せめて最後に ~男と女のクリスマス~
豪華なベッドの上で仰向けになった母の股に顔を埋めている。パンスト越しにショーツに鼻先を擦り付けて母の匂いを嗅いだいるのだ。いまの俺と母の間で自分を取り繕う必要なんてない。あるがまま、本能のままの姿を曝け出して求め合っている。
赤いショーツに鼻を突き当てていくとわずかに匂いが漂ってくる。濃い臭気が伝わってきてそれが鼻孔を突くと俺の気持ちをさらに昂らせる。
「はぁ、そんなに鼻を強く押し付けてきて・・・臭いでしょ、やだわ」
「いい匂い。興奮するよ。はぁはぁ」
臭うだけでは我慢できず舌を出してショーツの上から当てていく。その奥の窪みに食い込ませるように力を込めて押し付けていくと母は感じているのか上ずった声を上げはじめた。
「はぁん!幸樹ぃ」
「典子ぉ」
パンストの股の部分を破りそこから舌を入れてショーツへと舌を当てていく。俺の唾液がショーツを濡らしていくが、湿っていくのはそれだけではないようだ。舌を当てると唾液とは違う味がした。母の、女の汁が染み込んできている。
「典子のマンコ汁の味がする。濡れてるんだな」
「だってつよく押されて我慢できないよ」
ショーツをずらし僅かに見える毛の奥へと舌を入れていった。じっとりと濡れていて汁が舌に伝わってくる。さらに舌を沈めていき母の中を味わっていった。妻のものよりもより熟して味わい深い膣に魅了されて夢中になって舐めていく。母も嫌そうではないらしく俺の頭を太ももで挟んで離そうとしない。
「もっと舐めて、奥まで舌入れて舐めて」
「舐めてあげるよ。俺を産んだマンコ、典子のマンコ舐めさせて」
「はぁ、いい・・」
ショーツは片側に大きくずれ、クリトリスを指で抑えながら舌を膣内へと出し入れさせていった。濃厚な汁が奥からどんどん溢れ出てきて舌で掬い取り舐め、飲み込んでいく。汁を飲むと身体が滾っていく。女の生汁が俺の男を刺激してくるのだ。
「俺のも舐めて。互いに舐め合おうよ」
俺は全裸になって股間を母の顔の上に置いた。硬くなったペニスは大きく口を広げた母の口内へと吸い込まれていく。パンストとシューツを脱がした母の下半身に上半身を下ろし、太ももを掴んで股の間に顔を入れていく。親子で互いの股に顔を密着させ、舐め合っていくとこの上なく興奮した。
「幸樹のチンポまたこんなに硬くなってる。精子の味がする」
「典子のマンコ舐めてたら興奮して硬くなってきたんだ」
玉を掴んで母はペニスに向かって顔を振り動かし、舌を当てながら舐めてくる。さっきしゃがんで舐めた時よりも積極的にペニスを求めてきた。70とは思えないしゃぶりつきに俺のペニスは口内でビクビクと震え続けている。
「の、典子!そんなに吸いつかれたすぐに逝きそうだよ」
「逝っていいよ。何回でもいけるでしょう。いっぱい欲しいわ」
「俺はもうそんなにできないって」
妻とは一回したらもう限界だ。俺ももう若くなく精力も衰えてきている。けれど母の執拗な行為でもし逝ってしまってもまたすぐに回復して再戦できる気がした。普段よりもずっと全身が燃え滾り、精力が湧き上がってきている。
「典子にも逝って欲しい。マンコで感じまくって潮吹くくらい激しく逝くところが見たいよ」
「そんなになるかしらねえ。でも・・・すごく感じる。オマンコ感じるよ。もっと舐めて」
「ふううう!!」
「いいん!!」
濡れきった奥深くへと舌を沈めていき中で激しく舌を動かすと母は耐えきらず吠えた。一層汁で溢れていき女の匂いも強まっている。硬いクリトリスを摘まみながら精一杯膣へと舌を入れていった。けれどもう耐えきれない。これ以上こんなことは続けられない。
「典子の中に入れたい・・・・チンポ入れさせて」
「来て・・・一緒に気持ちよくなりましょう」
