその欲望をぶつけてきました。
「千晶きれいだよ。この身体、最高だ」
「んっ!感じる!」
正己の顔が乳房の上に乗り、大きな舌が当てられてきました。その舌に乳首が擦られて感じてきてしまいます。正己の唇の下でどんどん乳首を硬くしていきより敏感になっていくのです。練習で蒸していた私の身体はさらに熱が上がっていきました。
「汗がどんどん出てきてる。千晶はまだ運動不足なんだな」
「そんなこと・・ない。もう充分練習で疲れてるから。けどいいの。正己とこうしてるともっとしたくなる」
「千晶のそういうところ好きだ。もっと運動させてあげるから」
正己の指が私の股へと入ってきました。指が一気に膣の中を入ってきます。硬い指が膣を貫き、中をえぐるようにかき回してきました。その感触に耐えきれず腰を大きく震わせ、声も上げてしまいました。
「あああう!!」
「もうこんなに濡れて・・・俺よりもずっと欲求不満だったんじゃないのか」
「分かってるでしょう。私の方がずっと正己としたいの。セックスしたいの我慢してたんだから」
この年まで愛してくれる男に巡り合うことが少なかった分、男への欲求が強まっていました。中へと入れられた指にはべっとりと私の汁が絡みつき、正己はその指を前後に大きく動かして突いてきます。顔は乳房を舐め、脇の下へと移ってきました。
「千晶の汗、メスの味がする。これが好きだ。千晶の汗舐めるとさらに興奮してくるよ」
「はぁん!もうだめだめ!」
正己の変態じみた趣味は私の影響でしょう。私は若い男の汗の匂いが好きで練習を終えて汗まみれの肉体のまま正己をいつも求めました。正己も私の汗の匂いに興奮するようになり自分から舐めてくるほどになったのです。脇の下に溜まった濃い汁さえもおいしそうに舐めてきます。
指を入れられた下半身が熱く滾ってきていました。
「正己、入れて。もう無理、早く入れてよ。チンコ入れて」
正己は私と指を絡めて握って体操マットへと押し付けています。上に乗った正己が自身の下半身を私へと重ねてきました。ゆっくりと濡れきった膣の中へと若く立派なペニスが挿入されてきました。
「うぅ!千晶、千晶入れるぞ!」
「来て、硬いチンコ・・・正己のチンコ奥まで入れて」
何もつけていない生身の18のペニスが私の奥へと繋がってきます。握った正己の指を握り返し、腹の奥に入るペニスを受け止めていきました。硬くて膣をゴリゴリと擦れながら入ってくるその感触だけでも逝ってしまいそうです。
「久しぶりの千晶のマンコだ。気持ちいい・・・」
「正己のチンコいいよ。中でしっかり感じる」
汗で濡れた筋肉質の肉体を重ね、正己が身体を前後に動かしていきました。ペニスの先端が奥まで食い込み、私は吠えながらそれを受け止めます。
「ひいいいぃ!奥に来てる!いいよ、もっと欲しい!」
「ほらいくぞ千晶!おら、おら!」
正己がさらに強く身体を動かして突いてきました。全身が溶けそうなほど熱く興奮しきってお互いがむしゃらに身体を求め合います。まるで動物の交尾のように私たちは行為を行っていました。
「あん、奥に来る!硬いのが!正己のチンコが・・ひぃん!」
「ぐっ!千晶ぃ!マンコの奥まで突き刺したい。千晶の子宮に刺さるくらいに!おおお!!」
「いぃん!!」
私の上に乗った若いオスは力強くペニスを挿入してきます。逞しいオスにこんなにも求められれば私もより欲しくなってしまいます。脚を正己の太ももに絡ませてがっちりと全身を密着させました。
「ち、千晶!出る・・・出るぞ!」
「出して、私の中に・・・思い切り出して!」
「うぅ、千晶っ!!」
体内の硬いオスの性器がドクドクと脈打ち熱い精子が注がれてきました。私の膣から子宮へと向かってその精子が伝わってきました。43歳の子宮いっぱいに精子が注がれていくのを感じると私も耐えきれず精一杯の声を上げて絶頂を迎えました。
「おおぉ・・・おおおん!!!」
震える私の身体をしっかりと正己はマットに押さえつけ、逝く私の興奮を感じ取っているようでした。震えが収まると正己は優しくキスをしてくれました。
「久しぶりのセックスきもちよかった」
「私も・・・これで大会頑張れるでしょう?」
「まだ・・・まだだよ。せめてあと一回」
「これ以上遅くなるといけないからあと一回だけだからね」
私は優しく正己に微笑みました。まるで年頃の乙女に戻ったような気分で恋人のように甘く正己に笑みを浮かべたのです。正己も私に微笑み返しました。
「好きだよ、千晶」
「私も正己が好き」
深夜の学校の体育館で私たちはそのまま三回もしてしまいました。
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