異国からのお客さん ~15歳の初体験は白人おばさん~
両親が帰ってきてエマさんも加わって食卓を囲んでいても俺はずっと落ち着かなかった。エマさんはなにごともなかったように談笑しながら夕食を食べていたが俺はその顔を僅かに見ただけで昼間の裸体を思い出し股間に熱がこもってしまった。
布団の中に潜ってもまだ悶々とした気持ちを抱えたままだった。どうして自分があんな老いたドイツ人のおばあさんで興奮してしまったのか。しかも抜いてしまった時これまでにないほど気持ちよかった。否定したくても否定できない現実に悩んでいたのだ。
明かりを消してベッドの上で横になってからいくらか時間が過ぎた頃突然部屋の扉が開いた。足音が一歩ずつ俺の方へと近づいてくる。その足音は母や父とは違うものだ。
「スバル、まだ起きているんでしょう?」
エマさんだった。静寂な室内にエマさんの声がはっきりと聞こえてきた。
その問いかけに答えることはせずエマさんの方に背を向けたまま寝たふりをしていた。エマさんは俺のすぐ後ろでじっとしていて俺は緊張してきて掌が汗ばんできていた。
「昼間はごめんなさい。私は自分の家だとあれくらい普通にしてしまうんです。驚かせてしまったみたいですね」
裸で家の中をうろついたことを謝りに来ただけなんだろうか。だがどうしてこんな夜遅くにわざわざやって来たのかわからない。両親にしられたくないだけなら話すタイミングはもっとあったはずだ。
「スバルはまだ若いから女の人の身体見るのに慣れていないようですね。あんなに驚いて・・・私もびっくりです」
エマさんが動く気配がしてきてベッドが沈み、背に人の熱気が伝わってきた。いま一つのベッドの上で俺の後ろにエマさんも横になっているのだ。俺はさらに緊張して額からも汗が浮かんできてしまう。それでもなにも言わず、エマさんの方も見なかった。
「でも嫌じゃなかったみたいですね、スバル」
耳元にエマさんが口を寄せそっと囁いてきた。俺がエマさんの裸を見て興奮したことがばれているということなんだろうか。そんなことまで知られていたなら俺はもう終わりだ。きっと叱りに来たのだろう。
そんなことを思っていたが不意に背中に柔らかいものが当たってきた。エマさんは身体を俺に押し付けてきているのだ。柔らかい感触が硬い背中の筋肉へと擦り付けられてきた。そしてそっとエマさんの手が俺の下半身の方へと伸びてきて股間を触れた。
「うっ!」
狸寝入りを続けていたがついに耐えきれず声を上げてしまった。エマさんはそれを待っていたかのようにさらに俺に身体を寄せ、股間を包むように触れてきた。股間が勝手にどんどん大きくなってしまい膨らんでしまう。
「すぐに大きくなってきてる。スバルの身体は正直ですね」
「エ、エマさん!」
耳に直に吹きかけられる息とパジャマの上から股間を挑発するように撫でる指がこれまでにないくらいいやらしい経験で緊張して高鳴っていた鼓動はまた違う鼓動をうちはじめた。熱された血液が全身を巡っていき身体じゅうが熱くなっていく。
「エマさん、どうしてこんなことするんですか?」
「ふふ、どうしてでしょうね。ああ、どんどん硬くなってる。このままだといけませんね」
ハーフパンツと下着の中へとエマさんの手が入り込んできた。勃起したペニスに直にエマさ手が触れてきている。冷たい指が熱くなったペニスを包むように握って形を確かめるように触っていった。
それと同時に俺の脚にエマさんの太い生脚が俺の脚へと絡みついてきた。
「あうっ!」
「ダメですよ。大声を出すとマコトとリョーコが目を覚ましてしまいます」
「でもこんなの・・・はじめてで・・・ん!」
声を出すまいと必死に堪えるが童貞の俺にはエマさんの行為は刺激が強すぎた。触れられた手の中でペニスがビクビクと震えてしまう。着ていたシャツの背中をめくりあげられると柔らかいものが背中にさらにはっきりと押し付けられてきた。二つの柔らかい感触が肌に密着している。