ブラも外し全裸になった母が俺の股へと乗ってくる。服を脱ぎ指輪も外し生まれたままの姿、今の俺たちはただの男と女だ。俺は座った状態で正面に腰を下ろしてくる母を見つめている。母はやはり美しい。70歳の熟したその肉体をみるとますます股間が熱くなっていく。
「母さん産んでくれてありがとう。誰よりも愛してる」
「私も夫よりも自分の子供が一番愛おしいよ。大好きなコウちゃん」
母の股の間へとペニスが吸い込まれていく。濡れた肉の中へと包み込まれていった。
「典子」
「幸樹」
見つめ合っているうちにペニスはすっかり中へと入っている。対面座位で繋がった俺たちは本当に恋人同士のように抱き合い、キスをしながら互いの性器を擦り合わせた。柔らかい肌をぎゅっと掴み、下から持ち上げるようにペニスを挿入していく。
「典子がいい。典子のことを一番愛してるからもうこんなにも・・・」
「奥に感じる。幸樹の熱いチンポをしっかり感じるよ。私も世界で一番幸樹を愛してる」
母は俺の膝へと全身を大きく揺らしてぶつかっくる。肌は火照り、化粧も崩れてきているが女の魅力はより一層感じられる。すでに母を愛する一人の女としてしか見れなくなっていた。その母、典子に向かって下から強くペニスを打ち付けていく。
「はぁはぁ、典子、典子・・・愛してる」
「由美さんと私どっちをより愛してる」
「うぅ・・・典子だ!典子に決まってるよ!」
いざ口にするとなると躊躇してしまったが嘘は言えなかった。妻よりも母を愛している。いまや惰性で繋がっているだけの妻よりも母の方が愛おしい。女として母を深く愛してしまっている。
「なら典子は?俺と父さんどっち?」
「幸樹に決まってるじゃない。とても比べられない。幸樹が一番よ!」
「ああ、そうだ。血が繋がった親子だもんね」
血が繋がった親子だからこそ他人の伴侶よりもずっと愛し合うことができる。互いの全てを知っていて全てを許しているからだ。いい部分も悪い分も全てを赦し合うことができる関係、だからこそ深く愛することができる。
「そうよ。親子だから余計に幸樹が愛おしい」
「もっと早く愛し合えていればよかった」
「今からでも大丈夫。いっぱい愛し合いましょう」
典子を真っ白なシーツに押し倒し上に乗って腰を思い切りぶつけていった。爆発寸前のペニスを奥まで押し込んでいき素早く動かしていく。犬のように激しく典子へと襲いかかっていった。
「だってもう子供が作れないじゃないか。典子と子供が作りたかった。ああ、俺たちの子供!」
「そんなの卑怯よ!私だって・・・私だって幸樹の子供が欲しい!」
70歳の女体に向かって身体を激しく振り動かしていく。もう産むことはできないと頭では分かっている。けれど身体が欲しているのだ。愛する女を孕ませたいという本能が俺を責め立て、典子への想いをさらに熱くさせる。
「典子、孕んでくれ!俺の子を!!母さんに産んでほしい!」
典子の中へと子種を思い切り放った。ありったけの子種を母の子宮へと注いでいく。もし願いが一つ叶うなら母を妊娠させたい。その思いを込めて俺は典子へと射精していった。
「ひぃぃん!熱い!!焼ける!!幸樹のが・・・いっぱい・・・子宮が焼ける!!」
典子は身体を大きく痙攣させながら射精を受け止めている。ガクガクと震える肉体を俺は抱きしめさらに放った。しっかりと受精するようにと思いを込めながら子種を注ぎ込んでいく。
「幸樹ぃぃ!!ひぃん!!んんっ!!!」
典子の身体から熱された汗が飛び散り震えた声が響き渡った。典子も逝ってしまったようだ。親子で交わりながら一緒に逝くなんて最高の気分だ。
その後は互いに全身の力が抜けぐったりとシーツの上へと倒れ込んでしまった。
「今年のサンタへのプレゼント決めたよ。子供が欲しい」
俺がそう言うと典子も嬉しそうに微笑んだ。
「私もそれがいい。人生最後のサンタさんへのお願いかもしれないからちゃんと叶えてもらいたいわね」