「エマさんひょっとして裸なの?」
「そうですよ。なにも着ていません。昼間スバルが見た時と同じ格好です」
「ええ!」
再びあの裸姿が頭に浮かんでくる。あの胸がいまは背中に押し付けられていて太ももが重なり、股も腰のあたりに当たってきているはずだ。もはや我慢できないほどの興奮が襲ってきて股間が一気に熱くなっていった。
パンツの中がぐっしょりと濡れていき触っていたエマさんの手にも俺の精液が沁みついていっている。はじめて他人の前で逝ってしまったのだ。
「スバル立派ですよ。恥ずかしがることなんてありません。私はスバルがこんなにも出してくれて嬉しいです」
「エマさん・・・」
もはや俺はエマさんで欲情することに恥じらう気持ちを捨てることにした。そして欲望のままにエマさんを求めることにしたのだ。
小さなベッドの上で私とスバルは裸になって抱き合いました。最初は恥ずかしがっていたスバルも射精してしまうと吹っ切れたようにパジャマと汚れたパンツを脱ぎ私の方を向いて胸や腹を触ってきました。この年でまだ女を知らない初々しい少年の相手ができるなんて女冥利に尽きます。
「慌てないでいいんですよ。もっと優しく、ゆっくり触りなさい。そう、それでいいんです」
弾力のなくなった私の乳房をスバルは両手で興味津々に揉んできました。触れられる感触をじっくりと私は堪能しながらスバルの背に手をまわしていきました。
「あん、いいわ。気持ちいい。舐めてみて」
「おっぱいを・・・はん」
「んん!!」
乳首にスバルの舌が当てられて私はつい大声を上げてしまいそうになりました。そのまま揉みながらスバルは乳首を舐め続けてきます。私の乳首は徐々に硬くなっていき立ち上がった乳首がスバルの舌の上で弄ばれていきました。
「エマさんのおっぱい、ふぅふぅ・・・」
「男の子はおっぱいが大好きですね」
太ももに再び勃起したペニスが何度も当たってきました。一度射精してペニスは私の太ももに精液を塗りたくってきています。どろりとした感触と温かさが私の本能をさらに刺激て来るのです。身体の奥が熱く、蒸れてきていました。
「スバル、女の・・・ここを触ったことありますか?」
乳房を握りしめていたスバルの片手を取って私の股へと触れさせました。いきなり割れ目を触らされたスバルはとてもびっくりしていましたが。私はじっくりと手を股の間へと当ててさせていったのです。
「日本語でここなんて言うんです?」
「マンコ・・・マンコだよ」
「マンコ・・・私のマンコをスバルに触ってもらいたいです」
スバルは自分の意思で指を動かし割れ目を確認するように触れていきました。じっくりと時間をかけながら触っていくのが初々しさをより感じさせてくれます。その手つきでより奥は熱くなっていったのです。
「これが本物のマンコ。変な感じ・・・なんだか少しここ濡れてる」
「だってスバルが触ってくれるからですよ・・ああ、いいです。マンコいいです」
触れられた割れ目から一筋の汁が垂れていきました。久しぶりの身体の高鳴りに悦びながら目の前のスバルを欲してしまいました。まだ女を知らないスバルのはじめてを奪いたくて堪らないのです。
「今からスバルを本物の男にしてあげます。いいですか?」
「うん、エマさんとしたい。俺のチンポをエマさんのマンコに入れたいんだ。エマさん、お願い」
「じゃあいきますよ」
ベッドの上で仰向けになった15の少年の上に跨った私は身体をゆっくりと下ろしていき自分の割れ目の中へと彼のペニスを入れていきました。入口を開き、瑞々しいペニスが中へと入り込んでくる感触はとても心地良く感動的といってもいいものです。
「ああん、スバル。入ってる・・・スバルの・・・チンポ・・・私のマンコに」
「エマさんのマンコの中・・・本物のマンコだ」
身体を下ろしていきペニスを根元まで私の中へと入れていきました。異国の若い男と繋がり、58の私の身体は再び女として目覚めていったのです。これほど心地良く胸が躍るような体験ははじめてでした。若いペニスを膣で包み込みながら身体を上下へと動かしていったのです。
「うっ!エマさんっ!」
「はぁん!スバル!すごくいい!感じる!マンコですごく感じる!」
気が付けば私は思い切り身体を振るいスバルの身体へと激しくぶつけていっていました。こんなにも自分から激しく求めてしまうなんてはじめてのことです。無我夢中になってスバルへと腰を振ってペニスが当たる感触を堪能していました。
「はぁはぁ!エマさん!ううっ!チンポが喰われる!」
「だめだめ、もっと欲しい。スバルのチンポ欲しい」
自分のどこにこれだけの体力があったのかと思うくらいスバルの上で暴れるほど身体を振っていました。中でゴリゴリと擦れるスバルのペニスが心地良くて堪りません。夫が見れば悔しがるでしょう。
「エ、エマさん。逝きそう・・・出そうなんだ。だからもう無理」
「なら中に出して。私のマンコの中に遠慮せず思いっきり出して、お願い」
「いいの!本当に出すよ!」
「大丈夫だから、出して」
「ああああああ!!!」
「ひんぐっ!」
私の中でスバルのペニスが爆ぜ、熱い精液を注いできました。日本人の少年の遺伝子を受け止めた子宮は痺れるほど悦んでいます。膣を締め付けさらに私の中へとスバルの精子を搾り取っていきました。
「まだ出る!!はぁ・・・イッグ!!」
「オオオウ!!」
締め付けたペニスが脈打ち残っていた精液を吐き出してきました。58歳の私の子宮内をスバルの精子が満たしていったのです。耐え難いほどの快感に満たされながら私も逝ってしまいました。
「エマさん、ありがとう」
「お礼は私の方です。スバルありがとう」
射精を終え、向かい合って抱き合った私たちはキスを交わしました。
日本に滞在している間にスバルと何度もセックスを愉しんだのです。
(完)
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布団の中に潜ってもまだ悶々とした気持ちを抱えたままだった。どうして自分があんな老いたドイツ人のおばあさんで興奮してしまったのか。しかも抜いてしまった時これまでにないほど気持ちよかった。否定したくても否定できない現実に悩んでいたのだ。
明かりを消してベッドの上で横になってからいくらか時間が過ぎた頃突然部屋の扉が開いた。足音が一歩ずつ俺の方へと近づいてくる。その足音は母や父とは違うものだ。
「スバル、まだ起きているんでしょう?」
エマさんだった。静寂な室内にエマさんの声がはっきりと聞こえてきた。
その問いかけに答えることはせずエマさんの方に背を向けたまま寝たふりをしていた。エマさんは俺のすぐ後ろでじっとしていて俺は緊張してきて掌が汗ばんできていた。
「昼間はごめんなさい。私は自分の家だとあれくらい普通にしてしまうんです。驚かせてしまったみたいですね」
裸で家の中をうろついたことを謝りに来ただけなんだろうか。だがどうしてこんな夜遅くにわざわざやって来たのかわからない。両親にしられたくないだけなら話すタイミングはもっとあったはずだ。
「スバルはまだ若いから女の人の身体見るのに慣れていないようですね。あんなに驚いて・・・私もびっくりです」
エマさんが動く気配がしてきてベッドが沈み、背に人の熱気が伝わってきた。いま一つのベッドの上で俺の後ろにエマさんも横になっているのだ。俺はさらに緊張して額からも汗が浮かんできてしまう。それでもなにも言わず、エマさんの方も見なかった。
「でも嫌じゃなかったみたいですね、スバル」
耳元にエマさんが口を寄せそっと囁いてきた。俺がエマさんの裸を見て興奮したことがばれているということなんだろうか。そんなことまで知られていたなら俺はもう終わりだ。きっと叱りに来たのだろう。