聖夜の夜に俺と母だった女、典子は深い愛で結ばれた。
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赤いショーツに鼻を突き当てていくとわずかに匂いが漂ってくる。濃い臭気が伝わってきてそれが鼻孔を突くと俺の気持ちをさらに昂らせる。
「はぁ、そんなに鼻を強く押し付けてきて・・・臭いでしょ、やだわ」
「いい匂い。興奮するよ。はぁはぁ」
臭うだけでは我慢できず舌を出してショーツの上から当てていく。その奥の窪みに食い込ませるように力を込めて押し付けていくと母は感じているのか上ずった声を上げはじめた。
「はぁん!幸樹ぃ」
「典子ぉ」
パンストの股の部分を破りそこから舌を入れてショーツへと舌を当てていく。俺の唾液がショーツを濡らしていくが、湿っていくのはそれだけではないようだ。舌を当てると唾液とは違う味がした。母の、女の汁が染み込んできている。
「典子のマンコ汁の味がする。濡れてるんだな」
「だってつよく押されて我慢できないよ」
ショーツをずらし僅かに見える毛の奥へと舌を入れていった。じっとりと濡れていて汁が舌に伝わってくる。さらに舌を沈めていき母の中を味わっていった。妻のものよりもより熟して味わい深い膣に魅了されて夢中になって舐めていく。母も嫌そうではないらしく俺の頭を太ももで挟んで離そうとしない。
「もっと舐めて、奥まで舌入れて舐めて」
「舐めてあげるよ。俺を産んだマンコ、典子のマンコ舐めさせて」
「はぁ、いい・・」
ショーツは片側に大きくずれ、クリトリスを指で抑えながら舌を膣内へと出し入れさせていった。濃厚な汁が奥からどんどん溢れ出てきて舌で掬い取り舐め、飲み込んでいく。汁を飲むと身体が滾っていく。女の生汁が俺の男を刺激してくるのだ。
「俺のも舐めて。互いに舐め合おうよ」
俺は全裸になって股間を母の顔の上に置いた。硬くなったペニスは大きく口を広げた母の口内へと吸い込まれていく。パンストとシューツを脱がした母の下半身に上半身を下ろし、太ももを掴んで股の間に顔を入れていく。親子で互いの股に顔を密着させ、舐め合っていくとこの上なく興奮した。
「幸樹のチンポまたこんなに硬くなってる。精子の味がする」
「典子のマンコ舐めてたら興奮して硬くなってきたんだ」
玉を掴んで母はペニスに向かって顔を振り動かし、舌を当てながら舐めてくる。さっきしゃがんで舐めた時よりも積極的にペニスを求めてきた。70とは思えないしゃぶりつきに俺のペニスは口内でビクビクと震え続けている。
「の、典子!そんなに吸いつかれたすぐに逝きそうだよ」
「逝っていいよ。何回でもいけるでしょう。いっぱい欲しいわ」
「俺はもうそんなにできないって」
妻とは一回したらもう限界だ。俺ももう若くなく精力も衰えてきている。けれど母の執拗な行為でもし逝ってしまってもまたすぐに回復して再戦できる気がした。普段よりもずっと全身が燃え滾り、精力が湧き上がってきている。
「典子にも逝って欲しい。マンコで感じまくって潮吹くくらい激しく逝くところが見たいよ」
「そんなになるかしらねえ。でも・・・すごく感じる。オマンコ感じるよ。もっと舐めて」
「ふううう!!」
「いいん!!」
濡れきった奥深くへと舌を沈めていき中で激しく舌を動かすと母は耐えきらず吠えた。一層汁で溢れていき女の匂いも強まっている。硬いクリトリスを摘まみながら精一杯膣へと舌を入れていった。けれどもう耐えきれない。これ以上こんなことは続けられない。
「典子の中に入れたい・・・・チンポ入れさせて」
「来て・・・一緒に気持ちよくなりましょう」
ブラも外し全裸になった母が俺の股へと乗ってくる。服を脱ぎ指輪も外し生まれたままの姿、今の俺たちはただの男と女だ。俺は座った状態で正面に腰を下ろしてくる母を見つめている。母はやはり美しい。70歳の熟したその肉体をみるとますます股間が熱くなっていく。