そんなことを思っていたが不意に背中に柔らかいものが当たってきた。エマさんは身体を俺に押し付けてきているのだ。柔らかい感触が硬い背中の筋肉へと擦り付けられてきた。そしてそっとエマさんの手が俺の下半身の方へと伸びてきて股間を触れた。
「うっ!」
狸寝入りを続けていたがついに耐えきれず声を上げてしまった。エマさんはそれを待っていたかのようにさらに俺に身体を寄せ、股間を包むように触れてきた。股間が勝手にどんどん大きくなってしまい膨らんでしまう。
「すぐに大きくなってきてる。スバルの身体は正直ですね」
「エ、エマさん!」
耳に直に吹きかけられる息とパジャマの上から股間を挑発するように撫でる指がこれまでにないくらいいやらしい経験で緊張して高鳴っていた鼓動はまた違う鼓動をうちはじめた。熱された血液が全身を巡っていき身体じゅうが熱くなっていく。
「エマさん、どうしてこんなことするんですか?」
「ふふ、どうしてでしょうね。ああ、どんどん硬くなってる。このままだといけませんね」
ハーフパンツと下着の中へとエマさんの手が入り込んできた。勃起したペニスに直にエマさ手が触れてきている。冷たい指が熱くなったペニスを包むように握って形を確かめるように触っていった。
それと同時に俺の脚にエマさんの太い生脚が俺の脚へと絡みついてきた。
「あうっ!」
「ダメですよ。大声を出すとマコトとリョーコが目を覚ましてしまいます」
「でもこんなの・・・はじめてで・・・ん!」
声を出すまいと必死に堪えるが童貞の俺にはエマさんの行為は刺激が強すぎた。触れられた手の中でペニスがビクビクと震えてしまう。着ていたシャツの背中をめくりあげられると柔らかいものが背中にさらにはっきりと押し付けられてきた。二つの柔らかい感触が肌に密着している。
「エマさんひょっとして裸なの?」
「そうですよ。なにも着ていません。昼間スバルが見た時と同じ格好です」
「ええ!」
再びあの裸姿が頭に浮かんでくる。あの胸がいまは背中に押し付けられていて太ももが重なり、股も腰のあたりに当たってきているはずだ。もはや我慢できないほどの興奮が襲ってきて股間が一気に熱くなっていった。
パンツの中がぐっしょりと濡れていき触っていたエマさんの手にも俺の精液が沁みついていっている。はじめて他人の前で逝ってしまったのだ。
「スバル立派ですよ。恥ずかしがることなんてありません。私はスバルがこんなにも出してくれて嬉しいです」
「エマさん・・・」
もはや俺はエマさんで欲情することに恥じらう気持ちを捨てることにした。そして欲望のままにエマさんを求めることにしたのだ。
小さなベッドの上で私とスバルは裸になって抱き合いました。最初は恥ずかしがっていたスバルも射精してしまうと吹っ切れたようにパジャマと汚れたパンツを脱ぎ私の方を向いて胸や腹を触ってきました。この年でまだ女を知らない初々しい少年の相手ができるなんて女冥利に尽きます。
「慌てないでいいんですよ。もっと優しく、ゆっくり触りなさい。そう、それでいいんです」
弾力のなくなった私の乳房をスバルは両手で興味津々に揉んできました。触れられる感触をじっくりと私は堪能しながらスバルの背に手をまわしていきました。
「あん、いいわ。気持ちいい。舐めてみて」
「おっぱいを・・・はん」
「んん!!」
乳首にスバルの舌が当てられて私はつい大声を上げてしまいそうになりました。そのまま揉みながらスバルは乳首を舐め続けてきます。私の乳首は徐々に硬くなっていき立ち上がった乳首がスバルの舌の上で弄ばれていきました。
「エマさんのおっぱい、ふぅふぅ・・・」
「男の子はおっぱいが大好きですね」
太ももに再び勃起したペニスが何度も当たってきました。一度射精してペニスは私の太ももに精液を塗りたくってきています。どろりとした感触と温かさが私の本能をさらに刺激て来るのです。身体の奥が熱く、蒸れてきていました。