「母さん産んでくれてありがとう。誰よりも愛してる」
「私も夫よりも自分の子供が一番愛おしいよ。大好きなコウちゃん」
母の股の間へとペニスが吸い込まれていく。濡れた肉の中へと包み込まれていった。
「典子」
「幸樹」
見つめ合っているうちにペニスはすっかり中へと入っている。対面座位で繋がった俺たちは本当に恋人同士のように抱き合い、キスをしながら互いの性器を擦り合わせた。柔らかい肌をぎゅっと掴み、下から持ち上げるようにペニスを挿入していく。
「典子がいい。典子のことを一番愛してるからもうこんなにも・・・」
「奥に感じる。幸樹の熱いチンポをしっかり感じるよ。私も世界で一番幸樹を愛してる」
母は俺の膝へと全身を大きく揺らしてぶつかっくる。肌は火照り、化粧も崩れてきているが女の魅力はより一層感じられる。すでに母を愛する一人の女としてしか見れなくなっていた。その母、典子に向かって下から強くペニスを打ち付けていく。
「はぁはぁ、典子、典子・・・愛してる」
「由美さんと私どっちをより愛してる」
「うぅ・・・典子だ!典子に決まってるよ!」
いざ口にするとなると躊躇してしまったが嘘は言えなかった。妻よりも母を愛している。いまや惰性で繋がっているだけの妻よりも母の方が愛おしい。女として母を深く愛してしまっている。
「なら典子は?俺と父さんどっち?」
「幸樹に決まってるじゃない。とても比べられない。幸樹が一番よ!」
「ああ、そうだ。血が繋がった親子だもんね」
血が繋がった親子だからこそ他人の伴侶よりもずっと愛し合うことができる。互いの全てを知っていて全てを許しているからだ。いい部分も悪い分も全てを赦し合うことができる関係、だからこそ深く愛することができる。
「そうよ。親子だから余計に幸樹が愛おしい」
「もっと早く愛し合えていればよかった」
「今からでも大丈夫。いっぱい愛し合いましょう」
典子を真っ白なシーツに押し倒し上に乗って腰を思い切りぶつけていった。爆発寸前のペニスを奥まで押し込んでいき素早く動かしていく。犬のように激しく典子へと襲いかかっていった。
「だってもう子供が作れないじゃないか。典子と子供が作りたかった。ああ、俺たちの子供!」
「そんなの卑怯よ!私だって・・・私だって幸樹の子供が欲しい!」
70歳の女体に向かって身体を激しく振り動かしていく。もう産むことはできないと頭では分かっている。けれど身体が欲しているのだ。愛する女を孕ませたいという本能が俺を責め立て、典子への想いをさらに熱くさせる。
「典子、孕んでくれ!俺の子を!!母さんに産んでほしい!」
典子の中へと子種を思い切り放った。ありったけの子種を母の子宮へと注いでいく。もし願いが一つ叶うなら母を妊娠させたい。その思いを込めて俺は典子へと射精していった。
「ひぃぃん!熱い!!焼ける!!幸樹のが・・・いっぱい・・・子宮が焼ける!!」
典子は身体を大きく痙攣させながら射精を受け止めている。ガクガクと震える肉体を俺は抱きしめさらに放った。しっかりと受精するようにと思いを込めながら子種を注ぎ込んでいく。
「幸樹ぃぃ!!ひぃん!!んんっ!!!」
典子の身体から熱された汗が飛び散り震えた声が響き渡った。典子も逝ってしまったようだ。親子で交わりながら一緒に逝くなんて最高の気分だ。
その後は互いに全身の力が抜けぐったりとシーツの上へと倒れ込んでしまった。
「今年のサンタへのプレゼント決めたよ。子供が欲しい」
俺がそう言うと典子も嬉しそうに微笑んだ。
「私もそれがいい。人生最後のサンタさんへのお願いかもしれないからちゃんと叶えてもらいたいわね」
聖夜の夜に俺と母だった女、典子は深い愛で結ばれた。
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