「スバル、女の・・・ここを触ったことありますか?」
乳房を握りしめていたスバルの片手を取って私の股へと触れさせました。いきなり割れ目を触らされたスバルはとてもびっくりしていましたが。私はじっくりと手を股の間へと当ててさせていったのです。
「日本語でここなんて言うんです?」
「マンコ・・・マンコだよ」
「マンコ・・・私のマンコをスバルに触ってもらいたいです」
スバルは自分の意思で指を動かし割れ目を確認するように触れていきました。じっくりと時間をかけながら触っていくのが初々しさをより感じさせてくれます。その手つきでより奥は熱くなっていったのです。
「これが本物のマンコ。変な感じ・・・なんだか少しここ濡れてる」
「だってスバルが触ってくれるからですよ・・ああ、いいです。マンコいいです」
触れられた割れ目から一筋の汁が垂れていきました。久しぶりの身体の高鳴りに悦びながら目の前のスバルを欲してしまいました。まだ女を知らないスバルのはじめてを奪いたくて堪らないのです。
「今からスバルを本物の男にしてあげます。いいですか?」
「うん、エマさんとしたい。俺のチンポをエマさんのマンコに入れたいんだ。エマさん、お願い」
「じゃあいきますよ」
ベッドの上で仰向けになった15の少年の上に跨った私は身体をゆっくりと下ろしていき自分の割れ目の中へと彼のペニスを入れていきました。入口を開き、瑞々しいペニスが中へと入り込んでくる感触はとても心地良く感動的といってもいいものです。
「ああん、スバル。入ってる・・・スバルの・・・チンポ・・・私のマンコに」
「エマさんのマンコの中・・・本物のマンコだ」
身体を下ろしていきペニスを根元まで私の中へと入れていきました。異国の若い男と繋がり、58の私の身体は再び女として目覚めていったのです。これほど心地良く胸が躍るような体験ははじめてでした。若いペニスを膣で包み込みながら身体を上下へと動かしていったのです。
「うっ!エマさんっ!」
「はぁん!スバル!すごくいい!感じる!マンコですごく感じる!」
気が付けば私は思い切り身体を振るいスバルの身体へと激しくぶつけていっていました。こんなにも自分から激しく求めてしまうなんてはじめてのことです。無我夢中になってスバルへと腰を振ってペニスが当たる感触を堪能していました。
「はぁはぁ!エマさん!ううっ!チンポが喰われる!」
「だめだめ、もっと欲しい。スバルのチンポ欲しい」
自分のどこにこれだけの体力があったのかと思うくらいスバルの上で暴れるほど身体を振っていました。中でゴリゴリと擦れるスバルのペニスが心地良くて堪りません。夫が見れば悔しがるでしょう。
「エ、エマさん。逝きそう・・・出そうなんだ。だからもう無理」
「なら中に出して。私のマンコの中に遠慮せず思いっきり出して、お願い」
「いいの!本当に出すよ!」
「大丈夫だから、出して」
「ああああああ!!!」
「ひんぐっ!」
私の中でスバルのペニスが爆ぜ、熱い精液を注いできました。日本人の少年の遺伝子を受け止めた子宮は痺れるほど悦んでいます。膣を締め付けさらに私の中へとスバルの精子を搾り取っていきました。
「まだ出る!!はぁ・・・イッグ!!」
「オオオウ!!」
締め付けたペニスが脈打ち残っていた精液を吐き出してきました。58歳の私の子宮内をスバルの精子が満たしていったのです。耐え難いほどの快感に満たされながら私も逝ってしまいました。
「エマさん、ありがとう」
「お礼は私の方です。スバルありがとう」
射精を終え、向かい合って抱き合った私たちはキスを交わしました。
日本に滞在している間にスバルと何度もセックスを愉しんだのです。
(完)
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